CWC第二戦はパチューカ相手に3-1勝利!開始後いきなりアセンシオがDOGSOで一発レッドしどうなることかと思いきや、ベリンガムのゴールで先制、ヴィニシウスのサイドチェンジからトレント⇨ゴンサロ⇨ギュレルと美しい連携で追加点。人数不利を全く感じさせないコンパク
熱戦冷めやらぬグループリーグも今週で終わり。頑張っていたイラン残念だったな~。エクアドルもだけど勝ち点4で敗退は悔しい!しかしこれが勝ち点のあるサッカーのシステムですね。一戦必勝で一発勝負は何が起こるかわからない、でもその一回だけじゃあダメ。決勝トーナ
いやー最低の試合をやってしまいましたねーほんとに前半から何やってんだとイライラしてしまいましたが、なんかこの感じがなにかに似ているな?と思ったらこれアジア予選で負ける時みたいな試合でしたなwオマーンとかにもアジア予選でも最近はこういうのでよく一発食らって
イランの勝利への意思、そして歓喜の爆発!!いやあ最高でしたねえ。試合の流れ的に頑張ったけどこれは駄目か…と思っていたけれど、最後の最後まで諦めなかった!感動して涙出そうでしたwウェールズも必死の防戦で退場者も出す中で保っていたのが一気に崩れてしまい、2
ローマと戦略的パートナーシップを締結したようで…実際何をするのかわかりませんが。せっかく試合ができるのならもちろん勝って泡吹かせて先日のドイツ戦みたいにしてやろうぜ!くらいの意気込みは少しは見せてほしかったんですが、まあDAZN放送は「ローマローマありがて
韓国は日本やサウジの勝利を受けて物凄いパワーでいきましたねー。ウルグアイ相手じゃなければ全然勝てる試合だった。ウルグアイはああいう闘志のぶつかり合いでどんどんパワー上がるチームだったのでお互いバチバチで面白かった。確かに枠内ゼロでしたが、1つ剥がしてい
歴史ってこうして一歩一歩築いていくんだろうなって、一夜明けて余韻に浸っております。これからサッカー始める子供たちは「日本はどこにだって勝てる!」と思ってボールを蹴り始めるんだなって。それはただの夢じゃなく現実として。涙出そうw しかし前半のまま終わって
うおおおおおおお勝ったああああああああああああああ!!!!!!!!!!
サウジがやってくれましたねー!迂闊なことに間に合わず逆転劇を見逃しました。むしろ逆転でもなんでもいいけどリードしていて残り時間を決死の形相で戦い抜くサウジを応援するスタジアムと、おそらく全世界がアルゼンチン・メッシファン以外がひとつになったであろう時間
ワールドカップ開幕!自分の中のモチベーションやボルテージをあわせるのに苦労しましたが、その結果直前にやっていたF1最終戦にまったく集中できずソワソワし、(わずか数日の)待ちに待ったワールドカップ開幕戦!カウントダウンがズレる、異様な熱気のスタジアム、早速V
あー宮原の退団はきついっすねー渋谷もJ2落ちて死にものぐるいで這い上がってきて土台築いてルヴァン掴み取ったのに…それをすべて無に帰す。こんなんだから愛され度ワーストグランパスだったというのに、もう忘れたのかな?もしくは知らないうちにフロントも総入れ替えして
グランパス展望。三冠を口にする前に長期的な一体感を取り戻してほしい。
鈴鹿GPも終わり、Jリーグも終わり、すっかり気が抜けてしまっておりました。例年はいつもこんな感じでいましたなーと、その感覚自体も久しぶり。(鈴鹿は3年ぶりの開催でした)そんな間にレアルは今シーズン初黒星。アウェイの空気凄かったな~。ターンオーバーしないまま
マリノスが勝ちきって優勝決定!!マリノスとフロンターレ、そしてグランパスの3窓で見ていましたが…いやあ、マリノスとフロンターレの両者の勝利に賭ける執念、覇気、意欲、そういうものをホントに感じましたね。それほどの価値がある!我々が1年かけて戦い、追い求め
カタールW杯のメンバー発表されましたねー。相馬代表入りは期待の表れ。彼の役割は明確です。出場したならしっかり守備をして、そしてサイドを駆け上がりクロスを通すこと。もちろんカットインしてシュートでもいい。まあ押し込まれて良さをほとんど発揮できない時間も長い
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CWC第二戦はパチューカ相手に3-1勝利!開始後いきなりアセンシオがDOGSOで一発レッドしどうなることかと思いきや、ベリンガムのゴールで先制、ヴィニシウスのサイドチェンジからトレント⇨ゴンサロ⇨ギュレルと美しい連携で追加点。人数不利を全く感じさせないコンパク
清水との東海道マッチは1-1ドロー。前半は互角の内容でお互いに中盤でがっぷり四つで拮抗していましたが、後半清水のカウンター阻止をミスったところからグランパスのカウンター炸裂で山岸の気持ちいいゴールで先制点。その後はグランパスペースで押し込んでいたけれど
CWCがスタートしていますが…なんだろうなこの牧歌的とは違う緩い空気は。いかにもプレシーズンマッチのアメリカツアーって感じ。実際そうだが。そして気温も高く、やはり疲労の色も濃い模様でレアルも初戦を行いましたがだいぶキツそうでしたなー。シーズン終了後から時間
代表ウィークの手持ち無沙汰感なんなんだろうな。ともかくしっかり整理しなおす時間のあったJリーグですが、グランパスは神戸に乗り込んでのアウェイ戦で1-2敗戦。しかしDAZNはついにメンバー表すら用意しなくなったな…まともに日本語表記もできない期間があったけど、
インドネシアを迎えての最終節は6-0勝利!オーストラリア戦の敗戦がいい薬になりましたなー。みんな目の色変えてギラギラしてて代表らしさが戻ってきた。結果は6-0でしたがインドネシアも最後まで頑張っていたし、順番が違えば日本が油断していた試合だったらもしか
※基本的にただの自分語り日記です海外サッカーも小康状態のオフシーズン。UNLやCWCで休みなしの選手もいればそれ以外はクラブサポーターはやることない。しかし近年は移籍金が高騰しすぎて移籍話もなかなか進まず盛り上がらない。そんなわけで暇を持て余したサッカーメディ
ワールドカップアジア最終予選オーストラリア戦は、オーストラリアの1-0勝利!!正直日本からすれば消化試合でメンバー選考からして大幅に落とし、急造チームで挑んだ一戦。新しいメンバーや代表歴の少ない選手が経験を積む場として、オーストラリアを押し込んでいたの
グランパスは降格圏の6ポイントマッチでまずは新潟に3-0快勝!まあいつもどおり後方からつなぐチーム相手に前からガンガンいって、相性の良さもあったとはいえきちんとゴールも決まり、2点目の相手のミスを見逃さず菊池のゴールで勝負あり。3点目はやっとこさの山岸
最終節を終えて、アンチェロッティ監督勇退、ルーカス・バスケスもエンブレムを下ろし、そしてモドリッチはパシージョで…エンバペは得点王で、、、ああ、なんかもういろいろありすぎてとてもじゃないけどまとまりませんwいやあほんとに今シーズンはいろいろあったなあ。
浦和との試合は2-1逆転勝利。正直今回も、浦和側のコンディションが相当悪く見えたし実際中2日で控え中心だったということもあり、狙いのわからないサッカーをしている相手に対して押せ押せムードのグランパス。前半それでも点が取れない中復帰したユンカーは頑張って
F1を深夜のテレビで見ていた時代から10年以上あき、DAZNの参入で「JリーグとF1が見れるなら」と思い加入した2017年からなんだかんだ見ているF1。時によって盛り上がったりそうでもなかったり、最近は見れる時には見るけれどサッカー優先という感じですが。しかしフリ
ついにこの日が来てしまったか。。。確かに戦力的にはもう往年の輝きはなく、今シーズンもなかなか活躍できていたとは言い難い。それでも過密日程と怪我人続出とベテランレジェンドの退団の中で、その穴を埋め続けた功績はけして小さくはない。来シーズンも過密日程は確定
めんどくさいので二本立て。グランパスは福岡Aで1-1ドロー。81分に得点したらドン引きしたのか押し込まれたのか、あんなんで守りきれるわけがないのに案の定アディショナルタイムで失点してドロー。今のグランパスであんなスクランブル体制守れるわけないでしょうに。そ
今シーズン調子がいい京都を相手にアウェイで1-1引き分け。京都側はまたも主力選手が不在だったようで、露骨に攻撃のクオリティ、特にゴール前エリアでの精度がだいぶ雑で気になってしまいましたが…それはグランパスも同じ。主力のベテラン選手のシュート精度の雑さは
アウェイで最後の決戦に挑んだレアルですが、3-4で敗戦。幸先よくカウンターでバルサのハイラインの裏を破って2得点したものの、そこから完全に押し込まれて前半のうちにひっくり返されると、後半も必死に食らいつくがそこまで。たらればでチャンスの話をしたところで
ホームで岡山戦は0-0スコアレスドロー。試合開始前に落下物があったとかで1時間延期したようです。試合内容は…なんとも言い難いドロー。終わってみれば妥当かなとは思いますが。清水戦で気持ちよく勝った印象にすがってセオリーどおりの中2日でもスタメン固定でした
37歳イアゴ・アスパスまだまだ盛ん!!なんかセルタとは毎回いいゲームをしている気がしますね~。なんかスタイルが好きなんだよなセルタ。それに合わせてレアルも正面から撃ち合う試合になりがち。この日は右サイドに入ったギュレルとエンバペの関係性が良く、カウンタ
清水とのアウェイ戦は3-0勝利。いつものように前半で走って先制点を奪い、さあ後半どうなるか…と思っていたが先に動いて選手交代して追加点。さらに修正しきれない相手を詰めて3-0。一方の清水はCBに怪我人が多くシステム変更が難しい状況だったようで、いつも後半
ホームで柏レイソルに1-2逆転負け。今日は試合のなかった2試合を除いて8試合中6試合がホームの敗戦。Jリーグっすなあ。レイソルは前半から苦戦しつつもビルドアップにこだわり、後半からの巻き返しで逆転に成功。実に見事でした。うちもあんな試合が見たいw相変わら
国王杯は延長線の末に2-3敗戦。内容はわからないが一時逆転したものの、最後の失点シーンもプレスかけられた状態でのモドリッチのパスがミスとなっての失点。それでも今季0-4敗戦の連続だったところからは大幅に巻き上げたようです。が、試合後にはまたぞろ抗議でレ
塩試合というのはもともとは相撲用語で負けてばかりいる力士=土俵を舐めている=しょっぱいというのから転じているようです。しょっぱいというのは元々は「つまらない」ではなく「弱い」という意味だそう。弱くてつまらないグランパスはしょっぱいを通り越したなにかですが
ドイツがあっさりと首位通過を決め、グループBではクロアチアがイタリアにアディショナルタイム最後のワンプレーで同点に追いつかれてほぼ敗退決定。いやはやイタリア、やっぱこうなってしまうか~なんて思いながら見ていたけれど、クロアチアもだいぶ守備怪しかったし、そ
ナチョも決定か~淋しくなりますね。しかしラモスの時を思えば、自分の意思で決断できたのは良かったと思う。レアルの選手でいられる時間は長くはない、そういうチームで23年ずっとやってきた選手。何年か前に初めて大怪我して、人生終わりだみたいに言っていたみたいな
ヴェルディ相手のアウェイ戦は0-1敗戦。失点シーンは流したレフェリーの技術、決めたヴェルディFWの技術が光った中で、グランパスの選手の拙さがより一層引き立つ形に。ノーファウルアピールしてボールを見ていないなんてことあるのだろうか。何故今年来たばかりの山中
ユーログループリーグやっておりますが。なかなか熱い試合がある一方で、いわゆる強豪国の調子の上がらなさが深刻ですねー第一節:オランダはポーランドに2-1逆転勝利。フランスは結局オーストリアに1-0。ルーマニアVSウクライナはルーマニアの勢いが炸裂し3-0。
そろそろ波乱が起きそうな気がするな~と思っていたユーロですが、ベルギーが時限爆弾解除失敗!!いやあ、ルカクはマジでお祓い行くべきw今大会から導入された心音図みたいなのでルカクのゴール取り消しは、ひとつの歴史的ターニングポイントですなあ。VARで初めて取り消
冷静に考えて1日3試合、Jリーグもあるので1日中サッカー見てるともうさすがに頭おかしくなりますねwこういう時間がなにより貴重。10年後とか振り返った時に覚えているのはサッカーの大会とかそんなことばっかりですが、それが趣味の良さというものw人生にはそんなに
雨で開始時間が遅れた湘南戦は1-1ドロー。まあしかし山下主審がやらかすのはいつものことだが、それに対して毎回混乱して集中力を失ってしまうのはいい加減に勘弁してほしいですね。稲垣、永井らベテラン勢が率先してキレちらかしてしまうので、チーム全体が落ち着かな
注目試合だったこの一戦、だいぶ意外な結果になりましたねえ。序盤はスペインのプレスに苦しんだクロアチアが、少しづつポジションを動かしながら剥がしていきペースを握りかけたところ、スペインの一本のパスからモラタがゴール。相手のプレスを剥がして流動的に動いてリ
ユーロはあんま見れないかな~というので時間調整を怠っていたら、abemaで全試合無料配信というので時差ボケと戦う日々が始まりましたw思えば初めて見たフランスワールドカップも学生時代とはいえ深夜にサッカーを見るという文化を知らず、眠い目をこすりながら、しかし何
グランパスは育成の下手なクラブとして有名ですが、天皇杯でジャイキリ以外でもやたらとなにかあるのは、この大会に臨むメンバー構成も大いに関係していると思います。普段のJリーグではベンチにも入れず、怪我なのかなんなのかわからない選手が毎年大量にいるんですよね。
グランパスのジャイキリを見ようとYoutube配信されていた天皇杯、4万人の同節で湧き上がっておりました。相手は正直どういうカテゴリかもよくわからない。しかし立派で見事な戦い方でしたね~いや、ほんと、、、あのさあ。。。と言いたいところだけどグランパスがジャイキ
グランパスはレイソルとのホーム&アウェイを2戦合計2-1で勝ち抜き!中山のゴール、ユンカーのPK失敗などあったようで、試合内容的にもかなりレイソルに押し込まれていたようですが…そして相変わらず怪我人続出。なかなか苦しいですねえ。。。日程面ではどうしようもな
さすがに今回はもう決定済みで発表待ちでしたねー5年契約。さすがにアザールのようなことにはならないだろうw21世紀を代表する選手。背番号は9。ちなみにマドリー公式サイト等だと「ムバッペ」表記ですね。今シーズン、ヴィニが2トップなどでCFの役割も担うようになり
川崎のアウェイ戦は1-2敗戦。知らないうちにフロンターレは降格圏間際まで落ち込んでいたんすな。そのせいで京都戦と同じく非常にアグレッシブで熱意と体を張ったプレイで、また雨のコンディションも川崎のサッカーを加速させていたような気がします。とにかくゴール前
15回目の優勝だーーーー!!!いやはや今シーズンは出来過ぎというくらいに強かった!強かったけど弱点も明確に存在していたのをチーム力でカバーしての優勝なので、アンチェロッティ監督の手腕もそうだし、それをやり遂げた選手も本当に素晴らしい!得意ではない本職で
ルクレールのモナコ制覇も熱かったが、モナコ大公が目に涙を浮かべ、シャンパンファイトをしちゃうくらいに喜んでいたのが印象的でした。そら嬉しいよねえ。モナコGPをモナコ人が制覇するのはF1では初だし歴史上でも2度目の快挙。今年は南野もモナコで活躍してたが観客全然
試合は1-1ドローでしたが試合後のホームサポーターからのブーイングが物語るように、最下位京都の目の色の違う攻撃を前に終始劣勢。最近あまり言われないけれど「自分たちのサッカー」ってこういう時に相手がぶつかってくる時に自分たちの自信がどれだけあるかが問われ
最終戦はあまり目立った内容もなく0-0終了。調整試合という感じでしたがクルトワは好セーブを連発。ケパも出場。そしてクロースのセレモニーと胴上げもあって、ベルナベウで最終節でこれでラ・リーガ終了と、良い雰囲気でした。 あとはCL決勝に勝つだけだ!!クロースの
マリノスが挑んだACL決勝第二戦はGK退場もあり大敗。優勝はアルアイン。しかしそれ以上に第一戦でもあった相手のしっかりした対策を前に、マリノスは効果的な打開策を見つけられないまま後手後手でずっと試合をしてしまいましたねー。ハイラインはこのマリノスがずっとやって