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381系特急「やくも」見送りと正月の明石市立天文科学館 [1月2日(火)その1]
年末年始の旅最終日は、岡山からスタート。岡山からスタートした理由は、381系特急「やくも」を眺めるため。新型車両273系登場に伴い、現在の381系は引退する。特にスーパーやくも色は今年4月に姿を消す。昨年山陰へ行ったときにしっかり眺めたが、もう一度最後に
2024/04/19 23:30
岡山の夜 [1月1日その3]
鳥栖駅から小倉駅へ快速列車に乗る。小倉駅で「旅名人の九州満喫きっぷ」の旅は終わる。小倉駅からは新幹線に乗るのでEX予約で検索しようとすると、新幹線が止まっている。能登半島で大きな地震があったようだ。列車に乗っていたので、揺れは感じなかった。新幹線はすぐに
2024/04/18 23:30
佐世保駅から鳥栖駅へ [1月1日その2]
長崎から佐世保まで、区間快速「シーサイドライナー」に乗車。佐世保へ来たのは、松浦鉄道の鉄印をいただくためである。松浦鉄道の窓口は、この階段の上。階段を上ると、西浦ありささんがお出迎え。鉄印をいただき、列車に乗る。そしてすぐお隣の佐世保中央駅で降りる。今日
2024/04/17 23:59
長崎から佐世保へ [1月1日(月)その1]
2024年元旦は、長崎からスタート。ホテルでチェックアウトギリギリまでサウナを楽しみ、路面電車で長崎駅へ。西九州新幹線開業から1年以上経つが、長崎駅前はまだまだ工事中。かもめ広場の前も工事中。長崎駅の駅舎方向もまだ工事が続く。長崎駅から列車に乗るので、駅
2024/04/16 23:59
長崎での年越し [12月31日その5]
長崎新地中華街でちゃんぽんを食べた後、ホテルへ戻る。「ドーミーイン」での楽しみの1つは、サウナ付きの大浴場。「出島の湯」には露天風呂は無い。浴室内にととのいイスが置いてある。お風呂の後は、湯上りアイスの無料サービス。湯上り処で、アイスを食べながら休憩する
2024/04/15 23:59
長崎で夕ご飯 [12月31日その4]
島原鉄道乗車を終え、長崎線の終点長崎駅に到着。2023年最後の夜は、長崎で過ごす。長崎駅の「長崎街道かもめ市場」内の飲食店はすべて閉店している。こちらで夕ご飯を食べようと思っていたが、計画を練り直さないといけない。「長崎角煮まんじゅう」のお土産ならまだ販
2024/04/14 14:00
島原で「具雑煮」と温泉 [12月31日その3]
島原鉄道の終着駅島原港駅に到着。折り返しの列車まで50分待ち。駅の近くには、港以外は何もない。調べると、島原駅を通る路線バスが見つかった。路線バスに乗り、島原駅に到着。島原では時間があるので、回れ右。島原城の後ろに雲仙普賢岳が見える。島原駅から歩き、島原
2024/04/13 23:30
島原鉄道大三東駅 [12月31日その2]
島原鉄道の列車に乗り、大三東駅に到着。大三東駅にはずっと訪問したいと思っていて、やっと降りることができた。ホーム先端には黄色いハンカチが掲げられていて、発車する列車とコラボさせて撮影する。列車を見送り、改めて駅名板を記録する。列車から降りたのは、ボク1人
2024/04/12 23:30
長崎線普通列車に乗る [12月31日(日)その1]
2023年最後の日は、鳥栖からスタートする。朝早い列車に乗りたいので、6時前にホテルを出る。改札口には「SL人吉」の駅名板があった。まもなく「SL人吉」は運転終了する。昨日一瞬ではあるが「SL人吉」に出会うことができてよかった。改札口からホームへは、地下
2024/04/11 23:30
鳥栖の夜 [12月30日その4]
肥薩おれんじ鉄道佐敷駅訪問後、普通列車を乗り継ぎ鳥栖駅に到着。20時を回り、そろそろ休みたい。今夜は鳥栖で泊まることにする。暗くなった鳥栖駅から、夕ご飯を食べに歩く。歩いていると、きれいなイルミネーションが見えてきた。ハートの前で記念撮影したいが、今日は
2024/04/10 23:30
肥薩おれんじ鉄道佐敷駅 [12月30日その3]
久留米駅から九州新幹線に乗り、新八代駅に到着。新八代駅の新幹線ホームに降りたのは、かなり久しぶりになる。前回新八代駅をしっかり訪問したのは、12年以上前になりますね。ホームの反対側にも線路が敷かれているが、柵があるのでこの先に進むことはできない。九州新幹
2024/04/09 23:30
九州の鉄印集め [12月30日その2]
下関駅から乗った瀬戸内色115系は山陽線小月行き。終点の小月駅に到着。駅舎を眺めた後、折り返しの下関行きに乗る。下関から九州に入り、九州の鉄印集めを行う。まずは平成筑豊鉄道金田駅。駅員さんはいないが、駅舎内のガチャガチャで鉄印をいただく。駅前の郵便ポスト
2024/04/08 23:30
旅の初日は下関へ [12月30日(土)その1]
勤務先は、12月30日から1月3日まで年末年始の連休になる。この連休を使い、九州へ旅行する。今年最後の出勤日は昼過ぎまで働き、16時前に解放された。仕事が終わったらすぐに、九州への新幹線に乗る。今年の年末年始から、東海道山陽新幹線「のぞみ」は全車指定席に
2024/04/07 23:30
「おむすびぴよりん」 [12月17日(日)]
今日は東京JAKの例会の日。準備が手間取り、名古屋を出るのが10時を過ぎてしまった。クリスマスナナちゃんを眺めた後、新幹線乗り場へ向かう。時間がギリギリになりそうだったので、「デリカステーション」で弁当を買っておく。店の一番目につく場所にあったのが、「お
2024/04/06 14:00
名古屋駅1番線の「人類みな麺類」 [11月20日その5]
羽咋駅から七尾線の列車に乗り、金沢駅に到着。かなり遅くなってしまったが、お昼ごはんにする。「金沢かつぞう」金沢駅あんと店に入る。注文したのは、「黄金メンチかつとロースかつ定食」(1980円)。「金沢みそチーズ」(180円)を追加した。ごはん・キャベツ・お
2024/04/05 23:59
コスモアイル羽咋の宇宙科学展示室 [11月20日その4]
コスモシアターを観た後は、2階の宇宙科学展示室を見学する。本物の宇宙船などがずらりと並んでいる。マーキュリー宇宙船(アメリカ)。かなり狭いスペースに、宇宙飛行士が1人乗っている。ヴォストーク宇宙カプセル(旧ソビエト)。ルナ・マーズローバー(アメリカ)。R
2024/04/04 23:59
コスモアイル羽咋 [11月20日その3]
七尾線羽咋駅で途中下車。羽咋駅は無人駅のようで、駅員さんは見当たらなかった。駅前にて、「ジャーン!」と登場。UFOのイラストが入ったバスが停まっていたが、どこへ行くかわからないので乗らなかった。跨線橋を渡り、東口へ。東口には駅員さんが待っていた。ただしき
2024/04/03 23:30
湯乃鷺駅 [11月20日その2]
「のと里山里海号」に乗り、西岸駅に到着。せっかくの「のと里山里海号」なので終点まで乗りたかったが、西岸駅を訪問したかった。まずは駅舎を眺める。そして駅舎の中へ。駅舎内には、「急行ゆのさぎ」のヘッドマークが展示されていた。西岸駅は「花咲くいろは」というアニ
2024/04/02 23:30
能登中島駅 [11月20日(月)その1]
旅の2日目は金沢からスタート。ホテルを早めに出て、金沢6時30分発七尾行き普通列車に乗車。七尾駅でのと鉄道に乗り換え、能登中島駅に到着する。8年前に「のと里山里海号」に乗った時に能登中島駅に立ち寄っている。今日は自分1人しか下車客が無かったので、しばらく
2024/04/01 23:30
金沢駅の夜 [11月19日その8]
ホテルの大浴場でサウナを楽しんだ後、金沢駅に夕ご飯を食べに行く。その前にみどりの窓口で懐鉄入場券を買う。みどりの窓口へ行くと、大行列ができている。日曜日の夜なので、東京へ帰る観光客が多いのだろう。そのみどりの窓口は20時で閉まってしまう。せめて東京行き最
2024/03/31 23:30
ボンネット型特急電車に乗る [11月19日その7]
小松駅から少し歩き、土居原ボンネット広場へやってきた。ボンネット型特急電車クハ489-501が展示されている。車両のヘッドマークは特急「かもめ」だったが、側面の方向幕は特急「にちりん」中津行きである。今日は車内の公開も行われている。通路は子どもの遊び場に
2024/03/30 23:30
新幹線開業前の小松駅 [11月19日その6]
特急「サンダーバード19号」で小松駅に到着。小松駅は新幹線開業後、在来線はIRいしかわ鉄道の駅になる。小松駅の壁画には、すでに新幹線が走っている。小松駅の顔出しは、航空自衛隊小松基地である。北陸新幹線開業のカウントダウンボード。上を見ると、開業のボードも
2024/03/29 23:59
新幹線開業前の加賀温泉駅 [11月19日その5]
特急「しらさぎ53号」に乗り、加賀温泉駅に到着。芦原温泉駅から10分ほどの乗車だが、福井県から石川県に入った。そのため北陸新幹線開業後、在来線はIRいしかわ鉄道に移管される。在来線ホームの隣に、新幹線ホームがある。他の駅と比べると、やや低い位置に新幹線ホ
2024/03/28 23:30
新幹線開業前の芦原温泉駅 [11月19日その4]
.福井駅から特急「サンダーバード17号」に乗り、芦原温泉駅に到着。特急「サンダーバード17号」は和倉温泉行き。関西からの和倉温泉行きは無くなるので、方向幕も記録しておこう。芦原温泉駅の在来線も、ハピラインふくいに移管される。青色の駅名板はピンク色に変えられ
2024/03/27 23:59
新幹線開業前の福井駅 [11月19日その3]
特急「しらさぎ5号」に乗り、福井駅に到着。福井駅の在来線にはハピラインふくいの列車しか入らないので、JRの駅名板は見納めになる。福井駅発着の特急列車は無くなるが、越美北線は残る。ただし越美北線はお隣の越前花堂駅が起点である。越美北線の列車は、ハピラインふ
2024/03/26 23:59
新幹線開業前の武生駅 [11月19日その2]
敦賀駅から特急「しらさぎ3号」に乗り、武生駅に到着。武生駅は北陸新幹線開業後、ハピラインふくいの単独駅になる。JRの駅名板は、まもなく見納めになる。駅舎内には、ハピラインふくいの開業告知ポスターが掲示されていた。紙箱で作られたハピラインふくいの電車も走っ
2024/03/25 23:30
新幹線開業前の敦賀駅 [11月19日(日)その1]
今日明日は北陸地方を旅する。乗車するのは、特急「しらさぎ1号」。来年3月に北陸新幹線金沢~敦賀間が開業すると、敦賀行きに短縮される。金沢行きの方向幕も記録しておこう。指定席はほぼ満席だったが、自由席は1人で2席使えるほどの乗車率だった。指定席は通路側しか
2024/03/24 23:30
ラスト・ベッカーズバーガー [11月12日(日)]
今日は東京JAKの例会。東京までは新幹線。東京駅で常磐線に乗り換え、柏駅まで来てしまった。柏駅にある「ベッカーズ」がまもなく閉店する。そして「ベッカーズ」というブランドが無くなってしまうのだ。首都圏のJRの駅の中にあり、若いころ東京在住時はよく利用してい
2024/03/23 23:30
松江駅で特急「やくも」を眺める [11月6日その3]
松江駅で「あめつち」を見送った後、さらに特急「やくも」を眺める。次は米子行き特急「やくも5号」。「スーパーやくも」色で、パノラマ型グリーン車を連結している。「スーパーやくも」が発車したら、お昼ご飯。松江駅内の「出雲そばたたらや」に入る。駅弁屋も併設してい
2024/03/22 23:30
境港駅から松江駅へ [11月6日その2]
「ねずみ男列車」に乗り、境港駅に到着。駅舎を出るときに上を向くと、一反木綿がお出迎えしていた。駅前では、水木しげる先生が漫画を描いている。境港駅前の郵便ポスト。郵便ポストの上では、鬼太郎がハガキに乗って飛んでいる。駅の近くを少し歩く。水木しげる氏顕彰碑。
2024/03/21 23:30
「ねずみ男列車」に乗り「鬼太郎駅」へ [11月6日(月)その1]
旅の2日目は、米子からスタート。改札口を通り、境線の列車に乗ろうとすると、ピンク色の待合所を発見。駅名板を見ると、「よにゃーご」駅になっていた。ネコちゃんがかわいいですね。ネコちゃんはかわいいが、乗りたい列車はこの先0番ホームへ行かねばならない。0番ホー
2024/03/20 23:30
米子の夜 [11月5日その3]
今日は米子泊まり。米子への普通列車に乗っている間に、すっかり暗くなってしまった。米子駅前のモニュメント「米ッ子合掌像」がきれいに輝いている。夕ご飯は米子駅前の「エンヤキッチン」ホテルハーベストイン米子店に入る。海鮮居酒屋のようで、329円のつきだしも提供
2024/03/19 23:30
特急「やくも」で伯備線の旅 [11月5日その2]
岡山駅からは伯備線の特急「やくも」に乗車する。特急「やくも」に使用される381系は273系に置き換えられるため、まもなく引退する。特急「やくも」は特に思入れがある列車ではないが、最後なので乗り納めをする。乗った381系は、「ゆったりやくも」編成。普通車指
2024/03/18 23:59
今週も西へ [11月5日(日)その1]
今日明日は連休。新幹線に乗り、西へ向かう。今日のナナちゃんは、「ラム・タム・ダガーナナちゃん」。劇団四季ミュージカル「キャッツ」の登場人物らしい。東海道新幹線の普通車の車内販売が廃止された。そこで、ホームの自販機でコーヒーとアイスクリームを買ってみる。「
2024/03/17 23:30
名鉄加木屋中ノ池駅開業 [3月16日(土)]
本日、ボクの地元の最寄り駅となる加木屋中ノ池駅が開業した。自宅から徒歩10分以内の位置なので、今後利用することが多くなるだろう。開業2日前の3月14日に加木屋中ノ池駅へ行くと、まだ工事中だった。本当に開業するのだろうか?という状況だった。開業前夜に立ち寄
2024/03/16 23:32
大阪市立科学館の企画展「プラネタリウムの歴史と大阪」 [10月26日その3]
明石市立天文科学館の次は、大阪市立科学館へ向かう。大阪市立科学館は工事が行われていて、入口が裏側に変更されていた。入館したら、無料エリアのアトリウムの展示から。星図の展示。プラネタリウム100周年の展示。1937年、大阪市立科学館の前身の大阪市立電気化学
2024/03/15 23:59
明石市立天文科学館の特別展「プラネタリウム展」 [10月26日その2]
明石市立天文科学館では、特別展「プラネタリウム展」が開催されている。入口左側には、1923年にドイツでプラネタリウムが公開された当時のイラストなど。右側にはプラネタリウム年表が展示されている。プラネタリウム年表は名古屋市科学館と同じもの。日本プラネタリウ
2024/03/14 23:59
プラネタリウム100周年の明石市立天文科学館 [10月26日(木)その1]
今日は関西へお出かけ。新大阪駅で新幹線から新幹線に乗り換え。人身事故があったようで、JR京都・神戸線のダイヤが乱れている。乗った新快速は大久保行き。大久保駅はどこ?と思いながら列車に乗る。車内の案内モニターは「大久保ゆき」のままで、現在地はわからない。新
2024/03/13 23:59
「グランドホテル浜松」の「闘将・家康公カレー」 [10月23日その3]
静岡の街を歩いた後、新幹線で愛知へ帰る。新幹線の改札を入ろうとすると、ホワイトボードに何か書いてある。沿線で火災があったようで、新幹線が止まっているのだ。しかたなく、在来線の電車に乗る。お昼ご飯を予約しているので、浜松駅で下車。時間が無いので、家康公の郵
2024/03/12 23:59
どうする家康静岡大河ドラマ館 [10月23日その2]
静岡浅間神社内には「どうする家康静岡大河ドラマ館」が期間限定で開設されている。入場券を購入しようと財布を出すと、浜松大河ドラマ館の入場券が現れた。他の大河ドラマ館の入場券を提示すると、入場料金が100円引きになるのだ。それでは館内へ。エントランスには、名
2024/03/11 23:30
静岡の街を歩く [10月23日(月)その1]
旅の2日目は静岡からスタート。ホテルを出たら、静岡駅南口へ。模型の世界首都静岡のモニュメントがある。台の上に立ち、プラモデルのように記念撮影できる。南口近くではアンケートが行われていて、このお茶をもらえた。北口の竹千代君と今川義元公に見送られ、静岡の街を
2024/03/10 23:30
静岡の夜 [10月22日その4]
ホテルでカレーを食べた後、静岡駅前からの路線バスに乗りお出かけ。せっかく静岡へ来たので、「サウナしきじ」へ行く。前回3年前の時は、サービスタイムが始まる17時ちょうどに入場した。今日はすでに暗くなっていた。21時15分が静岡駅へ帰る終バスなので、乗り遅れ
2024/03/08 18:37
バック運転のSL急行に乗る [10月22日その3]
川根温泉を楽しんだ後、金谷駅へ戻る。SL急行で到着した後、復路はEL快速家山行き。家山駅までならば快速なので、急行料金は不要である。家山駅に到着後、列車はそのまま新金谷行きになる。最後尾の蒸気機関車は家山駅で切り離し。蒸気機関車はここでお役御免。と思った
2024/03/07 23:59
川根温泉でお昼ごはん [10月22日その2]
客車に蒸気機関車C10ー8が連結されると、SL急行「かわね路1号」の出発準備が完了する。改札口を通り、指定された座席に座る。「トーマス号」が新金谷駅に戻ると、SL急行「かわね路1号」が発車。途中家山駅に停車し、40分ほどで終点川根温泉笹間渡駅に到着。蒸気
2024/03/06 23:59
大井川鐵道新金谷駅へ [10月22日(日)その1]
今日から連休。静岡へお出かけする。新幹線と東海道線を乗り継ぎ、金谷駅に到着。金谷駅は大井川鐵道との乗換駅。今日は「トーマス号」が運転されているようだ。SLに乗るためには、お隣の新金谷駅へ行かないといけない。2両編成の普通列車に乗車する。新金谷駅に到着する
2024/03/05 23:59
貨物鉄道輸送150年記念企画展「モノを運ぶ鉄道展~列車が乗せるのは人だけじゃない。~」 [10月19日その2]
お昼ごはんの後は、貨物鉄道輸送150年記念企画展「モノを運ぶ鉄道展」を見学する。会場入口のは、こんなフォトスポットがある。それでは展示をゆっくり眺めていく。貨物鉄道のはじまりのコーナーでは、明治~大正時代の貴重な資料が並ぶ。JR貨物発足時の制服(合夏用・
2024/03/04 23:30
京都鉄道博物館での貨物列車の展示 [10月19日(木)その1]
今日は京都鉄道博物館へお出かけ。今日からJR貨物所属車両の特別展示が行われる。平日ではあるが、朝から入館者が多いように感じた。入館したら一番に車両工場へ向かう。EF66形式121号機直流電気機関車。EF210形式309号機直流電気機関車。ヨ8000形式8
2024/03/03 23:59
中野で撮影会 [10月15日その2]
今回の東京JAK撮影会は中野で行われる。13時に中野駅前に集合し、すぐに撮影開始。中野駅北口前から延びる商店街を歩く。中野ブロードウェイの入口で、こんな人を発見。ペコちゃんもかわいいですね。撮影会残り30分で中野駅へ戻り始める。途中で見かけた「ロッテリア
2024/03/02 23:30
渋谷でお昼ごはん [10月15日(日)その1]
今日は東京JAKの撮影会。新幹線で東京へ向かう。先月末からEX予約の指定席料金が値上げされた。自由席なら従来通りだが、ボクの体は指定席に慣れてしまった。少しでも安く済ませるため、「ひかり638号」に乗車。名古屋~新横浜間を豊橋駅のみ停車する「ひかり」なら
2024/03/01 23:30
GTY合宿からの帰り [10月9日その2]
因美線の木造駅舎巡りを楽しんだ後は、津山へ向かう。教授は津山ホルモンうどんを食べたいようで、津山駅で途中下車。教授を降ろした後、津山まなびの歴史館に入場。前回の訪問は6年前。今日は30分ほどしか時間が無いので、急いで見学する。見学を終えると、貸し切りバス
2024/02/29 23:30
因美線の駅めぐり [10月9日(月)その1]
GTY合宿最終日は、下電ホテルからスタート。貸し切りバスに揺られ、岡山市を通過。まずは津山線福渡駅近くの撮影地へ。貸し切りバスを降り河原へ出ると、消防車が停まっている。何か事件が発生!と思ったら、消防隊員の救助訓練中だった。旭川を渡る岡山行きキハ120形
2024/02/28 23:30
下電ホテルの食事 [10月8日その6]
下電ホテルの入口には、2両の車両が展示されている。下津井電鉄で走っていたクハ24号。旧下津井駅に展示されていたモハ103号とコンビを組んでいた車両である。もう1両が、ホカフ9号車掌室付き貨車である。館内を探検していたら、そろそろ夕ご飯の時間。宴会場「松島
2024/02/27 23:20
下電ホテルに泊まる [10月8日その5]
下津井電鉄廃線跡巡りを終えたら、今夜の宿へ向かう。泊まるのは「下電ホテル」。貸し切りバスから降り、さっそく館内に入る。倉敷アブレイズのコーナーがあり、ユニフォームやポスターに選手のサインが入っていた。幹事さんがチェックインをしている間に館内を見学。甲冑の
2024/02/26 23:30
旧下津井駅到着 [10月8日その4]
下津井電鉄廃線跡巡りは、鷲羽山駅を出てラストスパート。大きい道路を横断。先ほどお昼ご飯を食べた「ふく仙本店」の横ですね。鷲羽山駅から400メートルで東下津井駅。草に埋もれたホームに駅名板が建てられている。次は終点の下津井駅。と思ったら、しもついふきあげ花
2024/02/25 23:30
下津井電鉄廃線跡「風の道」を歩く [10月8日その3]
おいしいスフレを食べた後、下津井電鉄廃線跡巡りを続ける。下津井電鉄廃線跡巡りには10人以上参加していた。しかしボクたちはスフレを食べていたので30分ほど遅れてしまった。ちょっと急いで本隊に追いつかないといけない。廃線跡は「風の道」という歩行者自転車専用道
2024/02/24 23:30
下津井でたこ料理とおいしいスフレ [10月8日その2]
与島パーキングエリアで休憩後、貸し切りバスは岡山県へ入る。下津井の「ふく仙本店」でお昼ごはん。入店待ちの行列ができていたが、予約を入れてもらっていたのですぐに店内へ案内される。座敷に入ると、「たこ刺身定食」が並んでいた。おいしそうなたこのお刺身。釜のふた
2024/02/23 23:30
津島ノ宮駅再訪 [10月8日(日)その1]
GTY合宿2日目は丸亀からスタート。貸し切りバスが発車する前に、丸亀駅のセブンで食料を仕入れる。丸亀駅前の郵便ポストは、「丸亀城と12人のお姫さま」。ポストの側面には、それぞれ6人ずつのお姫さまのステッカーが貼られていた。駅舎の中へ。天井にはうちわが吊る
2024/02/22 23:15
丸亀の夜 [10月7日その4]
坪尻駅を出たGTYの貸し切りバスは、坂出市の瀬戸大橋の撮影スポットへ向かう。こちらで瀬戸大橋を渡る列車を撮影する。5両編成の快速「マリンライナー」が通過。瀬戸大橋まではかなり離れているようで、400mmのレンズでもこの大きさだった。そして日が沈み、撮影は
2024/02/21 23:59
坪尻駅へ歩く [10月7日その3]
ことでん仏生山工場を出た貸し切りバスは山道に入っていく。次の目的地は坪尻駅。もちろん列車には乗らず、写真を撮るのだ。細い道を登っていくと、こんな展望台がある。ここで待っていると、「あかいアンパンマン列車」の特急「南風14号」が走り抜けていった。次の列車ま
2024/02/20 23:40
ことでん仏生山工場 [10月7日その2]
9時30分に高松駅から貸し切りバスが発車すると、GTY合宿の開始。まずはことでんの仏生山駅へ向かう。貸し切りバスの旅なので、電車には乗らない。駅の奥にある仏生山工場を見学する。貴重な旧型車両がお出迎え。1000系電車120号。デカ1形電車。さらに奥のほう
2024/02/19 23:59
高松へ [10月7日(土)その1]
今日から3連休。前夜名鉄バスセンター発の「さぬきエクスプレス名古屋号」に乗車する。大山田パーキングエリアで休憩後は、明石海峡大橋、大鳴門橋を渡って四国入り。定刻6時の少し前に高松駅に到着。高松駅は2021年の年末以来。まずは2階のアンパンマンれっしゃ!に
2024/02/18 23:59
津山駅 [9月25日その4]
恋山形駅の訪問を終え、智頭駅へ戻る。智頭駅では鳥取駅へ向かう特急「スーパーいなば7号」をお見送り。これから愛知へ帰るので、関西へ向かう特急「スーパーはくと10号」に乗車する。自由席はほぼ満席で、一番端の席しか空いていなかった。目の前にはモニターがあり、前
2024/02/17 23:30
ピンク色の駅 [9月25日その3]
智頭駅から普通列車に乗り1駅。恋山形駅に到着。列車が発車し駅を見ると、壁や柵のほとんどがピンク色に染められている。駅名板は、ピンク色のハート型。待合所はピンク色。ベンチもピンク色。そして乗り場表示もピンク色のハート型だった。無人駅なので、そのまま駅の外へ
2024/02/16 23:37
「スタバ」じゃないよ「すなば」だよ [9月25日その2]
鳥取砂丘から鳥取駅へ戻る。鳥取駅前でかわいい郵便ポストを発見。ポストの上にもイラストが入っていた。鳥取駅では1時間ほど時間がある。この間にお昼ごはんにしよう。ホテルの朝ごはんを食べすぎ、あまりおなかは空いていない。スタバでも入ろう。と思ったら、鳥取駅の中
2024/02/15 23:30
鳥取砂丘 [9月25日(月)その1]
旅の2日目は鳥取からスタート。昨日の夜は若桜鉄道の鉄印をいただくため、若桜駅へ行った。本当は明るい時間に行きたかった。しかしせっかくの鳥取なので、鳥取砂丘へ行きたい。そのため無理やり昨夜のうちに若桜鉄道を訪問したのだ。鳥取駅からかわいいイラスト入りの路線
2024/02/14 23:30
鳥取の夜 [9月24日その3]
22時ころに鳥取駅に到着し、長い1日が終わった。鳥取駅のセブンで買い物をし、駅近くのホテルに入る。今夜のホテルは「鳥取グリーンホテルモーリス」。きれいなロビーの先にフロントがあり、チェックイン。シングルの部屋に入る。ベッドもテーブルも大きく、ゆったりした
2024/02/13 23:59
鳥取へ向けて [9月24日その2]
福知山駅から「きのさき7号」に乗り、城崎温泉駅に到着。城崎温泉駅では30分ほどの待ち時間。まずは懐鉄入場券を購入する。そして駅の中を歩き回る。「特急「こうのとり号」とコウノトリ」という作品が展示されていた。城崎このりさんに見送られ、ホームへ入る。城崎温泉
2024/02/12 23:57
北近畿へ鉄印と懐鉄入場券集めへ [9月24日(日)その1]
今日から連休。京都から「きのさき3号」に乗り、綾部駅に到着。綾部駅で普通列車に乗り換え、東舞鶴駅に到着。東舞鶴駅で小浜線敦賀行きに乗り換えできるが、今日は東舞鶴駅に用事がある。時間が無いので、急いで改札口へ。改札口ではキャラクターのイラストがお出迎え。そ
2024/02/11 23:30
ライトラインに乗る [9月19日その4]
宇都宮駅東口停留所に次の列車が到着。停留所にはきちんと駅名板もある。開業してまだ日が浅いので、用事があって乗る人だけではなく、お試し乗車する人もいる。そして乗らずにただ見学だけする人も多い。それでは車内へ。乗降時にドア横のカードリーダーにタッチする。交通
2024/02/10 23:30
宇都宮で餃子タイム [9月19日その3]
日光線に乗り、宇都宮駅に到着。今回の旅3日目の目的地は宇都宮。東京から宇都宮へは、東北新幹線か東北線を使うのが一般的である。でもそれではつまらない。そこで、東武鉄道の「スペーシアX」初乗車を組み込んだのだ。宇都宮駅では餃子像にごあいさつ。お昼を回ったので
2024/02/09 23:59
日光から宇都宮へ [9月19日その2]
「スペーシアX3号」は終点の東武日光駅に到着。浅草駅ではホームが狭くて車両が見にくかったので、東武日光駅でゆっくり眺めよう。浅草駅では柱に隠れて見えなかったが、「スペーシアX」のロゴも見つかった。列車を眺め終え、駅舎へ向かう。改札口前の顔出しは、「SL大
2024/02/08 23:59
「スペーシアX」初乗車 [9月19日(火)その1]
旅の最終日は、東京からスタート。上野から東武鉄道浅草駅へ移動。東武に乗るなら北千住経由のほうが便利だが、今日は浅草駅から乗る。乗る列車は新型特急「スペーシアX」。初めて乗る列車なので、敬意を払って始発駅から乗ることにした。「スペーシアX」が発車するのは5
2024/02/07 23:30
東京の夜 [9月18日その4]
豊野駅で鉄印をいただいた後、次の列車で長野駅へ向かう。今回は3連休で北陸を旅することにしていた。しかし残り1日半しかないので、中途半端になってしまう。北陸の旅はやめて、とりあえず東京へ行く。東京へ向かう北陸新幹線の指定席はすべて満席。長野駅始発の「あさま
2024/02/06 23:59
直江津から長野へ [9月18日その3]
直江津D51レールパークの見学を終える。回送電車で入館したため通らなかったが、ここが正規の入口らしい。帰りは電車は無いので、のんびり歩いて直江津駅南口に到着。D51の動輪が展示されている。そしてこちらはモニュメントかな?南北を結ぶ自由通路を歩く。車両基地
2024/02/05 23:59
直江津D51レールパーク [9月18日その2]
直江津駅からの回送電車に乗り、車両基地で降りる。そこが直江津D51レールパークだった。転車台があったので見学しようとすると、係員さんに誘導される。そこには蒸気機関車が停車していた。蒸気機関車D51827。その前にヨ6316とヨ6314の2両の緩急車が連結
2024/02/04 23:30
直江津駅から謎の列車に乗る [9月18日(月)その1]
旅の2日目は、富山からスタート。富山駅から北陸新幹線に乗り、糸魚川駅で降りる。えちごトキめき鉄道に乗り換え、直江津駅に到着。直江津駅ではえちごトキめき鉄道の鉄印をいただく。そして直江津D51レールパークの入場券も購入。直江津D51レールパークは、直江津駅
2024/02/03 23:30
富山の夜 [9月17日その4]
旅の1日目は、「駅すぱあと」富山地方鉄道撮影会に参加する。越中荏原駅に戻り、撮影会は終了。終了解散はしたが、たぶんすべての参加者は電鉄富山駅まで帰る。そしてホームルームへ突入。会場は「とやまのおだいどころ団欒」。「白えびの刺身」や、「白えびの唐揚げ」、そ
2024/02/02 23:30
さらに「駅すぱあと」富山地方鉄道撮影会 [9月17日その3]
浜加積駅の次は、お隣の早月加積駅へ向かう。ホームから駅舎へは、構内踏切を渡る。ホームから見ると、駅舎は倉庫のようである。構内踏切を渡り駅舎に入ると、木造の改札口があった。それにしても暑い。早く水分補給をしたい。駅からすぐの場所に自販機を発見。冷たいおでん
2024/02/01 23:30
「駅すぱあと」富山地方鉄道撮影会 [9月17日その2]
今日富山へ来たのは、富山地方鉄道撮影会に参加するためである。「駅すぱあと」乗りものフォトコンテストの特別企画で、審査員の教授が同行する。電鉄富山駅前に集合し、立山線の列車に乗車。列車に揺られ、千垣駅に到着。駅員さんはいないが、待合室はきれいに保たれている
2024/01/31 23:30
富山へ [9月17日(日)その1]
今日から3連休。行きたいところはたくさんあり、どこへ行こうか迷った。迷いに迷い、結局北陸地方へ出かけることにした。前夜名古屋駅発の「北陸ドリーム1号」で富山駅に到着。電鉄富山駅の改札口には、立山へ向かう観光客が行列を作っていた。ボクは立山行きの次の岩峅寺
2024/01/30 23:59
特別展「化石ハンター展~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣」
名古屋市科学館では特別展「化石ハンター展~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」が開催中。それでは地下1階の会場へ。会場に入ると、アメリカ人の化石ハンター、ロイ・チャップマン・アンドリュースの紹介。日本にも来ていて、クジラの調査も行っている。その後、ゴビ
2024/01/29 23:30
浜松からの帰り [9月14日その5]
「どうする家康浜松大河ドラマ館」の見学を終え、外へ出る。ドラマ館の前には広場があり、浜松出世パークになっている。遺構展示(石垣)。浜松城本丸を形成する現物の石垣が展示されている。遺構展示(井戸)。「出世の街家康SHOP」でお土産を眺めつつ、お隣のインフォメー
2024/01/27 23:59
どうする家康浜松大河ドラマ館 [9月14日その4]
浜松城を見学後、「どうする家康浜松大河ドラマ館」へ向かう。それでは館内へ。ようこそ「浜松大河ドラマ館」へ。家康を演じる松本潤クンが出迎えてくれる。ドラマの名場面の写真や番組概要が紹介されている。いざ、浜松城へ。出丸はね上げ門から入る。中に入ると、出丸見張
2024/01/26 23:59
浜松城 [9月14日その3]
遠州病院駅から浜松城へ歩く。石垣の上に浜松城が建っている。石垣を眺めながら、階段を上っていく。階段を上ると、天守門が見えてきた。浜松城の入口はさらに上。階段を頑張って上り、浜松城に入場。館内は資料館になっている。こちらでは、「若き家康 決戦にかけるドラマ
2024/01/25 23:30
第3村の転車台 [9月14日その2]
お昼ご飯を食べた後は、天浜線の旅を続ける。天竜二俣駅の改札を入る。こちらは副駅名「どうして!?信康」駅になっている。どうして!?信康駅の装飾を眺めながら、ホームへ。ホームの駅名板は、第3村駅になっていた。天竜二俣駅、第3村駅、そしてどうする!?信康駅の3
2024/01/24 23:59
天浜線「第3村駅」へ [9月14日(木)その1]
今日は天浜線の旅へ出かける。新所原駅でJR東海道線から天浜線に乗り換え。新所原駅の留置線にはエヴァンゲリオンが停車していた。つまり今日の日中は天浜線をエヴァンゲリオンは走らない。今日は徳川ゆかりの地を巡るスタンプラリーの2回目を行う。前回は7駅を巡り、タ
2024/01/23 23:59
信楽高原鐵道に立ち寄り [8月27日その3]
加茂駅から乗った亀山行きは柘植駅に到着。このまま乗っていれば、早めに愛知へ着いてしまう。せっかく青春18きっぷを持っているので、少しだけ寄り道をしよう。柘植駅では忍者がお出迎え。柘植駅の跨線橋。こんなところにも忍者が潜んでいる。柘植駅は、関西線と草津線と
2024/01/22 23:59
京都から奈良駅へ [8月27日その2]
京都鉄道博物館の本館を見学したら、屋外へ。6月に公開終了したカニ24形12号車は、留置線に置いてあった。今日は久しぶりに「SLスチーム号」に乗ろう。「SLスチーム号」にも京都桃鉄博物館のヘッドマークがついている。「SLスチーム号」はまずバックで進み、折り
2024/01/21 23:05
京都桃鉄博物館 [8月27日(日)その1]
今日は京都鉄道博物館へお出かけ。まず車両工場へ向かい、先月末から公開された117系を眺める。次はプロムナードのC62形蒸気機関車26号機。京都桃鉄博物館のヘッドマークが装着されていた。京都鉄道博物館では、「京都桃鉄博物館 目的地!京都鉄道博物館に到着です
2024/01/20 23:45
白浜駅からの帰り [8月14日その2]
白浜駅では懐鉄入場券を購入する。みどりの窓口は大混雑。今夜から台風が近づく予定で、特急列車の乗車変更する乗客がたくさんいるからだ。当初の予定では、紀勢線を一回りして愛知へ帰ることにしていた。だがしかし、新宮駅周辺の路線は運休することになった。この先進んで
2024/01/19 23:59
白浜駅へ [8月14日(月)その1]
旅の2日目は大阪からスタート。天王寺6時43分発の阪和線紀州路快速に乗車。日根野駅で前4両関西空港行きを切り離し。ほとんどの紀州路快速は和歌山行きだが、この列車はこの先紀勢線へ直通運転する。終着駅は湯浅駅。湯浅駅には14年前の紀勢線全駅訪問時に降りている
2024/01/18 23:30
大阪の夜 [8月13日その2]
明石市立天文科学館の見学を終えると、15時を過ぎていた。そういえば、まだお昼ご飯を食べていない。どこかで休憩しつつ、お昼ご飯を食べよう。調べると、垂水駅の近くにファミレスがあるようだ。垂水駅で電車を降りると、こんな子が待っていた。垂水駅を出て、少し歩く。
2024/01/17 23:48
北条鉄道と明石市立天文科学館 [8月13日(日)その1]
今日明日は連休。青春18きっぷを使い、関西へ出かける。愛知から新快速を乗り継ぎ、加古川駅に到着。朝一番に出たので、朝ご飯がまだだった。加古川駅の「えきそば」のお店「Maneki Dining」に立ち寄る。「姫路たこ焼きえきそば」(530円)と「かやくご飯」(250円)
2024/01/16 23:59
東京JAKで朝昼夕ごはん [8月6日(日)]
今日は東京JAKの例会。前夜地元発の「ドリーム知多号」で東京に入る。暑いので、「サウナ&カプセルホテル北欧」へ直行。サウナに入り、汗を流す。そして朝ごはん。「北欧特製カレーライス」(750円)を食べる。しっかりと完食。前回泊まった時にもらったドリンク券を
2024/01/15 23:59
福岡市地下鉄七隈線乗りつぶし [7月24日その5]
熊本駅から博多駅までは九州新幹線に乗る。EX予約なら指定席でも安いので、ゆったりした指定席に座る。今回の旅では、もう1つ乗りたい鉄道がある。それは福岡市地下鉄七隈線。七隈線には2009年1月に乗っている。だが今年3月に天神南~博多間が延伸開業した。日本の
2024/01/14 22:45
立野駅 [7月24日その4]
トロッコ列車「ゆうすげ号」は終点の立野駅に到着。久しぶりの立野駅は駅舎が改築され、きれいになっている。満員の乗客を降ろすと、「ゆうすげ号」は奥のほうへ引っ込んだ。南阿蘇鉄道の立野駅は1線しかないので、次の列車が到着できないのだ。JRと南阿蘇鉄道のホームは
2024/01/13 23:30
トロッコ列車「ゆうすげ号」に乗る [7月24日その3]
長陽駅から乗った列車は、終点の高森駅に到着。高森駅には「サニー号トレイン」が停車していた。車両全面にワンピースのキャラクターがラッピングされている。また時間を作って、この列車に乗りたいですね。今日はここでの記念撮影で我慢する。高森駅は駅舎の位置が変わった
2024/01/12 23:59
南阿蘇鉄道第一白川橋梁 [7月24日その2]
本日2つ目の目的地は、南阿蘇鉄道。レンタカーを使って、第一白川橋梁の撮影地へ向かう。道路の駐車スペースにレンタカーを停め、少し上のほうへ歩く。川から約60メートルの高さがある第一白川橋梁に、列車がやってきた。新しく導入されたMT-4000形気動車の普通列
2024/01/11 23:30
くま川鉄道に乗る [7月24日(月)その1]
旅の2日目は人吉からスタート。宿の温泉にのんびり入りたかったが、今日もいろいろ行きたいところがある。7時前からレンタカーを走らせ始める。まずは人吉駅へ。人吉駅には2020年の豪雨のため列車が入らないので、まったく人はいない。列車は来ないが、時間限定で窓口
2024/01/10 23:30
人吉の夜 [7月23日その4]
熊本駅に到着し、本日の鉄道旅は終了。それにしても、熊本はくまモンをよく見かける。熊本駅のベンチに普通に座っている。駅員さんだと思ったら、くまモンだった。熊本でゆっくり休みたいところだが、明日のために人吉まで進みたい。熊本駅でレンタカーを借り、もうひと頑張
2024/01/09 23:30
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