画像は7月8日の成果です。最大は500g級でした。例年、水が暖かくなる春先に大きなうなぎが海からやってきますが今年は数も大きなうなぎも少なくてワクワク、ハラハラできる日が少なかったのですが今日はそこそこ楽しめました。
2012年からは三河周辺のローカルなアマゴ鮎レインボー他の話題です。それ以前は久慈川です。
矢作川水系豊川水系三河湾などのんびりできるポイントを好んで遊んでいます。巴川の野生化したマスのルアー釣り、矢作川水系豊川水系の鮎がメインですが時々、三河湾や近くの小河川でシラハエ(ヤマベ)鯉、鮒、ブラックバス、ナマズ、ウナギ、スッポンなどとをターゲットにする時もあります。
2025年7月
画像は7月8日の成果です。最大は500g級でした。例年、水が暖かくなる春先に大きなうなぎが海からやってきますが今年は数も大きなうなぎも少なくてワクワク、ハラハラできる日が少なかったのですが今日はそこそこ楽しめました。
今日は用事があったので早めに川から上がりうなぎ捕りの帰りに普段は運転しない時間帯にネズミ捕りに捕まってしまいました。ほとんど車が走っていなくて捕獲したうなぎは空気ポンプは使わずに容器の水を少なくしていましたので普段はノロノロ走っている高齢者ですが今日は6
アユ釣り場にいるすっぽん等は鮎釣りシーズン前にアユ釣り人に怖がられるので捕獲してしまうこともあります。今朝は天敵がいなくて繁殖が可能な自然が残っている場所に10匹以上のすっぽんを放流してきました。この辺りではまだアライグマの被害は耳にしませんがそれでも石
この時期の鯉は流れてきた水草を盛んに食べているそうです。甘い桑の実が水面に落ちる時期には落ちてくる桑の実に群がります。この時期、鯉は鮎と同じような食性になるようですが普段は泥を食べてその中にある栄養を取り込んでいるそうですからどんなものを食べても不思議で
リール竿とリールで鮎を釣るアユイングは簡単に始められると思いがちですがリール竿とリールを持っていても鮎の友釣りをするときに必要な高額な鮎竿は必要ないもののタモも引き舟もベルトも鮎タビやタイツも必要ですし鮎ルアー等道具も仕掛けも 偏光眼鏡も必要です。私自身
昼間時間があったので天然海産遡上鮎を塩焼きにしてみました。スイカの香りが漂うおいしそうな鮎です。サイズは17㎝前後やや小ぶりの鮎です。お腹に砂も入っていなくて骨以外、すべて食べられました。
6月30日のうなぎ 7月1日のうなぎこの気温の高さで瀬の中には鮎がいなくなりました。うなぎはどういうわけか小型ばかりです。これぞ天然というサイズはまれで今日(7月1日)は今年の豊漁だったシラスウナギが20センチ程度に成長して数多く姿を見
2025年7月
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画像は7月8日の成果です。最大は500g級でした。例年、水が暖かくなる春先に大きなうなぎが海からやってきますが今年は数も大きなうなぎも少なくてワクワク、ハラハラできる日が少なかったのですが今日はそこそこ楽しめました。
今日は用事があったので早めに川から上がりうなぎ捕りの帰りに普段は運転しない時間帯にネズミ捕りに捕まってしまいました。ほとんど車が走っていなくて捕獲したうなぎは空気ポンプは使わずに容器の水を少なくしていましたので普段はノロノロ走っている高齢者ですが今日は6
アユ釣り場にいるすっぽん等は鮎釣りシーズン前にアユ釣り人に怖がられるので捕獲してしまうこともあります。今朝は天敵がいなくて繁殖が可能な自然が残っている場所に10匹以上のすっぽんを放流してきました。この辺りではまだアライグマの被害は耳にしませんがそれでも石
この時期の鯉は流れてきた水草を盛んに食べているそうです。甘い桑の実が水面に落ちる時期には落ちてくる桑の実に群がります。この時期、鯉は鮎と同じような食性になるようですが普段は泥を食べてその中にある栄養を取り込んでいるそうですからどんなものを食べても不思議で
リール竿とリールで鮎を釣るアユイングは簡単に始められると思いがちですがリール竿とリールを持っていても鮎の友釣りをするときに必要な高額な鮎竿は必要ないもののタモも引き舟もベルトも鮎タビやタイツも必要ですし鮎ルアー等道具も仕掛けも 偏光眼鏡も必要です。私自身
昼間時間があったので天然海産遡上鮎を塩焼きにしてみました。スイカの香りが漂うおいしそうな鮎です。サイズは17㎝前後やや小ぶりの鮎です。お腹に砂も入っていなくて骨以外、すべて食べられました。
6月30日のうなぎ 7月1日のうなぎこの気温の高さで瀬の中には鮎がいなくなりました。うなぎはどういうわけか小型ばかりです。これぞ天然というサイズはまれで今日(7月1日)は今年の豊漁だったシラスウナギが20センチ程度に成長して数多く姿を見
ようやく、雨も上がって矢作川の本流は増水中ですが支流は水位が落ちてきたのですっぽん、イシガメ狙いで仕掛けを入れてみました。雨前はたくさん捕れたすっぽんの姿がほとんど見られません。あれだけいたアカミミガメもどこかに行ってしまったようです。すっぽん狙いで自作
6月20日の成果6月20日は試しに昼から川に入りましたが風があったのでウエットタイツでは少し肌寒くて体はすこぶる動いたのですがうなぎは5匹だけで300g以上はいませんでした。
今日、この地方(愛知県)は体温以上に気温が上がる予報がでました。一昨日はウエーダーで川を歩いていたら足がもつれたり息苦しくなって熱中症になりました。昨日はウエットタイツにして川ではすこぶる快調でしたが川から上がったら汗が吹き出しその後息苦しくなりました。
画像は6月17日の成果昨日はウエーダーで熱中症気味になってしまったので今日はウエーダーを止めて3mm厚のウエットタイツにしたら水に入っている部分が冷たくて昨日とはうって変って川の中では絶好調でした。逆に川から上がったら熱中症気味になってしまいまし
今日は雑用があって川に着いたのが11時ごろでした。川を歩き始めるとすぐに熱中症気味です。脚がもつれ、呼吸が荒くなり心臓の鼓動が速くなりました。止めようかと思いましたが車ははるか彼方に置いてきました。仕方なく、少し歩いては苦しくなると休憩して楽になるとまた動
画像は小さなすっぽんです。時々、小さなすっぽんやイシガンメ、クサガメなどが川で捕れます。それを知った人からペットにしたいということで頼まれることがあります。1月ほど前川を移動していたらポチャンポチャンと川岸から亀が川に飛び込んで逃げていきました。ほとんど
歳をとって老眼がすすんで細かい仕掛けが作りづらくなった上に利き手の右の人差し指がバネ指になってしまいました。朝起きると曲がった指が伸びません。しばらくすると指が伸びるようになるのですがそれまでは左手で指を伸ばしています。鮎釣りの仕掛けはどんどん繊細になっ
この頃、川に頻繁に入ることで出かける前の準備や後かたずけで忙しくて書きたいネタはあってもブログを開け無かったのですが今朝の話はちょっと信じがたくて書くことにしました。というのは朝、夢で水道が漏水していて水道メーターを止めて漏水の検査をしなくてはというとこ
以前、義父がエアコンの掃除に汚れ落としスプレーを使ったところその後、汚れがこびりついて困ったことを聞いていたので毎年、綿棒や串に綿を巻いてエアコンの掃除をしています。今年も家内が綿棒で掃除をしたのですが最新式のエアコン内部クリーナーで掃除をしてみました。
あまりにも忙しくなってブログを開くことも無かったのですが何年かぶりに自分用のうなぎタモを作りました。このタモと自作のビクを使うようになってから成果が飛躍的に伸びました。ただ、数年に1度位超大物に逃げられ残念に思うこともあります。
今年はシラスウナギが豊作というニュースが流れています。今年の夏の新子うなぎのうな丼の価格がどうなるかちょっと期待があります。天然うなぎも3年後以降に期待ができます。今年の天然うなぎの方は春先に田植えが始まり水が濁りだし餌が流れるようになって増水するとうなぎ
今日は川を歩いていて橋の下に差し掛かったところ川に橋の上からスパーのレジ袋に入ったゴミが川に投げ込まれました。びっくりして「ごみを投げるな!」ととっさ声が出てしまいました。すると、すぐにもう一つのゴミが投げ込まれました。悪質だと思い犯人を見てみようと川を
数日前、川の堤防に自転車が放置されていました。ランニングをしている人に地元の区長さんか組長さんに盗難されたと思われる自転車が放置してあると伝えてほしいとお願いしました。以前にも違う川で自転車が不自然なところに放置してありました。畑をしていた人がいましたの
上の画像が本日、7月10日の成果です。上の画像が昨日、7月9日の成果です。上の画像が7月8日の成果です。上の画像が7月6日の成果です。上の画像が7月3日の成果です。どこに行ってもうなぎがやって来ていて温暖化のせいなのか地震の前ぶれか短期間でこんなにたくさんのうなぎ
上の画像が本日7月9日の成果です。昨日、7月8日の画像は撮りませんでしたが短時間で十数匹キープできました。上が7月7日の成果です。上の画像が7月6日の成果です。上の画像が7月3日の成果です。県内の同じ水系で今まで、うなぎの少なかった場所や終わったと思った場所にうな
上の画像は7月7日の成果です。下の画像が昨日7月6日の成果で下の画像が7月3日の成果です。今日は今年、全くダメだった死んだと思ったポイントが復活して養殖では見られない500g~600gの大型のうなぎが複数混じっていました。異常気象、温暖化で例年とは違ったウナギの行動に
今年の夏の土用の丑は7月24日と8月5日で例年とは違って良さそうな感じもあります。上の画像が本日の成果で下の画像が7月3日の成果です。今年は今までと違って新しいポイント開拓が成功したことと過去の死んだポイントも復活してちょっとだけ、うなぎが活発です。
大増水だろうが濁流だろうが渇水で酸欠だろうが鮎が釣りたくて休みには鮎釣りに出かけていた時期がありました。今、思えば命がけで遊んでいました。増水や濁流は鮎の餌止めになりますので増水や濁流の出始めや増水中の高水時期増水や濁りが収まりつつある頃合いには鮎の爆釣
昨日のうなぎの成果が良すぎて今日も3か所ほど出かけてみましたが1か所目が5匹2か所目が3匹3か所目が0匹でした。異常気象と防災工事の関係で鮎と同じく悪いイメージが蓄積されていきます。近場の里川で健康管理の為川歩きをしていますが梅雨が明けると日中は水が生暖かくなっ
画像は7月3日の成果です。もし私が郡上や美濃市あたりに住んでいたら増水後や水が澄み始めたなら間違いなく鮎釣りに出かけたところですが愛知に住んでいると増水後のまだ高水のこのタイミングはウナギに出会える最高のチャンスです。とはいうもののそう甘くはなくて普段は良
画像は2つの支流が合流して1つの流れになったポイントです。鮎を釣るなら左岸の水の澄んだ流れです。午前中は両方の支流とも濁っていましたので午後から水が澄み始めた左岸の流れに鮎は餌になる石垢を求めて入り込んできます。増水していますので流れの緩い浅場のへチ日当た
増水が収まって、水が澄み始めたときどこかに鮎のハミアトはないかと川の中の様子を見ているとまだ泥をかぶった場所に1匹の鮎が陣取っていました。さぞお腹がすいているから石を喰んでお腹を満たすのかなと様子を眺めていると石を喰むことはせず近づいてくる鮎に突進して次
とにかく、雨が降っていようが真茶の大増水でも20年くらい前までは鮎が釣りたくて川に入っていた時期があります。濁りが入ったぐらいではポイントは変わらず岩盤では鮎が釣れ続きます。雨が降ってゴミが流れ出し濁りが入りだしても川底は岩盤で鮎が釣れ続くものですから川の
渓流や清流で釣りをするにはほとんど必要のないことですが砂地を歩くとタビの中に砂が入って来て気になることがあります。私の場合里川を鮎釣り以外で歩きますのでタビの中に砂が入ってくることがあります。鮎タビ、マリンタビの中には砂が入ってこないようにファスナーの内
愛知県にはトーナメントで勝ち続ける小寺名人を始め小澤兄弟上田名人など超鮎釣り名人がいます。名人たちが腕を磨いたのは矢作川(巴川、乙川、男川等)や豊川で現在、簡単に鮎が釣れる川ではありませんので地元の鮎釣り師は岐阜県の長良川等に出かけることが多くなりました
ユーチューブを見ていたら初心者でもうなぎを簡単に捌く方法があったので見てみたら生きたうなぎを清酒につけて酔わせて動けなくしてからヌメリを取り捌いていました。お酒に漬けて酔わせる方法は考えつかなかったのでなるほどと感心してしまいました。今やユーチューブには
若い頃の休日は2時に起きて県外にもよく出かけ川には4時頃に着いて日の出から日暮れまで鮎釣りをしていました。ほとんど飲まず食べずでも1日釣りができる体力がありました。ただ、暗くなって帰る車中では何度も眠りに落ちそうになり車を止めては仮眠し起きてはまた走るという
今年の天然海産鮎は全国でたくさんの遡上があったようです。鮎釣りというと友釣りが思い浮かびますが友釣りの対象には程遠い海産のチビ鮎が矢作川の支流で田んぼの中を流れるコンクリートの用水にもハミアトで真っ黒になっています。本来、鮎が遡上しないような矢作川の中小
うなぎが消えてから2週間今日はようやく姿がありました。500g級も混じりました。
鮎をリール竿で釣る必要があるのか鮎のオトリルアーは友釣りでオトリ鮎がいない時の友釣りのオトリ鮎を確保するための友釣り師のお助けグッズでしたが鮎のルアー釣り自体友釣り師の中には邪道の釣りで好きになれない人もいてオトリが手に入らない時には鮎釣りをしない人もい
この時期、雨で河川の状態が気になります。そんな時はインターネットの検索画面で長良川の郡上の様子が見たかったら【防災カメラ 長良川 郡上】と入れて検索してみます。出てきた項目を開いてみると長良川の様子が確認できます。ありがたいことに防災カメラは全国津々浦々
釣り好きは釣るのが好きで魚との駆け引きや掛けてからのやり取りに最高のエクスタシーを感じてしまいます。1匹釣るごとに快感がありますから何度も何度も快感を求めます。気が付くとクーラー一杯の魚を持ち帰ることになります。おすそ分けで始めは喜んでもらってもらえた魚も
釣れなくても捕れなくても長年うなぎを狙って来たことで思わぬ良い時もありますが温暖化が進み、沸騰といわれるようになって毎年、毎年、成果が落ちていき鮭や伊勢エビの様に今までいた場所から消えていくかもしれません。それ以前に防災工事でうなぎの居場所を奪ってしまっ