注目試合だったこの一戦、だいぶ意外な結果になりましたねえ。序盤はスペインのプレスに苦しんだクロアチアが、少しづつポジションを動かしながら剥がしていきペースを握りかけたところ、スペインの一本のパスからモラタがゴール。相手のプレスを剥がして流動的に動いてリ
グランパスホーム最終戦勝利。ジュビロは降格決定。優勝争いは持ち越しへ
グランパスはホーム最終戦をFC東京迎えて2-1勝利!木本が永井が恩返し弾で、スコアメモがワイワイしておりますな。まあJ-ZONEで優勝争い&残留争いを同時視聴していたので、グランパスの試合は流し見でしたが…シュビルツォクのドーピング確定も、覚悟していたけどやっぱ
ベンゼマ、バルベルデ、モドリッチを休ませたレアルは、CLでライプツィヒに2-3敗。Twitterとか見る感じ、やっぱり疲労がかなり溜まってるみたいですねえ。もっと大幅なターンオーバーするかなと思ったけど、ヴィニシウス先発だったし。CL自体はGL突破決まっているのでい
バロンドーラー勢ぞろい&ヤシン賞勢ぞろいなレアル・マドリー凱旋セレモニー。いやあ壮観っすのう!!しかしそのベンゼマはお休みwクルトワは復帰しましたが、この日はさすがに連戦の疲労か、かなり動きが全体的に悪かったっすねえ。そこを交代でズバッと変えて、変えた選
カップアップの瞬間🏆‼サンフレッチェ広島のみなさん、おめでとうございます🙌@sanfrecce_SFC #ルヴァンカップ決勝 pic.twitter.com/8Q5SD3d1kr— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) October 22, 2022ルヴァンカップ決勝はセレッソVSサンフレッチェ。いやあ
無限のモチベーションと勝利への貪欲な姿勢がなにより好きだった英雄も、今ではすっかり自分のためだけに戦う男になってしまった。なんなんでしょうかねー。こういうの…勝利のため最後の最後まで戦い続けるという姿勢は今やすっかり影を潜め、自分の名声のためだけにプレイ
Jリーグ全カテゴリ20クラブに?グランパスは監督続投を早まったかも
JリーグがJ1、J2、J3いずれも20クラブにするという計画があるようです。どうもそのへん個人的には微妙だけど・・・試合数が多い方が収入面でいいのかもしれない。カテゴリが日程統一できるとかもあったりしそう?しかしカップ戦などなど、日程はどうだろうか・・・。導入は
ベンゼマバロンドール!!まあ、今回に限っては約束された受賞でしょう。思えばモドリッチが受賞した時は、まだまだメッシロナウド時代だったので批判の声もあったが、今モドリッチはバロンドール以上の評価を受けている。ベンゼマも同じ。🏅 ¡ENHORABUENA, @Benzema! 🏅#ba
クラシコはホームでバルサを撃破!3-1勝利でしたがしかしオフサイドになった幻のベンゼマゴールが一番見事だったなあ。結果的にはオフサイドで取り消しだけど、あれはまさにバロンドールを確定させたゴールと言っても過言ではないでしょう。1点目2点目も良かったし、3
なんか、感想を書く内容もないような試合でした。負けなくて良かったか。京都は残留まだかかっているので熱気もあり、それ以上にコンパクトに組織されたスタイルでグランパスを終始圧倒。まあ順位上では上ですけど、ほとんど差はない。むしろよくこんな内容でこの順位にいら
DAZN Japan@DAZN_JPN/フェルスタッペン2年連続ワールドチャンピオン👑\🏆F1™2022第18戦🇯🇵Honda 日本GP|決勝📲Live on #DAZN#F1DAZN #f1jp #JapaneseGP https://t.co/MI7QzWbfmW2022/10/09 17:29:25現場大混乱でインタビュー中にワールドチャンピオンが決定するいやー
代表ウィークを終えてホームで首位マリノスを迎えての一戦は0-4完敗。完敗なんて言葉では言いようがないほどに、決定的な力の差を見せつけられました。いやあ見事なまでに完全粉砕され、完膚なきまでに叩きのめされましたね。苦しい試合になるだろうとは覚悟していたけれ
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注目試合だったこの一戦、だいぶ意外な結果になりましたねえ。序盤はスペインのプレスに苦しんだクロアチアが、少しづつポジションを動かしながら剥がしていきペースを握りかけたところ、スペインの一本のパスからモラタがゴール。相手のプレスを剥がして流動的に動いてリ
ユーロはあんま見れないかな~というので時間調整を怠っていたら、abemaで全試合無料配信というので時差ボケと戦う日々が始まりましたw思えば初めて見たフランスワールドカップも学生時代とはいえ深夜にサッカーを見るという文化を知らず、眠い目をこすりながら、しかし何
グランパスは育成の下手なクラブとして有名ですが、天皇杯でジャイキリ以外でもやたらとなにかあるのは、この大会に臨むメンバー構成も大いに関係していると思います。普段のJリーグではベンチにも入れず、怪我なのかなんなのかわからない選手が毎年大量にいるんですよね。
グランパスのジャイキリを見ようとYoutube配信されていた天皇杯、4万人の同節で湧き上がっておりました。相手は正直どういうカテゴリかもよくわからない。しかし立派で見事な戦い方でしたね~いや、ほんと、、、あのさあ。。。と言いたいところだけどグランパスがジャイキ
グランパスはレイソルとのホーム&アウェイを2戦合計2-1で勝ち抜き!中山のゴール、ユンカーのPK失敗などあったようで、試合内容的にもかなりレイソルに押し込まれていたようですが…そして相変わらず怪我人続出。なかなか苦しいですねえ。。。日程面ではどうしようもな
さすがに今回はもう決定済みで発表待ちでしたねー5年契約。さすがにアザールのようなことにはならないだろうw21世紀を代表する選手。背番号は9。ちなみにマドリー公式サイト等だと「ムバッペ」表記ですね。今シーズン、ヴィニが2トップなどでCFの役割も担うようになり
川崎のアウェイ戦は1-2敗戦。知らないうちにフロンターレは降格圏間際まで落ち込んでいたんすな。そのせいで京都戦と同じく非常にアグレッシブで熱意と体を張ったプレイで、また雨のコンディションも川崎のサッカーを加速させていたような気がします。とにかくゴール前
15回目の優勝だーーーー!!!いやはや今シーズンは出来過ぎというくらいに強かった!強かったけど弱点も明確に存在していたのをチーム力でカバーしての優勝なので、アンチェロッティ監督の手腕もそうだし、それをやり遂げた選手も本当に素晴らしい!得意ではない本職で
ルクレールのモナコ制覇も熱かったが、モナコ大公が目に涙を浮かべ、シャンパンファイトをしちゃうくらいに喜んでいたのが印象的でした。そら嬉しいよねえ。モナコGPをモナコ人が制覇するのはF1では初だし歴史上でも2度目の快挙。今年は南野もモナコで活躍してたが観客全然
試合は1-1ドローでしたが試合後のホームサポーターからのブーイングが物語るように、最下位京都の目の色の違う攻撃を前に終始劣勢。最近あまり言われないけれど「自分たちのサッカー」ってこういう時に相手がぶつかってくる時に自分たちの自信がどれだけあるかが問われ
最終戦はあまり目立った内容もなく0-0終了。調整試合という感じでしたがクルトワは好セーブを連発。ケパも出場。そしてクロースのセレモニーと胴上げもあって、ベルナベウで最終節でこれでラ・リーガ終了と、良い雰囲気でした。 あとはCL決勝に勝つだけだ!!クロースの
マリノスが挑んだACL決勝第二戦はGK退場もあり大敗。優勝はアルアイン。しかしそれ以上に第一戦でもあった相手のしっかりした対策を前に、マリノスは効果的な打開策を見つけられないまま後手後手でずっと試合をしてしまいましたねー。ハイラインはこのマリノスがずっとやって
常々、最高の状態で引退したいと語っていたクロース。今シーズンでの引退を発表!!CL決勝、そしてユーロで終了。いやあ・・・いつかは来るとわかっていたが・・・そして今年あたりはあるかもしれないとうっすら思っていたが・・・マジでこれを貫き通せる美学と技術と確かな
欧州リーグ出場のため残り試合全勝がかかっているビジャレアルを相手に、レアルは打ち合いを演じ4-4ドロー。正直負けててもおかしくなかったですねー。ギュレルやバスケスがまるで練習試合のように安安とゴールを奪って前半は4-1。しかしセバージョスのミスやミリト
苦手なアウェイ鳥栖戦を2-0勝利!! 中2日、スタメン5人変更で試合開始直後から出足のいい勢いであっという間に先制点を上げ、鳥栖のペースを完全に狂わせましたね~。鳥栖も日程としては厳しい中、ホーム連戦で多少の有利はあったとはいえ油断したわけではないだろ
ベン・メイブリーさんが現地の感覚としてシティがかつてのユナイテッドらのように「強すぎて憎まれる」ことになってないことの原因や理由を語っていました。ほとんど「無関心」になりつつあるらしい。・強すぎて試合の内容や結果に興味を失う・お金もありすぎて・不正疑惑で
ユンカーユンカーユンカー!!!いやあやっぱり決定力ってなにより大事ですねえw今日は前線でユンカー絡んだいい攻撃も多くて、こればっかりは個人の力。とはいえ全体的にいい流れを構築できていたかな。小野もまあまあ良かったですね。椎橋はだいぶ中盤でしっかり試合でき
シベレス広場でナチョが歓喜のキス、ホームでセレモニーで優勝を祝い、CLに向けて全選手が照準を合わせていく中、アラベスを5-0粉砕。正直言って公開スパーリングのような試合でした。集中力高く最後まで一切手を抜かないレアルに対し、特に何もかかっておらずスタメン
ターンオーバーでもしっかり勝利!ブラヒム・ディアスはホントにいい選手っすなあ。こんなに前向いてボール運べる選手もこのポジションでそうはいない。実際に今シーズンも途中出場多いけれどチャンス作って点に絡んで勝利にめちゃくちゃ貢献しているしベリンガム不在時もし
キューエルVSクレスポという日本の昔からのサッカーファンには楽しい一戦でもあった対決。かたやクレスポはしっかりとマリノス対策した上でカウンターを徹底した現実的な戦術を敷いてマリノスを苦しめる一方、キューエルは押せ押せの武闘派サッカーに見えてしっかりとした選
キリンチャレンジカップ日本代表VSエルサルバドル代表は6-0大勝!開始1分のセットプレイで谷口の代表初ゴール!さらにその3分後、エリア内で上田綺世が倒されPK獲得。これを自分が決めて2-0。 このPKでエルサルバドルは退場者を出し、彼らもこの試合に向けていろいろ
グランパスの甲田がJ2ヴェルディへレンタル移籍。育成型のようです。ヴェルディは左サイドに苦労しているようで、そこでポジションもらえるかな?とにかく頑張ってほしいですね。興味深いのは他サポやJ2勢からしてもU-20代表候補でもあった甲田はそこそこ期待株のようで、コ
福岡戦を2-1勝利し今シーズンここまでホーム戦無敗を継続!開始直後に丸山が怪我で交代、最近サブに回っている野上ですがこの試合は遜色ない出来でした。前半はグランパスが幾度かチャンスがありつつ決めきれない中で、微妙なハンドでPK獲得。そら見ればハンドはハンド
大雨だったりクソ暑かったり本当に気候に左右されていますが。天皇杯はヴィアティン三重を3-2で競り勝ち勝利。グランパスはよくジャイキリ起こされていますが、この日は港サッカー場の雰囲気が凄く良かったみたいですね。ハイライトでも三重サポーターの熱気が伝わって
レアル公式戦今シーズン終了。シーズン総括みたいなのをしたかったけれど、まあ今季はとにかく冬のワールドカップが全てって感じでしたな。そこで怪我や調子を狂わせたまま戻りきらず。特に選手の調子に大きく左右されるレアルのようなサッカーではそれが顕著でした。とり
前日の大雨は近所の河川も氾濫間近まで行き、かつての東海豪雨かと思うくらいでしたが、各地で影響出る中新幹線もストップし神戸川崎戦が中止。しかし今日は打って変わって快晴で風も強く、危うく洗濯物が飛ばされそうなまさに台風一過という日でした。 そんな中グランパ
U-20はアジアではDAZN放送あったんですが、開催地変更などもあってかドタバタし視聴環境なし。メンバー選考(クラブ側が派遣するか)なども振り回されたようですが。1勝2敗でグループリーグ敗退、その2敗はどちらも逆転負けで、イスラエル戦に至っては相手に退場者が出て
決勝はたいして見どころもないと思うので予選熱のまま書きますがwやはりF1は二週間に一回くらいがちょうどいいかなー個人的には。ここ最近は赤旗終了が多くて予選もいまいちだったモナコGPですが、今回はめちゃくちゃ熱かった!Q1から意外なやつがトップに躍り出る展開で、Q
今シーズン公式戦20戦目。札幌アウェイ戦は開始数秒でのユンカーのゴール!そしてマテウスの追加点!いずれも左サイドからのクロス?といった形でしたねーしかし後半になると疲れが出て、また芝の影響かカードも増え、選手交代をするとラインががっつり下がって押し込ま
スッキリするのがそれでいいのか、といってここまで一回燃え上がってしまうと、というよりも大事にしないといけなかった物事。ともかくこの試合はトップ3に無敗状態のラージョ相手に、先制するも追いつかれ、どうなることやら…という試合ながらロドリゴの勝ち越し点で勝
昔たぶんイタリアセリエAのサンシーロだったと思いますが、観客席がアイスホッケーみたいなフェンスで隔離されていて、それに群がりよじ登り押し倒したニュース映像をどっかで見た記憶があります。それはもうゾンビ映画なんか比較にならないほどの恐怖映像でしかなかったが
試合は0-1ですがまあ終わり悪ければすべてが最悪。惨敗以外の言葉もなし。勝てば官軍負ければ賊軍は古来からの常套句ですが、シティ戦から数日。シーズン実質終了している中で大幅にメンバーを変えることも示唆していながら、疲れ切った選手をそのまま起用してそのまま
試合後の長谷川監督が何度もタオルで顔を拭いながらのインタビューが印象的な試合でした。表情は終始曇っていて「これだけ内容が悪くて」と何度か口にしていたので本当に悪かったと誰もが思う試合だったんだなとwこの試合のグランパスは「相手に持たせている」とか「前半
ブライトン対ニューカッスルはホームニューカッスルが怒涛の勢いであっという間に試合をキメてしまいブライトンは何もできず。もはやプレスとかそういうレベルではない、イングランド式の最高峰みたいな勢いでしたが、こういうのをどう対処するかはこれまでもそうでしたが
シティ戦第二戦は0-4大敗。試合は見てないのでわからないけど、まあなんとなく想像はつくかなw今シーズンは結構こういう負け方しているんですよね。かつては王者チームが負ける試合って格下ががっしり守ってそれを攻めあぐねているところにカウンターで足元をすくわれる
サッカーにも大谷翔平を!みたいな話題を毎週のように見かけるわけですが。大谷が凄いアスリートだということになんの異論もありません。が、なんで日本人メジャーリーガーっていつも弱いチームにいるんだろう…?と思って調べてみたら…!ワールドシリーズ(年間チャンピオ
ユナイテッドにカップ戦の借りを返したと思ったら、降格争いのエヴァートンに大敗。そして今節は優勝を目指すアーセナルに勝利。なんというか、良くも悪くもいかにも中位のチームという感じですねえw新進気鋭の若手揃いで目標に向かって強い相手と戦う下剋上では素晴らし
五輪の負の遺産、国立競技場を何故かJリーグが率先して債務を背負いに行こうとしている昨今。ハッキリ言って最近のJリーグや日本サッカー協会の雰囲気は非常に気持ちが悪いし嫌気がさしています。神戸のイニエスタVSバルサの試合も主催はJリーグだそうで、神戸サポーターから
国王杯優勝から中2日で迎えたUCLシティとの準決勝第1試合。お互いのゴラッソが決まり1-1ドローですが、まあ悪くない結果なんじゃないかな。もちろん勝っておきたかったけど。中2日の試合は明らかにパフォーマンスに差が出ますからね。なのでもっと失点しかねない心配
国王杯優勝!2014年ぶりらしいです。20回目の国王杯。そういえばほとんど見たことがないw去年の国王杯は一昨年の決勝をやったりしていて、DAZNも放映権を持ってたり持っていなかったり。そもそもどこで見れるのかもよくわからない。が、タイトルがチームを強くする