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2020/04/09

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  • 秩父鉄道2000系カットボディ2つ 埼玉県

    ※2025年3月撮影 傾斜地に秩父鉄道2000系のカットボディが置かれています。 以前は店舗として再利用されていた雰囲気です。 2000系車番不明その1 ライトケースが外されています。 2000系車番不明その2 側面 ここにある車両はデハ2001とデハ2304ということですが、どちらがどちらなのかは不明です。 保存車訪問リスト~埼玉編~ - 凹凸プラ陳列館

  • 営団丸ノ内線500形664号 日向市

    ※2025年2月撮影 営団500形664号 昭和34年頃に製造された営団丸ノ内線の電車です。 平成5年に廃車となり、東京から遥か800km離れた宮崎で保存されています。 丸ノ内線の300系列は多数売却されましたが、九州島内に来たものはこれが唯一と思われます。 別角度 車番と幕 ドアステッカー 集電靴 反対側 保存車訪問リスト~宮崎編~

  • 秩父鉄道ワキ800形ワキ837 長瀞町

    ※2025年3月撮影 ワキ800形ワキ837 昭和43年頃に製造された国鉄ワキ5000の同型車です。 袋詰めセメント輸送で使用され、昭和63年頃に廃車となってから車体のみが再利用されています。 側面 今回はよく見ることが出来ました。 検査表記 銘板はありません。 反対側 ※以下2022年10月撮影 この時は真横に川下りの船が積んであり細部は見られず・・・ 反対側 保存車訪問リスト~埼玉編~

  • D51形541号機 日向市本町児童遊園

    ※2025年2月撮影 D51形541号機 昭和15年小倉工場製の機関車です。 製造から廃車まで終始九州島内で使用され、昭和49年に南延岡を最後に廃車となっています。 説明板 動輪 動輪 機関室は入れなくなっています。 反対側 この保存車の場所はこちら 日向市駅から徒歩10分ほどです。 保存車訪問リスト~宮崎編~ - 凹凸プラ陳列館

  • キハ20 70カットボディ 宮崎市

    ※2025年2月撮影 キハ20 70カットボディ 昭和33年富士重工製の気動車です。 主に宮崎県内で使用され、民営化前に廃車となっています。 廃車後は3分の1ほどのカットボディとなり、「喫茶ろくろ」さんで保存されています。 バス窓を持つキハ20形0番台としては数少ない現存車です。 足回りも残っているそうです。 運転台 手動ブレーキ 車内 銘板 車番 この保存車の場所はこちら 宮崎神宮駅から徒歩20分ほどです。 保存車訪問リスト~宮崎編~ - 凹凸プラ陳列館

  • 宮崎交通1号機・C11形191号機 宮崎市児童交通遊園

    ※2025年2月撮影 宮崎県上陸! C11形191号機 昭和15年川崎製の機関車です。 製造後数年東北で走った後に九州へ移り、昭和49年に行橋で廃車となっています。 説明板 銘板 動輪 反対側 宮崎交通1号機 明治45年にドイツで製造された軽便機関車です。 日南線の前身である宮崎鉄道(→宮崎交通線)で使用され、昭和26年に廃車となっています。 板橋で保存されている東武1号機とは同型機です。 説明板 銘板 製造番号はNo.5298となっています。 車番 動輪 反対側 この保存車の場所はこちら 宮崎駅から1.5kmほどです。

  • ヨ8000形ヨ8334 霧島市国分鉄道記念公園

    ※2025年2月撮影 民営化直前に廃止となった大隅線の駅跡に車掌車が保存されています。 ヨ8000形ヨ8334 昭和51年川崎製の車掌車です。 足回りを取られた上側だけが保存されています。 車番 デッキ 車内 入ることは出来ません。 反対側 駅名標 かつてこの地にあった銅田駅の駅名標が復元されています。 国分から2駅で、県道491号を越える築堤上にある1面1線の駅だったそうです。 開業は1972年で、僅か15年後の1987年に路線共々廃止となっています。 踏切警報器 この保存車の場所はこちら 国分駅から3kmほどです。 保存車訪問リスト~鹿児島編~ - 凹凸プラ陳列館

  • C61形19号機 霧島市国分城山公園

    ※2025年2月撮影 C61形19号機 昭和24年三菱三原製、D51形1027号機の改造名義で製造された機関車です。 東北方面で使用された後に宮崎へ移り、昭和48年に廃車となっています。 説明板 前照灯は外されていました。 動輪 車番プレート 機関室は入れなくなっています。 反対側 展望塔「城山公園タワー」とC61と観覧車 展望タワーから見たC61 ワラ1形番号不明 公園内には有蓋貨車もありました。 国鉄のもので、車体のみの再利用です。 別角度 展望タワーから見たワラ1 JA5150 ビーチクラフトH-18型 海上保安庁で使われていたプロペラ機も保存されています。 説明板 この保存車の場所はこ…

  • 近鉄18400系モックアップ 近鉄小倉駅

    ※2025年2月撮影 「ニンテンドーミュージアム」最寄の小倉駅にモックアップが設置されました。 近鉄18400系モックアップ 車両限界拡幅前の橿原線に対応した狭幅車体特急車のモックアップです。 令和6年から設置されています。 実物の18400系 モックアップの元となった実物も高安に保存されています。 エンブレム 方向幕設置前の表示板が再現されています。 側面 中に入ることも出来ます。 運転台 車番は高安のカットボディと同じになっていました。 車両以外にもポスターなどの展示もありました。 この展示物の場所はこちら 近鉄京都線小倉駅改札内、奈良方面のホームにあります。 保存車訪問リスト~京都編~ …

  • 大日駅にあるミニ運転台

    ※2025年2月撮影 谷町線の終点、大日駅に運転台が展示されていました。 運転台 本物が使用されており、ハンドル操作が出来るようになっています。 座席も本物が使われています。 この保存車の場所はこちら 谷町線大日駅改札内にあります。 保存車訪問リスト~大阪編~ - 凹凸プラ陳列館

  • 大阪市電2601形2665号 守口市

    ※2025年2月撮影 大阪市電2601形2665号 昭和30年代に大阪車輌工業で製造された路面電車です。 昭和44年に市電が全廃される頃に引退しています。 同型車が広電に譲渡されて1両現役で残る他、2両ほど海外に保存されています。 前面上部 方向幕は塞がれています。 2601形は台車などが旧型車の機器流用でしたが、ここでは車体のみの再利用です。 反対側 この保存車の場所はこちら 京阪電車萱島駅、大和田駅から1.5kmほどの所にあります。 保存車訪問リスト~大阪編~ - 凹凸プラ陳列館

  • 外から寝屋川車庫を眺める

    ※2025年2月撮影 今年度こそ行こうと思っていた京阪の車庫イベントが一向に行われないので、外から眺めてきました。 2600系Tc2825+Mc2609 昭和58年の昇圧に向け、2000系の車体を流用して作られた電車です。 組み換えを経て7両編成となり、令和3年に引退しています。 引退後は教材車となっています。 2825号 前面部 この形状の標識灯を付けた車両も貴重な存在になりました。 2609号 本線上に居る2000系由来の2600系は、この2両が最後となりました。 9000系9605 もともと9005編成3号車に組み込まれていた車両ですが、2024年4月に7両化され脱車されています。 60…

  • 0系21-7008・181系クハ181-1 神戸市兵庫区

    ※2025年2月撮影 川崎車両の本社に保存車両があります。 181系クハ181-1 昭和33年製、ご当地神戸で特急「こだま」用のモハ20系クハ26001として製造された特急電車です。 翌年に称号改正で151系クハ151-1となっています。 東海道新幹線開業後の転用時に上越向けの改造を受け、181系クハ181-1となっています。 昭和51年に廃車となり、製造元で保存されています。 説明板 別角度 ヘッドマーク 台車 JNRマーク 車番 製造時のクハ26001に復原されています。 0系21-7008 昭和58年川崎製、21-2012として製造された車両です。 平成9年に編成短縮やアコモ改造の上で2…

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