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  • なぜ人は退屈するのか

    【1079個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 哲学者の國分功一郎さんの「暇と退屈の倫理学」(新潮文庫)を読んでいます。 今回で最終回とします。 まずは、本の内容から。 そもそも、なぜ人は退屈するのか。 人間は生きていく中で、心になんらかの傷を負う。 忙しくしている間は、それらを忘れていることができる。 暇になった途端、過去の傷や後悔の念にとらわれる。 人は、刺激のない安定した状態を求めるが、暇になると過去の痛みを思い出す。 暇に慣れていないほど、暇に耐えられなくなる。 刺激がないことに耐えられないのは、刺激がなくなると痛みの記憶が顔を出すからではないか。 それが退屈の正体ではないか。 と…

  • 結局、あんまり変わってない

    【1078個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 知る前と知った後、みたいなテレビ番組ありましたっけ。 僕はここ5年くらい、心理学やら哲学やら社会学やらを書籍やYouTubeのような媒体で楽しく学んできました。 そのおかげで、自分の行動や他者の行動を前よりは少し理解できているような気がします。 でも、そのことによって、自分の行動が大きく変わったのかと問われると。。。 んー、あんまり変わってないですかね。 元々自分のやりやすいように工夫して生きてきたわけで、それ以上どうこうできるものではないのかもしれません。 それなりにやれることはやってきたってことなのかもしれません。 自分や他者の行動の一部…

  • 君の名は?

    【1077個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 はじめて洋書を一冊読み終えました。 これまで何度、途中で挫折したことか。 僕はブログを始める5年か10年くらい前、英語学習に数年間ハマっていました。 といっても、海外ドラマを毎日の通勤時間に英語音声・英語字幕で楽しく観るようなスタイルでしたけど。 英語に慣れてきたところで、英単語やTOEICの長文などを一日数十分やった時期もありました。 疲れたらすぐに海外ドラマに移行。 とにかく、英語を好きでいることを心がけていた気がします。 その頃、日本語ですら読書習慣がありませんでした。 洋書は何冊かトライしたものの、序盤で挫折。 最近は読書習慣が身につ…

  • 動物になる

    【1076個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 哲学者の國分功一郎さんの「暇と退屈の倫理学」(新潮文庫)を読んでいます。 今回は、3つの結論の3つ目の内容です。 人間が人間らしく生きると退屈とは切り離せない。 だとすると、動物になることが退屈から逃れる1つの方法と考えることができるのではないか。 ここからは僕の話。 本書を読み込まないとわかってこないような結論のように思います。 動物になるとは何か。 僕なりに説明します。 人間は、家庭では家族の一員であったり、仕事では会社の一員であったりします。 そうやって、いくつもの世界を行ったり来たりできる。 その頻度が高いのが人間であると、それこそ本…

  • 誰が決めた?

    【1075個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 大体毎日朝イチに、500〜1000字のブログ記事を投稿しています。 でも、そんなこと誰が決めた? 僕です。 というわけで、今日はそれだけの記事です。 僕史上最速の記事。 ハハハ。 今日も最高の一日を!

  • 楽しむための訓練

    【1074個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 哲学者の國分功一郎さんの「暇と退屈の倫理学」(新潮文庫)を読んでいます。 今回は、3つの結論の2つ目の内容です。 贅沢を取り戻す。 今の消費社会は満足をさせない社会。 物を受け取るのではなく、終わることのない消費ゲームを続けている。 そうではなくて、物を過剰に受け取ることによって満足するのだ。 それが、浪費であり、贅沢である。 物を受け取ることを楽しむことは、しかし、けっして容易ではない。 消費社会につけ入られてはならない。 楽しむためには訓練が必要である。 絵画や音楽のように。 身近な「食べる」であっても同じであり、ただ栄養を摂取するのでは…

  • 本物と偽物

    【1073個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 カブトムシを書いたり、折り紙や工作をするのが大好きだった次男坊の保育園時代。 去年、小学1年生になり、長男坊と共にポケモンカード(ポケカ)にハマりました。 といっても、買ったわけではなく、作る方。 画用紙を16等分してカードを作り、ポケカの絵と文字を書いて、兄弟対戦。 そしてまた作る。 一年で千枚くらいは書いたのではないでしょうか。 今年に入って、本物のポケカを立て続けに3回購入。 本物のポケカバトルをやるようになりました。 親も巻き込まれて参戦。 簡単なルールで遊ばせてもらってます。 とはいえ、作るでなく買うになったことに寂しさもあり、僕が…

  • 既に何事かをなしている?

    【1072個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 引き続き、哲学者の國分功一郎さんの「暇と退屈の倫理学」(新潮文庫)を読んでいます。 終盤戦。いよいよ、結論です。 結論は3つあるようで、今回はその1つ目から。 本書を通して、暇や退屈について新しい見方を獲得してきた。 既にあなたは何事かをなしている。 実践のただなかにいる。 ここからは僕の話。 著者の言うことではないと思わなくもないですが、一理あると思いました。 自分の課題や世の中の課題は、こうすればいいといったアドバイスをもらえば解決するような単純なことではないと思っています。 とはいえ、その物事の本質を少し理解できることで気持ちが楽になっ…

  • 自分を抑えつけて生きること

    【1071個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 自分を抑えつけることについて、考えてみたいと思います。 なぜかって? ブログのメモ書きにあったからです。 いつメモしたのかは覚えていませんが。 ハハハ。 自分を抑えつける。 良い意味で、我慢することが大事なことはあると思います。 たとえば人間関係では、異なる人間同士、分かり合えない部分があります。 許容できる範囲で我慢する、我慢し合うことで、潤滑に物事が運ぶという場面は多々あると感じます。 一方、悪い意味で、我慢しすぎることで心身を壊すこともあります。 程度問題ですかね。 自分はどの程度なら心地よく我慢できるか。 何を我慢して、何を我慢しない…

  • 幸せという前提条件

    【1070個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 最近忘れかけているのですが、このブログは幸せのヒントを1日1つ投稿しているブログだったようです。 ハハハ。 そんなわけで、幸せについて改めて考えてみます。 僕にとって、幸せというのは目的ではないような気がしてきました。 過去のことはあんまり覚えていないのですが、僕が小学生くらいの頃から僕は幸せだったような気がします。 高校受験や大学受験のことは覚えていませんが、つらかった記憶はありません。 体調を崩して数ヶ月気持ち悪くてあまり大学に行けなかった時も、多少のつらさはあったはずですが、不幸だったという記憶はありません。 多少のアップダウンはあった…

  • 決断の先にあるもの

    【1069個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 引き続き、哲学者の國分功一郎さんの「暇と退屈の倫理学」(新潮文庫)を読んでいます。 まずは、本の内容から。 自由があるから退屈する。 決断すれば、自由がなくなるが退屈しなくて良くなる(かもしれない)。 たとえば、将来を思い悩む時。 自分に何ができるかなどを考えるのは苦しい。 何をしていいかわからない。 そんな時に聞こえる「資格を取ると安心」という世間の声。 そして、資格を取るという決断をする。 勉強を始める。 周りの人は褒めてくれる。 資格を取るという決断すれば、ある意味では楽になる。 退屈を避けるために、好きでもない資格勉強に励むという構図…

  • 記憶と記録

    【1068個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 これまでたくさんの経験を積んできて、たくさん忘れてきました。 ハハハ。 記憶に頼っていても、忘れてしまうことがあります。 多々あります。 そんな時は記録してみるのもいいですね。 ブログは今のところほとんど読み返すことはないのですが、記録されていることで少し安心感があります。 記事を書くときの参考に、たまーに過去の記事を検索する時があります。 とはいえ、記録に頼っていても、膨大な記録を読むのは大変です。 そんな時はやっぱり記憶も頼りになります。 記録によって、記憶が呼び起こされることがあります。 記録の断片から、記憶が呼び起こされることもありま…

  • 退屈と自由と決断

    【1067個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 哲学者の國分功一郎さんの「暇と退屈の倫理学」(新潮文庫)を読んでいます。 その中で、人間は自由があるから退屈するという説が出てきました。 僕なりの解釈です。 たとえば退屈な会議。 心の声「こんな会議に参加せずに、自分の仕事を進めていれば方がよかった。」 たとえば退屈な飲み会。 心の声「こんな飲み会に参加せずに、家に帰って家族と過ごしてた方がよかった。」 他の選択肢(自由)があるというこで、もっと良い選択ができたのではないかというような後悔を生んだりします。 その対比の中で、退屈やつまらないや有用でないといった感覚が生まれているのかもしれません…

  • 並々ならぬもの

    【1066個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 会社の中の研究所の中で、ブログを書いています。 週に3〜4記事くらいのペースで。 ブログの枠はWordPressで準備されていて、誰でもブログ記事を書ける状態になってます。 とはいえ、ブロガーはごくわずか。 僕の記事が、ブログ全体の6〜7割くらいを占めます。。。 数少ない会社内のブログ仲間から、「記事更新のペースに並々ならぬものを感じます」というようなコメントをいただきました。 なるほどと思いました。 僕の中では毎日のように更新することの方が楽です。 週一とかになると、習慣から外れて億劫になります。 さらに、はてなブログでは毎日更新のブログ仲…

  • 自己正当化

    【1065個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 僕は、自分を正当化しながらあらゆる行動をしている気がします。 あるいは、行動した後に自己正当化している気がします。 このブログについても、なんかよくわからないことけど、何かいい経験になるとか。 すぐに役に立たないことをやるのがいいだとか、自己正当化している気がします。 もし、ブログをやっていなくて、すぐに仕事の役に立つことを余暇の時間にやっていたとしたら。 やっぱりやっぱり、自己正当化しているのだと思います。 生きていく上で、そこには無限の選択肢があって、何かを自然と選んでいるのだと思います。 選ばされたり、なんとなくの空気で選んだり。 それ…

  • 体験

    【1064個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 幸せにとって大切な要素の1つに体験というものがあります。 お金がたくさんあっても、モノに溢れていても、慣れというものがあります。 一方で、体験は自分の中に残るイメージがあります。 体験といってもいくつかの種類がありそうです。 たとえば、一度きりの体験と繰り返しの体験に分けられるかもしれません。 一度きりの体験 代表例は、旅行や観光ですかね。 一度はイタリアに行ってみたい。 一度は本場のパスタを食べてみたい。 卒業や入学も一度きりの体験ですかね。 部活動では、甲子園の最後の夏、なんかは感慨深いものなのかもしれません。 一度きりの体験は、その貴重…

  • 進んでいる時間の中の退屈

    【1063個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 哲学者の國分功一郎さんの「暇と退屈の倫理学」(新潮文庫)を読んでいます。 まずは、本の内容から。 待ち時間、何もしない退屈な時間。 それとは別に、パーティーのように人と話したり楽しい時間を過ごしたはずなのに、どこか退屈な時間だったと振り返ることもある。 ここからは僕の話。 暇ではない退屈の典型的な例かと思います。 何かをやっているけど、どこかむなしい時間。 意味を見出せないのか、つまらないのか。 はっきりはしないけど、退屈な時間。 そのような時間は、何もすることがなくて退屈な時間よりもたくさん溢れかえっているような気もします。 ビジネス書界隈…

  • 世界を平和にするために(思考実験)

    【1062個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 今回は少し趣向を変えて、「世界を平和にするにはどうしたらいいのか」について、好き勝手な仮説を考えてみたいと思います。 こういう内容は発信してこなかったですが、常に頭の中で考えていることではあります。 研究者として何をどういう方向性で研究していくべきかに関わってくるので。 とその前に、ChatGPTに聞いてみました。 回答が長かったので、短くしてとお願いした結果が以下です。 世界平和を実現するためには、相互理解と寛容、紛争解決の手段、貧困の削減、武器の管理、環境保護の取り組みが必要です。これらの取り組みは、個人、社会、国家、国際社会が連携して行…

  • 無音

    【1061個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 なんだか常に学んでいないといけないような錯覚にとらわれて、通勤中に音声で学習のようなことをしています。 YouTubeとかポッドキャストとかで、心理学や哲学やAIなどの話をゆるーく聞き流しているだけなのですが。 だんだん聞くものがなくなってきて、無理矢理探して聞いているような感じがしたので、断捨離ということでイヤホンをつけないようにしてみました。 無音です。 大発見! 周囲の音が聞こえやすいです。 ハハハ。 またそのうち聞き始めるような気はしますが、必ずしも聞かなくていいということは、自分に覚えさせておきたいところです。 習慣化は良い面もあり…

  • 進まない時間の懐かしさ

    【1060個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 哲学者の國分功一郎さんの「暇と退屈の倫理学」(新潮文庫)を読んでいます。 まずは、本の内容から。 特に観光するところがない駅で、電車を4時間待たなければいけない。 何もする気にならない。 時計を見るが、まだ3時間50分ある。 行ったり来たりしてみる。 時計を見るが、まだ3時間45分ある。 ここからは僕の話。 正確に覚えてないので、なんとなくのイメージで書きました。 このような状態が典型的な退屈の1つ。 本書では時間がぐずつく、引き止められるというような表現をしていました。 それに伴うむなしい時間に、人は耐えられないと。 先ほどの駅の待ち時間。…

  • 筋トレとブログ

    【1059個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 会社の先輩で、趣味がジムで筋トレという人がいます。 筋トレは、つらくて苦しいらしいです。 でも、続けているそうです。 僕は筋トレは続いたことがなく、筋トレをする人の感覚がわかりません。 でも、同じように、ブログをする感覚のわからない人もたくさんいるのかなと思いました。 筋トレとブログの共通点は、いくつかありそうです。 まず、習慣であること。 次に、何かしら得られるものがあるような気がすること。 そして、つらさと苦しさがあること。(異論がある人もいるかも) 人間って不思議な生き物だと思います。 ただ楽しいことは、続けるとつまらなくなったりします…

  • 反省のあること

    【1058個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 新年度が始まって、数日が経ちました。 今回は、部署も上司も仕事内容も大きくは変わりません。 細かいところは色々と変わりますが。 昨年度は、実験の結果が予想から外れまくったりして、余裕を食いつぶしました。 その結果、年度末にごたごたしたので、今年度は反省を活かしていきたいです。 まだまだ反省することがある。 これはこれで良いことかなと思います。 改善の余地があるということなので。 反省すべきこともなく、達成もできてないのであれば、あとは運だのみしかありませんからね。 実際は運の影響が大きいとしても、自分なりの工夫の余地があると、気持ちが違う気が…

  • 消費社会の無限ループ

    【1057個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 哲学者の國分功一郎さんの「暇と退屈の倫理学」(新潮文庫)を読んでいます。 まずは、本の内容から。 消費社会で、僕達はある意味で我慢させられている。 消費は満足をもたらさない。 満足されては困るからだ。 消費を繰り返し行うサイクルに閉じ込められている。 食べ物を食べることには限界があるが、消費には限界がないから、延々と繰り返される。 繰り返されるのに、満足がもたらされないから、次第に過剰になっていく。 ここからは僕の話。 ビジネスの文脈では顧客満足というのは意識されているイメージでした。 その顧客満足というのは、一時的なものなのかもしれないと、…

  • 目的と道のりとプレッシャー

    【1056個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 僕は、目標や目的をあまり好きではなく、苦手分野だと思ってます。 義務感が生まれて、プレッシャーになったり、楽しめなくなったりします。 一方で、全く目的がないと、やる気が起きなかったりします。 なかなか面倒くさい気質です。 なんらかの目的を決めたとして、その目的のためだけにやっていくかといえば、実際はそんなこともないと思います。 進めていく中で、目的が変わったり、増えたり減ったりするものかと。 目的以外の、副次的な効果もたくさんあるかと。 生きていく上で、お金は大事です。 でも、お金のためだけに仕事をしているわけではありません。 仕事をする中で…

  • 労働と余暇

    【1055個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 哲学者の國分功一郎さんの「暇と退屈の倫理学」(新潮文庫)を読んでいます。 まずは、本の内容から。 労働の時間と余暇の時間。 労働は生産的活動をする時間であり、次第に忙しくしなければいけない時間となった。 一方で、余暇は非生産的活動をする時間となり、次第に何かをしなければいけない時間となった。 ここからは僕の話。 なかなか直球でズバッとくる内容でした。 労働では忙しいことが自慢になり得ますし、余暇は何かをしていることが自慢になり得ると思います。 別に自慢をしたいわけではないにせよ、どこかそういう概念に取り憑かれているような気がしてきちゃいました…

  • 持続可能性

    【1054個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 1000記事を達成してから、50記事を超え、定常運転になってきました。 ブログでも仕事でも家事・育児でも、続けるということは大切なことであると思います。 そして、容易なことではないとも思います。 地球環境の文脈で、「持続可能性」「持続可能」「サステナビリティ」というような概念があります。 脱炭素のような現在の社会が目指している方向は、実はあんまり持続可能なものではない気がしています。 僕には、CO2の排出量が多いから急激に減らそうという取り組みに見えます。 温暖化対策としては良い方向と思いますが、ちょっとした努力や継続的な取り組みという次元を…

  • 暇と退屈

    【1053個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 哲学者の國分功一郎さんの「暇と退屈の倫理学」(新潮文庫)を読んでいます。 まずは、本の内容から。 暇とは、何もすることのない時間。 客観的な条件。 退屈とは、何かをしたいのにできないという感情や気分。 主観的な状態。 とはいうものの、ひまじん(暇人)という言葉はバカにする意味を含み、暇だという言葉は自慢には使わない。 要するに、暇という言葉は評判が悪い。 歴史を遡ると、暇な階級というものがあり、裕福な階級であった。 暇ということは余裕があるということである。 暇は自慢でもあった。 産業革命が起き、階級制度が崩壊。 消費をすることが裕福である証…

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