カンボジア証券取引所(CSX)のホン・ソク・アワーCEOは、現在3社の上場承認手続きを進めていると発表しました。このうち2社は株式、1社は債券としての上場を予定しています。候補企業名はまだ非公開ですが、CSXは2025年に向けて新たに6社の...
カンボジアに魅せられた男の個人ブログです。カンボジアの経済、不動産、金融、観光について書いています。
【プノンペン観光/完全攻略ガイドブック・準備〜帰りの飛行機】を読んで是非プノンペンに遊びに来てください!!あなたのカンボジアのイメージが180度変わると思います!! ブログ:https://tameninaru-info.com
【カンボジア経済】BYDがカンボジアにEV製造工場を設立か!?交渉は最終段階へ
カンボジアのフン・マネット首相は、カンボジア開発評議会(CDC)が中国の大手電気自動車(EV)メーカーであるBYD社と、国内でのEV製造工場設立について最終交渉中であることを明らかにしました。同氏は、経済成長を促進するため、政府が真剣に取り...
【カンボジア経済】UAEとの包括的経済連携協定(CEPA)は大きな利益をもたらしている
カンボジアとアラブ首長国連邦(UAE)は、2024年1月に発効した包括的経済連携協定(CEPA)を通じて、貿易関係を大幅に強化しています。この協定は、両国間の経済的統合を深め、特にカンボジア市場の開放や貿易促進を目的としています。カンボジア...
【カンボジア経済】首相の経済外交はカンボジアに大きな利益をもたらす
フン・マネット首相による最近の海外訪問は、国際貿易の拡大、外国からの直接投資(FDI)の増加、さらには観光業の振興など、カンボジアに大きな経済的利益をもたらしています。月曜日に行われた記者会見で、ジャン・フランソワ・タイン大臣代理は、政府が
【カンボジア経済】大規模インフラ開発に10年間で約360億ドルの資金が必要
カンボジア公共事業運輸省の報告によると、2023~2033年のインフラ開発マスタープラン「包括的複合輸送・物流システム(CITLS)」を実現するには約366億ドルの投資が必要です。このマスタープランでは、道路、鉄道、河川、海上、航空、物流な
【カンボジア観光】エアアジアがカンボジアとベトナムの主要都市を結ぶ2つの新しい国際路線の開設へ
エアアジア・カンボジアは、カンボジアとベトナムの主要都市を結ぶ2つの新しい国際路線の開設に向けて準備を進めています。12月22日よりプノンペンからホーチミン市への新路線(週4便の予定)の運航を開始します。活気ある両都市間の旅行需要の高まりに
【カンボジア経済】建設部門の回復の兆候か!?鉄鋼の輸入が前年よりも大幅に増加
カンボジアは2024年の最初の10か月間に5億500万米ドル相当の鉄鋼製品を輸入し、前年同期の3億500万米ドルから65%増加しました。カンボジア関税総局(GDCE)の統計によると、2024年10月の鉄鋼輸入額は5,250万米ドルに達し、2
【カンボジア経済】自由貿易協定とインフラ拡充で世界市場を狙うのがカンボジアの成長戦略
カンボジアのフン・マネット首相は、同国が地域および2国間の自由貿易協定(FTA)を通じて、国内外の投資家に魅力的なビジネス環境を提供していると述べました。プノンペンで行われた起業家向けの夕食会で、フン・マネ氏はカンボジアがASEAN、RCE
【カンボジア暗号資産】仮想通貨の利用度ランキングでカンボジアは17位!?
ブロックチェーン分析会社チェイナリシスによると、カンボジアは暗号通貨の利用度を基にした世界指数で17位にランクされ、昨年から13位も上昇しました。米国の調査会社タイガー・リサーチは、カンボジアの成長が、買い手が暗号通貨を売買できるサービスの
【カンボジア経済】政府は2025年の予算確保のために債券発行を計画する
カンボジア政府は、2025年の国家予算を維持し、公共プロジェクトに資金を提供するため、5000億リエル(約1億2500万ドル)相当の債券発行を計画していて、5年間で10億ドルを超えない範囲での国債発行も視野に入れています。政府は、国債発行に
【カンボジア経済】来年の開港に向けてラストスパート!!テチョ国際空港の建設が約90%完了
テチョ国際空港プロジェクトは、2024年11月初旬時点で90%の完成度に達しており、建設費は予算15億ドルのうち13億ドルを超えていると、2024年11月6日に国務長官兼民間航空省報道官のシン・チャンセリー・ヴータ閣下によって発表されました
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~21州目 ポーサット州の旅②~
近くで見るとさらに美しいモニュメント 今回は、ポーサット州への行き方、宿泊したホテル、食事をした場所をまとめました。旅の参考になれば幸いです。 ポーサットへの行き方・交通手段 Virak bunthamの長距離バスを利用。プノンペン州↔ポー
【カンボジア経済】トランプ政権発足に際しカンボジアは米国との経済関係強化を目指す
カンボジアはドナルド・トランプ政権の発足に際し、米国との関係強化に大きな期待を寄せています。トランプ氏の勝利演説直後、フン・マネット首相は「トランプ大統領のリーダーシップが世界の安定と繁栄を促進する」と述べ、両国の友好関係の重要性を強調しま
【カンボジア観光】関心が529%増加!?シェムリアップがオーストラリア人に最も人気のある旅行先になる!?
SBSニュースによると、旅行比較サイト「スカイスキャナー」の2025年旅行トレンドレポートで、カンボジアのシェムリアップがオーストラリア人に最も人気の旅行先としてトップに輝きました。シェムリアップには有名なアンコールワット寺院があり、オース
【カンボジア経済】特別優遇プログラムによるシアヌークビル復興の成果はいかに!?
カンボジア政府は、2024年1月31日から、シアヌークビルでの投資を促進する特別優遇プログラムを実施しています。このプログラムはフン・マネット首相の主導で行われ、開始からわずか10か月以内に停滞していた165件のプロジェクトが動き出しました
【カンボジア株】プノンペン自治港のコンテナ処理量が増加!?その理由は…
カンボジア第2位の港であるプノンペン自治港(PPAP)は、今年の第1〜第3四半期において、コンテナや貨物の取扱量が大幅に増加しました。具体的には、コンテナ取扱量が前年同期比約20%増の365,987 TEU、貨物とガス燃料の取扱量は13.6
カンボジア王国政府(RGC)は、経済財務省(MEF)の信託規制当局(TR)の監督のもとで「Trust Registration System」を発表しました。このデジタルプラットフォームは、信託の設立、提供、更新、終了のプロセスを効率化し、
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~21州目 ポーサット州の旅①~
カンボジア国内旅21州目に訪れたのは「ポーサット州」。タイ国境と接するカンボジア西部に野生動物保護区であるプノンサムカル保護区を有しており、自然豊かな州。事前に色々と調べてみたのですが…なかなかこれといった情報はなく、これまで同様、「行って
【カンボジア経済】ベトナム航空がプノンペンとハノイ間の直行便の運航を開始へ
ベトナム航空は、カンボジアのプノンペンとベトナムのハノイを結ぶ直行便の運航を開始しました。これにより、従来のラオス・ビエンチャン経由の路線が変更され、週4回(月曜、水曜、金曜、日曜)の直行便がエアバスA321で運航されることになりました。プ
【カンボジア経済】予算削減!?カンボジア政府が2025年度予算案を承認
カンボジア政府は、2025年度の国家予算案を承認しました。総額は約37兆9500億リエル(93億2000万米ドル)で、2024年度の予算よりも減額されています。これは、政府の経済戦略に基づくもので、2024年10月25日の閣議でフン・マネッ
【カンボジア株】証券口座数は増加するも取引額は依然として少ないまま
カンボジア証券取引所(CSX)のホン・ソク・アワー最高経営責任者は、CSXには現在5万7000以上の取引口座が登録されていて、2024年末までに取引口座の数は6万1000程度に達し、今年だけで1万5000の新規取引口座が開設されると予想して
【カンボジア経済】政府は国境インフラ開発のために資金を集める
カンボジア政府は、国境地域のインフラ整備を目的とした「国境インフラ開発財団」への寄付募集を進めており、締め切りが2024年10月31日に迫る中、寄付額はすでに2,600万ドルを超えました。基金は8月末に設立され、国民の愛国心を喚起し、国家の
【カンボジア観光】過去最高を更新できるか!?外国人観光客数最多の2019年の数字に対して99.7%にまで迫る!!
カンボジア観光省が水曜日に発表した報告書によると、2024年の最初の9か月間にカンボジアを訪れた外国人観光客は480万人で、前年同期の392万人から22%増加したとのことです。また、この数字は、COVID-19パンデミック以前の2019年の
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~ナイトバス利用前の注意点~
カンボジアには色々なバス会社が「ナイトバス」を運航しています。カンボジアのナイトバスは、「フルフラット」。横になって寝ているだけで目的地に着くことができるのは本当に魅力的!ただ、バスの種類や会社によってはよりよく過ごすための準備をした方がよ
【カンボジア観光】1つのビザで6カ国旅できる!!カンボジアはタイの「6-in-1」観光ビザ提案に賛成の意向を示す
カンボジアは、タイが提案した「6カ国1目的地(6-in-1)」ビザ制度の導入を検討しており、観光業界において注目を集めています。このビザ制度は、カンボジア、ブルネイ、ラオス、マレーシア、ベトナム、タイの6カ国間で観光と経済協力を促進し、観光
「ブログリーダー」を活用して、Tomoさんをフォローしませんか?
カンボジア証券取引所(CSX)のホン・ソク・アワーCEOは、現在3社の上場承認手続きを進めていると発表しました。このうち2社は株式、1社は債券としての上場を予定しています。候補企業名はまだ非公開ですが、CSXは2025年に向けて新たに6社の...
プノンペンの国道4号線沿いで進められている総合排水インフラ整備プロジェクトが、現在93%の進捗率を達成し、市内の洪水対策が大きく前進しています。2025年6月2日には、公共事業運輸省のヒアン・ヴタ技術サービス総局長と、下水処理システム総局長...
カンボジアとアメリカは、相互貿易協定(ART)の草案について、第2回目の交渉を終え、いくつかの重要な項目で合意に達しました。合意事項の主な内容高率な「相互関税(reciprocal tariff)」への対応 – カンボジア製品に課されている...
カンボジアのフン・マネット首相は、米国による関税引き上げの影響に対処するため、副首相のスン・チャントール氏を代表とする代表団が第2次交渉のため米国を訪問すると発表しました。首相は国会で、カンボジアが直面している経済課題を乗り越えるためには、...
世界最大の国際航空会社であるエミレーツ航空は、予定通り6月3日、シェムリアップ・アンコール国際空港(SAI)に無事到着し、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイとカンボジア・シェムリアップを結ぶ乗り継ぎ便の運航を開始しました。初便の到着を祝うレ...
カンボジアの主要な国営港であるシハヌークビル自治港(PAS)とプノンペン自治港(PPAP)は、2025年第1四半期に合計約4,000万ドルの収益を記録し、前年同期から大きく成長しました。シハヌークビル港は、同期間に約2,860万ドル(1,1...
カンボジアのフン・マネ首相は、国会と上院の合同会議で、2023~2028年の「非公式経済発展のための国家戦略」の進捗状況を報告しました。この戦略は、成長・雇用・公平性・効率性・持続可能性の5つの柱からなる「ペンタゴン戦略」の一部で、インフォ...
カンボジア経済財務省(MEF)の最新発表によると、カンボジア政府(RGC)は2025年の第1四半期に国債を発行し、国内投資家から約2,850万ドルを調達しました。これは年間目標である1億2,500万ドルのうち、すでに約22.4%に達していま...
カンボジア政府が発表した最新の公的債務統計によると、2025年第1四半期末時点で公的債務残高は121億8,000万ドルとなり、2024年末から約1.24%増加しました。このうち99%が国外からの借入で、国内債務はわずか1%にとどまっています...
カンボジア政府は、2025年と2026年の経済成長率予測を従来の約6.3%から、それぞれ5.2%と5%へと下方修正しました。この背景には、米国による関税政策の影響があり、特にカンボジアの主要産業である衣料品や非衣料品の輸出に打撃を与えていま...
カンボジア国家民間航空局は、タクマオ市に建設中の「テチョ国際空港」の開港日を変更すると発表しました。当初は2025年7月10日の予定でしたが、新たなグランドオープン日は2025年9月9日となりました。さらに、正式な開港式典は同年10月20日...
カンボジア国防省は、カンボジアとタイの国境で起きた衝突により、カンボジア兵1人が死亡したことを発表しました。この衝突は5月28日の朝、プレアビヒア県の国境付近で発生。カンボジア軍は、兵士が国境付近を巡回していたところタイ軍から攻撃があったと...
カンボジアのフン・マネット首相は、同国がこれまでのセメント輸入国から輸出国へと成長を遂げたことに誇りを示しました。首相は、コンポンスプー州で行われたコンチKTセメントの新工場開所式で演説し、2007年以前はタイやベトナム、インドネシア、フィ...
中国・江蘇省無錫市とカンボジア・シアヌークビルを結ぶ瑞麗航空の直行便が、新型コロナの影響による長期運休を経て、週1回の運航で再開されました。初便では126人の中国人観光客がプレア・シハヌーク国際空港に到着し、地元当局や空港職員による歓迎を受...
先日、アブダビ港湾局の代表団がカンボジア公共事業運輸省の高官と会談し、カンボジアの交通インフラ整備や物流の発展に向けた協力について話し合いました。会談には、カンボジアのヘン・ナン国務長官とアブダビ港湾局のガジ・マスムディ国際事業開発部長が出...
カンボジア生活で、いざ現金が必要だ!!というタイミングで自分が使っている銀行のATMが無い...他の銀行のATMはあるのに...こんな経験はないでしょうか?そんなあなたに朗報です!!PPCBankのCSSカードがあれば、CSSマークのあるA...
カンボジアでは現在、運輸・物流網の近代化を目指した大規模なインフラ整備が進められており、今後の経済成長、貿易、観光、物流の中心地としての地位向上が期待されています。以下が主なプロジェクトです。■ シハヌークビルの発展シハヌークビル特別経済区...
2025年5月16日、カンボジア国家警察創立80周年記念式典での演説で、フン・マネット首相は「プノンペン国際空港(ポチェントン空港)は引き続き政府が所有し、民間に売却されることはない」と明言しました。首相は、15年前に空港が民間に売却された...
カンボジアとアメリカは、5月13日から15日にかけてワシントンD.C.で「カンボジア・米国相互貿易協定」に関する第1回交渉を行いました。カンボジアからはスン・チャントール副首相率いる19名の代表団が、アメリカからは通商代表部のサラ・エラーマ...
最新の統計によると、カンボジアの一人当たり国内総生産(GDP)は2,870米ドルとなり、世界195か国中、第138位に位置しています。これはカンボジア経済の成長は続いているものの、依然として発展途上国としての側面が色濃く残っていることを示し...
今回は、市場でシャンプー体験をしたので記事にまとめてみました!!シャンプー体験をしたのはカンボジアに来たら観光スポットとして紹介されている「セントラルマーケット」。 ほとんどの市場は、ジャンルごとに小さな店が集まっています。例えば、生鮮食品
タクマオ市のテチョ国際空港の建設は2024年6月6日時点で75.8%の完成度に達しました。この国際空港は2025年上半期までに運用開始される予定で、カンボジアの航空部門にとって重要な節目となります。 テチョ国際空港の建設(第1段階)は201
カンボジア米連盟(CRF)の報告によると、カンボジアは今年最初の5か月間で30万2,592トンの米を輸出し、昨年の同時期の27万8,184トンから8.7%増加したとのことです。 報告書によると、精米輸出による収益は2億1900万ドルで、前年
カンボジアの物流と海上輸送部門の新たな章の始まりを告げるべく、カンポット多目的港の第一段階が正式に開港し、世界貿易への新たな玄関口が開かれることになりました。 フン・マネット首相は開港式典で、カンポット多目的港はシハヌークビル自治港とプノン
東南アジアの大手航空会社カンボジア航空が米証券取引委員会(SEC)に700万ドルの新規株式公開(IPO)を申請したとクメールタイムズが報じました。 2017年8月に設立されたこの航空会社は、2018年7月に認可を受けて運航を開始しました。同
大手商業不動産サービス会社JLLによると、世界の製造業では大きな変化が起こっており、東南アジアとインドが重要な目的地として浮上しています。これは、中国でのコスト上昇とサプライチェーンの多様化の必要性によるものであるとされています。 企業は、
クラチェ州の旅は1泊2日間。と言っても、1日目の昼頃にクラチェへ到着し次の日のお昼にはプノンペンへ向かったので、実質1日。しかし、1日という時間の中でも、最高の川イルカのツアーだけでなく、島サイクリングやおしゃれレストランで食事を楽しむこと
カンボジア政府は、総額約7億3,700万ドルに上る、シアヌークビルにおける停滞中のプロジェクト14件の解決を急いでいるとのことです。 2024年2月以降、「2024年シアヌークビル特別投資促進プログラム」の審議会は41件の投資および事業プロ
カンボジア現地で生活していると「このお店はなんだ??」と気になることが多々あります。しかし、中に入るのにちょっと勇気が必要だったり、ローカル感満載だと英語が伝わらないんじゃないかと不安になるのがネックです。僕は先日カンボジアへ再移住をしまし
カンボジア国立銀行(NBC)は、カンボジアとインドの間で迅速で効率的なクロスボーダーQR決済システムを早ければ今年の6月中に開始する予定であると発表しました。この取り組みは、バコンの活動範囲を大幅に拡大し、両国間の経済活動を促進することにな
カンボジアでは、可処分所得の増加と経済成長により卸売業と小売業はコロナ後に回復し、2023年はコロナ前の2019年の水準よりも高い成長を遂げたとの事です。 カンボジア王立アカデミーのキ・セレイヴァス教授が最近カンボジアの現在の経済状況に関す
カンボジア関税総局(GDCE)のデータによると、2024年1月から4月までの輸入車両の合計額は4億9,600万ドルで、これは2023年の最初の4か月間に記録された5億6,800万ドルと比較して12.8%の減少を示しています。この輸入の減少は
最高の「川イルカ ウォッチングツアー」を体験できたクラチェ州。今回は、クラチェ州への移動方法とツアーを予約した宿泊先情報をまとめました。 移動方法 今回の移動はすべて乗合バスを利用しました。価格も優しく時間もある程度正確に移動できるので、お
チャム・ニムル商務大臣は、カンボジア国外でクメール製品の市場を拡大するため、国内企業、特に中小企業に対し「CambodiaTrade」に製品を登録し、Alibaba.comに参加する可能性を検討するよう奨励しました。 CambodiaTra
僕は普段お洒落とはかけ離れた生活をしていて、お洒落スポットには似合わない人間ですが、今回突発的なイベントにより恐ろしくお洒落な空間に行くことになったのでその様子をレポートします。プノンペンには多くのお洒落な"スカイバー"
カンボジアに再移住してから早くも1ヶ月半くらいが経過しようとしていますが、ビザの申請を含めた色々な手続きに証明写真が必要でして、日本から持ってきた証明写真もそこを尽きたので、ローカルの写真屋さんに証明写真の印刷をしてもらいにいきました。証明
郵政電気通信大臣(MOPT)のチア・ヴァンデス氏が主導した進捗状況レビュー会議にて、電話サービスの品質向上のため、74基の新しいアンテナ塔が設置され、プノンペンでは現在157のアンテナ局が稼働中であると、発表されました。 現在、プノンペンで
郵政電気通信大臣(MOPT)のチア・ヴァンデス氏が主導した進捗状況レビュー会議にて、電話サービスの品質向上のため、74基の新しいアンテナ塔が設置され、プノンペンでは現在157のアンテナ局が稼働中であると、発表されました。 現在、プノンペンで
カンボジア国立銀行の最近の報告書によると、カンボジア証券取引所(CSX)では今年株は株式よりも債券を上場する企業が増える見込みで、これは債券が資金調達の有効な手段であることの証明になるかもしれないとしています。 債券上場が増える理由はこの2
友人 これまでカンボジア国内旅行をしてきて、一番よかった州はどこ? JIMA クラチェ州かなぁ… クラチェ州で体験した「川イルカと出会えるメコン川ツアー」は、Jimaの国内旅史上最高の時間になりました!今回は、そのツアー体験を記事にまとめま