今年はシラスウナギが豊作というニュースが流れています。今年の夏の新子うなぎのうな丼の価格がどうなるかちょっと期待があります。天然うなぎも3年後以降に期待ができます。今年の天然うなぎの方は春先に田植えが始まり水が濁りだし餌が流れるようになって増水するとうなぎ
2012年からは三河周辺のローカルなアマゴ鮎レインボー他の話題です。それ以前は久慈川です。
矢作川水系豊川水系三河湾などのんびりできるポイントを好んで遊んでいます。巴川の野生化したマスのルアー釣り、矢作川水系豊川水系の鮎がメインですが時々、三河湾や近くの小河川でシラハエ(ヤマベ)鯉、鮒、ブラックバス、ナマズ、ウナギ、スッポンなどとをターゲットにする時もあります。
とにかく、雨が降っていようが真茶の大増水でも20年くらい前までは鮎が釣りたくて川に入っていた時期があります。濁りが入ったぐらいではポイントは変わらず岩盤では鮎が釣れ続きます。雨が降ってゴミが流れ出し濁りが入りだしても川底は岩盤で鮎が釣れ続くものですから川の
渓流や清流で釣りをするにはほとんど必要のないことですが砂地を歩くとタビの中に砂が入って来て気になることがあります。私の場合里川を鮎釣り以外で歩きますのでタビの中に砂が入ってくることがあります。鮎タビ、マリンタビの中には砂が入ってこないようにファスナーの内
愛知県にはトーナメントで勝ち続ける小寺名人を始め小澤兄弟上田名人など超鮎釣り名人がいます。名人たちが腕を磨いたのは矢作川(巴川、乙川、男川等)や豊川で現在、簡単に鮎が釣れる川ではありませんので地元の鮎釣り師は岐阜県の長良川等に出かけることが多くなりました
ユーチューブを見ていたら初心者でもうなぎを簡単に捌く方法があったので見てみたら生きたうなぎを清酒につけて酔わせて動けなくしてからヌメリを取り捌いていました。お酒に漬けて酔わせる方法は考えつかなかったのでなるほどと感心してしまいました。今やユーチューブには
若い頃の休日は2時に起きて県外にもよく出かけ川には4時頃に着いて日の出から日暮れまで鮎釣りをしていました。ほとんど飲まず食べずでも1日釣りができる体力がありました。ただ、暗くなって帰る車中では何度も眠りに落ちそうになり車を止めては仮眠し起きてはまた走るという
今年の天然海産鮎は全国でたくさんの遡上があったようです。鮎釣りというと友釣りが思い浮かびますが友釣りの対象には程遠い海産のチビ鮎が矢作川の支流で田んぼの中を流れるコンクリートの用水にもハミアトで真っ黒になっています。本来、鮎が遡上しないような矢作川の中小
うなぎが消えてから2週間今日はようやく姿がありました。500g級も混じりました。
鮎をリール竿で釣る必要があるのか鮎のオトリルアーは友釣りでオトリ鮎がいない時の友釣りのオトリ鮎を確保するための友釣り師のお助けグッズでしたが鮎のルアー釣り自体友釣り師の中には邪道の釣りで好きになれない人もいてオトリが手に入らない時には鮎釣りをしない人もい
この時期、雨で河川の状態が気になります。そんな時はインターネットの検索画面で長良川の郡上の様子が見たかったら【防災カメラ 長良川 郡上】と入れて検索してみます。出てきた項目を開いてみると長良川の様子が確認できます。ありがたいことに防災カメラは全国津々浦々
釣り好きは釣るのが好きで魚との駆け引きや掛けてからのやり取りに最高のエクスタシーを感じてしまいます。1匹釣るごとに快感がありますから何度も何度も快感を求めます。気が付くとクーラー一杯の魚を持ち帰ることになります。おすそ分けで始めは喜んでもらってもらえた魚も
釣れなくても捕れなくても長年うなぎを狙って来たことで思わぬ良い時もありますが温暖化が進み、沸騰といわれるようになって毎年、毎年、成果が落ちていき鮭や伊勢エビの様に今までいた場所から消えていくかもしれません。それ以前に防災工事でうなぎの居場所を奪ってしまっ
2回ほどうなぎに出会えませんでしたが3度目の正直で本日で400g級が出ました。田植え時期はミミズなど餌が流されてうなぎの活性が上がり川を登ってきます。5月の連休の頃ですが今は天気が続いて川のうなぎは小休止になりました。天気が続いたので一雨欲しいところですが来週
2回ほどうなぎに出会えませんでしたが3度目の正直で本日で400g級が出ました。田植え時期はミミズなど餌が流されてうなぎの活性が上がり川を登ってきます。5月の連休の頃ですが今は天気が続いて川のうなぎは小休止になりました。天気が続いたので一雨欲しいところですが来週
今日は里川を見に行ってきました。川の土手で草を抜いている人がいました。話しかけると草刈りをして絶滅危惧種の野草を保護していると説明をしてくれました。うなぎ釣りも好きで川の改修前はよく釣れたと教えてくれました。やはり釣れたのは田植えの頃の水が濁った時で昼間
鮎釣り大会を引退して20年以上経ち数を狙って、チビ鮎を釣ることも無くなりましたし釣れない時に釣ろうという気もないので針仕掛けは掛けた鮎を確実に取り込め竿を出したら、追い気のない鮎も針に掛かりやすいチラシ仕掛けに落ち着きました。チラシ仕掛けは根掛りも少なくリ
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今年はシラスウナギが豊作というニュースが流れています。今年の夏の新子うなぎのうな丼の価格がどうなるかちょっと期待があります。天然うなぎも3年後以降に期待ができます。今年の天然うなぎの方は春先に田植えが始まり水が濁りだし餌が流れるようになって増水するとうなぎ
今日は川を歩いていて橋の下に差し掛かったところ川に橋の上からスパーのレジ袋に入ったゴミが川に投げ込まれました。びっくりして「ごみを投げるな!」ととっさ声が出てしまいました。すると、すぐにもう一つのゴミが投げ込まれました。悪質だと思い犯人を見てみようと川を
数日前、川の堤防に自転車が放置されていました。ランニングをしている人に地元の区長さんか組長さんに盗難されたと思われる自転車が放置してあると伝えてほしいとお願いしました。以前にも違う川で自転車が不自然なところに放置してありました。畑をしていた人がいましたの
このところ田植えで里川は水が濁っているので上流の水の澄んだ場所へタニガワナマズを捕りに行ってきました。12cmサイズ1匹捕れましたがもう少し大きくなって欲しいとリリースしました。川の上流域で瀬もありますがこの時期、産卵なのか急流の中を背びれを出して鯉が数匹上っ
今年は4月に夏日の気温があって春が無くなり、冬から夏になったと思ったら4月末に低温注意報が出て冬に戻った気候になったり人間も動物もどうしたらいいのか困るような気候です。さらにこの時期に特有のまとまった雨の無いことで川の水量は減り続け当地ではアユの遡上が心配
2日前、川に入っていたら名刺をくださった方がいました。名刺には川漁師〇〇〇〇と名前が書いてありました。申し訳ありませんが連絡をするつもりでしたが名刺をシャツに入れたまま洗ってしまいましたのでまたどこかで会いましたら改めてご挨拶させていただきます。T市M町の方
本日は半日ほど支流を歩いてうなぎ2匹とナマズ2匹ブルーギル2匹でした。ごく浅い場所でバシャバシャと音がしたので鯉かと下流を見ると2匹のすっぽんでした。1匹はタモで捕まえましたが1匹は見失いました。今年、川ですっぽんを拾ったのは2度目になりました。
今日は1時間ほどでうなぎ2匹となまず2匹でした。うなぎはどちらも60cm 以上で400gと310gでした。今年は1月から今月まで少ないとはいえうなぎの姿をみられています。昔には無かったことでやはり、年々暖かくなっているのを感じます。早く増水で海から集団で登って来て欲しいも
今日はうなぎになまずにギギとクチボソ(モツゴ)が出ました。うなぎは約60センチくらいで350gほどありました。今日は初夏のような1日でした。
愛知県にもようやく、今年4月13日にまとまった雨がありました。暖かくなったので稚鮎の遡上が始まったものの雨が降らないことでどんどん水位が下がり汲み上げ施設に入る稚鮎の数が減っていましたが水位が上がって稚鮎の遡上が活発になりそうです。水位が上がった水面には餌と
時々、川で困ることがあります。誰かが貴重品だけ抜き取ったカバンなどが流れてきたとします。明らかに盗品だとわかりますので本来なら、それを拾い上げて拾得物として警察にもっていくのが当たり前だと思いますがめったにない魚の入れ掛かり中ではスルーしたくなります。遠
渇水で姿を消していたナマズたちが半月前には全く姿のなかった場所にたくさん、移動してきていました。60㎝クラスのなまずが吐き出したのか小魚やザリガニや驚いたことにトカゲまでいました。昆虫は時々見ましたがトカゲは初めてです。そのトカゲも食いちぎられたのか胴体が
カワニナは蛍のエサくらいの知識しかなかったのですがヤフオクに出品されていて蛍の餌には量が多すぎると思っていたのですがあまりにもたくさん出品されているので試しに食べられるのではないかとカワニナレシピで検索してみるとタニシのように食べられるようです。血をキレ
画像は4月7日の成果です。矢作川の鮎もようやく何キロもまとまって汲み上げできるようになりました。昨年は遡上鮎が近年になく多くたくさんの鮎が産卵してくれると期待していましたが大きな産卵の群れはほとんど確認できませんでした。九州や三重県では今年遡上鮎が豊漁と
今日は上地大池に桜が咲き誇っていました。今日はかつて50センチオーバーのバスを釣ったという人がルアーを引いていましたが当たりもなかったようです。かつてはバスがよく釣れた池ですが池の水が抜かれ駆除されてからは釣れたのを見たことがありません。昔は天然の細長い野
この時期潮干狩りが始まってあさりが旬を迎えています。潮干狩りに行かなくてもあさりは食べたいので手っ取り早くあさりうどんをいろいろな店で食べてきました。食べてきたお店はくら寿司に丸亀製麺にスシローと蒲郡うどん店です。価格が違うので比較は難しいですがあさりの
ある通販で上の画像の台車を注文しました。送られてきたのが下の画像の台車でした。注文した台車は車輪の直径が15センチあって凸凹道にも安心なので購入しました。送られてきた台車のタイヤの直径はまるっきり大きさが違います。台の厚みも半分しかありません。タイヤを止め
ユーチューブに潮干狩りの画像がありました。大きなハマグリやアサリがザクザク採れていました。持ち帰れるのは野菜ネット一袋分だけとのこと。大人ひとり2000円、小人一人1000円で撮影者の成果は買うと6000円位のことでした。そこでウエブで調べてみると愛知県内に新舞子マ
少し雨が降りましたがそれ以前は湿り気が無くて山火事が起きてもなすすべもなく家まで被害がでた地域もあります。当地の里川の上流域ではすっかり水位が落ちていました。水位が落ちたことで大きな魚は下流へ移動したのかある程度の深さの場所までは鯉さえ姿を消してしまいま
随分気温が上がったので里川ではアカミミガメが活発になりました。アカミミばかりと思っていたらアカミミガメとは違う大きな亀がいました。一瞬目が合って濁りをだして物陰に隠れました。水が済んできた瞬間すっぽんの甲羅の模様が分かったのですっぽんの前にタモを置いて背
数日前、里川で使っているベストがチャックを交換したり何回か縫いなおしてきましたがとうとう劣化が激しくなり補修しても寿命が短いと判断して1着、廃棄しました。画像右上のタイプです。同じものを3着で交換しながら何年も使ってきましたが3着ともチャックが引っ掛かったり
昨日、青色に輝く綺麗なうなぎが捕れました。遅くなったので、明日写真を撮ろうと生簀を見たところ、色が薄くなっていました。数年に1度、綺麗な青いうなぎが捕れます。天然うなぎの青うなぎと呼ばれる極上に美味しいと言われる緑色に金色が混ざるものではなくて本当に青色の
画像は今日を含めた2~3日の成果です。田植え時期には今までうなぎのいなかった場所にうなぎが海から登ってきます。今年は200g~400gくらいで700gを越える大きなうなぎにはまだ出逢えていません。田植えの濁り水が収まると次は雨の増水がチャンスです。
今日、うなぎを探して川を歩いていたら亀の甲羅のミイラを見つけました。甲羅だけだと思っていたら中身が入っています。握ってみると石亀でした。急に持ち上げられて眠っていた石亀が驚いて頭が出てきました。石亀にはなかなかお目にかかれませんので持ち帰りです。生簀に入
個人の勝手な感想ですので悪しからずこの頃の異常気象は過去とはくらべものにならないほどの災害を発生させています。水害を防止しようと川幅は広げられ流れは真直ぐに堤防が決壊しないように堤防道路は高く高く積まれていきます。川辺の木や竹は水の流れの抵抗になるためど
1部の河川で鮎釣りが解禁しましたが愛知県の矢作川では今現在でも海からたくさんの鮎が遡上しています。現在遡上している鮎は1~2gの重さで5センチに満たない小型の鮎です。この小さな鮎は汲み上げ施設から大切に汲み上げ注意して運搬して上流に放流してもかなりの割合で死
ゴールデンウイークには毎年、うなぎが海からやってきます。10月後半から水温が下がると川にいたうなぎは暖かな汽水域に下がっていきます。ゴールデンウイークになって田んぼの代掻き(しろかき)がはじまると川の水が濁り、餌となる生き物が流れ出すため、うなぎが川を登っ
各県に内水面漁業調整規則という法律があります。これに違反すると1年以下の懲役10万円以下の罰金が課せられます。鮎の密漁もこれに該当します。一般的に捕獲可能な大きさや禁漁期禁漁区、禁止漁法違反などで検挙されます。案外、懲罰が厳しくないように感じますが特定水産動
県知事の許可を得た漁業組合の西尾市矢作川の鮎の採捕場の対岸で鮎の密漁をしている人たちがいました。今日は4月29日です。愛知県では5月10日まで鮎の漁は禁止です。かなり前から鮎の密漁をしているとのことです。うなぎはシラスウナギを捕る人たちと成長したうなぎを捕る漁
温暖化かも知れませんが暖かかったり、寒くなったりとイマイチ、うなぎがまとまって現れませんでしたが今日はそこそこの数に遭遇しました。3時間ほど目的地を探索しましたがチビ1匹でしたので条件の違う場所に移動したところ今年初めてまとまったうなぎにお目にかかれました
一昨日28日の雨の中西尾市の鮎の汲み上げ施設では今年最高の2万匹以上の鮎が汲み上げられて上流の漁協管内に放流されました。ああまりにも多い数だったのでどこへ放流するか悩むほどの嬉しい数だったようです。今年はすでに昨年の汲み上げ数を上回り多くの鮎を放流できたよう
前回の雨で、西尾の矢作川の鮎の汲み上げ施設にたくさんの土砂が入り込み覆いの網は破れ鮎を捕獲する網は土砂に埋もれてしまい矢作川筋の4漁協共同で土砂を搬出し、網を張りなおして水位が落ちついてからたくさんの鮎が汲み上げ施設で汲み上げられ上流に運ばれました。このと
4月17日のうなぎの画像です。大きい物は500グラム近くありました。例年だと、4月後半の連休あたりからうなぎが動き出していましたが温暖化のせいでしょうか半月早く、うなぎの群れを確認することができました。例年、大きなうなぎが一番始めにやってきますが今年は全体的に型
たまたま、ユーチューブを見ていたらマス釣り場を経営している方が育成するため放流した1000匹のマスをカワウにほとんど食べられてしまったと嘆いておられました。それも、カワウの大群ではなく2~3羽のカワウが何日かで食べつくすということでまさに驚きます。上の画像は西
ここ数日、雨の増水から水位が下がり、相当数の鮎が遡上が始まったようです。それにつれてカワウの大群が鮎の群れ近くで待ち構えています。西尾市内の鮎の汲み上げ堰堤では通常の10倍以上の鮎が捕獲できる日もあって汲み上げの当番漁協にとっては嬉しい悲鳴のようです。アユ
捕まえた魚を持ち帰ると時々、食べていたものを吐き出している時があります 。小魚やザリガニやエビカニは見慣れていましたが全長25cm位のナマズが尻尾別で5cm位のおそらくワラネズミを吐き出していたのは今回が初めてでした。水に落ちて川を泳いでいた時に襲われたのでし
トーナメントをメインに鮎釣りをしていた頃は4本イカリがメインで針数が多いという利点から鮎に触れる確率が高く針掛かりする時間が短いと思って迷わず使っていました。数を競う釣りでですから大きい鮎を狙わず早く、たくさんの鮎を釣るにはマッチした方法だと迷いはありませ
鮎釣りをしていると時々疑問に思うことが出てきます。師匠がいないので自分で色々試してきました。針に関しては色々な形の針が出ていてもっぱら4本イカリで色々な針を結んで試してきました。場所場所によって大当たりする針もあれば全く使い物になら良い状況もありました。あ
昨日、暖かかったので川に出かけすっぽんが4匹掛かりました。これで、もう暖かくなるのかなと思ったら今晩はしっかり冷えてきました。例年、うなぎがある程度まとまって出始めてからすっぽんに行きますが今年はうなぎが群れで上がってくる前にすっぽんが釣れてしまい気象がど
40cmから60cm級のナマズお金のかかる鮎釣り人口は減り続けています。反面、手軽にできる釣りで手ごろな値段で買える竿とリールのルアー釣りはポイントに入れ代わり立ち代わり釣り人がやってきます。1級河川でもブラックバスやブルーギルが釣