カンボジアのフン・マネット首相は、同国がこれまでのセメント輸入国から輸出国へと成長を遂げたことに誇りを示しました。首相は、コンポンスプー州で行われたコンチKTセメントの新工場開所式で演説し、2007年以前はタイやベトナム、インドネシア、フィ...
カンボジアに魅せられた男の個人ブログです。カンボジアの経済、不動産、金融、観光について書いています。
【プノンペン観光/完全攻略ガイドブック・準備〜帰りの飛行機】を読んで是非プノンペンに遊びに来てください!!あなたのカンボジアのイメージが180度変わると思います!! ブログ:https://tameninaru-info.com
【カンボジア金融】ABA銀行の成長と投資拡大!!カナダ国立銀行の持続可能な投資戦略
カナダ国立銀行の頭取兼CEOであり、ABA銀行の株主でもあるローラン・フェレイラ氏は、カンボジアの銀行システムの近代化と再生可能エネルギーへの投資拡大を約束しました。彼はフン・マネット首相と会談し、ABA銀行の成長と銀行部門の発展について楽...
【カンボジア生活】見覚えのある”貝”に挑戦!!ぜひチャレンジしてほしい屋台飯 第二弾~
カンボジアに来ると首都でも地方でも、道端にたくさんの屋台が並んでいます。その中でも、今回は、ずっっっと気になていたんですが、"あえて″手を出してこなかった一品を紹介します。ぜひ、チャレンジしてほしい屋台飯…でも今回の一品は自己責任でお願いし...
スウェーデンの家具大手イケアの代表団が、カンボジアの投資環境について話し合うため、カンボジア投資委員会のチェア・ヴティ事務局長と会談しました。3月19日、カンボジア開発評議会の事務所で、イケア東南アジアのCEOであるジャファール・サファヴェ...
【カンボジア経済】カンボジア初の陸上石油探査プロジェクトが正式に承認
カナダのアンコール・リソーシズ・コーポレーション(ARC)の子会社であるエナーカム・リソーシズ(EnerCam Resources Co. Ltd.)は、カンボジア南西部にある「Block VIII」で石油・ガス探査プロジェクトを進めるため...
【PR】海外送金を安く!!カンボジアの銀行からBXONEに入金すると5,000円をキャッシュバック!
BXONE(ビーエックスワン)は、日本円や米ドル、ユーロなどの法定通貨とビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨を両替できるオンラインウォレットです。また、海外(カンボジア以外)の銀行⇄カンボジアの銀行の送金に利用することもできます。そんな...
カンボジアの信託規制当局のソク・ダラ局長は、信託部門への投資額が約18億ドルに達し、高い成長を示していると発表しました。特に「マネー マーケット トラスト」と呼ばれる商業信託は、委託者が資金を信託会社に預け、それを短期債務証券などの金融商品...
【カンボジア株】貿易の拡大がもたらすプノンペン自治港の収益増加
プノンペン自治港(PPAP)は、今年1月から2月にかけて事業活動が活発化し、大幅な収益増を記録しました。3月14日にカンボジア証券取引所に提出された収益報告書によると、2025年の最初の2か月間の収益は667万ドルに達し、前年同期の520万...
【カンボジア経済】公的債務最新動向:2024年の新規融資と債権国ランキング
カンボジア政府は、2024年に開発パートナーから約18億ドル(前年比2%増)を新たに借り入れました。そのうち39%は二国間(国と国の間)の融資で、61%は多国間(国際機関など)の融資でした。2024年第4四半期だけでも、政府は7億6,300...
【カンボジア経済】貿易・投資・観光促進へ!!カンボジアとインドの新たな展望
カンボジア上院議長のフン・セン氏は、インドとの貿易関係が拡大しているものの、両国の経済的な潜在力にはまだ及ばないと指摘しました。彼は、カンボジア駐在の新しいインド大使ヴァンラルヴァウナ・バウィトゥルン氏と会談し、貿易や投資のさらなる発展を求...
【カンボジア経済】公共交通の新時代へ!!プノンペンのメトロ導入の可能性を検討
プノンペンの交通渋滞問題を解決するため、公共事業運輸省(MPWT)とアジアインフラ投資銀行(AIIB)の専門家が、メトロ鉄道輸送(METRO)システムの実現可能性について協議を行いました。これは、都市交通を改善するための包括的な研究の第一歩...
【カンボジア経済】目標750万人達成へ前進!!2025年1月の外国人観光客数は13.3%増加
カンボジア観光省(MoT)の最新の報告によると、2025年1月にカンボジアを訪れた外国人観光客は61万1894人で、前年同月の54万23人から13.3%増加しました。特に、タイ、ベトナム、中国からの旅行者が多く、観光業の成長を支えています。...
【カンボジア経済】バコン×UnionPay:海外でも簡単に支払いができる時代へ
カンボジア国立銀行(NBC)のチア・セレイ総裁は、バコン・アプリのユーザーが世界中のUnionPay(UPI)加盟店で支払いができるようになったと発表しました。これは、国境を越えた支払いを便利にし、多くの人が簡単にデジタル決済を利用できるよ...
【カンボジア経済】2025年の国際貿易は好調なスタートを切る
カンボジア関税総局の報告によると、2024年の最初の2か月間におけるカンボジアの国際貿易額は、前年同期の81億2,000万ドルから16.3%増加し、94億4,000万ドルとなりました。輸出は12%増の44億6,000万ドル、輸入は20.6%...
【カンボジア生活】ジマが教える~ぜひチャレンジしてほしい屋台飯 第一弾~
カンボジアに来ると首都でも地方でも、道端にたくさんの屋台が並んでいます。飲み物やアイスや焼き菓子からチャーハンや焼き物…と、種類が豊富。気になるけど、食べてみたいけど、値段、量、味、言葉…いろいろなことが気になってなかなか手を出せない人も多...
「目指せ!25州制覇」ジマと行く“ゆる旅”~ぜひチャレンジしてほしい屋台飯 第一弾~
カンボジアに来ると首都でも地方でも、道端にたくさんの屋台が並んでいます。飲み物やアイスや焼き菓子からチャーハンや焼き物…と、種類が豊富。気になるけど、食べてみたいけど、値段、量、味、言葉…いろいろなことが気になってなかなか手を出せない人も多...
フィッチ・ソリューションズ自社のBMIによる最新の分析では、カンボジア経済は2024年に5.7%成長し、2025年には5.9%に回復すると予測されています。 ただし、以前の予測(6.1%)や政府の予測(6.3%)よりも低い数値となっています...
カンボジア国立銀行(NBC)と韓国資産管理公社(KAMCO)は、不良債権(NPL)管理の知識や実務経験を共有し、協力を強化するための覚書(MoU)を締結しました。3月4日、プノンペンのNBC本部で署名が行われ、韓国金融委員会(FSC)や韓国...
【PR】PPCBank決済なら10%お得!!プノンペン話題の日系スポーツバー”HANA-BI”でいますぐ盛り上がろう
プノンペン在住の皆様!!プノンペンに旅行に来ている皆様!!朗報です!!PPCBank×日系スポーツバー”HANA-BI”のコラボプロモーションが開始しました!!なんと!!PPCBank発行カードによるカード決済またはPPCBankモバイルで...
【カンボジア経済】依然として中小企業の97%が非公式経済のまま:政府の対策とは?
カンボジア産業科学技術革新省(MISTI)は、中小企業(SME)の約97%が依然として非公式に運営されている現状を踏まえ、非公式経済の成長を促し、公式セクターへの移行を進める方針を改めて表明しました。この発表は、MISTIのヘム・ヴァンディ...
【カンボジア金融】アクレダ銀行がカンボジア初の国債仲介銀行に認定
カンボジア証券取引規制当局(SERC)は、ACLEDA銀行に政府証券仲介業者としての権限を与え、個人投資家や非銀行投資家も国債の入札や取引に参加できるようにしました。これにより、ACLEDA銀行はカンボジア初の商業銀行として国債取引を行うこ...
【カンボジア生活】フランスの技術で国内医療が進化!!高度ながん治療が国内で可能に
カンボジアがん治療の大きな進歩として、フランスの専門家がカンボジア保健省と協力し、カルメット病院に最先端の「サイクロトロンシステム」を導入しています。この技術により、カンボジア国内で高度ながん治療が可能になり、これまで多くの患者が海外で治療...
【カンボジア生活】ジマが教える~おすすめローカル屋台 カンボジアでアタリメ~
ローカル屋台スナックシリーズ第4弾!カンボジア旅行に来たら、「安い・早い・美味い」3拍子揃ったローカルスナックを食べてほしい!見た目で想像がつきにくかったり、クメール語が話せない等でちょっとハードルの高いローカル屋台。しかし、この屋台を見つ...
「目指せ!25州制覇」ジマと行く“ゆる旅”~おすすめローカル屋台 カンボジアでアタリメ~
ローカル屋台スナックシリーズ第4弾!カンボジア旅行に来たら、「安い・早い・美味い」3拍子揃ったローカルスナックを食べてほしい!見た目で想像がつきにくかったり、クメール語が話せない等でちょっとハードルの高いローカル屋台。しかし、この屋台を見つ...
【カンボジア経済】米国企業に投資のメリットをアピール!!副首相が投資環境の強みを強調
カンボジアのスン・チャントール副首相兼カンボジア開発評議会(CDC)第一副議長は、米国のビジネス代表団との会議で、カンボジアへの投資の魅力について説明しました。この会議は、カリフォルニア駐在のカンボジア商工会議所代表事務所を率いるキム・チャ...
【カンボジア経済】プノンペンを結ぶ新たな架け橋へ!!カンボジア・韓国友好橋プロジェクトの進展
政府は、カンボジア・韓国友好橋の建設を加速しており、工事現場の準備が活発に進められています。公共事業運輸省は、カンボジア電力公社とYooshin合弁会社の技術チームに対し、工事中の停電を防ぐために、電力に関する技術的な研究を強化するよう指示...
カンボジアの銀行業界は、新型コロナウイルスのパンデミック後、回復の遅れによって収益が大幅に減少しました。特に、カンボジアの主要5銀行(ABA、ACLEDA、Canadia、KB Prasac、Sathapana)の収益性は2019年から20...
【カンボジア経済】750万人誘致計画始動!!カンボジア観光業の成長戦略
カンボジア観光省は、2025年までに外国人観光客の数を750万人に増やすことを目標に掲げ、観光サービスの向上と促進に取り組んでいます。フオット・ハク観光大臣は、観光業の成長を見込んでおり、この目標を達成するためにさまざまな戦略的施策を実施す...
【カンボジア経済】USAIDの撤退で広がる混乱、中国の影響力拡大が加速
最近ニュースで話題になっているUSAIDについて、カンボジアへの影響についての記事がありましたので内容をまとめてみます。中国の影響力が増していく可能性がありますね。まとめトランプ政権下でのUSAID(米国国際開発庁)の資金凍結により、東南ア...
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~22州目 プレイヴェン州の旅③~
プレイヴェン州では、日本のたくさんの団体の支援のあとを見ることができました。今回、プレイヴェン州を紹介してくれたのは、日本語が話せるカンボジア人。そのカンボジア人が話してくれたことを記事にしてみました。「あなたを連れて行きたい場所がある。」...
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カンボジアのフン・マネット首相は、同国がこれまでのセメント輸入国から輸出国へと成長を遂げたことに誇りを示しました。首相は、コンポンスプー州で行われたコンチKTセメントの新工場開所式で演説し、2007年以前はタイやベトナム、インドネシア、フィ...
中国・江蘇省無錫市とカンボジア・シアヌークビルを結ぶ瑞麗航空の直行便が、新型コロナの影響による長期運休を経て、週1回の運航で再開されました。初便では126人の中国人観光客がプレア・シハヌーク国際空港に到着し、地元当局や空港職員による歓迎を受...
先日、アブダビ港湾局の代表団がカンボジア公共事業運輸省の高官と会談し、カンボジアの交通インフラ整備や物流の発展に向けた協力について話し合いました。会談には、カンボジアのヘン・ナン国務長官とアブダビ港湾局のガジ・マスムディ国際事業開発部長が出...
カンボジア生活で、いざ現金が必要だ!!というタイミングで自分が使っている銀行のATMが無い...他の銀行のATMはあるのに...こんな経験はないでしょうか?そんなあなたに朗報です!!PPCBankのCSSカードがあれば、CSSマークのあるA...
カンボジアでは現在、運輸・物流網の近代化を目指した大規模なインフラ整備が進められており、今後の経済成長、貿易、観光、物流の中心地としての地位向上が期待されています。以下が主なプロジェクトです。■ シハヌークビルの発展シハヌークビル特別経済区...
2025年5月16日、カンボジア国家警察創立80周年記念式典での演説で、フン・マネット首相は「プノンペン国際空港(ポチェントン空港)は引き続き政府が所有し、民間に売却されることはない」と明言しました。首相は、15年前に空港が民間に売却された...
カンボジアとアメリカは、5月13日から15日にかけてワシントンD.C.で「カンボジア・米国相互貿易協定」に関する第1回交渉を行いました。カンボジアからはスン・チャントール副首相率いる19名の代表団が、アメリカからは通商代表部のサラ・エラーマ...
最新の統計によると、カンボジアの一人当たり国内総生産(GDP)は2,870米ドルとなり、世界195か国中、第138位に位置しています。これはカンボジア経済の成長は続いているものの、依然として発展途上国としての側面が色濃く残っていることを示し...
カンボジアの繊維・衣料品輸出は2025年1〜3月に過去最高額の約35億ドルに達し、前年同期比で20.1%増という記録的な成長を遂げました。労働職業訓練省の報道官スン・メサ氏によると、アメリカ(25.7%増)、欧州(20.8%増)、日本(19...
カンボジア商務省(MoC)のiTrade速報によると、同国の電子商取引(eコマース)市場は急成長を遂げており、2024年の市場規模は15億1,000万ドル、2025年には17億8,000万ドルに達する見込みです。これは年平均成長率17.88...
カンボジアでは近年、国民の間でファミリーカーの需要が高まっており、2025年第1四半期の自動車輸入額は前年同期比で51%増加し、約5億5,400万ドルに達しました。これは、昨年の約3億6,600万ドルから大きく伸びた形です。ただし、輸入車に...
カンボジアの国営航空会社「エア・カンボジア」は、観光客や投資家の増加に対応するため、2025年10月から日本への旅客便を開始する予定です。これはカンボジアと日本の航空当局の正式な承認を受けたもので、プノンペンと大阪・関西国際空港を結ぶ路線と...
カンボジアで進行中の「プノンペン・ポイペト鉄道改良プロジェクト」は大きな進展を見せており、現在は実現可能性調査の重要な段階に入っています。このプロジェクトは、公共事業運輸省(MPWT)が主導し、中国道路橋梁総公司(CRBC)や王立鉄道(Ro...
カンボジア政府は、プレア・シハヌーク州(シハヌークビル)への投資を促進するため、同州で停滞している建設プロジェクトに対して、固定資産税の免除を2028年末まで継続すると発表しました。これは「2024年特別プログラム」の一環で、2016年以降...
ウッド―ミアンチェイ州(書籍によってはオッドーミアンチェイ州)の、州都はサムロン(Samraong)までは、直行のバスが出ています。今回は、ウッド―ミアンチェイ州まで、そして州内での移動、宿泊したホテルについてまとめました。移動手段❶ プノ...
国際通貨基金(IMF)は、米国の報復関税の影響を受け、カンボジアの2025年の経済成長率(実質GDP成長率)の予測を、当初の5.8%から4%に引き下げました。さらに2026年には3.4%まで低下する可能性があるとしています。これは、2023...
カンボジア商務省(MoC)は、国内市場でのカンボジア製品の利用拡大を目的に、スーパーマーケットやマートでの販売促進を奨励しています。これに伴い、「2025年までにカンボジア製品をスーパーマーケットやマートに販売促進するためのビジネスマッチン...
カンボジア国立銀行(NBC)とペイメントジャパン協会(PJA)は、カンボジアのQRコード決済「KHQR」と日本の「JPQR」を連携させるための覚書(MoU)を締結しました。これにより、両国間のQRコードを使った越境決済が可能になります。今回...
カンボジアでの手頃な価格の住宅供給を目指し、国土管理・都市計画・建設省はAGENT21 GLOBALと提携し、2025年4月24日に覚書を締結しました。この提携は、25の州と都市で低・中所得世帯向けに住宅開発を進めることを目的としています。...
【米国との二国間貿易協議の日程】カンボジア政府は、アメリカとの二国間貿易協定に関する交渉を、2025年5月14日と15日にワシントンD.C.で行う予定だと発表しました。フン・マネット首相率いるカンボジア政府は、今後もアメリカと協力し、互いに...
カンボジアに再移住してから早くも1ヶ月半くらいが経過しようとしていますが、ビザの申請を含めた色々な手続きに証明写真が必要でして、日本から持ってきた証明写真もそこを尽きたので、ローカルの写真屋さんに証明写真の印刷をしてもらいにいきました。証明
郵政電気通信大臣(MOPT)のチア・ヴァンデス氏が主導した進捗状況レビュー会議にて、電話サービスの品質向上のため、74基の新しいアンテナ塔が設置され、プノンペンでは現在157のアンテナ局が稼働中であると、発表されました。 現在、プノンペンで
郵政電気通信大臣(MOPT)のチア・ヴァンデス氏が主導した進捗状況レビュー会議にて、電話サービスの品質向上のため、74基の新しいアンテナ塔が設置され、プノンペンでは現在157のアンテナ局が稼働中であると、発表されました。 現在、プノンペンで
カンボジア国立銀行の最近の報告書によると、カンボジア証券取引所(CSX)では今年株は株式よりも債券を上場する企業が増える見込みで、これは債券が資金調達の有効な手段であることの証明になるかもしれないとしています。 債券上場が増える理由はこの2
友人 これまでカンボジア国内旅行をしてきて、一番よかった州はどこ? JIMA クラチェ州かなぁ… クラチェ州で体験した「川イルカと出会えるメコン川ツアー」は、Jimaの国内旅史上最高の時間になりました!今回は、そのツアー体験を記事にまとめま
カンボジア国立銀行(NBC)の2023年年次金融安定性レビュー報告書によると、FDI流入を部門別に見ると、過去5年間で製造業への資金が増加していて、これに続いて、建設と不動産へのFDI流入が増加しているとのことです。一方で、過去5年間にFD
カンボジア移住に限らず海外移住で1番大切なのが「荷物の移動」です。みなさんこれには頭を悩ませると思います。なぜなら、かなりの費用がかかるからです...単身の方で荷物が少ない場合でも、海外に荷物を送るとなるとそれなりの費用がかかると思います。
カンボジア移住に限らず海外移住で1番大切なのが「荷物の移動」です。みなさんこれには頭を悩ませると思います。なぜなら、かなりの費用がかかるからです...単身の方で荷物が少ない場合でも、海外に荷物を送るとなるとそれなりの費用がかかると思います。
いざカンボジアに移住だ!!僕のようにカンボジアに永住する意気込みで日本を飛び出す人はなかなか居ないと思います!!笑・とりあえず半年だけカンボジアに試住する・駐在でカンボジアに3年近く住む・日本とカンボジアを行き来しながらビジネスをするこのよ
シンガポール航空(SIA)は2024年6月1日より、シンガポールとプノンペン間の週3便の座席数を増やし、SQ157便とSQ158便にエアバスA350-900型機を運航すると発表しました。 シンガポール航空は現在、ボーイング737-8型機でシ
日本の電磁部品メーカーであるミネベアミツミは、カンボジアに新工場を建設し、タイに太陽光発電所を拡張するために500億円(3億2,100万米ドル)を投資する計画を発表しました。 ミネベアミツミはカンボジアに新工場を建設するために500億円のう
独立記念塔 バンルン市場入り口 自然豊かなラタナキリ州。中心の街「バンルン」は、大きなマーケットに日本のユーズド商品が売られている店、日常品の揃う商店などがあり、住みやすそうな街という印象。今回は、ラタナキリ州の旅でお世話になった宿とレスト
土地管理・都市計画・建設省(MLMUPC)の代表者は、カンボジアのすべての土地所有権が2年以内に公式の土地登記システム内に記録されデジタル化されると述べました。 同省はまた、開発部門向けの建設許可やその他の主要なサービスのための新しいデジタ
カンボジアは今年の4カ月間に80億ドル相当の商品を輸出し、前年同期の76億ドルから15.2%増加したと関税消費総局(GDCE)のデータが示しました。また、輸入額も1月から4月の間に9.3%増加し、86億6000万ドルに達したとのことです。
カンボジアに限らず、海外移住において堅苦しい手続きは付きものです。海外移住に必要な役所や税務署の手続きを代行してくれるサービスがあれば嬉しいのですが、このような手続きは基本的に本人しか対応できないので、どんなに辛くても自分でやるしかありませ
カンボジアへの再移住が無事に完了したので、バタバタしていて2ヶ月行けていなかった美容室に行ってきました。プノンペンには日系の美容室がいくつかありまして、以前カンボジアに住んでいた時には、そのうちの3店には行ったことがありました。今回は今まで
フン・マネ首相は、カンボジアの輸出は2017年から2023年の間に平均13.3%増加し、2023年には234億7000万ドルに達し、国内総生産の54.7%に達したと述べました。 カンボジアは今年最初の3カ月の国際貿易収支で初めて貿易黒字を記
過去最高に過酷な「ジャングル・トレッキングツアー」に参加しました!!今回はその詳細をまとめました。 はじめに…このツアーに参加するにあたって、自分たち自身で以下のことは気を付けました。①現地前日入り。②長袖、長ズボン、リュック、帽子など服装
カンボジア証券取引所(CSX)の取引口座は、今年第1四半期の終わりまでに51,044に増加し、前年同期比31.67%増加しました。一方で、総取引量は前年同期と比べて37.92%近く減少し、取引総額も前年同期比で約57.92%減少しました。
間もなく建設が開始される官民協力プロジェクトであるフナン・テチョ運河(FTC)により、国営シアヌークビル自治港(PAS)の出荷活動が最大90パーセントまで押し上げられる可能性があるとカンボジア開発評議会(CDC)が報告しました。 CDCの報