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  • 北海道へ飛ぶ [3月10日(日)その1]

    2月3月は、勤務先の繁忙期。ほぼ休み無しで働く。今日は1日お休みをいただき、気分転換にセントレアへ。新千歳空港へのANA701便に搭乗。新千歳空港へはスカイマークに乗ることが多いが、今日はマイルを使って乗るので無料である。そしてプレミアムクラスに変更した

  • バースデー月間の夕ご飯2024

    2月3月は勤務先の繁忙期で、毎日のように仕事が続く。そして3月はボクの誕生日。スマホのアプリに飲食店の特典クーポンが届く。それを使って、夕ご飯を食べに行く。2月11日(日)は、「コメダ珈琲店」大府共和店へ。「シロノワールショコラパッション」(デザートセッ

  • 樽見鉄道へドライブ [2月4日(日)]

    勤務先は2月3月は繁忙期体制で、ほとんど休みが無い。今日は1日休みを取り、気分転換にドライブする。岐阜県へ向けて愛車「プリウス」を走らせ、名鉄谷汲駅に到着。谷汲駅の改札口。窓口には駅員さんはいないので、そのまま改札口を入る。ホームには2両の列車が停車中。

  • TVアニメ推しの子展~推しの舞台裏~

    名古屋パルコで行われている「TVアニメ推しの子展~推しの舞台裏~」へお出かけ。入場したらウェルカムエリアで、「推しの子」第1話のダイジェストを観る。30分番組だと思っていたら、第1話は1時間30分も続いたのだった。アクアとルビーは陽東高校に入学。校門前が

  • 名古屋臨海鉄道東港駅 [1月14日(日)]

    今日は名鉄ハイキングへ出かける。「名古屋の物流を支える名古屋臨海鉄道見学と名古屋の食卓を彩るカネハツ食品コース」という内容。名鉄常滑線柴田駅から神宮前駅へ向けて歩く。コースマップを提示すると、名古屋臨海鉄道東港駅に入場できる。入場すると、名古屋臨海鉄道を

  • 京都鉄道博物館で「銀河鉄道999」 [1月2日その3]

    京都鉄道博物館の「銀河鉄道999展」最後には、フォトスポットがあった。「999号」の機関室。車窓が見える座席に座り、記念撮影もできる。一番最後はシンカリオンとのコラボコーナー。月野メーテルさんが見送ってくれた。「銀河鉄道999展」を見学したら、お隣のレス

  • 銀河鉄道999展 [1月2日その2]

    明石市立天文科学館の次は、新快速で京都鉄道博物館へ。京都鉄道博物館では、「銀河鉄道999展」が開催されている。プロムナードのC62形26号機に銀河鉄道999の装飾がされている。よく見ると、ナンバープレートが「C62 50」に付け替えられている。テレビアニメ版

  • 381系特急「やくも」見送りと正月の明石市立天文科学館 [1月2日(火)その1]

    年末年始の旅最終日は、岡山からスタート。岡山からスタートした理由は、381系特急「やくも」を眺めるため。新型車両273系登場に伴い、現在の381系は引退する。特にスーパーやくも色は今年4月に姿を消す。昨年山陰へ行ったときにしっかり眺めたが、もう一度最後に

  • 岡山の夜 [1月1日その3]

    鳥栖駅から小倉駅へ快速列車に乗る。小倉駅で「旅名人の九州満喫きっぷ」の旅は終わる。小倉駅からは新幹線に乗るのでEX予約で検索しようとすると、新幹線が止まっている。能登半島で大きな地震があったようだ。列車に乗っていたので、揺れは感じなかった。新幹線はすぐに

  • 佐世保駅から鳥栖駅へ [1月1日その2]

    長崎から佐世保まで、区間快速「シーサイドライナー」に乗車。佐世保へ来たのは、松浦鉄道の鉄印をいただくためである。松浦鉄道の窓口は、この階段の上。階段を上ると、西浦ありささんがお出迎え。鉄印をいただき、列車に乗る。そしてすぐお隣の佐世保中央駅で降りる。今日

  • 長崎から佐世保へ [1月1日(月)その1]

    2024年元旦は、長崎からスタート。ホテルでチェックアウトギリギリまでサウナを楽しみ、路面電車で長崎駅へ。西九州新幹線開業から1年以上経つが、長崎駅前はまだまだ工事中。かもめ広場の前も工事中。長崎駅の駅舎方向もまだ工事が続く。長崎駅から列車に乗るので、駅

  • 長崎での年越し [12月31日その5]

    長崎新地中華街でちゃんぽんを食べた後、ホテルへ戻る。「ドーミーイン」での楽しみの1つは、サウナ付きの大浴場。「出島の湯」には露天風呂は無い。浴室内にととのいイスが置いてある。お風呂の後は、湯上りアイスの無料サービス。湯上り処で、アイスを食べながら休憩する

  • 長崎で夕ご飯 [12月31日その4]

    島原鉄道乗車を終え、長崎線の終点長崎駅に到着。2023年最後の夜は、長崎で過ごす。長崎駅の「長崎街道かもめ市場」内の飲食店はすべて閉店している。こちらで夕ご飯を食べようと思っていたが、計画を練り直さないといけない。「長崎角煮まんじゅう」のお土産ならまだ販

  • 島原で「具雑煮」と温泉 [12月31日その3]

    島原鉄道の終着駅島原港駅に到着。折り返しの列車まで50分待ち。駅の近くには、港以外は何もない。調べると、島原駅を通る路線バスが見つかった。路線バスに乗り、島原駅に到着。島原では時間があるので、回れ右。島原城の後ろに雲仙普賢岳が見える。島原駅から歩き、島原

  • 島原鉄道大三東駅 [12月31日その2]

    島原鉄道の列車に乗り、大三東駅に到着。大三東駅にはずっと訪問したいと思っていて、やっと降りることができた。ホーム先端には黄色いハンカチが掲げられていて、発車する列車とコラボさせて撮影する。列車を見送り、改めて駅名板を記録する。列車から降りたのは、ボク1人

  • 長崎線普通列車に乗る [12月31日(日)その1]

    2023年最後の日は、鳥栖からスタートする。朝早い列車に乗りたいので、6時前にホテルを出る。改札口には「SL人吉」の駅名板があった。まもなく「SL人吉」は運転終了する。昨日一瞬ではあるが「SL人吉」に出会うことができてよかった。改札口からホームへは、地下

  • 鳥栖の夜 [12月30日その4]

    肥薩おれんじ鉄道佐敷駅訪問後、普通列車を乗り継ぎ鳥栖駅に到着。20時を回り、そろそろ休みたい。今夜は鳥栖で泊まることにする。暗くなった鳥栖駅から、夕ご飯を食べに歩く。歩いていると、きれいなイルミネーションが見えてきた。ハートの前で記念撮影したいが、今日は

  • 肥薩おれんじ鉄道佐敷駅 [12月30日その3]

    久留米駅から九州新幹線に乗り、新八代駅に到着。新八代駅の新幹線ホームに降りたのは、かなり久しぶりになる。前回新八代駅をしっかり訪問したのは、12年以上前になりますね。ホームの反対側にも線路が敷かれているが、柵があるのでこの先に進むことはできない。九州新幹

  • 九州の鉄印集め [12月30日その2]

    下関駅から乗った瀬戸内色115系は山陽線小月行き。終点の小月駅に到着。駅舎を眺めた後、折り返しの下関行きに乗る。下関から九州に入り、九州の鉄印集めを行う。まずは平成筑豊鉄道金田駅。駅員さんはいないが、駅舎内のガチャガチャで鉄印をいただく。駅前の郵便ポスト

  • 旅の初日は下関へ [12月30日(土)その1]

    勤務先は、12月30日から1月3日まで年末年始の連休になる。この連休を使い、九州へ旅行する。今年最後の出勤日は昼過ぎまで働き、16時前に解放された。仕事が終わったらすぐに、九州への新幹線に乗る。今年の年末年始から、東海道山陽新幹線「のぞみ」は全車指定席に

  • 「おむすびぴよりん」 [12月17日(日)]

    今日は東京JAKの例会の日。準備が手間取り、名古屋を出るのが10時を過ぎてしまった。クリスマスナナちゃんを眺めた後、新幹線乗り場へ向かう。時間がギリギリになりそうだったので、「デリカステーション」で弁当を買っておく。店の一番目につく場所にあったのが、「お

  • 名古屋駅1番線の「人類みな麺類」 [11月20日その5]

    羽咋駅から七尾線の列車に乗り、金沢駅に到着。かなり遅くなってしまったが、お昼ごはんにする。「金沢かつぞう」金沢駅あんと店に入る。注文したのは、「黄金メンチかつとロースかつ定食」(1980円)。「金沢みそチーズ」(180円)を追加した。ごはん・キャベツ・お

  • コスモアイル羽咋の宇宙科学展示室 [11月20日その4]

    コスモシアターを観た後は、2階の宇宙科学展示室を見学する。本物の宇宙船などがずらりと並んでいる。マーキュリー宇宙船(アメリカ)。かなり狭いスペースに、宇宙飛行士が1人乗っている。ヴォストーク宇宙カプセル(旧ソビエト)。ルナ・マーズローバー(アメリカ)。R

  • コスモアイル羽咋 [11月20日その3]

    七尾線羽咋駅で途中下車。羽咋駅は無人駅のようで、駅員さんは見当たらなかった。駅前にて、「ジャーン!」と登場。UFOのイラストが入ったバスが停まっていたが、どこへ行くかわからないので乗らなかった。跨線橋を渡り、東口へ。東口には駅員さんが待っていた。ただしき

  • 湯乃鷺駅 [11月20日その2]

    「のと里山里海号」に乗り、西岸駅に到着。せっかくの「のと里山里海号」なので終点まで乗りたかったが、西岸駅を訪問したかった。まずは駅舎を眺める。そして駅舎の中へ。駅舎内には、「急行ゆのさぎ」のヘッドマークが展示されていた。西岸駅は「花咲くいろは」というアニ

  • 能登中島駅 [11月20日(月)その1]

    旅の2日目は金沢からスタート。ホテルを早めに出て、金沢6時30分発七尾行き普通列車に乗車。七尾駅でのと鉄道に乗り換え、能登中島駅に到着する。8年前に「のと里山里海号」に乗った時に能登中島駅に立ち寄っている。今日は自分1人しか下車客が無かったので、しばらく

  • 金沢駅の夜 [11月19日その8]

    ホテルの大浴場でサウナを楽しんだ後、金沢駅に夕ご飯を食べに行く。その前にみどりの窓口で懐鉄入場券を買う。みどりの窓口へ行くと、大行列ができている。日曜日の夜なので、東京へ帰る観光客が多いのだろう。そのみどりの窓口は20時で閉まってしまう。せめて東京行き最

  • ボンネット型特急電車に乗る [11月19日その7]

    小松駅から少し歩き、土居原ボンネット広場へやってきた。ボンネット型特急電車クハ489-501が展示されている。車両のヘッドマークは特急「かもめ」だったが、側面の方向幕は特急「にちりん」中津行きである。今日は車内の公開も行われている。通路は子どもの遊び場に

  • 新幹線開業前の小松駅 [11月19日その6]

    特急「サンダーバード19号」で小松駅に到着。小松駅は新幹線開業後、在来線はIRいしかわ鉄道の駅になる。小松駅の壁画には、すでに新幹線が走っている。小松駅の顔出しは、航空自衛隊小松基地である。北陸新幹線開業のカウントダウンボード。上を見ると、開業のボードも

  • 新幹線開業前の加賀温泉駅 [11月19日その5]

    特急「しらさぎ53号」に乗り、加賀温泉駅に到着。芦原温泉駅から10分ほどの乗車だが、福井県から石川県に入った。そのため北陸新幹線開業後、在来線はIRいしかわ鉄道に移管される。在来線ホームの隣に、新幹線ホームがある。他の駅と比べると、やや低い位置に新幹線ホ

  • 新幹線開業前の芦原温泉駅 [11月19日その4]

    .福井駅から特急「サンダーバード17号」に乗り、芦原温泉駅に到着。特急「サンダーバード17号」は和倉温泉行き。関西からの和倉温泉行きは無くなるので、方向幕も記録しておこう。芦原温泉駅の在来線も、ハピラインふくいに移管される。青色の駅名板はピンク色に変えられ

  • 新幹線開業前の福井駅 [11月19日その3]

    特急「しらさぎ5号」に乗り、福井駅に到着。福井駅の在来線にはハピラインふくいの列車しか入らないので、JRの駅名板は見納めになる。福井駅発着の特急列車は無くなるが、越美北線は残る。ただし越美北線はお隣の越前花堂駅が起点である。越美北線の列車は、ハピラインふ

  • 新幹線開業前の武生駅 [11月19日その2]

    敦賀駅から特急「しらさぎ3号」に乗り、武生駅に到着。武生駅は北陸新幹線開業後、ハピラインふくいの単独駅になる。JRの駅名板は、まもなく見納めになる。駅舎内には、ハピラインふくいの開業告知ポスターが掲示されていた。紙箱で作られたハピラインふくいの電車も走っ

  • 新幹線開業前の敦賀駅 [11月19日(日)その1]

    今日明日は北陸地方を旅する。乗車するのは、特急「しらさぎ1号」。来年3月に北陸新幹線金沢~敦賀間が開業すると、敦賀行きに短縮される。金沢行きの方向幕も記録しておこう。指定席はほぼ満席だったが、自由席は1人で2席使えるほどの乗車率だった。指定席は通路側しか

  • ラスト・ベッカーズバーガー [11月12日(日)]

    今日は東京JAKの例会。東京までは新幹線。東京駅で常磐線に乗り換え、柏駅まで来てしまった。柏駅にある「ベッカーズ」がまもなく閉店する。そして「ベッカーズ」というブランドが無くなってしまうのだ。首都圏のJRの駅の中にあり、若いころ東京在住時はよく利用してい

  • 松江駅で特急「やくも」を眺める [11月6日その3]

    松江駅で「あめつち」を見送った後、さらに特急「やくも」を眺める。次は米子行き特急「やくも5号」。「スーパーやくも」色で、パノラマ型グリーン車を連結している。「スーパーやくも」が発車したら、お昼ご飯。松江駅内の「出雲そばたたらや」に入る。駅弁屋も併設してい

  • 境港駅から松江駅へ [11月6日その2]

    「ねずみ男列車」に乗り、境港駅に到着。駅舎を出るときに上を向くと、一反木綿がお出迎えしていた。駅前では、水木しげる先生が漫画を描いている。境港駅前の郵便ポスト。郵便ポストの上では、鬼太郎がハガキに乗って飛んでいる。駅の近くを少し歩く。水木しげる氏顕彰碑。

  • 「ねずみ男列車」に乗り「鬼太郎駅」へ [11月6日(月)その1]

    旅の2日目は、米子からスタート。改札口を通り、境線の列車に乗ろうとすると、ピンク色の待合所を発見。駅名板を見ると、「よにゃーご」駅になっていた。ネコちゃんがかわいいですね。ネコちゃんはかわいいが、乗りたい列車はこの先0番ホームへ行かねばならない。0番ホー

  • 米子の夜 [11月5日その3]

    今日は米子泊まり。米子への普通列車に乗っている間に、すっかり暗くなってしまった。米子駅前のモニュメント「米ッ子合掌像」がきれいに輝いている。夕ご飯は米子駅前の「エンヤキッチン」ホテルハーベストイン米子店に入る。海鮮居酒屋のようで、329円のつきだしも提供

  • 特急「やくも」で伯備線の旅 [11月5日その2]

    岡山駅からは伯備線の特急「やくも」に乗車する。特急「やくも」に使用される381系は273系に置き換えられるため、まもなく引退する。特急「やくも」は特に思入れがある列車ではないが、最後なので乗り納めをする。乗った381系は、「ゆったりやくも」編成。普通車指

  • 今週も西へ [11月5日(日)その1]

    今日明日は連休。新幹線に乗り、西へ向かう。今日のナナちゃんは、「ラム・タム・ダガーナナちゃん」。劇団四季ミュージカル「キャッツ」の登場人物らしい。東海道新幹線の普通車の車内販売が廃止された。そこで、ホームの自販機でコーヒーとアイスクリームを買ってみる。「

  • 名鉄加木屋中ノ池駅開業 [3月16日(土)]

    本日、ボクの地元の最寄り駅となる加木屋中ノ池駅が開業した。自宅から徒歩10分以内の位置なので、今後利用することが多くなるだろう。開業2日前の3月14日に加木屋中ノ池駅へ行くと、まだ工事中だった。本当に開業するのだろうか?という状況だった。開業前夜に立ち寄

  • 大阪市立科学館の企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」 [10月26日その3]

    明石市立天文科学館の次は、大阪市立科学館へ向かう。大阪市立科学館は工事が行われていて、入口が裏側に変更されていた。入館したら、無料エリアのアトリウムの展示から。星図の展示。プラネタリウム100周年の展示。1937年、大阪市立科学館の前身の大阪市立電気化学

  • 明石市立天文科学館の特別展「プラネタリウム展」 [10月26日その2]

    明石市立天文科学館では、特別展「プラネタリウム展」が開催されている。入口左側には、1923年にドイツでプラネタリウムが公開された当時のイラストなど。右側にはプラネタリウム年表が展示されている。プラネタリウム年表は名古屋市科学館と同じもの。日本プラネタリウ

  • プラネタリウム100周年の明石市立天文科学館 [10月26日(木)その1]

    今日は関西へお出かけ。新大阪駅で新幹線から新幹線に乗り換え。人身事故があったようで、JR京都・神戸線のダイヤが乱れている。乗った新快速は大久保行き。大久保駅はどこ?と思いながら列車に乗る。車内の案内モニターは「大久保ゆき」のままで、現在地はわからない。新

  • 「グランドホテル浜松」の「闘将・家康公カレー」 [10月23日その3]

    静岡の街を歩いた後、新幹線で愛知へ帰る。新幹線の改札を入ろうとすると、ホワイトボードに何か書いてある。沿線で火災があったようで、新幹線が止まっているのだ。しかたなく、在来線の電車に乗る。お昼ご飯を予約しているので、浜松駅で下車。時間が無いので、家康公の郵

  • どうする家康静岡大河ドラマ館 [10月23日その2]

    静岡浅間神社内には「どうする家康静岡大河ドラマ館」が期間限定で開設されている。入場券を購入しようと財布を出すと、浜松大河ドラマ館の入場券が現れた。他の大河ドラマ館の入場券を提示すると、入場料金が100円引きになるのだ。それでは館内へ。エントランスには、名

  • 静岡の街を歩く [10月23日(月)その1]

    旅の2日目は静岡からスタート。ホテルを出たら、静岡駅南口へ。模型の世界首都静岡のモニュメントがある。台の上に立ち、プラモデルのように記念撮影できる。南口近くではアンケートが行われていて、このお茶をもらえた。北口の竹千代君と今川義元公に見送られ、静岡の街を

  • 静岡の夜 [10月22日その4]

    ホテルでカレーを食べた後、静岡駅前からの路線バスに乗りお出かけ。せっかく静岡へ来たので、「サウナしきじ」へ行く。前回3年前の時は、サービスタイムが始まる17時ちょうどに入場した。今日はすでに暗くなっていた。21時15分が静岡駅へ帰る終バスなので、乗り遅れ

  • バック運転のSL急行に乗る [10月22日その3]

    川根温泉を楽しんだ後、金谷駅へ戻る。SL急行で到着した後、復路はEL快速家山行き。家山駅までならば快速なので、急行料金は不要である。家山駅に到着後、列車はそのまま新金谷行きになる。最後尾の蒸気機関車は家山駅で切り離し。蒸気機関車はここでお役御免。と思った

  • 川根温泉でお昼ごはん [10月22日その2]

    客車に蒸気機関車C10ー8が連結されると、SL急行「かわね路1号」の出発準備が完了する。改札口を通り、指定された座席に座る。「トーマス号」が新金谷駅に戻ると、SL急行「かわね路1号」が発車。途中家山駅に停車し、40分ほどで終点川根温泉笹間渡駅に到着。蒸気

  • 大井川鐵道新金谷駅へ [10月22日(日)その1]

    今日から連休。静岡へお出かけする。新幹線と東海道線を乗り継ぎ、金谷駅に到着。金谷駅は大井川鐵道との乗換駅。今日は「トーマス号」が運転されているようだ。SLに乗るためには、お隣の新金谷駅へ行かないといけない。2両編成の普通列車に乗車する。新金谷駅に到着する

  • 貨物鉄道輸送150年記念企画展「モノを運ぶ鉄道展~列車が乗せるのは人だけじゃない。~」 [10月19日その2]

    お昼ごはんの後は、貨物鉄道輸送150年記念企画展「モノを運ぶ鉄道展」を見学する。会場入口のは、こんなフォトスポットがある。それでは展示をゆっくり眺めていく。貨物鉄道のはじまりのコーナーでは、明治~大正時代の貴重な資料が並ぶ。JR貨物発足時の制服(合夏用・

  • 京都鉄道博物館での貨物列車の展示 [10月19日(木)その1]

    今日は京都鉄道博物館へお出かけ。今日からJR貨物所属車両の特別展示が行われる。平日ではあるが、朝から入館者が多いように感じた。入館したら一番に車両工場へ向かう。EF66形式121号機直流電気機関車。EF210形式309号機直流電気機関車。ヨ8000形式8

  • 中野で撮影会 [10月15日その2]

    今回の東京JAK撮影会は中野で行われる。13時に中野駅前に集合し、すぐに撮影開始。中野駅北口前から延びる商店街を歩く。中野ブロードウェイの入口で、こんな人を発見。ペコちゃんもかわいいですね。撮影会残り30分で中野駅へ戻り始める。途中で見かけた「ロッテリア

  • 渋谷でお昼ごはん [10月15日(日)その1]

    今日は東京JAKの撮影会。新幹線で東京へ向かう。先月末からEX予約の指定席料金が値上げされた。自由席なら従来通りだが、ボクの体は指定席に慣れてしまった。少しでも安く済ませるため、「ひかり638号」に乗車。名古屋~新横浜間を豊橋駅のみ停車する「ひかり」なら

  • GTY合宿からの帰り [10月9日その2]

    因美線の木造駅舎巡りを楽しんだ後は、津山へ向かう。教授は津山ホルモンうどんを食べたいようで、津山駅で途中下車。教授を降ろした後、津山まなびの歴史館に入場。前回の訪問は6年前。今日は30分ほどしか時間が無いので、急いで見学する。見学を終えると、貸し切りバス

  • 因美線の駅めぐり [10月9日(月)その1]

    GTY合宿最終日は、下電ホテルからスタート。貸し切りバスに揺られ、岡山市を通過。まずは津山線福渡駅近くの撮影地へ。貸し切りバスを降り河原へ出ると、消防車が停まっている。何か事件が発生!と思ったら、消防隊員の救助訓練中だった。旭川を渡る岡山行きキハ120形

  • 下電ホテルの食事 [10月8日その6]

    下電ホテルの入口には、2両の車両が展示されている。下津井電鉄で走っていたクハ24号。旧下津井駅に展示されていたモハ103号とコンビを組んでいた車両である。もう1両が、ホカフ9号車掌室付き貨車である。館内を探検していたら、そろそろ夕ご飯の時間。宴会場「松島

  • 下電ホテルに泊まる [10月8日その5]

    下津井電鉄廃線跡巡りを終えたら、今夜の宿へ向かう。泊まるのは「下電ホテル」。貸し切りバスから降り、さっそく館内に入る。倉敷アブレイズのコーナーがあり、ユニフォームやポスターに選手のサインが入っていた。幹事さんがチェックインをしている間に館内を見学。甲冑の

  • 旧下津井駅到着 [10月8日その4]

    下津井電鉄廃線跡巡りは、鷲羽山駅を出てラストスパート。大きい道路を横断。先ほどお昼ご飯を食べた「ふく仙本店」の横ですね。鷲羽山駅から400メートルで東下津井駅。草に埋もれたホームに駅名板が建てられている。次は終点の下津井駅。と思ったら、しもついふきあげ花

  • 下津井電鉄廃線跡「風の道」を歩く [10月8日その3]

    おいしいスフレを食べた後、下津井電鉄廃線跡巡りを続ける。下津井電鉄廃線跡巡りには10人以上参加していた。しかしボクたちはスフレを食べていたので30分ほど遅れてしまった。ちょっと急いで本隊に追いつかないといけない。廃線跡は「風の道」という歩行者自転車専用道

  • 下津井でたこ料理とおいしいスフレ [10月8日その2]

    与島パーキングエリアで休憩後、貸し切りバスは岡山県へ入る。下津井の「ふく仙本店」でお昼ごはん。入店待ちの行列ができていたが、予約を入れてもらっていたのですぐに店内へ案内される。座敷に入ると、「たこ刺身定食」が並んでいた。おいしそうなたこのお刺身。釜のふた

  • 津島ノ宮駅再訪 [10月8日(日)その1]

    GTY合宿2日目は丸亀からスタート。貸し切りバスが発車する前に、丸亀駅のセブンで食料を仕入れる。丸亀駅前の郵便ポストは、「丸亀城と12人のお姫さま」。ポストの側面には、それぞれ6人ずつのお姫さまのステッカーが貼られていた。駅舎の中へ。天井にはうちわが吊る

  • 丸亀の夜 [10月7日その4]

    坪尻駅を出たGTYの貸し切りバスは、坂出市の瀬戸大橋の撮影スポットへ向かう。こちらで瀬戸大橋を渡る列車を撮影する。5両編成の快速「マリンライナー」が通過。瀬戸大橋まではかなり離れているようで、400mmのレンズでもこの大きさだった。そして日が沈み、撮影は

  • 坪尻駅へ歩く [10月7日その3]

    ことでん仏生山工場を出た貸し切りバスは山道に入っていく。次の目的地は坪尻駅。もちろん列車には乗らず、写真を撮るのだ。細い道を登っていくと、こんな展望台がある。ここで待っていると、「あかいアンパンマン列車」の特急「南風14号」が走り抜けていった。次の列車ま

  • ことでん仏生山工場 [10月7日その2]

    9時30分に高松駅から貸し切りバスが発車すると、GTY合宿の開始。まずはことでんの仏生山駅へ向かう。貸し切りバスの旅なので、電車には乗らない。駅の奥にある仏生山工場を見学する。貴重な旧型車両がお出迎え。1000系電車120号。デカ1形電車。さらに奥のほう

  • 高松へ [10月7日(土)その1]

    今日から3連休。前夜名鉄バスセンター発の「さぬきエクスプレス名古屋号」に乗車する。大山田パーキングエリアで休憩後は、明石海峡大橋、大鳴門橋を渡って四国入り。定刻6時の少し前に高松駅に到着。高松駅は2021年の年末以来。まずは2階のアンパンマンれっしゃ!に

  • 津山駅 [9月25日その4]

    恋山形駅の訪問を終え、智頭駅へ戻る。智頭駅では鳥取駅へ向かう特急「スーパーいなば7号」をお見送り。これから愛知へ帰るので、関西へ向かう特急「スーパーはくと10号」に乗車する。自由席はほぼ満席で、一番端の席しか空いていなかった。目の前にはモニターがあり、前

  • ピンク色の駅 [9月25日その3]

    智頭駅から普通列車に乗り1駅。恋山形駅に到着。列車が発車し駅を見ると、壁や柵のほとんどがピンク色に染められている。駅名板は、ピンク色のハート型。待合所はピンク色。ベンチもピンク色。そして乗り場表示もピンク色のハート型だった。無人駅なので、そのまま駅の外へ

  • 「スタバ」じゃないよ「すなば」だよ [9月25日その2]

    鳥取砂丘から鳥取駅へ戻る。鳥取駅前でかわいい郵便ポストを発見。ポストの上にもイラストが入っていた。鳥取駅では1時間ほど時間がある。この間にお昼ごはんにしよう。ホテルの朝ごはんを食べすぎ、あまりおなかは空いていない。スタバでも入ろう。と思ったら、鳥取駅の中

  • 鳥取砂丘 [9月25日(月)その1]

    旅の2日目は鳥取からスタート。昨日の夜は若桜鉄道の鉄印をいただくため、若桜駅へ行った。本当は明るい時間に行きたかった。しかしせっかくの鳥取なので、鳥取砂丘へ行きたい。そのため無理やり昨夜のうちに若桜鉄道を訪問したのだ。鳥取駅からかわいいイラスト入りの路線

  • 鳥取の夜 [9月24日その3]

    22時ころに鳥取駅に到着し、長い1日が終わった。鳥取駅のセブンで買い物をし、駅近くのホテルに入る。今夜のホテルは「鳥取グリーンホテルモーリス」。きれいなロビーの先にフロントがあり、チェックイン。シングルの部屋に入る。ベッドもテーブルも大きく、ゆったりした

  • 鳥取へ向けて [9月24日その2]

    福知山駅から「きのさき7号」に乗り、城崎温泉駅に到着。城崎温泉駅では30分ほどの待ち時間。まずは懐鉄入場券を購入する。そして駅の中を歩き回る。「特急「こうのとり号」とコウノトリ」という作品が展示されていた。城崎このりさんに見送られ、ホームへ入る。城崎温泉

  • 北近畿へ鉄印と懐鉄入場券集めへ [9月24日(日)その1]

    今日から連休。京都から「きのさき3号」に乗り、綾部駅に到着。綾部駅で普通列車に乗り換え、東舞鶴駅に到着。東舞鶴駅で小浜線敦賀行きに乗り換えできるが、今日は東舞鶴駅に用事がある。時間が無いので、急いで改札口へ。改札口ではキャラクターのイラストがお出迎え。そ

  • ライトラインに乗る [9月19日その4]

    宇都宮駅東口停留所に次の列車が到着。停留所にはきちんと駅名板もある。開業してまだ日が浅いので、用事があって乗る人だけではなく、お試し乗車する人もいる。そして乗らずにただ見学だけする人も多い。それでは車内へ。乗降時にドア横のカードリーダーにタッチする。交通

  • 宇都宮で餃子タイム [9月19日その3]

    日光線に乗り、宇都宮駅に到着。今回の旅3日目の目的地は宇都宮。東京から宇都宮へは、東北新幹線か東北線を使うのが一般的である。でもそれではつまらない。そこで、東武鉄道の「スペーシアX」初乗車を組み込んだのだ。宇都宮駅では餃子像にごあいさつ。お昼を回ったので

  • 日光から宇都宮へ [9月19日その2]

    「スペーシアX3号」は終点の東武日光駅に到着。浅草駅ではホームが狭くて車両が見にくかったので、東武日光駅でゆっくり眺めよう。浅草駅では柱に隠れて見えなかったが、「スペーシアX」のロゴも見つかった。列車を眺め終え、駅舎へ向かう。改札口前の顔出しは、「SL大

  • 「スペーシアX」初乗車 [9月19日(火)その1]

    旅の最終日は、東京からスタート。上野から東武鉄道浅草駅へ移動。東武に乗るなら北千住経由のほうが便利だが、今日は浅草駅から乗る。乗る列車は新型特急「スペーシアX」。初めて乗る列車なので、敬意を払って始発駅から乗ることにした。「スペーシアX」が発車するのは5

  • 東京の夜 [9月18日その4]

    豊野駅で鉄印をいただいた後、次の列車で長野駅へ向かう。今回は3連休で北陸を旅することにしていた。しかし残り1日半しかないので、中途半端になってしまう。北陸の旅はやめて、とりあえず東京へ行く。東京へ向かう北陸新幹線の指定席はすべて満席。長野駅始発の「あさま

  • 直江津から長野へ [9月18日その3]

    直江津D51レールパークの見学を終える。回送電車で入館したため通らなかったが、ここが正規の入口らしい。帰りは電車は無いので、のんびり歩いて直江津駅南口に到着。D51の動輪が展示されている。そしてこちらはモニュメントかな?南北を結ぶ自由通路を歩く。車両基地

  • 直江津D51レールパーク [9月18日その2]

    直江津駅からの回送電車に乗り、車両基地で降りる。そこが直江津D51レールパークだった。転車台があったので見学しようとすると、係員さんに誘導される。そこには蒸気機関車が停車していた。蒸気機関車D51827。その前にヨ6316とヨ6314の2両の緩急車が連結

  • 直江津駅から謎の列車に乗る [9月18日(月)その1]

    旅の2日目は、富山からスタート。富山駅から北陸新幹線に乗り、糸魚川駅で降りる。えちごトキめき鉄道に乗り換え、直江津駅に到着。直江津駅ではえちごトキめき鉄道の鉄印をいただく。そして直江津D51レールパークの入場券も購入。直江津D51レールパークは、直江津駅

  • 富山の夜 [9月17日その4]

    旅の1日目は、「駅すぱあと」富山地方鉄道撮影会に参加する。越中荏原駅に戻り、撮影会は終了。終了解散はしたが、たぶんすべての参加者は電鉄富山駅まで帰る。そしてホームルームへ突入。会場は「とやまのおだいどころ団欒」。「白えびの刺身」や、「白えびの唐揚げ」、そ

  • さらに「駅すぱあと」富山地方鉄道撮影会 [9月17日その3]

    浜加積駅の次は、お隣の早月加積駅へ向かう。ホームから駅舎へは、構内踏切を渡る。ホームから見ると、駅舎は倉庫のようである。構内踏切を渡り駅舎に入ると、木造の改札口があった。それにしても暑い。早く水分補給をしたい。駅からすぐの場所に自販機を発見。冷たいおでん

  • 「駅すぱあと」富山地方鉄道撮影会 [9月17日その2]

    今日富山へ来たのは、富山地方鉄道撮影会に参加するためである。「駅すぱあと」乗りものフォトコンテストの特別企画で、審査員の教授が同行する。電鉄富山駅前に集合し、立山線の列車に乗車。列車に揺られ、千垣駅に到着。駅員さんはいないが、待合室はきれいに保たれている

  • 富山へ [9月17日(日)その1]

    今日から3連休。行きたいところはたくさんあり、どこへ行こうか迷った。迷いに迷い、結局北陸地方へ出かけることにした。前夜名古屋駅発の「北陸ドリーム1号」で富山駅に到着。電鉄富山駅の改札口には、立山へ向かう観光客が行列を作っていた。ボクは立山行きの次の岩峅寺

  • 特別展「化石ハンター展~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣」

    名古屋市科学館では特別展「化石ハンター展~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」が開催中。それでは地下1階の会場へ。会場に入ると、アメリカ人の化石ハンター、ロイ・チャップマン・アンドリュースの紹介。日本にも来ていて、クジラの調査も行っている。その後、ゴビ

  • 浜松からの帰り [9月14日その5]

    「どうする家康浜松大河ドラマ館」の見学を終え、外へ出る。ドラマ館の前には広場があり、浜松出世パークになっている。遺構展示(石垣)。浜松城本丸を形成する現物の石垣が展示されている。遺構展示(井戸)。「出世の街家康SHOP」でお土産を眺めつつ、お隣のインフォメー

  • どうする家康浜松大河ドラマ館 [9月14日その4]

    浜松城を見学後、「どうする家康浜松大河ドラマ館」へ向かう。それでは館内へ。ようこそ「浜松大河ドラマ館」へ。家康を演じる松本潤クンが出迎えてくれる。ドラマの名場面の写真や番組概要が紹介されている。いざ、浜松城へ。出丸はね上げ門から入る。中に入ると、出丸見張

  • 浜松城 [9月14日その3]

    遠州病院駅から浜松城へ歩く。石垣の上に浜松城が建っている。石垣を眺めながら、階段を上っていく。階段を上ると、天守門が見えてきた。浜松城の入口はさらに上。階段を頑張って上り、浜松城に入場。館内は資料館になっている。こちらでは、「若き家康 決戦にかけるドラマ

  • 第3村の転車台 [9月14日その2]

    お昼ご飯を食べた後は、天浜線の旅を続ける。天竜二俣駅の改札を入る。こちらは副駅名「どうして!?信康」駅になっている。どうして!?信康駅の装飾を眺めながら、ホームへ。ホームの駅名板は、第3村駅になっていた。天竜二俣駅、第3村駅、そしてどうする!?信康駅の3

  • 天浜線「第3村駅」へ [9月14日(木)その1]

    今日は天浜線の旅へ出かける。新所原駅でJR東海道線から天浜線に乗り換え。新所原駅の留置線にはエヴァンゲリオンが停車していた。つまり今日の日中は天浜線をエヴァンゲリオンは走らない。今日は徳川ゆかりの地を巡るスタンプラリーの2回目を行う。前回は7駅を巡り、タ

  • 信楽高原鐵道に立ち寄り [8月27日その3]

    加茂駅から乗った亀山行きは柘植駅に到着。このまま乗っていれば、早めに愛知へ着いてしまう。せっかく青春18きっぷを持っているので、少しだけ寄り道をしよう。柘植駅では忍者がお出迎え。柘植駅の跨線橋。こんなところにも忍者が潜んでいる。柘植駅は、関西線と草津線と

  • 京都から奈良駅へ [8月27日その2]

    京都鉄道博物館の本館を見学したら、屋外へ。6月に公開終了したカニ24形12号車は、留置線に置いてあった。今日は久しぶりに「SLスチーム号」に乗ろう。「SLスチーム号」にも京都桃鉄博物館のヘッドマークがついている。「SLスチーム号」はまずバックで進み、折り

  • 京都桃鉄博物館 [8月27日(日)その1]

    今日は京都鉄道博物館へお出かけ。まず車両工場へ向かい、先月末から公開された117系を眺める。次はプロムナードのC62形蒸気機関車26号機。京都桃鉄博物館のヘッドマークが装着されていた。京都鉄道博物館では、「京都桃鉄博物館 目的地!京都鉄道博物館に到着です

  • 白浜駅からの帰り [8月14日その2]

    白浜駅では懐鉄入場券を購入する。みどりの窓口は大混雑。今夜から台風が近づく予定で、特急列車の乗車変更する乗客がたくさんいるからだ。当初の予定では、紀勢線を一回りして愛知へ帰ることにしていた。だがしかし、新宮駅周辺の路線は運休することになった。この先進んで

  • 白浜駅へ [8月14日(月)その1]

    旅の2日目は大阪からスタート。天王寺6時43分発の阪和線紀州路快速に乗車。日根野駅で前4両関西空港行きを切り離し。ほとんどの紀州路快速は和歌山行きだが、この列車はこの先紀勢線へ直通運転する。終着駅は湯浅駅。湯浅駅には14年前の紀勢線全駅訪問時に降りている

  • 大阪の夜 [8月13日その2]

    明石市立天文科学館の見学を終えると、15時を過ぎていた。そういえば、まだお昼ご飯を食べていない。どこかで休憩しつつ、お昼ご飯を食べよう。調べると、垂水駅の近くにファミレスがあるようだ。垂水駅で電車を降りると、こんな子が待っていた。垂水駅を出て、少し歩く。

  • 北条鉄道と明石市立天文科学館 [8月13日(日)その1]

    今日明日は連休。青春18きっぷを使い、関西へ出かける。愛知から新快速を乗り継ぎ、加古川駅に到着。朝一番に出たので、朝ご飯がまだだった。加古川駅の「えきそば」のお店「Maneki Dining」に立ち寄る。「姫路たこ焼きえきそば」(530円)と「かやくご飯」(250円)

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