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全国各地で発令された緊急事態宣言の影響で、対象エリア外の長野も影響は小さくなく、週末の昼時の飲食店もだいぶ客が少ない。 しかし単身赴任で毎食ぼっち飯の自分にとっては、対策がしっかりなされていてなおかつ客が少なめの店での食事は安全である。経営的に苦しい店も多いだろうし、この状況下でも十分注意しながら安くて美味くて店のご紹介はしっかりしていく。 今日やってきたのは、 今井駅近くの「桂慎」。地元ローカル
首都圏の一部、中京圏、関西圏、福岡などで再び緊急事態宣言が出されて1週間、対象外の長野もその影響は小さくなく、昼夜問わずどこも閑古鳥だ。唯一、去年開店したタンメン屋だけは相変わらずの行列であるが。 今日来たのは以前通りかかったことのある「四季の味 ぐるめ食堂」。店のネーミングは率直に言って微妙である(失礼)。しかし、ひょんなことでこの店の評判を見たら、結構高評価なのである。これは一度自分の舌で確か
このブログも2年目となったが、思い起こせば一番最初に記事にしたのが「秋山食堂」であった。あの頃は画像の情報量も少なく、撮り方も下手くそで(今でも大して上達したわけではないが)今見返しても恥ずかしい限りだが、それでも記念すべき第1号投稿である。 昨年秋に通りかかったら、「しばらく休みます」の張り紙があるのを見つけて、体調でも崩したのかと心配していたが、程なく再開したようである。良かった。 しかし連休
歩道の雪もだいぶ溶け、ようやく走り初めが出来た。気温は0℃程だが、風がなく日差しがポカポカと暖かい。腹にカイロを忍ばせていつものコースを気持ちよく走ることが出来た。 腹ペコで向かったのは、こちらも今年初の「いちぶん」。今日初めて気付いたのだが、看板に「SINCE1984」となっており。これは駅前でやっていた「ぶあいそー」というラーメン屋時代からの通算であろう。 今日来たのには一つ目的があった。一昨
長野市中心部から南へ10km程度いったところにある長野市松代。武田信玄が上杉謙信との戦いに備え、山本勘助に築かせた松代城を中心とする城下町であるが、観光県長野の中にあっては比較的地味な存在である。しかし、城下町の面影を残す、情緒のあるとても雰囲気の良い町だ。 今日やって来たのは松代の街の中心部にある「こむぎ亭」 うどんと餃子が売りのようだ。後で知ったのだが地元の製麺会社が経営しているらしい。どちら
平日の昼飯は会社のデスクでパンとカップスープとか、カップ麺とおにぎりということが多い。一見味気ない様だが、スーパーのインストアベーカリーのパンがこれまた美味しいのである。また最近のカップスープやカップ麺の完成度も決して侮れない。これはこれで結構楽しいランチタイムなのだ。 しかし、たまには外に出たくなる。たまに来るのが車で5分ほどのここ、 こばやし食堂である。駅近ではあるが、大して人通りもない通りに
あけましておめでとうございます このような稚ブログですが、今年も美味くて安い店を探してご紹介していきたいと思うので宜しくお願い申し上げます。 さて、新年一発目の訪問はこちら、 うどん専門店の「十萬石 高田店」である。年明けから長野は冷え込みが厳しく、今朝もマイナス5度まで下がった。エアコンだけでは体が温まらず、胃袋から温めたいとやって来た。初訪問ではあるが、いつも昼時は車が一杯で気になっていたので