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  • はんだ山車まつり [10月29日その2]

    亀崎、乙川、岩滑新田、板山、西成岩の各地区の山車が半田市役所前を通過。次は成岩地区。北村「成車」。東組「旭車」。西馬場「神車」。南組「南車」。次は岩滑地区。義烈組「八幡車」。西組「御福車」。続いて協和地区。砂子組「白山車」。協和西組「協和車」。そして上半

  • はんだ山車まつり [10月29日(日)その1]

    昨日今日は半田市ではんだ山車まつりが行われた。5年に1回行われるが、昨年は新型コロナウイルスの影響で1年延期され、今年になった。まずは半田市役所でだし丸くんにごあいさつ。そして半田市役所手前の交差点で、入場する山車を眺める。トップバッターは亀崎地区。東組

  • 今池の「味仙本店」 [7月17日の夕ご飯]

    愛知こどもの国のこども汽車に乗った後、丘の上のほうへ撮影に行く。船の形をした遊具のさらに先に展望台がある。展望台に上ると、三河湾と名鉄蒲郡線が見えた。蒲郡方面から列車が近づく。白帯が入った6000系ですね。行きはこども汽車の駅まで歩いたが、かなり距離があ

  • 愛知こどもの国のこども汽車 [7月17日(月)]

    名鉄こどもの国駅からかなり歩いて、愛知こどもの国に到着。愛知こどもの国を訪問するのは13年ぶり。その時も駅から歩いているはずだが、歩く距離が長くなった気がした。年を取り、体力が落ちたのだろうか?さらに歩いて、こども汽車の駅に到着。まずはこの顔出しで記念撮

  • 蒲郡「一松」でうなぎと海鮮丼 [7月17日(月)のランチ]

    「魚太郎」でバーベキューを楽しんだ後、名駅へ戻る。教授や東京のメンバーは、名駅近くのホテルへチェックイン。その後、ホームルーム会場へ向かう。エスカには、お相撲さんの顔出しがあった。よく見ると、教授が顔出ししていますね。ホームルームは「鳥心」。「名物!手羽

  • 「魚太郎」でバーベキュー [7月16日(日)のランチ]

    今日は名古屋GTYのバーベキュー。東京から教授や東京のメンバーも呼び、名鉄名古屋駅に集合。河和駅までパノラマスーパーの展望席で向かう。河和駅からバスに乗り、「魚太郎」本店に到着。奥のほうにある浜焼きバーベキューへ向かう。予約してもらっていたので、時間にな

  • 多治見駅から関駅へ [7月9日その3]

    明知鉄道の次は長良川鉄道へ行く。多治見駅で中央線から太多線に乗り換え。乗り換え時間があるので、駅の外へ出る。多治見駅を通り過ぎることはあっても、降りることはあまりない。いつの間にか、きれいな駅に建て替えられたようだ。改札口の前には、大きな壁画。南北の出口

  • 明知鉄道飯沼駅 [7月9日その2]

    恵那駅で明知鉄道に乗り換え。恵那駅で鉄印をいただく。列車に乗ることが鉄印をいただく条件になっている。ということで、列車に乗ることにしよう。列車には、こんなヘッドマークがついていた。誕生日の記念にヘッドマークを作ってくれるようだ。ボクも誕生日に作ってもらお

  • 伊勢鉄道鈴鹿駅からHC85特急「南紀」 [7月9日(日)その1]

    今日は青空フリーを使って、三重県と岐阜県の鉄印集めを行う。まずは名古屋駅から快速「みえ」に乗り、伊勢鉄道の鈴鹿駅へ。青空フリーは伊勢鉄道にも乗車できるので便利である。特急「南紀」も停車するのでホームは長いが、駅舎部分はかなり小さい。まずは鉄印をいただく。

  • 男鹿高原駅 [7月3日その6]

    湯西川温泉駅に隣接し、道の駅湯西川がある。建物の前に足湯があるが、まずはお昼ごはん。道の駅のレストランに入る。「湯西川ダムカレー」(900円)。「鹿肉カレー」(250円)。道の駅の2階には温泉がある。せっかくなので、温泉に入ろう。温泉を楽しんだ後、休憩室

  • 湯西川温泉駅 [7月3日その5]

    会津鉄道の終着駅、会津高原尾瀬口駅に到着。この先も線路は続き、野岩鉄道に入る。この列車の終点なので、すべての乗客が降り、次の列車を待つ。構内踏切を渡り、駅舎へ。「ここから会津」の看板がある。会津高原尾瀬口駅は福島県だが、野岩鉄道線は栃木県になる。きちんと

  • 芦ノ牧温泉駅 [7月3日その4]

    湯野上温泉駅に次に到着したのは、会津若松行き。ということで、さらに会津若松方面へ戻る。乗った列車は、「AIZUマウントエクスプレス」。会津線全線開通70周年のヘッドマークがついていた。降りたのは芦ノ牧温泉駅。ネコちゃんが出迎えてくれる。ただし今日は本物の

  • 湯野上温泉駅 [7月3日その3]

    会津田島駅で鉄印を頂いたら、先へ進む。せっかくフリーきっぷを持っているので、会津鉄道の駅をいくつか巡ろう。会津若松行きで逆方向へ戻り、湯野上温泉駅で下車。すれ違った会津田島行きの列車には、ネコがラッピングされていた。湯野上温泉駅は、茅葺屋根の駅舎。駅員さ

  • 会津田島駅 [7月3日その2]

    西若松駅から乗った普通列車は、会津田島駅が終点。この時間はこの先へ進む列車に接続しないので、会津田島駅で降りる。会津鉄道の中心駅のようで、車両基地が隣接している。「お座トロ展望列車」や、普通列車用のATー600形が停車していた。会津田島駅の駅舎。横に大き

  • 会津若松駅からスタート [7月3日(月)その1]

    旅の2日目は、会津若松からスタート。早く起きすぎて準備が早く終わったので、早めに会津若松駅へ行く。まずはC57蒸気機関車の動輪を眺めよう。さらに駅舎へ近づく。白虎隊士の像。赤べこと少し遊んだら、駅の中へ。改札口は「フルーティアふくしま」の装飾がされている

  • 会津若松の夜 [7月2日その4]

    只見線の旅を終え、終点の会津若松駅に到着。磐越西線2方向と只見線が乗り入れ、たくさんの列車が発着する。磐越西線郡山行きの快速「あいづ」。指定席であることが一目でわかる車両ですね。まだ明るいが昨夜からの長旅で疲れているので、早めにホテルに入る。今夜の宿は、

  • さらに只見線の旅 [7月2日その3]

    10分ほど停車した後、只見駅を出発。只見駅から会津川口駅までが、昨年運転再開した区間になる。只見川を渡る橋梁をたくさん渡る。第八只見川橋梁。車窓を楽しみながら、列車は進む。第六只見川橋梁。第五只見川橋梁。第五只見川橋梁を通過すると、まもなく会津川口駅に到

  • 久しぶりの只見線へ [7月2日その2]

    越後湯沢駅でお風呂とお昼ごはんの後、上越線の普通列車に乗る。次の下車駅は小出駅。まずは駅舎を眺める。小出駅への訪問は、かなり久しぶり。その時とは駅舎が変わってしまったようだ。小出駅から只見線に乗る。只見線乗車もかなり久しぶりである。2両編成の列車は超満員

  • 越後湯沢の「ぽんしゅ館」 [7月2日(日)その1]

    今日明日は連休。関東方面へ鉄印集めの旅へ出かける。愛知の地元から「ドリーム知多号」で東京入り。そして大宮駅から越後湯沢駅まで上越新幹線に乗車。新幹線の特急料金を安くしようと思ったが、実は上野からでも特急料金は変わらなかった。大宮駅「駅弁屋」で買った「唐揚

  • 東京駅で「ひつまぶし」 [6月26日その5]

    水沼駅で下車し、「水沼駅温泉センター」に入る。カッパさんがお出迎え。さっそく温泉に入る。ちなみに浴槽にもカッパさんが入っていた。温泉を楽しんだら、「みずぬま食堂」で休憩。「コーラフロート」(500円)を購入。購入した料理などは、奥の広間でいただくことがで

  • 沢入駅 [6月26日その4]

    お昼ごはんの後は間藤行きに乗り、次の沢入駅で下車。何かわからないが、ホームに装飾があった。駅舎は反対側の桐生方面行きホームにある。跨線橋を渡り、駅舎側のホームへ移動する。今日は運休だが、対向列車の「トロッコわたらせ渓谷号」を待つダイヤのため、数分間停車す

  • 神戸駅でお昼ごはん [6月26日その3]

    足尾駅から桐生行に乗り、神戸駅で降りる。列車から降り、駅舎へ向かう。無人駅のはずだが、おじいさんが1人椅子に座っている。行きの列車の時にもいたので、1日中いるのだろう。列車が停車すると、懐中時計を見ながら列車に近づいてくる。たぶん駅員のつもりでいるのだろ

  • 通洞駅と足尾駅 [6月26日その2]

    わたらせ渓谷鐵道の終点間藤駅から少し戻って、通洞駅で下車。木造のきれいな駅舎があり、駅員さんが出迎えてくれる。通洞駅では駅員さんから鉄印をいただく。駅舎内は白色。誰もいない待合室で、しばらく次の列車を待つ。通洞駅は足尾銅山観光の最寄り駅。15年前の前回は

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