普通はプロとアマの場合プロの方が格段と腕(技量)が優れているばかりか使っている道具も高額(精密)ですが鮎釣りに限ってはトーナメントがあるせいでアマといえでもプロより腕(技量)が上で使っている道具も高額な傾向があります。トーナメントに出ているプロもいますが
2012年からは三河周辺のローカルなアマゴ鮎レインボー他の話題です。それ以前は久慈川です。
矢作川水系豊川水系三河湾などのんびりできるポイントを好んで遊んでいます。巴川の野生化したマスのルアー釣り、矢作川水系豊川水系の鮎がメインですが時々、三河湾や近くの小河川でシラハエ(ヤマベ)鯉、鮒、ブラックバス、ナマズ、ウナギ、スッポンなどとをターゲットにする時もあります。
1件〜100件
昨年は大量に鮎がいた支流に台風がやってくる前にと昨日雨が降っていないタイミングで出かけてみました。着いてみると水は少なく鮎の喰み跡がありません。喰み跡が無いということは鮎がいません。1匹もいませんでした。前回は違う支流に入りましたが30匹ほどの鮎が確保できま
今まで渓流や清流でがけ崩れや堤防の決壊などがあって防災工事がされた結果すこぶる水がスムーズに流れるようになり渓流では絶好のポイントだった淵や流れが複雑に入り組む瀬が土砂で埋まって浅い平瀬になって魚の付き場が無くなった場所を多く見てきました。清流でも長年の
ウエットタイツ1.5mm で川に入る時間を変えたら快適でした。
昨日3mm厚みのウエットタイツで10時半から川に入り川の水が生ぬるく熱射病にかかったようで足元がふらつき、生唾がでてきました。そこで今日は1.5mm厚みのウエットタイツで7時から川に入ったところ水が冷たくて気持ちよくて足元もしっかりしていて快調で、暑くなりだした11時
今日は3mm厚みのウエットタイツで川に入っていましたが午後1時頃には水は生ぬるさを通り越し水に手を突っ込むと暖かさを感じるほどで川の中でスムーズに歩けないもどかしさを感じるほどでした。熱中症にかかったみたいで体調が悪くなり早く川から出たい気持ちになりました。
昨日、矢作川水系で午後3時を回ると水温が生ぬるく感じるようになりました。今年は確実に鮎が熱中症にかかる年になりそうです。釣れた鮎が水温が高すぎてオトリにしても泳いでくれません。早朝や午前中は良くても水温が暖かく感じ始めたら釣れた鮎が元気に暴れまわってタモに
鮎を丸ごと食べると旨さの苦みが味わえますがエサの石垢を食べるために石や岩の表面を削り取っているため砂のようなものでジャリとなります。早朝2時以降になるとおなかの糞も出しているのでお腹まで美味しく食べられます。今朝早朝から出かけて鮎を30匹程確保してきました。
今日もうなぎを捕りに川に出かけました。川に着くとすぐにすっぽんを発見!1kg弱でしたのでスルーを決めるとすっぽんが私を発見しました。急いで首を伸ばして勢いよく物陰に突っ込んでいきました。川底にわずかにすっぽんの背中の模様が見えます。捕まえる気はないのですが突
オモリ入れのチャックが横が裂けてしまいました。このオモリ入れは鮎のナガシガリ専用のオモリ入れにしてから10年以上も経っています。それまでは友釣り専用のオモリを入れてきましたが激流や強い瀬に入ることを止めてからは使うオモリがどんどん小さくなってポケットに少し
鮎釣り5匹目で50センチオ-バーが出て、体調も悪くなりゲームセット
今日のポイント愛知県の東側の一級河川の百間です。1匹目はオイカワでした。2~4匹目は鮎ですがあまりにも小型で場所移動を考えていたら5匹目にビッグサイズが出ました。50センチは超えています。仕掛けを取られるのが嫌で何度も流心に突っ込むのを食い止め粘って粘って取り
東海地方を飛ばして関東地方が梅雨入りしましたのでいつ東海地方が梅雨入りしても不思議ではないと思いこちら愛知の週間予報を見ると今日と明日しか天気が良くなさそうなので今日はうなぎに行ってきました。5匹でしたが1匹は600g300g オーバーが2匹250g以上300g未満が2
この頃は川に行くのと家ですることで忙しくブログの更新がイマイチになっています。今回は3時間半の愛知県の1級河川でナガシガリの鮎釣りの紹介です。上の画像はナガシガリ仕掛けです。針を50本結んであります。川に入って水に濡れても台紙がグニャグニャにならないように針
6月になると解禁する鮎釣り場も増えて気軽に鮎釣りに出かけられようになります。これだけ持って川に入ります。場所はここです。残念ながら、三河湾から遡上してきた天然鮎は大きくて15センチどまりで全体の75%はそれ以下で7~8センチの鮎もいました。海産遡上鮎はまだま
昨日釣果情報を更新しようとしたらパソコンにデータが無いと表示されました。今まで何年も書き続けていた鮎やその他の魚のデータです。調べてみるとウインドウズの自動アップデートによってファイルが消えることがあるようでせっかく書き続けてきたデータがどこに行ったか分
牛丼チェーンで働く女性の方が1人勤務の時に倒れて3時間放置された後次のシフトの方に見つけられ救急車で運ばれたものの助からなかったという記事を見ました。深夜や早朝に1人で働くのは牛丼チェーンばかりでもなくコンビニも同じ条件だと思いますが牛丼チェーンの場合注文取
秋にはアケビこの時期には桑の実が里川で収穫できます。アケビと違って桑の実はたくさんの川で見ることができ川でほおばると口いっぱいに甘酸っぱさが広がります。果実には虫が群がりますが何故か桑の実に虫がいたことがありません。高血圧、糖尿病、コレステロール、便秘に
出漁に役立つ河川の防災カメラ 明治用水頭首工には臨時カメラも
夜中にかなりの雨が降ったので今朝、近くの川を見に行って一気に増水していたので今日は家でおとなしくしています。雨がよく降るようになるこの時期から川に出かけるのに各河川の状況を見ることのできる防災カメラはありがたい限りです。矢作川の様子はどうかなとカメラ映像
昔、5月11日の解禁は岐阜の薮川と長良下流だけでした。長良下流の解禁は鵜飼い開きに合わせて解禁するようなもので長良下流では一生懸命オトリを操作して掛かってくるのは10センチ前後のチビ鮎ばかりでした。鮎釣りにドはまりしているとそれでも仕事休みに毎週通いました。薮
かつては鮎釣りでにぎわった愛知県の矢作川の支流男川沿いに鮎飯街道なるものができていました。昨年か1昨年に知り合いから聞いた話で詳しくは忘れましたが市の観光課が地元の鮎を使って地域を盛り上げたいということで鮎を買い上げてくれるようになったと聞きました。現在6
鮎は友釣りで釣るものと思っていた時期、ナガシガリを知った時期
鮎釣りを覚えたのが琵琶湖産鮎の放流しかなかった山間部の河川であったため鮎は友釣りで釣るものと思い続けていた時期がありました。矢作川の支流に出かけるようになると友釣りとナガシガリの釣り人が一緒に釣りをする場所を見かけるようになりました。オトリ鮎をナガシガリ
昨日の記事で渓流タモと鮎タモが壊れたことを書きました。当時補修した鮎タモがまだ保管してありました。当時、簡単に割れたプラスチック部品を2液性の高性能の接着剤で張りつけましたが圧縮には強さを発揮しても引っ張りには弱いのですぐに壊れました。仕方がないのでステン
もう10年以上も前手すきの渓流タモが値打ちだと思ってネットで某メーカーの渓流タモを買いました。商品を手に取ってみるとこれならメーカー品に劣ることは無いと思い鮎タモ も大手メーカーの7~8割程度の金額だったので鮎タモも購入してみました。渓流シーズンが始まって出か
先週はうなぎの群れに当たって数が出ましたが今日はうなぎも落ち着いてボーズ覚悟でしたがなんと700gオーバーが2匹も出ました。
今年初めての川で車を駐車して道路を歩いていくと道路のアスファルトの上にすっぽんがうずくまっていました。このあたり(愛知県の三河地方)は田舎で暖かくなったり、雨が降って川が増水するとすっぽんが道路に出てきて車にひかれていることがあります。このすっぽんも車に
若い頃、鮎釣りに魅せられた時期は5月11日の解禁を待ちわびて午前2時、3時に出発してとにかく早く竿が出したくてまだ薄暗いうちから川に陣取ったものですが釣れてくる鮎はまだまだ小さくとても引きを楽しむまではいかなく追いの良い、小さな鮎でも数が釣れれば楽しかったので
豊田市水源町にある明治用水取水口に水を流す堰堤にパイピング現象と呼ばれる水漏れが発生して工業用水や農業用水が利用できなくなっています。工業用水はポンプアップでいくらか流れるようになりましたがまだまだ、不十分のようです。今は田植えの時期で田んぼが干しあがり
もうずいぶん昔味噌煮込みうどんなるものを名古屋で初めて食べた時硬くて生のようなうどんが出てきました。食べてみると出汁がしっかり効いていてほど良い甘辛さと麵の硬さに魅せられました。それ以来時々味噌煮込みうどんを食べるようになりました。ほとんどの店の味噌煮込
昨日は群れに当たったようですが今日は群れはいなかったようです。今日は昨日の3分の1のうなぎでした。天気が続いて川が減水して水が澄んでくるとうなぎフィーバーは終わります。早期のうなぎほど大きく暑くなるにしたがって数は増えますが小型が増えてきます。今年もうなぎ
5月第2週の雨で川が増水し海からうなぎがたくさん登って来たようです。1年ぶりの大漁でした。小さいのは放流しましたが6キロ以上の大漁でした。うなぎは暖かくなると海から登ってきます。四万十川の漁師さんはうなぎの群れを追いながら仕掛けを入れていくそうです。うなぎは
鮎釣りは友釣りが有名です。今の時代は鮎の養殖技術が進んでスーパーにシーズン前から並ぶようになりました。シラスウナギを捕獲して育てるうなぎと違って鮎は産卵から生産できるようになりましたので何代にもわたって養殖が繰り返されてきました。そうなると当然、病気が出
鮎の友釣りを楽しむために知っておきたいことはもはや鮎の友釣りは天然の川を利用した人工的に管理された釣りということです。川の上流にある観光地では天然鮎が遡上しないので釣り人がたくさん訪れるように成長が早くて主に良く釣れる鮎を放流します。川で産卵して海に戻っ
岐阜新聞に長良川の初セリの様子が出ていました。通常、魚市場は水曜日の休みが多く解禁日の11日は水曜で市場が休みの為12日の木曜日に初セリになったそうです。毎年11日が解禁でその日の朝の初セリに鮎が出荷できるのが不思議でしたが鮎の画像を見て納得がいきました。画像
豊川で出会ったリタイヤした男性はすっぽんやうなぎ釣りを楽しみにしているそうですが釣れたすっぽんやウナギを持って帰って捌いていると息子さんや家族に生臭いと文句を言われるそうで気の毒に思いました。釣りは釣れた魚とのやり取りが楽しいのはもちろん釣れた魚を美味し
鮎タモのワクのサイズは3センチ刻みで39センチまであります。同じように渓流タモも3センチ刻みで33センチあたりまであります。渓流タモの場合、藪漕ぎをしたり、遠巻きをして草むらや雑木林にも入ります。邪魔にならないように折りたたみのタモもあります。渓流タモに特に感
去年、あるサイトでウエットスーツを買いました。2~3回着ただけでファスナーのつまみが取れてファスナーが動かなくなりました。つまみの替わりに紐を通して引いてみますが動きません。販売元は大手通販会社ですが製造元は中国です。ファスナーが壊れなければ充分満足できた
うなぎは寒い時期海に下って春先に川を上ってきます。春先から田植え時期は水に濁りが入りますしミミズなど餌が流れだします。人間にとって土用の丑直前がうなぎの釣りのタイミングですがうなぎ釣りが一番簡単なのはこの時期です。この時期は昼間でも水が濁っていればうなぎ
画像は今日のうなぎです。ボーズ覚悟でしたがウナギの顔が見られました。今日はうなぎタモを木の枝に引っ掛けて破ってしまいました。修理は可能ですが10年近く使ってきたので使える部品を使って作り直すことにしました。破れた場所をひもで結んで使っていました。うなぎ
画像の1番下のうなぎは700g近いうなぎです。真ん中でも300g以上あります。一番上のうなぎが100g級です。今日のうなぎですが真ん中のうなぎの大きさで養殖なら特大サイズとして蒲焼になるサイズです。今回の一番大きなうなぎはうなぎ屋さんが仕入れる養殖うなぎの一番大きなサ
私がうなぎを狙う場所は10月以降水温が下がると海に下がってしまうエリヤです。寒い時期には全くうなぎがいません。稀に深場に大型のうなぎが居ついていて天然ならではの脂の乗りの良い極上うなぎを賞味できることもありますが半世紀の間で数度あるだけです。冬にはナマズし
昨日にキープしたうなぎです。200g未満のうなぎはすべてリリースしてキープしたのは7匹です。一番初めに遡上して来るのは大きなうなぎが多く段々と中型、小型のうなぎが遡上して来るようになります。昨日は小型のうなぎを少数、確認できました。まだまだ数が少なく本格的にう
例年、6月になると鼻が詰まり、喉がかゆくなり目もおかしくなります。道路も川岸もカモガヤが生い茂りそのほかの雑草が全く見かけられないほど草むらがカモガヤ一色になります。鮎釣りに夢中になっている時は鼻が詰まっていても喉がかゆくても目がおかしくても忘れていますが
鮎釣りは魔性の釣りと言われてあまりにも面白くて、刺激的なのでその世界に足を踏み入れたばかりに仕事を失ったり家族に見切られたりギャンブルと同じように人生を狂わす人までいます。私の場合もシーズンに入ると川に出かけることが多くなり仕事より川の方が気になりだしま
(画像は今日のうなぎです。)毎年、この時期は鮎と共にうなぎが海から登ってきます。中小のうなぎは群れでやって来て川の中流域の大場所に居つきますが大きなうなぎは中小の群れにはなじまず個別に独自の場所を探して住み付くようです。これから10月に
今年は4月30日に秩父漁協が鮎の解禁をしたため加古川漁協の鮎の解禁は全国2番目になりました。アユ漁が解禁となった加古川中流の闘竜灘周辺には、あいにくの雨にも関わらず、たくさんの釣り人が訪れたようです。闘竜灘は、長年「日本一早い解禁」守ってきましたが埼玉県の荒
一般の人が川で事故にあうのは涼しさを求めて川に入る夏の暑い時です。釣り人や、網漁の人が流されるのは秋の台風シーズンです。今のこの頃は雨の少なかった時期を過ぎてたびたび雨が降るようになります。たびたび降った雨が地中にしみこみ今まで水の無かった川が少し雨が降
4月29日に、日本1早く秩父漁協の鮎の解禁があったようです。画像を見ても15センチあたりまでのサイズで盛期の豪快な鮎釣りとは言えないまでも友釣りができるとは羨ましい限りです。矢作川水系ではまだマッチ棒サイズの鮎が盛んに遡上中です。愛知県内の漁業調整規則ではまだ
天然うなぎは蒲焼にするものだと思っている私にとって50センチ未満で200グラム未満のうなぎは対象外なので全てリリースしています。ところがペットとして販売する目的や飼いたいと思っている場合には大きさは関係ないようです。全国的には20センチ未満のうなぎの(静岡県では
私の鮎釣りは友釣りから入門したものの地元ではナガシガリの鮎釣りが盛んで場所によっては友釣り師よりもナガシガリ釣りの人の方が多く友釣りの釣果に比べるとナガシガリ釣りの方がはるかに上回っていました。ナガシガリとは鮎の掛け針をたくさん結んで針の先端上にオモリを
川に釣りに出かけて頑張っても釣れないと、心が折れます。楽しさを感じたくて出かけてきたのに心が折れて気持ちが沈むと釣り自体が嫌になります。そんな時は当たり見渡してみます。季節折々の旬の物が目に入ることもあります。今の時期はタケノコです。防災工事で水の流れを
愛知県の矢作川や豊川ではもうすでに三河湾で冬を過ごした鮎が川を登ってきています。矢作川では漁業協同組合が下流の鮎の捕獲施設から持ち回りで登ってきた稚鮎を取り出して各漁協管内に放流が始まっています。今日は矢作川の支流に行ったところもう稚鮎が登ってきているよ
我が家が狙われたのは昨年のことでした。突然、天井上の物置をカタカタと何かの音が聞こえます。家内が寝ている部屋の真上で音が聞こえるということです。私は別の部屋で寝ていますので夜中の音は聞こえませんでした。朝、食事に起きてくるとカタカタ、方カタカタと屋根裏の
とにかく捕れる時は多くて困るのが旬の野菜や魚です。魚や食品は調理した後ナイロン袋で真空に密閉して煮沸殺菌すると常温で長期に保存できるようになります。我が家でタケノコは水にして真空パックして煮沸消毒して冷蔵庫で保管しますがほぼ1年くらいは腐らずに食べられます
川に通っているとアマゴが釣れなくても川横のあぜ道で見つけた土筆をお土産に持ち帰ったことがあります。同様にワラビを持ち帰ったこともありました。今年は変な気候で毎年、食卓に載る土筆を取るタイミングを逃してしまいました。タケノコは何とかタイミングを逃さないよう
毎年、暖かくなって雨が降って川が増水してうなぎが集団で海から登ってきます。それまでも川にうなぎがいますが私のホームグラウンドには秋以降うなぎの姿が無くなります。今年は暖かくて3月からうなぎの姿が見られ数日出かけただけですが250g以上の物がすでに10匹以上確
私が通う愛知県内の矢作川水系や豊川水系では限られた場所を除きほぼ海からの天然遡上鮎を相手にすることが多くなりました。かつて日置川でスマートな瀬で海産鮎が強烈にオトリを追いまくり連続で入れ掛かりしたことがあります。入れ掛かりと言っても7~8匹釣ったところで突
実は高くつく釣り道具作り。鮎・渓流・ウナギ・スッポン・手長エビ・モクズカニ等
画像は私のヤオフクでの出品リストです。出品リスト (yahoo.co.jp)ほとんどが自作の釣り道具です。売っていない道具は自分で作るしかないと思いある時、うなぎが飛び出さないタモを作りました。1つあたりにすると部品単価は物によりますが500円~3000円くらいまでに収まりま
川に釣りに行くとカラスの縄張りがあるのかカアカア、カアカアとうるさく泣き続けられます。その場所を離れると鳴き声は止みますが縄張りにいる間中泣き続けられます。カラスには用心深いのとそうでないのがいて川にいる時、電線から私のすぐ近くまで降りてきたカラスがいま
難しさや、やり取りなど面白さの点だけでいうと友釣りが一番だと思いますが9月末から、10月頃に仲良く移動しながら石垢を喰む大群の鮎は友釣りで釣るには難しい魚です。オトリを送り込むと一緒になじんで移動して行ってしまします。まれに交通事故で掛かることがありますが
茨城にいた時3.11の東日本大震災を経験しました。建物内にいられないくらい揺れたので外に出てみたら、電柱が見たこともないくらい左右に振れていました。私がいた場所ではすぐに停電しましたが30分ぐらいは水道が使えたのでお風呂に水を貯めることだけはできましたがす
茨城にいた時支流のヤマメが解禁になって支流を下流から流まで釣り歩いてヤマメの当たりが少なくなったすっかり暖かくなった頃本流に降りてきてルアーを引きます。運が良いと支流ではお目にかかれない良型のヤマメが釣れます。数は少なくても満足できる釣りになりますがある
暖かくなると海から稚鮎が遡上してきます。雨で増水するようになり田植えで川の水が濁るとうなぎも集団で川を遡上してきます。川の中ばかりではなく暖かくなると冬の間、漫画喫茶で寝泊まりしていたホームレスの人が川のほとりにやってきます。ブルーシートや段ボール廃材な
暖かくなると海から稚鮎が遡上してきます。雨で増水するようになり田植えで川の水が濁るとうなぎも集団で川を遡上してきます。川の中ばかりではなく暖かくなると冬の間、漫画喫茶で寝泊まりしていたホームレスの人が川のほとりにやってきます。ブルーシートや段ボール廃材な
今日は天気が良くて暑かったので胴長を着て、上半身は薄着で今年初めての川に行ってみました。多かったのは鯉で40~50匹はいました。次に多かったのは外来種のアカミミガメです。ナマズは7~8匹見かけました。スッポンは2匹見つけて1匹を足で踏んで捕獲しようと思いましたが
茨城にいた時、禁漁区の中は果たして魚は居るのか興味が湧いて川通し歩いてみたことがあります。すると20センチ前後のヤマメの群れを確認できました。やはり禁漁区の中にはヤマメがいるんだと分かって雨が降って増水したら禁漁区のすぐ下流に入ってヤマメの姿を見ることがで
毎年、鮎の放流場所と近くのすっぽんやウナギのいそうな場所を見に行きました。びっくりしました。大きなガラ袋に入った建築廃材がいくつも投棄してありました。袋の中には不燃の天井材(石膏ボード:通称ジプトーン)や台所の不燃ボードや石膏ボードが細かく割られて不法投
捕ると500万円の罰金も、鮎もどきという名前も知りませんでした。
鮎もどきという魚自体知らなかったのですが捕獲すると罰金500万円にも驚きました。姿は鮎に似ていないのですが泳ぐ姿が鮎に似ているそうです。鮎もどきは岡山に2か所と京都に1か所だけしかないそうでもはや自然繁殖ぎりぎりの数で人の手によって産卵場所が作られて繁殖の手助
思い返せば数年前、鮎に夢中になっていて堰堤がが開けられたのを気づかず一気に水が増えて危うく流されそうになったことがありました。かなり前、夜に鮎掛けに出かけ月明かりで天気が良いのに一気に増水してきて危うく流されそうになったこともありました。かなたはるかな上
今日、近くの川に行ったら鯉の産卵が始まっていました。バシャバシャと音を立てて鯉が流れてきた木の枝などに産卵しているようです。以前は木が生い茂って水の中にも枝を伸ばしていましたが防災対策で護岸の樹木はすっかり切り取られてしまっていました。以前はもっと上流で
いつもは忘れていますがたまに、眠っている時夢の中だけのポイントにいることがあります。夢を見ながら、次々にポイントを釣っていきますがたいていは不完全燃焼で終わります。夢を見ながら、ここは夢の中にしか存在しないポイントで実際には存在しないポイントだと夢の中で
鮎は解禁の友釣りから始まってナガシガリやルアー釣りから終盤のコロガシや網まで仕掛けや道具、衣類に関するまで多種多様の自作できるもがたくさんあります。友釣りの時、水温が低い時にオトリを弱らせないために自作の胴締め仕掛けを使ってオトリを元気に長持ちさせていま
うなぎタモは釣り具店に売っていないので自分で作るようになりました。タモから飛び出さない深さや扱いやすい深さにするまで何度も作り直しました。捕獲したうなぎを入れる袋タモも自作しました。うなぎを掴んでビクに入れようとすると軍手で握っても数匹後にはヌメリで滑っ
ウエーダーの水漏れは自分で直すことにしています。高価なウエーダーは補修作業が難しくなるので廉価なウエーダーを複数用意して水漏れがあった都度修理をしています。水漏れがあった場合ウエダーの中に水を入れてどこが水漏れしているか探します。水漏れしていた場所にマジ
いつからか渓流・清流用はベージュ鮎用にはブラックと色で分けて真夏でもストレスが無いようにとメッシュのベストに決めました。過去にベストのチャックが壊れて予備のベストが無くて苦労した経験から3着は準備して、壊れた都度新品を買い増することにしていました。洋服タン
11年前の3・11東日本大震災の時被災地では放射能のせいで鮎を釣ってはいけないことになり被災地の人が私がいた茨城まで鮎を釣りに来ていていました。鮎は川にうじゃうじゃいるのに釣ることができないと言っていました。勝手の違う川でなかなか釣れないようなのでその日
最終的に作ることになるマイナンバーカードならマイナポイントが貰えるうちにと先月申し込み、昨日届きました。ネットで商品を購入するのは今のところ、ヤフーかアマゾンが多くペイペイなら、残高をヤフーでも使えるのでポイントを貰うのはペイペイに決めました。スマホのペ
リタイヤして、年を取ると遠出が嫌になり時間の掛からない近場が多くなりました。渓流釣りで解禁なら釣れるかもと出かけて目の前に放流してくれても全く、誰も釣れないこともあってますます、遠出がいやになります。そんなわけで、近場の鮎やうなぎは勝手知ったる場所で、時
鮎釣りで車上荒らしにあってからは貴重品は全て身に付けるようにしていましたが友釣り仕掛け、ナガシガリ仕掛け鮎ルアー仕掛けをベストに入れるとベストのポケットは一杯ではちきれそうです。そこで少しずつ貴重品を減らしていき今年は小銭入れに免許証、(自動車、船舶)、
画像はウエーダーを逆さにして保管している様子です。1度使ったウエーダーは中を乾かしすのに直接太陽に当てると劣化して生地が弱くなりますので数年前からは日陰に吊るして陰干しにしています。連日使えるようにと思って安いもので数を揃えました。以前、使っていない物をス
半世紀前に岐阜のI商店のレシピを見習って試行錯誤して、何とか今のレシピになっても冷凍保存していたため、発送方法や解凍などで簡単に差し上げることがはばかれましたが数年前から、真空パックして煮沸消毒することにしてみました。常温で保存できますし発送も簡単になりま
このうなぎが天然うなぎとして表示されていたらまず、間違いなく偽装です。養殖うなぎは冬から春先に接岸してきたシラスウナギを捕まえて温室の養殖池に入れて電灯をつけて大量の餌を与えて天然なら3年以上も掛かる大きさまで6か月で育ててしまいます。養殖池は太陽光線が当
今日、商品をゆうパックで送ろうとコンビニのローソンに行って手続きをしました。ポイントカードをお持ちの方は出してくださいというアナウンスでポイントカードを出しましたが店員さんに無視されました。「すみません、これお願いします。」と声をかけると店員さんは「何で
私以外どうでもいい話です。水温が冷たい時期は川での作業は長い手袋を使います。普通の脇まである長い手袋は上に空気抜きの穴が開いています。これが曲者でちょっと深く水中に手を突っ込むとここから水が入ってきます。空気抜きの穴ですが水が簡単に入って指先まで水がたま
うるわしい日本には四季があって寒い冬を抜けると三寒四温という4日暖かくて、3日寒い時期を抜けて暑い日が続くようになる思うのですが今年は3月なのにいきなり暑くなってウエダーで水に入るのも暑そうでウエットタイツでも良さそうです。気まぐれにうなぎ捕りに出かけたら全
うなぎを狙って出かけると色々な雑魚にお目にかかれます。数日前には小さなブルーギルのが2匹ほど捕れました。ブルーギルはわが国では特定外来生物として指定されています。 飼育・栽培・保管・運搬・販売・輸入などが原則として禁止され. ます。リリースはできるでしょうが
鮎の大好きな知り合いがいて鮎が食べたくて、欲しいと時々言われていて鮎を持って行くと、高価なお返しが来ました。鮎の味がよくわかる人で馬瀬川や長良川上流、支流の鮎は美味しいと言い水質の良くない下流の鮎はあまり喜ばれませんでした。自分も美味しい鮎が食べたかった
今年の冬はサッシの内側にDIYで内窓を7か所取り付けました。さらに玄関の入り口の内側に開き戸を設置して2重扉にできました。さらに勢いで内障子の張り替えをしてそれでDIYは終わりにしたつもりでしたが、今日はあまりにも天気が良く暖かかったので以前からやりたかったR
昨年、秋にうなぎのいなかった場所のはずが今年は3月初旬から3日連続でウナギが出ました。毎年、4月に入らないとうなぎの姿は無かったのですが今年はどうしたわけか1級河川の中流以上でうなぎの姿があります。私の場合は簡単にウナギを捕獲できているわけではなくリタイア後
鮎釣りはオトリ鮎を自然体で泳がせ縄張りを持つ鮎の近くを通過させることで野鮎を掛けることができるわけですが季節や時間によってはポイントにオトリ鮎を入れて野鮎が追うまで待つこともあります。盛んにオトリがポイントから逃げようとするのを強引に糸を張って止めている
毎年この時期にはほとんど、うなぎのいない場所でかば焼きサイズが2匹出ました。去年より1か月ほど早くうなぎの姿が見られています。
暖かかったので例年より1月早く今年初めてのうなぎに出かけてみました。うなぎが5匹ナマズが30匹ほどでした。
以下の記事は私の狭い体験や独断と偏見によるもので正しいかどうかはご自分の判断でお願いします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鮎釣りはオトリ鮎を自然体で泳がせ縄張りの中に侵入させるのがベストですがそれだけではなかなか釣れなくなりました。昔、とにか
かなり前初めて行った場所の鮎が随分砂臭くて、意外な経験でした。入った場所が流れが速いものの砂が舞い上がっているような深い場所でした。こんなところで鮎が釣れるかと思いましたが見えない川の中にオトリを送り込むと前あたりがあって粘っていると鮎が掛ってきました。
数日間、鮎が良く釣れる状況のことを書いてきました。私はリタイヤしてから時間がありますがあえて、釣れない時には出かけ無くなりましたので鮎釣りの腕がますます落ちていると自覚しています。5月初旬の鮎の解禁でトーナメントの全国大会で優勝するような人が私の知っている
前日に『浅瀬、昼トロ、夕登り』のことを書きました。単純に朝は瀬で昼はトロ場、夕方は深場からの登りと時間と場所のことではないことを説明しました。今日はもう少し違った観点から鮎釣りのことを書いてみたいと思います。私自身、50年くらいの鮎釣りの経験があります。も
浅瀬、昼トロ、夕登りと言われて鮎の釣れる時間帯のことを言いますが全ての季節に当てはまる言葉ではありません。解禁直後のまだ水が冷たい時期に早朝から瀬に入って、オトリを泳がせても釣れだすのは日が登って水温が上がってからになります。昼トロと言われても良い垢が瀬
鮎釣りは終盤に網やコロガシ等も解禁になり将棋と違って禁じされるような手はありません。川で産まれて冬を海で過ごし春先に川を遡上する河川の1部には火を使って夜間鮎を捕る漁を禁止している程度です。逆に産まれても海に到達すればほとんど死滅してしまう湖産鮎、特に山間
茨城にいた時は久慈川支流の八溝川の解禁を楽しみにしていました。毎年、4月1日が解禁で、ここぞというポイントには前日から、ポイントに陣取り解禁を川で待つ人たちも見かけました。天然のヤマメは少なく、ほとんどが解禁直前に放流された成魚です。4月1日の解禁から6月の鮎
鮎が解禁して日中に瀬でも釣れた鮎が気温が上がりだし太陽が出ている時間帯では瀬ではだんだん釣れなくなって気温の上がりすぎない深い場所で石垢を喰むようになります。浅瀬、昼トロ、夕登りのと言われる昼トロの季節です。昼の間は暑くなりすぎない深いトロに鮎が集まって
以前の鮎タモの作り方でした。
6月も半ばになって、ようやく鮎が釣れるようになって釣れる時間やポイントが分かるようになります。まだ、浅瀬で釣れる時期なのですが気が付くと、瀬で釣れる鮎の数が減ってきます。同じように、石のたくさん入った瀬がらみの場所で釣っていたのですがその日は全く釣れません
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普通はプロとアマの場合プロの方が格段と腕(技量)が優れているばかりか使っている道具も高額(精密)ですが鮎釣りに限ってはトーナメントがあるせいでアマといえでもプロより腕(技量)が上で使っている道具も高額な傾向があります。トーナメントに出ているプロもいますが
食品をおいしく長期に保存できるということで真空パック器が欲しいと思っていた数年前、ホームセンターにあった8千円程度の家庭用真空パック器を買いました。説明書を読んでみると水分の出るものはパックできないと書いてありました。肉や魚を真空パックにするには凍らせてか
何日か前にキープしたうなぎを生簀から出しました。とりあえず捌きました。軽く焼いた後、25分程度蒸しました。とりあえず、白焼きまで完了しておきます。そのまま、冷凍して真空パックする予定でしたが急遽、味見がてらかば焼きにすることにしました。冷凍になってしまいま
梅雨が明けて台風シーズンが来て大増水するとどこにこんなにたくさんの鮎がいたのかと思うような大漁になることがあります。一般的には縄張り意識が薄い群れて移動しながら石垢を喰んでいる鮎です。鮎釣りが解禁になって2か月以上経ちますから縄張り意識の強い鮎はどんどん
この地方は1級河川も小河川も大増水中です。昨晩、家内と私のスマホが同時に大騒音で鳴りだし避難指示が出されました。この状態では雨が止んでも1週間は平水に戻りません。前からやりたかったマリンシューズにフェルトを貼って渓流、鮎釣り用にしました。画像右のラジアル底
毎年、梅雨が明けると酷暑がやってきます。その時期に買ってきた養殖のオトリをそのまま川の水につけると温度差でオトリが死なないまでも心臓麻痺で動かなくなりオトリとして使えなくなります。買ってきたオトリの水温と川の水温が明らかに違う場合はオトリ鮎を川の水温にな
6月初めから2度のロナワクチン接種の関係で自宅でおとなしくしていました。2度目のワクチン接種が終わって体調も落ち着いたのでいよいよ出かけられると思っていたのですがこの先1週間は雨模様です。鮎にしろ渓流にしろ里川にしろ増水し続けて自宅待機が続きそうです。仕掛け
ゴムボートの自主回収をアキレスボートが行っています。載っていた車の関係で以前、ゴムボートと5馬力の船外機を持っていたことがあります。今と違って、人力で空気を入れていたので体力も時間がいるので手放しました。今のように電動で空気が入れられるなら持ち続けたかもし
美味しい鮎が食べたくなると何時間もかけて、岐阜の飛騨川の上流域に行かなくても1時間ほどで行ける場所があります。メジャーでもなく、釣り人も少ないありがたい場所です。100gを超える涼しくなる時期まで待って毎年出かけることにしています。たとえ上流、渓流域でも垢
オークションで鮎針を見ていたら懐かしい針が出ていました。カツイチから販売されていたツーウェイです。トーナメントに出ていたころ軸の割に針先が短くて針先が内側に向いていたので興味がわいて使ってみました。Lの方は魅力を感じなかったのですがSの方は威力を発揮する場
鮎釣りが解禁になってから時々、オークションを見ています。最初のころ、鮎釣りは好きだけど食べないのでという人がオークションに出品していました。ヤフオク! -天然鮎の中古品・新品・未使用品一覧 (yahoo.co.jp)で見られます。天然のうなぎと比べるとずいぶんたくさん出品
オークションを注目するようになって天然うなぎが一番釣れる(捕れる)時期が非常に明確になりました。私の場合は鮎にしろウナギにしろ私が出漁する範囲内でエクセルにデータとして書き込んできましたのでそれを参考に出漁するかどうか場所はどこが良いのかわかるようになり
わが夫婦は高齢者なので比較的早くインターネットで申し込みができて6月5日に1回目のコロナワクチンを接種し昨日の6月26日に2回目の接種が終わりました。6月27日、19時半現在家内は38度以上の熱が出てベットで寝ています。関節の痛みと体中がムズムズすると言っています。長
鮎のナガシガリで愛知県でよく使っていた藤本重兵衛の鮎針が関東では見当たらなくてネットで調べ、釣り針の本場兵庫県の色々なメーカーに直接電話しましたが、代わりになるような針はありませんでした。あるメーカーの人に藤本重兵衛さんのことを尋ねたら岐阜に引っ越したと
今年のうなぎはおかしい。毎年、この時期うなぎのいる場所には全くいなくて毎年、この時期にほとんどいない場所で画像のうなぎが捕れました。
近場の鮎を釣りに行っても天然海産が多くて、塩焼きにできそうな良型の鮎はまだまだ先だと思ってうなぎを楽しんでいます。川ではテトラの入った大場所では居つい冬を越す場合もありますが私が狙うような川の場所では居つくうなぎは稀です。毎年、暖かくなる4月ごろから海にい
今年、オークションでサクラマスとヤマメを買いました。冷凍で送ってもらって食べましたが自分が釣って、現地で腸を出して持ち帰って冷凍した魚の味とは違いました。販売することを考えた場合お腹を切って腸を出したり、エラを取ったり血合いまでとってしまうと、見栄えがか
里川を歩く楽しみ、果実の場合は秋のアケビと初夏の桑の実があります。東海地方の梅雨入りが早かったのですが桑の実はもう食べごろを迎えている部分もあります。去年、一昨年は6月に入ったからでした。桑の実はそのまま食べても充分甘くて、たくさん採れればジャムにもなりま
この時期は田植えが終わって水位も水の色も落ちついてきてうなぎの群れにあたると1年で一番数が出る時期ですが今年はまだ群れに出合っていません。
今年の土用の丑は7月28日で2か月を切りましたがうなぎをゲットするには今が一番確率が高い時期です今日5匹ほどゲットしてきました。4匹はかなりの大物です。うなぎは焼きたてが一番美味しいので焼きながら食べるのが最高です。うなぎ屋さんに行っても冷えてくると味が落ちま
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