ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
【カンボジア経済】BYDがカンボジアにEV製造工場を設立か!?交渉は最終段階へ
カンボジアのフン・マネット首相は、カンボジア開発評議会(CDC)が中国の大手電気自動車(EV)メーカーであるBYD社と、国内でのEV製造工場設立について最終交渉中であることを明らかにしました。同氏は、経済成長を促進するため、政府が真剣に取り...
2024/11/29 12:00
【カンボジア経済】UAEとの包括的経済連携協定(CEPA)は大きな利益をもたらしている
カンボジアとアラブ首長国連邦(UAE)は、2024年1月に発効した包括的経済連携協定(CEPA)を通じて、貿易関係を大幅に強化しています。この協定は、両国間の経済的統合を深め、特にカンボジア市場の開放や貿易促進を目的としています。カンボジア...
2024/11/28 12:00
【カンボジア経済】首相の経済外交はカンボジアに大きな利益をもたらす
フン・マネット首相による最近の海外訪問は、国際貿易の拡大、外国からの直接投資(FDI)の増加、さらには観光業の振興など、カンボジアに大きな経済的利益をもたらしています。月曜日に行われた記者会見で、ジャン・フランソワ・タイン大臣代理は、政府が
2024/11/27 12:00
【カンボジア経済】大規模インフラ開発に10年間で約360億ドルの資金が必要
カンボジア公共事業運輸省の報告によると、2023~2033年のインフラ開発マスタープラン「包括的複合輸送・物流システム(CITLS)」を実現するには約366億ドルの投資が必要です。このマスタープランでは、道路、鉄道、河川、海上、航空、物流な
2024/11/26 12:00
【カンボジア観光】エアアジアがカンボジアとベトナムの主要都市を結ぶ2つの新しい国際路線の開設へ
エアアジア・カンボジアは、カンボジアとベトナムの主要都市を結ぶ2つの新しい国際路線の開設に向けて準備を進めています。12月22日よりプノンペンからホーチミン市への新路線(週4便の予定)の運航を開始します。活気ある両都市間の旅行需要の高まりに
2024/11/25 12:00
【カンボジア経済】建設部門の回復の兆候か!?鉄鋼の輸入が前年よりも大幅に増加
カンボジアは2024年の最初の10か月間に5億500万米ドル相当の鉄鋼製品を輸入し、前年同期の3億500万米ドルから65%増加しました。カンボジア関税総局(GDCE)の統計によると、2024年10月の鉄鋼輸入額は5,250万米ドルに達し、2
2024/11/22 12:00
【カンボジア経済】自由貿易協定とインフラ拡充で世界市場を狙うのがカンボジアの成長戦略
カンボジアのフン・マネット首相は、同国が地域および2国間の自由貿易協定(FTA)を通じて、国内外の投資家に魅力的なビジネス環境を提供していると述べました。プノンペンで行われた起業家向けの夕食会で、フン・マネ氏はカンボジアがASEAN、RCE
2024/11/21 12:00
【カンボジア暗号資産】仮想通貨の利用度ランキングでカンボジアは17位!?
ブロックチェーン分析会社チェイナリシスによると、カンボジアは暗号通貨の利用度を基にした世界指数で17位にランクされ、昨年から13位も上昇しました。米国の調査会社タイガー・リサーチは、カンボジアの成長が、買い手が暗号通貨を売買できるサービスの
2024/11/20 12:00
【カンボジア経済】政府は2025年の予算確保のために債券発行を計画する
カンボジア政府は、2025年の国家予算を維持し、公共プロジェクトに資金を提供するため、5000億リエル(約1億2500万ドル)相当の債券発行を計画していて、5年間で10億ドルを超えない範囲での国債発行も視野に入れています。政府は、国債発行に
2024/11/19 12:00
【カンボジア経済】来年の開港に向けてラストスパート!!テチョ国際空港の建設が約90%完了
テチョ国際空港プロジェクトは、2024年11月初旬時点で90%の完成度に達しており、建設費は予算15億ドルのうち13億ドルを超えていると、2024年11月6日に国務長官兼民間航空省報道官のシン・チャンセリー・ヴータ閣下によって発表されました
2024/11/18 12:00
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~21州目 ポーサット州の旅②~
近くで見るとさらに美しいモニュメント 今回は、ポーサット州への行き方、宿泊したホテル、食事をした場所をまとめました。旅の参考になれば幸いです。 ポーサットへの行き方・交通手段 Virak bunthamの長距離バスを利用。プノンペン州↔ポー
2024/11/16 00:00
【カンボジア経済】トランプ政権発足に際しカンボジアは米国との経済関係強化を目指す
カンボジアはドナルド・トランプ政権の発足に際し、米国との関係強化に大きな期待を寄せています。トランプ氏の勝利演説直後、フン・マネット首相は「トランプ大統領のリーダーシップが世界の安定と繁栄を促進する」と述べ、両国の友好関係の重要性を強調しま
2024/11/15 12:00
【カンボジア観光】関心が529%増加!?シェムリアップがオーストラリア人に最も人気のある旅行先になる!?
SBSニュースによると、旅行比較サイト「スカイスキャナー」の2025年旅行トレンドレポートで、カンボジアのシェムリアップがオーストラリア人に最も人気の旅行先としてトップに輝きました。シェムリアップには有名なアンコールワット寺院があり、オース
2024/11/14 12:00
【カンボジア経済】特別優遇プログラムによるシアヌークビル復興の成果はいかに!?
カンボジア政府は、2024年1月31日から、シアヌークビルでの投資を促進する特別優遇プログラムを実施しています。このプログラムはフン・マネット首相の主導で行われ、開始からわずか10か月以内に停滞していた165件のプロジェクトが動き出しました
2024/11/13 12:00
【カンボジア株】プノンペン自治港のコンテナ処理量が増加!?その理由は…
カンボジア第2位の港であるプノンペン自治港(PPAP)は、今年の第1〜第3四半期において、コンテナや貨物の取扱量が大幅に増加しました。具体的には、コンテナ取扱量が前年同期比約20%増の365,987 TEU、貨物とガス燃料の取扱量は13.6
2024/11/12 12:00
【カンボジア金融】政府がオンライン信託登録システムを開始
カンボジア王国政府(RGC)は、経済財務省(MEF)の信託規制当局(TR)の監督のもとで「Trust Registration System」を発表しました。このデジタルプラットフォームは、信託の設立、提供、更新、終了のプロセスを効率化し、
2024/11/11 12:00
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~21州目 ポーサット州の旅①~
カンボジア国内旅21州目に訪れたのは「ポーサット州」。タイ国境と接するカンボジア西部に野生動物保護区であるプノンサムカル保護区を有しており、自然豊かな州。事前に色々と調べてみたのですが…なかなかこれといった情報はなく、これまで同様、「行って
2024/11/09 00:00
【カンボジア経済】ベトナム航空がプノンペンとハノイ間の直行便の運航を開始へ
ベトナム航空は、カンボジアのプノンペンとベトナムのハノイを結ぶ直行便の運航を開始しました。これにより、従来のラオス・ビエンチャン経由の路線が変更され、週4回(月曜、水曜、金曜、日曜)の直行便がエアバスA321で運航されることになりました。プ
2024/11/08 12:00
【カンボジア経済】予算削減!?カンボジア政府が2025年度予算案を承認
カンボジア政府は、2025年度の国家予算案を承認しました。総額は約37兆9500億リエル(93億2000万米ドル)で、2024年度の予算よりも減額されています。これは、政府の経済戦略に基づくもので、2024年10月25日の閣議でフン・マネッ
2024/11/07 12:00
【カンボジア株】証券口座数は増加するも取引額は依然として少ないまま
カンボジア証券取引所(CSX)のホン・ソク・アワー最高経営責任者は、CSXには現在5万7000以上の取引口座が登録されていて、2024年末までに取引口座の数は6万1000程度に達し、今年だけで1万5000の新規取引口座が開設されると予想して
2024/11/06 12:00
【カンボジア経済】政府は国境インフラ開発のために資金を集める
カンボジア政府は、国境地域のインフラ整備を目的とした「国境インフラ開発財団」への寄付募集を進めており、締め切りが2024年10月31日に迫る中、寄付額はすでに2,600万ドルを超えました。基金は8月末に設立され、国民の愛国心を喚起し、国家の
2024/11/05 12:00
【カンボジア観光】過去最高を更新できるか!?外国人観光客数最多の2019年の数字に対して99.7%にまで迫る!!
カンボジア観光省が水曜日に発表した報告書によると、2024年の最初の9か月間にカンボジアを訪れた外国人観光客は480万人で、前年同期の392万人から22%増加したとのことです。また、この数字は、COVID-19パンデミック以前の2019年の
2024/11/04 12:00
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~ナイトバス利用前の注意点~
カンボジアには色々なバス会社が「ナイトバス」を運航しています。カンボジアのナイトバスは、「フルフラット」。横になって寝ているだけで目的地に着くことができるのは本当に魅力的!ただ、バスの種類や会社によってはよりよく過ごすための準備をした方がよ
2024/11/02 00:00
【カンボジア観光】1つのビザで6カ国旅できる!!カンボジアはタイの「6-in-1」観光ビザ提案に賛成の意向を示す
カンボジアは、タイが提案した「6カ国1目的地(6-in-1)」ビザ制度の導入を検討しており、観光業界において注目を集めています。このビザ制度は、カンボジア、ブルネイ、ラオス、マレーシア、ベトナム、タイの6カ国間で観光と経済協力を促進し、観光
2024/11/01 12:00
2024年11月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、Tomoさんをフォローしませんか?