海外生活20年、ヨーロッパとアフリカの8カ国に在住。40代も終わりに近づき、これまでの、それからこれからの人生の様々な思いを少しずつ書き残していきたいと思いブログを開設しました。
母は人生を見切ってたのかも私の役目は終わった私の自慢の子どもたち皆立派に育って思い残すことなんて何もないコロッと死ねればいいな、と言ってたでも、あちこち持病がでてきて身体はどんどん劣化し苦痛の日々いろんな病気が身体を蝕んで苦痛はひどくなるもコロナだから来
俺は「神」を欲するがどんな宗教も欲しないこの世のすべてがこうあるのは広大な宇宙から人体の隅々まで森羅万象「神」のなすわざ神が人のように語るってそんな荒唐無稽にはつきあってられない一神教の傲慢さ、非寛容さには共感を覚えない多神教やアニミズ
あかね色のレリチ 過客リグリアの夕陽をうつし波静かなあかね色の海かなたに見えるポルトヴェーネレ水平線のきらめきはプロセッコ青春の一頁に乾杯なだらかな丘の合間にかいまみるあかね色の門かなたに見えるポルトヴェーネレ水平線のきらめきは愛のあかし
過客人は死ぬいつか死ぬ死が身近にあった時代(ころ)血糊や血反吐こぼれ落ちる臓腑凄まじい死臭苦痛恐怖死はやってきた予期せず理不尽にいかに生きるかいかに死ぬるか宗教は説うた哲学は問うた偶像にすがるか神を怖れるか人は所詮糞袋誇り高く気高く生き
一帯一路 (陽関の彼方) 過客西の方陽関を出ずれば故人なからんそう言って送り出された灼熱の世界どうなってしまったんだ一帯一路一路平安回教徒に首掻っ切られたか有り金使い果たしたかはたまた大金(おおがね)を手に入れたか一帯一路地獄の沙汰もカネ次第資源
« Alicante » Jacques Prévert 「アリカンテ」ジャック・プレヴェール
アリカンテはスペイン南東部の地中海岸の街。地名だけでもなんだか暑そうな感じがしないか?「アリカンテ」 ジャック・プレヴェール 訳 過客テーブルの上にオレンジ床におまえの服ベッドの中にはおまえこの今の甘美な贈り物夜の涼しさ生の熱気AlicanteU
« Barbara » - Jacques Prévert 「バルバラ」ジャックプレヴェール
「ラペルトワ、バルバラ… 」イブ・モンタンが歌ったこの詩は有名だと思う。詩と声色とメロディーとピアノの伴奏が完璧に調和して、心を揺さぶる。 「バルバラ」ジャックプレヴェール 訳 過客 思い出してバルバラ あの日のブ
夜景 過客眠れぬ夜窓から眼下の街を眺める灯りが星のようにきらめく百万ドルの夜景とはとても呼べない貧しい街ひとつひとつの灯りの下には煮ても食えない愛憎がある知りたくもない悲劇がある今にも生まれんとする命がある眠れぬ夜彼方には漆黒の海どこ
死に一番近い時刻夜中に目を覚ますおそれとかなしみに胸を締めつけられて大切なひとたちとの別れ息が詰まるもう会えなくなるのかと二度と父と母妻と子どもたちかつての恋人己の身体すらはかないこわいいやだいたい苦しい暗闇は容赦なく私を奈落の底に突き落とす朝が来れば部
閉じられた街(コロナの今日、アルベール・カミュ「ペスト」を思う)
閉じられた街(アルベール・カミュ「ペスト」に思いを馳せて) 過客 その街はごく普通の街若く健康な者のみが日々の享楽を追求し病人は独り苦しむ老人は人知れず死ぬ ある日血まみれのネズミが毛を逆立て
ハルマッタン 過客ハルマッタンが来るはるかサハラの砂漠から砂塵(さじん)が飛びくるメルズーガの砂丘トンブクトゥーの遺跡シンゲッティの古文書ジハディストの薬莢ラクダの亡骸撫でて溶かして砂塵は飛びくるはるか南へ我が熱帯の浜辺にもジゴロ
アルジャジーラ・トラベルドキュメンタリー「アルムサーフィル(旅人)」イントロ
まだドキュメンタリー番組を聴いてきちんと理解できるほどのアラビア語能力がないのだが、このシリーズは好きで見ている。写真家がナビゲーターを務めていることもあって絵の撮り方がとてもアーティスティックだ。このため、アラビア語がわからない人でも楽しめると思う。導
今日は20年ほど前の恋の思い出に突然駆られ、胸を締めつけられる思いをした。誰も取りあげることのできない思い。 いとおしい思い出に 過客 地中海の陽の下で生まれた恋人生で初めて狂った恋何もかも捨て振り切って乗った急行列車北の街は寒かった妻
一時帰国は年末年始にするのだが、一昨年より人間ドックの精密検査やフォローアップなどで春にも短めの一時帰国をするようになってきていて、今年もそのつもりなのだが、武漢新型コロナウィルスのため、延期することになりそうだ。日本の桜は20年近く見ていない。それでも
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