カンボジアのフン・マネット首相は、同国がこれまでのセメント輸入国から輸出国へと成長を遂げたことに誇りを示しました。首相は、コンポンスプー州で行われたコンチKTセメントの新工場開所式で演説し、2007年以前はタイやベトナム、インドネシア、フィ...
カンボジアに魅せられた男の個人ブログです。カンボジアの経済、不動産、金融、観光について書いています。
【プノンペン観光/完全攻略ガイドブック・準備〜帰りの飛行機】を読んで是非プノンペンに遊びに来てください!!あなたのカンボジアのイメージが180度変わると思います!! ブログ:https://tameninaru-info.com
【プノンペンB級グルメ】スパイシーな屋台カレーを食べてみたら美味すぎた
こんにちは!!カンボジアに再移住してダイエットに成功したと思いきや絶賛リバウンド中のTomoです!!食べることを我慢しようとしても、どうしても我慢できないので最近運動を始めまして、食べるために運動するというよくわからないです生活をしています
【カンボジア経済】シャングリ・ラ プノンペンが今年の第4四半期にオープン予定
昨日のリッツ・カーツトンの記事に続いて高級ホテルについて書いていきます。オクスリー・ワールドブリッジ(カンボジア)株式会社傘下のシャングリ・ラ プノンペンは、2024年第4四半期に開業予定であるとクメールタイムズが報じています。 経営陣によ
物件名ANATA RESIDENCE賃料$400/month広さ38.21㎡(ネットサイズ)間取りStudio階数7階構造鉄筋コンクリートエリアMean Chey光熱費電気$:0.25/kwh / 水道:$0.30/㎥管理費無料備考【室内】
【カンボジア経済】ザ・リッツ・カールトンがくる!!ロイヤルグループとマリオットが提携
カンボジアのロイヤル グループ インターナショナルは、プノンペンにザ・リッツ・カールトンをオープンするため、マリオット インターナショナルとの提携を発表しました。このプロジェクトは、カンボジアのホスピタリティ業界における新たな時代の幕開けを
【カンボジア観光】外国人観光客向けの決済アプリ”Bakong Tourists App”の導入が始まる
カンボジアは、観光客がカンボジア全土の約330万の小売店で支払いを行える決済システム"Bakong Tourists App"の導入開始を発表しました。 Bakong TouristsNational Bank of C
【カンボジア情報】税務官を装い中小企業から不正に金銭を徴収している詐欺師に注意
カンボジア税務総局(GDT)は、税務官を装った詐欺師集団が中小企業から不正に金銭を徴収しているという情報を受け取ったと発表しました。 経済財政省税務総局も王国政府も、税務官がレストラン、食堂、企業から税金を徴収するための政策や措置を一切設け
【カンボジア情報】税務官を装い中小企業から不正に金銭を徴収している詐欺師に注意
カンボジア税務総局(GDT)は、税務官を装った詐欺師集団が中小企業から不正に金銭を徴収しているという情報を受け取ったと発表しました。 経済財政省税務総局も王国政府も、税務官がレストラン、食堂、企業から税金を徴収するための政策や措置を一切設け
【カンボジア経済】カンボジアは何位?ASEANのFDI流入ランキングを見てみる
ASEANは安定し、急速に成長する市場としての魅力があり、外国直接投資(FDI)の流入額は増加する一方です。この投資の急増は、ASEANの人口増加と所得水準の上昇に牽引されており、中国から離れつつあるグローバルサプライチェーンの主要な受け入
【カンボジア経済】カンボジア信用保証公社が保証する融資の40%以上が女性起業家に提供されている
カンボジア信用保証公社(CGCC)が保証する融資の40%以上が女性起業家に提供されていると、CGCCのCEOであるKLウォン氏がクメールタイムズとの独占インタビューで語りました。 現在、CGCCは設立3周年を迎え、2,366社の中小零細企業
【カンボジア経済】RCEP諸国との貿易額は今年の7か月間で約200億ドルに達する
カンボジア商務省は報告書で、2024年の最初の7か月間の同国とRCEP(東アジア地域包括的経済連携)諸国との貿易額が198億7000万米ドルに達し、前年同期比16.8%増加したと発表しました。 報告書によると、カンボジアのRCEP加盟国との
【PR】おばんざい1品無料!?プノンペンの日系居酒屋”Sakaba New Tokyo”に行きたくなる3つの理由
こんにちは、カンボジ屋さんのTomoです!!いつも記事を読んでいただきありがとうございます!!僕は2024年4月からプノンペンに再移住しましたが、戻ってきて"日系飲食店が増えたなぁ〜"と感じ、懐かしの日系飲食店も少し残っ
【カンボジア経済】タイ国境付近のカジノはどうなる?タイが新法の草案を最終決定
バンコクポスト紙が報じたところによると、タイ財務省は複合娯楽施設法案の草案を最終決定し、法案は今後、憲法第77条の規定に従い公聴会にかけられ、法案可決に向けた国民の参加が確保される予定であるとのことです。実質的には、この新法によりタイのカジ
【カンボジア不動産】毎年9月30日が支払い期限!!固定資産税の支払いについて
毎年8月あたりに、カンボジア税務総局(GDT)から全国の不動産所有者全員に対し、不動産税および土地税の申告と支払いの期限が近づいていることが通知されます。 カンボジアの固定資産税の支払い期限は基本的に毎年9月30日となっています。これまで、
【カンボジア経済】クレジットカードの発行枚数が1年で20%増加!!今後どのように拡大していくのか?
カンボジアではクレジットカードの発行枚数が2022年の185,360枚から2023年には223,749枚へと20%増加しました。一方で、システム全体の信用に占める割合で見ると、クレジットカードは依然としてカンボジアの銀行システムの小さな部分
カンボジア政府は、シアヌークビル州で問題になっている建築がストップしたまま停滞している建物と現在開発中の建物の両方を含む24のプロジェクトへの支援を強化すべく総額1億2,900万ドルの投資をすることを発表しました。 2024年2月から6月ま
【カンボジア観光】フェリーに乗って田舎でサイクリングしてきた話
僕とyoutubeで活動しているJun君と一緒にやっている「LIFE OF CAMBODIA」というコミュニティの企画で、プノンペンからフェーリーに乗って朝活サイクリングをしてきたので、その時の様子をレポートしていこうと思います。30台唯一
【カンボジア金融】利用している銀行の状況は?主要銀行の不良債権率をまとめてみた
カンボジアの観光業は新型コロナウイルスのパンデミックで大きな打撃を受け、多くの中小企業が銀行融資の返済に苦しむ状況となりました。これに対し、カンボジア中央銀行(NBC)は、観光、建設、運輸、物流など特定の分野への融資再編成を認め、銀行は猶予
【カンボジア株】上場港湾会社の2社がフナン・テチョ運河プロジェクトへの投資を発表
カンボジアの2つの主要な上場港であるシアヌークビル自治港(PAS)とプノンペン自治港(PPAP)は、フナン・テチョ運河プロジェクトの最初の21キロのフェーズへの投資決定を発表しました。 カンボジア証券取引所(CSX)に送られた通知によると、
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~ロタウイルに感染した話~
今回は、カンボジアの外務省情報の「かかり易い病気・怪我」の一番目に掲載されている「急性胃腸炎」について、経験談と予防策についてまとめてみました。カンボジアに来る際の「健康・衛生面」の対策情報になればと思います。 ロタウイルスとは… ロタウイ
【カンボジア観光】外国人旅行者に朗報!!入国時ビザ電子決済システムの導入と難あり米ドル紙幣の受け入れ
カンボジアに飛行機で入国する外国人旅行者のために、カンボジアは9月1日から電子ビザ支払いシステムを導入する予定です。また、カンボジア国立銀行(NBC)は、古い、少し破れた、または汚れのある米ドル紙幣はすべて、取引に制限や追加料金なしで全国で
物件名De Castle RoyalエリアBoeung Keng Kang, Phnom Penh.建築年2014年末 完成総戸数414戸総階数33階建の23階部分間取り2bed販売価格$170,000駐車場有管理費$0.68/㎡開発会社N
【カンボジア経済】政府は国債発行で今年上半期に約6,200万ドルを調達
カンボジア国立銀行(NBC)の報告によると、カンボジア政府は公共投資プロジェクトを支援するため、今年上半期に国債発行を通じて国内投資家から約6,200万ドルを調達したとのことです。 今年上半期に調達された約6200万ドルは、政府が2024年
【カンボジア送金】Wing Bankが2024年末まで対象国へ最大15万ドルまでの送金手数料を無料に
Wing Bank (Cambodia) Plc は、顧客がアジア諸国間で毎月最大 150,000 米ドルを送金手数料なしで送金できるプロモーションを提供しています。 ウィング銀行(Wing Bank)のハン・ペン・クワンCEOは、「当社の
【カンボジア経済】鉄道サービスの新時代が幕を開ける!?プノンペン-ポイペト間の高速列車の試運転が成功
カンボジア王立鉄道は、プノンペンからポイペトまでの北部鉄道でキハ183-182系4本の試運転を成功させ、旅客サービス再開に向けた大きな一歩を踏み出したとのことです。 新型コロナウイルスの流行により長期で旅客運行を休止していましたが、アップグ
物件名Time Square 3エリアToul Kork, Phnom Penh.建築年2023年築総戸数280戸総階数25階建の11階部分間取り1bed販売価格$60,000駐車場有管理費$1/㎡開発会社Time Square Condo
【カンボジア経済】世界クラスのビーチ観光地へ!!政府が沿岸州の開発に向けた計画を発表
カンボジア政府は、同国の沿岸諸州を活気ある多目的経済回廊と世界クラスのビーチ観光地に変えることを目的とした総合マスタープランを発表しました。 この新しいプランは “Master Plan for the Development of Cam
【目指せ!25州制覇】ジマが教える~カンポットペッパー農園”LA PLANTATION”&”塩田”ツアーに参加
カンポットと言えば、「カンポットペッパー」!!世界最高級の味と風味をもつといわれ、カンボジアを代表する特産物。そのまま食べても、サラダや肉料理、白ご飯にふりかけても美味しい。今回は、ペッパー農園の「LA PLANTATION」&「塩田」見学
【カンボジア経済】祝日になるの!?フナン・テチョ運河の着工式が8月5日に開催される
カンボジア政府は、フナン・テチョ運河の公式着工式を記念して、8月5日に1日間の祝日を設けると発表しました。 フナン・テチョ運河は、この地域の水管理、輸送、経済発展の改善を目的とした大規模なインフラプロジェクトです。この運河の建設は、カンボジ
【売買】L’attrait Boeung Keng Kang 1
物件名L'attrait Boeung Keng Kang 1エリアBoeung Keng Kang, Phnom Penh.建築年2021年10月 完成総戸数149戸総階数26階建間取りStudio,1bed, 2Bed販売価格
【カンボジア生活】平日でもほぼ満席!?ラム肉のしゃぶしゃぶ Happy Lamb Hot Pot にいってきた
カンボジアではHot Potと呼ばれる料理が人気です。日本で言うとしゃぶしゃぶのようなものですね!!安いお店から高級なお店まで幅広くあります。リーズナブルなお店ですごく賑わっているところはちらほら見かけますが、中堅〜高級なお店で賑わっている
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カンボジアのフン・マネット首相は、同国がこれまでのセメント輸入国から輸出国へと成長を遂げたことに誇りを示しました。首相は、コンポンスプー州で行われたコンチKTセメントの新工場開所式で演説し、2007年以前はタイやベトナム、インドネシア、フィ...
中国・江蘇省無錫市とカンボジア・シアヌークビルを結ぶ瑞麗航空の直行便が、新型コロナの影響による長期運休を経て、週1回の運航で再開されました。初便では126人の中国人観光客がプレア・シハヌーク国際空港に到着し、地元当局や空港職員による歓迎を受...
先日、アブダビ港湾局の代表団がカンボジア公共事業運輸省の高官と会談し、カンボジアの交通インフラ整備や物流の発展に向けた協力について話し合いました。会談には、カンボジアのヘン・ナン国務長官とアブダビ港湾局のガジ・マスムディ国際事業開発部長が出...
カンボジア生活で、いざ現金が必要だ!!というタイミングで自分が使っている銀行のATMが無い...他の銀行のATMはあるのに...こんな経験はないでしょうか?そんなあなたに朗報です!!PPCBankのCSSカードがあれば、CSSマークのあるA...
カンボジアでは現在、運輸・物流網の近代化を目指した大規模なインフラ整備が進められており、今後の経済成長、貿易、観光、物流の中心地としての地位向上が期待されています。以下が主なプロジェクトです。■ シハヌークビルの発展シハヌークビル特別経済区...
2025年5月16日、カンボジア国家警察創立80周年記念式典での演説で、フン・マネット首相は「プノンペン国際空港(ポチェントン空港)は引き続き政府が所有し、民間に売却されることはない」と明言しました。首相は、15年前に空港が民間に売却された...
カンボジアとアメリカは、5月13日から15日にかけてワシントンD.C.で「カンボジア・米国相互貿易協定」に関する第1回交渉を行いました。カンボジアからはスン・チャントール副首相率いる19名の代表団が、アメリカからは通商代表部のサラ・エラーマ...
最新の統計によると、カンボジアの一人当たり国内総生産(GDP)は2,870米ドルとなり、世界195か国中、第138位に位置しています。これはカンボジア経済の成長は続いているものの、依然として発展途上国としての側面が色濃く残っていることを示し...
カンボジアの繊維・衣料品輸出は2025年1〜3月に過去最高額の約35億ドルに達し、前年同期比で20.1%増という記録的な成長を遂げました。労働職業訓練省の報道官スン・メサ氏によると、アメリカ(25.7%増)、欧州(20.8%増)、日本(19...
カンボジア商務省(MoC)のiTrade速報によると、同国の電子商取引(eコマース)市場は急成長を遂げており、2024年の市場規模は15億1,000万ドル、2025年には17億8,000万ドルに達する見込みです。これは年平均成長率17.88...
カンボジアでは近年、国民の間でファミリーカーの需要が高まっており、2025年第1四半期の自動車輸入額は前年同期比で51%増加し、約5億5,400万ドルに達しました。これは、昨年の約3億6,600万ドルから大きく伸びた形です。ただし、輸入車に...
カンボジアの国営航空会社「エア・カンボジア」は、観光客や投資家の増加に対応するため、2025年10月から日本への旅客便を開始する予定です。これはカンボジアと日本の航空当局の正式な承認を受けたもので、プノンペンと大阪・関西国際空港を結ぶ路線と...
カンボジアで進行中の「プノンペン・ポイペト鉄道改良プロジェクト」は大きな進展を見せており、現在は実現可能性調査の重要な段階に入っています。このプロジェクトは、公共事業運輸省(MPWT)が主導し、中国道路橋梁総公司(CRBC)や王立鉄道(Ro...
カンボジア政府は、プレア・シハヌーク州(シハヌークビル)への投資を促進するため、同州で停滞している建設プロジェクトに対して、固定資産税の免除を2028年末まで継続すると発表しました。これは「2024年特別プログラム」の一環で、2016年以降...
ウッド―ミアンチェイ州(書籍によってはオッドーミアンチェイ州)の、州都はサムロン(Samraong)までは、直行のバスが出ています。今回は、ウッド―ミアンチェイ州まで、そして州内での移動、宿泊したホテルについてまとめました。移動手段❶ プノ...
国際通貨基金(IMF)は、米国の報復関税の影響を受け、カンボジアの2025年の経済成長率(実質GDP成長率)の予測を、当初の5.8%から4%に引き下げました。さらに2026年には3.4%まで低下する可能性があるとしています。これは、2023...
カンボジア商務省(MoC)は、国内市場でのカンボジア製品の利用拡大を目的に、スーパーマーケットやマートでの販売促進を奨励しています。これに伴い、「2025年までにカンボジア製品をスーパーマーケットやマートに販売促進するためのビジネスマッチン...
カンボジア国立銀行(NBC)とペイメントジャパン協会(PJA)は、カンボジアのQRコード決済「KHQR」と日本の「JPQR」を連携させるための覚書(MoU)を締結しました。これにより、両国間のQRコードを使った越境決済が可能になります。今回...
カンボジアでの手頃な価格の住宅供給を目指し、国土管理・都市計画・建設省はAGENT21 GLOBALと提携し、2025年4月24日に覚書を締結しました。この提携は、25の州と都市で低・中所得世帯向けに住宅開発を進めることを目的としています。...
【米国との二国間貿易協議の日程】カンボジア政府は、アメリカとの二国間貿易協定に関する交渉を、2025年5月14日と15日にワシントンD.C.で行う予定だと発表しました。フン・マネット首相率いるカンボジア政府は、今後もアメリカと協力し、互いに...
カンボジアに再移住してから早くも1ヶ月半くらいが経過しようとしていますが、ビザの申請を含めた色々な手続きに証明写真が必要でして、日本から持ってきた証明写真もそこを尽きたので、ローカルの写真屋さんに証明写真の印刷をしてもらいにいきました。証明
郵政電気通信大臣(MOPT)のチア・ヴァンデス氏が主導した進捗状況レビュー会議にて、電話サービスの品質向上のため、74基の新しいアンテナ塔が設置され、プノンペンでは現在157のアンテナ局が稼働中であると、発表されました。 現在、プノンペンで
郵政電気通信大臣(MOPT)のチア・ヴァンデス氏が主導した進捗状況レビュー会議にて、電話サービスの品質向上のため、74基の新しいアンテナ塔が設置され、プノンペンでは現在157のアンテナ局が稼働中であると、発表されました。 現在、プノンペンで
カンボジア国立銀行の最近の報告書によると、カンボジア証券取引所(CSX)では今年株は株式よりも債券を上場する企業が増える見込みで、これは債券が資金調達の有効な手段であることの証明になるかもしれないとしています。 債券上場が増える理由はこの2
友人 これまでカンボジア国内旅行をしてきて、一番よかった州はどこ? JIMA クラチェ州かなぁ… クラチェ州で体験した「川イルカと出会えるメコン川ツアー」は、Jimaの国内旅史上最高の時間になりました!今回は、そのツアー体験を記事にまとめま
カンボジア国立銀行(NBC)の2023年年次金融安定性レビュー報告書によると、FDI流入を部門別に見ると、過去5年間で製造業への資金が増加していて、これに続いて、建設と不動産へのFDI流入が増加しているとのことです。一方で、過去5年間にFD
カンボジア移住に限らず海外移住で1番大切なのが「荷物の移動」です。みなさんこれには頭を悩ませると思います。なぜなら、かなりの費用がかかるからです...単身の方で荷物が少ない場合でも、海外に荷物を送るとなるとそれなりの費用がかかると思います。
カンボジア移住に限らず海外移住で1番大切なのが「荷物の移動」です。みなさんこれには頭を悩ませると思います。なぜなら、かなりの費用がかかるからです...単身の方で荷物が少ない場合でも、海外に荷物を送るとなるとそれなりの費用がかかると思います。
いざカンボジアに移住だ!!僕のようにカンボジアに永住する意気込みで日本を飛び出す人はなかなか居ないと思います!!笑・とりあえず半年だけカンボジアに試住する・駐在でカンボジアに3年近く住む・日本とカンボジアを行き来しながらビジネスをするこのよ
シンガポール航空(SIA)は2024年6月1日より、シンガポールとプノンペン間の週3便の座席数を増やし、SQ157便とSQ158便にエアバスA350-900型機を運航すると発表しました。 シンガポール航空は現在、ボーイング737-8型機でシ
日本の電磁部品メーカーであるミネベアミツミは、カンボジアに新工場を建設し、タイに太陽光発電所を拡張するために500億円(3億2,100万米ドル)を投資する計画を発表しました。 ミネベアミツミはカンボジアに新工場を建設するために500億円のう
独立記念塔 バンルン市場入り口 自然豊かなラタナキリ州。中心の街「バンルン」は、大きなマーケットに日本のユーズド商品が売られている店、日常品の揃う商店などがあり、住みやすそうな街という印象。今回は、ラタナキリ州の旅でお世話になった宿とレスト
土地管理・都市計画・建設省(MLMUPC)の代表者は、カンボジアのすべての土地所有権が2年以内に公式の土地登記システム内に記録されデジタル化されると述べました。 同省はまた、開発部門向けの建設許可やその他の主要なサービスのための新しいデジタ
カンボジアは今年の4カ月間に80億ドル相当の商品を輸出し、前年同期の76億ドルから15.2%増加したと関税消費総局(GDCE)のデータが示しました。また、輸入額も1月から4月の間に9.3%増加し、86億6000万ドルに達したとのことです。
カンボジアに限らず、海外移住において堅苦しい手続きは付きものです。海外移住に必要な役所や税務署の手続きを代行してくれるサービスがあれば嬉しいのですが、このような手続きは基本的に本人しか対応できないので、どんなに辛くても自分でやるしかありませ
カンボジアへの再移住が無事に完了したので、バタバタしていて2ヶ月行けていなかった美容室に行ってきました。プノンペンには日系の美容室がいくつかありまして、以前カンボジアに住んでいた時には、そのうちの3店には行ったことがありました。今回は今まで
フン・マネ首相は、カンボジアの輸出は2017年から2023年の間に平均13.3%増加し、2023年には234億7000万ドルに達し、国内総生産の54.7%に達したと述べました。 カンボジアは今年最初の3カ月の国際貿易収支で初めて貿易黒字を記
過去最高に過酷な「ジャングル・トレッキングツアー」に参加しました!!今回はその詳細をまとめました。 はじめに…このツアーに参加するにあたって、自分たち自身で以下のことは気を付けました。①現地前日入り。②長袖、長ズボン、リュック、帽子など服装
カンボジア証券取引所(CSX)の取引口座は、今年第1四半期の終わりまでに51,044に増加し、前年同期比31.67%増加しました。一方で、総取引量は前年同期と比べて37.92%近く減少し、取引総額も前年同期比で約57.92%減少しました。
間もなく建設が開始される官民協力プロジェクトであるフナン・テチョ運河(FTC)により、国営シアヌークビル自治港(PAS)の出荷活動が最大90パーセントまで押し上げられる可能性があるとカンボジア開発評議会(CDC)が報告しました。 CDCの報