フラペンS85。日本のルアー界では唯一無二の存在でユーザーから絶大な信頼を勝ち取っており、もはやシーバスフィッシングを語る上で絶対に外すことはできないルアーです。世に送り出されてから早10年が経過してもなお未だその実力は全く衰えておらず、年々シーバスの数は減っているにもかかわらず毎年フラペンS85を使っての釣果が聞かれています。フラペンS85を使ってランカーサイズをはじめ数々のシーバスを釣ってきた経験をもとに、今この10周年という節目にあらためてフラペン愛を語っていきたいと思います。
横浜・三浦・伊豆で釣りして遊ぼう!釣行記から魚料理、釣りニュースからYouTubeまで何でも発信!釣り歴35年の経験を惜しみなく公開します。海はサビキ釣りからルアー釣りや船釣り、淡水はバス・管釣りと何でも。『Let's ACTION!』
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【新製品】メガバスのカゲロウMD98Fは食わせ重視のミッドダイバー!
2022年冬、超人気ルアーメーカーのメガバスから、またしても新たなルアーが登場する。その名は…「カゲロウMD98F」。言わずと知れたメガバス超人気ルアーのカゲロウシリーズの最新機種です!カゲロウシリーズは、今はどこの釣具店に行っても、どこのネットショップを漁っても、通常価格で手に入る確率はほぼ0%!買おうと思ったらメーカー小売価格を大幅に上回った高額で購入するしかない状況です…。そんな状況での新しいカゲロウシリーズ、「カゲロウMD98F」が新登場。今回ばかりは手に入れたいと思うアングラーは全国にどれだけいるんだろうか…。できるだけ多くのアングラーの手に渡ってもらいたいと願うばかりですが、今回はそんな新作「カゲロウMD98F」について見ていきたいと思います。
今年はビッグベイトのシーバスゲームが盛り上がる三浦半島。ベイトタックルに40g~100gぐらいの大型ルアーを陸っぱりからブン投げて、ランカーをはじめとした良型シーバスや大型青物が、連日賑わいを見せています。本来、ビッグベイトシーバスというと、湾奥のボートシーバスゲームという印象が強いですが、今年の三浦では陸っぱりからビッグベイトをブン投げるスタイルが流行。これで実際バンバンとシーバスが出てくるんだから面白い。そんな中、そろそろナイトゲームも見逃せない時期になってきました。ビッグベイトも楽しいんだけど、夜中の真っ暗闇の中で、回遊を待って投げ続けるスタイルもやっぱり楽しい。もうそろそろ回ってくる?なんて思って集中してリトリーブしている時の、あの突然のバイト。堪らないですよね!ということで、ちょっと早めのナイトゲーム釣行です。
12月の荒喰いシーバスを攻略するシャローランナーおすすめ12選!新旧対決!
肌寒くなってくる季節になると、シーバスのハイシーズンが近づいてくるのを感じる。そして12月にもなると、大型のシーバスが乱舞する、荒喰いシーズン真っ只中。誰もが憧れるランカーシーバスも高確率で狙えるスペシャルシーズンが到来します。シーバス釣りで一番アツいこの時期を待ちわびていたシーバスアングラーは多いことでしょう。そんな12月の荒喰いシーバスを攻略するために必要不可欠なもの。これが‟シャローランナー”と言われるルアーです。今回はそんなシャローランナーのルアーについてご紹介していきたいと思います。
いよいよシーバスフィッシングに最高の季節な“秋”がやってきましたね。釣れる可能性が高ければ、ランカーサイズも夢ではない季節。そんな楽しいシーバスハイシーズンに、今年はビッグベイトゲームが大流行。その流行りに乗っかって、僕も今年はビッグベイトルアーを集め始めてしまいました(笑)。そして、買ってしまってはもう後には引けない。とにかくビッグベイトでシーバスを釣りたい!ということで、ビッグベイトシーバスゲーム釣行に行ってきました。
【新製品】エレメンツからダヴィンチ150発売!ダウンサイズで誰でも使えるルアーに!
あの大人気ルアーが、今までよりもさらに扱いやすいルアーになって登場する。一時は入手困難でプレミア価格も付いていた大人気ルアー。そう。エレメンツ「ダヴィンチ」のダウンサイジングバージョン、『ダヴィンチ150』です。ダヴィンチは、見た目の美しいデザイン、特徴的なジョイント機構などでも話題になり、2017年度にはグッドデザイン賞も受賞。実際の釣魚力も素晴らしく、瞬く間にビッグベイターの人気ルアーになりました。そのダヴィンチのダウンサイジングバージョンがは当初から要望が多く集まっていたようですが、、、。いよいよ登場します。ということで、今回はこのダヴィンチ150について詳しく見ていきましょう。
根岸湾で釣りはしないでシーバスルアーのテスト!平日で爆風なのに混雑する夕マヅメ
爆風の平日なのに釣り人が集まる横浜根岸湾。普通に考えたら釣りどころではないようなコンディションなので、ほとんど人はいないだろうという予想だったのですが、見事に覆されました。平日でも、夕方は結構人が集まっててビックリです。そんなに釣れるとこじゃないのに…(笑)そんな爆風の平日の夕方に、今回僕は釣りをしに行ったわけではなくて、ルアーのスイムテストで向かいました。新しいルアーを買ったので動きを見に。ということで今回はそんなくだらないお話。
タコの切り方の裏技伝授!魔法のタコスティックで誰でもかんたん薄造り
「魔法のタコスティック」。そんな言葉を聞いたことはありますか?それはタコの料理を簡単にする、美しくする、美味しくする、タコの棒(笑)。棒なんて言うと品がないですが、この魔法の棒を知っていると、料理のレパートリーが広がるかもしれません。何より、タコの薄切り、薄造りが簡単にできるのが楽しい!普通じゃ難しい、極薄の切り身も超かんたんに作ることができます。そんな魔法のタコスティックの作り方。ぜひやってみてください!
釣りに使えるiPhone&Androidのスマホ防水ケース人気ランキング5選!
先日、サップフィッシングの最中に落水事故を起こしてしまいました。その際、iPhoneを体に装着していたのですが、浸水することなく壊れていませんでした。それはスマホ防水ケースのおかげでした。もし水没して浸水いたらきっと壊れていたでしょう。そして最悪、〇万円~十〇万円の出費になっていたかもしれません…。そう考えると、スマホ防水ケースをしていて本当に良かったと思います。また、あの時は周囲の方々のおかげで助かったのですが、もし周りに誰もいない状況だったら、スマホで救助を要請することになっていたと思います。もしそうだったとしても、防水ケースに入れていたので電話が使えていたと思いますが、あれがケースに入っていなかったとしたら、壊れて使えていなかった、つまり救助を要請できなかった可能性があります。そう考えると、本当にスマホ防水ケースの必要性を強く感じました。なので、同じように釣りを楽しむ方々にもその必要性を知ってほしい。ということで、今回は釣りに使えるiPhone&Androidのスマホ防水ケースについて見ていきたいと思います。
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フラペンS85。日本のルアー界では唯一無二の存在でユーザーから絶大な信頼を勝ち取っており、もはやシーバスフィッシングを語る上で絶対に外すことはできないルアーです。世に送り出されてから早10年が経過してもなお未だその実力は全く衰えておらず、年々シーバスの数は減っているにもかかわらず毎年フラペンS85を使っての釣果が聞かれています。フラペンS85を使ってランカーサイズをはじめ数々のシーバスを釣ってきた経験をもとに、今この10周年という節目にあらためてフラペン愛を語っていきたいと思います。
フラペンS85。日本のルアー界では唯一無二の存在でユーザーから絶大な信頼を勝ち取っており、もはやシーバスフィッシングを語る上で絶対に外すことはできないルアーです。世に送り出されてから早10年が経過してもなお未だその実力は全く衰えておらず、年々シーバスの数は減っているにもかかわらず毎年フラペンS85を使っての釣果が聞かれています。フラペンS85を使ってランカーサイズをはじめ数々のシーバスを釣ってきた経験をもとに、今この10周年という節目にあらためてフラペン愛を語っていきたいと思います。
釣具のメーカー「ブルーブルー」。誰もが知る超人気のソルトルアーメーカーですが、そんなブルーブルーの代表的ルアーと言えばブローウィン!140S。このルアーは発売から10年以上経過していますが、未だ最前線で活躍し続けており、さらには未だに入手困難という、異常とも言えるルアーです(笑)。現存するルアーでは他にそんな類のものはないのではないでしょうか?こんなルアーを造り出すブルーブルーって本当に凄いメーカーだと思います!
いよいよ開催された釣りフェスティバル2024in横浜。釣具の新製品が一気にお披露目となるとあって、毎年楽しみな釣りフェスティバルですが、今年も各社注目のアイテムがあって開催前から盛り上がっていましたね。そんな釣りフェスティバルに初日から乗り込んできましたので、見どころをいくつかご紹介していきたいと思います。ポイントはただ見る触るだけじゃなくて‟体感”するというところ。来場される方はぜひ楽しんできてください!
毎年1月の中下旬に釣り業界最大級の特大イベント、釣りフェスティバルが開催されます。場所は横浜みなとみらい地区のパシフィコ横浜で、メーカー各社が集い、その年の新製品のお披露目やプロスタッフのトークショーなどが行われます。この釣りフェスティバルは業関係者だけでなく一般の方も入場可能ですが、有料のチケットが必要です。事前に購入しておくととってもお得なので、今回はその購入方法をご紹介します!
2024年シマノ新製品で一番の注目機種『24ツインパワー』がいよいよ降臨する!最上位機種ではないけれど、ミドルクラスとも言いたくない。持っていて決して恥ずかしくない、カッコ良くて自慢できる僕らのツインパワーが前機種から4年の年月を経て再び登場する。そんな24ツインパワー登場予想から、公開された最新テクノロジー、そして他機種との違いなどを見ていきたいと思います。
ボートマゴチ釣り。近年流行を見せているオフショアフィッシングの一つですが、そんなボートマゴチ釣りで使うルアーでおすすめのワームがあります。それはOSPのドライブSSギルSW。一般的によくある細身のワームと違って、幅広の偏平ボディが特徴。使ったことがない方は、こんな大き目なワームで本当に釣れるの?と思いがちですが、これが実際はめちゃくちゃ釣れるんです!!!僕も実際に使ってみてその威力を痛感しました。ということで今回は、そんな超おすすめのルアー「ドライブSSギルSW」をご紹介していきたいと思います。
ワームを補修してみよう。そんなこと今まで思ったことがありませんでしたが、ボート釣りに行った時に魚がたくさん釣れて、立て続けにワームが破損してしまったので、初めて補修液っていうのを使って試してみたんです。そうしたらあまりの完成度に衝撃を受け、感動しちゃったんですよね。。。製品名は「ワームグルー(WORM GLUE)」。これは本当に超使えるアイテムです。「買って良かった」本当に心からそう思ったので、今回は是非みなさんに共有していただきたいと思います。
ヒラメ釣りやマゴチ釣りにおすすめのルアーが欲しい。そんな方に一つ、持っていて欲しいルアーがあります。それは「パルスワーム」。良く釣れて、コストパフォーマンスも良い。実際に僕がたくさんヒラメやマゴチを釣ってきている実績があるからこそおすすめできます。今回はそんな超おすすめのルアーをご紹介していきたいと思います。
近年人気上昇中のボートマゴチ釣り。東京湾発祥のこの釣りは、主にプレジャーボート等で沖へ出てマゴチをルアーで釣るスタイルのことを言います。サーフフィッシングではそう簡単には釣れないしボウズの日のほうが多いですが、ボートなら釣れる確率は格段に上がります。最適なシーズンを選べばボウズ逃れどころか、大型、連発、数釣りだって可能で、一度はマゴチを釣ってみたいという方にもおすすめです。今回はそんなボートマゴチ釣りを徹底攻略!釣り方から最適なシーズンまで細かく解説していきたいと思います。
マゴチ当たり年の東京湾。沖では爆釣が続く中、久しぶりのサップフィッシングにチャレンジです。ターゲットはマゴチ。沖で釣れてるし、堤防でも爆釣してたし、浅瀬でのSUPでも楽勝でしょう!と思っていたんですが、、、。現実はそんなに甘くありませんでした。そんな東京湾サップフィッシングでのマゴチ釣り釣行記。
季節は初夏に突入した東京湾。相変わらず好釣果の声が聞こえるマゴチに再び挑戦してきました。ボートマゴチ釣りは今回で3回目ということで、コツもわかってきたし釣り方もわかってきた中での釣行。なので大漁に釣れる気しかしていませんでした(笑)。その結果はいかに、、、。
2023年秋、シーバスルアーメーカー大手のコアマンから革新的ルアーが登場する。これまでに存在しなかった新しいルアー。それは、、、。アイアンジグヘッド「IJ(アイジェー)」。その姿はまさに‟あれ”と‟アレ”の融合。アングラーからはすでに大きな反響を受け、いち早い発売が期待されている。
春の東京湾の釣り物と言えば、、、。首振りダンスの強烈な引き、そして食べて美味しいその食味とくれば、、、。近年人気のボートマゴチ釣り!マゴチを沖からルアーで狙っていきます。この釣りはずっとやりたいと思っていたのですが、なかなかタイミングが合わず、ようやく今年挑戦することができました。陸っぱりのマゴチ釣りの経験を生かして挑んだ初めてのボートマゴチ釣り。そして1週間後のリベンジ戦。今回はその時の模様を備忘録に。
2023年の釣りフェスティバルで大きな話題になった新製品。そしてそれに搭載されたテクノロジーと言えば、、、。ダイワのモンスタースライダー135Fに搭載されたレーザーインパクトです。次々に発売が続いているレーザーインパクト搭載機種ですが、人気はどうなっているのでしょうか?発売当初の注目度、そして今の現状。それから今後レーザーインパクトはどうなっていくのか?今回はそんなところに注目しておしゃべりしていきたいと思います。
ソルトルアーアングラーにお馴染みのfimoから、ついに待望の新フックが登場する。その名もfimoフック「MHRB」。驚いたのはそのラインナップ。ライトソルトからオフショアまで使える網羅性に、自分のルアーフックを全てこれに入れ替えるというのもアリかもしれない…。今回はそんなfimoの新フック「MHRB」について見ていきたいと思います。
これほど可愛くてイケてるお守りを見たことがない。それは、釣り人が思わず見入ってしまう
今やソルトルアーメーカー人気NO.1と言っても過言ではないBlueBlue(ブルーブルー)社。そのブルーブルーの中でも圧倒的人気を誇るルアーが、言わずと知れたブローウィン!シリーズだ。ブローウィン!シリーズは140Sを筆頭に5種類のラインナップを展開していましたが、2023年夏、いよいよ6種類目の新製品が発表される。ブルーブルー最新作『ブローウィン!110S』だ。ブローウィン!シリーズは、80、125、140、165の4サイズが展開されていたが、110サイズがこの隙間に入り込むことになり、ソルトシーンに対して盤石のラインナップが構成されることになる。ブローウィン!についてはもはや説明することがないほど有名なルアーですが、今回はそのスペックや販売価格など、見ていきたいと思います。
真夏の7月。本牧方面へ用事があったので、合間の時間にちょっとだけ行ってみるかと。横浜の根岸港へ様子を見に行ってきました。カンカンと照り付ける激熱の太陽の下、ド日中にルアーを投げる。釣れる気はしていないけど、ちょっとだけ期待する。すると魚からの反応が!?そして大型魚も登場!結果は、意外と釣れるんじゃね?という感想をもった根岸湾の釣行模様です。
近年ブームとなっているタコ釣り。手軽に挑戦できて、思っているより簡単に釣れる。そしてなんと言っても食べて最高に美味しいということで、子供から大人まで、女性にも人気のターゲットになっています。そんなタコ釣りですが、実はどこでも釣っていいわけではありません。全国各地で漁業権が設定されており、知らずに採ってしまうと密漁になってしまうこともあるんです。ということで今回は、タコ釣りに関連するとても重要な「漁業権」について確認していきたいと思います。
釣具のメーカー「ブルーブルー」。誰もが知る超人気のソルトルアーメーカーですが、そんなブルーブルーの代表的ルアーと言えばブローウィン!140S。このルアーは発売から10年以上経過していますが、未だ最前線で活躍し続けており、さらには未だに入手困難という、異常とも言えるルアーです(笑)。現存するルアーでは他にそんな類のものはないのではないでしょうか?こんなルアーを造り出すブルーブルーって本当に凄いメーカーだと思います!
いよいよ開催された釣りフェスティバル2024in横浜。釣具の新製品が一気にお披露目となるとあって、毎年楽しみな釣りフェスティバルですが、今年も各社注目のアイテムがあって開催前から盛り上がっていましたね。そんな釣りフェスティバルに初日から乗り込んできましたので、見どころをいくつかご紹介していきたいと思います。ポイントはただ見る触るだけじゃなくて‟体感”するというところ。来場される方はぜひ楽しんできてください!