馬の背を分けるような雨という表現がありますが昨晩の夜釣りではお月様が光り輝いて、青空も見えていた時にいきなり、豪雨になりました。過去、夜釣りで川にいて川にゴミが流れだしてきたことがあります。天気は快晴で星空がきれいでした。まもなく、濁りが始まって水かさが
2012年からは三河周辺のローカルなアマゴ鮎レインボー他の話題です。それ以前は久慈川です。
矢作川水系豊川水系三河湾などのんびりできるポイントを好んで遊んでいます。巴川の野生化したマスのルアー釣り、矢作川水系豊川水系の鮎がメインですが時々、三河湾や近くの小河川でシラハエ(ヤマベ)鯉、鮒、ブラックバス、ナマズ、ウナギ、スッポンなどとをターゲットにする時もあります。
馬の背を分けるような雨という表現がありますが昨晩の夜釣りではお月様が光り輝いて、青空も見えていた時にいきなり、豪雨になりました。過去、夜釣りで川にいて川にゴミが流れだしてきたことがあります。天気は快晴で星空がきれいでした。まもなく、濁りが始まって水かさが
画像は7月8日の成果です。最大は500g級でした。例年、水が暖かくなる春先に大きなうなぎが海からやってきますが今年は数も大きなうなぎも少なくてワクワク、ハラハラできる日が少なかったのですが今日はそこそこ楽しめました。
今日は用事があったので早めに川から上がりうなぎ捕りの帰りに普段は運転しない時間帯にネズミ捕りに捕まってしまいました。ほとんど車が走っていなくて捕獲したうなぎは空気ポンプは使わずに容器の水を少なくしていましたので普段はノロノロ走っている高齢者ですが今日は6
アユ釣り場にいるすっぽん等は鮎釣りシーズン前にアユ釣り人に怖がられるので捕獲してしまうこともあります。今朝は天敵がいなくて繁殖が可能な自然が残っている場所に10匹以上のすっぽんを放流してきました。この辺りではまだアライグマの被害は耳にしませんがそれでも石
この時期の鯉は流れてきた水草を盛んに食べているそうです。甘い桑の実が水面に落ちる時期には落ちてくる桑の実に群がります。この時期、鯉は鮎と同じような食性になるようですが普段は泥を食べてその中にある栄養を取り込んでいるそうですからどんなものを食べても不思議で
リール竿とリールで鮎を釣るアユイングは簡単に始められると思いがちですがリール竿とリールを持っていても鮎の友釣りをするときに必要な高額な鮎竿は必要ないもののタモも引き舟もベルトも鮎タビやタイツも必要ですし鮎ルアー等道具も仕掛けも 偏光眼鏡も必要です。私自身
昼間時間があったので天然海産遡上鮎を塩焼きにしてみました。スイカの香りが漂うおいしそうな鮎です。サイズは17㎝前後やや小ぶりの鮎です。お腹に砂も入っていなくて骨以外、すべて食べられました。
6月30日のうなぎ 7月1日のうなぎこの気温の高さで瀬の中には鮎がいなくなりました。うなぎはどういうわけか小型ばかりです。これぞ天然というサイズはまれで今日(7月1日)は今年の豊漁だったシラスウナギが20センチ程度に成長して数多く姿を見
ようやく、雨も上がって矢作川の本流は増水中ですが支流は水位が落ちてきたのですっぽん、イシガメ狙いで仕掛けを入れてみました。雨前はたくさん捕れたすっぽんの姿がほとんど見られません。あれだけいたアカミミガメもどこかに行ってしまったようです。すっぽん狙いで自作
6月20日の成果6月20日は試しに昼から川に入りましたが風があったのでウエットタイツでは少し肌寒くて体はすこぶる動いたのですがうなぎは5匹だけで300g以上はいませんでした。
今日、この地方(愛知県)は体温以上に気温が上がる予報がでました。一昨日はウエーダーで川を歩いていたら足がもつれたり息苦しくなって熱中症になりました。昨日はウエットタイツにして川ではすこぶる快調でしたが川から上がったら汗が吹き出しその後息苦しくなりました。
画像は6月17日の成果昨日はウエーダーで熱中症気味になってしまったので今日はウエーダーを止めて3mm厚のウエットタイツにしたら水に入っている部分が冷たくて昨日とはうって変って川の中では絶好調でした。逆に川から上がったら熱中症気味になってしまいまし
今日は雑用があって川に着いたのが11時ごろでした。川を歩き始めるとすぐに熱中症気味です。脚がもつれ、呼吸が荒くなり心臓の鼓動が速くなりました。止めようかと思いましたが車ははるか彼方に置いてきました。仕方なく、少し歩いては苦しくなると休憩して楽になるとまた動
画像は小さなすっぽんです。時々、小さなすっぽんやイシガンメ、クサガメなどが川で捕れます。それを知った人からペットにしたいということで頼まれることがあります。1月ほど前川を移動していたらポチャンポチャンと川岸から亀が川に飛び込んで逃げていきました。ほとんど
歳をとって老眼がすすんで細かい仕掛けが作りづらくなった上に利き手の右の人差し指がバネ指になってしまいました。朝起きると曲がった指が伸びません。しばらくすると指が伸びるようになるのですがそれまでは左手で指を伸ばしています。鮎釣りの仕掛けはどんどん繊細になっ
この頃、川に頻繁に入ることで出かける前の準備や後かたずけで忙しくて書きたいネタはあってもブログを開け無かったのですが今朝の話はちょっと信じがたくて書くことにしました。というのは朝、夢で水道が漏水していて水道メーターを止めて漏水の検査をしなくてはというとこ
以前、義父がエアコンの掃除に汚れ落としスプレーを使ったところその後、汚れがこびりついて困ったことを聞いていたので毎年、綿棒や串に綿を巻いてエアコンの掃除をしています。今年も家内が綿棒で掃除をしたのですが最新式のエアコン内部クリーナーで掃除をしてみました。
あまりにも忙しくなってブログを開くことも無かったのですが何年かぶりに自分用のうなぎタモを作りました。このタモと自作のビクを使うようになってから成果が飛躍的に伸びました。ただ、数年に1度位超大物に逃げられ残念に思うこともあります。
今年はシラスウナギが豊作というニュースが流れています。今年の夏の新子うなぎのうな丼の価格がどうなるかちょっと期待があります。天然うなぎも3年後以降に期待ができます。今年の天然うなぎの方は春先に田植えが始まり水が濁りだし餌が流れるようになって増水するとうなぎ
今日は川を歩いていて橋の下に差し掛かったところ川に橋の上からスパーのレジ袋に入ったゴミが川に投げ込まれました。びっくりして「ごみを投げるな!」ととっさ声が出てしまいました。すると、すぐにもう一つのゴミが投げ込まれました。悪質だと思い犯人を見てみようと川を
数日前、川の堤防に自転車が放置されていました。ランニングをしている人に地元の区長さんか組長さんに盗難されたと思われる自転車が放置してあると伝えてほしいとお願いしました。以前にも違う川で自転車が不自然なところに放置してありました。畑をしていた人がいましたの
このところ田植えで里川は水が濁っているので上流の水の澄んだ場所へタニガワナマズを捕りに行ってきました。12cmサイズ1匹捕れましたがもう少し大きくなって欲しいとリリースしました。川の上流域で瀬もありますがこの時期、産卵なのか急流の中を背びれを出して鯉が数匹上っ
今年は4月に夏日の気温があって春が無くなり、冬から夏になったと思ったら4月末に低温注意報が出て冬に戻った気候になったり人間も動物もどうしたらいいのか困るような気候です。さらにこの時期に特有のまとまった雨の無いことで川の水量は減り続け当地ではアユの遡上が心配
2日前、川に入っていたら名刺をくださった方がいました。名刺には川漁師〇〇〇〇と名前が書いてありました。申し訳ありませんが連絡をするつもりでしたが名刺をシャツに入れたまま洗ってしまいましたのでまたどこかで会いましたら改めてご挨拶させていただきます。T市M町の方
本日は半日ほど支流を歩いてうなぎ2匹とナマズ2匹ブルーギル2匹でした。ごく浅い場所でバシャバシャと音がしたので鯉かと下流を見ると2匹のすっぽんでした。1匹はタモで捕まえましたが1匹は見失いました。今年、川ですっぽんを拾ったのは2度目になりました。
今日は1時間ほどでうなぎ2匹となまず2匹でした。うなぎはどちらも60cm 以上で400gと310gでした。今年は1月から今月まで少ないとはいえうなぎの姿をみられています。昔には無かったことでやはり、年々暖かくなっているのを感じます。早く増水で海から集団で登って来て欲しいも
今日はうなぎになまずにギギとクチボソ(モツゴ)が出ました。うなぎは約60センチくらいで350gほどありました。今日は初夏のような1日でした。
愛知県にもようやく、今年4月13日にまとまった雨がありました。暖かくなったので稚鮎の遡上が始まったものの雨が降らないことでどんどん水位が下がり汲み上げ施設に入る稚鮎の数が減っていましたが水位が上がって稚鮎の遡上が活発になりそうです。水位が上がった水面には餌と
時々、川で困ることがあります。誰かが貴重品だけ抜き取ったカバンなどが流れてきたとします。明らかに盗品だとわかりますので本来なら、それを拾い上げて拾得物として警察にもっていくのが当たり前だと思いますがめったにない魚の入れ掛かり中ではスルーしたくなります。遠
渇水で姿を消していたナマズたちが半月前には全く姿のなかった場所にたくさん、移動してきていました。60㎝クラスのなまずが吐き出したのか小魚やザリガニや驚いたことにトカゲまでいました。昆虫は時々見ましたがトカゲは初めてです。そのトカゲも食いちぎられたのか胴体が
カワニナは蛍のエサくらいの知識しかなかったのですがヤフオクに出品されていて蛍の餌には量が多すぎると思っていたのですがあまりにもたくさん出品されているので試しに食べられるのではないかとカワニナレシピで検索してみるとタニシのように食べられるようです。血をキレ
画像は4月7日の成果です。矢作川の鮎もようやく何キロもまとまって汲み上げできるようになりました。昨年は遡上鮎が近年になく多くたくさんの鮎が産卵してくれると期待していましたが大きな産卵の群れはほとんど確認できませんでした。九州や三重県では今年遡上鮎が豊漁と
今日は上地大池に桜が咲き誇っていました。今日はかつて50センチオーバーのバスを釣ったという人がルアーを引いていましたが当たりもなかったようです。かつてはバスがよく釣れた池ですが池の水が抜かれ駆除されてからは釣れたのを見たことがありません。昔は天然の細長い野
この時期潮干狩りが始まってあさりが旬を迎えています。潮干狩りに行かなくてもあさりは食べたいので手っ取り早くあさりうどんをいろいろな店で食べてきました。食べてきたお店はくら寿司に丸亀製麺にスシローと蒲郡うどん店です。価格が違うので比較は難しいですがあさりの
ある通販で上の画像の台車を注文しました。送られてきたのが下の画像の台車でした。注文した台車は車輪の直径が15センチあって凸凹道にも安心なので購入しました。送られてきた台車のタイヤの直径はまるっきり大きさが違います。台の厚みも半分しかありません。タイヤを止め
ユーチューブに潮干狩りの画像がありました。大きなハマグリやアサリがザクザク採れていました。持ち帰れるのは野菜ネット一袋分だけとのこと。大人ひとり2000円、小人一人1000円で撮影者の成果は買うと6000円位のことでした。そこでウエブで調べてみると愛知県内に新舞子マ
少し雨が降りましたがそれ以前は湿り気が無くて山火事が起きてもなすすべもなく家まで被害がでた地域もあります。当地の里川の上流域ではすっかり水位が落ちていました。水位が落ちたことで大きな魚は下流へ移動したのかある程度の深さの場所までは鯉さえ姿を消してしまいま
随分気温が上がったので里川ではアカミミガメが活発になりました。アカミミばかりと思っていたらアカミミガメとは違う大きな亀がいました。一瞬目が合って濁りをだして物陰に隠れました。水が済んできた瞬間すっぽんの甲羅の模様が分かったのですっぽんの前にタモを置いて背
今年川を登ってきたモクズガニの子供です。昨年の冬に海で生まれました。モクズガニの親は産卵のために冬が近づくと川を下って汽水域で産卵して、生まれた子供は春に川を登ってきます。モクズガニはほぼ鮎と同じ移動をします。鮎は秋の産卵時期に群れて川を下っていきます。
3月中旬~20日現在まだ、まとまった鮎の遡上が確認できていないようです。水温の上昇待ちです。
今年はシラスウナギが大豊漁とのことで安くなることが期待されています。果たして、その影響でうなぎが安くなるかどうかは過去のケースでもあまり期待できないようですがせめて、ビックサイズの天然うなぎは増えてほしいものです。昨年、遡上した稚鮎が豊漁で期待したものの
川にはペットボトルがよく浮いていますがたばこの吸い殻が入ったペットボトルは初めてです。分別できるかと吸殻をだしてみたらそこそこ手間取りましたが分別できました。誰が捨てたか、見てはいませんが上で河川工事があり今まで、この場所で、こんなごみを見たことがありま
今日のうなぎです。1級河川の中流域です。一番大きなサイズが430gでした。真冬にはうなぎがいなかった場所なのでここ数日の雨で、海から登ってきたのかもなまずの大きいものは全長60センチ程度重さ1.5kgほどありました。また寒くなるようですが今日は風が強くても一気に暖か
この時期、里川は水が澄みわたり減水していますが生き物の気配がしてきます。小魚は群れで物陰に隠れています。里川は渓流と違って栄養分が豊富なので普段の水の透明度が良くありません。寒くなっていく時期には透明度が増していきます。川の中が見通せなかったころと違って
昨年秋以降、1級河川の中上流で姿のあったうなぎでしたが2月末から3月に入って寒い中、渇水がすすんで今日は全くうなぎの姿がありませんでした。今年はシラスウナギや稚鮎が豊漁のようです。鮎は1年魚で期待が持てます。うなぎは2~3年すれば期待が持てそうです。うなぎは
私は卵の上に蒲焼家内は蒲焼でした。新しくできたうなぎ屋さんが気になって行ってきまし。いつも行くうなぎ屋さんは外カリカリ、中ホカホカです。今日のうなぎ屋さんは中外、ホカホカでした。
2月28日から3月4日の今日までポートメッセ名古屋で行われていたやきものワールドに行ってきました。最終日の午後ということで出展ブースの中には表示価格の半額で販売されているところもありました。横山美術館の所蔵品の素晴らしい超絶技巧の七宝の展示がありました。
流しガリという鮎釣りの仕掛けがあります。流れに入れて、鮎が掛かるのを待つ釣り方です。1本のハリスに50本の針を結びます。友釣り用の高額な針を使うと費用がかかりすぎるのでなるべく廉価な針を買ってみます。信頼しているメーカーの針は欠陥品はほとんどありませんが
電動バイクをあきらめて電動アシスト自転車と決めてからどこのメーカーのどの商品にしようか悩みに悩みましたが結局は1度の充電で走れる距離と国産のモーターであること1年保証と3年の盗難補償が決め手になりました。義父が持っていた国産のアシスト自転車に比べても負けず
今年も鮎の遡上する時期になりました。過去には2月中旬に矢作川の支流で12センチほどの鮎を確認したことがあります。昨年の矢作川水系の天然遡上鮎は3月上旬には大型の鮎が多く4月になると型は小さくなっていきましたがその数は例年にないほど多く遡上しました。ただ、中
自転車や単車は車を駐車できない場所や道の細い場所にも便利ですし渓流や鮎釣りなど釣り場を大移動する場合はいちいち車に戻らなくてもスタート地点と終点に車か自転車を置いておいたら帰りは長い距離を楽々帰れます。自転車は車に乗せられる折り畳み式の20インチが便利で
画像はイメージです。今年に入ってから既にうなぎが2桁になりました。寒波が来る前は暖かくて温暖化のせいで気まぐれなうなぎが海からやって来たようです。冬のこの時期汽水域にいる手長エビも一緒に登ってきていましたので温暖化の影響はありそうです。鮎も登ってきている
今日は昨日に続いて400g越えのうなぎが出ました。データを取り始めてこの寒い時期に連日うなぎが出るのは初めてです。
今日は600g近い大きなうなぎが捕れました。この時期のうなぎは極上の脂がのっています。養殖のうなぎは温室育ちの為天然ものほど脂はのりません。ほかにたくさんのナマズも捕れました。全て、まなまずでした。
昨日はタニガワナマズのポイントで支流のかなり上流域でした。今日も上流域でしたが全てのなまずがお腹が白くて鋤骨歯を確認することもありませんでした。この辺りにはマナマズとタニガワナマズがすみわけをしています。ほぼマナマズですが上流域にタニガワナマズがいる場所
今日も強風だったので比較的風の影響を受けない場所と考えタニガワナマズのいる川の上流部に行ってみました。1匹ずつタニガワナマズの特徴を確認しながら7匹ほどキープしました。いつもはマナマズとタニガワナマズを区別していませんが今日の場所はマナマズとタニガワナマズ
着替えて川に入ろうと思ったら車の扉が閉められないほどの今年初めての強風でした。案の定、川に入ると風で倒れそうになりました。帰ってテレビをつけると台風並みの風だったとニュースでやっていました。今日は300gのうなぎを1匹だけキープしてなまずも川アナゴも小魚もすべ
今日は漁業権のない渓流にアマゴの顔を見に行こうと思いましたが寝過ごしてしまい渓流をあきらめモーンイングに行きました。店につくと10時半を回ってしまいモーニングがランチになりました。その後、買い物に同伴して3時を過ぎてから健康増進のための川に出かけてみまし
画像は2月11日の成果です。うなぎが1匹いました。川の中流域です。リタイヤしてから時間が自由になると生きたい時に釣りに行けるようになりますが仕事についていた時期に毎日行きたかった鮎釣りも3日も連続で行くと釣れれば釣れるほど冷凍庫に鮎が溜まっていき飽きると
昨日に続いて今日も川の中流域で2匹の天然うなぎが出ました。下の画像が昨日のうなぎです。毎年、11月後半降はうなぎのいなくなる場所です。北海道でシラスウナギが数捕れるようになったり今までにないことが起きています。マグロの完全養殖が完成したと思ったら資源が回復
今日はうなぎが3匹となまずが10数匹出ました。長野県や岐阜県に住んでいればアマゴ釣りに行きたいところです。今日、ヌートリアを川で10匹近く見ました。子供のヌートリアも見ましたので繁殖しているようです。バス釣りの人も川に来ていました。
天然のすっぽんは一般的に最高気温が20度を超えると活発になります。暖かければ10月でも11月でも釣れますが私の場合、9月以降鮎の繁忙期になります。10月から11月は落ち鮎で忙しいためすっぽん釣りはお休みです。すっぽんは寒い時期に鍋で食べるのが一番です。この寒
愛知県でも2月1日から随時アマゴが解禁されていきます。アマゴ釣り解禁情報 - 愛知県繁殖を期待した成魚放流や発眼卵や稚魚の放流もされていますし発眼卵から放流サイズまで組合役員が育てて放流しているところもあります。残念ながら、アマゴは解禁日や短期間で釣りきられ
もうすでに、鮎の汲み上げ施設下流にはカワウが川の様子を確認しています。川はまだ減水状態です。鮎が遡上していく魚道です。鮎を汲み上げる施設です。鮎を汲み上げる施設ですが網の設置はまだ先です。新しい汲み上げ施設の工事が始まっています。たくさんの大石が積まれて
今年、2度目に里川に入った時にウエーダーから水漏れしました。普通は何着も貯めてから修理しますがシーズンのように頻繁に川に入らないので修理してみました。水漏れ場所を探すには裏側から光の入る場所を探します。それでも探せない場合はウエーダーの中に水を入れて水が漏
さぬきうどんのお店に時々行きます。出汁のよくきいたにかけうどんが食べたくても釜揚げうどんがメインなので親子丼ぶりということもあります。味噌煮込みうどんや鍋焼きうどんが食べたい時は遠くまで出かけます。手軽に食べたいと思っても近くの美味しいうどん屋さんが高齢
12月の晴れた日には浅場で群れていたモツゴやオイカワ、小鮒やニゴイの小魚たちも水温が下がって、水が澄んだことで水温が少しでも高くて見えない場所に隠れていました。1網で2kg以上ゲットできました。この時期には珍しく25センチくらいのギギも1匹ゲットできました
昨年末、一色にうなぎを食べに行ってきました。養殖でも寒くなれば少しくらい脂がのって美味しくなっているかと思いうなぎを養殖しながらお店を出しているところに行きました。養殖場を訪問して、メスになるように大豆イソフラボンを与えいるという説明を聞き、選別も見てき
うなぎ筒の材料があったので今年の冬も5本ばかり作ってみました。延べ2日以上かかりましたので材料がタダでも1本あたりの手間賃を考えたら市販品を買った方が割安です。ただ、市販品は売る目的で作られていますのでよく捕れるように作るよりもよく売れるようにコストダウン
昨年の12月には川の中流域で4匹ほど居つきのうなぎがキープできましたが本日は50~55cmのうなぎが1匹だけでした。なまずは30cmオーバーを含め10匹以上いました。この時期は水温が下がって水が澄んできますのでなまずはよく捕獲できます。今年、初めての川でしたので無
うなぎは脱走の名人です。ガラスの水槽で飼っていても水面から蓋の距離が短くてしっぽが入る小さな隙間があれば逃げ出します。鮎の引き舟に入れて置いたら100%脱走します。ある時、大きなうなぎが捕れて、タモに収めることができました。シーズン初めであまりにも太かったの
昨年12月まで鮎を追いかけてその後、道具や仕掛けづくりでほぼ歩くことも無くなりました。まだ鮎の仕掛けを作っていますがうなぎやナマズは年中いけますのでぼちぼち、川に行こうと思います。渓流釣りが川へ入る最初の頃一気に渓流を釣り上がるといつの頃からか帰ってから睡
闇バイトで強盗さえもやってしまう恐ろしい時代になりましたので光ったり、音がしたり録画したりといろいろ防犯グッズを増やしました。ほとんどが暗くなってから作動する設定にしてありますが玄関付近に設置したセンサーベルは24時間作動します。誰も来なくてもそれががよ
現在シラスウナギの捕獲が解禁されている時期です。マリアナ諸島西方海域で生まれたシラスウナギが日本にやってきています。特別な許可を得た人たちが夜間、照明を使って海や川でシラスウナギを捕獲しています。現在は産卵から成魚になるまでの完全養殖技術が確立されました
上記は家内のスマホにかかってきた電話番号を検索して出てきた周辺の電話番号です。すでにニセ電力会社や特殊詐欺グループだと電話番号検索サイトで公開されています。犯罪者は電話番号が公開されてしまえば新しい番号を使うと思われます。特殊詐欺は次々新たな方法を考え出
鮎は炭火で串を立てて遠火で焼くと脂が下がってきて頭が唐揚げ状態になり美味しく食べられます。簡単に炭火で焼く方法はないかと考えていて昨年思いついた方法がバーベキューコンロの網を2段にして串を網で固定する方法でした。C社のバーベキューコンロは網の高さを2段階上
このブログは現在14年目に入りました。その前にも釣りのブログを10年間、その前には仕事関係で5年ほど合計で30年近くブログを書いてきたようです。今回、合計の年数を初めて計算しました。私がブログを始めたのは知り合った人のお店のブログに興味を持って始めたのがきっかけ
ずいぶん前に鮎釣りのシーズンオフにうなぎでも釣ってみようと延縄を仕掛けてみました。4月頃、うなぎが海から群れて登ってくる時期です。夕方、5時頃仕掛けを入れて3時間ほどおいて8時頃、仕掛けを上げに行きました。うなぎは居つきも海から登ってきてもいないのか1匹
保育園や幼稚園、学校等で子供がはやりの病気をもらってきます。数日前、孫がインフルエンザにかかりました。幼稚園で流行しいて、何人もの園児が休んでいたそうです。熱が出て医者に行った翌日に今度は兄に熱が出ました。翌日に医者に行った時母親も感染していると思い医師
漁業法で漁業組合が漁業権を取得した魚種には育成増殖の義務が課せられています。徳島県におきましては吉野川に漁業権を持つ4漁協に関して放流義務を果たしていないとして鮎56万匹、あまご6万匹うなぎ200キロを5月31日までに放流するように命令を出したと記事がで
この頃、ユーチューブのおかげで名人の鮎釣りがたくさん見られるようになりました。そのおかげで色々なことが分かるようになりました。高校時代に初出場でトーナメントを制覇した才能あふれるM名人は別としてトーナメントの全国大会を制覇するような名人クラスでも初心者の頃
現在、パソコンはネット注文とブログとオークションしか使っていません。しかし、長い間には何が起きるか分かりません。そんなに多くはないですがパソコンが不調になってブログが書けない程度ならまだ実害がありませんがオークションで入札したタイミングや落札していただい
鮎釣り会をここまで引っ張ってこられた村田満名人がお亡くなりになりました。享年85歳でした。数多くのトーナメントを制し60歳の時には北海道で最高齢のチャンピオンにもなっています。私が鮎釣りを始めた時にはもう、超有名人でした。村田名人のオヨガセ鼻カンをまねて
現在はアマゾンやヤフー、楽天、テムなどで中国製の割安の釣具やウエーダー、針、糸などかなり安い金額で購入できるようになりました。針や糸などは消耗品なので試しに少量に買ってみて使えそうなら大量に買いたいと思って、針を数種類買いましたが優秀な国産品と比べると国
現在はアマゾンやヤフー、楽天、テムなどで中国製の割安の釣具やウエーダー、針、糸などかなり安い金額で購入できるようになりました。針や糸などは消耗品なので試しに少量に買ってみて使えそうなら大量に買いたいと思って、針を数種類買いましたが優秀な国産品と比べると国
天然のうなぎは冬に向かって寒さにそなえるために脂肪を蓄えます。この時期の良質の脂肪をまとった天然うなぎは温室育ちの養殖うなぎには無い極上の美味しさがあります。どんなにおいしい名店のうなぎでも養殖うなぎとは脂の乗りが全く違います。この時期の良型天然うなぎは
数年前、自宅付近で空き巣が多発した時期がありました。その折、近くの交番の警察官が各家庭を巡回して防犯カメラの設置を推奨していきました。もし、犯罪者を防犯カメラで撮影出来たら全国に設置されたカメラ映像と照合して3歩あるいただけの映像で犯罪者とマッチングでき
以前は厳寒期に元旦であろうが渓流にウグイやマスを釣りに行った時期があります。あまりに寒くて靴底のフェルトが岩に凍り付いても道糸が凍って太くなってもタモが凍ってゴリゴリになっても何とか釣ってやろうと熱くなっていました。何十年と通った渓流ですのでアマゴは禁漁
闇サイトに自分の個人情報が漏洩しているかどうかはGooglに自分のアカウントでログインしてセキュリティを開いて「ダークウェブレポート」というアイコンで調べることが可能になりました。個人情報を漏洩させないためにはアンケートには答えないこと個人情報の収集を目的とし
以前から10月も中旬を過ぎウエットスーツで川に入ると特に陽が傾いてからは震えが止まらなくなって川から上がった時期がありました。その後肩掛け式のウエットスーツで上着タイプの物にして、その中にベストを着るとそれなりに低温対策になり12月に入って首まで浸かってもか
インターネットの闇サイトでは個人の名前や年齢、住所、電話番号、メールアドレス、クレジット番号、年収、貯金、資産、家族構成等の個人情報が売買されています。何らかの方法で流失したこの個人情報を消すことは困難だとされています。オレオレ詐欺を始め、犯
1か月以上頭の体操(ブログの更新)を休んでいましたがようやく復帰することができました。元旦早々、ウインドウズ10のパソコンがコントロール不可能になりどうしたものかと半日ほど電源を切りリセットするもブログの画面がうまく起動しなくて困りましたが何とか書き込みがで
11月28日の鮎です。産卵の終わったメスです。一昨日の雨で川が増水して鮎が流されてしまいましたが上流から新しい鮎が流されてきているのかを確かめたくて川に行ってきました。川は濁っていてかなり難しい状況でした。これが今シーズン最後の鮎になるかもしれません。今年は
雨後の河川水位を確かめたくて河川カメラを何度確認してもメンテナンス中になっていました。あまりにも長い間メンテナンス中だったので近くを通ったついでにカメラの現場に行ってみました。すると工事が始まっていました。工事個所には石亀かすっぽんの卵が工事で掘り返され
11月23日の鮎 愛知県 まだカワウが鮎を追いかけています。
11月23日でも産卵前のメスもいましたし痩せていない少しだけサビたオスもいました。人影を見ると逃げて行きますが風が吹いて水面が不透明になったり流れで人影が確認できない場所にはまだまだ、釣り人の相手をしてくれる鮎が潜んでいます。ただ、昨年に比べると鮎の数が比較
この時期になるとオスは産卵で射精して痩せてサビています。お腹を押すとほとんど白い精液が出てきます。左上から2番目のメスは産卵はこれからのようでまだ婚姻色も出ていません。川で生まれて冬を海で過ごす鮎は10月から12月まで長い産卵時期があります。遅くから生まれた鮎
愛知県内で漁業組合の存在しない河川、場所では県の水産課の管轄になり竿で釣ることも投網や刺し網で捕ることも許可されています。矢作川の場合岡崎市の天神橋から下流海に至るまで漁協組合はありませんので鮎を釣ることも刺し網、投網で捕獲することも申請することなく許可
画像は11月16日の鮎です。どれも14cmに満たないチビ鮎ですがほぼ産卵は終わっています。かつて某釣り具メーカーのトーナメントの地方予選で優勝した方は見事にこのサイズの鮎を揃えてダントツでした。誰も相手にしなかった極小流れの筋で繊細な仕掛けで次々に鮎を掛けていま
画像は11月15日の鮎です。画像一番下の鮎は12cmにも満たないオス鮎です。立派に射精を終えてサビています。地球温暖化(煮沸化)の影響で鮎の産卵が遅くなったせいで遅くに生まれた鮎が川に上っても大きく育つことなく産卵を終えたようです。鮎は人間にとって都合の良いよう
11月14日の鮎 子持ちのメスの比率が変わってきました。愛知県
11月14日はとうとうお腹の卵を産み終わったメスの割合がメス全体の3~4割程度になりました。現在オスは産卵に参加し射精して痩せてサビたものばかりです。数日前までは卵を産み終わって黒くさびたメスはいなかったのですが今日はそれが目立ってきました。まだお腹に卵を持っ
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馬の背を分けるような雨という表現がありますが昨晩の夜釣りではお月様が光り輝いて、青空も見えていた時にいきなり、豪雨になりました。過去、夜釣りで川にいて川にゴミが流れだしてきたことがあります。天気は快晴で星空がきれいでした。まもなく、濁りが始まって水かさが
画像は7月8日の成果です。最大は500g級でした。例年、水が暖かくなる春先に大きなうなぎが海からやってきますが今年は数も大きなうなぎも少なくてワクワク、ハラハラできる日が少なかったのですが今日はそこそこ楽しめました。
今日は用事があったので早めに川から上がりうなぎ捕りの帰りに普段は運転しない時間帯にネズミ捕りに捕まってしまいました。ほとんど車が走っていなくて捕獲したうなぎは空気ポンプは使わずに容器の水を少なくしていましたので普段はノロノロ走っている高齢者ですが今日は6
アユ釣り場にいるすっぽん等は鮎釣りシーズン前にアユ釣り人に怖がられるので捕獲してしまうこともあります。今朝は天敵がいなくて繁殖が可能な自然が残っている場所に10匹以上のすっぽんを放流してきました。この辺りではまだアライグマの被害は耳にしませんがそれでも石
この時期の鯉は流れてきた水草を盛んに食べているそうです。甘い桑の実が水面に落ちる時期には落ちてくる桑の実に群がります。この時期、鯉は鮎と同じような食性になるようですが普段は泥を食べてその中にある栄養を取り込んでいるそうですからどんなものを食べても不思議で
リール竿とリールで鮎を釣るアユイングは簡単に始められると思いがちですがリール竿とリールを持っていても鮎の友釣りをするときに必要な高額な鮎竿は必要ないもののタモも引き舟もベルトも鮎タビやタイツも必要ですし鮎ルアー等道具も仕掛けも 偏光眼鏡も必要です。私自身
昼間時間があったので天然海産遡上鮎を塩焼きにしてみました。スイカの香りが漂うおいしそうな鮎です。サイズは17㎝前後やや小ぶりの鮎です。お腹に砂も入っていなくて骨以外、すべて食べられました。
6月30日のうなぎ 7月1日のうなぎこの気温の高さで瀬の中には鮎がいなくなりました。うなぎはどういうわけか小型ばかりです。これぞ天然というサイズはまれで今日(7月1日)は今年の豊漁だったシラスウナギが20センチ程度に成長して数多く姿を見
ようやく、雨も上がって矢作川の本流は増水中ですが支流は水位が落ちてきたのですっぽん、イシガメ狙いで仕掛けを入れてみました。雨前はたくさん捕れたすっぽんの姿がほとんど見られません。あれだけいたアカミミガメもどこかに行ってしまったようです。すっぽん狙いで自作
6月20日の成果6月20日は試しに昼から川に入りましたが風があったのでウエットタイツでは少し肌寒くて体はすこぶる動いたのですがうなぎは5匹だけで300g以上はいませんでした。
今日、この地方(愛知県)は体温以上に気温が上がる予報がでました。一昨日はウエーダーで川を歩いていたら足がもつれたり息苦しくなって熱中症になりました。昨日はウエットタイツにして川ではすこぶる快調でしたが川から上がったら汗が吹き出しその後息苦しくなりました。
画像は6月17日の成果昨日はウエーダーで熱中症気味になってしまったので今日はウエーダーを止めて3mm厚のウエットタイツにしたら水に入っている部分が冷たくて昨日とはうって変って川の中では絶好調でした。逆に川から上がったら熱中症気味になってしまいまし
今日は雑用があって川に着いたのが11時ごろでした。川を歩き始めるとすぐに熱中症気味です。脚がもつれ、呼吸が荒くなり心臓の鼓動が速くなりました。止めようかと思いましたが車ははるか彼方に置いてきました。仕方なく、少し歩いては苦しくなると休憩して楽になるとまた動
画像は小さなすっぽんです。時々、小さなすっぽんやイシガンメ、クサガメなどが川で捕れます。それを知った人からペットにしたいということで頼まれることがあります。1月ほど前川を移動していたらポチャンポチャンと川岸から亀が川に飛び込んで逃げていきました。ほとんど
歳をとって老眼がすすんで細かい仕掛けが作りづらくなった上に利き手の右の人差し指がバネ指になってしまいました。朝起きると曲がった指が伸びません。しばらくすると指が伸びるようになるのですがそれまでは左手で指を伸ばしています。鮎釣りの仕掛けはどんどん繊細になっ
この頃、川に頻繁に入ることで出かける前の準備や後かたずけで忙しくて書きたいネタはあってもブログを開け無かったのですが今朝の話はちょっと信じがたくて書くことにしました。というのは朝、夢で水道が漏水していて水道メーターを止めて漏水の検査をしなくてはというとこ
以前、義父がエアコンの掃除に汚れ落としスプレーを使ったところその後、汚れがこびりついて困ったことを聞いていたので毎年、綿棒や串に綿を巻いてエアコンの掃除をしています。今年も家内が綿棒で掃除をしたのですが最新式のエアコン内部クリーナーで掃除をしてみました。
あまりにも忙しくなってブログを開くことも無かったのですが何年かぶりに自分用のうなぎタモを作りました。このタモと自作のビクを使うようになってから成果が飛躍的に伸びました。ただ、数年に1度位超大物に逃げられ残念に思うこともあります。
今年はシラスウナギが豊作というニュースが流れています。今年の夏の新子うなぎのうな丼の価格がどうなるかちょっと期待があります。天然うなぎも3年後以降に期待ができます。今年の天然うなぎの方は春先に田植えが始まり水が濁りだし餌が流れるようになって増水するとうなぎ
今日は川を歩いていて橋の下に差し掛かったところ川に橋の上からスパーのレジ袋に入ったゴミが川に投げ込まれました。びっくりして「ごみを投げるな!」ととっさ声が出てしまいました。すると、すぐにもう一つのゴミが投げ込まれました。悪質だと思い犯人を見てみようと川を
上の画像が本日、7月10日の成果です。上の画像が昨日、7月9日の成果です。上の画像が7月8日の成果です。上の画像が7月6日の成果です。上の画像が7月3日の成果です。どこに行ってもうなぎがやって来ていて温暖化のせいなのか地震の前ぶれか短期間でこんなにたくさんのうなぎ
上の画像が本日7月9日の成果です。昨日、7月8日の画像は撮りませんでしたが短時間で十数匹キープできました。上が7月7日の成果です。上の画像が7月6日の成果です。上の画像が7月3日の成果です。県内の同じ水系で今まで、うなぎの少なかった場所や終わったと思った場所にうな
上の画像は7月7日の成果です。下の画像が昨日7月6日の成果で下の画像が7月3日の成果です。今日は今年、全くダメだった死んだと思ったポイントが復活して養殖では見られない500g~600gの大型のうなぎが複数混じっていました。異常気象、温暖化で例年とは違ったウナギの行動に
今年の夏の土用の丑は7月24日と8月5日で例年とは違って良さそうな感じもあります。上の画像が本日の成果で下の画像が7月3日の成果です。今年は今までと違って新しいポイント開拓が成功したことと過去の死んだポイントも復活してちょっとだけ、うなぎが活発です。
大増水だろうが濁流だろうが渇水で酸欠だろうが鮎が釣りたくて休みには鮎釣りに出かけていた時期がありました。今、思えば命がけで遊んでいました。増水や濁流は鮎の餌止めになりますので増水や濁流の出始めや増水中の高水時期増水や濁りが収まりつつある頃合いには鮎の爆釣
昨日のうなぎの成果が良すぎて今日も3か所ほど出かけてみましたが1か所目が5匹2か所目が3匹3か所目が0匹でした。異常気象と防災工事の関係で鮎と同じく悪いイメージが蓄積されていきます。近場の里川で健康管理の為川歩きをしていますが梅雨が明けると日中は水が生暖かくなっ
画像は7月3日の成果です。もし私が郡上や美濃市あたりに住んでいたら増水後や水が澄み始めたなら間違いなく鮎釣りに出かけたところですが愛知に住んでいると増水後のまだ高水のこのタイミングはウナギに出会える最高のチャンスです。とはいうもののそう甘くはなくて普段は良
画像は2つの支流が合流して1つの流れになったポイントです。鮎を釣るなら左岸の水の澄んだ流れです。午前中は両方の支流とも濁っていましたので午後から水が澄み始めた左岸の流れに鮎は餌になる石垢を求めて入り込んできます。増水していますので流れの緩い浅場のへチ日当た
増水が収まって、水が澄み始めたときどこかに鮎のハミアトはないかと川の中の様子を見ているとまだ泥をかぶった場所に1匹の鮎が陣取っていました。さぞお腹がすいているから石を喰んでお腹を満たすのかなと様子を眺めていると石を喰むことはせず近づいてくる鮎に突進して次
とにかく、雨が降っていようが真茶の大増水でも20年くらい前までは鮎が釣りたくて川に入っていた時期があります。濁りが入ったぐらいではポイントは変わらず岩盤では鮎が釣れ続きます。雨が降ってゴミが流れ出し濁りが入りだしても川底は岩盤で鮎が釣れ続くものですから川の
渓流や清流で釣りをするにはほとんど必要のないことですが砂地を歩くとタビの中に砂が入って来て気になることがあります。私の場合里川を鮎釣り以外で歩きますのでタビの中に砂が入ってくることがあります。鮎タビ、マリンタビの中には砂が入ってこないようにファスナーの内
愛知県にはトーナメントで勝ち続ける小寺名人を始め小澤兄弟上田名人など超鮎釣り名人がいます。名人たちが腕を磨いたのは矢作川(巴川、乙川、男川等)や豊川で現在、簡単に鮎が釣れる川ではありませんので地元の鮎釣り師は岐阜県の長良川等に出かけることが多くなりました
ユーチューブを見ていたら初心者でもうなぎを簡単に捌く方法があったので見てみたら生きたうなぎを清酒につけて酔わせて動けなくしてからヌメリを取り捌いていました。お酒に漬けて酔わせる方法は考えつかなかったのでなるほどと感心してしまいました。今やユーチューブには
若い頃の休日は2時に起きて県外にもよく出かけ川には4時頃に着いて日の出から日暮れまで鮎釣りをしていました。ほとんど飲まず食べずでも1日釣りができる体力がありました。ただ、暗くなって帰る車中では何度も眠りに落ちそうになり車を止めては仮眠し起きてはまた走るという
今年の天然海産鮎は全国でたくさんの遡上があったようです。鮎釣りというと友釣りが思い浮かびますが友釣りの対象には程遠い海産のチビ鮎が矢作川の支流で田んぼの中を流れるコンクリートの用水にもハミアトで真っ黒になっています。本来、鮎が遡上しないような矢作川の中小
うなぎが消えてから2週間今日はようやく姿がありました。500g級も混じりました。
鮎をリール竿で釣る必要があるのか鮎のオトリルアーは友釣りでオトリ鮎がいない時の友釣りのオトリ鮎を確保するための友釣り師のお助けグッズでしたが鮎のルアー釣り自体友釣り師の中には邪道の釣りで好きになれない人もいてオトリが手に入らない時には鮎釣りをしない人もい
この時期、雨で河川の状態が気になります。そんな時はインターネットの検索画面で長良川の郡上の様子が見たかったら【防災カメラ 長良川 郡上】と入れて検索してみます。出てきた項目を開いてみると長良川の様子が確認できます。ありがたいことに防災カメラは全国津々浦々
釣り好きは釣るのが好きで魚との駆け引きや掛けてからのやり取りに最高のエクスタシーを感じてしまいます。1匹釣るごとに快感がありますから何度も何度も快感を求めます。気が付くとクーラー一杯の魚を持ち帰ることになります。おすそ分けで始めは喜んでもらってもらえた魚も
釣れなくても捕れなくても長年うなぎを狙って来たことで思わぬ良い時もありますが温暖化が進み、沸騰といわれるようになって毎年、毎年、成果が落ちていき鮭や伊勢エビの様に今までいた場所から消えていくかもしれません。それ以前に防災工事でうなぎの居場所を奪ってしまっ