釣具のメーカー「ブルーブルー」。誰もが知る超人気のソルトルアーメーカーですが、そんなブルーブルーの代表的ルアーと言えばブローウィン!140S。このルアーは発売から10年以上経過していますが、未だ最前線で活躍し続けており、さらには未だに入手困難という、異常とも言えるルアーです(笑)。現存するルアーでは他にそんな類のものはないのではないでしょうか?こんなルアーを造り出すブルーブルーって本当に凄いメーカーだと思います!
横浜・三浦・伊豆で釣りして遊ぼう!釣行記から魚料理、釣りニュースからYouTubeまで何でも発信!釣り歴35年の経験を惜しみなく公開します。海はサビキ釣りからルアー釣りや船釣り、淡水はバス・管釣りと何でも。『Let's ACTION!』
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釣具のメーカー「ブルーブルー」。誰もが知る超人気のソルトルアーメーカーですが、そんなブルーブルーの代表的ルアーと言えばブローウィン!140S。このルアーは発売から10年以上経過していますが、未だ最前線で活躍し続けており、さらには未だに入手困難という、異常とも言えるルアーです(笑)。現存するルアーでは他にそんな類のものはないのではないでしょうか?こんなルアーを造り出すブルーブルーって本当に凄いメーカーだと思います!
いよいよ開催された釣りフェスティバル2024in横浜。釣具の新製品が一気にお披露目となるとあって、毎年楽しみな釣りフェスティバルですが、今年も各社注目のアイテムがあって開催前から盛り上がっていましたね。そんな釣りフェスティバルに初日から乗り込んできましたので、見どころをいくつかご紹介していきたいと思います。ポイントはただ見る触るだけじゃなくて‟体感”するというところ。来場される方はぜひ楽しんできてください!
毎年1月の中下旬に釣り業界最大級の特大イベント、釣りフェスティバルが開催されます。場所は横浜みなとみらい地区のパシフィコ横浜で、メーカー各社が集い、その年の新製品のお披露目やプロスタッフのトークショーなどが行われます。この釣りフェスティバルは業関係者だけでなく一般の方も入場可能ですが、有料のチケットが必要です。事前に購入しておくととってもお得なので、今回はその購入方法をご紹介します!
2024年シマノ新製品で一番の注目機種『24ツインパワー』がいよいよ降臨する!最上位機種ではないけれど、ミドルクラスとも言いたくない。持っていて決して恥ずかしくない、カッコ良くて自慢できる僕らのツインパワーが前機種から4年の年月を経て再び登場する。そんな24ツインパワー登場予想から、公開された最新テクノロジー、そして他機種との違いなどを見ていきたいと思います。
ボートマゴチ釣り。近年流行を見せているオフショアフィッシングの一つですが、そんなボートマゴチ釣りで使うルアーでおすすめのワームがあります。それはOSPのドライブSSギルSW。一般的によくある細身のワームと違って、幅広の偏平ボディが特徴。使ったことがない方は、こんな大き目なワームで本当に釣れるの?と思いがちですが、これが実際はめちゃくちゃ釣れるんです!!!僕も実際に使ってみてその威力を痛感しました。ということで今回は、そんな超おすすめのルアー「ドライブSSギルSW」をご紹介していきたいと思います。
ワームを補修してみよう。そんなこと今まで思ったことがありませんでしたが、ボート釣りに行った時に魚がたくさん釣れて、立て続けにワームが破損してしまったので、初めて補修液っていうのを使って試してみたんです。そうしたらあまりの完成度に衝撃を受け、感動しちゃったんですよね。。。製品名は「ワームグルー(WORM GLUE)」。これは本当に超使えるアイテムです。「買って良かった」本当に心からそう思ったので、今回は是非みなさんに共有していただきたいと思います。
ヒラメ釣りやマゴチ釣りにおすすめのルアーが欲しい。そんな方に一つ、持っていて欲しいルアーがあります。それは「パルスワーム」。良く釣れて、コストパフォーマンスも良い。実際に僕がたくさんヒラメやマゴチを釣ってきている実績があるからこそおすすめできます。今回はそんな超おすすめのルアーをご紹介していきたいと思います。
近年人気上昇中のボートマゴチ釣り。東京湾発祥のこの釣りは、主にプレジャーボート等で沖へ出てマゴチをルアーで釣るスタイルのことを言います。サーフフィッシングではそう簡単には釣れないしボウズの日のほうが多いですが、ボートなら釣れる確率は格段に上がります。最適なシーズンを選べばボウズ逃れどころか、大型、連発、数釣りだって可能で、一度はマゴチを釣ってみたいという方にもおすすめです。今回はそんなボートマゴチ釣りを徹底攻略!釣り方から最適なシーズンまで細かく解説していきたいと思います。
マゴチ当たり年の東京湾。沖では爆釣が続く中、久しぶりのサップフィッシングにチャレンジです。ターゲットはマゴチ。沖で釣れてるし、堤防でも爆釣してたし、浅瀬でのSUPでも楽勝でしょう!と思っていたんですが、、、。現実はそんなに甘くありませんでした。そんな東京湾サップフィッシングでのマゴチ釣り釣行記。
季節は初夏に突入した東京湾。相変わらず好釣果の声が聞こえるマゴチに再び挑戦してきました。ボートマゴチ釣りは今回で3回目ということで、コツもわかってきたし釣り方もわかってきた中での釣行。なので大漁に釣れる気しかしていませんでした(笑)。その結果はいかに、、、。
2023年秋、シーバスルアーメーカー大手のコアマンから革新的ルアーが登場する。これまでに存在しなかった新しいルアー。それは、、、。アイアンジグヘッド「IJ(アイジェー)」。その姿はまさに‟あれ”と‟アレ”の融合。アングラーからはすでに大きな反響を受け、いち早い発売が期待されている。
春の東京湾の釣り物と言えば、、、。首振りダンスの強烈な引き、そして食べて美味しいその食味とくれば、、、。近年人気のボートマゴチ釣り!マゴチを沖からルアーで狙っていきます。この釣りはずっとやりたいと思っていたのですが、なかなかタイミングが合わず、ようやく今年挑戦することができました。陸っぱりのマゴチ釣りの経験を生かして挑んだ初めてのボートマゴチ釣り。そして1週間後のリベンジ戦。今回はその時の模様を備忘録に。
2023年の釣りフェスティバルで大きな話題になった新製品。そしてそれに搭載されたテクノロジーと言えば、、、。ダイワのモンスタースライダー135Fに搭載されたレーザーインパクトです。次々に発売が続いているレーザーインパクト搭載機種ですが、人気はどうなっているのでしょうか?発売当初の注目度、そして今の現状。それから今後レーザーインパクトはどうなっていくのか?今回はそんなところに注目しておしゃべりしていきたいと思います。
ソルトルアーアングラーにお馴染みのfimoから、ついに待望の新フックが登場する。その名もfimoフック「MHRB」。驚いたのはそのラインナップ。ライトソルトからオフショアまで使える網羅性に、自分のルアーフックを全てこれに入れ替えるというのもアリかもしれない…。今回はそんなfimoの新フック「MHRB」について見ていきたいと思います。
これほど可愛くてイケてるお守りを見たことがない。それは、釣り人が思わず見入ってしまう
今やソルトルアーメーカー人気NO.1と言っても過言ではないBlueBlue(ブルーブルー)社。そのブルーブルーの中でも圧倒的人気を誇るルアーが、言わずと知れたブローウィン!シリーズだ。ブローウィン!シリーズは140Sを筆頭に5種類のラインナップを展開していましたが、2023年夏、いよいよ6種類目の新製品が発表される。ブルーブルー最新作『ブローウィン!110S』だ。ブローウィン!シリーズは、80、125、140、165の4サイズが展開されていたが、110サイズがこの隙間に入り込むことになり、ソルトシーンに対して盤石のラインナップが構成されることになる。ブローウィン!についてはもはや説明することがないほど有名なルアーですが、今回はそのスペックや販売価格など、見ていきたいと思います。
真夏の7月。本牧方面へ用事があったので、合間の時間にちょっとだけ行ってみるかと。横浜の根岸港へ様子を見に行ってきました。カンカンと照り付ける激熱の太陽の下、ド日中にルアーを投げる。釣れる気はしていないけど、ちょっとだけ期待する。すると魚からの反応が!?そして大型魚も登場!結果は、意外と釣れるんじゃね?という感想をもった根岸湾の釣行模様です。
近年ブームとなっているタコ釣り。手軽に挑戦できて、思っているより簡単に釣れる。そしてなんと言っても食べて最高に美味しいということで、子供から大人まで、女性にも人気のターゲットになっています。そんなタコ釣りですが、実はどこでも釣っていいわけではありません。全国各地で漁業権が設定されており、知らずに採ってしまうと密漁になってしまうこともあるんです。ということで今回は、タコ釣りに関連するとても重要な「漁業権」について確認していきたいと思います。
船釣りの仕掛けやエギング用品なども扱うヤマシタから、新たなエギが発売される。しかし、、、。詳細な特徴やネーミングはまだ不明!その代わり、事前告知が大々的に行われているんです。これはエギングメーカー大手として‟本気”が感じられるけど、その実力は如何に、、、???
全国の釣り人だけでなく、釣り業界として注目の新サービスがスタートする。その名は『海釣りGO!!』。漁港を‟公式に”釣り場として利用できる画期的なサービスです。海釣りのポイントとして昔から馴染みのある漁港は、近年、釣り人によるゴミ放置問題などで釣り禁止にするところが増加しており、釣り業界全体としても深刻な問題になっていました。海釣りGO!!はこの問題を解決し、どちらにとってもメリットのあるサービス。専用のアプリを使ってお手軽に利用することができるんです。そんな釣り業界全体が注目する『海釣りGO!!』はどんな仕組みになっているのか?詳しく見ていきましょう!
また一つ、新たに釣り場がなくなりました。それは長井漁港の堤防。釣り人にとっては足場がよく、ファミリーフィッシングに向いている漁港や堤防。そういった釣り場が今、どんどん釣り禁止になっています。原因として一番多いのがゴミ放置問題。釣り人自身が釣り場をなくす迷惑で残念な行為です。今回の堤防はどうして釣りができなくなったのか?本当にダメなのか?その様子を見ていきましょう。
2019年9月の台風15号によって甚大な被害を受けた旧福浦岸壁。かつて釣り人の間でも愛されていた護岸は、約3年半の歳月をかけて嵩上げや消波ブロックの設置がおこなわれ、今後想定し得る高潮・高波による浸水を防護する、強固な護岸が造り上げられました。護岸が造り上げられている途中で見た壁の高さは、以前と比べると3倍ぐらいの高さで、とてもその場所で釣りなんかできない絶望の壁『ウォールマリア』と呼ばれたほどでした。しかし、蓋を開けて見ればその壁の上が遊歩道として歩けるようになっており、釣り場と遊歩道の共用場所として運用することが決まったのです。新しく生まれ変わった福浦岸壁、それが「金沢水際線緑地」。2023年春にいよいよオープンします。今回はその金沢水際線緑地(旧福浦岸壁)のオープン直前情報について、詳しく解説していきたいと思います。
みんな大好き、大衆魚アジ。そんなアジは釣り人にとっては定番のターゲット。堤防や岸壁で釣りをする人たちには超人気の魚で、船釣り入門としてもおすすめの釣り物です。そして釣りたての新鮮なアジは、お刺身やお寿司、アジフライや干物なんかにして美味しく食べられていますが、今回はそんな舌が肥えた釣り人も唸る、激ウマのアジ料理をご紹介します。それはずばり、、、。ユッケ風のアジ丼です。これはちょっと手の込んだ料理なのでは…。と、心配することはありません。料理ができない素人でも簡単に作れて、とても美味しい料理なんです。ということで、今回は是非みなさんにも食べていただきたい、ユッケ風のアジ丼の作り方をご紹介させていただきます。
みんな大好き、大衆魚アジ。そんなアジは釣り人にとっては定番のターゲット。堤防や岸壁で釣りをする人たちには超人気の魚で、船釣り入門としてもおすすめの釣り物です。そして釣りたての新鮮なアジは、お刺身やお寿司、アジフライや干物なんかにして美味しく食べられていますが、今回はそんな舌が肥えた釣り人も唸る、激ウマのアジ料理をご紹介します。それはずばり、、、。ユッケ風のアジ丼です。これはちょっと手の込んだ料理なのでは…。と、心配することはありません。料理ができない素人でも簡単に作れて、とても美味しい料理なんです。ということで、今回は是非みなさんにも食べていただきたい、ユッケ風のアジ丼の作り方をご紹介させていただきます。
みんな大好き、大衆魚アジ。そんなアジは釣り人にとっては定番のターゲット。堤防や岸壁で釣りをする人たちには超人気の魚で、船釣り入門としてもおすすめの釣り物です。そして釣りたての新鮮なアジは、お刺身やお寿司、アジフライや干物なんかにして美味しく食べられていますが、今回はそんな舌が肥えた釣り人も唸る、激ウマのアジ料理をご紹介します。それはずばり、、、。アジユッケ風の丼飯です。これはちょっと手の込んだ料理なのでは…。と、心配することはありません。料理ができない素人でも簡単に作れて、とても美味しい料理なんです。ということで、今回は是非みなさんにも食べていただきたい、アジユッケ風の丼飯の作り方をご紹介させていただきます。
ちょっとドキホーテに買い物に付き合ってブラブラしてたら見つけた釣具コーナー。そこには釣具屋さん顔負けのラインナップがありました、、、。ここはドンキホーテですよ!?確かにありとあらゆる物が置いてあるドンキなので、釣具も少しあるのは想像できたんですが、まさかこんなにあるとは思っていませんでしたよ。かなりビックリしましたので、今回はその一部をご紹介したいと思います。
神奈川県三浦半島の南端に位置する島、城ヶ島。そしてそこに隣接するのは、日本有数のマグロ基地とも言われる三崎港。どちらとも観光の名所であり、そしてどちらとも釣りの名ポイント。関東の釣り人なら知らない人はいないと言っても過言ではないほど有名で人気の釣りスポットです。特に城ヶ島と三崎港の間にある航路沿いの岸壁は足場も良いことから、初心者やファミリーフィッシングにもピッタリで、週末はいつも釣り人で賑わっているんですが…。そんなところに突然舞い込んできた仰天ニュース。なんと「城ヶ島と三崎港の岸壁がほぼ全面釣り禁止」といったような衝撃的な内容でした。まさかというか、ついにというか…。それは本当なのか、現場はどうなっているのか?とにかく居ても立っても居られなくて、自分の目で真実を確かめるため、家を飛び出し、まだ夜明け前の暗い時間帯から車を走らせました。そこで見た真相、得た真実。そしてこれを機に、改めて釣り人の皆さんで共有したいことを、今回は記しておきたいと思います。※構成上の物語的に煽り感を感じるかもしれませんが、元ツイート情報を批判する記事ではありませんのでご理解ください
横浜にあった伝説の釣り場、福浦岸壁。その岸壁は台風によって破壊され、多くの釣り人が悲しみ、行き場を失いました。あれから3年半。旧福浦岸壁跡地は新たな海釣りスポットとして生まれ変わります。工事は順調に進められ、もう間もなく完成のところまで来ています。今回はそんな旧福浦岸壁跡地の今を見てきましたのでご報告させていただきます。
横須賀の伝説の釣りポイント「三春町岸壁」。魚影が濃く、小物から大物まで様々な魚種が釣れることで人気を博していた釣りポイント。護岸工事のために長期に渡って立入禁止になっていましたが、これがもう間もなく終了。新たに生まれ変わった姿でいよいよ開放となる、、、。みたいだけど、、、。どうやら残念がお知らせが。最新の現地写真を撮影してきましたのでどうぞご覧ください。
メジナ寒グレ爆釣のシーズンスタート。そして調子に乗ったお次はまさかのウミタナゴ地獄!完全にポイント選択をミスった感があった前回釣行を教訓に、今度はウミタナゴポイントを外し、今シーズン3度目の磯釣り釣行へ行ってきました。その結果は…。夕焼けはとても綺麗でしたよ(笑)。
今回訪れたのは昨年もお世話になった一級磯。ここでまた冬のフカセ釣りを楽しむ。きっと良型の本命がたくさん釣れるんだろうなと思っていたんですが、、、。釣り場へ向かう途中から早々にミスを犯し、それが原因?でまさかの結果に…。「一級磯」。この言葉に騙されてはいけません。
2023年の注目ルアーがまもなく登場する。その名は…「ノガレ160F」。あの言わずと知れた超人気ルアー「ノガレ120F」のサイズアップバージョンです。いつ出るんだ?まだなのか?発売発表から数ヵ月が経過し、その後釣具店に並んだ様子もなく、どうなっているのかわからない状態ですが、いよいよもう間もなく本格販売される模様です。あまりの人気度、注目度ゆえに手に入れるのは相当難しいと予想されますが、、、。とにかく現状でわかってきた情報をまとめてみましたので是非ご覧ください。ということで、今回はこのノガレ160Fについて詳しく見ていきましょう。
2023年の注目ルアーがまもなく登場する。その名は…「ノガレ160F」。あの言わずと知れた超人気ルアー「ノガレ120F」のサイズアップバージョンです。いつ出るんだ?まだなのか?発売発表から数ヵ月が経過し、その後釣具店に並んだ様子もなく、どうなっているのかわからない状態ですが、いよいよもう間もなく本格販売される模様です。あまりの人気度、注目度ゆえに手に入れるのは相当難しいと予想されますが、、、。とにかく現状でわかってきた情報をまとめてみましたので是非ご覧ください。ということで、今回はこのノガレ160Fについて詳しく見ていきましょう。
寒い、釣れない、行きたくない。年が明けてくると段々と釣行回数が減っていき、真冬の中でも釣りに行くのはよっぽどの釣り好きか、一部の釣りキチさんぐらいになってくる。それはそうです。冬時期は魚も深場に落ちてしまう傾向にあり、陸っぱりからはなかなか釣果を出すのは難しくなってくる。2月ともなれば「一番釣れない月」と言われるぐらい厳しいシーズンだから、尚更釣りに行く回数が減ってしまいますよね。しかし。そんな真冬に激熱ターゲットがいる。それがメジナです。今回はそんな真冬の激熱ターゲット、メジナのフカセ釣り釣行のお話です。
2023年新製品の注目アイテム。デュエルの新製品「The ONE アジング」がヤバイ。その秘密を握るのは、これまでに聞いたことがなかった新素材の存在です。その名も「PF(ポリエチレンフュージョン)」。それは一体どういう素材なのか?そしてそのラインの何が凄いのか?「The ONE アジング」を知るにはこれを知らなきゃ始まらない。ということで、今回はその「The ONE アジング」について詳しく見ていきたいと思います。
2023年注目の新製品。ジャッカルからはこのアイテムをご紹介します。新製品ジェットロー(JETTROW)。サーフで青物を狙ったことがある人なら一目見て‟アレ”を想像したことでしょう。そう。その姿はまさに「弓角」。伝統漁具の弓角の現代版がいよいよ登場します。弓角とは何が違うのか?そしてジェットローの魅力は何なのか?今回はそんなルアー系弓角「ジェットロー」について詳しく見ていきたいと思います。
2023年新製品の注目アイテム。第一精工の新製品「逆巻きスプール3変化」が超便利で話題です。なんとコレ。巷では「これが釣りフェスティバルの本命」「ヴァンキッシュは買わないけどコレは買う」みたいな話も出るほど話題になっているんです(笑)。釣りの便利アイテムを様々開発する第一精工ならではの注目の新製品。今回は「逆巻きスプール3変化」について詳しく見ていきましょう。
毎年1月のお楽しみ。釣具業界最大手のダイワからの2023年新製品情報。公式発表は2023年1月20日(金)の釣りフェスティバルでお披露目となりますが、その前に!何やら新しい情報が入ってきたのでお知らせします。この姿は真実なのか、それとも幻なのか?信じるか信じないかは、あなた次第です(笑)。
2023年、釣具メーカー最大手のダイワ(グローブライド)が販売価格改定を発表しました。販売価格改定というと聞こえは良いですが、実際は‟値上げ”です。これは世の中の流れ的に仕方のないことですが、、、。何が値上がりするのか?そしてどのくらい値上がりするのか?ってのがみんなが気になるところ。ということで、今回は2023年のダイワの価格改定=値上げについて見ていきましょう。
今年もやってまいりました。2023年のシマノ釣具「ロッド&リール」新製品の発表の季節です!釣具の新製品発表は、もはや車の新機種発表と同じと言っても過言ではないでしょう。釣りを知らない人からすればそこまで必要なのかと思われるほど、現代の日本の釣具には最先端技術が盛り込まれているからです。そのカッコイイ見た目が与える満足感。最先端技術による使い心地。2023年は一体どんな釣具が登場するのでしょうか?過去のパターンに加え、あらゆる情報から今年も新製品の予想をしていきましょう!