3日間雨が降り続きましたが、ようやく晴れたので、ユッカのフィリフェラ、 エラータ、 カルネロサーナ、 トンプソニアーナ の子株2年生を植えて、ボラ土大粒を2袋と流木で飾り付けをしました^ ^ 10年後には立派なドライガーデンになると思います👍楽しみですね〜^ ^ #ドライガーデン#ユッカフィリフェラ#ユッカエラータ#ユッカトンプソニアーナ#ユッカカルネロサーナ#手作りドライガーデン
基本的には、ケトジェニックダイエット中にスイーツはご法度です! でも、スイーツの中に炭水化物が入っていないか微量であれば大丈夫なのです(^▽^)/ でも、ファミマだったかローソンだったか忘れましたが、ローカーボ(低炭水化物)のパンやお菓子が売ってありましたが、あれではだめです! 安心して楽しむためには手作りしなければいけませんが、それも楽しみと考えましょう♪ では、具体的なものを紹介いたします。 まず一番大事なことは、甘味料に何を使うか?です。 コーヒーゼリーやクッキーに甘みが無いと寂しいですが大丈夫です! これは、砂糖のように甘いにもかかわらず、人体に吸収されないから実質糖質0という魔法のよ…
まずは、代表的な食品の100gあたりの炭水化物量です。 コーンフレークやパンは凄い量ですね。 この中で一番少ないうどんでさえ、麵だけでケトジェニックダイエットの1日上限量を超えてしまいます。 では、野菜はどうでしょうか? かぼちゃ、玉ねぎ、とまと、レンコンが多いのが分かります。 野菜の場合は、主に根菜に多く炭水化物が含まれるようです。 では、果物はどうでしょうか? 果物は甘いですから炭水化物量も多いです。 ケトジェニックダイエット中には避けなければいけません。 次は魚介類です。 魚介類は良質なタンパク質が主成分なので加工品でなければ満腹になるまで食べても大丈夫そうです(^^♪ さらに、肉類を見…
「ケトン体回路」を動かすためには、エネルギー源を糖質から脂質へシフトする必要があります。 そのためには、まず食生活を低糖質(低炭水化物)なものに変えなければいけません。 では具体的な量はどれくらいなのでしょうか? 「低糖質系」や「ケトジェニック系」の様々な書籍やHPを調べたのですが、厳しいものは1日の上限が20g緩いものだと1日の上限は60gとなっていましたので、私は確実を期して1日の糖質(炭水化物)20g以下を2週間実施しました。 米やパンを食べないのは当然のことながら、根菜や調味料のソースなども口には入れていません。 朝食は毎日同じで、50gのヨーグルトにコラーゲンの粉末10gとMCTオイ…
人間の体が、生きるためのエネルギーを作り出す回路には3種類あります。 第1の回路は、現代一般的となっている米や小麦粉を代表とする炭水化物(糖質)をグリコーゲンに変換してエネルギーにする回路です。 第2の回路は、あまり使いたくはないけど緊急用の回路で、糖質もグリコーゲンも欠乏したときにタンパク質や筋肉を分解してエネルギーに変える糖新生という回路です。 自分の体を分解してエネルギーを生み出す、人体の非常用回路です。 第3の回路が今回の本題であるケトン体回路です。 それぞれのエネルギー源は、表の右側の物なのですが、 第1の回路「解糖系」と第2の回路「糖新生」は、糖質を分解したブドウ糖を元にエネルギー…
前回は、ケトジェニックダイエットのキーとなるのはケトン体であることを書きましたので、今回はケトン体とは何かをお話しします。 ケトン体は、脂肪を分解して得られる脂肪酸をケトン体の形に変換し、脳や骨格筋などその他の多くの組織のエネルギー源として細胞のミトコンドリア内で利用される物質です。 体内に存在する「グルコース(ブドウ糖)」の量が減ると、肝臓に蓄えられている「グリコーゲン(グルコースが結合した高分子)」がグルコースに分解されて利用されるようになります。 しかし、グリコーゲンは24時間ほどで枯渇してしまうため、その後は筋肉中のたんぱく質や脂肪細胞に蓄えられている脂肪酸がエネルギーとして使われる仕…
ケトジェニックダイエットとは、ザックリ言うと糖質を制限することによって体脂肪をケトン体に変換してエネルギーとして消費することにより体脂肪を減らしていくダイエットの事です。 なーんだ、糖質制限ね!ご飯やパンを減らせばいいんでしょ! と思った方・・・ いえいえ、ケトジェニックダイエットとちまたで良く聞く糖質制限食とは似て非なるものなのです! 筋量増加もダイエットも、正しい理論を理解したうえで行わないと、結果が出ないどころか逆効果になりかねないので注意しましょう。 ケトジェニックダイエットで最も大事なことは、「体脂肪をケトン体に変換してエネルギーとして消費すること」です。 つまり、ダイエット成功のキ…
さて大好評だった?MONCLER RODシリーズですが、最後はカーキです。 実はもう手放しているのですが、写真が有ったのでご紹介します。 ベースがフライトジャケットだから、一番しっくりくる色かもしれません。 カーキの場合は、内側もカーキでした。 サイズ表記が左肩の内側についているときも有ります。 左そでのポケットとマークです。 ロッドシリーズで4色紹介しましたが、あなたの好みは何色だったでしょうか? 機能性・スタイル・防寒性を兼ね備えたRODでしたがいかがでしたか? 1着持ってて損はないと思いますよ!
前々回から始まったMONCLER RODシリーズですが、今回はグリーンです。 ダウンジャケットで最も多いのがブラックだと思うのですが、だからこそ私は滅多に冬服の黒は買わないですね。 ただでさえ寒くて暗い時間が多いのに、服まで黒にしようとは思いません。 内側の色はこんな感じです。 このRODというモデルは、フライトジャケットをモデルにしたRODIN(ロダン) の後継として生み出されたものです。 後ろはこうです。 おなじみのコミックタグですが、クリーニングに出すたびに周りの糸がほつれて、色が薄くなっていきます。 ちなみに、全体的に薄くなりますので、一部の色が剥げたようになるのは偽物です。 グリーン…
今日は、予告どおり色違いのロッドです。 説明は同じなので、ほぼ写真だけ掲載します。 私は、このネイビーが一番好きです。 昨年長男にあげたのですが、また同じネイビーを買ってしまいました( ´∀` ) やはりこのコヨーテファーがラグジュアリー感を醸し出しますね。 ネイビーの内側はこんな色です。 左そでのポケットです。 おなじみのアニメタグです。 ネイビーの表記サイズは1ですが、シュっとスタイリッシュに着用しようと思ったらこちらの方がぴったりします。 私は、肩幅47cm、胸囲105cmなのでわきがギリギリですが、他のモデルよりも0.5サイズくらい大きめに出来ているので下にネルシャツ1枚なら大丈夫です…
今回は、私が一番好きなモデルでROD(ロッド)を紹介します。 ロッドの注目すべき点は、内部にリュックの様なストラップを配備している事。脱ぎたくなったら満員電車の中などでも背負う事ができる機能的オプションとなっています。 フードにはコヨーテファーを使用。 RODの原型は街着の定番だった"RODIN"です。 洗練されたデザインを継承しつつ、スリム&ショートにアレンジされました。 シャイニーナイロンに腕のポケット&ワッペン、 胸の縦ポケットなど見所はたくさん。 サイドポケットのフラップが逆向きなのも面白いですね。 モンクレールのタグは首の後ろにあり、サイズ表記もここです。 アニメタグももちろんありま…
2009年のモデルで、ウールのダウンベストです。 ロゴマークのベースが黒です。 後ろは全面ウールです。 内側は、モンクレール特有のシャイニーナイロンです。 アニメタグは、やはり特有の淡い色合いです。 真っ白の布に濃い色のアニメタグは偽物です! これも本物特有の左右非対称駒ズレファスナーです。 LAMPO製ファスナーです。 ホックの表の刻印です。 偽物は文字が刻印が浅かったりゆがんだりしています。 ホックの内側にも刻印が有ります。 首元のタグです。 モデル名が書かれたタグです。 CHABREはイタリア製ですね。 ダウンの品質表示タグです。 襟元がウールだと着用したときにヒヤッとしないのが良いです…
「ブログリーダー」を活用して、Kiwamikunさんをフォローしませんか?
3日間雨が降り続きましたが、ようやく晴れたので、ユッカのフィリフェラ、 エラータ、 カルネロサーナ、 トンプソニアーナ の子株2年生を植えて、ボラ土大粒を2袋と流木で飾り付けをしました^ ^ 10年後には立派なドライガーデンになると思います👍楽しみですね〜^ ^ #ドライガーデン#ユッカフィリフェラ#ユッカエラータ#ユッカトンプソニアーナ#ユッカカルネロサーナ#手作りドライガーデン
GWは庭造り三昧で、今日は長男と南側の庭にドライガーデンを作りました。 まだ完成ではありませんが、30cmほど掘って庭の土を捨ててから更に30cm程掘り返した後、ボラ土の大中小合わせて8袋と腐葉土3袋、バーミキュライト2袋、鹿沼土1袋、庭砂2袋を混ぜ込みました^ ^ ドライガーデンは排水性が命ですからね! 植えたのは、オーストラリア原産のヒース バンクシアとグレビレア イエロードロップをメインに、コルジリネ オーストラリスを2本とアガベのウインテリアーナ、シャークスキン、オバティフォリアを入れました。今日はここまでですが、次回はユッカを4種類植える予定です^ ^ #ドライガーデン#アガベ#ユッ…
ヘスペラロエパルビフローラ 何かの呪文のようですが、この植物の名前です。 昨年ドライガーデンに植えた耐寒性-5℃の「アガベ アメリカーナ」が冷害で枯れてしまったので、今度は耐寒性-12℃の「ヘスペラロエパルビフローラ」です。葉っぱの両側に糸のようなものが見えるのが特徴的で、ドライガーデンにピッタリだと思いました。 #ドライガーデン#ヘスペラロエパルビフローラ#耐寒性-12℃
E.Thomas & Williamsのカンブリアンランタンは、炭鉱で使用されていたマイナーズランプである事は前にお話ししました。 現存するのは、世界的に見てもインテリアや贈答品として作成されたレプリカがほとんどなのですが、実際に炭鉱で使用されていた本物を入手できましたので紹介します。 本物である証拠は前にも紹介しましたが、シリアル番号を記すべき場所に、使用された炭鉱を表す記号である「BT」の文字が刻印されています。 証拠は他にもありまして、分解しないと分からないのですが、 可燃ガスに引火して爆発するのを防ぐために工夫された金網の大きさがレプリカよりもはるかに大きくて、更に2重構造になっている…
埼玉県の日本船燈に修理に出していたボートランプ1型が帰ってきました(^^♪ 当初は、外側の大きいガラスホヤをはめてもらうだけのつもりでしたが、プロの目から見ると不具合だらけだったようで、 予定外の出費になってしまいましたが、ボートランプでは最高峰と言っても過言ではないので、修理をお願いしました(^_^;) 25900円の修理代にはちょっと驚きましたが、新品だと、85800円での受注生産なので決して高くはないのです。 ちょっと他の真鍮ランタンでは出せない、圧倒的な存在感です♪
E.Thomas & Williamsのカンブリアンランタンには、シリアル番号が刻印されています。 しかし、今回アメリカから買い付けたランタンには このように、数字が書いてありません。 左のランタンのプレートには「BT」という刻印があります。 右のランタンのプレートには何も刻印がありません。 そこで、E.Thomas & Williamsのカンブリアンランタンのシリアル番号について調べてみました。 1 新デザイン 丸に近い楕円 (1970年代以降) 6桁時代 1983年以降 〜 現在まで 5桁時代 1970年代前半 〜 1980年代前半 4桁時代 主に1970年代頃 2 旧デザイン 横長の楕円…
カンブリアランタンとは、マイナーズランプのことで、マイナーズランプとは、マイナー(Miner)炭鉱などで働く鉱夫が使うランプの呼称です。 そして、ウエールズで開発されたのがこのマイナーズランプで、カンブリアというのはウエールズの古名なのです。 このランプが発明されるまでは、炭鉱内に充満したガスに、灯りとしていたロウソクの炎が引火して、度々爆発が起き多くの鉱夫が命を落としていたそうです。 マイナーズランプは石炭を採掘する炭鉱用として設計されたプロ仕様ランタンで、分厚い金属製の頑丈な構造をしており、可燃性ガスへの引火を防ぎ、水滴や風など外部要因で火が消えない仕様になっています。 ちなみにこの堅牢さ…
マイナーズランプとは、文字どおり「マイナー(炭鉱夫)」のランプという事で、炭鉱のトンネル内で石炭の掘削作業の照明に使用されたランタンの事です。 上の写真は、レプリカを製造販売しているJDバーフォード社製マイナーズランプとホックリー&ライムライト社製のマイナーズランプです。 1800年代から実際の炭鉱で使用されていたものと、ほぼ同じものを作り続けていたのが E .THOMAS & WILLIAMS 社だったのですが、数年前に廃業したようで、新品を購入するのは難しくなってきたようです。 レプリカと本物の大きな違いは、炭坑内に充満したガスに引火しないよう「炎が当たる上部分に金網が設置されている」とい…
1800年代から続くイギリスの老舗オイルランプ工房「E.Thomas & Williams」のオイルランプは、 「ランプの芸術品」と呼ばれ、英皇室に献上されるなど、 熟練職人の手により、ひとつひとつ丁寧に仕上げれらた真鍮製のランプはイギリスの伝統を受け継いだ逸品です。 写真は、アメリカから輸入したビンテージ品です。 製造年代でプレートの形が違ったり、新しいモデルはシリアルナンバーが書いてあるけど、ビンテージモデルはシリアルナンバーの刻印が無かったりと、 次回からは、マニアには気になる事を書いていこうと思います。
科名:キジカクシ科 属名:イトラン(ユッカ)属 学名:Yucca filifera 原産:チワワ砂漠(メキシコ) 葉の縁にフィラメントがある濃緑の葉とタンクの役割がある太い幹が特徴ですが、 幼株から幹立ちの株まで育てるまでには10年単位の時間が必要になりますので、幹立ちの株を購入するには、それなりの諭吉が必要です。。。。 ユッカロストラータとどちらにするか迷ったのですが、希少性ではフィリフェラが上だし、フィラメントが南国らしさをより醸し出してくれるのでこちらを選択しました。 上の写真が、今回うちのドライガーデンのシンボルツリーとなった子です。 耐寒性は、ー10℃と強靭なので末永く育ってほしいも…
写真を見てネットで購入したものの... 実際に到着すると、とっても小さかったので... ドライガーデンに地植えしたら、大粒のボラ土に埋まってしまうと思い、 これから1~2年大きく成長するまでの間、保育園(MINIドライガーデン)に入ってもらうことにしました。 本来の耐寒性-5℃やー7℃というのも、子株の内は厳しいと思うから 1~2年は過保護に育てようと思います。
コルジリネは、リュウゼツラン科・センネンボク属に分類される植物の総称です。 東南アジアやオーストラリア、ニュージーランドを原産としています。 笹のような細長い葉っぱを放射状に広げる様子が「ドラセナと似ている」と、よく混同されますが、根がゴボウのように太いところが大きな違いです。 別名:コルジリネ オーストラリス 花言葉:幸福な交際 耐寒性:-5℃ 10年ほど地植えしたら写真のように成長しますが このように若い子たちを植えました。 成長が楽しみですね(^^♪
アロエは、南アフリカ、マダガスカルなどに約400種が分布するツルボラン科の多肉植物です。 個性的なルックスの種も多いことから、多肉植物愛好家にも人気があります。 近年の観葉植物ブームを受けて、幹立ち姿がカッコいい樹木性種や、レアな原種を屋内で育てている方も多いと思います。 でも、ドライガーデンに地植えするので、ー5℃に耐える耐寒性が無いといけません。 そこで今回は、耐寒性アロエのストリツアラを選択しました。 耐寒性は-7℃程度。耐寒性・耐暑性ともに強く、寒冷地を除き、安心して屋外植栽でき、分岐してロゼットが群生するとワイルドで見事になるはずです。 実際に購入したのはこの子です。 即戦力となる大…
「ニオイシュロラン」とは、ランの仲間なのか?それともシュロの木なのか? でも、さらに混乱するのが「ドラセナ」という流通名です。 リュウゼツラン科に属している点では同じですが、ニオイシュロランが属しているのはコルディリネ属。 ドラセナはドラセナ属に分類されます。 そしてニオイシュロラン(別名コルディリネ・オーストラリス)は、ニュージーランドを原産とする常緑小高木。 対するドラセナは熱帯アジアや熱帯アフリカ等に50種類が分布する常緑樹です。 春から夏にかけて先端から伸ばした茎の先に白い小さな花序が集まって咲くのですが、とても強い香りがするそうです。 もし大きくなりすぎた場合は、ヤシ等と違って成長点…
ドライガーデンを造る上で重視しなければいけないことは、環境に応じた耐寒性を有する植物を選ぶ事(沖縄と北海道では最低気温が40度ほど違ってきます。)と、同じくらい重要なのが、自生しているメキシコやカリフォルニアのようにカラッとした気候の土よりもさらに排水性を良くする必要があります。 私が選択したのは、ボラ土中粒、ボラ土小粒、軽石中粒、軽石小粒、赤玉土中粒、赤玉土小粒、鹿沼土、腐葉土、堆肥をブレンドしたものです。 上記の物をタライで混ぜ合わせて使用しました。 根鉢よりも2回りほど大きな穴を、3倍ほどの深さを掘り。下1/3の部分は3割ほど地面の土も混ぜ合わせて入れ、その次の1/3にはタライのブレンド…
葉は肉厚で、触れてみると名前の通りザラザラとした鮫肌。 耐寒性がありドライガーデニングにも使えるほど大丈夫な品種で 根がしっかり生えている株で-5℃程度は耐えることが出来ると言われています。 写真を見て、質感が魅力的だったので はっぱを触りたくなったので購入しました。 実際に購入したのは、上の写真の子です。 子株あり!に惹かれてしまいました。 時間はかかりますが2株確実ですからね
耐寒性が有るアガベです。 リュウゼツラン科アガベ属の植物になります。 見た目がいわゆるアガベっぽくはなく、スマートな見た目で、とくにフィラメントと言われる白い糸状のものが葉っぱから出ていて、「雪が舞い上がっているよう」と形容されることが多いです。 学名 Agave filifera 和名 アガベ・フィリフェラ(フィラメントサ) 科名 キジカクシ 属名 アガベ 種名 フィリフェラ 自生地・分布 メキシコ 形態 多年草 成木 45-60cm 大きくなるとかっこいいのですが、 今回購入したのは、この小っちゃくてかわいい子です。 写真のように立派に成長するには、10年以上かかるかもしれませんね(^_^…
アガベウインテリアーナを調べてみると、希少種であるのは間違いないのですが、何が本当のアガベウインテリアーナかを言える人は少ない謎の多い種のようです。 アメリカーナを原種としており、フランゾシニーのように葉色が白くてアメリカーナよりも葉が広めなようです。 だから、【アメリカーナ】と【フランゾシニー】の交配によるハイブリッドであると考える人もいるようです。 大きくなると白いアメリカーナのようですね。 和名を付けるとしたら、「白のリュウゼツラン」といったところです。
学 名:Aloe striatula 科名等:ツルボラン科(ユリ科) 耐寒性常緑樹(-7℃程度) 花 期:春〜初夏 樹 高:1m程度 株が成熟するにつれ、 枝分かれや株元から子株を生じ、 群生化していきます。 アフリカ原産の多肉植物ですので、 日照を好みます。 春〜秋の温暖期、 特に夏の高温期には生育が盛んとなります。 暑い時期に肥料と水を多めに与えると 早く肥培することができます。 アロエの中では耐寒性が強い種ですが 冬季は生育が止まり休眠期となるのと、 湿った状態での低温はやや苦手ですので、 12月〜翌3月くらいまではほぼ水やりを停止し、 乾燥気味に管理するとよいです。 今回購入したのは、…
和名をアオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭)といいます。 耐寒性が強いほうで、-7℃ほどまで耐えられます。 アオノリュウゼツランの花言葉は「気高い貴婦人」です。何十年もの時間をかけてゆっくりと成長することにちなみ、気高く落ち着いた女性の様子が花言葉としてつけられました。また、一生に一度しか花を咲かせない性質から、「繊細」という花言葉もあてがわれています。 普通に「りゅうぜつらん」というと、斑入りの「ふくりんりゅうぜつらん(覆輪竜舌蘭)」を指します。 斑の入っていないものが「あおのりゅうぜつらん」です。 園芸種として葉に斑日本に輸入されてしまったため、あとからはいってきた野生種にあえて「アオノ」(=…
3日間雨が降り続きましたが、ようやく晴れたので、ユッカのフィリフェラ、 エラータ、 カルネロサーナ、 トンプソニアーナ の子株2年生を植えて、ボラ土大粒を2袋と流木で飾り付けをしました^ ^ 10年後には立派なドライガーデンになると思います👍楽しみですね〜^ ^ #ドライガーデン#ユッカフィリフェラ#ユッカエラータ#ユッカトンプソニアーナ#ユッカカルネロサーナ#手作りドライガーデン
GWは庭造り三昧で、今日は長男と南側の庭にドライガーデンを作りました。 まだ完成ではありませんが、30cmほど掘って庭の土を捨ててから更に30cm程掘り返した後、ボラ土の大中小合わせて8袋と腐葉土3袋、バーミキュライト2袋、鹿沼土1袋、庭砂2袋を混ぜ込みました^ ^ ドライガーデンは排水性が命ですからね! 植えたのは、オーストラリア原産のヒース バンクシアとグレビレア イエロードロップをメインに、コルジリネ オーストラリスを2本とアガベのウインテリアーナ、シャークスキン、オバティフォリアを入れました。今日はここまでですが、次回はユッカを4種類植える予定です^ ^ #ドライガーデン#アガベ#ユッ…
ヘスペラロエパルビフローラ 何かの呪文のようですが、この植物の名前です。 昨年ドライガーデンに植えた耐寒性-5℃の「アガベ アメリカーナ」が冷害で枯れてしまったので、今度は耐寒性-12℃の「ヘスペラロエパルビフローラ」です。葉っぱの両側に糸のようなものが見えるのが特徴的で、ドライガーデンにピッタリだと思いました。 #ドライガーデン#ヘスペラロエパルビフローラ#耐寒性-12℃