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2020/04/09

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  • 3両の10系オロネ10 嬬恋村

    ※2024年9月撮影 北軽井沢に10系客車が保存されています。 いずれも昭和40年日車製の二等寝台車です。 オロネ10 90? 台車 反対側 オロネ10 88? 反対側 オロネ10 91? 反対側 別角度 この保存車の場所はこちら // 追加するmetaタグの作成 var newMeta = document.createElement("meta"); newMeta.setAttribute("name","robots"); newMeta.setAttribute("content","noindex"); // 作成したmetaタグをhead要素内末尾に追加 document.get…

  • 草軽電鉄北軽井沢駅跡の展示物

    ※2024年9月撮影 草軽電鉄のおおよそ中間にあった北軽井沢駅の駅舎が保存されています。 北軽井沢駅駅舎 昭和初期に建設された駅舎です。 駅自体は大正7年の路線開業時に開設され、路線と共に昭和35年に廃止となっています。 説明板 ホーム側 有形文化財になっています。 復元駅名標 デキ12形デキ13レプリカ 実物は草軽電鉄の起点であった軽井沢駅に保存されています。 草軽電鉄模型 道路向かいの観光案内所にも展示物がありました。 二度上駅駅名標など 北軽井沢駅から3駅北にあった駅です。 鉱石を運んでいた軽便鉄道繋がりで妙義鉱山で使用されていた車両も置かれています。 草軽電鉄が運んでいたのは硫黄ですが…

  • 草津温泉の草軽電鉄記念碑

    ※2024年9月撮影 草軽電鉄のかつての終点である草津温泉にモニュメントがあります。 草津温泉駅跡石碑 当時の場所と若干ズレていますが、駅があったことを伝える石碑がありました。 左に通る道路が線路跡、中央奥あたりが駅跡です。 碑文 石碑の下にはレールもあります。 石碑の場所はこちら デキ12形デキ19模型 バスターミナルに草軽電鉄の機関車の1/2模型もありました。 説明書き 1/2模型の場所 保存車リスト~群馬編~ - 凹凸プラ陳列館

  • 旧太子駅の展示貨車

    ※2024年9月撮影 旧太子駅 吾妻線の前身長野原線の終点に貨車が沢山保存されています。 ワラ1形ワラ1 昭和37年日車・輸送機工業製、ワラ1形のトップナンバーです。 17000両以上も製造されたうちの元祖です。 民営化前に廃車となって長く多度津で保管されていましたが、2023年11月に旧太子駅に移設されいつでも見られるようになりました。 多度津保管時代のワラ1 別角度 車番 足回り ワラ1形が完全体で残っているだけで感動ものですが、ましてトップナンバーとは・・・嬉しいですね。 走行装置 検査表記 側面 反対側 別角度 ワラ1のみ他の貨車と離れたところに設置されています。 ヨ6000形ヨ672…

  • ワラ1形車番不明 吾妻線郷原駅

    ※2024年9月撮影 郷原駅舎 中之条の2つ先にある駅です。 一見ただの小屋のようですが・・・ ワラ1形車番不明 先日掲載した郷原駅と同じく、ワラ1形に外壁を付けたものでした。 郷原とは異なり、オリジナルの妻面が見えています。 妻面 こちらも車番などは分かりませんでした。 内部 いかにも貨車な形状をしています。 211系A36 両毛線(吾妻線ではない)135周年ヘッドマーク付きです。 郷原駅の場所はこちら 保存車リスト~群馬編~ - 凹凸プラ陳列館

  • 山陽東二見車庫の展示車両(山陽鉄道フェスティバル2024)

    ※2024年10月撮影 山陽電車の車庫公開イベントにも行ってきました。 200形206号 昭和11年川崎製、山陽初の自社発注車です。 山電の明石以東を建設した兵庫電軌が製造した22形の機器を流用しています。 昭和38年に引退し、正門近くに保存されています。 通常時も外から見えますが、公開イベントなので近くで見ることが出来ました。 説明板 台車 社紋 反対側 別角度 工場公開時ならではの角度ですね。 舞子跨線橋旧桁 山陽本線を跨ぐところに掛かっている跨線橋が架け替えられる前のものです。 説明板 銘板 OK-3形台車 820形830号に使用されていたという川崎製の軸梁式台車です。 2000系201…

  • 正雀「阪急ミュージアム」の展示物など(阪急レールウェイフェスティバル2024・その2)

    正雀工場「阪急ミュージアム」の展示物(阪急レールウェイフェスティバル2024・その1) - 凹凸プラ陳列館 続きです~ 800系800号カットボディ 昭和24年ナニワ工機製、神戸線向け電車のカットボディです。 運転台のある区画のみカットされているため細長くなっています。 説明板 2000形2003号機 大正15年東洋電機製、今の京都線系統を作った新京阪が土砂運搬用に製造した電気機関車です。 新京阪時代はBL-1形3号機といったそうです。 2003号機は昭和30年に廃車となり、3分の1ほどのサイズに切られて保存されています。 説明板 真横に運転台見学の列があって撮るのがまた難しかったです。 10…

  • 正雀工場「阪急ミュージアム」の展示物(阪急レールウェイフェスティバル2024・その1)

    ※2024年10月撮影 「阪急レールウェイフェスティバル2024」に当選したので行ってきました。 阪急ミュージアム 2003年に閉園した宝塚ファミリーランド「のりもの館」から移ってきた展示物が主ですが、移設後に追加されたものも幾つかあります。 5200系5251号カットボディ 昭和45年ナニワ工機製、5201編成三宮側先頭車のカットボディです。 阪急初の冷房車です。 特殊な車両で製造数も少なかったことから更新はされず、平成12年に廃車となっています。 説明板 3000系3000号貫通扉と3100系3100号貫通扉 それぞれ最後は3050編成に中間車化されて組み込まれていた元先頭車のものと、31…

  • ワラ1形車番不明 吾妻線市城駅

    ※2024年9月撮影 市城駅駅舎 一見ただの小屋に見えますが、下の方を覗いてみると・・・ ワラ1形? なんと有蓋貨車に外壁を付けた貨車駅舎でした。 妻面が見えないのでワム60000かもしれませんが、外壁が付く前の写真を見るとドアレールが裾と高さがあっている(ワム6だとドアレールが少し高い)のでワラ1だと思います。 刻印などは確認できず、番号は不明です・・・ 別角度 財産標 昭和60年に設置されたそうです。 内部 屋根は貨車特有の曲線を描いています。 反対側 ホーム 市城駅の場所はこちら 中之条駅の一つ渋川寄りです。 ~シリーズ貨車駅舎~(訪問・撮影したものをまとめてみました) ヨ3500形ヨ4…

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