だから言ったじゃないかホセルはこれからだって!!!!!!うおおおおおおおおおお決勝だーーー!!!!!それにしてもほんと、ヤバいwにほんブログ村
コロナでドタバタした夏でしたが、グランパスは川崎戦で試合不可能と判断した問題で処分が確定した模様。 まあしかしサッカーも昨今は、スッキリしないニュースばかりですねえ。スポーツ欄じゃなく一般欄に乗るようなニュースが多すぎる。なんなんだっていう。最近気にな
なーんの目標も意欲もない中位をふわふわしているチームが、必死に残留を取りに行く下位にボコられる。ありきたりな何千回も繰り返されてきたような試合で本当にうんざりだよ。二度のVARにもめげず必死に勝ち点を取りに行くガンバと武蔵のゴールが報われ、サボったり集中力を
次節はガンバとの対戦なグランパス。いやあ、嫌ですねえwなんだかんだガンバがドン引き放り込みカウンターされたらグランパス的には苦しいのは間違いない。ハイプレスカウンターサッカーは勝ち点取るにはいいが、勝ち続けるための戦術ではない。 しかし以前は解任ブースト
急転直下とはまさにこのこと。カゼミロの電撃移籍が決定。まあ30歳で年俸倍契約年数倍は行くよねえwしかもレアル・マドリーで全てを成し遂げたと言っても過言ではない中での移籍。カゼミロ、ホントに凄い選手でした。いわゆる第一期銀河系軍団時代、ペレスはこのポジショ
ジュビロ戦はホームの大声援を受けて1-0勝利!ここ数年のグランパスをずっと見ているけど、10年後くらいには他サポはマテウスとランゲラクの事しか出てこなくなるかもしれない、そんなマテウスの美しいドライブシュート。あれはかつて呼ばれた「レインボー!」に他なり
開幕戦、昇格組、敵にリードを許す・・・いつもの展開に見えるから困るwなんか昇格組相手って苦戦するんですよねー。やる気満々で来るからな。でもこれが面白いんですよね。アウェイでガチでスタジアム全体・町全体が「レアルを倒すぞ!!」という意気込みで溢れている。こ
鳥栖戦アウェイは日程や気候がキツイ中でも粘り強く戦いカウンターからチャンスも作りつつ、引き分けのスコアレスドロー。モヤッとする判定もありましたが、決めるべきところで決めれないのは残念ながら擁護はできません。あれは入れてくれよ重廣ー! しかし現状勝ち点1
ルヴァンカップ第二戦はメンバー揃えてきた浦和相手に3失点敗退。レオナルドが先発出場したようですがどうだったのだろ。変則連戦でここ最近は川崎、セレッソ、そして浦和と多くある印象ですが、まあグランパス側としてはなかなか…。勝てば官軍、というようにこれで浦和
鯱の大祭典2022ユニフォーム、3万人以上が詰めかけた豊田スタジアムの応援合戦、グランパスホーム戦250勝達成、長谷川監督も250勝達成、などなどでいい雰囲気の中、3-0で勝利!最高の試合になりました!浦和はルヴァンカップ第一戦から9人を入れ替え、グラン
ルヴァンカップは森下のゴールで追いつき1-1ドロー。 浦和は苦しみながらもどんどん現代サッカー基準にアップデートし続けているチームに見えるので、おそらく来シーズンあたりは化ける可能性が高いと思います。そんな相手に対して旧世代のまま、戦力揃わず苦しい消耗
いつもの雑記です。昨今なにかと騒がしいサポーター問題。が、これにはいくつか分類があり、いわゆるゴール裏に詰めかける熱狂的サポーターと、それ以外のサポーター。そしてスタジアムには行かないけれど応援しているサポーター。その他もろもろ。最近はもう私は家でぐーた
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だから言ったじゃないかホセルはこれからだって!!!!!!うおおおおおおおおおお決勝だーーー!!!!!それにしてもほんと、ヤバいwにほんブログ村
パトリックに始まり森島稲垣ルート開通、野上もそうだし広島組が大活躍したアウェイ・ピースウィング広島にて初めて勝利をあげた敵チームになったようです!この日は先発パトリックがうまい追い込みで相手GKのミスをつき先制点。さらに森島からの見事なパスを走り込んだ稲
起きたら優勝決まってたwwwひゃっはー今日は祭りじゃあああああ!!!!今シーズン、公式戦ではアトレティコに2回負けただけでラ・リーガは1敗のみ。クルトワミリトンアラバいない中でマジでこれは凄い!!それにネット配信で全試合見るようになって、ここまで仲の良
中日のチャンピオンズリーグ第一戦バイエルン戦はいつもどおりラジオ的観戦でしたが、サネのゴールヤバすぎたwしかし2-2でホームで戦えるのが有利!そのためにカディス戦もターンオーバー。キャプテンはナチョ!ナチョは移籍を決断したという噂もあるが、しかしまあナ
ここ最近だいぶやりたいことができるようになり、相手への対策対応もできてきて、ようやく標準的な戦い方へのシフトが始まったグランパスですが。そうなって始めてわかる、スタートラインが上位陣との肉弾戦。戦術面や戦略面、個人の質などなどで正面からぶつかれるように
ウズベキスタンとの死闘を勝ちきって優勝!!!いやあ厳しい試合でした。ウズベキスタンの守備を前に日本はビルドアップできず非常に苦しい展開。後半選手交代で多少盛り返すも、基本的にはほぼウズベキスタンペースでした。しかし延長線も見えてきた後半終盤、日本が華麗な
日本ではドーハの悲劇で知られるあの決戦を戦っていたというイラクのラズィ監督が率いるチームとの対戦。A代表は「そんな昔のこと関係ない」と言ってボロ負けしてしまいましたが、イラクは常にアジア予選で日本に立ちはだかり続ける強敵であることに疑いの余地はない。GLで
浦和戦アウェイは結果こそ1-2敗戦でしたがこれほど自信を持って「内容はよかった」といえる試合はここ数年のグランパスでは一番かもしれません。特に攻守の切り替え、セカンドボールへの反応、動き出しなどは非常に良かったですねー。あとはそこに出るパスの精度やスピ
ACL準決勝第二戦、マリノスのホームながら平日大雨の中の試合でしたがいやまあ凄かった!第一戦を0-1で落としていたマリノスは勝利が絶対条件ということで開始からフルスロットル。一瞬の隙を突いて先制点に成功すると、前半30分までに3得点。これで少しは落ち着くの
クラシコは3-2で逆転勝利で今シーズン対バルサ全勝!まあさすがに両チームだいぶ疲労度も濃く、かなりユルユルな状態でしたがwレアルはカマヴィンガが左サイドバックでヤマルを抑えるのに四苦八苦し、バルサはやはり左サイドバックがユルユルで何度も突破を許す。そん
桜もすっかり散った日に対戦できて良かったのかもしれない、そんな一戦でしたが。前半戦はやはりセレッソのペース。というかグランパスは下がりすぎて既に防戦一方。カウンターに出ることもできず、ボールを前進させることも困難というので、やはりこれは継続してきたサッ
レースとしては別段見どころもさほどないレースでしたがw数年ぶりの開催、中国GPでついに母国グランプリで走る姿をファンに見せることができた周冠宇のシーンにはさすがにぐっときましたねえ。誰しもが夢見る、母国GPでの凱旋レース。その夢を叶えた。私は日本人F1ドライバ
昨日のレアルUCL戦の余波で今日も早くに目が冷めてしまい。なんか試合あったっけ?と思ったらELでリヴァプールが戦っていました。またぞろ速報観戦ですが。今シーズンはプレミア勢は全滅。まあ勝敗は兵家の常ですから、結果は致し方ない。毎年「最強リーグはうちらじゃ!」
・ルヴァンカップグランパスは大宮アルディージャと対戦。パトリックの2ゴールで勝利!この試合は若手も多く出場していて、だいぶ良かったようですねー改めて思うけど、やっぱりグランパスは国内最高峰のJ1で上位争いをするチームだけに求められることは多いのだろう。内容
勝ったああああああああああ!!!!!ロドリゴのゴール、そしてルニンのPK戦2本ストップで強敵シティを倒してベスト4進出ーーーーー!!!!やーったーーーー!!ありがとうおめでとうありがとう不可能はない!なんだってできるはずさ!!きっと!!にほんブログ村
いやあ見ていて疲れる試合でしたがその分喜びもひとしお!ユンカーの長期離脱が発表され、なにやらレンタルが11人もいるらしいグランパスですが、武田の好セーブもあり、途中出場ながら内田の八面六臂の活躍もあり。 あと個人的に今シーズンの森島はいいですねー。なんと
今年も激突してしまったレアルVSシティ。もう少し上で当たりたい相手ではあったが、いずれにせよ避けて通れる相手でもなく。ABEMAに加入すると今はWOWOWのCLも、DAZNのりーがとかも全部見れるらしくそろそろ乗り換えを考えようかと思いつつ年間コースで支払い済みなので今年
この時期にして最高気温26℃の夏日、快晴、桜も満開ということで日曜は車も多くどこへ行っても家族連れや待ち時間といった感じでした。でもここ最近今年になってなんか嫌なニュースばかりだったので、ちょっと開放感というか世間の元気なエネルギーを感じて良かったかな。
「現実派」路線でキレイさを捨て結果にのみコミットする町田サッカーは開幕前から注目していました。ヒール路線とかはまあ、某赤いところに比べればって感じですが「効率的なスタイル」で果たしてどこまでやれるのか。個人的には2020年頃のフロンターレ、マリノス全盛期
言いたいことは山程あるけど、勝ちに以上にほしいものはない!!前節攻守の要の二人を怪我で欠き、スタメン6人が入れ替わった試合。300試合達成したパトリックが先発スタメンも、さすがに動きも遅く少なくターゲットマンとしても機能せず。あえなく前半で交代。札幌は今
国王杯優勝から中2日で迎えたUCLシティとの準決勝第1試合。お互いのゴラッソが決まり1-1ドローですが、まあ悪くない結果なんじゃないかな。もちろん勝っておきたかったけど。中2日の試合は明らかにパフォーマンスに差が出ますからね。なのでもっと失点しかねない心配
国王杯優勝!2014年ぶりらしいです。20回目の国王杯。そういえばほとんど見たことがないw去年の国王杯は一昨年の決勝をやったりしていて、DAZNも放映権を持ってたり持っていなかったり。そもそもどこで見れるのかもよくわからない。が、タイトルがチームを強くする
ガンバ戦は1-0勝利!なんでこんなスケジュールなんだろうと思いきや豊田スタジアムでは7日はWINGS FOR LIFE WORLD RUNが開催されるそうで。しかしあいにくの土砂降り…。試合が今日だったらいろいろと変わっていたかもしれないそんなスケジュールでした。中2日で連戦
こんな劇的ゴールいつぶりだろうwGW真っ只中の試合は指定席完売の大観衆の中でホームに首位神戸を迎えた首位攻防戦は2-2ドロー。神戸としては終盤判定などで納得いかない試合だったと思いますがwグランパスは執念でなんとか勝ち点1を拾った形。 しかし劇的だったけ
レアル対決でまたもソシエダに敗北w今日はベンゼマヴィニシウスが休みでモドリッチも怪我で欠場中。マリアーノが久々にスタメンですが、ロドリゴアセンシオマリアーノではさすがに。。。今シーズン7敗目で失点は32。去シーズンの失点数を越えました。これ以下の成績は
予選が荒れると決勝が穏やかになるアゼルバイジャンGP。今年はFP1、予選、スプリント予選、スプリント、決勝と正直よくわからないレーススケジュール。スプリントはポイントはつくけど、予選と決勝は別。最終的にはマシンを壊したところが一番ビリという。予選はいつものよ
GWも始まり、土曜3時にグランパス、5時半からF1スプリント予選、11時からブライトン戦、1時からレアル戦、3時からACL…もちろん全部など見れはしませんが、それにしても見る方も大変ですよw レアルはサクサク点が入りサクサク失点しつつ4-2勝利。ベンゼマのハッ
アウェイ横浜Fマリノス戦は1-1ドロー。グランパスは前半は相手を押し込むことに成功し、相手陣内でカットしそのまま攻め込む機会が多かった。森下のカットインからサイドネットを揺らしたゴールで先制点!森下はずっとキック精度を課題にしている中でこういうのが決まる
Jリーグが雪国を切り捨ててでも実現したい秋冬制。実際にどれほどのメリットがJリーグにあるのか?を誰も説明できないし、雪国等のデメリットをどうにかする具体的な手段も一切ない。これは別にJリーグに限った話ではなく、FIFAのトンチキ会長を始め投資家グループと収賄横領
試合開始前にやっていた札幌対福岡戦も横目に見ながらでしたが、そっちでも3-1になったゴールを取り消して相手にPKを与えて2-2になるVARが発動し、そしてグランパスの試合でも3-1になったゴールを取り消して相手にPKを与えて2-2。今日だけでVARが4点を操作し
レアルはチェルシーを破って準決勝進出。まあチェルシーは監督交代もそうだけどオーナーがロッカールームに殴り込みかけたという話もあり、さすがに状態が酷すぎたかな。こういう言い方もなんだけどチェルシーみたいな金で雇われた選手ばかりのチームには「情熱」や「激怒
ルヴァンカップは17歳の貴田遼河の2ゴールで勝利ー!17歳と9ヶ月4日でクラブ最年少記録。グランパスU-18所属。先日もルヴァンカップ出ていましたが、今回は得点!それも2点!いやあ、グランパスにもついにこういう選手が出てきましたねえ!!若手に期待できるチー
カディスとの一戦は苦しみながらもナチョのゴールで先制点をつかむと、アセンシオがきっちり仕留めて勝利! この試合はクロース、ヴィニシウスを休ませていましたが、やはりヴィニの存在はデカすぎる。でも毎回こういう選手が出てきてチームを牽引するのがレアルであり、
鬼門、アウェイの等々力競技場に乗り込んだグランパスですが2-1で見事勝利!!見た目通りの攻める川崎にカウンターの名古屋の構図。そこからグランパスは見事なカウンターを何度か繰り出し、ヨネのカット→永井→ユンカーの速攻で1点!/今季初ゴールはブレ球で沈めた
アウェイサポーターを受け入れるというのはサッカーでは当然の事。しかし近年はもうダメかもしれないなと思うようになりました。浦和サポを二階席に封じ込めようとしたグランパス運営は正直さすがにどうかと思ったけれど、結局安全のためにはそれが一番だと、この試合でも
ビジャレアルに今季シーズンダブルをくらうレアル。この試合では相手の右ウイング?のチュクウェゼをナチョが阻止できず、ほぼほぼチュクウェゼ一人の大活躍で逆転負け。まーこの試合はちょっと露骨に「CLあるしほどほどでいっか」みたいな感じでやってたら手痛い火傷おっ
スタジアム問題でやいのやいのトラブっていたVS浦和戦H。ちなみにユンカーはホーム試合は出場可能なようでした。試合は0-0ながらも両チームなかなかの好ゲームで見応えあって良い試合でした!内容的にはグランパスがやや上回ったかな。お互い相手のストロングポイントを
酒井宣福の2ゴールで横浜FCに逆転勝利!しかも0-2からの3得点。この試合を見に行った人は最高でしたでしょうね~これでグランパスはルヴァン広島戦、J1新潟戦に続いて3試合連続逆転勝利!失点したら終わりだったいつぞやのグランパスはもうありません。グランパスは
試合前にレアルのU-19(フペニール)が獲得した国王杯トロフィーを持って選手が入場し、お披露目会&拍手が贈られました。いやあこういうセレモニーいいねえ!アンダーカテゴリーの試合ってチェックしている人は多くはないし、ユースの選手たちもベルナベウの大歓声を浴び
非常に進んだサッカーを展開してくる新潟に対し、システム面で噛み合わないグランパスの3バックでどう戦うかの対戦でしたが、結果としては3-1勝利!時間の経過とともに新潟がグランパスのエリアに侵入しまくるようになり、その流れのまま失点。グランパスはわずかなカ