以前、X社の砂利ガードを使っていたのですが知らないうちに片方を流してしまったのでもう1組買ったのですがもっと簡単にできないかとタビにマジックテープを直接、接着剤で張ったらファスナーに砂利が入ることなくスムーズに開けられたしタビ内への砂の進入も少なくなりまし
2012年からは三河周辺のローカルなアマゴ鮎レインボー他の話題です。それ以前は久慈川です。
矢作川水系豊川水系三河湾などのんびりできるポイントを好んで遊んでいます。巴川の野生化したマスのルアー釣り、矢作川水系豊川水系の鮎がメインですが時々、三河湾や近くの小河川でシラハエ(ヤマベ)鯉、鮒、ブラックバス、ナマズ、ウナギ、スッポンなどとをターゲットにする時もあります。
以前、X社の砂利ガードを使っていたのですが知らないうちに片方を流してしまったのでもう1組買ったのですがもっと簡単にできないかとタビにマジックテープを直接、接着剤で張ったらファスナーに砂利が入ることなくスムーズに開けられたしタビ内への砂の進入も少なくなりまし
30分くらいで行ける場所に鮎ルアーが使えるところができたので昼から2~3時間鮎釣りをするつもりでしたが用事ができて1時間だけになりました。1時間や2時間の鮎釣りはトーナメントなら仕方なくても遊び向きではありません。当初、オトリを捕ったら友釣りをするつもりでしたが
上の画像が本日18日の成果です。1週間ほど川に入れませんでしたが本日、別の場所に少しだけはいると先週からの続きで良型が複数いました。上の画像が7月10日の成果です。上の画像が7月9日の成果です。上の画像が7月8日の成果です。上の画像が7月6日の成果です。上の画像が7
上の画像が本日、7月10日の成果です。上の画像が昨日、7月9日の成果です。上の画像が7月8日の成果です。上の画像が7月6日の成果です。上の画像が7月3日の成果です。どこに行ってもうなぎがやって来ていて温暖化のせいなのか地震の前ぶれか短期間でこんなにたくさんのうなぎ
上の画像が本日7月9日の成果です。昨日、7月8日の画像は撮りませんでしたが短時間で十数匹キープできました。上が7月7日の成果です。上の画像が7月6日の成果です。上の画像が7月3日の成果です。県内の同じ水系で今まで、うなぎの少なかった場所や終わったと思った場所にうな
上の画像は7月7日の成果です。下の画像が昨日7月6日の成果で下の画像が7月3日の成果です。今日は今年、全くダメだった死んだと思ったポイントが復活して養殖では見られない500g~600gの大型のうなぎが複数混じっていました。異常気象、温暖化で例年とは違ったウナギの行動に
今年の夏の土用の丑は7月24日と8月5日で例年とは違って良さそうな感じもあります。上の画像が本日の成果で下の画像が7月3日の成果です。今年は今までと違って新しいポイント開拓が成功したことと過去の死んだポイントも復活してちょっとだけ、うなぎが活発です。
大増水だろうが濁流だろうが渇水で酸欠だろうが鮎が釣りたくて休みには鮎釣りに出かけていた時期がありました。今、思えば命がけで遊んでいました。増水や濁流は鮎の餌止めになりますので増水や濁流の出始めや増水中の高水時期増水や濁りが収まりつつある頃合いには鮎の爆釣
昨日のうなぎの成果が良すぎて今日も3か所ほど出かけてみましたが1か所目が5匹2か所目が3匹3か所目が0匹でした。異常気象と防災工事の関係で鮎と同じく悪いイメージが蓄積されていきます。近場の里川で健康管理の為川歩きをしていますが梅雨が明けると日中は水が生暖かくなっ
画像は7月3日の成果です。もし私が郡上や美濃市あたりに住んでいたら増水後や水が澄み始めたなら間違いなく鮎釣りに出かけたところですが愛知に住んでいると増水後のまだ高水のこのタイミングはウナギに出会える最高のチャンスです。とはいうもののそう甘くはなくて普段は良
画像は2つの支流が合流して1つの流れになったポイントです。鮎を釣るなら左岸の水の澄んだ流れです。午前中は両方の支流とも濁っていましたので午後から水が澄み始めた左岸の流れに鮎は餌になる石垢を求めて入り込んできます。増水していますので流れの緩い浅場のへチ日当た
増水が収まって、水が澄み始めたときどこかに鮎のハミアトはないかと川の中の様子を見ているとまだ泥をかぶった場所に1匹の鮎が陣取っていました。さぞお腹がすいているから石を喰んでお腹を満たすのかなと様子を眺めていると石を喰むことはせず近づいてくる鮎に突進して次
とにかく、雨が降っていようが真茶の大増水でも20年くらい前までは鮎が釣りたくて川に入っていた時期があります。濁りが入ったぐらいではポイントは変わらず岩盤では鮎が釣れ続きます。雨が降ってゴミが流れ出し濁りが入りだしても川底は岩盤で鮎が釣れ続くものですから川の
渓流や清流で釣りをするにはほとんど必要のないことですが砂地を歩くとタビの中に砂が入って来て気になることがあります。私の場合里川を鮎釣り以外で歩きますのでタビの中に砂が入ってくることがあります。鮎タビ、マリンタビの中には砂が入ってこないようにファスナーの内
愛知県にはトーナメントで勝ち続ける小寺名人を始め小澤兄弟上田名人など超鮎釣り名人がいます。名人たちが腕を磨いたのは矢作川(巴川、乙川、男川等)や豊川で現在、簡単に鮎が釣れる川ではありませんので地元の鮎釣り師は岐阜県の長良川等に出かけることが多くなりました
ユーチューブを見ていたら初心者でもうなぎを簡単に捌く方法があったので見てみたら生きたうなぎを清酒につけて酔わせて動けなくしてからヌメリを取り捌いていました。お酒に漬けて酔わせる方法は考えつかなかったのでなるほどと感心してしまいました。今やユーチューブには
若い頃の休日は2時に起きて県外にもよく出かけ川には4時頃に着いて日の出から日暮れまで鮎釣りをしていました。ほとんど飲まず食べずでも1日釣りができる体力がありました。ただ、暗くなって帰る車中では何度も眠りに落ちそうになり車を止めては仮眠し起きてはまた走るという
今年の天然海産鮎は全国でたくさんの遡上があったようです。鮎釣りというと友釣りが思い浮かびますが友釣りの対象には程遠い海産のチビ鮎が矢作川の支流で田んぼの中を流れるコンクリートの用水にもハミアトで真っ黒になっています。本来、鮎が遡上しないような矢作川の中小
うなぎが消えてから2週間今日はようやく姿がありました。500g級も混じりました。
鮎をリール竿で釣る必要があるのか鮎のオトリルアーは友釣りでオトリ鮎がいない時の友釣りのオトリ鮎を確保するための友釣り師のお助けグッズでしたが鮎のルアー釣り自体友釣り師の中には邪道の釣りで好きになれない人もいてオトリが手に入らない時には鮎釣りをしない人もい
この時期、雨で河川の状態が気になります。そんな時はインターネットの検索画面で長良川の郡上の様子が見たかったら【防災カメラ 長良川 郡上】と入れて検索してみます。出てきた項目を開いてみると長良川の様子が確認できます。ありがたいことに防災カメラは全国津々浦々
釣り好きは釣るのが好きで魚との駆け引きや掛けてからのやり取りに最高のエクスタシーを感じてしまいます。1匹釣るごとに快感がありますから何度も何度も快感を求めます。気が付くとクーラー一杯の魚を持ち帰ることになります。おすそ分けで始めは喜んでもらってもらえた魚も
釣れなくても捕れなくても長年うなぎを狙って来たことで思わぬ良い時もありますが温暖化が進み、沸騰といわれるようになって毎年、毎年、成果が落ちていき鮭や伊勢エビの様に今までいた場所から消えていくかもしれません。それ以前に防災工事でうなぎの居場所を奪ってしまっ
2回ほどうなぎに出会えませんでしたが3度目の正直で本日で400g級が出ました。田植え時期はミミズなど餌が流されてうなぎの活性が上がり川を登ってきます。5月の連休の頃ですが今は天気が続いて川のうなぎは小休止になりました。天気が続いたので一雨欲しいところですが来週
2回ほどうなぎに出会えませんでしたが3度目の正直で本日で400g級が出ました。田植え時期はミミズなど餌が流されてうなぎの活性が上がり川を登ってきます。5月の連休の頃ですが今は天気が続いて川のうなぎは小休止になりました。天気が続いたので一雨欲しいところですが来週
今日は里川を見に行ってきました。川の土手で草を抜いている人がいました。話しかけると草刈りをして絶滅危惧種の野草を保護していると説明をしてくれました。うなぎ釣りも好きで川の改修前はよく釣れたと教えてくれました。やはり釣れたのは田植えの頃の水が濁った時で昼間
鮎釣り大会を引退して20年以上経ち数を狙って、チビ鮎を釣ることも無くなりましたし釣れない時に釣ろうという気もないので針仕掛けは掛けた鮎を確実に取り込め竿を出したら、追い気のない鮎も針に掛かりやすいチラシ仕掛けに落ち着きました。チラシ仕掛けは根掛りも少なくリ
Windows10のノートパソコンを使ってブログやメール、インターネットに利用しています。メインが1台で予備にもう1台ノートパソコンがあります。どちらもウインドウズ8をWindows10にアップしたものです。来年の10月にはWindows10のサポートが終了します。そんな中、メインで使
昨年6月2日に台風2号による影響で線状降水帯が大量の雨を降らし多くの災害が発生しました。6月1日に鮎釣りを解禁した河川では1週間は鮎釣りができなくなりました。支流や堰堤ダムの上流に解禁前に放流された鮎が流失してしまい鮎がほとんどいなくなった漁協もありました。昨
イチゴの食べ放題はお金がかかりますが川岸から川を覆っている桑の実はこの時期無料で食べ放題です。あまりにたくさん実っていますので小さなバケツ1杯持ち帰ってジャムにしたこともありますが捕れ過ぎた魚と同じく夫婦二人で食べる分だけ少しあれば良いと言われてからほとん
狙いはうなぎでしたが今日はナマズにギギだけでした。うなぎは水が大きく動くまで私が通う場所では難しくなったようです。
今年開拓した新しいポイントで5匹簡単に出たものの旧来のポイントには全くうなぎがいませんでした。四万十川では漁師がうなぎを追いかけて箱漁をするようで長年の経験と勘で大量だったり全くダメだったりと明暗が分かれるようです。私が足を運ぶポイントでは大した成果は期
このところ、まだ田植えが続いていますので濁りの中にミミズなどうなぎの好物がたくさん流れ出ることでうなぎが群れで川に上ってきます。川のうなぎは群れに当たると普段釣れなかったのに信じられない数が釣れたりします。
ユーチューブの動画、特にトップトーナメンターの鮎釣り動画は非常に役立ちますので時間のある時にはよく見ています。鮎釣りの場合名人の動画は参考になりますし、やらせも、大げさも無く学ぶべき点がたくさんあり非常に役立ちます。反面、うなぎ釣りやうなぎの捕獲の動画は
今日19日の雨で、私のいる1級河川の中流域では川が増水して、又、海からうなぎが登ってきそうです。私の経験による勝手な推測ですが川の中流や上流にいるうなぎは毎年秋になると海に下って春に川に戻ってきています。大場所で冬も比較的暖かく過ごせる場所には冬にも海に下ら
川に行っているとメインでない生き物に出くわします。今日は川の中を必死で泳ぎ回る蓑をつけた亀を見つけました。おかしなカメだなあとタモですくいあげてみると目がありません。人生2度目のモグラとの遭遇です。前も同じように泳いできたものをタモですくいました。モグラと
久しぶりに3キロオーバーのすっぽんが釣れてくれました。このサイズになるまでは10年以上20年位はかかるかもしれません。首が腕のふとさくらいありました。目方を計ると3.5kgのすっぽんです。何年か前、何とか袋網にすっぽんを入れてもう安心と気を抜いて大きなプラケースに
数日前、里川で使っているベストがチャックを交換したり何回か縫いなおしてきましたがとうとう劣化が激しくなり補修しても寿命が短いと判断して1着、廃棄しました。画像右上のタイプです。同じものを3着で交換しながら何年も使ってきましたが3着ともチャックが引っ掛かったり
昨日、青色に輝く綺麗なうなぎが捕れました。遅くなったので、明日写真を撮ろうと生簀を見たところ、色が薄くなっていました。数年に1度、綺麗な青いうなぎが捕れます。天然うなぎの青うなぎと呼ばれる極上に美味しいと言われる緑色に金色が混ざるものではなくて本当に青色の
画像は今日を含めた2~3日の成果です。田植え時期には今までうなぎのいなかった場所にうなぎが海から登ってきます。今年は200g~400gくらいで700gを越える大きなうなぎにはまだ出逢えていません。田植えの濁り水が収まると次は雨の増水がチャンスです。
今日、うなぎを探して川を歩いていたら亀の甲羅のミイラを見つけました。甲羅だけだと思っていたら中身が入っています。握ってみると石亀でした。急に持ち上げられて眠っていた石亀が驚いて頭が出てきました。石亀にはなかなかお目にかかれませんので持ち帰りです。生簀に入
個人の勝手な感想ですので悪しからずこの頃の異常気象は過去とはくらべものにならないほどの災害を発生させています。水害を防止しようと川幅は広げられ流れは真直ぐに堤防が決壊しないように堤防道路は高く高く積まれていきます。川辺の木や竹は水の流れの抵抗になるためど
1部の河川で鮎釣りが解禁しましたが愛知県の矢作川では今現在でも海からたくさんの鮎が遡上しています。現在遡上している鮎は1~2gの重さで5センチに満たない小型の鮎です。この小さな鮎は汲み上げ施設から大切に汲み上げ注意して運搬して上流に放流してもかなりの割合で死
ゴールデンウイークには毎年、うなぎが海からやってきます。10月後半から水温が下がると川にいたうなぎは暖かな汽水域に下がっていきます。ゴールデンウイークになって田んぼの代掻き(しろかき)がはじまると川の水が濁り、餌となる生き物が流れ出すため、うなぎが川を登っ
各県に内水面漁業調整規則という法律があります。これに違反すると1年以下の懲役10万円以下の罰金が課せられます。鮎の密漁もこれに該当します。一般的に捕獲可能な大きさや禁漁期禁漁区、禁止漁法違反などで検挙されます。案外、懲罰が厳しくないように感じますが特定水産動
県知事の許可を得た漁業組合の西尾市矢作川の鮎の採捕場の対岸で鮎の密漁をしている人たちがいました。今日は4月29日です。愛知県では5月10日まで鮎の漁は禁止です。かなり前から鮎の密漁をしているとのことです。うなぎはシラスウナギを捕る人たちと成長したうなぎを捕る漁
温暖化かも知れませんが暖かかったり、寒くなったりとイマイチ、うなぎがまとまって現れませんでしたが今日はそこそこの数に遭遇しました。3時間ほど目的地を探索しましたがチビ1匹でしたので条件の違う場所に移動したところ今年初めてまとまったうなぎにお目にかかれました
一昨日28日の雨の中西尾市の鮎の汲み上げ施設では今年最高の2万匹以上の鮎が汲み上げられて上流の漁協管内に放流されました。ああまりにも多い数だったのでどこへ放流するか悩むほどの嬉しい数だったようです。今年はすでに昨年の汲み上げ数を上回り多くの鮎を放流できたよう
前回の雨で、西尾の矢作川の鮎の汲み上げ施設にたくさんの土砂が入り込み覆いの網は破れ鮎を捕獲する網は土砂に埋もれてしまい矢作川筋の4漁協共同で土砂を搬出し、網を張りなおして水位が落ちついてからたくさんの鮎が汲み上げ施設で汲み上げられ上流に運ばれました。このと
4月17日のうなぎの画像です。大きい物は500グラム近くありました。例年だと、4月後半の連休あたりからうなぎが動き出していましたが温暖化のせいでしょうか半月早く、うなぎの群れを確認することができました。例年、大きなうなぎが一番始めにやってきますが今年は全体的に型
たまたま、ユーチューブを見ていたらマス釣り場を経営している方が育成するため放流した1000匹のマスをカワウにほとんど食べられてしまったと嘆いておられました。それも、カワウの大群ではなく2~3羽のカワウが何日かで食べつくすということでまさに驚きます。上の画像は西
ここ数日、雨の増水から水位が下がり、相当数の鮎が遡上が始まったようです。それにつれてカワウの大群が鮎の群れ近くで待ち構えています。西尾市内の鮎の汲み上げ堰堤では通常の10倍以上の鮎が捕獲できる日もあって汲み上げの当番漁協にとっては嬉しい悲鳴のようです。アユ
捕まえた魚を持ち帰ると時々、食べていたものを吐き出している時があります 。小魚やザリガニやエビカニは見慣れていましたが全長25cm位のナマズが尻尾別で5cm位のおそらくワラネズミを吐き出していたのは今回が初めてでした。水に落ちて川を泳いでいた時に襲われたのでし
トーナメントをメインに鮎釣りをしていた頃は4本イカリがメインで針数が多いという利点から鮎に触れる確率が高く針掛かりする時間が短いと思って迷わず使っていました。数を競う釣りでですから大きい鮎を狙わず早く、たくさんの鮎を釣るにはマッチした方法だと迷いはありませ
鮎釣りをしていると時々疑問に思うことが出てきます。師匠がいないので自分で色々試してきました。針に関しては色々な形の針が出ていてもっぱら4本イカリで色々な針を結んで試してきました。場所場所によって大当たりする針もあれば全く使い物になら良い状況もありました。あ
昨日、暖かかったので川に出かけすっぽんが4匹掛かりました。これで、もう暖かくなるのかなと思ったら今晩はしっかり冷えてきました。例年、うなぎがある程度まとまって出始めてからすっぽんに行きますが今年はうなぎが群れで上がってくる前にすっぽんが釣れてしまい気象がど
40cmから60cm級のナマズお金のかかる鮎釣り人口は減り続けています。反面、手軽にできる釣りで手ごろな値段で買える竿とリールのルアー釣りはポイントに入れ代わり立ち代わり釣り人がやってきます。1級河川でもブラックバスやブルーギルが釣
川に頻繁に出かける私は高級なステータスな道具より経済的で修理の楽な道具が有難い。釣り具を作るメーカー特に鮎用品は釣り人の減少により明らかに数が売れない時代になってしまった。釣り具メーカーも超高級ハウスメーカーのごとく数が売れなくても利益を出して生き残って
昨年も12月第1週まで愛知県の1級河川で鮎を追いかけていましたがさすが12月ともなると産卵が終わってサビて痩せた鮎が多くなり寒くなってきたこともあってやめてしまいました。12月まで残っていたのは川で生まれて1冬を海で過ごし春先に川を遡上してきた鮎です。釣りや観光の
高齢者を意識するようになってから遠くへは釣りに行かず近場の川で釣りをしたり、タモを持って川を歩き運動するようにしています。今日も日中、川を歩いてみました。なんと、すっぽんに出くわしました。私を見つけると川底でジーと気配を消して隠れたつもりです。水深は20cm
暑い1日になりました。春が無かったような気候で一気に気温が上がりました。これで遅れていたサクラが咲くでしょうか?雨で水量が増したことでうなぎが登ってきていました。なまずは50cmと60cmクラスが混じりました。ハイブリッドのクサガメにもお目にかかれました。
(動画は直接ユーチューブでご覧ください。)有難いことに小澤聡名人が鮎釣り動画を次々に公開してくていれます。自分のレベルに合わせて参考になることが盛りだくさんです。今日、見せていただいたのは鮎釣り便利グッズベスト5です。第1位 羊毛フェルトタビ第2位 オトリカ
数日前、川に行ってサルノコシカケをひろってきました。まあまあ、良い形ですので飾っておいても良さそうです。いくらぐらいするものかとネットのオークションを覗くとあまり高価なものではないようでそのうち、物置行きかもしれません。同じく今日は土筆を少しだけ捕ってき
お店に行っても置いてない商品が多いことから通販サイトを探すことが多くなりました。釣り具においてもしかりでシーズンオフには釣具店に鮎釣り道具が無い場合もあります。アマゾンやヤフー、ラクマメルカリ、Temuなどの場合は間違って不良品が送られることも少なく返品も対
このところ、雨続きです。愛知県の矢作川の鮎の汲み上げ施設には鮎が遡上して入るようになりました。昨日は800匹前後の鮎が汲み上げ施設に入り上流の漁協管内に放流されたようです。今朝も少し鮎が捕れたようですが当たり外れが多くて今年、多い日には3000匹以上の鮎が汲み上
愛知県の矢作川西尾市にある鮎の汲み上げ施設の下流に100羽近いカワウが待ち構えていました。鮎は遡上する時も落ちる時も雨が引き金になります。昨日の雨でアユの遡上が勢いずくでしょう。3月のこの時期遡上して来るのは成長の早い大きな鮎です。大きい物は10cmを越えていま
汽水域の近くにいるというカワアナゴが今日3匹捕れました。結構、川の上流域です。暖かくなると遡上して来るようです。古代魚のような風貌でなぜアナゴと名前がついたのかよく分かりませんが食べてみるとアナゴに似ている味という話もあります。唐揚げや煮つけ、刺身でも美味
本日、河川の上流域でなまずに混じってうなぎが3匹ほど捕れました。大きい物は500gぐらいで小さい物は35センチ程度でした。昨年末にはうなぎがいなくなった場所なので鮎と一緒に遡上してきたのでしょう。矢作川の鮎の汲み上げ設備にたまにうなぎも入るそうです。
今年も愛知県の矢作川の西尾市にある堰堤で遡上鮎の汲み上げ放流が始まったようです。汲み上げは矢作川漁協、巴川漁協岡崎市漁協、男川漁協が順番に鮎を捕獲して各漁協管内に放流します。堰堤やダム、水利施設などによって鮎の遡上が難しくなった現在少しでもアユの遡上を増
アマゴが釣れるのに漁協の無い河川があります。自然繁殖の天然物です。ほとんど釣れませんから釣れた時の嬉しさはひとしおです。この頃はそんな場所でも個人でアマゴを増殖させる方法があります。ネットで発眼卵を購入できます。餌もついていますのでアマゴになったら餌を与
アマゴが釣れても漁協の無い河川があります。自然繁殖の天然物です。ほとんど釣れませんから釣れた時の嬉しさはひとしおです。この頃はそんな場所でも個人でアマゴを復活させる方法があります。ネットで発眼卵を購入できます。餌もついていますのでアマゴになった餌を与えて
鮎せんべいが美味しいと聞いていたので今日は試しにと作ってみました。身をほぐしたり唐揚げにした鮎せんべいはネットにありましたが詳しいレシピは分からなかったのでイカの圧縮焼きの要領で鮎を背開きにしてエラと内臓を取り除いて お好み焼き粉をまぶしてイカと同じよう
一昨日、冷凍庫に残っていた養殖鮎を塩焼きにして食べました。炭火ではなくてガスコンロの魚焼き器で10分ほど焼きました。養殖鮎ですのでオトリ鮎の味かと思いましたがオトリ鮎の粉っぽい味と違って癖のない白子を持った鮎でした。天然鮎の利き鮎会でグランプリを獲得する鮎
昨シーズンのこと10月の27日に雨が降って10月28日の朝には水温が下がって鮎が落ちるだろうと予想できました。翌朝未明ならお腹に何も入っていない内臓まで食べられる鮎がキープできます。甘露煮にすると胆嚢が最高に美味です。そんなわけで28日の早朝未明の4時頃から川に到着
昨晩、1級河川の中流域で500g級のうなぎを1匹キープできました。天然うなぎの旬は寒い頃で11月あたりから翌年の3月初めのころのうなぎは脂の質が極上でこの頃のうなぎを食べたら忘れられなくなるほど美味です。昔は寒い時期に天然うなぎをゲットできなかったのでその美味
昔は鮎動画はお金を出して買うものでしたが今やユーチューブのおかげで見る方はお金を使かわなくても見られるようになりました。愛知県にジャパンカップを兄弟とも優勝した小澤兄弟がおられます。弟の聡さんは惜しげもなく色々なことを動画にあげてくれるばかりか質問にも動
今年は琵琶湖産の鮎が例年にないほど不良で漁業組合の注文に応じきれないというニュースが流れています。よく釣れる琵琶湖産オンリーで釣り人を集めてきた漁協は予算で買える鮎が少なくなって放流量が減った場合1匹当たりの縄張りが広くなって数は少なくても大型の鮎が釣れる
自分の健康管理のために好きな釣りや川歩きをしています。今日は晴れていたのですが川を歩いていたら3度ほど雪が降ってきました。川原で作業をする人からこんなに寒いのにと話しかけられました。ジムや散歩、ランニングは長続きしなかったので健康増進にはもっぱら釣りと川遊
産地偽造で市のふるさと納税の返礼品から昨年はずされたうなぎ屋さんに行ってきました。産地偽造が明らかになる前と違って気の毒なほどお客さんが少なくなっていました。産地偽造が分かってから他の複数のうなぎやさんに何件か行きましたが久しぶりにそのうなぎ屋さんに行っ
物を捨てられない性格で直せれば直して使って鮎のオトリカンや鮎用のクーラーは補修を繰り返し20年以上使っています。今日は川へ出かける予定でしたが早朝から2時間ほど作業をしたため眠くなって、出かけられませんでした。使える時間が短くなってしまいましたので途中になっ
数日前、CBCラジオを聴きながらうなぎの仕掛けを作っていたらこの寒さの中ウエットスーツを着て海中を潜ったらミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)が泳いでいて感激したとリスナーの投稿がありました。気になって、海のミシシッピアカミミガメで検索してみると想像以上の件
100均ショップやホームセンターやネットでもダイソーが一番値打ちだった色々使えるロープが何日間で22メートル100円が14メートル100円になり内容量が64%に減りました。実質、156%の値上げで驚いた!
長良川に設置されていたニジマス釣り場のニジマスが1万9千匹の9割以上が逃げ出したのではないかというニュースが流れています。それだ事実だとするとこれからアユの遡上時期と重なってちょっと心配になります。ニジマスは貪欲で小魚を追い回して捕食しますが以前、口から小魚
この時期にうなぎが5匹出ました。昨年末にはいなくなった川のある場所ですがもう海から遡上してきたのでしょうか?東北ではサケが捕れずにブリばかりが定置網に入るとニュースで見ましたが昨年も今年も2月頃に川の中流にうなぎが登って来ています。この時期以前ははなまずだ
昨年、久しぶりに海産の天然遡上オンリー場所でチーム戦の鮎釣り大会に出なくてはいけなくなりました。琵琶湖産の追いの良い鮎は望めないし数は出ないのでどうしたものかと考え追いの弱い群れ鮎を瀬の中で狙うことにし針は8号のキツネを尻尾から20センチ以内に収まるようにチ
母は早くして亡くなりましたが90歳を超えた父は痴呆になって、出かけると帰ってこられないこともありました。そんな父を見ていて自分も高齢者になりました。この頃、痴呆予防のためコーヒーや青汁にココナッツオイルを溶かして飲み始めました。飲んでいるだけではだめなので
ハナカンやサカ針などもストレスなく収められて金属糸も回転しながら巻き込めるのでキンクしなくて良いし仕掛けを伸ばすのにも楽そうなのでシマノの鮎回転仕掛け巻きケースRを4つほど買ってありましたがあるサイトで画像の糸巻を見つけて買ってみました。ハナカンやサカ針も
面白い釣り具は無いかとある通販の商品をみていたら自分で泳ぐルアーを見つけました。口先にあるプロペラが回ったり、止まったりして泳ぎを演出しています。ロボット水泳釣り電気ルアー 5.12インチUSB充電式LEDライトワブラー 多関節スイムベイトハードルアー 釣具 - Temu Ja
内閣府ホームページなるメールがきました。生活支援でマイナポータルサイトで申請すると5万円が支給されるということで明らかに詐欺サイトだと思いメールにあったサイトに偽のアドレスとパスワードを入れると次に進めて個人情報の入力やマイナサイトの情報の入力はたまたクレ
毎年、シーズンオフに仕掛けを作ります。1月の中旬からは鮎仕掛けのナガシガリ仕掛けを作っていました。多い年はシーズンオフに100~150セットくらい作りシーズンに入って在庫が少なくなってから又100組くらい作る年もあります。かつては8号の針で1年を通していました。針が
鮎や渓流魚の漁業権を持つ内水面漁業組合の中で黒字で経営が安定している漁業組合はわずかでほとんどの漁協は組合員の高齢化や遊漁者の減少で苦しい経営状態になっているそうです。長良川のように観光地でホテルや宿や料理店に鮎の需要があって鮎を食べるためでなく売るため
飛騨市のふるさと納税の返礼品に室田 正 鮎釣り名人の個人レッスンが加わっていました。以下内容の抜粋です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鮎(あゆ)釣り界のレジェンド・室田正(75)が極秘テクニックを教えます。岐阜県飛騨市
安すぎて、怪しいと思っていたTemuサイトですが商品の到着に時間がかかるものの物によっては10年以上前より安かったりして驚きで段々利用するようになりました。ただ、最低価格をクリアーすると送料が無料になるので釣り具の小物やキャップなどを買ってみました。変更レンズ
今日は飲み食い無しで11時から4時間ほど川を歩くことになりました。夕食後、体重を測ったら数日前に比べて2kgほど減っていました。夕食後、風呂を出てから血圧を測ったら上が150から135に下がっていました。理由はどうもビクにあったようです。上記の画像のビクの左端を腰ベ
先週、今年初めて川に行ってうなぎを3匹ほどキープできました。数日後、川に出かけると夜間天気が良くて放射冷却で冷え込んだせいで川が凍り付いていました。昔、まだ元気な頃は氷を割りながら歩いたり大きな鯉やなまずを見つけて投網を打ったりして体力づくりをしていました
隣県にいる長女から岡崎市内の友人から送ってもらったという能登半島地震前に発生した穴あき雲の画像が送られてきました。長女が送ってくれた画像は丁度、岡崎信用金庫本店上空に穴あき雲が写っていました。ネットで穴あき雲を検索すると上記の画像の中に長女の送ってくれた
昨年12月から、漁の道具の修理が大晦日までかかりました。年明けはうなぎ仕掛けを作っていましたが一段落して、川に出かけようと思っても寒くてなかなかスイッチが入りません。食べては寝ての生活を繰り返していたら体重は5キロ増えて、血圧は1割ほど上がってしまいました。
鮎の友釣りでは色々な魚が釣れます。渓流ではイワナやアマゴ、ヤマメからサクラマス、サツキマス、鮭虹鱒やニゴイ、なまず、うなぎ等サケ科の魚はもちろん肉食魚の魚はほとんど釣れます。一時期、釣れた魚は片っ端から、試しにオトリにしてみました。結局、鮎が釣れたのはウ
友釣りでオモリと背針は併用できません。オモリは鮎を前か下に引くことで流れに安定させます。背針は鮎に上方向に力がかかることで反作用で下方向に自力で鮎が泳ぐか水流が頭に当たって背針が効いて下方向に潜ります。流れの強い場所で背針にオモリを付けて速い流れに入れる
あまりにも詐欺サイトが多くてTemuのサイトも疑っていましたがテレビで実際に利用した人の感想を放送していて値打ちとのことでしたので1月4日に試しにと釣り具のスイベルを注文したところ本日7日に届きました。実際に使っているものと大差はなさそうです。もし欲しい物があれ
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以前、X社の砂利ガードを使っていたのですが知らないうちに片方を流してしまったのでもう1組買ったのですがもっと簡単にできないかとタビにマジックテープを直接、接着剤で張ったらファスナーに砂利が入ることなくスムーズに開けられたしタビ内への砂の進入も少なくなりまし
30分くらいで行ける場所に鮎ルアーが使えるところができたので昼から2~3時間鮎釣りをするつもりでしたが用事ができて1時間だけになりました。1時間や2時間の鮎釣りはトーナメントなら仕方なくても遊び向きではありません。当初、オトリを捕ったら友釣りをするつもりでしたが
上の画像が本日18日の成果です。1週間ほど川に入れませんでしたが本日、別の場所に少しだけはいると先週からの続きで良型が複数いました。上の画像が7月10日の成果です。上の画像が7月9日の成果です。上の画像が7月8日の成果です。上の画像が7月6日の成果です。上の画像が7
上の画像が本日、7月10日の成果です。上の画像が昨日、7月9日の成果です。上の画像が7月8日の成果です。上の画像が7月6日の成果です。上の画像が7月3日の成果です。どこに行ってもうなぎがやって来ていて温暖化のせいなのか地震の前ぶれか短期間でこんなにたくさんのうなぎ
上の画像が本日7月9日の成果です。昨日、7月8日の画像は撮りませんでしたが短時間で十数匹キープできました。上が7月7日の成果です。上の画像が7月6日の成果です。上の画像が7月3日の成果です。県内の同じ水系で今まで、うなぎの少なかった場所や終わったと思った場所にうな
上の画像は7月7日の成果です。下の画像が昨日7月6日の成果で下の画像が7月3日の成果です。今日は今年、全くダメだった死んだと思ったポイントが復活して養殖では見られない500g~600gの大型のうなぎが複数混じっていました。異常気象、温暖化で例年とは違ったウナギの行動に
今年の夏の土用の丑は7月24日と8月5日で例年とは違って良さそうな感じもあります。上の画像が本日の成果で下の画像が7月3日の成果です。今年は今までと違って新しいポイント開拓が成功したことと過去の死んだポイントも復活してちょっとだけ、うなぎが活発です。
大増水だろうが濁流だろうが渇水で酸欠だろうが鮎が釣りたくて休みには鮎釣りに出かけていた時期がありました。今、思えば命がけで遊んでいました。増水や濁流は鮎の餌止めになりますので増水や濁流の出始めや増水中の高水時期増水や濁りが収まりつつある頃合いには鮎の爆釣
昨日のうなぎの成果が良すぎて今日も3か所ほど出かけてみましたが1か所目が5匹2か所目が3匹3か所目が0匹でした。異常気象と防災工事の関係で鮎と同じく悪いイメージが蓄積されていきます。近場の里川で健康管理の為川歩きをしていますが梅雨が明けると日中は水が生暖かくなっ
画像は7月3日の成果です。もし私が郡上や美濃市あたりに住んでいたら増水後や水が澄み始めたなら間違いなく鮎釣りに出かけたところですが愛知に住んでいると増水後のまだ高水のこのタイミングはウナギに出会える最高のチャンスです。とはいうもののそう甘くはなくて普段は良
画像は2つの支流が合流して1つの流れになったポイントです。鮎を釣るなら左岸の水の澄んだ流れです。午前中は両方の支流とも濁っていましたので午後から水が澄み始めた左岸の流れに鮎は餌になる石垢を求めて入り込んできます。増水していますので流れの緩い浅場のへチ日当た
増水が収まって、水が澄み始めたときどこかに鮎のハミアトはないかと川の中の様子を見ているとまだ泥をかぶった場所に1匹の鮎が陣取っていました。さぞお腹がすいているから石を喰んでお腹を満たすのかなと様子を眺めていると石を喰むことはせず近づいてくる鮎に突進して次
とにかく、雨が降っていようが真茶の大増水でも20年くらい前までは鮎が釣りたくて川に入っていた時期があります。濁りが入ったぐらいではポイントは変わらず岩盤では鮎が釣れ続きます。雨が降ってゴミが流れ出し濁りが入りだしても川底は岩盤で鮎が釣れ続くものですから川の
渓流や清流で釣りをするにはほとんど必要のないことですが砂地を歩くとタビの中に砂が入って来て気になることがあります。私の場合里川を鮎釣り以外で歩きますのでタビの中に砂が入ってくることがあります。鮎タビ、マリンタビの中には砂が入ってこないようにファスナーの内
愛知県にはトーナメントで勝ち続ける小寺名人を始め小澤兄弟上田名人など超鮎釣り名人がいます。名人たちが腕を磨いたのは矢作川(巴川、乙川、男川等)や豊川で現在、簡単に鮎が釣れる川ではありませんので地元の鮎釣り師は岐阜県の長良川等に出かけることが多くなりました
ユーチューブを見ていたら初心者でもうなぎを簡単に捌く方法があったので見てみたら生きたうなぎを清酒につけて酔わせて動けなくしてからヌメリを取り捌いていました。お酒に漬けて酔わせる方法は考えつかなかったのでなるほどと感心してしまいました。今やユーチューブには
若い頃の休日は2時に起きて県外にもよく出かけ川には4時頃に着いて日の出から日暮れまで鮎釣りをしていました。ほとんど飲まず食べずでも1日釣りができる体力がありました。ただ、暗くなって帰る車中では何度も眠りに落ちそうになり車を止めては仮眠し起きてはまた走るという
今年の天然海産鮎は全国でたくさんの遡上があったようです。鮎釣りというと友釣りが思い浮かびますが友釣りの対象には程遠い海産のチビ鮎が矢作川の支流で田んぼの中を流れるコンクリートの用水にもハミアトで真っ黒になっています。本来、鮎が遡上しないような矢作川の中小
うなぎが消えてから2週間今日はようやく姿がありました。500g級も混じりました。
鮎をリール竿で釣る必要があるのか鮎のオトリルアーは友釣りでオトリ鮎がいない時の友釣りのオトリ鮎を確保するための友釣り師のお助けグッズでしたが鮎のルアー釣り自体友釣り師の中には邪道の釣りで好きになれない人もいてオトリが手に入らない時には鮎釣りをしない人もい
つい1週間ほど前川で釘のような針金を踏んで履いていたシューズを突き破って足の裏に突き刺さりました。靴底を突き破ってくるグサッという感じが分かったので足を浮かせたところふくらはぎを強烈につってしまい動けなくなりました。川から上がる時だったのでつった足の回復を
川に出かけるタイミングが重なったり仕掛けや道具作りも重なって痴呆防止でやっているブログの書き込みもすっかりご無沙汰してしまいました。その間に川に行って見たこと感じたことを書いてみたいと思います。こんなに暑くなると鮎の釣れる場所と時間が限られてきます。鮎に
ようやく、うなぎを見つけられました。線状降水帯が降らした雨で川は氾濫したばかりが川底の石や砂やゴミまでごっそり流してしまった影響で矢作川では今まで鮎の姿がほとんどなかった小さな支流にまで鮎が登ることができました。川底の石を真っ黒にするほど石が磨かれていま
今年の線状降水帯は矢作川水系にも大きな影響がありました。今までは鮎の気配の無かった矢作川の支流で鯉や鮒、オイカワしかいない場所だと思っていた支流に真っ黒なハミ跡がびっしりとついていました。近づくとたくさんの鮎が群れで逃げて行きました。それが1か所ばかりでな
鮎釣りトーナメントを楽しむ体力があった頃には大会の行われる遠くの河川に出かけると試し釣りで、地元では味わえない思いのほか釣れる経験をして鮎釣りの面白さにさらにはまっていました。トーナメントから遠ざかり地元主体で鮎釣りをしていましたが追いの良い鮎が入れがか
本日のうなぎです。かば焼きサイズが3匹です。鮎のシーズンに入りましたが鮎釣りに出かけて1日鮎釣りをしてしっかり疲れてしまうより短時間でもそれなりに楽しめる疲れない方を選ぶ年齢になってしまいました。
今日はうなぎが4匹、なまずが2匹珍しくカワアナゴが5匹でした。
今日のうなぎです。水が出てもやっぱりうなぎの好む場所は一緒でそこがどうして良いのかかわからないこともありますがそれもそれで経験値にしています。今まで、良かったのに全くダメになるのは木やゴミが堆積していたのが増水で流された後は全くダメになった場所が何か所も
私がうなぎを狙うのは川の中流域から上流域です。本来うなぎは海と汽水域にいる物で全体の80%以上になるようです。実際、冬になると川の中流や上流にはうなぎの姿が無くなります。厳寒期に川にいるうなぎは上質の脂がのって最高の味でまず、一般の人は食べられません。そ
ナガシガリとは鮎の釣り方で針を50本ほど結んで、道糸を張り、オモリを付けてその下に針仕掛けを取り付け針の最後に浮きを取り付けて流れに入れて鮎が掛るのを待つ釣り方です。鮎の釣り方で面白くて比較的仕掛けが楽なのが友釣りです。オトリ鮎を使って釣る方法です。オトリ
今朝、川に出かけられるかライブカメラで見てみました。上の画像が普段の様子で下の画像が本日、6月9日7時半現在の画像です。線状降水帯で橋の上まで水がきましたが昨日の雨でまた増水です。この頃、ライブカメラは日本のカメラを都道府県ごとに平水の時と現在の両方を見られ
若い頃、4時半に起きて仕事の前に毎日に鮎釣り出かけていました。下流に淵があって淵の上の瀬肩で鮎を待ち構えていました。入れ掛かりになるのは7時ごろ、登ってきた鮎が瀬肩1面に鮎がキラキラしだした頃です。入れが掛かりは15分から30分くらいで鮎は一旦淵に戻っていきます
愛知県の中央から東方にかけて線状降水帯が降らせた雨は川の橋げたを上回り付近を水びたしにしたばかりか堤防を乗り越えて道路を侵食し川底に土砂が堆積されて避難したのは人間だけでなくミシシッピアカミミガメから石亀やすっぽんも川から逃げ出していました。増水の後はう
線状降水帯のせいで増水した川に出かけたものの水位は通常の25センチほど高くてうなぎ2匹とナマズ1匹でした。すでに田植えは終わってミミズや虫などうなぎの好物が流れなくなったのかうなぎはイマイチ数がいませんでした。次にまとまって川にうなぎの遡上があるのは海の水温
鮎釣りに出かけてオトリを買ったらあまりにも小さくてがっかりしたことがあったと話してくれた人がいます。小さすぎると言ったらそこのオトリ屋さんも漁業組合長も鮎釣りをしない人で理解してもらえなかったと話してくれました。4月後半や5月初旬に鮎釣りが解禁になると養殖
カギ穴が空いてしまった廉価なウエーダー当て布を準備して表側にマスキングテープをして裏側を出して透明の速乾接着剤で当て布をあてがって圧着。まだ乾燥中です。
昨日からの大雨で鮎釣り河川では今までには経験したことのない災害が起こったようです。せっかく放流した鮎は流されて、今後の鮎釣りが危ぶまれる状況で河川に設置してあったおとり用の施設が壊れてしまったりおとり施設そのものも流されてしまったところもあるようです。鮎
大増水の後の鮎のポイントを過去何度も書いてきました。分かりやすいのは本流が濁っていても水が綺麗になる澄み始めるのが早い支流などは過去何度も良い思いをしました。水が澄み始めるとキラキラ鮎が垢を喰んでいるのが見え始めます。お腹が空いていた鮎が争って垢を喰んで
6月2日の今日は予報通りに大雨です。広範囲に線状降雨帯が発生し川では雨が音を立てて降り続き電車も止まるような雨になっています。川は増水し、予報では1週間は川止めが明らかな昨日の6月1日の雨の合間に鮎の解禁に行こうかうなぎに行こうか迷いましたが小さな鮎を釣るより
河川の様子を見る方法の1つに県のライブカメラから検索する方法があります。岐阜県の長良川の様子を知りたい場合【 河川 ライブカメラ 岐阜県 】 と検索します。出てきた郡上市の中から見たい川の地点をクリックします。郡上市 長良川 新美並橋 を選んでみます。画