読書が好きだったのに、本を読むのがこのごろ辛い。目が悪くなった訳ではないのだが。本を読むのは普通に出来るのだが。精神的に弱っているからか。この頃、何事につけ不安が募り、結果として何も出来ない状態が続いている。こんなことでは困るのに。医者は当てにならないか
老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。日本近世・近・現代史、食生活関連史、日本酒関連研究書を主に読んでいます。常に活字に触れているのが好き。読書の他に好きなのは、たまの一人旅。2023年3月よりドラムを習い始めました。
令和4年11月、一ヶ月間、好酸球性肺炎で入院しました。現在はステロイドを服用しながら治療中。かなり減薬が進んだので、ぼちぼち好きな酒も飲んでいます。
年末の食料の買い出しに。長いこと通っているスーパー。人がまばらだ。昔は、年末と言うとごった返してたのに。この人の少なさは異常。大丈夫か、この店。なくなったら困るんだけど。
「麺の科学 粉が生み出す豊かな食感・香り・うまみ/山田昌治」「白秋うれしかりけり/大橋鉄雄/鶴丸哲雄(聞き書き)」以上、読了。「麺の科学 粉が生み出す豊かな食感・香り・うまみ/山田昌治」美味しい麺が食べたいが、小麦を避けているので食べられない。著者はテレビ
「眠りがもたらす奇怪な出来事 脳と心の深淵に迫る/ガイ・レシュジナー/高橋洋」読了
「眠りがもたらす奇怪な出来事 脳と心の深淵に迫る/ガイ・レシュジナー/高橋洋」読了。眠りに関する病理。睡眠相後退症候群、夢遊病、夢の実演、睡眠時無呼吸、心因性、ナルコレプシー、むずむず脚症候群、てんかん、幻覚、睡眠時性行動、摂食障害、クライン・レビン症候
今年最後の図書館。借りた本。「眠りがもたらす奇怪な出来事 脳と心の深淵に迫る/ガイ・レシュジナー/高橋洋」「蒸留酒の自然誌/ロブ・デサール+イアン・タッターソル/白井慎一/内田智穂子」「白秋うれしかりけり/大橋鉄雄/鶴丸哲雄」「スクリーンのなかの障害 わ
「パラノイア 極度の不信と不安への旅/ダニエル・フリーマン/高橋祥友」読了
「パラノイア 極度の不信と不安への旅/ダニエル・フリーマン/高橋祥友」読了。著者はイギリス人研究者。「パラノイア」は人間不信と被害妄想の意味で使っているようだ。治療手段として有効なVR(仮想現実)、新型コロナウィルスワクチンに関する不安と不信についてなど、最
年末年始の、あの特別感というのが苦手だ。いつもと違う料理、いつもと違う雰囲気が苦手だ。特別なことをしなければならないというのがつらい。日常の家事がつらいのに、更につらいことが増える。年始は、義実家へも行かねばならず、それも頭が痛い。年末年始なんてなければ
「温泉文学史序説 夏目漱石、川端康成、宮沢賢治、モーパッサン/岡村民夫」「江戸川乱歩トリック論集」以上、読了。「温泉文学史序説 夏目漱石、川端康成、宮沢賢治、モーパッサン/岡村民夫」著者は温泉研究家。温泉文学なるものを提唱し、その日本での初めが夏目漱石だ
今日、連れ合いと一緒に飲みに行くことになっている。いつも一人で行く店。繁盛店で、行ったからと言って入れるかどうかは分からない。開店と同時に入ろうと思ってはいるが。たとえ連れ合いであっても、人と行くのは苦痛かな。食べたいものが食べられないから。一人で、自分
「”ふつうのLGBT”像に抗して ”なじめなさ””なじんだつもり”から考える/森山至貴」「農家が教える酒造り ドブロク、甘酒、ビール、ワイン、焼酎/農文協」「古代の酒に酔う 甕酒造りの共創プロジェクト/庄田慎矢 編」以上、読了。「”ふつうのLGBT像”に抗して
図書館へ。借りた本。「農家が教える酒造り ドブロク、甘酒、ビール、ワイン、焼酎/農文協」「温泉文学史序説 夏目漱石、川端康成、宮沢賢治、モーパッサン/岡村民夫」「古代の酒に酔う 甕酒造りの共創プロジェクト/庄田慎矢」「パラノイア 極度の不信と不安への旅/
「イギリスが変えた世界の食卓/トロイ・ビッカム/大間知知子」読了
「イギリスが変えた世界の食卓/トロイ・ビッカム/大間知知子」読了。17~18世紀のイギリスの食卓の歴史。茶、コーヒー、砂糖、香辛料、タバコ(え、タバコ?)高価だったこれらがやがて庶民に行き渡り、生活必需品となってから奴隷制度廃止運動の中での砂糖ボイコットまで、
「ドビュッシーはワインを美味にするか? 音楽の心理学/ジョン・パウエル/濱野大道」読了(12/18)
「ドビュッシーはワインを美味にするか? 音楽の心理学/ジョン・パウエル/濱野大道」読了。映画音楽の作曲者とは別人。音楽が何故感情をかきたてるのかについて色々述べてあり、例えとし出てくる曲も知っているのが多くて分かりやすかった。面白かったのが、十代の若者が
多分貧血だろう。一日一食だからな。頭がフラフラする。
「菊と刀/ルース・ベネディクト/越智敏之・越智道雄」「山の道(新装版)/宮本常一」以上、読了。「菊と刀/ルース・ベネディクト/越智敏之・越智道雄」”罪の文化”と”恥の文化”、という表現は第十二章の最後に少し出てくるだけだが、この言葉がこの本を説明するために
旅行へ行くのは良いが、帰宅した時に家事が沢山たまっているのでつらくなる。家事がつらい。苦手だから。出来ないから。料理すれば冷めていると文句を言われ(自分が食前の薬飲むのに時間かかっているだけなのに)、洗濯の仕方が悪いと文句を言われ。どんなに頑張っても、お気
題記の演奏会を聴くために、前橋へ行ってきた。創設者の両角文則先生が他界されてもう10年。それ以来何となく足が向かなかったが、昨年からまた行くようになった。演奏者の顔ぶれは昔と変わっている。それでも昔から居る数少ないメンバーが歓迎してくれる。演奏は、昔のレパ
「明治維新とは何だったのか ー世界史から考える/半藤一利・出口治明」「戦場体験者 沈黙の記録/保阪正康」以上、読了。「明治維新とは何だったのか ー世界史から考える/半藤一利・出口治明」昭和史の大家と世界史の大家、対談で明治維新を語る。1968年の100年記念の時
「酒造りから知る日本酒の愉悦」第三回。利き酒で「瀧自慢」。純米大吟醸、純米吟醸、辛口純米。当たった。景品のお猪口をもらう。要らないんだけどな。利き酒とは別に「京春 山廃」を飲ませてもらう。わりにしっかりした味。
図書館へ。借りた本。「料理の日本史/五味文彦」「昭和育ちのおいしい記憶/阿古真理」「菊と刀/ルース・ベネディクト/越智敏之・越智道雄」「明治維新とは何だったのか ー世界史から考える/半藤一利・出口治明」「山の道(新装版)/宮本常一」「戦場体験者 沈黙の記録
一日三回飲んでいた抗不安薬が、手違いが色々あって貰えず、残り少なくなっているので今一日一回になっている。これもいずれ無くなる。病院は完全予約制で、次の予約日は決まっているので、気軽に貰いに行けない。期せずして、抗不安薬を止める流れに。そうしたら、頭の調子
「はじめての日本現代史/伊勢弘志・飛矢崎雅也」「小さきものの近代2/渡辺京二」以上、読了。「はじめての日本現代史/伊勢弘志・飛矢崎雅也」第一次世界大戦から安倍晋三政権第二期までの通史。みっちり。この時代をしっかり分かっておかないと、現代の課題が見通せない
部分入れ歯にしている。長年使っているのでガタが来て、リフォームすることに。型を取って、入れ歯を預かられる。歯無しの食事は違和感アリアリ。水曜日までこの状態が続く。つらいな。
「もう、こんな時間・・・」。毎朝、この言葉を連発している。朝はいつもつらい。起きてからしばらくは動けず、ぼーっとしているしか出来ない。時間はあっと言う間に過ぎる。やること、いっぱいあるのに。間に合わないのに。動けない。朝なんて、来なければいいのに、と思う
「社会部記者の本棚 ー心にしみる世界のノンフィクションを読む/横田喬」読了
「社会部記者の本棚 ー心にしみる世界のノンフィクションを読む/横田喬」読了。著者は元・朝日新聞社会部記者。読んできたノンフィクションを多数紹介。「夜と霧」「流れる星は生きている」他、世界のノンフィクション名著40冊を紹介。本の要約がなされており、分かりやす
「女たちがつくってきたお酒の歴史/マロリー・オメーラ/柳野みさと」「麹親子の発酵はすごい!/山元正博・山元文晴」「音楽好きな脳 人はなぜ音楽に夢中になるのか/ダニエル・J・レヴィティン/西田美緒子」以上、読了。女と酒との関わりについてユニークな筆致で書かれ
床屋へ。今年最後なので、景品をもらう。黒い綿棒二箱。雑誌の種類が減っている。「アサヒ芸能」「週刊大衆」しかない。恥ずかしくて手に取れない。誰が読むんだこんなの。少年雑誌も「サンデー」がなくなっている。経費節減、か。店は年取った店主とその息子が二人で切り回
便のことが気になって食事そのものがつらいのに、支度をしなければならないのが、毎日ものすごくつらい。目が覚めるとそのことばかり考えてしまうので、生きているのがつらい。
「ヒロインたちの百年 文学・メディア・社会における女性像の変容/岩見照代」「食べ物でたどる世界史/トム・スタンデージ/新井崇嗣」以上、読了。樋口一葉、平塚らいてう、高群逸枝、島崎藤村。文学論。難しくてよく分からなかった。食べ物は戦略物資。世界を支配するた
・・・自分の場合は、どれも駄目だ。寝付きは極端に悪いし夜中に目が覚めるし、一日一食しか食べられないし(食事は苦痛)、便は漏らすし詰まらせるし。毎日、苦しくてしょうがない。
「便秘の8割はおしりで事件が起きている!/佐々木みのり」に、乳製品は止めろと書いてあった。毎朝、必死で食べていたヨーグルト。これがいけないのか。だったら、騙されたと思って止めてみるか。・・・すこぶる調子が良い。もう嫌と言う程出る。腸活でヨーグルトを摂れと
図書館へ。借りた本。「自己否定をやめるための100日間ドリル/坂口恭平」「ヒロインたちの百年 文学・メディア・社会における女性像の変容/岩見照代」「麹親子の発酵はすごい!/山元正博・山元文晴」「女たちがつくってきたお酒の歴史/マロリー・オメーラ/柳野みさと」
「ブログリーダー」を活用して、こげめがねさんをフォローしませんか?
読書が好きだったのに、本を読むのがこのごろ辛い。目が悪くなった訳ではないのだが。本を読むのは普通に出来るのだが。精神的に弱っているからか。この頃、何事につけ不安が募り、結果として何も出来ない状態が続いている。こんなことでは困るのに。医者は当てにならないか
超人気の日本酒、十四代純米吟醸中取り無濾過を、お猪口一杯だけだが、飲んでしまった。いつもの店のお品書きに書いてあるので気になっていたが、昨日、思い切って注文してみた(もうすぐ誕生日だし、と思って)。そうしたら、お猪口一杯だけ持って来られて「もうこれだけしか
「食の歴史 人類はこれまで何を食べてきたのか/ジャック・アタリ/林昌宏」読了。一度読んだ筈なのに、全く覚えていなかった。著者は有名なフランスの論客。先史時代から現代までの人類の食の通史。現代の食には問題が多いが、それを解決するにはどうすれば良いかもきちん
毎朝、4時に起きる。その2時間前から目は覚めている。睡眠時間はいつも3~4時間ぐらい。それで昼間は眠くならないので、多分足りている。起きるのがつらい。正確に言うと、起きると言うより、生きるのがつらい。毎日毎日、つらくてたまらない。どうしてこんなにつらいん
「戦前日本の”聖地”ツーリズム キリスト・日蓮・皇室/平山昇」読了。現代では「聖地」と言う言葉は、宗教やアニメなどのご当地めぐりで気軽に使われる言葉だが、戦前はそうではなかったそうだ。元々「聖地」とは、キリスト教の聖地エルサレムを指して言う言葉だった。そ
「荷風の昭和<前編><後編>/川本三郎」読了。500頁以上ある本二冊読むのは大変だったが、面白かった。著者は朝日ジャーナルで活躍し、映画評論家としても名高い。だから映画の話が沢山出てくる。荷風という人が昭和の戦中戦後を如何に生きたかについて、豊富な資料紹介と
連れ合いが、今日から四泊五日で与那国島へ行く。朝早い飛行機なので、もう出発してしまった。飛行機ばかりで心配。無事に帰って来てほしい。
今回は、摘便の必要なし。薬だけもらって帰る。次回の予約も取り付けた。直腸ストレッチが効いてくれれば、薬が要らなくなって通う必要なくなるな。少しずつ薬を減らしてみよう。
このところ、朝食後直ぐに出る。回数が多いのが難点だが(午前中だけで5回位行く)。薬は一応飲んでいるが、もしかしたら要らないのかも知れない(心配だから今日もらいにいくけれど)。高林孝光氏考案の「直腸ストレッチ」を、朝晩やっているおかげだろうか。あんなに出なかっ
ドラム教室では、フィル・インの練習が始まった。全ての太鼓を叩くやつだ。難しい!上半身が、上手く使えない。無駄な動きにしかなってないと思う。基本的に、体を使うのは下手だ。学校での体育の成績はいつも2だった。リズム感もないし。バンドを組むつもりもなく、曲を叩
「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」「いしかわ紀行/いしかわじゅん」以上、読了。「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」三重県に住んでいるわりには三重県のことを知らないなあ、と思い借りた。古い本で、前回の式年遷宮について詳しく書かれている(次回
作るのも食べるのも、もうつらい。便のことばかり気になって、食べていても何を食べているのかわからない。食事の支度も、もうつらい。何を作ればいいのか分からない。買い物からしてつらい。作れるものがないのでつらい。毎日毎日、どうして食べなければならないのか、食べ
図書館へ。借りた本。「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」「いしかわ世界紀行/いしかわじゅん」「戦前日本の”聖地”ツーリズム キリスト・日蓮・皇室/平山昇」「ビールに憑かれた人びと ラガービールと近代ドイツ社会/東風谷太一」「荷風の昭和<前編> 関
昨日は日本酒講座だった。先生が「ミクロネシア連邦から帰ってきたばかり」と言いつつ、ヘロヘロで準備をしておられた。何でも、知り合いが住んでおられるところへ行ってこられたのだとか。滞在されたのはポンペイ島。移動は飛行機しかなく、本当に何もない所だとか。戦時中
読むのを放棄した。難しすぎる。思っていたのと違う内容だった。江戸時代の親孝行は、将軍や藩主が該当者を報奨し、それを記録に残すもの。何か、考えていた内容と全然違って、資料の考察ばかりで読むのがつらくなった。読んでも理解出来ない。資料の考証はいいとしても、も
天狗舞(石川)・超辛口純米。本当に辛かった。甘みが全く無い。こういうの好き。アテは刺し身三種盛り、白菜の浅漬け。ドラム教室が午後6時に終わり、それから歩いて直ぐの所にあるいつもの店。板さんとは馴染みで、オススメの日本酒を教えてもらう。
「酒が薬で、薬が酒で ビール、ワイン、蒸留酒が紡ぐ医学史/キャンパー・イングリッシュ/海野桂」読了。古来、酒は薬として使われてきたらしい。酒は水よりも安全な飲み物だった。アルコールは傷の消毒にも使われてきた。酒と薬が区別されるようになったのは、第二次大戦
ネタはあるのですが、書けません。
「認知症とはどのような病気か 脳の構造としくみから全体像を理解する/伊古田俊夫」読了。認知症が怖いからこういう本を読んでしまうんだな。意外なことに、この10年で認知症有病率は3%減少したのだそうだ。認知症を理解する、認知症とはどういう病気か、新薬、病態、診
「ストレスの脳科学 予防のヒントが見えてくる/田中正敏」は、動物実験の話ばかりで読むのがつらくなったのでやめた。「認知症の人は何を考えているのか?/渡辺哲弘」読了。漫画が多かったのですぐ読めた。著者は”株式会社 きらめき介護塾”代表取締役を務める渡辺哲弘
63歳になった。毎年書いているが、俳優の遠藤憲一さんと同じ。一寸親近感。今日、朝8時半に姑が電話してくることになっている。丁度トイレ行く時間帯なんだけどな(漏らす可能性大なので困るのだが)。金やモノはきっぱり断ったから、電話だけにしてもらった。夕方、飲み屋へ
8月の発表会に向けて、練習中。難しい箇所は、全く出来るようになれない。いくら練習しても、自分は無能なので基本的に駄目なのだ。発表会に出るなんて、止めておけば良かったと思う。そう思いつつ、教室へ。今日も駄目だなあ。そう思った。そうしたら、先生が褒めてくれた
ネタがありません。
「カツオの古代学 和食文化の源流をたどる/三舟隆之・馬場基 編」「教養としての和食 食文化の歴史から現代の郷土料理まで/江原絢子 監修」「日本の税は不公平/野口悠紀雄」「カフカ断片集/フランツ・カフカ/頭木弘樹」以上、読了。「カツオの古代学 和食文化の源
床屋へ。床屋は、マスターとその息子が二人でやっている。自分たちはいつもマスターに刈ってもらっている。息子は、若い人ばかりを相手にしており、楽しそうに談笑しつつ適当に手を動かしている。とてもあんな子には任せられないな。本人も、嫌がるだろうし。マスターが居な
図書館へ。借りた本。「松本清張の昭和史/保阪正康」「カツオの古代学 和食文化の源流をたどる/三舟隆之・馬場基 編」「教養としての和食 食文化の歴史から現代の郷土料理まで/江原絢子 監修」「人と動物の日本史3 動物と現代社会/菅豊 編」「”少年””少女”の誕
ドラムの練習の帰り、飲みに。馴染の店だが、実に久々だ。飲んだ酒。・愛宕の松 ひと夏の恋(宮城) 純米吟醸・フモトヰ 夏純吟(山形) 純米吟醸どちらも幾分甘かった。夏向きの酒。冷酒にて。アテはもずく酢、刺し身三種盛り、揚げだし豆腐。来週の金曜日は、誕生日。この
「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学校教育/河口道朗」「宮本常一短編集 見聞巷談/宮本常一/田村善次郎」「江戸の道具図鑑 暮らしを彩る道具の本/飯田泰子」以上、読了。頭の調子が悪いので、感想は書かない。どれも面白かった。9月に宮本常一記
ネタがありません。
一つ旅を終えると、また別の何処かへ行きたくなる。9月末に、周防大島にある宮本常一記念館を訪れる計画を立てた。周防大島には、ド高いリゾートホテルがあるが、そういうところは嫌なので、岩国にビジネスホテルを取った。素泊まり。宮本常一記念館だけが目的なので、一泊
一日目は、大津市歴史博物館へ。源氏物語の企画展をやっていた。障害者割引、効かず。まあ、いいけど。入場券。屋外展示の案内板。屋外展示物。戦利品。夜は居酒屋へ。浪の音辛口純米酒。爽やかな飲み口。アテは刺し身三種盛りと旨塩きゅうり。飛び込み客は迷惑だったのか、
例によってあまり眠れなかった。大津のホテル。喫煙ルームしか空いていなかった。煙草臭かったが直ぐ慣れた。昨日は大津市歴史博物館へ。野外のオンドルの展示が面白かった。今日は、琵琶湖バレイへ行こうかどうか悩んでいる。ここいらへんって、toica使えないんだね、てっき
琵琶湖へ行く。最近は、一泊二日の旅が気に入っている。今回の大津行きは、特急を使う必要がないので気楽。今読んでいる「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学校教育/河口道朗」をお供にしよう。「人と動物の日本史2 歴史のなかの動物たち/中澤克昭 編
「入門 食と農の人文学/湯澤規子・伊丹一浩・藤原辰史 編」「<ひと>から問うジェンダーの世界史第一巻 ”ひと”とはだれか? ー身体・セクシュアリティ・暴力/三成美保・小浜正子・鈴木則子 編」「<ひと>から問うジェンダーの世界史第二巻 ”社会”はどう作られ
先月は、窓口で不愉快な思いをしたからなあ。今月は、何を言われるのやら。
日曜日に、一泊で大津(琵琶湖)へ行くので、今日から絶食。酒さえ控えれば、便失禁はしなくなるのだろうが、近頃ストレスが溜まり酒量が増加気味。マジで控えないと、次の血液検査での数値が悪くなるし、便失禁の危険性が高まるのだが。
ドラムの発表会に向けて練習している。発表会は8月の最終日曜日。まだまだ、日はある。しかし、出来ない箇所はいくら頑張って練習しても出来るようにならない。絶対、途中で止まってしまう。止まるとそういう癖がつくので、なるべく止まらないようにして練習する。いくらや
この年になると、誕生日なんて嬉しくない。でも、姑が祝ってくれようと手ぐすね引いている。はっきり言って、迷惑だ。あの元気印の姑には、イライラさせられる。昔は、趣味に合わない服なんかをくれていた。モノは要らない、とはっきり断ったら、スーパーの商品券になった。
本の世界に没入していれば良いから、その時間だけは幸せだ。何も考えなくて済む。
何もなくて良かった・・・。図書館へ。借りた本。「自分で選んでいるつもり 行動科学に学ぶ驚異の心理バイアス/リチャード・ショットン/上原裕美子」「入門 食と農の人文学/湯澤規子・伊丹一浩・藤原辰史 編」「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学