今年はシラスウナギが豊作というニュースが流れています。今年の夏の新子うなぎのうな丼の価格がどうなるかちょっと期待があります。天然うなぎも3年後以降に期待ができます。今年の天然うなぎの方は春先に田植えが始まり水が濁りだし餌が流れるようになって増水するとうなぎ
2012年からは三河周辺のローカルなアマゴ鮎レインボー他の話題です。それ以前は久慈川です。
矢作川水系豊川水系三河湾などのんびりできるポイントを好んで遊んでいます。巴川の野生化したマスのルアー釣り、矢作川水系豊川水系の鮎がメインですが時々、三河湾や近くの小河川でシラハエ(ヤマベ)鯉、鮒、ブラックバス、ナマズ、ウナギ、スッポンなどとをターゲットにする時もあります。
数日前、里川で使っているベストがチャックを交換したり何回か縫いなおしてきましたがとうとう劣化が激しくなり補修しても寿命が短いと判断して1着、廃棄しました。画像右上のタイプです。同じものを3着で交換しながら何年も使ってきましたが3着ともチャックが引っ掛かったり
昨日、青色に輝く綺麗なうなぎが捕れました。遅くなったので、明日写真を撮ろうと生簀を見たところ、色が薄くなっていました。数年に1度、綺麗な青いうなぎが捕れます。天然うなぎの青うなぎと呼ばれる極上に美味しいと言われる緑色に金色が混ざるものではなくて本当に青色の
画像は今日を含めた2~3日の成果です。田植え時期には今までうなぎのいなかった場所にうなぎが海から登ってきます。今年は200g~400gくらいで700gを越える大きなうなぎにはまだ出逢えていません。田植えの濁り水が収まると次は雨の増水がチャンスです。
今日、うなぎを探して川を歩いていたら亀の甲羅のミイラを見つけました。甲羅だけだと思っていたら中身が入っています。握ってみると石亀でした。急に持ち上げられて眠っていた石亀が驚いて頭が出てきました。石亀にはなかなかお目にかかれませんので持ち帰りです。生簀に入
個人の勝手な感想ですので悪しからずこの頃の異常気象は過去とはくらべものにならないほどの災害を発生させています。水害を防止しようと川幅は広げられ流れは真直ぐに堤防が決壊しないように堤防道路は高く高く積まれていきます。川辺の木や竹は水の流れの抵抗になるためど
1部の河川で鮎釣りが解禁しましたが愛知県の矢作川では今現在でも海からたくさんの鮎が遡上しています。現在遡上している鮎は1~2gの重さで5センチに満たない小型の鮎です。この小さな鮎は汲み上げ施設から大切に汲み上げ注意して運搬して上流に放流してもかなりの割合で死
ゴールデンウイークには毎年、うなぎが海からやってきます。10月後半から水温が下がると川にいたうなぎは暖かな汽水域に下がっていきます。ゴールデンウイークになって田んぼの代掻き(しろかき)がはじまると川の水が濁り、餌となる生き物が流れ出すため、うなぎが川を登っ
各県に内水面漁業調整規則という法律があります。これに違反すると1年以下の懲役10万円以下の罰金が課せられます。鮎の密漁もこれに該当します。一般的に捕獲可能な大きさや禁漁期禁漁区、禁止漁法違反などで検挙されます。案外、懲罰が厳しくないように感じますが特定水産動
県知事の許可を得た漁業組合の西尾市矢作川の鮎の採捕場の対岸で鮎の密漁をしている人たちがいました。今日は4月29日です。愛知県では5月10日まで鮎の漁は禁止です。かなり前から鮎の密漁をしているとのことです。うなぎはシラスウナギを捕る人たちと成長したうなぎを捕る漁
温暖化かも知れませんが暖かかったり、寒くなったりとイマイチ、うなぎがまとまって現れませんでしたが今日はそこそこの数に遭遇しました。3時間ほど目的地を探索しましたがチビ1匹でしたので条件の違う場所に移動したところ今年初めてまとまったうなぎにお目にかかれました
一昨日28日の雨の中西尾市の鮎の汲み上げ施設では今年最高の2万匹以上の鮎が汲み上げられて上流の漁協管内に放流されました。ああまりにも多い数だったのでどこへ放流するか悩むほどの嬉しい数だったようです。今年はすでに昨年の汲み上げ数を上回り多くの鮎を放流できたよう
前回の雨で、西尾の矢作川の鮎の汲み上げ施設にたくさんの土砂が入り込み覆いの網は破れ鮎を捕獲する網は土砂に埋もれてしまい矢作川筋の4漁協共同で土砂を搬出し、網を張りなおして水位が落ちついてからたくさんの鮎が汲み上げ施設で汲み上げられ上流に運ばれました。このと
4月17日のうなぎの画像です。大きい物は500グラム近くありました。例年だと、4月後半の連休あたりからうなぎが動き出していましたが温暖化のせいでしょうか半月早く、うなぎの群れを確認することができました。例年、大きなうなぎが一番始めにやってきますが今年は全体的に型
たまたま、ユーチューブを見ていたらマス釣り場を経営している方が育成するため放流した1000匹のマスをカワウにほとんど食べられてしまったと嘆いておられました。それも、カワウの大群ではなく2~3羽のカワウが何日かで食べつくすということでまさに驚きます。上の画像は西
ここ数日、雨の増水から水位が下がり、相当数の鮎が遡上が始まったようです。それにつれてカワウの大群が鮎の群れ近くで待ち構えています。西尾市内の鮎の汲み上げ堰堤では通常の10倍以上の鮎が捕獲できる日もあって汲み上げの当番漁協にとっては嬉しい悲鳴のようです。アユ
捕まえた魚を持ち帰ると時々、食べていたものを吐き出している時があります 。小魚やザリガニやエビカニは見慣れていましたが全長25cm位のナマズが尻尾別で5cm位のおそらくワラネズミを吐き出していたのは今回が初めてでした。水に落ちて川を泳いでいた時に襲われたのでし
トーナメントをメインに鮎釣りをしていた頃は4本イカリがメインで針数が多いという利点から鮎に触れる確率が高く針掛かりする時間が短いと思って迷わず使っていました。数を競う釣りでですから大きい鮎を狙わず早く、たくさんの鮎を釣るにはマッチした方法だと迷いはありませ
鮎釣りをしていると時々疑問に思うことが出てきます。師匠がいないので自分で色々試してきました。針に関しては色々な形の針が出ていてもっぱら4本イカリで色々な針を結んで試してきました。場所場所によって大当たりする針もあれば全く使い物になら良い状況もありました。あ
昨日、暖かかったので川に出かけすっぽんが4匹掛かりました。これで、もう暖かくなるのかなと思ったら今晩はしっかり冷えてきました。例年、うなぎがある程度まとまって出始めてからすっぽんに行きますが今年はうなぎが群れで上がってくる前にすっぽんが釣れてしまい気象がど
40cmから60cm級のナマズお金のかかる鮎釣り人口は減り続けています。反面、手軽にできる釣りで手ごろな値段で買える竿とリールのルアー釣りはポイントに入れ代わり立ち代わり釣り人がやってきます。1級河川でもブラックバスやブルーギルが釣
川に頻繁に出かける私は高級なステータスな道具より経済的で修理の楽な道具が有難い。釣り具を作るメーカー特に鮎用品は釣り人の減少により明らかに数が売れない時代になってしまった。釣り具メーカーも超高級ハウスメーカーのごとく数が売れなくても利益を出して生き残って
昨年も12月第1週まで愛知県の1級河川で鮎を追いかけていましたがさすが12月ともなると産卵が終わってサビて痩せた鮎が多くなり寒くなってきたこともあってやめてしまいました。12月まで残っていたのは川で生まれて1冬を海で過ごし春先に川を遡上してきた鮎です。釣りや観光の
高齢者を意識するようになってから遠くへは釣りに行かず近場の川で釣りをしたり、タモを持って川を歩き運動するようにしています。今日も日中、川を歩いてみました。なんと、すっぽんに出くわしました。私を見つけると川底でジーと気配を消して隠れたつもりです。水深は20cm
暑い1日になりました。春が無かったような気候で一気に気温が上がりました。これで遅れていたサクラが咲くでしょうか?雨で水量が増したことでうなぎが登ってきていました。なまずは50cmと60cmクラスが混じりました。ハイブリッドのクサガメにもお目にかかれました。
(動画は直接ユーチューブでご覧ください。)有難いことに小澤聡名人が鮎釣り動画を次々に公開してくていれます。自分のレベルに合わせて参考になることが盛りだくさんです。今日、見せていただいたのは鮎釣り便利グッズベスト5です。第1位 羊毛フェルトタビ第2位 オトリカ
数日前、川に行ってサルノコシカケをひろってきました。まあまあ、良い形ですので飾っておいても良さそうです。いくらぐらいするものかとネットのオークションを覗くとあまり高価なものではないようでそのうち、物置行きかもしれません。同じく今日は土筆を少しだけ捕ってき
お店に行っても置いてない商品が多いことから通販サイトを探すことが多くなりました。釣り具においてもしかりでシーズンオフには釣具店に鮎釣り道具が無い場合もあります。アマゾンやヤフー、ラクマメルカリ、Temuなどの場合は間違って不良品が送られることも少なく返品も対
このところ、雨続きです。愛知県の矢作川の鮎の汲み上げ施設には鮎が遡上して入るようになりました。昨日は800匹前後の鮎が汲み上げ施設に入り上流の漁協管内に放流されたようです。今朝も少し鮎が捕れたようですが当たり外れが多くて今年、多い日には3000匹以上の鮎が汲み上
愛知県の矢作川西尾市にある鮎の汲み上げ施設の下流に100羽近いカワウが待ち構えていました。鮎は遡上する時も落ちる時も雨が引き金になります。昨日の雨でアユの遡上が勢いずくでしょう。3月のこの時期遡上して来るのは成長の早い大きな鮎です。大きい物は10cmを越えていま
汽水域の近くにいるというカワアナゴが今日3匹捕れました。結構、川の上流域です。暖かくなると遡上して来るようです。古代魚のような風貌でなぜアナゴと名前がついたのかよく分かりませんが食べてみるとアナゴに似ている味という話もあります。唐揚げや煮つけ、刺身でも美味
本日、河川の上流域でなまずに混じってうなぎが3匹ほど捕れました。大きい物は500gぐらいで小さい物は35センチ程度でした。昨年末にはうなぎがいなくなった場所なので鮎と一緒に遡上してきたのでしょう。矢作川の鮎の汲み上げ設備にたまにうなぎも入るそうです。
今年も愛知県の矢作川の西尾市にある堰堤で遡上鮎の汲み上げ放流が始まったようです。汲み上げは矢作川漁協、巴川漁協岡崎市漁協、男川漁協が順番に鮎を捕獲して各漁協管内に放流します。堰堤やダム、水利施設などによって鮎の遡上が難しくなった現在少しでもアユの遡上を増
アマゴが釣れるのに漁協の無い河川があります。自然繁殖の天然物です。ほとんど釣れませんから釣れた時の嬉しさはひとしおです。この頃はそんな場所でも個人でアマゴを増殖させる方法があります。ネットで発眼卵を購入できます。餌もついていますのでアマゴになったら餌を与
アマゴが釣れても漁協の無い河川があります。自然繁殖の天然物です。ほとんど釣れませんから釣れた時の嬉しさはひとしおです。この頃はそんな場所でも個人でアマゴを復活させる方法があります。ネットで発眼卵を購入できます。餌もついていますのでアマゴになった餌を与えて
鮎せんべいが美味しいと聞いていたので今日は試しにと作ってみました。身をほぐしたり唐揚げにした鮎せんべいはネットにありましたが詳しいレシピは分からなかったのでイカの圧縮焼きの要領で鮎を背開きにしてエラと内臓を取り除いて お好み焼き粉をまぶしてイカと同じよう
一昨日、冷凍庫に残っていた養殖鮎を塩焼きにして食べました。炭火ではなくてガスコンロの魚焼き器で10分ほど焼きました。養殖鮎ですのでオトリ鮎の味かと思いましたがオトリ鮎の粉っぽい味と違って癖のない白子を持った鮎でした。天然鮎の利き鮎会でグランプリを獲得する鮎
昨シーズンのこと10月の27日に雨が降って10月28日の朝には水温が下がって鮎が落ちるだろうと予想できました。翌朝未明ならお腹に何も入っていない内臓まで食べられる鮎がキープできます。甘露煮にすると胆嚢が最高に美味です。そんなわけで28日の早朝未明の4時頃から川に到着
昨晩、1級河川の中流域で500g級のうなぎを1匹キープできました。天然うなぎの旬は寒い頃で11月あたりから翌年の3月初めのころのうなぎは脂の質が極上でこの頃のうなぎを食べたら忘れられなくなるほど美味です。昔は寒い時期に天然うなぎをゲットできなかったのでその美味
昔は鮎動画はお金を出して買うものでしたが今やユーチューブのおかげで見る方はお金を使かわなくても見られるようになりました。愛知県にジャパンカップを兄弟とも優勝した小澤兄弟がおられます。弟の聡さんは惜しげもなく色々なことを動画にあげてくれるばかりか質問にも動
今年は琵琶湖産の鮎が例年にないほど不良で漁業組合の注文に応じきれないというニュースが流れています。よく釣れる琵琶湖産オンリーで釣り人を集めてきた漁協は予算で買える鮎が少なくなって放流量が減った場合1匹当たりの縄張りが広くなって数は少なくても大型の鮎が釣れる
自分の健康管理のために好きな釣りや川歩きをしています。今日は晴れていたのですが川を歩いていたら3度ほど雪が降ってきました。川原で作業をする人からこんなに寒いのにと話しかけられました。ジムや散歩、ランニングは長続きしなかったので健康増進にはもっぱら釣りと川遊
産地偽造で市のふるさと納税の返礼品から昨年はずされたうなぎ屋さんに行ってきました。産地偽造が明らかになる前と違って気の毒なほどお客さんが少なくなっていました。産地偽造が分かってから他の複数のうなぎやさんに何件か行きましたが久しぶりにそのうなぎ屋さんに行っ
物を捨てられない性格で直せれば直して使って鮎のオトリカンや鮎用のクーラーは補修を繰り返し20年以上使っています。今日は川へ出かける予定でしたが早朝から2時間ほど作業をしたため眠くなって、出かけられませんでした。使える時間が短くなってしまいましたので途中になっ
数日前、CBCラジオを聴きながらうなぎの仕掛けを作っていたらこの寒さの中ウエットスーツを着て海中を潜ったらミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)が泳いでいて感激したとリスナーの投稿がありました。気になって、海のミシシッピアカミミガメで検索してみると想像以上の件
100均ショップやホームセンターやネットでもダイソーが一番値打ちだった色々使えるロープが何日間で22メートル100円が14メートル100円になり内容量が64%に減りました。実質、156%の値上げで驚いた!
長良川に設置されていたニジマス釣り場のニジマスが1万9千匹の9割以上が逃げ出したのではないかというニュースが流れています。それだ事実だとするとこれからアユの遡上時期と重なってちょっと心配になります。ニジマスは貪欲で小魚を追い回して捕食しますが以前、口から小魚
この時期にうなぎが5匹出ました。昨年末にはいなくなった川のある場所ですがもう海から遡上してきたのでしょうか?東北ではサケが捕れずにブリばかりが定置網に入るとニュースで見ましたが昨年も今年も2月頃に川の中流にうなぎが登って来ています。この時期以前ははなまずだ
昨年、久しぶりに海産の天然遡上オンリー場所でチーム戦の鮎釣り大会に出なくてはいけなくなりました。琵琶湖産の追いの良い鮎は望めないし数は出ないのでどうしたものかと考え追いの弱い群れ鮎を瀬の中で狙うことにし針は8号のキツネを尻尾から20センチ以内に収まるようにチ
母は早くして亡くなりましたが90歳を超えた父は痴呆になって、出かけると帰ってこられないこともありました。そんな父を見ていて自分も高齢者になりました。この頃、痴呆予防のためコーヒーや青汁にココナッツオイルを溶かして飲み始めました。飲んでいるだけではだめなので
ハナカンやサカ針などもストレスなく収められて金属糸も回転しながら巻き込めるのでキンクしなくて良いし仕掛けを伸ばすのにも楽そうなのでシマノの鮎回転仕掛け巻きケースRを4つほど買ってありましたがあるサイトで画像の糸巻を見つけて買ってみました。ハナカンやサカ針も
面白い釣り具は無いかとある通販の商品をみていたら自分で泳ぐルアーを見つけました。口先にあるプロペラが回ったり、止まったりして泳ぎを演出しています。ロボット水泳釣り電気ルアー 5.12インチUSB充電式LEDライトワブラー 多関節スイムベイトハードルアー 釣具 - Temu Ja
内閣府ホームページなるメールがきました。生活支援でマイナポータルサイトで申請すると5万円が支給されるということで明らかに詐欺サイトだと思いメールにあったサイトに偽のアドレスとパスワードを入れると次に進めて個人情報の入力やマイナサイトの情報の入力はたまたクレ
毎年、シーズンオフに仕掛けを作ります。1月の中旬からは鮎仕掛けのナガシガリ仕掛けを作っていました。多い年はシーズンオフに100~150セットくらい作りシーズンに入って在庫が少なくなってから又100組くらい作る年もあります。かつては8号の針で1年を通していました。針が
鮎や渓流魚の漁業権を持つ内水面漁業組合の中で黒字で経営が安定している漁業組合はわずかでほとんどの漁協は組合員の高齢化や遊漁者の減少で苦しい経営状態になっているそうです。長良川のように観光地でホテルや宿や料理店に鮎の需要があって鮎を食べるためでなく売るため
飛騨市のふるさと納税の返礼品に室田 正 鮎釣り名人の個人レッスンが加わっていました。以下内容の抜粋です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鮎(あゆ)釣り界のレジェンド・室田正(75)が極秘テクニックを教えます。岐阜県飛騨市
安すぎて、怪しいと思っていたTemuサイトですが商品の到着に時間がかかるものの物によっては10年以上前より安かったりして驚きで段々利用するようになりました。ただ、最低価格をクリアーすると送料が無料になるので釣り具の小物やキャップなどを買ってみました。変更レンズ
今日は飲み食い無しで11時から4時間ほど川を歩くことになりました。夕食後、体重を測ったら数日前に比べて2kgほど減っていました。夕食後、風呂を出てから血圧を測ったら上が150から135に下がっていました。理由はどうもビクにあったようです。上記の画像のビクの左端を腰ベ
先週、今年初めて川に行ってうなぎを3匹ほどキープできました。数日後、川に出かけると夜間天気が良くて放射冷却で冷え込んだせいで川が凍り付いていました。昔、まだ元気な頃は氷を割りながら歩いたり大きな鯉やなまずを見つけて投網を打ったりして体力づくりをしていました
隣県にいる長女から岡崎市内の友人から送ってもらったという能登半島地震前に発生した穴あき雲の画像が送られてきました。長女が送ってくれた画像は丁度、岡崎信用金庫本店上空に穴あき雲が写っていました。ネットで穴あき雲を検索すると上記の画像の中に長女の送ってくれた
昨年12月から、漁の道具の修理が大晦日までかかりました。年明けはうなぎ仕掛けを作っていましたが一段落して、川に出かけようと思っても寒くてなかなかスイッチが入りません。食べては寝ての生活を繰り返していたら体重は5キロ増えて、血圧は1割ほど上がってしまいました。
鮎の友釣りでは色々な魚が釣れます。渓流ではイワナやアマゴ、ヤマメからサクラマス、サツキマス、鮭虹鱒やニゴイ、なまず、うなぎ等サケ科の魚はもちろん肉食魚の魚はほとんど釣れます。一時期、釣れた魚は片っ端から、試しにオトリにしてみました。結局、鮎が釣れたのはウ
友釣りでオモリと背針は併用できません。オモリは鮎を前か下に引くことで流れに安定させます。背針は鮎に上方向に力がかかることで反作用で下方向に自力で鮎が泳ぐか水流が頭に当たって背針が効いて下方向に潜ります。流れの強い場所で背針にオモリを付けて速い流れに入れる
あまりにも詐欺サイトが多くてTemuのサイトも疑っていましたがテレビで実際に利用した人の感想を放送していて値打ちとのことでしたので1月4日に試しにと釣り具のスイベルを注文したところ本日7日に届きました。実際に使っているものと大差はなさそうです。もし欲しい物があれ
私が使っていた背針をABCのパターンに分けてみました。Aパターンは瀬の中の引き釣りの時に威力を発揮するパターンです。鮎の友釣りは本来鮎が自分の力で泳いでくれるのがベストですが強い流れの中では浮いてしまうことがあります。そんな時にはハナカンから1~1.5センチあた
鮎の友釣りはオトリ鮎が自然体で野鮎の縄張りの中に進入する状態が一番野鮎に追われて針掛りしやすいとある名人説明してくれました。本来は何もつけないことがベストで仕掛けはシンプルでオモリも背針もつけない状態で川の流れの中でオトリ鮎が自然体を保てる竿の角度と引き
何日前、どうしたら、同じ人がもっと鮎が釣れるかできることを考えてみました。鮎の釣れる確率を簡単な計算式にしてみました。オトリ鮎の元気度×野鮎に遭遇する数×野鮎がオトリ鮎を追う確率としてみました。養殖のオトリ鮎で泳がせ釣りでスタートする時は特に水の流れが無
2011年3月11日午後2時46分に東日本で発生したマグニチュード9.0の巨大地震 の時茨城のアパートに住んでいました。今までに経験したことのない大きな揺れ方で建物が崩壊するかもしれないとすぐに外に飛び出しました。何度も何度も立っていられないような揺れがやってきました
昨年11月末から色々な道具の修理をしていてようやく12月30日に終わりました。自分で直せない全面穴のだらけの網は張替えにだしました。31日はうなぎの捕獲仕掛けの部品を作ってみました。昨年、自分が使うために24個ほど作りましたがオークションに出しておいたところ次々落
岡崎市の中華料理の末広が閉店しているという情報を昨年末にネットで見つけました。そのうち、行こうかと家内と話していたところで残念でした。昭和30年代から今まで長く続いたお店でどこの中華料理店に行ってもここのお店と比較してしまいまたこの店に来たいと思うようなお
愛知県の西尾市一色町は古くから、うなぎの養殖で有名な町です。5~6年前まではしらすうなぎから育ててうなぎ屋さんに卸しながらお店を出してるところが2か所ありました。2カ所とも開店前には大行列ができて開店時間には待ち時間が2~3時間にもなっていました。そんな中漁業
鮎の友釣りをできるだけ簡単に考えてみました。同じ人が同じ竿で同じ仕掛けの場合だと仮定して一定時間内に釣れる鮎の数を単純に計算式にしてみるとオトリ鮎の元気度×野鮎に遭遇する数×野鮎がオトリ鮎を追う確率としてみました。オトリ鮎の元気度は元気いっぱいの状態を100
ほとんど空になった冷凍庫のスイッチを切りたくて最後に残っていた餌用のイワシを甘露煮にしたところ思いのほか美味しくてそれならと業務用スーパーで子持ちシシャモとワカサギを買ってきて甘露煮にしてみました。甘露煮はおかずが無い時に重宝します。ワカサギも子持ちシシ
数日前に釣り具のネット詐欺にあって危うく、お金を振り込むところでした。クレジットカード番号を盗まれるのが心配だったのでコンビニ支払いを選択しようとしたら説明にはクレジットやコンビニ支払いもあったのに支払い画面にくると銀行振り込み一択だったので不審に思い、
もう半世紀前、愛知県の矢作川には建設資材としての川砂を吸い上げるバキューム船を何隻も見ることができました。良質の矢作川の砂は建設用のセメントには最高級の川砂でした。問題は川底の砂を吸い上げた場所はアリ地獄の巣のようになっていてバキューム船が移動してしまう
餌用に買っておいた冷凍イワシを甘露煮にしたところ思いのほかか美味しかったので又作ってみました。子持ちアユの甘露煮は最高ですが脂ののったイワシは後を引く美味しさがあります。天然鮎と違って季節に関係なくお店で買えるので手軽にできそうです。
たまたま、ヤフオクで見つけた商品を買っておいても良いかと入札しました。半日もすると誰かに高値更新されてしまいました。同じものが他にもないかとネットを探すとなんと、通常販売価格の半値6掛けで商品を買ったことのあるお店の製品が在庫処分で出ていました。ヤフオクの
ダイワのホームページDAIWA TOPからFishing Infoの中の鮎を開くと107本の動画が見られます。商品の宣伝もありますが参考になる動画もありますのでシーズンオフに見ておくのも参考になります。同じく、Fishing Infoの中には初心者釣り入門のページもあって色々な釣りが紹介さ
↓シーズン中はゆっくり網を直すことができなかったのでシーズンが終わったこの時期落ち着いて網の修理をしています。 ↓画像は刺し網の修理ですが投網は始めてから半世紀ほどになります。教えてくれる師匠や先輩がいなかったしまだネットで調
今年初めに肉食魚やすっぽんを釣るために買っておいた餌用のイワシを自分で食べるために甘露煮にしてみました。鮎シーズンが始まると2つの冷凍庫と1つの冷蔵庫にに電気を通します。今年は鮎がほとんど残らず1つの冷凍庫と1つの冷蔵庫の電源は落としましたが最後の冷凍庫の
今日は自分で食べるために残しておいた25センチ前後の子持ちアユを甘露煮にしました。真空パックにして煮沸殺菌しておきますので常温でも1年くらいは味が落ちません。3年くらい経つと味が落ちますが食べても問題ありません。甘露煮を作って欲しくて提供された分も甘露煮にし
今年は今までにない量の鮎のリクエストが2回ほどありました。そのため鮎の時間を増やしたのですがその目標の匹数に達するまで思った以上に時間がかかりました。そちらに鮎を回してしまった後には例年甘露煮にする数が残っていませんでした。毎年甘露煮を何度か差し上げてい
まだまだ、完成までには時間のある設楽ダムです。完成すると愛知県の設楽町に巨大なダムができます。寒狭川の漁協はダムができる本流よりも支流の漁場の方をメインにする考えもあるようです。ダムができることによって鮎の産卵場所に必要な小砂利が流れてこなくなって天然鮎
今から40年以上前夜警の仕事をしていた人が矢作川水系のある場所で昼間はほとんど鮎釣りをしていました。毎日、入る場所は一緒で小石が並ぶ中に大きな石がいくつか重なっていた場所です。川が大きく曲がってから真直ぐになった途中にそのポイントがありました。河川の防災工
毎週録画しているTV番組のダーウィンが来たの中に鮎の番組がありました。題名は『鮎の特技は農業』でした。鮎は毎日、体重の半分のラン藻を餌として食べるとのこと藍藻は表面を削って食べても翌日には又伸びてくるので食べても食べても復活するラン藻の生える場所を縄張りと
私の12月の友釣りのパターンは川に陽が当たって水温が上がる10時頃からがスタートです。深場(淵やダム)から瀬に鮎が上がって来るので瀬の筋で針を50本結んだナガシガリを入れてオトリ鮎を確保します。鮎は群れで上がってきますので1度に2匹3匹と釣れたりします。すぐに友釣
鮎釣りではたくさん釣れると大変うれしいものですが数が釣れなくても大きな鮎が釣れた時はそれもまたうれしいことです。ここ愛知県ではかつては100匹以上釣れたこともありましたが海産鮎や人工産鮎が主流になってからはなってからは友釣りでの数釣りが難しくなりました。鮎を
今朝、知り合いからまだ、鮎の群れがいるからと連絡があったので川に行って見ましたがどうも下った後のようでした。帰りに釣具店に行きましたがすでに鮎用品は跡かたなく消えていました。年々、高齢化により鮎釣り人口が減っています。売れない物を置いておいても商売になり
画像は5キロ以上あったすっぽんです。60リットルのプラボックスの横幅一杯になる大きさのすっぽんは稀で今までではこのすっぽんともう1匹だけです。ここまで、長生きできたのは警戒心が強くて針の付いた餌は吐き出すほどの用心深さがあったようです。存在を確認してから3年目
川でお金をかけずに楽しめる釣りや魚捕りは年寄りの暇つぶしと健康増進に役立ちますので今日も行ってきました。なまずがたくさん捕れました。飼いたい人にプレゼント予定です。在来種の食肉魚ですので子供たちが釣りをする場所に放流も考えています。
今日はうなぎが3匹でました。そのうちの1匹は900グラムもありそうなメガうなぎでした。
昨日、気温が20度になるということですっぽんを狙ってみましたが2時間、何の反応も無かったので仕掛けをそのままにし1日置きっぱなしにして今日、回収に行ってきました。何も期待していなかったのですが石亀が2匹、なまずが2匹、銀ブナが1匹アカミミガメが10匹程度交尾中で2
今日は気温が20度を超えるということで以前寒い時期にすっぽんが釣れたのを思い出しひょっとしたらすっぽんが釣れるかもと2時間ほど粘ってみましたが全く反応が無いのでなまず狙いにしたらうなぎも2匹出ました。今日は暖かくて気持ちの良い1日でした。
鮎が終わった後はしばらく道具の修理や仕掛けの整備をしますが今年は川遊びをしながら道具の修理や仕掛けの整備をして行こうかなと考え昨日は半日里川で遊んできました。ナマズやカワアナゴモクズガニやたまにうなぎにも会えます。しかし昨日はあまりの風の強さに心が折れて
今年の鮎は遅くから遡上した小型の鮎も産卵が終わって真っ黒になってしまったと思っていましたので鮎は止めようと思っていました。今朝早く目が覚めたのでまだどんな鮎がいるか試してみたいスイッチが入って小さな投網を打ってみたところ14センチほどのオスの若い鮎が捕れま
4月末頃から、川に入る時はタイツとタビにしますのでウエーダーを使うことはほとんどありませんそんなわけでスチール物置に入れっぱなしにしていたウエダーを秋にはくと夏の熱でフェルトの接着剤が劣化していて簡単にフェルトが剥がれてきます。そんなわけでほとんど減ってい
鮎の甘露煮の場合調理後真空パックして煮沸殺菌すると常温で3年でも保存可能です。通販では鮎の塩焼きが販売されています。鮎の塩焼きも煮沸殺菌すれば常温で保存可能のようです。釣り人の場合は塩焼にして保存することは無さそうですが差し上げるには1つの選択肢になりそう
私にとって、鮎は特別な魚で釣りから初めて最後は正月料理として美味しくいただいています。今年は鮎の甘露煮を作る時圧力鍋の落し蓋をアルミフイルムから蒸す時の底部材に替えてみました。重さで鮎を抑え込むのか身崩れが減ったような感じです。さらに鮎の身崩れを防ぐため
落ち鮎の時期はお腹いっぱいに卵の入った鮎が期間限定で捕れます。何日前かに触るとお腹の卵がこぼれだす鮎がたくさんいました。その後、お腹が小さくなる鮎が増えて遅くから遡上した海産のメス鮎も産卵が進んでお腹が小さくなっていきまいた。今朝は寒くて鮎はやめにしよう
まだ卵の入っている鮎もいますが大型の成熟の早い鮎がいなくなりました。楽しみにしている人のために明日、甘露煮にすることにしました。
今年の鮎でベスト10に入る子持ち鮎3匹です。プレゼントするためにつりチケが買取して料理店に販売するための氷漬け方式にしてあります。解凍するとここちよい鮎の香りが漂ってきます。去年は12月の初めに3匹の鮎を最後に鮎釣り鮎漁を終了しました。今年はいつまで鮎が楽しめ
「ブログリーダー」を活用して、yamame_ayuさんをフォローしませんか?
今年はシラスウナギが豊作というニュースが流れています。今年の夏の新子うなぎのうな丼の価格がどうなるかちょっと期待があります。天然うなぎも3年後以降に期待ができます。今年の天然うなぎの方は春先に田植えが始まり水が濁りだし餌が流れるようになって増水するとうなぎ
今日は川を歩いていて橋の下に差し掛かったところ川に橋の上からスパーのレジ袋に入ったゴミが川に投げ込まれました。びっくりして「ごみを投げるな!」ととっさ声が出てしまいました。すると、すぐにもう一つのゴミが投げ込まれました。悪質だと思い犯人を見てみようと川を
数日前、川の堤防に自転車が放置されていました。ランニングをしている人に地元の区長さんか組長さんに盗難されたと思われる自転車が放置してあると伝えてほしいとお願いしました。以前にも違う川で自転車が不自然なところに放置してありました。畑をしていた人がいましたの
このところ田植えで里川は水が濁っているので上流の水の澄んだ場所へタニガワナマズを捕りに行ってきました。12cmサイズ1匹捕れましたがもう少し大きくなって欲しいとリリースしました。川の上流域で瀬もありますがこの時期、産卵なのか急流の中を背びれを出して鯉が数匹上っ
今年は4月に夏日の気温があって春が無くなり、冬から夏になったと思ったら4月末に低温注意報が出て冬に戻った気候になったり人間も動物もどうしたらいいのか困るような気候です。さらにこの時期に特有のまとまった雨の無いことで川の水量は減り続け当地ではアユの遡上が心配
2日前、川に入っていたら名刺をくださった方がいました。名刺には川漁師〇〇〇〇と名前が書いてありました。申し訳ありませんが連絡をするつもりでしたが名刺をシャツに入れたまま洗ってしまいましたのでまたどこかで会いましたら改めてご挨拶させていただきます。T市M町の方
本日は半日ほど支流を歩いてうなぎ2匹とナマズ2匹ブルーギル2匹でした。ごく浅い場所でバシャバシャと音がしたので鯉かと下流を見ると2匹のすっぽんでした。1匹はタモで捕まえましたが1匹は見失いました。今年、川ですっぽんを拾ったのは2度目になりました。
今日は1時間ほどでうなぎ2匹となまず2匹でした。うなぎはどちらも60cm 以上で400gと310gでした。今年は1月から今月まで少ないとはいえうなぎの姿をみられています。昔には無かったことでやはり、年々暖かくなっているのを感じます。早く増水で海から集団で登って来て欲しいも
今日はうなぎになまずにギギとクチボソ(モツゴ)が出ました。うなぎは約60センチくらいで350gほどありました。今日は初夏のような1日でした。
愛知県にもようやく、今年4月13日にまとまった雨がありました。暖かくなったので稚鮎の遡上が始まったものの雨が降らないことでどんどん水位が下がり汲み上げ施設に入る稚鮎の数が減っていましたが水位が上がって稚鮎の遡上が活発になりそうです。水位が上がった水面には餌と
時々、川で困ることがあります。誰かが貴重品だけ抜き取ったカバンなどが流れてきたとします。明らかに盗品だとわかりますので本来なら、それを拾い上げて拾得物として警察にもっていくのが当たり前だと思いますがめったにない魚の入れ掛かり中ではスルーしたくなります。遠
渇水で姿を消していたナマズたちが半月前には全く姿のなかった場所にたくさん、移動してきていました。60㎝クラスのなまずが吐き出したのか小魚やザリガニや驚いたことにトカゲまでいました。昆虫は時々見ましたがトカゲは初めてです。そのトカゲも食いちぎられたのか胴体が
カワニナは蛍のエサくらいの知識しかなかったのですがヤフオクに出品されていて蛍の餌には量が多すぎると思っていたのですがあまりにもたくさん出品されているので試しに食べられるのではないかとカワニナレシピで検索してみるとタニシのように食べられるようです。血をキレ
画像は4月7日の成果です。矢作川の鮎もようやく何キロもまとまって汲み上げできるようになりました。昨年は遡上鮎が近年になく多くたくさんの鮎が産卵してくれると期待していましたが大きな産卵の群れはほとんど確認できませんでした。九州や三重県では今年遡上鮎が豊漁と
今日は上地大池に桜が咲き誇っていました。今日はかつて50センチオーバーのバスを釣ったという人がルアーを引いていましたが当たりもなかったようです。かつてはバスがよく釣れた池ですが池の水が抜かれ駆除されてからは釣れたのを見たことがありません。昔は天然の細長い野
この時期潮干狩りが始まってあさりが旬を迎えています。潮干狩りに行かなくてもあさりは食べたいので手っ取り早くあさりうどんをいろいろな店で食べてきました。食べてきたお店はくら寿司に丸亀製麺にスシローと蒲郡うどん店です。価格が違うので比較は難しいですがあさりの
ある通販で上の画像の台車を注文しました。送られてきたのが下の画像の台車でした。注文した台車は車輪の直径が15センチあって凸凹道にも安心なので購入しました。送られてきた台車のタイヤの直径はまるっきり大きさが違います。台の厚みも半分しかありません。タイヤを止め
ユーチューブに潮干狩りの画像がありました。大きなハマグリやアサリがザクザク採れていました。持ち帰れるのは野菜ネット一袋分だけとのこと。大人ひとり2000円、小人一人1000円で撮影者の成果は買うと6000円位のことでした。そこでウエブで調べてみると愛知県内に新舞子マ
少し雨が降りましたがそれ以前は湿り気が無くて山火事が起きてもなすすべもなく家まで被害がでた地域もあります。当地の里川の上流域ではすっかり水位が落ちていました。水位が落ちたことで大きな魚は下流へ移動したのかある程度の深さの場所までは鯉さえ姿を消してしまいま
随分気温が上がったので里川ではアカミミガメが活発になりました。アカミミばかりと思っていたらアカミミガメとは違う大きな亀がいました。一瞬目が合って濁りをだして物陰に隠れました。水が済んできた瞬間すっぽんの甲羅の模様が分かったのですっぽんの前にタモを置いて背
数日前、里川で使っているベストがチャックを交換したり何回か縫いなおしてきましたがとうとう劣化が激しくなり補修しても寿命が短いと判断して1着、廃棄しました。画像右上のタイプです。同じものを3着で交換しながら何年も使ってきましたが3着ともチャックが引っ掛かったり
昨日、青色に輝く綺麗なうなぎが捕れました。遅くなったので、明日写真を撮ろうと生簀を見たところ、色が薄くなっていました。数年に1度、綺麗な青いうなぎが捕れます。天然うなぎの青うなぎと呼ばれる極上に美味しいと言われる緑色に金色が混ざるものではなくて本当に青色の
画像は今日を含めた2~3日の成果です。田植え時期には今までうなぎのいなかった場所にうなぎが海から登ってきます。今年は200g~400gくらいで700gを越える大きなうなぎにはまだ出逢えていません。田植えの濁り水が収まると次は雨の増水がチャンスです。
今日、うなぎを探して川を歩いていたら亀の甲羅のミイラを見つけました。甲羅だけだと思っていたら中身が入っています。握ってみると石亀でした。急に持ち上げられて眠っていた石亀が驚いて頭が出てきました。石亀にはなかなかお目にかかれませんので持ち帰りです。生簀に入
個人の勝手な感想ですので悪しからずこの頃の異常気象は過去とはくらべものにならないほどの災害を発生させています。水害を防止しようと川幅は広げられ流れは真直ぐに堤防が決壊しないように堤防道路は高く高く積まれていきます。川辺の木や竹は水の流れの抵抗になるためど
1部の河川で鮎釣りが解禁しましたが愛知県の矢作川では今現在でも海からたくさんの鮎が遡上しています。現在遡上している鮎は1~2gの重さで5センチに満たない小型の鮎です。この小さな鮎は汲み上げ施設から大切に汲み上げ注意して運搬して上流に放流してもかなりの割合で死
ゴールデンウイークには毎年、うなぎが海からやってきます。10月後半から水温が下がると川にいたうなぎは暖かな汽水域に下がっていきます。ゴールデンウイークになって田んぼの代掻き(しろかき)がはじまると川の水が濁り、餌となる生き物が流れ出すため、うなぎが川を登っ
各県に内水面漁業調整規則という法律があります。これに違反すると1年以下の懲役10万円以下の罰金が課せられます。鮎の密漁もこれに該当します。一般的に捕獲可能な大きさや禁漁期禁漁区、禁止漁法違反などで検挙されます。案外、懲罰が厳しくないように感じますが特定水産動
県知事の許可を得た漁業組合の西尾市矢作川の鮎の採捕場の対岸で鮎の密漁をしている人たちがいました。今日は4月29日です。愛知県では5月10日まで鮎の漁は禁止です。かなり前から鮎の密漁をしているとのことです。うなぎはシラスウナギを捕る人たちと成長したうなぎを捕る漁
温暖化かも知れませんが暖かかったり、寒くなったりとイマイチ、うなぎがまとまって現れませんでしたが今日はそこそこの数に遭遇しました。3時間ほど目的地を探索しましたがチビ1匹でしたので条件の違う場所に移動したところ今年初めてまとまったうなぎにお目にかかれました
一昨日28日の雨の中西尾市の鮎の汲み上げ施設では今年最高の2万匹以上の鮎が汲み上げられて上流の漁協管内に放流されました。ああまりにも多い数だったのでどこへ放流するか悩むほどの嬉しい数だったようです。今年はすでに昨年の汲み上げ数を上回り多くの鮎を放流できたよう
前回の雨で、西尾の矢作川の鮎の汲み上げ施設にたくさんの土砂が入り込み覆いの網は破れ鮎を捕獲する網は土砂に埋もれてしまい矢作川筋の4漁協共同で土砂を搬出し、網を張りなおして水位が落ちついてからたくさんの鮎が汲み上げ施設で汲み上げられ上流に運ばれました。このと
4月17日のうなぎの画像です。大きい物は500グラム近くありました。例年だと、4月後半の連休あたりからうなぎが動き出していましたが温暖化のせいでしょうか半月早く、うなぎの群れを確認することができました。例年、大きなうなぎが一番始めにやってきますが今年は全体的に型
たまたま、ユーチューブを見ていたらマス釣り場を経営している方が育成するため放流した1000匹のマスをカワウにほとんど食べられてしまったと嘆いておられました。それも、カワウの大群ではなく2~3羽のカワウが何日かで食べつくすということでまさに驚きます。上の画像は西
ここ数日、雨の増水から水位が下がり、相当数の鮎が遡上が始まったようです。それにつれてカワウの大群が鮎の群れ近くで待ち構えています。西尾市内の鮎の汲み上げ堰堤では通常の10倍以上の鮎が捕獲できる日もあって汲み上げの当番漁協にとっては嬉しい悲鳴のようです。アユ
捕まえた魚を持ち帰ると時々、食べていたものを吐き出している時があります 。小魚やザリガニやエビカニは見慣れていましたが全長25cm位のナマズが尻尾別で5cm位のおそらくワラネズミを吐き出していたのは今回が初めてでした。水に落ちて川を泳いでいた時に襲われたのでし
トーナメントをメインに鮎釣りをしていた頃は4本イカリがメインで針数が多いという利点から鮎に触れる確率が高く針掛かりする時間が短いと思って迷わず使っていました。数を競う釣りでですから大きい鮎を狙わず早く、たくさんの鮎を釣るにはマッチした方法だと迷いはありませ
鮎釣りをしていると時々疑問に思うことが出てきます。師匠がいないので自分で色々試してきました。針に関しては色々な形の針が出ていてもっぱら4本イカリで色々な針を結んで試してきました。場所場所によって大当たりする針もあれば全く使い物になら良い状況もありました。あ
昨日、暖かかったので川に出かけすっぽんが4匹掛かりました。これで、もう暖かくなるのかなと思ったら今晩はしっかり冷えてきました。例年、うなぎがある程度まとまって出始めてからすっぽんに行きますが今年はうなぎが群れで上がってくる前にすっぽんが釣れてしまい気象がど
40cmから60cm級のナマズお金のかかる鮎釣り人口は減り続けています。反面、手軽にできる釣りで手ごろな値段で買える竿とリールのルアー釣りはポイントに入れ代わり立ち代わり釣り人がやってきます。1級河川でもブラックバスやブルーギルが釣