歳をとって老眼がすすんで細かい仕掛けが作りづらくなった上に利き手の右の人差し指がバネ指になってしまいました。朝起きると曲がった指が伸びません。しばらくすると指が伸びるようになるのですがそれまでは左手で指を伸ばしています。鮎釣りの仕掛けはどんどん繊細になっ
2012年からは三河周辺のローカルなアマゴ鮎レインボー他の話題です。それ以前は久慈川です。
矢作川水系豊川水系三河湾などのんびりできるポイントを好んで遊んでいます。巴川の野生化したマスのルアー釣り、矢作川水系豊川水系の鮎がメインですが時々、三河湾や近くの小河川でシラハエ(ヤマベ)鯉、鮒、ブラックバス、ナマズ、ウナギ、スッポンなどとをターゲットにする時もあります。
以前、X社の砂利ガードを使っていたのですが知らないうちに片方を流してしまったのでもう1組買ったのですがもっと簡単にできないかとタビにマジックテープを直接、接着剤で張ったらファスナーに砂利が入ることなくスムーズに開けられたしタビ内への砂の進入も少なくなりまし
30分くらいで行ける場所に鮎ルアーが使えるところができたので昼から2~3時間鮎釣りをするつもりでしたが用事ができて1時間だけになりました。1時間や2時間の鮎釣りはトーナメントなら仕方なくても遊び向きではありません。当初、オトリを捕ったら友釣りをするつもりでしたが
上の画像が本日18日の成果です。1週間ほど川に入れませんでしたが本日、別の場所に少しだけはいると先週からの続きで良型が複数いました。上の画像が7月10日の成果です。上の画像が7月9日の成果です。上の画像が7月8日の成果です。上の画像が7月6日の成果です。上の画像が7
上の画像が本日、7月10日の成果です。上の画像が昨日、7月9日の成果です。上の画像が7月8日の成果です。上の画像が7月6日の成果です。上の画像が7月3日の成果です。どこに行ってもうなぎがやって来ていて温暖化のせいなのか地震の前ぶれか短期間でこんなにたくさんのうなぎ
上の画像が本日7月9日の成果です。昨日、7月8日の画像は撮りませんでしたが短時間で十数匹キープできました。上が7月7日の成果です。上の画像が7月6日の成果です。上の画像が7月3日の成果です。県内の同じ水系で今まで、うなぎの少なかった場所や終わったと思った場所にうな
上の画像は7月7日の成果です。下の画像が昨日7月6日の成果で下の画像が7月3日の成果です。今日は今年、全くダメだった死んだと思ったポイントが復活して養殖では見られない500g~600gの大型のうなぎが複数混じっていました。異常気象、温暖化で例年とは違ったウナギの行動に
今年の夏の土用の丑は7月24日と8月5日で例年とは違って良さそうな感じもあります。上の画像が本日の成果で下の画像が7月3日の成果です。今年は今までと違って新しいポイント開拓が成功したことと過去の死んだポイントも復活してちょっとだけ、うなぎが活発です。
大増水だろうが濁流だろうが渇水で酸欠だろうが鮎が釣りたくて休みには鮎釣りに出かけていた時期がありました。今、思えば命がけで遊んでいました。増水や濁流は鮎の餌止めになりますので増水や濁流の出始めや増水中の高水時期増水や濁りが収まりつつある頃合いには鮎の爆釣
昨日のうなぎの成果が良すぎて今日も3か所ほど出かけてみましたが1か所目が5匹2か所目が3匹3か所目が0匹でした。異常気象と防災工事の関係で鮎と同じく悪いイメージが蓄積されていきます。近場の里川で健康管理の為川歩きをしていますが梅雨が明けると日中は水が生暖かくなっ
画像は7月3日の成果です。もし私が郡上や美濃市あたりに住んでいたら増水後や水が澄み始めたなら間違いなく鮎釣りに出かけたところですが愛知に住んでいると増水後のまだ高水のこのタイミングはウナギに出会える最高のチャンスです。とはいうもののそう甘くはなくて普段は良
画像は2つの支流が合流して1つの流れになったポイントです。鮎を釣るなら左岸の水の澄んだ流れです。午前中は両方の支流とも濁っていましたので午後から水が澄み始めた左岸の流れに鮎は餌になる石垢を求めて入り込んできます。増水していますので流れの緩い浅場のへチ日当た
増水が収まって、水が澄み始めたときどこかに鮎のハミアトはないかと川の中の様子を見ているとまだ泥をかぶった場所に1匹の鮎が陣取っていました。さぞお腹がすいているから石を喰んでお腹を満たすのかなと様子を眺めていると石を喰むことはせず近づいてくる鮎に突進して次
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歳をとって老眼がすすんで細かい仕掛けが作りづらくなった上に利き手の右の人差し指がバネ指になってしまいました。朝起きると曲がった指が伸びません。しばらくすると指が伸びるようになるのですがそれまでは左手で指を伸ばしています。鮎釣りの仕掛けはどんどん繊細になっ
この頃、川に頻繁に入ることで出かける前の準備や後かたずけで忙しくて書きたいネタはあってもブログを開け無かったのですが今朝の話はちょっと信じがたくて書くことにしました。というのは朝、夢で水道が漏水していて水道メーターを止めて漏水の検査をしなくてはというとこ
以前、義父がエアコンの掃除に汚れ落としスプレーを使ったところその後、汚れがこびりついて困ったことを聞いていたので毎年、綿棒や串に綿を巻いてエアコンの掃除をしています。今年も家内が綿棒で掃除をしたのですが最新式のエアコン内部クリーナーで掃除をしてみました。
あまりにも忙しくなってブログを開くことも無かったのですが何年かぶりに自分用のうなぎタモを作りました。このタモと自作のビクを使うようになってから成果が飛躍的に伸びました。ただ、数年に1度位超大物に逃げられ残念に思うこともあります。
今年はシラスウナギが豊作というニュースが流れています。今年の夏の新子うなぎのうな丼の価格がどうなるかちょっと期待があります。天然うなぎも3年後以降に期待ができます。今年の天然うなぎの方は春先に田植えが始まり水が濁りだし餌が流れるようになって増水するとうなぎ
今日は川を歩いていて橋の下に差し掛かったところ川に橋の上からスパーのレジ袋に入ったゴミが川に投げ込まれました。びっくりして「ごみを投げるな!」ととっさ声が出てしまいました。すると、すぐにもう一つのゴミが投げ込まれました。悪質だと思い犯人を見てみようと川を
数日前、川の堤防に自転車が放置されていました。ランニングをしている人に地元の区長さんか組長さんに盗難されたと思われる自転車が放置してあると伝えてほしいとお願いしました。以前にも違う川で自転車が不自然なところに放置してありました。畑をしていた人がいましたの
このところ田植えで里川は水が濁っているので上流の水の澄んだ場所へタニガワナマズを捕りに行ってきました。12cmサイズ1匹捕れましたがもう少し大きくなって欲しいとリリースしました。川の上流域で瀬もありますがこの時期、産卵なのか急流の中を背びれを出して鯉が数匹上っ
今年は4月に夏日の気温があって春が無くなり、冬から夏になったと思ったら4月末に低温注意報が出て冬に戻った気候になったり人間も動物もどうしたらいいのか困るような気候です。さらにこの時期に特有のまとまった雨の無いことで川の水量は減り続け当地ではアユの遡上が心配
2日前、川に入っていたら名刺をくださった方がいました。名刺には川漁師〇〇〇〇と名前が書いてありました。申し訳ありませんが連絡をするつもりでしたが名刺をシャツに入れたまま洗ってしまいましたのでまたどこかで会いましたら改めてご挨拶させていただきます。T市M町の方
本日は半日ほど支流を歩いてうなぎ2匹とナマズ2匹ブルーギル2匹でした。ごく浅い場所でバシャバシャと音がしたので鯉かと下流を見ると2匹のすっぽんでした。1匹はタモで捕まえましたが1匹は見失いました。今年、川ですっぽんを拾ったのは2度目になりました。
今日は1時間ほどでうなぎ2匹となまず2匹でした。うなぎはどちらも60cm 以上で400gと310gでした。今年は1月から今月まで少ないとはいえうなぎの姿をみられています。昔には無かったことでやはり、年々暖かくなっているのを感じます。早く増水で海から集団で登って来て欲しいも
今日はうなぎになまずにギギとクチボソ(モツゴ)が出ました。うなぎは約60センチくらいで350gほどありました。今日は初夏のような1日でした。
愛知県にもようやく、今年4月13日にまとまった雨がありました。暖かくなったので稚鮎の遡上が始まったものの雨が降らないことでどんどん水位が下がり汲み上げ施設に入る稚鮎の数が減っていましたが水位が上がって稚鮎の遡上が活発になりそうです。水位が上がった水面には餌と
時々、川で困ることがあります。誰かが貴重品だけ抜き取ったカバンなどが流れてきたとします。明らかに盗品だとわかりますので本来なら、それを拾い上げて拾得物として警察にもっていくのが当たり前だと思いますがめったにない魚の入れ掛かり中ではスルーしたくなります。遠
渇水で姿を消していたナマズたちが半月前には全く姿のなかった場所にたくさん、移動してきていました。60㎝クラスのなまずが吐き出したのか小魚やザリガニや驚いたことにトカゲまでいました。昆虫は時々見ましたがトカゲは初めてです。そのトカゲも食いちぎられたのか胴体が
カワニナは蛍のエサくらいの知識しかなかったのですがヤフオクに出品されていて蛍の餌には量が多すぎると思っていたのですがあまりにもたくさん出品されているので試しに食べられるのではないかとカワニナレシピで検索してみるとタニシのように食べられるようです。血をキレ
画像は4月7日の成果です。矢作川の鮎もようやく何キロもまとまって汲み上げできるようになりました。昨年は遡上鮎が近年になく多くたくさんの鮎が産卵してくれると期待していましたが大きな産卵の群れはほとんど確認できませんでした。九州や三重県では今年遡上鮎が豊漁と
今日は上地大池に桜が咲き誇っていました。今日はかつて50センチオーバーのバスを釣ったという人がルアーを引いていましたが当たりもなかったようです。かつてはバスがよく釣れた池ですが池の水が抜かれ駆除されてからは釣れたのを見たことがありません。昔は天然の細長い野
この時期潮干狩りが始まってあさりが旬を迎えています。潮干狩りに行かなくてもあさりは食べたいので手っ取り早くあさりうどんをいろいろな店で食べてきました。食べてきたお店はくら寿司に丸亀製麺にスシローと蒲郡うどん店です。価格が違うので比較は難しいですがあさりの
釣れなくても捕れなくても長年うなぎを狙って来たことで思わぬ良い時もありますが温暖化が進み、沸騰といわれるようになって毎年、毎年、成果が落ちていき鮭や伊勢エビの様に今までいた場所から消えていくかもしれません。それ以前に防災工事でうなぎの居場所を奪ってしまっ
2回ほどうなぎに出会えませんでしたが3度目の正直で本日で400g級が出ました。田植え時期はミミズなど餌が流されてうなぎの活性が上がり川を登ってきます。5月の連休の頃ですが今は天気が続いて川のうなぎは小休止になりました。天気が続いたので一雨欲しいところですが来週
2回ほどうなぎに出会えませんでしたが3度目の正直で本日で400g級が出ました。田植え時期はミミズなど餌が流されてうなぎの活性が上がり川を登ってきます。5月の連休の頃ですが今は天気が続いて川のうなぎは小休止になりました。天気が続いたので一雨欲しいところですが来週
今日は里川を見に行ってきました。川の土手で草を抜いている人がいました。話しかけると草刈りをして絶滅危惧種の野草を保護していると説明をしてくれました。うなぎ釣りも好きで川の改修前はよく釣れたと教えてくれました。やはり釣れたのは田植えの頃の水が濁った時で昼間
鮎釣り大会を引退して20年以上経ち数を狙って、チビ鮎を釣ることも無くなりましたし釣れない時に釣ろうという気もないので針仕掛けは掛けた鮎を確実に取り込め竿を出したら、追い気のない鮎も針に掛かりやすいチラシ仕掛けに落ち着きました。チラシ仕掛けは根掛りも少なくリ
Windows10のノートパソコンを使ってブログやメール、インターネットに利用しています。メインが1台で予備にもう1台ノートパソコンがあります。どちらもウインドウズ8をWindows10にアップしたものです。来年の10月にはWindows10のサポートが終了します。そんな中、メインで使
昨年6月2日に台風2号による影響で線状降水帯が大量の雨を降らし多くの災害が発生しました。6月1日に鮎釣りを解禁した河川では1週間は鮎釣りができなくなりました。支流や堰堤ダムの上流に解禁前に放流された鮎が流失してしまい鮎がほとんどいなくなった漁協もありました。昨
イチゴの食べ放題はお金がかかりますが川岸から川を覆っている桑の実はこの時期無料で食べ放題です。あまりにたくさん実っていますので小さなバケツ1杯持ち帰ってジャムにしたこともありますが捕れ過ぎた魚と同じく夫婦二人で食べる分だけ少しあれば良いと言われてからほとん
狙いはうなぎでしたが今日はナマズにギギだけでした。うなぎは水が大きく動くまで私が通う場所では難しくなったようです。
今年開拓した新しいポイントで5匹簡単に出たものの旧来のポイントには全くうなぎがいませんでした。四万十川では漁師がうなぎを追いかけて箱漁をするようで長年の経験と勘で大量だったり全くダメだったりと明暗が分かれるようです。私が足を運ぶポイントでは大した成果は期
このところ、まだ田植えが続いていますので濁りの中にミミズなどうなぎの好物がたくさん流れ出ることでうなぎが群れで川に上ってきます。川のうなぎは群れに当たると普段釣れなかったのに信じられない数が釣れたりします。
ユーチューブの動画、特にトップトーナメンターの鮎釣り動画は非常に役立ちますので時間のある時にはよく見ています。鮎釣りの場合名人の動画は参考になりますし、やらせも、大げさも無く学ぶべき点がたくさんあり非常に役立ちます。反面、うなぎ釣りやうなぎの捕獲の動画は
今日19日の雨で、私のいる1級河川の中流域では川が増水して、又、海からうなぎが登ってきそうです。私の経験による勝手な推測ですが川の中流や上流にいるうなぎは毎年秋になると海に下って春に川に戻ってきています。大場所で冬も比較的暖かく過ごせる場所には冬にも海に下ら
川に行っているとメインでない生き物に出くわします。今日は川の中を必死で泳ぎ回る蓑をつけた亀を見つけました。おかしなカメだなあとタモですくいあげてみると目がありません。人生2度目のモグラとの遭遇です。前も同じように泳いできたものをタモですくいました。モグラと
久しぶりに3キロオーバーのすっぽんが釣れてくれました。このサイズになるまでは10年以上20年位はかかるかもしれません。首が腕のふとさくらいありました。目方を計ると3.5kgのすっぽんです。何年か前、何とか袋網にすっぽんを入れてもう安心と気を抜いて大きなプラケースに
数日前、里川で使っているベストがチャックを交換したり何回か縫いなおしてきましたがとうとう劣化が激しくなり補修しても寿命が短いと判断して1着、廃棄しました。画像右上のタイプです。同じものを3着で交換しながら何年も使ってきましたが3着ともチャックが引っ掛かったり
昨日、青色に輝く綺麗なうなぎが捕れました。遅くなったので、明日写真を撮ろうと生簀を見たところ、色が薄くなっていました。数年に1度、綺麗な青いうなぎが捕れます。天然うなぎの青うなぎと呼ばれる極上に美味しいと言われる緑色に金色が混ざるものではなくて本当に青色の
画像は今日を含めた2~3日の成果です。田植え時期には今までうなぎのいなかった場所にうなぎが海から登ってきます。今年は200g~400gくらいで700gを越える大きなうなぎにはまだ出逢えていません。田植えの濁り水が収まると次は雨の増水がチャンスです。
今日、うなぎを探して川を歩いていたら亀の甲羅のミイラを見つけました。甲羅だけだと思っていたら中身が入っています。握ってみると石亀でした。急に持ち上げられて眠っていた石亀が驚いて頭が出てきました。石亀にはなかなかお目にかかれませんので持ち帰りです。生簀に入
個人の勝手な感想ですので悪しからずこの頃の異常気象は過去とはくらべものにならないほどの災害を発生させています。水害を防止しようと川幅は広げられ流れは真直ぐに堤防が決壊しないように堤防道路は高く高く積まれていきます。川辺の木や竹は水の流れの抵抗になるためど