急成長するカンボジア経済は多くの外国企業の進出を促進させていて、それに伴いカンボジアは多くの駐在員の故郷となってきています。また、この駐在員増加の流れは不動産セクターの発展にも影響を及ぼしております。一般的に現在のカンボジアでは駐在員や外国
出会って43日後に結婚した嫁さんと共にカンボジアのプノンペンに移住!笑一児の20代パパです!!(デキ婚ではい) プノンペンの情報や、今まで経験してきたことで為になるなと思うことを書いていきます!!
【プノンペン観光/完全攻略ガイドブック・準備〜帰りの飛行機】を読んで是非プノンペンに遊びに来てください!!あなたのカンボジアのイメージが180度変わると思います!! ブログ:https://tameninaru-info.com
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【カンボジア経済】気をつけろ!!急激な経済成長にはリスクが付き物。カンボジアの対策はいかに?
カンボジアはここ数年で急速な経済成長を遂げ都市化が進んでいます。コロナショックで経済成長が低迷したものの最近は復活傾向で、アジア開発銀行によるとカンボジアの経済は2023年に6.5%成長すると予想されています。しかし、この急成長には多大な損
【カンボジア経済】2021年の外国直接投資は3.9%減少…しかし注目すべきポイントが!!
カンボジア国立銀行(NBC)が最近発表した金融スタビリティー報告書2021によると、2021年のカンボジアへの外国直接投資(FDI)の流入は35億ドルで、前年に比べて3.9%減少しました。FDI全体の3分の1を占める金融部門は3%減少、非金
【カンボジア不動産】安全な不動産取引へ!!税務総局は固定資産税を徴収するために不動産情報を収集する
税務総局は、税の徴収を目的とした不動産データの収集をスバイリエン州で2022年6月22日から開始しました。また、このデータを元に不動産情報の一覧表示と更新の作業をする予定とのことです。現在、税務総局はプノンペンの14地区と、カンダル、バッタ
【カンボジア経済】アクレダ銀行がMoneyGramと提携し、モバイルアプリから国際送金が可能に!!
アクレダ銀行は、デジタルP2P決済の進化における世界的リーダーであるMoneyGramとのパートナーシップを発表しました。このパートナーシップにより、顧客はACLEDAモバイルアプリを使用してほぼリアルタイムで世界中の200を超える国と地域
【カンボジア経済】国際貿易が順調!!上昇傾向は今後数年続くのか?
公式レポートによると、カンボジアの総貿易額は2022年の最初の5ヶ月で224億ドルと評価され、昨年の同時期の187億ドルから19.7パーセント増加しました。税関総局の報告によると、今年の1月から5月の期間のカンボジアの総輸出額は94.1億ド
【カンボジア株】本業は順調!!プノンペン水道公社の第一四半期の利益は昨年同期比で微減
プノンペン水道局(PPWSA)の四半期報告書によると、今年の第1四半期の利益は昨年同期比で1.56%減少し約750万ドルでした。今回の減少の主な理由としては、建設サービスからの収入が45.23%減少したことによるものだと報告されています。一
【カンボジア株】昨年に比べPPAPの株取引は急減しているが業績は堅調!!
プノンペン自治港(PPAP)は、今年の最初の5か月間で収益が2021年の同時期の1,250万ドルから、29%増加して約1,617万ドルになったと発表しました。一方、レポートによるとPPAP株の取引額は、2022年1月から3月にかけて前年同期
【カンボジア情報】これは知らなかった…!!カンボジア企業はローカルドメイン名を使用する必要がある
カンボジアの登録企業は、ウェブサイトやメールアドレスに.com.khなどのローカルドメイン名を使用する必要があるとクメールタイムズが報じました。この要求は、商務省(MOC)と郵政省(MPTC)が発行した共同通知第873号に基づいていまして、
【カンボジア株】計画は予定通り進行中!!2023年までにはプノンペン全域に綺麗な水を提供へ
プノンペン水道局(PWSA)によると、プノンペンの一部の地域ではまだ綺麗な水が提供されていませんが、2023年末までに住民に十分なきれいな水が提供される予定です。ロングナロ長官は記者会見で、PWSAがバケン地域に2つのフェーズに分かれた水処
【カンボジア生活】イオンが全国配送を開始!?国内どこにいてもAEONオンラインショッピングが可能!!
2022年5月1日よりイオンカンボジアは全国配送を始めています!!※Mondulkiri と Stung Treng を除くお客様のニーズに合わせて、食品から衣料品、家庭用家具に至るまで、10,000を超える幅広い製品を安全に提供することを
【カンボジア不動産】投資の目安となるか!?国立銀行が住宅価格指数の導入を正式発表!!
カンボジア国立銀行と計画省の国立統計研究所は昨日、住宅価格指数の導入を正式に発表しました。国立統計研究所を担当するカンボジア王立政府の代表であるハンリナ氏は「住宅価格指数は、過去20年間で活況を呈している不動産および住宅セクターの発展を監視
【カンボジア経済】※注意※請求書発行の際は気をつけて!!規定に準じていない請求書を発行した場合に罰金が科される
税務総局の局長であるKongVibol氏は、規定に準じていない付加価値税の請求書(TAX Invoice)を顧客に発行する企業、企業、レストラン、または企業のオーナーは、その請求書ごとに200万リエル(500ドル)の罰金を科すことを決めたと
【カンボジア株】建設業界唯一の上場企業!!DBDエンジニアリングの第1四半期の利益は117%増加
報告書によると、建設会社のDBD Engineering(DBDE)は、今年の第1四半期に税引後利益を383,294ドルと発表しました。これは、前年同期の176,007ドルから117%の増加になります。同社は1株あたりの配当金が131リエル
【カンボジア経済】証券市場の活性化につながるか!?政府が3億ドル相当の国債を発行予定!!
カンボジア政府は、証券市場の投資家向けの新しい公的資金源と新しい金融商品を作成するために、今月中に史上初初めて約3億ドルに相当する1.2兆リエル相当の債券を発行する予定です。カンボジア証券取引所(CSX)の最高経営責任者であるHong So
【カンボジア経済】デジタル化加速の準備は整った!!6年間でインターネットの利用者は120%増加
カンボジアの電気通信規制当局(TRC)のデータによると、カンボジアのインターネット加入者数は、2016年の809万9千人から2021年には1787万200人に増加し、2016年と比較して120%増加しています。インターネットの普及率の上昇は
【カンボジア株】パンデミックからの回復を示す!!シアヌークビル自治港のコンテナ処理量が20%増加
シアヌークビル自治港(PAS)は、今年の5か月間でコンテナのスループットが昨年の同時期と比較して20%増加したと述べました。これはカンボジアの経済がパンデミック危機から急速に回復していることを物語っています。※スループット:単位時間あたりに
【カンボジア株】アクレダ銀行がJICAと三井住友銀行から農業融資のための資金を得る
アクレダ銀行は、国際協力機構(JICA)および三井住友銀行(SMBC)と、カンボジアでの農業融資のための1億3500万ドルの協調融資スキームに署名したとクメールタイムズが報じました。※協調融資:一つの企業に対し複数の金融機関が協力して融資を
【カンボジア不動産】土地にも投資だ!!プリンストラストが信託法を推進するための覚書に署名
急速に成長するカンボジアの不動産に外国人投資家を引き付けるために、カンボジア最大のビジネスグループの1つであるプリンスホールディンググループ(PrinceHoldingGroup)のメンバーであるプリンストラスト(PrinceTrust)は
【カンボジア経済】もう無視できない!!デジタルメディアへの広告費が増加!!カンボジ屋さんもチャンスか!?笑
ドイツに本拠を置く調査会社Statistaがまとめたレポートによると、カンボジア企業によるデジタルおよびソーシャルメディア広告への支出は、2022年には前年の約8,664万ドルから1億ドル近くに増加すると予測されています。デジタル広告だけで
【カンボジア経済】どれが1番人気なの??金融大手Wingが提供するE-コマースプラットフォームに企業が続々と参加か!!
現在、多くの有名企業が金融大手Wing Bankが提供するWingmallに参加し、市場シェア、製品リーチを拡大し、実店舗に加えてオンラインでも顧客がアクセスできるようにしているとクメールタイムズが報じました。有名どころを挙げると、クリスピ
【カンボジア株】収益が153%急増!?ロイヤルグループプノンペン特別経済区の第一四半期の財務報告
ロイヤルグループプノンペンSEZ(旧プノンペンSEZ)のノンエグゼクティブチェアマンであるKith Meng氏は、2022年の第1四半期の同社の総収益は180.6億リエル(4,446百万ドル)であると述べました。これは、昨年の同時期の71億
【カンボジア経済】サイバー犯罪を減らせ!!カンボジアがサイバーセキュリティに関する法律を制定予定
カンボジア政府は、サイバー犯罪を減らしカンボジアの個人および公的機関と民間機関のプライバシーを保護するために、サイバーセキュリティに関する法律を制定する予定であるとクメールタイムズが報じました。科学技術革新総局長のSeng Heng Hul
【カンボジア株】ペステック社がガソリンのTotalと屋上太陽光発電システムの開発に関して契約を締結
カンボジア証券取引所(CSX)メインボードに上場しているPestechカンボジア(PCL)は、Total Energies Renewables(Cambodia)Co.、Ltdと屋上太陽光発電システムの設計および構築を行う契約を締結しまし
【カンボジア不動産】課税の基準があった!!建設が中断されているコンドミニアムには固定資産税が課税されるのか?
税務総局(GDT)の関係者によると、コンドミニアムプロジェクトが課税対象となるかどうかは2つの条件によって判断されるとのことです。課税基準【課税対象外】法律によると、コンドミニアムまたは建築物の完成がが80%未満であり、かつ占有/使用がない
【カンボジア経済】締結なるか!?カンボジア-インド自由貿易協定を検討
フンセン首相とインドのナレンドラモディ首相は、水曜日のオンライン会議で二国間自由貿易協定について話し合いました。双方は、会合において、投資、貿易、文化、観光の各セクターにおける協力の必要性を強調し、フン・セン首相はカンボジアとインド間の二国
【カンボジア不動産】Makro3号店はChroy Changvarにオープンか!?
プノンペンのSenSokとシェムリアップに大型ショッピングモールを展開するタイのMakro(MakroCambodia Co. Ltd)によると、3店舗目のMakroオープンにかかる費用は1270万ドルと推定されていて、Chroy Chan
【カンボジア経済】VISAが調査結果を発表!!カンボジアはパンデミックにより現金からキャッシュレス決済へシフトする
デジタル決済の世界的リーダーであるVisaは今週、最新のVisa Consumer Payment Attitudes調査の結果を発表しました。この調査によると、カンボジア人の32%がパンデミックを理由に現金の使用をやめることを計画している
【カンボジア経済】政府がデジタルテクノロジーパークの設立を検討!!
カンボジア政府は、郵政省を通じてテクノロジー企業を同国に誘致するためのデジタルテクノロジーパークの設立を検討しているとクメールタイムズが報じました。他国の経験から見ると、デジタルテクノロジーパークの設立は投資と人材を惹きつけることで、デジタ
【カンボジア経済】待ってました!!プノンペン-シアヌークビルの高速道路が今年7月に完成予定!!
2022年4月下旬現在、プノンペン-シアヌークビル高速道路建設プロジェクトは90.95%が完了しており、7月に完成予定であると発表されました。カンボジア初の高速道路であるプノンペン-シアヌークビル高速道路(別名:ゴールデンポート高速道路)の
【カンボジア暗号資産】まだ取引所はオープンしない?その前に、TOUREX COINって知ってる?
未だカンボジアでは暗号資産への規制が解除されていません。理由として当局は、サイバー犯罪やハッキングによる資金の損失などのリスクをあげていますが、中央銀行デジタル通貨の運用開始を世界で一番最初に行った国が何を言っているんだ!!という感じですの
【カンボジア株】アクレダ銀行の2022年第一四半期の収益が11.88%増!!
アクレダ銀行は、2022年の第1四半期の総収益が昨年同期比で11.88%増加し1,856万ドルになったと報告しました。総資産は3.83パーセント増加し3億71万ドルになりました。これは主に、預金と貸付がそれぞれ1億8,364万ドルと9,28
【カンボジア不動産】2021年のカンボジア不動産への海外直接投資は50億ドル近くに達する
2021年の不動産セクターへの外国直接投資は合計49億米ドルで、建設セクターは16億米ドルの投資を受けました。カンボジア国立銀行の報告によると、中国からの投資は総投資額180億米ドルでトップにランクされ、そのうち不動産への投資は10.7%、
【カンボジア経済】Prince BankとA Klasse Autoが共同ブランドのVisaクレジットカードを発表
Prince Bankとカンボジアの自動車メンテナンス企業のA Klasse Autoは共同ブランドのVisaクレジットカードを発表したとクメールタイムズが報じました。A Klasse Autoで自動車メンテナンスメンバーシップに登録した顧
【カンボジア経済】大手米企業も注目か!?エネルギー部門で急速に発展するカンボジア
カンボジアが石油やガスを含むエネルギー部門で急速に発展しているので、米アセアンビジネス評議会はより多くの米国のエネルギー会社を動員してカンボジアに投資するだろうとクメールタイムズが報じました。先週、米アセアンビジネス評議会のシニアバイスプレ
【番外編】久々のAngkorビール!!日本で開催されたカンボジアフェスティバルに行ってきた
日本に帰国してから早くも1年が経過して、コロナの関係や仕事の関係もあって帰国してから一度もカンボジアに行けていません...2023年末に再度移住予定ですが、そんな時期まで待っていることもできないので、今年の夏もしくは夏明けには一度カンボジア
【カンボジア経済】カンポット国際深海港の建設が正式に開始!!
カンポット州の大規模な国際深海港の建設が正式に開始したとクメールタイムズが報じました。今回の建設には約15億ドルが費やされ、カンボジアの海上輸送の主要な動脈になると期待されています。この港の水深は最大15メートルで最大10万トンの大型貨物船
【カンボジア経済】効力発揮か!?RCEP加盟国への輸出が11%増加
商務省のデータによると、地域包括的経済連携(RCEP)の加盟国へのカンボジアの輸出は、今年の最初の3か月で合計19億5600万ドルで昨年の同時期に比べて11%増加しました。第一四半期のカンボジアの上位4つの輸出先はベトナム、中国、タイ、日本
【カンボジア株】44万ドル!?注目度高まる!!カンボジア証券市場の取引量が急増
カンボジア証券取引所(CSX)は、今年の第1四半期に取引量が急増し、1日あたりの取引量は平均44万ドルに増加したと報告しました。カンボジア証券取引所の最高経営責任者であるHongSokHour氏は、この増加傾向は年末まで継続すると予想してい
【カンボジア株】社名変更!!プノンペン経済特区社が生まれ変わる
プノンペンSEZの第6回年次株主総会は、Phnom Penh SEZからRoyal Group Phnom Penh SEZ Plcへの会社名の変更を承認しました。2021年12月17日、Royal Group of Companiesの子
【カンボジア暗号資産】早く解禁してくれ!!カンボジアで暗号通貨関連の活動を行うことは依然として違法
財務経済省が最近発表した文書によると、カンボジアで暗号通貨を作成、配布、または取引することは依然として違法であると述べています。Bitcoin.com Newsが以前に報告したように、カンボジア当局は2018年にライセンスなしでの暗号通貨の
【カンボジア株】シアヌークビル自治港のコンテナ輸送量が16%増加!!
シアヌークビル自治港の貨物輸送統計によると、港を通過するコンテナの数は2022年の第1四半期に18,182 20フィート相当であり、2021年の同時期と比較して16.32パーセント増加しました。この港は日本、韓国、シンガポールなどの国々への
【カンボジア経済】2021年カンボジアへの外国直接投資(FDI)が急増!?
カンボジア国立銀行の報告によると、2021年のカンボジアへの外国直接投資は前年と比較して11.2パーセントの成長を記録しました。カンボジアは昨年、合計410億ドルのFDIを受け取り、認可されたFDIは、主に製造、電力、金融、不動産、ホテルと
【カンボジア経済】新しい国際空港が増えていく!!ダラサコール国際空港で飛行試験を実施
民間航空の国家事務局によると、ココン州のボトゥムサコール地区にあるダラサコール国際空港は、7月に飛行試験を実施する予定であるとのことです。ダラサコール国際空港は2022年7月に飛行試験を開始する前に、主要な機器と飛行技術の7日間の技術飛行テ
【Bakong(バコン)】SBI Lyhour BankがBakongのメンバーに仲間入り!!
みなさまご存じのSBIグループであるSBI Lyhour Bankが、新たにBakongのメンバーに加盟することが発表されました!!SBI Lyhour BankはSBIホールディングスが株式を70%保有し、現地大手両替所のNeak Okn
【カンボジア経済】経済成長のカギとなる!?カンボジアとインドの二国間貿易協定は実現するのか
カンボジア商工省は、二国間貿易協定を通じてインドとの二国間貿易と投資を促進することを検討しています。同省のペン・ソビッチート国務次官は昨日、インドはカンボジアの製品の大きな市場の1つであり、インドからの投資も呼び込んでいると述べました。同氏
【カンボジア経済】二国間FTA発効はいつになるる!?韓国との二国間貿易が22.8%増!!
カンボジアと韓国の二国間自由貿易は、今年の第一四半期で22.8パーセント急増して2億3440万ドルになったとクメールタイムズが報じました。税関総局の統計によると、カンボジアは1月から3月にかけて6,130万ドル相当の商品を韓国に輸出し、昨年
【カンボジア経済】拡大する米国への輸出、そして拡大する中国からの輸入
税関総局によると、同王国の輸出は昨年の同時期と比較して、今年の第一四半期で25.7パーセント急増して57億1600万ドルになったとのことです。報告書によると、米国はカンボジア輸出の最大の市場であり総輸出の37.6%、つまり21億5000万ド
【カンボジア経済】観光客460万人!!クメール正月を機に観光業が復活か!!
観光大臣のThongKhon氏は2022年4月14日から16日までの3日間のクメール正月に、4,561,477人の国民ゲストと28,849人の国内外国人を含む合計4,590,326人がカンボジアを旅行したと述べました。また、クメールタイムズ
【カンボジア経済】安心した!!カンボジア小売業が復活し始める
CBREカンボジアの最新レポートによると、政府が昨年11月に社会経済活動の再開を発表した後、2022年の第1四半期の買い物客の数は大幅に増加したとのことです。小売業の回復を裏付けるかのように、今年に入ってH&Mをはじめとして44もの国際的ブ
【カンボジア生活】カンボジアでアフィリエイト!?YouAdMeアプリがアップグレード!!
ソーシャルコマースのスタートアップYouAdMeがカンボジアでモバイルアプリのアップグレードバージョンをリリースしました。最新版ではアフィリエイトマーケティングを通じて企業と消費者をつなぐ取り組みが始まりました!!今回は大きく3つのアップグ
【カンボジア経済】不動産投資のチャンスか!?タイの大手ショッピングモールMakroがカンボジアで更に事業を拡大!!
プノンペンのタイ大使館によると、カンボジア人の購買力の高まりによりタイのサイアムマクロ社を含む外国のデパートが国内にさらに多くのショッピングモールを開くようになっているとのことです。プノンペンのタイ大使館の貿易促進事務所は、すでに稼働してい
【カンボジア経済】アジアの発展途上国で1番!?カンボジアは債務危機のリスクが少ない!!
カンボジアはアジアのすべての開発途上国の中で最も債務対GDP比率が低く、2028年までに38.1パーセントでピークに達し、2030年までにGDPの約37パーセントで落ち着くと予想されます。アジア開発銀行によると、カンボジアは依然として「債務
【カンボジア不動産】違法建設がなくなる!?土地管理省が無許可での建設を禁止へ
土地管理省がカンボジアの技術者委員会に、管轄当局の許可なしに技術者が建設や解体作業を行うことを禁止するように指示したというニュースをクメールタイムズが報じました。このニュースは、本日、土地管理・都市計画・建設大臣のチー・ソファラ副首相が発行
【カンボジア経済】インドも巻き込め!!カンボジアのインドへの輸出が急増!!
カンボジア鉱山行動被害者支援局(CMAA)の初代副社長Ly Thuch氏が、カンボジアのインドへの輸出は昨年1億1,387万ドルに達したと述べました。また、カンボジアのインド商工会議所(INCHAM)の10周年記念で、Thuch氏は2021
【カンボジア経済】GDP成長率が加速する!?2022年、2023年のカンボジアに期待
アジア開発銀行は、カンボジアのGDP成長率を2022年に5.3%、2023年に6.5%と予測しました。これは2021年の予想よりも高い数値になっています。2022年の予測は、過去2年間のホテルとレストランの縮小からの回復と、卸売および小売業
【カンボジア株】アクレダ銀行株が急落!?ACLEDAスタッフ協会の株式が公開市場へ
アクレダ銀行(ABC)は約6490万のACLEDAスタッフ協会(ASA)の株式を4月6日から公開市場に出すことを承認したと述べました。これに応じて、4月6日の市場でアクレダ銀行の株価は10%下落し13,000リエルから11,700リエルにな
【カンボジア株】カンボジア証券取引所がCambodia Securities Plc.をメンバーとして承認!!
カンボジア証券取引所(CSX)は2022年3月29日にカンボジアの証券会社であるCambodia Securities Plc.をメンバーとして承認したと発表しました。これで、CSXのメンバーとなっている証券会社はCambodia Secu
【カンボジア経済】鉄道がアップグレードか!?政府が既存鉄道システムの高速化を推進
カンボジア政府は既存の鉄道システムを高速鉄道にアップグレードし、国内で新しい鉄道路線の建設・線路を近隣諸国に接続することを推進しているとクメールタイムズが報じました。既存の2つの鉄道路線は古く時速30 kmで運行されており輸送のニーズに対応
【カンボジア経済】これは仕方ない…eコマースへの付加価値税(VAT)導入開始
カンボジアでは2022年4月1日よりeコマースへの付加価値税(VAT)の導入が開始されました。電子商取引への付加価値税(VAT)の導入は新しい税というわけではないのですが、今まで法律が確立していなかったために、特にカンボジアに恒久的施設(本
【カンボジア経済】過去5年で急成長!!現在のカンボジアのインターネット普及率は??
カンボジアでのインターネットの利用とスマートフォンの普及は過去5年間で急成長し、増加を続けています。Freedomhouse.orgによると、2021年1月の時点でカンボジアのインターネット普及率は52.6%であり、インターネットユーザー数
【カンボジア経済】10年後を見据えて!!政府はバリューチェーンの地位を高めるべく自動車・電気事業に投資を呼び込む
カンボジアの目標は、自動車および電気製造部門において地元だけでなく世界への接続を可能にし、カンボジアがより高いバリューチェーンの位置にシフトすることです。カンボジアは衣服や履物などの限られた製造業で急激に経済成長してきました。しかし、先進的
【CamLABOdia】あなたとカンボジアを繋げるカンボジア情報コミュニティ
2018年からカンボジアへ移住し、現地の方々に溶け込むべく、日系企業からカンボジアのローカル企業に転職したり現地式の一軒家に家族3人で住んだりと、カンボジアの魅力にどっぷりハマっている僕ですが、現在日本に一時帰国していて、友人や仕事で関わる
【カンボジア不動産】不動産オーナーは注意!!近いうちに固定資産税QRコードシステムが導入される!?
経済財務省の税務総局は、不動産部門の納税の透明性を強化することを目的として、納税済みの不動産にラベルを付けるシステムを開発中であるとクメールタイムズが報じました。このシステムには、投資家によって開発された不動産や個人所有の不動産の固定資産税
【カンボジア経済】マルハングループのサタパナ銀行が Visa B2B Connect を使用した海外送金サービスを提供
Sathapana Bankは新規および既存のすべてのビジネスバンキングのお客様に、Visa B2B Connect を使用した海外送金サービスをカンボジアで初めて提供するという新たなマイルストーンを打ち立てました。Visa B2B Con
【カンボジア不動産】マジか!!メイバンがPengHuothと提携し革新的な住宅ローンを提供!!
マレーシア系のMaybank(Cambodia)Plcと国内でも有名な開発プロジェクトであるBorey Peng Huothが特別住宅ローン契約に署名し、建設中の住宅への魅力的な住宅ローンを顧客に提供すると発表しました!!メイバンクの副最高
【カンボジア経済】いい調子!!カンボジアの輸出が今年2ヶ月間で順調に増加!!
フンセン首相は、カンダルで行われた国道21号線の開通式で今年1月と2月のカンボジアからの輸出が30%以上増加したと述べました。RCEPとは別に二国間自由貿易協定を締結している韓国については、カンボジアの総輸出は33%増加したと首相は述べてい
【カンボジア経済】無利子で分割払い!?話題のeコマースプラットフォームとカンボジアアジア銀行がコラボする!!
2022年3月21日にCambodia Asia BankはSmile Shopと協力し、顧客がSmileShopから商品を購入する際に代金の後払いができるサービス「Buy Now Pay Later」の提供開始を発表しました。このサービス
【カンボジア経済】中国による一帯一路への協力を促進することに合意
カンボジアのフンセン首相は金曜日に中国の習近平国家主席と電話会議を行い、双方は一帯一路協力を促進することに合意したとクメールタイムズが報じました。一帯一路とは、中国の国家主席・習近平氏により提唱されたアジア〜ヨーロッパ〜アフリカ大陸を繋げる
【アクレダ銀行】自動更新で複利運用!?モバイルアプリで定期預金を設定する方法を解説!!
カンボジアでは米ドルが基軸通貨として流通していて、米ドル定期預金でも新興国の金利の恩恵を受けることができます!!僕がカンボジアへ移住した2018年頃だと、まだカンボジア定期預金のことは日本ではほとんど知られていない印象でした。しかし、202
【カンボジア経済】$1.5/月で生命保険!?CellcardがCamlifeと提携して生命保険パッケージを提供へ!!
Royal GroupのCellcardはRoyal Groupの子会社の1つで王国最初の生命保険会社であるCamlifeと、Cellcard加入者のみに独占的な生命保険商品を提供する新しいパートナーシップの締結を発表しました。Cellca
【カンボジア生活】月額$4.99!?WeWatchがCinemaWorldと提携!!
WeWatchは、CinemaWorldとのパートナーシップを発表しました。カンボジアの映画好きな人から目の肥えた映画ファンに、世界各国の有名な映画を提供する機会を与えることになります!!先日、WeWatchは僕の大好きなKHMER TIM
【カンボジア旅行】PCR検査の陰性証明書なしで入国可能!!ワクチン接種を証明できればOK!!
フンセン首相の声明により、カンボジアは入国時に必要であった到着72時間以内に取得したPCR検査の陰性証明の提出義務を廃止しました。一方で、ワクチン接種の証明は必要でして、ワクチン接種を受けていない旅行者は、省が指定する場所で14日間の強制検
【カンボジア経済】電気自動車が熱い!?公共事業運輸省がEVの使用促進に熱心!!
電気自動車の使用が世界的に増加する今、カンボジアの公共事業運輸省(MPWT)は電気自動車の使用に関する政策の策定を支援するために省庁間ワークショップを開催しました。カンボジアは、2050年までに電気自動車とバスの使用を40%、オートバイの使
【カンボジア経済】コロナ禍でのWingBankの正式オープンはカンボジア経済への信頼を示した
カンボジア国立銀行(NBC)の銀行監督局長であるRath Sovannorak氏は、このパンデミックは経済成長、企業の収益性、外資の流入に悪影響を及ぼしているが、カンボジアはワクチンの高い接種率により、昨年11月に完全に経済活動を再開するこ
【カンボジア政治の基本情報】カンボジアへの投資は安全か!?政治を知ることでカントリーリスクを見極める!!
新興国への投資において注意するべきポイントに「カントリーリスク」という言葉がよく出てきます。カントリーリスクとは、その国の政治・経済・社会情勢の変化によるリスクのことを言いまして、2021年に起きた隣国ミャンマーの軍事クーデターや、2022
【カンボジア不動産】海外からの注目増加!?旧正月以降のカンボジア不動産市場に期待が集まる
カンボジアの鑑定人および不動産業者協会(CVEA)の会長であるChrek Soknim氏によると、カンボジアの不動産市場は2022年、特に旧正月以降かなりの成長を遂げ、外国人投資家が30〜40%増加すると見込まれています。Realestat
【カンボジア経済】マネロン大丈夫??カンボジアは金融活動監視機関に目を付けられている??
カンボジアは、マネーロンダリング、テロ資金供与、拡散資金調達に対抗する取り組みの欠陥について、パリに本拠を置く世界的な監視機関である金融活動タスクフォース(FATF)による監視が強化されている国のリストに残っているとクメールタイムズは報じま
【カンボジア経済】経済活動の完全復活か!?2022年のカンボジアの経済成長率は◯%と予測!!
カンボジアの2022年経済成長率は5.6%と予測されています。これは、COVID-19に対するワクチン接種率が世界でもかなり優れていることが大きな要因になっているようです。フンセン首相は、社会経済活動と観光運動を完全に再開し、社会に集団免疫
【カンボジア生活】給油には注意!!267のガソリンスタンドが不正確な測定で燃料を販売している!?
商工省がガソリンスタンドでの測定の正確さをチェックしたところ、267のステーションが不正確な測定と質の悪い燃料を販売していることが判明したとクメールタイムズが報じました。同省の消費者保護競争および不正防止総局(CCF)の作業グループは、今年
【カンボジア不動産投資】出口戦略のためにも!!今のカンボジアの住宅ローン事情についてまとめてみた
一般的には、住宅ローンが整備されることで住宅需要が安定的に増え、不動産の価値が上昇していくとされています。これはカンボジアも例外ではなく、実際に多くの不動産ディベロッパーが金融機関と提携して住宅ローンを提供することで、最近はカンボジア国内の
【カンボジア経済】金融サービスを一般へ!!銀行および金融機関の行動規範(BFIs CoC)が正式に発足
銀行および金融機関の行動規範(BFIs CoC)が正式に発足しました。これにより権利と消費者保護の強化、特に銀行および金融セクターの透明性を高め、持続可能で包括的な経済成長を促進することに貢献するとされています。BFIs CoCは、カンボジ
【カンボジア経済】これはすごい!!カンボジアのインターネットユーザーが急増!!
カンボジアの電気通信規制当局の報告によると、カンボジアのインターネット加入者数は2021年10月時点で1760万人を超えたとのことです!!また、レポートによるとモバイルインターネットユーザーは1,720万人でして、昨年10月の時点で、携帯電
【カンボジア株】日本語対応で便利すぎ!!カンボジア証券取引所のトレード専用モバイルアプリ「CSX Trade」の使い方を解説!!
カンボジア証券取引所が2022年2月22日に、念願のトレード専用モバイルアプリ「CSX Trade」のソフトローンチを発表しました!!今までもMTSというオンラインシステムを利用してWEB上でカンボジア株を購入することはできましたが、トレー
【カンボジア経済】RCEPの恩恵を受けまくり!?実質所得の増加と輸出の伸びでカンボジアは3位にランクイン
カンボジアは、地域包括的経済連携(RCEP)自由貿易協定の下で、実質所得の増加と輸出の伸びで3位にランクされていると、世界銀行による最近の研究論文が示しています。報告書によると、カンボジアは実質所得の増加に関してベトナムとマレーシアに次ぐ第
【カンボジア不動産】国道11号線の開通により国道沿いの地価が上昇!!
国道11号線の建設が2021年後半に完了して以来、道路周辺の地価が上昇していることをカンボジア最大のオンライン不動産求人ポータルであるRealestate.com.khが確認しているとのことです。道路の建設は2017年12月に始まり、完成ま
【カンボジア経済】まさか香港が!?RCEPに香港が参加申請を提出!!
香港がメガトレード協定である地域包括的経済連携協定(RCEP)への参加申請を提出したとクメールタイムズが報じました。RCEPとは、東南アジア諸国連合(ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポー
【カンボジア株】やはりここも!!シアヌークビル自治港(PAS)の2021年第4四半期が順調だっだ件
シアヌークビル自治港(PAS)は、コンテナの処理量の増加と為替差益により2021年の第4四半期に590万ドルの純利益を記録しましたとクメールタイムズが報じました。前年同期の純利益は330万ドルでしたので、大幅な利益増加ですね!!ちなみに、当
プノンペン水道公社は2021年の12か月間で前年比13.80%増の9,070万ドルの収益を生み出したと報告しました。さらに利益は3,170万ドルで、2020年の12か月間と比較して46.32パーセント増加しました。プノンペン水道公社は現在、
【カンボジア株】PPSPの新会長がカンボジア商工会議所の代表団を率いて経済特区へ!!
カンボジア商工会議所の会長でありプノンペン経済特区(PPSP)の新会長であるNeak Oknha Kith Meng氏が、カンボジア商工会議所からの代表団を率いてプノンペン経済特区を訪問したとクメールタイムズが報じました。代表団はプノンペン
【カンボジア生活】IoTデバイスを使って自宅をスマートホーム化へ!!
カンボジアって電気代が高いですよね...移住当初、電気料金の請求が来たときには驚きました。電気代を節約したい!!と思ってもエアコンを少し我慢するくらいしかできず、結局は目を瞑って高い電気代を払い続けている人がほとんどだと思います。ちなみに連
【カンボジア不動産投資】2024年1月に延期!!キャピタルゲイン税についてわかりやすく解説してみた
カンボジアのキャピタルゲイン税(CGT)の開始が、2024年1月まで延期となります。2021年1月が1度目、2022年1月が2度目、そして今回の2024年1月で3度目の延期となります。カンボジアでは法人に対するキャピタルゲイン税(法人税)は
【カンボジア経済】最高のコンテンツをカンボジアに!!WeWatchカンボジアとKhmerTimesがコラボ!!
TVサービスプラットフォームであり大手コンテンツプロバイダーであるWeWatchCambodiaとKhmerTimesの間で2月15日にパートナーシップ契約が締結されました。この協定は、カンボジアの2つの主要メディア企業が長期的な成長のため
【カンボジア経済】衣料品の輸出額が増加!!他の衣料品生産国を上回る回復!?
新型コロナウイルスの世界的な流行により国境間の検査が厳しくなったことに加え、原材料の供給に関する課題に直面しているにもかかわらず、カンボジアの衣料品の輸出は昨年力強い成長を見せました。先週発表された税関総局の数字によると、昨年の衣料品、履物
【カンボジア不動産投資】送金に制限は無いの?カンボジアの外国為替法について分かりやすく解説してみた
カンボジア不動産に投資をする場合は日本からお金を送金する必要がありますよね。また、カンボジアで得た利益を日本に送る場合もあると思います。そこで心配になるのが「日本⇄カンボジア」の送金事情です。日本の銀行からの送金をカンボジア側に拒否されたり
【カンボジア経済】朗報!!担保を提供できない中小企業に融資を!!
カンボジアアジア銀行(CAB)とカンボジア信用保証公社(CGCC)は、ソフィテルプノンペンホテルで信用保証契約の調印式を主催しました。CABの最高執行責任者であるミトラ・ドワイパヤン氏は式典で、中小企業と大企業は、担保がなくても事業を拡大お
【カンボジア株】上場企業JS Land(JSL)について調べてみた。
上場企業調べてみたシリーズも第9弾まできました!!昨年からJS Landが上場するという情報を記事にしていましたが、なかなか正式発表が出なくて待ちくたびれていました。しかし、待ちに待った不動産会社の上場なのでワクワクが止まりません!!それで
【カンボジア株】不動産会社がついにきた!!JS Landがカンボジア証券取引所に上場!!
不動産デベロッパーであるJS Land Plc(JSL)が、2月10日(木)にカンボジア証券取引所(CSX)に上場しました!!JS Landは前回上場のDBDと同様でGrowth Board(カンボジア証券取引所2部)への上場となります。I
【カンボジア経済】免税期間延長!!観光関連事業の復活はもうすぐか!?
カンボジア政府はコロナ禍に打撃を受けた観光産業の事業活動を後押しするために、2022年1月から6月までの6か月間、観光関連施設の免税期間を延長しました。観光は、カンボジアの経済を支える4本の柱の1つと言われています。観光省の統計および計画部
【カンボジア株】2/9にアクレダ銀行の株価が急上昇!?理由を探ってみた。
これをみてください!!2月9日水曜日にアクレダ銀行の株価が急上昇しています。速報とか言いつつ、1日過ぎているのはご愛嬌ということで許してください!笑理由が分からなかったのでTwitterでこのようにツイートしたところ、アクレダ銀行の株価が昨
【カンボジア生活】みんな使ってる?eコマースプラットフォームSmile Shop
カンボジアから日本に一時帰国してから早くも一年が経過しました。早くカンボジアに行きたいのですが...ありがたいことにカンボジアのニュースや情報は現地の知人との連絡や、ネットから入手できているので困ることはないですが、やはり現地に住んでるから
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急成長するカンボジア経済は多くの外国企業の進出を促進させていて、それに伴いカンボジアは多くの駐在員の故郷となってきています。また、この駐在員増加の流れは不動産セクターの発展にも影響を及ぼしております。一般的に現在のカンボジアでは駐在員や外国
マレーシア系のメイバンクカンボジアは、カンボジア国立銀行(NBC)によって開始されたブロックチェーンベースのピアツーピア資金移動および支払いプラットフォームであるバコンのメンバーシップを発表しました。メイバンクがバコンに加盟することで、Ba
カンボジアは「カンボジア2021-2035のデジタル経済と社会政策の枠組み」政策の実施を公式に発表しました。これは、経済構造、開発、国際貿易にデジタルを取り入れることで新しい形で経済成長を目指す取り組みとなります。カンボジアは、「社会、国家
11,000人のACLEDA銀行の従業員がカンボジア証券取引所(CSX)で会社の株式を取引できるようになるというニュースによって、水曜日からアクレダ銀行の株価が下落しています。ACLEDABankの株価は、スタッフによる株の売却が承認された
早いもので、カンボジア株を購入し始めてからもうすぐで1年が経過しようとしています。カンボジア株を始めた理由はブログネタになる!!くらいの気持ちでした。当初の僕は、普通に定期預金してた方が安心だし、定期預金の年利6.5%を上回る運用なんてでき
マカオ特別行政区は、カンボジアとの二重課税を回避するための協定に署名したとクメールタイムズが報じました。カンボジアは現在、中国本土、ポルトガル、ベルギー、モザンビーク、カーボベルデ、ベトナム、香港と同様の所得税の二重課税を排除し、詐欺や脱税
カンボジアとタイは、両国の二国間貿易を促進し2020年までに達成を目指していた150億ドルに向けて協力することを約束しました。このニュースは、カンボジアの副首相兼外務・国際協力大臣のプラク・ソコン氏とタイの副首相兼外務大臣のドン・プラムドウ
カンボジアの保険セクターは、パンデミックにもかかわらず2020年の全国の総保険料は7.8%増加して2億6,490 万ドルになりました。カンボジア国立銀行の金融安定性調査で発表された数値によると、2020年の損害保険の売上高は10.5%増加し
商務省は、中小企業(SME)が国内および海外市場の潜在的な顧客に製品をオンラインで販売することを目的とした電子商取引市場であるカンボジアトレードを立ち上げました。6月9日の同省の発表によると、中小企業がこのマーケットプレイスを使用する資格を
カンボジア観光大臣のThong Khon氏によると、6月第1週目に合計76,698人の国内観光客が観光地を訪れたとのことです。また、国内の訪問者のうち75,786人がカンボジア人の観光客であり、912人が外国人でした。この数字は、前週と比較
ベンチャーキャピタル企業のHaystack Asia Capital Limitedは、メコン地域で最大のオンライン旅行予約プラットフォームであるCamboticketの25%の株式を取得したとクメールタイムズが報じました。私自身カンボジア
パンデミックによって引き起こされたオンラインショッピングの波は、東南アジア全体で企業の統合を進め、いかに大きなパイを取るかの競争をも引き起こしています。ユーロモニター・インターナショナルのデータによると、昨年カンボジアでのオンラインショッピ
カンボジア国立銀行 (NBC) の金融安定性レビュー 2020 によると、Covid-19の広範囲な経済影響にもかかわらず、銀行セクターは2020年も回復力を維持したとのことです。カンボジアの銀行資産総額は505億ドルで2019年から17.
昨年カンボジアで生産された電力の半分以上は再生可能資源から生成された電力でした。また政府は、2030 年までに電力消費が大幅に増加すると予測しています。鉱山エネルギー省のエネルギー局長であるビクタージョナ氏は、カンボジアは再生可能エネルギー
関税消費税総局の報告によると、カンボジアは今年の第1四半期に44億2,800万ドル相当の製品を輸出し、農産物と非衣料品の輸出が増加傾向にあるとのことです。1月から3月の衣料品の輸出額は25億2,700万ドルで、前年同期と比較して5.4%減少
カンボジアの欧州商工会議所 (EuroCham) は、カンボジアが地域経済および世界経済にさらに統合されている現状を見て、カンボジアをアジアへの「優れた玄関口」と見なしていると述べています。EuroCham会長のTassilo Brinze
先日開催されたビデオによる第47回メコン観光局理事会では、大メコン圏の代表者、アジア開発銀行の代表者、および利害関係者の出席のもと、カンボジアは観光業復活について今後の方針を発表しました。カンボジアは未だ世界中で新型コロナウイルスの流行が続
中国に本拠を置くRuixueGroupの子会社であるRuixue(Cambodia)Co Ltdは、センソックに新しい縫製工場を設立することの承認を受けました。カンボジアのメディアの報道によると承認はフンセン首相が議長を務めるカンボジア開発
政府はカンボジア国内にさらに最大100万戸の持続可能で手頃な価格の住宅を建設するよう奨励しているとクメールタイムズが報じました。この政策は、国土管理都市計画建設省の住宅総局長であるBenghong SocheatKhemro氏によるウェビナ
カンボジア国立銀行(NBC)は、新型コロナウイルスの蔓延を防ぐために電子ウォレットやBakongなどの決済アプリを利用するよう顧客や小売業者に呼びかけています。昨日発表された声明の中でNBCは、デジタルバンキングを使用することで個人間の現金
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