常々、最高の状態で引退したいと語っていたクロース。今シーズンでの引退を発表!!CL決勝、そしてユーロで終了。いやあ・・・いつかは来るとわかっていたが・・・そして今年あたりはあるかもしれないとうっすら思っていたが・・・マジでこれを貫き通せる美学と技術と確かな
川崎戦に続き、3位の広島を相手に押せ押せで熱気あふれる一戦になりました。が、尽く決定力を欠きドロー。長谷川監督の標榜するサッカーがかなり体現できるようになったこと、選手がそれにより闘志を損なわずに戦えていることが良いですね。ようやく全員の方向性や見えて
いろいろ言われる中での川崎戦延期分。稲垣のゴールで追いつき1-1ドロー。この試合は勝てないまでも絶対に負けてほしくなかった試合なので、結果に満足しています。まあ細部のクオリティは…ちょっと如何ともし難いですが。。。ここ数日は本当にやり場のない怒りを抱えて
日本時間9時スタートのマドリー対マジョルカ戦と、10時スタートのF1イタリアGP。久々にリアルタイム視聴できたので2窓で見ておりました。マドリーは本拠地ベルナベウで、マジョルカに先制点を許すもその後は圧巻のゴラッソ祭りで終わってみれば4-1。個人頼みなんて言
グランパスは残留争いを賭ける神戸の決死の猛攻を受ける…という想定はしていたんですが、正直そんな印象もあまり受けない試合でした。ジュビロ戦もそうでしたが、なんというか…。ぶっちゃけこんなサッカーしてたら来シーズンは降格しますね。来シーズンじゃなくても、大幅
試合は福岡を3-2で下した名古屋の勝利。しかしどこから突っ込めばいいのかと思うほど…なんかこういう試合って、スポーツ問わずありますねえ。運命というのか。2003年大分京都戦でまさしく今回と同じ「ロドリゴ事件」があり、その当事者で2点目を「返した」中払大
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常々、最高の状態で引退したいと語っていたクロース。今シーズンでの引退を発表!!CL決勝、そしてユーロで終了。いやあ・・・いつかは来るとわかっていたが・・・そして今年あたりはあるかもしれないとうっすら思っていたが・・・マジでこれを貫き通せる美学と技術と確かな
欧州リーグ出場のため残り試合全勝がかかっているビジャレアルを相手に、レアルは打ち合いを演じ4-4ドロー。正直負けててもおかしくなかったですねー。ギュレルやバスケスがまるで練習試合のように安安とゴールを奪って前半は4-1。しかしセバージョスのミスやミリト
苦手なアウェイ鳥栖戦を2-0勝利!! 中2日、スタメン5人変更で試合開始直後から出足のいい勢いであっという間に先制点を上げ、鳥栖のペースを完全に狂わせましたね~。鳥栖も日程としては厳しい中、ホーム連戦で多少の有利はあったとはいえ油断したわけではないだろ
ベン・メイブリーさんが現地の感覚としてシティがかつてのユナイテッドらのように「強すぎて憎まれる」ことになってないことの原因や理由を語っていました。ほとんど「無関心」になりつつあるらしい。・強すぎて試合の内容や結果に興味を失う・お金もありすぎて・不正疑惑で
ユンカーユンカーユンカー!!!いやあやっぱり決定力ってなにより大事ですねえw今日は前線でユンカー絡んだいい攻撃も多くて、こればっかりは個人の力。とはいえ全体的にいい流れを構築できていたかな。小野もまあまあ良かったですね。椎橋はだいぶ中盤でしっかり試合でき
シベレス広場でナチョが歓喜のキス、ホームでセレモニーで優勝を祝い、CLに向けて全選手が照準を合わせていく中、アラベスを5-0粉砕。正直言って公開スパーリングのような試合でした。集中力高く最後まで一切手を抜かないレアルに対し、特に何もかかっておらずスタメン
ターンオーバーでもしっかり勝利!ブラヒム・ディアスはホントにいい選手っすなあ。こんなに前向いてボール運べる選手もこのポジションでそうはいない。実際に今シーズンも途中出場多いけれどチャンス作って点に絡んで勝利にめちゃくちゃ貢献しているしベリンガム不在時もし
キューエルVSクレスポという日本の昔からのサッカーファンには楽しい一戦でもあった対決。かたやクレスポはしっかりとマリノス対策した上でカウンターを徹底した現実的な戦術を敷いてマリノスを苦しめる一方、キューエルは押せ押せの武闘派サッカーに見えてしっかりとした選
だから言ったじゃないかホセルはこれからだって!!!!!!うおおおおおおおおおお決勝だーーー!!!!!それにしてもほんと、ヤバいwにほんブログ村
パトリックに始まり森島稲垣ルート開通、野上もそうだし広島組が大活躍したアウェイ・ピースウィング広島にて初めて勝利をあげた敵チームになったようです!この日は先発パトリックがうまい追い込みで相手GKのミスをつき先制点。さらに森島からの見事なパスを走り込んだ稲
起きたら優勝決まってたwwwひゃっはー今日は祭りじゃあああああ!!!!今シーズン、公式戦ではアトレティコに2回負けただけでラ・リーガは1敗のみ。クルトワミリトンアラバいない中でマジでこれは凄い!!それにネット配信で全試合見るようになって、ここまで仲の良
中日のチャンピオンズリーグ第一戦バイエルン戦はいつもどおりラジオ的観戦でしたが、サネのゴールヤバすぎたwしかし2-2でホームで戦えるのが有利!そのためにカディス戦もターンオーバー。キャプテンはナチョ!ナチョは移籍を決断したという噂もあるが、しかしまあナ
ここ最近だいぶやりたいことができるようになり、相手への対策対応もできてきて、ようやく標準的な戦い方へのシフトが始まったグランパスですが。そうなって始めてわかる、スタートラインが上位陣との肉弾戦。戦術面や戦略面、個人の質などなどで正面からぶつかれるように
ウズベキスタンとの死闘を勝ちきって優勝!!!いやあ厳しい試合でした。ウズベキスタンの守備を前に日本はビルドアップできず非常に苦しい展開。後半選手交代で多少盛り返すも、基本的にはほぼウズベキスタンペースでした。しかし延長線も見えてきた後半終盤、日本が華麗な
日本ではドーハの悲劇で知られるあの決戦を戦っていたというイラクのラズィ監督が率いるチームとの対戦。A代表は「そんな昔のこと関係ない」と言ってボロ負けしてしまいましたが、イラクは常にアジア予選で日本に立ちはだかり続ける強敵であることに疑いの余地はない。GLで
浦和戦アウェイは結果こそ1-2敗戦でしたがこれほど自信を持って「内容はよかった」といえる試合はここ数年のグランパスでは一番かもしれません。特に攻守の切り替え、セカンドボールへの反応、動き出しなどは非常に良かったですねー。あとはそこに出るパスの精度やスピ
ACL準決勝第二戦、マリノスのホームながら平日大雨の中の試合でしたがいやまあ凄かった!第一戦を0-1で落としていたマリノスは勝利が絶対条件ということで開始からフルスロットル。一瞬の隙を突いて先制点に成功すると、前半30分までに3得点。これで少しは落ち着くの
クラシコは3-2で逆転勝利で今シーズン対バルサ全勝!まあさすがに両チームだいぶ疲労度も濃く、かなりユルユルな状態でしたがwレアルはカマヴィンガが左サイドバックでヤマルを抑えるのに四苦八苦し、バルサはやはり左サイドバックがユルユルで何度も突破を許す。そん
桜もすっかり散った日に対戦できて良かったのかもしれない、そんな一戦でしたが。前半戦はやはりセレッソのペース。というかグランパスは下がりすぎて既に防戦一方。カウンターに出ることもできず、ボールを前進させることも困難というので、やはりこれは継続してきたサッ
レースとしては別段見どころもさほどないレースでしたがw数年ぶりの開催、中国GPでついに母国グランプリで走る姿をファンに見せることができた周冠宇のシーンにはさすがにぐっときましたねえ。誰しもが夢見る、母国GPでの凱旋レース。その夢を叶えた。私は日本人F1ドライバ
試合は0-1ですがまあ終わり悪ければすべてが最悪。惨敗以外の言葉もなし。勝てば官軍負ければ賊軍は古来からの常套句ですが、シティ戦から数日。シーズン実質終了している中で大幅にメンバーを変えることも示唆していながら、疲れ切った選手をそのまま起用してそのまま
試合後の長谷川監督が何度もタオルで顔を拭いながらのインタビューが印象的な試合でした。表情は終始曇っていて「これだけ内容が悪くて」と何度か口にしていたので本当に悪かったと誰もが思う試合だったんだなとwこの試合のグランパスは「相手に持たせている」とか「前半
ブライトン対ニューカッスルはホームニューカッスルが怒涛の勢いであっという間に試合をキメてしまいブライトンは何もできず。もはやプレスとかそういうレベルではない、イングランド式の最高峰みたいな勢いでしたが、こういうのをどう対処するかはこれまでもそうでしたが
シティ戦第二戦は0-4大敗。試合は見てないのでわからないけど、まあなんとなく想像はつくかなw今シーズンは結構こういう負け方しているんですよね。かつては王者チームが負ける試合って格下ががっしり守ってそれを攻めあぐねているところにカウンターで足元をすくわれる
サッカーにも大谷翔平を!みたいな話題を毎週のように見かけるわけですが。大谷が凄いアスリートだということになんの異論もありません。が、なんで日本人メジャーリーガーっていつも弱いチームにいるんだろう…?と思って調べてみたら…!ワールドシリーズ(年間チャンピオ
ユナイテッドにカップ戦の借りを返したと思ったら、降格争いのエヴァートンに大敗。そして今節は優勝を目指すアーセナルに勝利。なんというか、良くも悪くもいかにも中位のチームという感じですねえw新進気鋭の若手揃いで目標に向かって強い相手と戦う下剋上では素晴らし
五輪の負の遺産、国立競技場を何故かJリーグが率先して債務を背負いに行こうとしている昨今。ハッキリ言って最近のJリーグや日本サッカー協会の雰囲気は非常に気持ちが悪いし嫌気がさしています。神戸のイニエスタVSバルサの試合も主催はJリーグだそうで、神戸サポーターから
国王杯優勝から中2日で迎えたUCLシティとの準決勝第1試合。お互いのゴラッソが決まり1-1ドローですが、まあ悪くない結果なんじゃないかな。もちろん勝っておきたかったけど。中2日の試合は明らかにパフォーマンスに差が出ますからね。なのでもっと失点しかねない心配
国王杯優勝!2014年ぶりらしいです。20回目の国王杯。そういえばほとんど見たことがないw去年の国王杯は一昨年の決勝をやったりしていて、DAZNも放映権を持ってたり持っていなかったり。そもそもどこで見れるのかもよくわからない。が、タイトルがチームを強くする
ガンバ戦は1-0勝利!なんでこんなスケジュールなんだろうと思いきや豊田スタジアムでは7日はWINGS FOR LIFE WORLD RUNが開催されるそうで。しかしあいにくの土砂降り…。試合が今日だったらいろいろと変わっていたかもしれないそんなスケジュールでした。中2日で連戦
こんな劇的ゴールいつぶりだろうwGW真っ只中の試合は指定席完売の大観衆の中でホームに首位神戸を迎えた首位攻防戦は2-2ドロー。神戸としては終盤判定などで納得いかない試合だったと思いますがwグランパスは執念でなんとか勝ち点1を拾った形。 しかし劇的だったけ
レアル対決でまたもソシエダに敗北w今日はベンゼマヴィニシウスが休みでモドリッチも怪我で欠場中。マリアーノが久々にスタメンですが、ロドリゴアセンシオマリアーノではさすがに。。。今シーズン7敗目で失点は32。去シーズンの失点数を越えました。これ以下の成績は
予選が荒れると決勝が穏やかになるアゼルバイジャンGP。今年はFP1、予選、スプリント予選、スプリント、決勝と正直よくわからないレーススケジュール。スプリントはポイントはつくけど、予選と決勝は別。最終的にはマシンを壊したところが一番ビリという。予選はいつものよ
GWも始まり、土曜3時にグランパス、5時半からF1スプリント予選、11時からブライトン戦、1時からレアル戦、3時からACL…もちろん全部など見れはしませんが、それにしても見る方も大変ですよw レアルはサクサク点が入りサクサク失点しつつ4-2勝利。ベンゼマのハッ
アウェイ横浜Fマリノス戦は1-1ドロー。グランパスは前半は相手を押し込むことに成功し、相手陣内でカットしそのまま攻め込む機会が多かった。森下のカットインからサイドネットを揺らしたゴールで先制点!森下はずっとキック精度を課題にしている中でこういうのが決まる
Jリーグが雪国を切り捨ててでも実現したい秋冬制。実際にどれほどのメリットがJリーグにあるのか?を誰も説明できないし、雪国等のデメリットをどうにかする具体的な手段も一切ない。これは別にJリーグに限った話ではなく、FIFAのトンチキ会長を始め投資家グループと収賄横領
試合開始前にやっていた札幌対福岡戦も横目に見ながらでしたが、そっちでも3-1になったゴールを取り消して相手にPKを与えて2-2になるVARが発動し、そしてグランパスの試合でも3-1になったゴールを取り消して相手にPKを与えて2-2。今日だけでVARが4点を操作し
レアルはチェルシーを破って準決勝進出。まあチェルシーは監督交代もそうだけどオーナーがロッカールームに殴り込みかけたという話もあり、さすがに状態が酷すぎたかな。こういう言い方もなんだけどチェルシーみたいな金で雇われた選手ばかりのチームには「情熱」や「激怒
ルヴァンカップは17歳の貴田遼河の2ゴールで勝利ー!17歳と9ヶ月4日でクラブ最年少記録。グランパスU-18所属。先日もルヴァンカップ出ていましたが、今回は得点!それも2点!いやあ、グランパスにもついにこういう選手が出てきましたねえ!!若手に期待できるチー
カディスとの一戦は苦しみながらもナチョのゴールで先制点をつかむと、アセンシオがきっちり仕留めて勝利! この試合はクロース、ヴィニシウスを休ませていましたが、やはりヴィニの存在はデカすぎる。でも毎回こういう選手が出てきてチームを牽引するのがレアルであり、