温暖化かも知れませんが暖かかったり、寒くなったりとイマイチ、うなぎがまとまって現れませんでしたが今日はそこそこの数に遭遇しました。3時間ほど目的地を探索しましたがチビ1匹でしたので条件の違う場所に移動したところ今年初めてまとまったうなぎにお目にかかれました
2012年からは三河周辺のローカルなアマゴ鮎レインボー他の話題です。それ以前は久慈川です。
矢作川水系豊川水系三河湾などのんびりできるポイントを好んで遊んでいます。巴川の野生化したマスのルアー釣り、矢作川水系豊川水系の鮎がメインですが時々、三河湾や近くの小河川でシラハエ(ヤマベ)鯉、鮒、ブラックバス、ナマズ、ウナギ、スッポンなどとをターゲットにする時もあります。
本日放流したすっぽんです。コロナになってからすっぽん釣りはすっかりご無沙汰です。その何年かの間にすっぽんが増えていました。今まですっぽんの居なかった場所でも姿が見られるようになりました。少しやっただけで画像の何倍もの数がでました。すっぽんは獰猛で
世の中には絶滅危惧種になった日本固有の石亀を増やしてあげたいとお考えになる方もいらっしゃいます。私のように釣りや川遊びをする者には思いもつかない考えです。川によく行く私は石亀を見つけると欲しい人に差し上げてきました。石亀は性格がおっとりとしていて見ている
現在の子供はスマホのゲームで遊ぶことはあっても川で遊ぶことはほとんどありません。今、家康でブームになっている岡崎市の山間にある小学校では川遊びが認められているところがあります。安全に整備された区間だけですがなかなか見られない看板が立っていました。そんな中4
6月1日から、バスやギルとは違う規制が アメリカザリガニとアカミミガメ
特定外来生物といえばブラックバスやブルーギルが身近な魚です。放流や生きて移動させたり飼うことは禁止されていて罰金や禁固刑もあります。6月1日からアカミミガメとアメリカザリガニが条件付き特定外来生物に指定されます。ブラックバスやブルーギルのように特定外来生物
数日前の雨で鮎の遡上が活発だったようで藤井の鮎の汲み上げ施設の下流にはたくさんのカワウが陣取っていました。中には食事を終えて羽根を乾かしているカワウもいました。汲み取り施設の上の深場にもカワウの大群です。こちらに気づくと一気に飛び去ります。カワウの大群が
この頃、川で時々なまずを見かけます。タモを出して捕えようとしてもまず捕まえられません。ネットで調べても捕まえられない記事ばかりです。それに比べて、鯉はタモで捕まえられます。先日40センチ位のなまずが石組の間に頭を突っ込んだので後ろから、すくおうとしたら右の
この頃、川で石亀を見つけて里親を探して譲渡すると今度はメスが欲しいとかオスがいないかと聞かれます。石亀のオスメスの見分け方は尻尾にある肛門の位置で見分けられるそうで尻尾にある肛門の位置が甲羅の内側にあるのがメスで外側にあるのがオスだとされています。この辺
矢作川にはギギという魚がいます。胸鰭と背ビレに毒があって以前、知らずに握って、手に刺さり2週間ほど痛かったことがあります。よく似た魚でネコギギという天然記念物もいますが私には正確に見分けられません。簡単にはふと短くて丸っこいのがネコギギで細くて長いのがギ
今日のうなぎは約600gありました。その他にもう1匹300gくらいが出ました。今年は珍しく寒うなぎも思った以上に捕れましたし例年なら4月後半から5月の増水の後に海から登ってくるうなぎがすでにもう、単発ですが川の中流域まで登ってきています。今年の3月は気象庁が観測を始
矢作川の鮎の汲み上げ場所です。雨が降って増水したため4月9日までは危険で近づけなかったそうです。水位が下がるのを待って4月10日の月曜日にまだ水位が高い中、慎重に鮎を捕獲する設備の鮎を食い止めるネットを外してゴミ掃除をするところです。網にゴミが詰まると水が流れ
昨日の漁でスッポンが10匹と石亀が2匹とオオアタマヒメニオイガメが1匹その他ミシシッピアカミミガメやスジエビ、モクズガニ、小魚等が捕れました。この仕掛けはスッポンを釣るのに川にあふれていたミシシッピアカミミガメがすぐに餌を食べに来て、スッポンが釣れないのでこ
コロナになってからスッポンが捕れても引き取り手が無くなったので止めていましたが久しぶりに狙ってみたら見たことも無いような画像の生き物が捕れました。大きさはこれくらいです。ひっくり返したらびっくりしました。甲羅に、この色に、肉付きにこんな亀がいたんだとびっ
鮎釣りに行って現場に着いて支度をし始めると鮎タモも年券(遊漁券)も忘れているのに気づきました。1時間ほどかけて釣り場についても引き返しです。そんなことになったらその日は釣りを止めればいいのに半日ほど無駄にしても家に帰って忘れ物をもって鮎釣りを始めましたが平
釣りは特に天気の良い時の釣りは1日、紫外線を浴びっぱなしです。紫外線を適度に浴びるとたくさんのメリットがあります。がんやアレルギーを抑制したり骨を丈夫にし、血流が良くなり若さが促進されます。うつ病を抑制したり幸せホルモンを出してくれます。体調
今日(8日)は川が増水しているので川歩きはやめて矢作川の土壌が育てたへきなん美人とサラダたまねぎ、その他を買いに碧南のあおいパークに行ってきました。サラダたまねぎはありましたがニンジン、その他1品がありませんでした。何のためにここまで来たのかと思っていたら
増水で2度ほど危ない目に合ったことがあります。1度は鮎釣りで晴天でしたが、ゴミが流れ始め3分の1ほど水面に出ていたオトリカンが完全に水面下になっていました。雨が降っていないのにおかしいと思い川の上流を見ると真っ黒な雨雲に覆われていました。これは危険だと察知し
上記の画像は天然のうなぎになまずです。うなぎは飼ってみると餌を食べなくて、痩せてしまうと言われています。うなぎの小さい物は大きくしてからキープしたいのでほとんど逃がしてしまいます。大きい物は格別の御馳走になりますのであえて飼うことはありません。この頃、な
今年は気象庁が計測を始めてから3月の気温が一番高かったそうで海ではイワシが豊漁だったりイルカが群れで打ち上げられたりその他にもいろいろあるようです。私の感じるところでは毎年、うなぎは4月後半の増水で海から登ってきますが今年はすでにパラパラと登ってきています
はっきり調べたわけではないので詳細は不明ですがつりチケが友釣りの活性化、河川文化の継承漁協の収入増加を目的に鮎の買い取りを始めたそうです。チラシの漁協では事前に釣り人登録をして釣った魚を自宅で1匹づつ冷凍にして漁協に持ち込むとつりチケの会社CWPが買い取って
今日の昼は家内がいなかったので昨年11月に作った鮎の甘露煮をお茶漬けにしました。鮎が大きかったので2つに切って入れました。身をほぐすとこんな感じになりました。今年は昨年の甘露煮がまだあります。子持の鮎も冷凍にしてあって早く食べないとシーズンが始まってしまいま
私が釣りにはまったのは小学校に上がる前木の枝で遊んでいたらそれを見た釣り好きの母親の父が「釣りが好きか、それなら竿をやる」と釣り道具を一式押し付けられました。全く釣りには興味がなかったのですが釣具屋で餌を買って川へ出かけてみました。そこでシラハエ(オイカ
子供のころには竿と糸さえあれば釣りができました。煮干しやカエルを糸に縛り付ければザリガニが面白いように釣れました。この頃はツチガエルもアマガエルも販売されるようになっていかに自然が失われているか思い知らされます。針なしで餌を縛るだけでハゼも釣れます。針が
釣りは釣りそのものの楽しみから釣った魚を食べる楽しみ釣った魚を飼う楽しみまでは比較的簡単にやってみることができます。しかしながら、道具となるとメーカーが生死をかけてきますから素人が簡単にというわけにはいきません。特に鮎竿となるとプロの領域です。素人が手を
心配性と貧乏性のせいでもし、シーズン中に品切れしたら釣りどころではないとシーズンオフの時に安くなった針を大量に買い込み瀬や深場や早瀬や小型用、大型用と針を結んでおいたら使う針は限られた種類で使わずにデッドストックがたまりにたまってしまいました。同じく糸も
今年、川に出かけて見つけた石亀が6匹になりました。おっとりとした石亀は見ているだけでも癒されます。若い頃は釣ることの面白さにはまり1つの対象魚を釣ることに深堀りしてきました。80歳になっても鮎釣りがしたくて冬の間も体を動かしトレーニングを欠かさない人もいます
鮎を追い回したのか休憩しながらカワウが羽を乾かしていました。鮎の汲み上げではカワウがいなければ鮎の期待はできません。カワウがいれば鮎の期待がもてます。鮎の遡上から落ち鮎時期までカワウは鮎を追い回してお腹を満たしています。鮎を汲み上げして放流すると、すぐさ
一生幸せになりたかったら釣りを覚えなさいというのは?です。確かに自分は楽しいかもしれません。家内の知り合いの奥さんは御主人が小型船舶を持っていて時には漁師並みの魚を持ち帰るそうです。自分では処分せず奥さんに押しつけるものですから奥さんは頭を下げて知り合い
現在はやめてしまった愛知県内のO市釣り具のT店で鮎の雨カッパの縫い目からの水漏れの修理方法を尋ねましたが的確な回答はいただけませんでした。後から、アイロンで張りつけるシーリングテープ トリコットタイプで防水できることを知りました。このテープを使ってウエーダ
3尺、90cm位はありそうな大鯉が鮎の汲み上げ施設に入っていました。今日の矢作川の鮎の汲み上げ施設は増水の為仕掛けに入った鮎は水位が高すぎて大きな網目から全て逃げ出していました。仕掛けに残っていたのは90センチクラス15kgはありそうな鯉と鮒、スナモ(スナクジ)ギ
この時期、愛知県の矢作川では4つの漁協が、交代で鮎の汲み上げ放流をしています。汲み上げた鮎は当番の漁協管内に放流されています。今日、朝の汲み上げではわずか4匹でした。たった4匹でも当番の漁協管内に大切に放流されました。午後からの2回目の汲み上げでは10cmを超え
今日は250gのうなぎが1匹で40cmクラスのナマズが2匹で絶滅危惧種の石亀が3匹でした。川に出かける目的が体調管理、健康増進になって獲物の対象がおかしくなってきて今日は石亀も加わりました。ミシシッピアカミミガメが良く釣れるのでミシシッピアカミミガメ釣りをしている人
画像は3月23日の成果です。60センチオーバーで410gのうなぎが1匹45cm位のうなぎが1匹になまずが8匹でした。川で魚を釣ったり魚を捕ることは私にとって健康増進です。結構、息があがりましたので良い運動になりました。体長を崩して以来2週間ほどブログを開く元気も無くなりま
昨年、土筆を取らずに時期が過ぎてしまったので今年はお土産にしたいと思っていましたが家で作業をしている間に川の土手の土筆は頭が開いて持って帰るには見すぼらしいので止めようかと思いましたが少しだけ取って帰りました。川の中では寒い時期には動かなかったミシシッピ
カワアナゴは落ち着くとツートンカラーになると思っていたのですが水槽に入れても黒いままでした。今いる1匹のカワアナゴは背中が段々まだらになってきました。水槽にカワアナゴを入れるとほとんど動くことなくジーとしていて常に眠っているような状態です。
釣りの対象魚にはしていませんでしたので今まで、すべてリリースしてきましたが飼ってみることに興味が湧いてギギを水槽に入れて飼ってみました。釣りの対象魚は針に掛けるまでの駆け引きや掛けてからの手ごたえやり取りが楽しみで始めから食べるために釣ることもありますが
今年は天然寒うなぎがツ抜けしました。私にとっては初めての経験です。ここ数年天然寒うなぎを食べられない年が続いていましたが今年はすでに、海からの遡上うなぎも確認できました。天然寒うなぎは良質の脂をたっぷりまとっていてその脂はくどくなくてたまらない美味しさで
うなぎは4匹キープしました。4匹で約1.1kgありました。今年の海からの初遡上うなぎです。ナマズは40cmを1匹と小型をキープして残りはリリースしました。珍しく22センチあるギギがキープできました。カワアナゴ水槽の横でしばらく飼ってみます。
昨年、子持ち・白子持ちアユをたくさん甘露煮にできたおかげでまだまだ、キープできています。昨日、子持ちアユの甘露煮を夕食のおかずにしてみました。1匹150gクラスの大きな鮎です。お腹が空になる時間帯を選んで捕獲した鮎で頭からお腹まで全部食べられお腹の苦みまでし
現在は渓流釣りが解禁してアマゴ釣りシーズンですがいつの間にか行きたくない理由が増えて年々出漁日数が少なくなっています。アマゴという魚は警戒心が強いものの愛知県あたりの河川では解禁すると放流された成魚は瞬く間に釣られてその後なかなか釣れなくなります。解禁1日
遠くまでアマゴを釣りに行って全く釣れなくて川岸に出ていた土筆をお土産にしたことがあります。歳をとると釣果が芳しくなくて土筆やタケノコや桑の実などの方がお土産になることもあります。釣りに出かけてなかなか釣れなくても頑張り続けた若い頃は疲れに疲れて最後は心ま
昨日、飼っているナマズやウナギやカワアナゴの餌用に雑魚をどっさり持ち帰ってきてしまいました。それぞれの生簀に餌用として分けて入れましたが、まだプラ容器に1杯分残ってしまいました。昨日、どうしようかと、空気ポンプを入れておきましたがしばらく飼っておくために今
19日にブログを更新した頃から蕁麻疹が頻繁に出るようになりました。普段はカニやエビの甲殻類を食べると見事に蕁麻疹が出ます。サバもダメで生卵の白身もダメでもう何年も口に入れていません。ほっき貝サラダが美味しくて1kg入りを買ってきて食べ続けたらほっき貝サラダでも
矢作川には色々な魚がいます。面白いことにカワアナゴはギギと同じくいる場所が限られています。ギギも繁殖や居つきに適した場所があるようで限られた場所にしか見られません。見かけは硬そうで食用には不向きに見えますが唐揚げやフライにすると美味しく食べられるそうです
毎年この時期はうなぎや鮎の準備期間で仕掛けを作ったり道具の修理をしています。昨年は3月に入ってから川に入り4月になってうなぎがぼつぼつ出るようになりましたが今年は1月から川を見に行ったところ例年とは違って、居つきの寒うなぎが所々で、見られました。寒うなぎは極
今日はうなぎが1匹出ました。あとはナマズが多数にモクズガニが複数、ブルーギルが1匹でした。
なまずは蒲焼にしても美味しく皮を削いで唐揚げや天ぷら、フライでも美味しく食べられます。良く捕れるので生簀で生かしています。エサをわざわざ買うのではなく一緒に捕れた小魚を生簀に入れています。1週間も経つとたくさんいた小魚がすっかり減っていました。
甲羅の長さが12センチ程度のクサガメです。里川で見つけました。ペットとしては丁度良い大きさです。綺麗な金色の線がはっきりしています。水の中でも可愛いい姿です。時々空気を吸いに水面に出てきます。差し上げますが、発送の場合は着払いで梱包料として500円ほどお願いい
数日前、里川を歩いていたら甲羅の長さが約12センチ位のイシガメがいました。イシガメは性格がおとなしくてひょうきんな顔で可愛くてペットに最適な亀です。見ているだけでも癒されます。甲羅が黄金色で縁起が良いとされています。水の中でも可愛い姿が見られます。大き目の
暖かくなると連日川に出かけるようになります。そのため、シーズンには里川や鮎ごとに3つの帽子を毎日交換しその都度洗濯しています。使用頻度が多いので日焼けしてしまうし毎日洗濯することで痛むので2年に1度、買い替えることにしています。色々買ってみますが視界を広く
今朝、運送会社からメールが来ていました。【重要】お届け時ご不在の連絡です。となっていてネコのロゴマークもそっくりですこちらから送った荷物は配達されると、通知が届くようになっていて昨日送った荷物は間違いなく配達終了のメールが来ていました。また詐欺メールが来
今日はうなぎが出るとは思わずタモに1度は入ったものの飛び出して逃げられました。飼っているうなぎやナマズの餌用にと小魚をキープしました。ナマズやウナギの生簀に餌用の小魚が入れてありますが少なくなってきたので今日はかなりたくさんの小魚をキープして帰りました。2
1日100匹を目標にしていた鮎のナガシガリ仕掛けの作成 シーズン前の作業
画像は鮎仕掛けを作るための自作のパレットです。100均で買ったウレタン素材をA4の大きさより少し小さくカットし針が飛んでいかないように周囲に4ミリ合板を張りつけました。側面に仕掛けごとに必要な寸法が書いてあります。毎年、シーズン前に100セット(5000本)ほど結び8
愛知県の矢作川水系や豊川水系では昔から友釣りと共にナガシガリで鮎釣りが行われてきました。ナガシガリ釣りはコロガシや引っ掛けと違って仕掛けを動かさず流れに入れた針に鮎が掛るのを待つ釣り方です。50本ほどの針を結んで流れに入れますので流れが緩いと針が川底に沈ん
鮎釣りの道糸と言えばナイロンくらいしかなかった時代は太いか細いかの選択しかなかったので糸を選ぶ苦労はほとんどありませんでした。新製品の糸が出るたびにそれを使ってトーナメントを制覇する人が出て売り上げも伸びて、各社がいろんな銘柄を販売するようになりました。
長いこと、渓流や清流を遊び場にしてきました。近場の釣り場、漁協管内で気持ちよく釣れたのは過去の話で、どんどん状況は変わっていきました。ここは良さそうだと数年通うと良かった状況も変わりました。リタイヤする前は鮎や渓流魚を釣りに県外の釣り場にもよく通いました
昨日の成果の1部です。今年は2桁のうなぎが確認できました。昨日は300g越えの大きなうなぎと100g未満のペットサイズが各1匹でした。毎年工事の影響で川が変わります。渓流での改修工事で淵や流れのポイントが無くなったり鮎の川では防災工事で曲がりが少ない川になり水はけが
以前、2月に鮎がいた場所があります。多くのオイカワに混じって年越しなのか、遡上なのか鮎がいました。今年はいつもオイカワ等が越冬する多くの場所に全く魚がいません。数キロ下流では川の流れを変えるほどの工事が何か所も行われていました。毎年、冬になると雨が少なく、
ダイワが新しい市場を開拓しようとルアーを使ってリールでの鮎釣りを広めつつあります。私の場合はダイワがこの釣りを推奨する以前にオトリにできる鮎が実際にいるのかどうかを確認するために長い鮎竿や仕掛けを出してもチビ鮎ばかりでは楽しくないのでシーズン初期にはトラ
愛知県の山間部にも毛ばりが受け継がれてきた地域があります。私が若い頃、一時期アマゴの毛ばり釣りテンカラに夢中になった時期があります。買ったフライ毛ばりでは思うように釣れず教えてくれる人もいなくてどうしたものかと考え自分で色々作ってみました。本の知識で自然
画像は昨日のうなぎとナマズの成果です。私には数年に1匹しか捕れなかった寒うなぎが今年はすでに8匹ほどキープできました。最大は700gくらいの大物もいました。天然寒うなぎは厳寒期を乗り切るために極上脂を分厚く羽織っています。初めて食べた時にその脂の美味しさに驚き
解禁からしばらくすると気の荒い鮎から釣られて残った鮎はなかなかオトリを追ってくれません。追いかけあって、石垢を喰んでいるから釣れる鮎だろうとオトリを送り込みました。オトリが近づくと移動して行ってしまいます。移動していった鮎が離れたところでまた石垢を喰みだ
ヤマメを狙って渓流を釣り上がりながらルアーを引いていました。解禁1か月ほど経っていますのでかなりスレています。始めルアーの後をついてきたヤマメが段々、追って来る距離が短くなってとうとう反応が無くなってしまいました。そこで、いつもは釣れる魚だけルアー掛かる魚
現在9割の野菜がF1と呼ばれる1世代交配でハイブリッド種となっています。生産量のアップや病気が出にくいという生産者にとってはありがたい野菜です。私の家内はスーパーで買ってくる野菜の〇〇の味がおかしくなったと言っていましたがある道の駅で対面販売で野菜を売って
釣りは楽しくないとやりたくないのが本音で何度も経験を重ねてくるとその日の感触で、費やすエネルギーに対して見返りがプラスになるかマイナスになるか最後は楽しいか、楽しくないか予想しなくても体が反応して、出かけるか、出かけないか決まってしまいます。気持ちがのら
以前、ドローンで遠隔で釣りができたら面白いと思ったことがあります。仕掛けを投入するぐらいは可能だと思いますがもし魚を掛けて引き合いになったら大物にドローンを水中に引き込まれるかもしれません。リモコンボートでのやり取りも可能でしょうか魚とに引き合いを楽しめ
ニゴイは専門に狙う人がいませんし鮎釣りで掛かった時にはオトリが弱ったりオトリを持って行かれて大迷惑です。ルアーでアマゴやマスを狙っている時に60センチオーバーのニゴイが掛かった時にはルアーを持って行かれ無駄に出費になります。何年か前60センチを超えるニゴイが
この時期矢作川水系の支流の物陰でタモロコの集団を見かけます。だいたいは隠れていてオイカワのように水面や水中にいることはありません。ほとんどが川底のようです。場所によってはタモロコとモツゴとよく似ている魚体がいます。モツゴはクチボソと呼ばれ子供のころ鮒釣り
里川を歩いていると猛スピードで水中に何か走りました。1瞬のことでしたがカイツブリが真直ぐになって泳いでいくのがしっかり見えました。その先では肉を食べられたのか羽根と骨だけになったカワウが横たわっていました。その先の石が流されないように張り巡らされたワイヤー
画像は1月25日、愛知県の1級河川中流域の成果です。川岸には雪が積もって川には氷が張っていました。大きいうなぎは500g小さい方は280gありました。この時期に毎回うなぎが清流で捕れるのは嬉しいことですがクジラやダイオウイカやリュウグウノツカイやトドのニュースも地球
今年は冬なのに川にうなぎが残っていて暖かいと思っていたら里川でヌートリアが死んで浮いていました。今日、明日と大寒波が来て今まで大繁殖していた世界の侵略的外来種ワースト100のヌートリアが今年の冬をどれだけ越せるでしょうか?ヌートリアは氷が張るような場所では生
昔、家康が生まれたO市の東名高速道路のICの近くにH釣具店がありました。年が変わると年落ちした高級鮎竿を半値八掛けで売ってくれました。御主人は鮎釣りが大好きでシーズン中は川に出かけていました。シーズンオフでも店で顔を見たのは数度でほとんど奥さんが店の切り
画像はうなぎが釣りたくて完成させたはえ縄仕掛けと取り替え用の針仕掛けです。今日は家族を医者に連れて行って待っている間に針を少しだけ針を結びました。はえ縄仕掛けは仕掛け自体をいかに仕掛け巻きに簡単に巻きこめて仕掛ける時にスムーズにトラブルなく餌をつけながら
昨日は作業用のテーブルを作りました。今日はそこでの作業ではなく汚れたパイプの補修、改良なので車庫でやりました。太いパイプを川に置いておくとスジエビや手長エビ、モクズガニザリガニやタモロコ、小鮒や鯉、うなぎや、ナマズ設置場所によってはカワアナゴやマハゼ、鮎
家で釣りの仕掛けや道具その他いろいろなものを作ります。台所の1つ(かつては2世帯)は魚の調理や真空パック用に使っています。機械やパック材料等が作業の途中だと出しっぱなしになっていましたが正月前に鮎の甘露煮を終えたので年末に片付けました。居間のテーブルでテレ
もう何年も行っていなかった地下のトンネルです。寒くなるとトンネルの中は暖かいので下流から鯉やなまずや鮒やタモロコ、オイカワ等がたくさん、やって来ています。数年前は歩いて行くと足に鯉やナマズが当たってくるほどでしたが今年はほとんど魚の姿がありませんでした。
以前、インターネットで釣りチケで遊漁券を買おうと思ったのですがカラー印刷が必要で、自宅のカラープリンターはインクが固まって、使っていないのであきらめたことがあります。そこで、解禁前にわざわざ、半日ほどかけて年券を買いに出かけたことがあります。他の漁協の販
今日もうなぎが出ました。なまず並みの太さです。大きなナマズと思ったら700g近いメガうなぎでした。3~4人分のどんぶりになりそうです。この時期の天然うなぎの脂は良質で、身自体もかくべつです。盛期にも珍しいメガうなぎが厳寒期の1級河川にいました。今年の冬はうなぎに
今日もうなぎが出ました。350gほどありました。うなぎ屋さんでは3Pと呼ばれる一番大きなサイズです。今年はなぜか良型のうなぎが正月明けの1月から川で捕れています。食べた人は身自体の味も美味しかったし脂は今まで食べたことが無いほど美味しかったという評価でした。こ
この頃、出かけたついでに100円均一の店を覗くことがあります。以前はホームセンターの釣り具コーナーでついでに消耗品を買うことがありました。衝動で買うことはありませんがどんどん品数が増えてきて見るだけでも参考になります。100円均一の店は一般に販売されている商品
正月にイカ焼きをまとめて買ってきて自宅で真空パックしました。まだ1つくらいは残っているだろうと冷蔵庫を見てみると何と今年は鮎がたくさん残っていました。と言っても冷凍ではありません。甘露煮です。昨年は12月まで鮎を追いかけて最後は頭だけ大きなやせ細った鮎になっ
以前は厳寒期に頼まれて鯉を捕獲していましたが、ここ数年はお休みでした。里川歩きをするのは3月くらいになってからですが今年は体を動かしていなくて運動不足を感じて、1月から川で水中歩行?を始めました。プールやジムに行くとお金がかかりますし景色が変わりませんので
健康増進のためごく浅い里川を歩いています。川に置いてあるパイプをひっくり返すと小鮒やタモロコがいっぱいいました。おかしいのはすでにアカミミガメが川の中で動き始めています。今年は何か変で1月なのに毎回うなぎが出ました。この時期は海に落ちて川にいないはずのうな
この頃、怪しいメールが増えてきました。心当たりのあるメールはどこから送られてきたかチェックしています。内容に心当たりがある場合は詳細ヘッダーを表示して@マーク以下の送ってきたアドレスを確認します。アマゾンやヤフーや楽天を名乗ったものは@マーク以下に必ずア
今日の里川の日陰には厚さ1.0センチほどの氷が張っていました。氷を割って仕掛けてあったパイプをひっくり返すと小魚のモロコやスジエビザリガニ、モクズガニがいました。外来魚も冬ごもりしていました。やっぱり1番多いのはナマズでした。
この水温の低い時期に生簀を覗くとうなぎはじっとしていますがナマズ泳ぎ回って元気です。この時期の天然うなぎは数度しか食べていませんが脂がのって最高に美味しいと思います。この時期天然うなぎを食べるのは難しいですがナマズなら簡単です。川を歩いて行くと何かに顔を
残念なことに今まで濃さの変わる偏光眼鏡の存在を知らなかったので昨年まで普通の偏光眼鏡を使っていました。天候が良くて日射が多い時は鮎釣りの目印も水中も良く見えていいのですが曇って暗い時や夕方暗くなってくると良く見えなくなってくるので偏光眼鏡を外すこともあり
3日連続で里川に舟をうかべてみました。仕掛けの点検で毎日1匹合計3匹のうなぎが出ました。ある年は鳥インフルエンザが流行して何羽もの鳥が死んでいましたが今回は1匹だけでしたがいつ見ても気持ちの良い物ではありません。この時期はプランクトンの繁殖が落ちるため水中が
今日のうなぎは40~45センチ位で200gを下回っていたので写真を撮ってリリースしました。毎年、この時期は日帰り温泉等で比較的のんびり過ごしてきましたがコロナ以来、出かけることが少なくなり冬の過ごし方が変わってきました。うなぎの場合、2月ぐらいから道具の点検と修理
昨日に捕れた天然うなぎです。270gほどで充分蒲焼になるサイズです。年明け初めての天然うなぎなので初物になります。愛知県では10月以降下りうなぎの捕獲が制限されていますが漁業調整規則では禁漁とはなっていません。居つきうなぎで年が変わったので問題なくキープしまし
今日は昨年修理した2馬力船外機の試運転に出かけてみました。現場に着くとペットボトルのゴミが山積みの所がありました。自分が楽しく過ごす場所がこれでは気持ちよくありません。ゴミ袋を取りに帰ってゴミ拾いをしました。そこだけで、ゴミ袋3つ分のゴミでした。川をゴミ捨
画像の鮎は全く追い星のない成魚放流とみられる鮎です。河川によっては県の人工鮎の放流の盛んな地域があります。天然遡上の多い河川でも時によっては県の放流があったりします。琵琶湖産鮎の放流が無いか少ない河川で、天然遡上が少ない年は1匹当たりの餌場が広くなりますの
愛知県で尺クラスの鮎が現れるのは9月後半から10月の半ばの産卵のスイッチが入って鮎の追いが激しくなった1瞬で今までオトリを追わなかった鮎が産卵に向かって栄養が必要になって卵を作るために、他の鮎を追い払い払うようになります。海産の鮎は群れで仲良く入れ替わり立ち
若い頃はとにかくたくさん釣りたくて大物が釣りたくて考えるよりがむしゃらに行動したように思います。失敗の数を幾度と重ねわずかな成功経験からいつどこで、どうしたら良いのかということが少しは分かるようになってそれなりの成果が得られる状況を判断できるようになりま
元旦の朝に荷物が4つ届きました。2~3日前に注文した煙を94%カットの焼肉グリルに偏光眼鏡が2つです。差し上げた鮎のお返しにお菓子も送られてきました。11月後半から大晦日まで家で釣具や網の修理と新しい道具の考案もしていました。
12月に入って川漁師さんの本を見たりユーチューブで川漁師さんの動画を見ていたら気づいた点があって少しばかり、建築パイプでうなぎを捕獲する道具を改良して作ってみました。今日はそれを完成させて部屋を片付けたいと最後の仕上げをしています。
今日は家内が郵便局で孫にお年玉を送っている間かなりの時間があったので車に積んであった普段あまり、使わない遠近両用偏光眼鏡や眼鏡の上から掛けるクリップ式の偏光眼鏡でゴムのクッションの外れたものなど多くの偏光眼鏡を処分しました。度付きの偏光眼鏡は昼間は良く見
古いハードディスクから20年ほど前の茨城県久慈川での鮎の釣果画像が出てきました。オトリ売り場の遠い場所ではオトリをナガシガリで出してその後、友釣りをしていました。平日は人が少なく、思った通りの場所に入れました。人が少ないので釣れなければ大移動もしました。数
年末、正月は御馳走が食卓に並びます。カニは最高の御馳走です。タラバガニなどは高くてこの時期の御馳走で頻繁には食べられません。数日前、テレビで上海ガニのニュースをやっていました。こちらも人気食材で中国では高級品です。日本でも食べられますが中国料理店に行かな
本日の昼に甘露煮の鮎を出しました。画像の鮎で3匹共オスです。今まで、子持ちのメス鮎をメインに甘露煮にしてきましたがオスの場合も甘露煮にすると子持ちのメスほどの豪華さは無くても苦みや白子が味わえて鮎を頭や骨ごと食べられて充分おかずになるので気に入っています。
愛知県ではこの時期渓流魚のアマゴは禁漁になっていますがニジマスやイワナは愛知県の漁業調整規則により15cmを越えれば周年釣りが可能です。この時期、渓流では道糸は凍るし、ウエーダーのフェルトは凍って岩にくっついて動けなくなるので1度は経験してみるのもありですが楽
「ブログリーダー」を活用して、yamame_ayuさんをフォローしませんか?
温暖化かも知れませんが暖かかったり、寒くなったりとイマイチ、うなぎがまとまって現れませんでしたが今日はそこそこの数に遭遇しました。3時間ほど目的地を探索しましたがチビ1匹でしたので条件の違う場所に移動したところ今年初めてまとまったうなぎにお目にかかれました
一昨日28日の雨の中西尾市の鮎の汲み上げ施設では今年最高の2万匹以上の鮎が汲み上げられて上流の漁協管内に放流されました。ああまりにも多い数だったのでどこへ放流するか悩むほどの嬉しい数だったようです。今年はすでに昨年の汲み上げ数を上回り多くの鮎を放流できたよう
前回の雨で、西尾の矢作川の鮎の汲み上げ施設にたくさんの土砂が入り込み覆いの網は破れ鮎を捕獲する網は土砂に埋もれてしまい矢作川筋の4漁協共同で土砂を搬出し、網を張りなおして水位が落ちついてからたくさんの鮎が汲み上げ施設で汲み上げられ上流に運ばれました。このと
4月17日のうなぎの画像です。大きい物は500グラム近くありました。例年だと、4月後半の連休あたりからうなぎが動き出していましたが温暖化のせいでしょうか半月早く、うなぎの群れを確認することができました。例年、大きなうなぎが一番始めにやってきますが今年は全体的に型
たまたま、ユーチューブを見ていたらマス釣り場を経営している方が育成するため放流した1000匹のマスをカワウにほとんど食べられてしまったと嘆いておられました。それも、カワウの大群ではなく2~3羽のカワウが何日かで食べつくすということでまさに驚きます。上の画像は西
ここ数日、雨の増水から水位が下がり、相当数の鮎が遡上が始まったようです。それにつれてカワウの大群が鮎の群れ近くで待ち構えています。西尾市内の鮎の汲み上げ堰堤では通常の10倍以上の鮎が捕獲できる日もあって汲み上げの当番漁協にとっては嬉しい悲鳴のようです。アユ
捕まえた魚を持ち帰ると時々、食べていたものを吐き出している時があります 。小魚やザリガニやエビカニは見慣れていましたが全長25cm位のナマズが尻尾別で5cm位のおそらくワラネズミを吐き出していたのは今回が初めてでした。水に落ちて川を泳いでいた時に襲われたのでし
トーナメントをメインに鮎釣りをしていた頃は4本イカリがメインで針数が多いという利点から鮎に触れる確率が高く針掛かりする時間が短いと思って迷わず使っていました。数を競う釣りでですから大きい鮎を狙わず早く、たくさんの鮎を釣るにはマッチした方法だと迷いはありませ
鮎釣りをしていると時々疑問に思うことが出てきます。師匠がいないので自分で色々試してきました。針に関しては色々な形の針が出ていてもっぱら4本イカリで色々な針を結んで試してきました。場所場所によって大当たりする針もあれば全く使い物になら良い状況もありました。あ
昨日、暖かかったので川に出かけすっぽんが4匹掛かりました。これで、もう暖かくなるのかなと思ったら今晩はしっかり冷えてきました。例年、うなぎがある程度まとまって出始めてからすっぽんに行きますが今年はうなぎが群れで上がってくる前にすっぽんが釣れてしまい気象がど
40cmから60cm級のナマズお金のかかる鮎釣り人口は減り続けています。反面、手軽にできる釣りで手ごろな値段で買える竿とリールのルアー釣りはポイントに入れ代わり立ち代わり釣り人がやってきます。1級河川でもブラックバスやブルーギルが釣
川に頻繁に出かける私は高級なステータスな道具より経済的で修理の楽な道具が有難い。釣り具を作るメーカー特に鮎用品は釣り人の減少により明らかに数が売れない時代になってしまった。釣り具メーカーも超高級ハウスメーカーのごとく数が売れなくても利益を出して生き残って
昨年も12月第1週まで愛知県の1級河川で鮎を追いかけていましたがさすが12月ともなると産卵が終わってサビて痩せた鮎が多くなり寒くなってきたこともあってやめてしまいました。12月まで残っていたのは川で生まれて1冬を海で過ごし春先に川を遡上してきた鮎です。釣りや観光の
高齢者を意識するようになってから遠くへは釣りに行かず近場の川で釣りをしたり、タモを持って川を歩き運動するようにしています。今日も日中、川を歩いてみました。なんと、すっぽんに出くわしました。私を見つけると川底でジーと気配を消して隠れたつもりです。水深は20cm
暑い1日になりました。春が無かったような気候で一気に気温が上がりました。これで遅れていたサクラが咲くでしょうか?雨で水量が増したことでうなぎが登ってきていました。なまずは50cmと60cmクラスが混じりました。ハイブリッドのクサガメにもお目にかかれました。
(動画は直接ユーチューブでご覧ください。)有難いことに小澤聡名人が鮎釣り動画を次々に公開してくていれます。自分のレベルに合わせて参考になることが盛りだくさんです。今日、見せていただいたのは鮎釣り便利グッズベスト5です。第1位 羊毛フェルトタビ第2位 オトリカ
数日前、川に行ってサルノコシカケをひろってきました。まあまあ、良い形ですので飾っておいても良さそうです。いくらぐらいするものかとネットのオークションを覗くとあまり高価なものではないようでそのうち、物置行きかもしれません。同じく今日は土筆を少しだけ捕ってき
お店に行っても置いてない商品が多いことから通販サイトを探すことが多くなりました。釣り具においてもしかりでシーズンオフには釣具店に鮎釣り道具が無い場合もあります。アマゾンやヤフー、ラクマメルカリ、Temuなどの場合は間違って不良品が送られることも少なく返品も対
このところ、雨続きです。愛知県の矢作川の鮎の汲み上げ施設には鮎が遡上して入るようになりました。昨日は800匹前後の鮎が汲み上げ施設に入り上流の漁協管内に放流されたようです。今朝も少し鮎が捕れたようですが当たり外れが多くて今年、多い日には3000匹以上の鮎が汲み上
愛知県の矢作川西尾市にある鮎の汲み上げ施設の下流に100羽近いカワウが待ち構えていました。鮎は遡上する時も落ちる時も雨が引き金になります。昨日の雨でアユの遡上が勢いずくでしょう。3月のこの時期遡上して来るのは成長の早い大きな鮎です。大きい物は10cmを越えていま
本日放流したすっぽんです。コロナになってからすっぽん釣りはすっかりご無沙汰です。その何年かの間にすっぽんが増えていました。今まですっぽんの居なかった場所でも姿が見られるようになりました。少しやっただけで画像の何倍もの数がでました。すっぽんは獰猛で
世の中には絶滅危惧種になった日本固有の石亀を増やしてあげたいとお考えになる方もいらっしゃいます。私のように釣りや川遊びをする者には思いもつかない考えです。川によく行く私は石亀を見つけると欲しい人に差し上げてきました。石亀は性格がおっとりとしていて見ている
現在の子供はスマホのゲームで遊ぶことはあっても川で遊ぶことはほとんどありません。今、家康でブームになっている岡崎市の山間にある小学校では川遊びが認められているところがあります。安全に整備された区間だけですがなかなか見られない看板が立っていました。そんな中4
特定外来生物といえばブラックバスやブルーギルが身近な魚です。放流や生きて移動させたり飼うことは禁止されていて罰金や禁固刑もあります。6月1日からアカミミガメとアメリカザリガニが条件付き特定外来生物に指定されます。ブラックバスやブルーギルのように特定外来生物
数日前の雨で鮎の遡上が活発だったようで藤井の鮎の汲み上げ施設の下流にはたくさんのカワウが陣取っていました。中には食事を終えて羽根を乾かしているカワウもいました。汲み取り施設の上の深場にもカワウの大群です。こちらに気づくと一気に飛び去ります。カワウの大群が
この頃、川で時々なまずを見かけます。タモを出して捕えようとしてもまず捕まえられません。ネットで調べても捕まえられない記事ばかりです。それに比べて、鯉はタモで捕まえられます。先日40センチ位のなまずが石組の間に頭を突っ込んだので後ろから、すくおうとしたら右の
この頃、川で石亀を見つけて里親を探して譲渡すると今度はメスが欲しいとかオスがいないかと聞かれます。石亀のオスメスの見分け方は尻尾にある肛門の位置で見分けられるそうで尻尾にある肛門の位置が甲羅の内側にあるのがメスで外側にあるのがオスだとされています。この辺
矢作川にはギギという魚がいます。胸鰭と背ビレに毒があって以前、知らずに握って、手に刺さり2週間ほど痛かったことがあります。よく似た魚でネコギギという天然記念物もいますが私には正確に見分けられません。簡単にはふと短くて丸っこいのがネコギギで細くて長いのがギ
今日のうなぎは約600gありました。その他にもう1匹300gくらいが出ました。今年は珍しく寒うなぎも思った以上に捕れましたし例年なら4月後半から5月の増水の後に海から登ってくるうなぎがすでにもう、単発ですが川の中流域まで登ってきています。今年の3月は気象庁が観測を始
矢作川の鮎の汲み上げ場所です。雨が降って増水したため4月9日までは危険で近づけなかったそうです。水位が下がるのを待って4月10日の月曜日にまだ水位が高い中、慎重に鮎を捕獲する設備の鮎を食い止めるネットを外してゴミ掃除をするところです。網にゴミが詰まると水が流れ
昨日の漁でスッポンが10匹と石亀が2匹とオオアタマヒメニオイガメが1匹その他ミシシッピアカミミガメやスジエビ、モクズガニ、小魚等が捕れました。この仕掛けはスッポンを釣るのに川にあふれていたミシシッピアカミミガメがすぐに餌を食べに来て、スッポンが釣れないのでこ
コロナになってからスッポンが捕れても引き取り手が無くなったので止めていましたが久しぶりに狙ってみたら見たことも無いような画像の生き物が捕れました。大きさはこれくらいです。ひっくり返したらびっくりしました。甲羅に、この色に、肉付きにこんな亀がいたんだとびっ
鮎釣りに行って現場に着いて支度をし始めると鮎タモも年券(遊漁券)も忘れているのに気づきました。1時間ほどかけて釣り場についても引き返しです。そんなことになったらその日は釣りを止めればいいのに半日ほど無駄にしても家に帰って忘れ物をもって鮎釣りを始めましたが平
釣りは特に天気の良い時の釣りは1日、紫外線を浴びっぱなしです。紫外線を適度に浴びるとたくさんのメリットがあります。がんやアレルギーを抑制したり骨を丈夫にし、血流が良くなり若さが促進されます。うつ病を抑制したり幸せホルモンを出してくれます。体調
今日(8日)は川が増水しているので川歩きはやめて矢作川の土壌が育てたへきなん美人とサラダたまねぎ、その他を買いに碧南のあおいパークに行ってきました。サラダたまねぎはありましたがニンジン、その他1品がありませんでした。何のためにここまで来たのかと思っていたら
増水で2度ほど危ない目に合ったことがあります。1度は鮎釣りで晴天でしたが、ゴミが流れ始め3分の1ほど水面に出ていたオトリカンが完全に水面下になっていました。雨が降っていないのにおかしいと思い川の上流を見ると真っ黒な雨雲に覆われていました。これは危険だと察知し
上記の画像は天然のうなぎになまずです。うなぎは飼ってみると餌を食べなくて、痩せてしまうと言われています。うなぎの小さい物は大きくしてからキープしたいのでほとんど逃がしてしまいます。大きい物は格別の御馳走になりますのであえて飼うことはありません。この頃、な
今年は気象庁が計測を始めてから3月の気温が一番高かったそうで海ではイワシが豊漁だったりイルカが群れで打ち上げられたりその他にもいろいろあるようです。私の感じるところでは毎年、うなぎは4月後半の増水で海から登ってきますが今年はすでにパラパラと登ってきています
はっきり調べたわけではないので詳細は不明ですがつりチケが友釣りの活性化、河川文化の継承漁協の収入増加を目的に鮎の買い取りを始めたそうです。チラシの漁協では事前に釣り人登録をして釣った魚を自宅で1匹づつ冷凍にして漁協に持ち込むとつりチケの会社CWPが買い取って
今日の昼は家内がいなかったので昨年11月に作った鮎の甘露煮をお茶漬けにしました。鮎が大きかったので2つに切って入れました。身をほぐすとこんな感じになりました。今年は昨年の甘露煮がまだあります。子持の鮎も冷凍にしてあって早く食べないとシーズンが始まってしまいま