分厚くて敬遠されがちな聖書からクイズを出題。とっても簡単な4択に答えて、聖書の世界に親しんでください!
ノンクリスチャンの方に向けたクリスチャン・ブログ。キリストを信じても生きづらい日々の心情を、ありのままに綴っています!
34歳のクリスチャン6年生。ニート・ひきこもり・自殺未遂の暗黒時代を経て、前向きな人生を送るべく、いまも生きづらさと闘っています!
ハレルヤ~! 安田遜です。 長らくブログを休止状態にしていましたが、それは今後もしばらく続きそうです。 と言うのも、ぼくが自分の信仰のあり方に疑いを抱いているからです。いえ、正直に言うと、信仰対象であるイエス・キリスト、神に対して、本格的に疑問を抱いてしまったのです。 全知全能の愛の神が、この世界を不完全につくり、しかも、そこに生きる人間を救われる者とそうじゃない者に分けたのは、いったいどうしてなのか? ぼくはいまも変わらず、神は永遠の存在として全宇宙に君臨し、その摂理を支えている、決して揺るがない“存在たる存在”だと認識しています。そしてその神が、聖書に啓示されている、父・子・聖霊の三位一体…
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分厚くて敬遠されがちな聖書からクイズを出題。とっても簡単な4択に答えて、聖書の世界に親しんでください!
同胞のユダヤ人からお金をむしり取る、嫌われ者の徴税人がいた。キリストと出会って劇的な回心を遂げたザアカイの物語を、短い戯曲でお届けします。
分厚くて敬遠されがちな聖書からクイズを出題。とっても簡単な4択に答えて、聖書の世界に親しんでください!
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2023年10月22日の礼拝説教の内容です。イエスが〈ムナのたとえ〉を話す場面(ルカ19:11-27)から、聖書の御言葉を学びました。
分厚くて敬遠されがちな聖書からクイズを出題。とっても簡単な4択に答えて、聖書の世界に親しんでください!
分厚くて敬遠されがちな聖書からクイズを出題。とっても簡単な4択に答えて、聖書の世界に親しんでください!
2023年9月17日の礼拝説教の内容です。イエスが〈放蕩息子のたとえ〉を話す場面(ルカ15:11-32)から、聖書の御言葉を学びました。
2023年9月10日の礼拝説教の内容(後編)です。イエスが弟子の条件を説く場面(ルカ14:25-35)から、聖書の御言葉を学びました。
2023年9月10日の礼拝説教の内容(前編)です。イエスが弟子の条件を説く場面(ルカ14:25-35)から、聖書の御言葉を学びました。
分厚くて敬遠されがちな聖書からクイズを出題。とっても簡単な4択に答えて、聖書の世界に親しんでください!
神への中傷と罵倒の10か月。深刻な不信仰を経て、神のあわれみとキリストの十字架が、いかに大きなものかを知りました。
ハレルヤ~! 安田遜です。 ぼくは「(神に)すくわれる」と書くときに、「救霊われる」と当てることがあります。神は究極的にはぼくたちの「霊」を救うのであって、必ずしも「生活上の困難」から救うわけではない、ということを強調するためです。それを、自分自身に言い聞かせるためでもあります。 ぼくの信仰のあり方や神の見方を見つめると、あくまで“ご利益”を求めている感が否めません。ここ半年の不信仰期を振り返ってみても、神を都合のいい、招き猫かなにかと勘違いしていたように思えます。これくらいのことをしてくれたら礼拝してやってもいい、という傲慢極まりない思いさえありました。 そんな不信仰に至った理由を、「愛である神が人間をみじめな境遇に生み落としたことに、矛盾を感じるようになったから」などと、ぼくはもっともらしく綴ってきました。それが本音であることは間違いないですが、もっと直接的に本音を吐くとこうです、
ハレルヤ~! 安田遜です。 信仰を失い、神に対して答えられざる疑問と、ガキっぽくも真剣な怒りを抱きはじめてから、まもなく早半年。実は、それまでにも同じような経験はちょくちょくあり、そのときの気持ちを赤裸々に綴った記事を投稿したこともあります。 それらの記事には幼稚で浅はかな、ただ感情的なだけの文句が書き連ねられていたので、あまりの恥ずかしさにことごとく撤回してしまいました。まぁ、ここ半年の記事も同じようなものなのですがσ^^; 自分のブログや日記を読み返してみると、「ぼくは信仰なんかしてなかったのかもしれないなぁ…」と感じざるを得ません。今日はそのことについて書いてみます。 ぼくが自分のそもそ…
ハレルヤ~! 安田遜です。 神への信仰を失ったことについて、いくつかの記事で綴ってきました。不信仰の理由をぼくは、聖書の内容に大きな矛盾を感じたからだと語り、全知全能の神が人間を不完全につくったことに、不平と怒りを表明してもいます。 それらのことは本音ですが、憎悪とも言える神への反発心を、自分でも異常なものだと感じています。最近、その悪感情を克服するための課題が見えてきました。それは、 自分の中に「愛」を育んで、そのままの自分を認められるようになる ということ。ぼくは自分自身を愛することができず、むしろ自己否定がすべての出発点になっているので、生きることに対して不都合ばかり感じてしまうのです。…
ハレルヤ~! 安田遜です。 キリスト教にはうんざりするほどたくさんの教派があり、ぼくはその中でも福音派に属しています。トランプさんが大統領だった時期、その支持層の一部を占めていた派閥なので、耳にしたことのある方も多いかもしれません。