残留争いの相模原に優勢に試合を進めつつも、何度も危ない場面を作られ 1-0の辛勝。スタメンは前節やらかしたビクトル以外は同じメンバー。 来季に向けた戦術の浸透、来季使える選手かどうか見極めの感を強く感じる。 ここ数試合メンバーにも入らない選手は、もう来期は居ないのかと思ってしまう。 試合の方は、山田の後ろのスペースを狙われ、野田が相変わらず不安定な出来。 南にボールが渡ると石丸コネコネサッカーと化す。シュートも中々打たない。 山田康が負傷。筋肉系のようで、もう今シーズンは見れないかも。代役はだれか?樺山? 藤嶋はやはり安定感抜群。何度もピンチを救った。 次節以降も、モフサッカーに誰が適しているのかに注目して見ていきたい。 尚、相模原のスアジアムは、ベンチ外の選手がメインスタンドの 客席の間をウロウロしているアットホームなスタジアム。 選手の家族もちらほら見られ..
昇格戦線からは既に脱落。それもショックな形で長崎1-5、京都0-2。 サポーターでさえキツイのに、選手はモチベーションを保つのは大変だろう。 あと10節以上残しており、兎に角勝たないと士気が保てない。 そんな中で甲府戦の敗戦は、試合展開もあり、相当ショックな敗戦だった。 一番の敗因は、決定機に決めきれなかったことに尽きる。あれだけ外せば勝てない。 一方、失点はシュートがディフレクトし、逆を取られた形(京都戦と同じ形)。 2失点目は、ハーフェイラインからのシュートに対し戻り切れず、そのままゴール。 昔、松本戦で相手キーパーのゴールキックを常澤が目測を誤り、失点したのを思い出した。 前回も今回も生で見る羽目になったが、本当にショックだ(選手にはもっとショックの筈)。 残り10試合をモチベーションを保ったまま、乗り切る上で選手起用が大事になる。 プレーで失態を演じた、..
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