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2019/11/25

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  • 2022 J2開幕 群馬戦 0-1

    2022 J2開幕 群馬戦 0-1

    木戸、吉田、横山と抜擢スタメンで臨んだ開幕戦。 見事すべて裏目に出て、モチベーションアップとはならなかった。 左SB吉田は、木村との横パス、バックパスに終始し、前に行けず。 右WGの横山は、単調な縦突破に終始し、半田とのコンビネーションはなかった。 両サイドが死んだため、木戸には碌にボールも入らず、フィールド上で空気だった。 90分チャンスらしいチャンスもなく、ショックの残る敗戦(0-1)。 次節はスタメン、戦術でテコ入れしないとチームのモチベーション低下を招くだろう。 山田 木戸 加藤 南 藤田 横山 吉田 木村 山崎 半田 後藤

  • 40節 町田戦 2-5 山形モフサッカー攻略方法

    40節 町田戦 2-5 山形モフサッカー攻略方法

    長崎戦と同様に完全に対策されてしまった町田戦。前半2-0からの2-5。 モフサッカーへの対策は、どのチームもスカウト済みということだろう。 この際、降格危機にある金沢、北九州に敬意を表し、残留のための策を授けたい。 山形は無理にGKから繋ごうとするので、GKとCBにマークをつけること。 前半と後半1回くらいづつ、プレゼントパスがもらえると思います。 次にボールを前線まで運ばれたら、必ず中央のスペースを埋めること。 長いパス回しの後、南が真ん中を通すそうとするので、そこでボールが奪えます。 奪ったらすぐ両サイドのスペースにロングパスを出してください。 サイドバックもボランチも上がりきっているので、比較的簡単に通ります。 できれば山崎や山田でなく、熊本、松本、吉田いるサイドがおすすめです。 サイドを抉ったら、すかさずセンタリングを入れてください。 山形のD..

  • 38節岡山戦。石丸サッカー再び!

    38節岡山戦。石丸サッカー再び!

    石丸サッカー復活かと思わせる試合展開。ベルディー戦に続き0-1の連敗。 ビルドアップでコネコネ。前線に運んでもコネコネ。 無駄なパスが多く、守備陣形が整った所に攻め込むのは難しい。 スペースがないため、加藤も中原もマルチノスも強みを生かせない。 アラウージョもマークが付いた状態でパスを出されても、シュートに行けない。 その原因はボランチ18番。モフ監督はこういうサッカーがしたいのだろうか。 コネコネサッカーでは全く生きない林選手は、なんとサイドハーフで起用 されびっくり。縦に早いサッカーをモフ監督はもうやる気はないのか。 一方、失点の方は、熊本の裏のスペースを突かれて、折り返されてのもの。 失点パターンはベルディー戦と全く同じ。シンプルな攻撃にあっさり失点。 相手選手を誰も見ておらず、スペースに立ってみているだけ。 シーズンも終盤に差し掛かり、どのチームも..

  • 34節 相模原戦 1-0 辛勝

    34節 相模原戦 1-0 辛勝

    残留争いの相模原に優勢に試合を進めつつも、何度も危ない場面を作られ 1-0の辛勝。スタメンは前節やらかしたビクトル以外は同じメンバー。 来季に向けた戦術の浸透、来季使える選手かどうか見極めの感を強く感じる。 ここ数試合メンバーにも入らない選手は、もう来期は居ないのかと思ってしまう。 試合の方は、山田の後ろのスペースを狙われ、野田が相変わらず不安定な出来。 南にボールが渡ると石丸コネコネサッカーと化す。シュートも中々打たない。 山田康が負傷。筋肉系のようで、もう今シーズンは見れないかも。代役はだれか?樺山? 藤嶋はやはり安定感抜群。何度もピンチを救った。 次節以降も、モフサッカーに誰が適しているのかに注目して見ていきたい。 尚、相模原のスアジアムは、ベンチ外の選手がメインスタンドの 客席の間をウロウロしているアットホームなスタジアム。 選手の家族もちらほら見られ..

  • 32節甲府戦 0-2

    32節甲府戦 0-2

    昇格戦線からは既に脱落。それもショックな形で長崎1-5、京都0-2。 サポーターでさえキツイのに、選手はモチベーションを保つのは大変だろう。 あと10節以上残しており、兎に角勝たないと士気が保てない。 そんな中で甲府戦の敗戦は、試合展開もあり、相当ショックな敗戦だった。 一番の敗因は、決定機に決めきれなかったことに尽きる。あれだけ外せば勝てない。 一方、失点はシュートがディフレクトし、逆を取られた形(京都戦と同じ形)。 2失点目は、ハーフェイラインからのシュートに対し戻り切れず、そのままゴール。 昔、松本戦で相手キーパーのゴールキックを常澤が目測を誤り、失点したのを思い出した。 前回も今回も生で見る羽目になったが、本当にショックだ(選手にはもっとショックの筈)。 残り10試合をモチベーションを保ったまま、乗り切る上で選手起用が大事になる。 プレーで失態を演じた、..

  • モフ山形はなぜ失速してしまったか。

    モフ山形はなぜ失速してしまったか。

    失速の原因は、スタメンが変わったことで、縦に早いサッカーが できなくなったこと。スタメンの変更は、ケガや疲労による原因で、 縦に早いサッカーに向いていない選手が入ってしまった。 選手のタイプ別に分けると次のようになると思う。 縦に早いモフサッカーに適応できる選手。 FW 林、山田 MF 加藤、藤田、國分、中原 DF 山田、山崎、野田、半田 GK 藤嶋 コネコネ石丸式ポゼッションサッカーに合う選手 FW アラウージョ、中村 MF 樺山、南、岡崎、堀米 DF 松本怜、熊本、栗山、吉田 GK ビクトル 縦に早いサッカーできるメンバーがスタメンになれば、求めるサッカー が実現できるが、コネコネ系の選手が3人以上入ると、悪い時の石丸 サッカーが顔を出してきてしまう。 ポゼッションできていても、点は取れず、カウンターで簡単に失点するサッカー。 長崎戦では..

  • 自滅、長崎1-5、京都 0-2

    自滅、長崎1-5、京都 0-2

    クラモフスキー監督に代わっての快進撃。 降格争いから一転、昇格争いに絡み、昇格の可能性が見えていた。 だがしかし、対策され、チャンスに決めきれず、よもやの連敗。 それでもアウェー新潟戦に勝ち切り、望みをつないだかに見えた。 しかしながら、対策され、ミスで自滅し、真っ逆さまに絶望の淵に。 30年近く山形の試合を見てきて、これほどショックを受けた記憶がない。 恐らく選手はそれ以上のショックを受けていると思う。 このような失速になった原因は何か。それは、 ①CBの目を覆う不出来 ②スタメン変更による石丸サッカーの出現 ③クラモフ監督の甘さ 兎に角、熊本の不出来は際立っていた。 開幕から魂が抜けたようなプレーでミスを連発。 J1への個人昇格がかなわず、モチベーションを失ったのだろうか。 案の定、スタメンを山崎に奪われることになる。 そして漸くめぐって来たチャン..

  • 13節 京都戦 0-1敗戦

    13節 京都戦 0-1敗戦

    監督解任から何とか無敗を継続。 強豪京都に良い試合ができれば本物と思えたのだが...。 試合開始から主導権を握られ押されっぱなしの展開。 何とか凌いでいたものの、32分に中盤でボールを奪われ、そのまま失点。 後半に入り少しづつ持ち直すも、京都の早めの選手投入でテコ入れを図る。 山形も70分過ぎから漸く選手投入。終了間際に栗山を入れてパワープレー。 しかし、京都に凌がれ1-0のまま敗れた。 山田康 林 國分 南 藤田 中原 山田拓 野田 山崎 半田 藤嶋 山田康 今日も獅子奮迅の働き。ただ、シュートに時間がかかり過ぎ、復もや跳ね返される。 南 ボールが渡るとスローダウンし、敵の守備が整ってしまう。また、必ず難しいパス を選択するため、パスカットされるか、味方が受けられない。 チームはどう考えているのか。 林 ボールが収まらず、バイス..

  • 12節 甲府戦 終了間際にドロー

    12節 甲府戦 終了間際にドロー

    GKをビクトルから藤嶋に替えて、その他スタメンは変更なし。 前半は試合を支配し、藤田のヘッドで先制。 山田康にもビックチャンスがあったが、シュートにもたつき好機を逃す。 後半は甲府がシステムを変え、守勢に廻る試合展開。 泉澤のクロスをフリーでリラにヘッドで決められる。 更に、ミドルを藤嶋が弾いたところを泉澤に決められ2-1の逆転。 そこにいつものコネコネサッカーが始まり、山形は停滞してしまう。 堪らず栗山を投入し、パワープレーに切り替え、終了間際に同点。 土壇場で勝ち点1を拾う結果となった。 山田康 林 國分 南 藤田 中原 山田拓 野田 山崎 半田 藤嶋 藤嶋 岡山戦と同様にミドルを弾き損ね失点。ビクトルと比べ一長一短。 山田康 抜群に上手いが、シュートに時間がかかり過ぎる。 半田 簡単にクロス..

  • 11節 群馬戦 連勝

    11節 群馬戦 連勝

    監督解任を受けての第二戦。二連勝して波に乗って行きたいところ。 中村充に替えて林、熊本に替えて山崎がスタメン。 南がボランチに下がったことで、明らかにサッカーが変わった。 良いタイミングでクロスが入り、シュートも積極的に打つようになった。 試合は中原のクロスから藤田が先制。山田康のパスから林がGKを交わして2点目。 終盤は守備を固め2-1で逃げ切って連勝。これで波に乗れそう。 山田康 林 國分 南 藤田 中原 山田拓 野田 山崎 半田 ビクトル ビクトル ハイボールはやはり冷や冷やする。失点の場面もバタバタした動き。 山田康 試合後の足のアイシングが気になる。次節は難しいか。 山﨑 初めてのスタメンも安定していた。このままスタメン定着でもOK。 藤田 攻守に亘って大活躍。今節のMVP。 國分 左から鋭いクロス連発。..

  • 10節 磐田戦

    10節 磐田戦

    監督解任を受けての磐田戦。ゼロトップは変わらずも、スタメンを変更。 南をボランチに下げたことで前線の渋滞は解消。 トップ下の山田康が必死に走り廻る。いつもとは違う展開。 パスを捏ねないで國分のクロスを中村充が詰めて先制。 その後、磐田から決定的なチャンスを再三作られるが何とか凌ぐ。 負けてもおかしくない内容だったが、兎に角勝ち点3をもぎ取った。 栃木FCのような必死さを山形もようやく出した。 山田康 中村充(→林) 國分(→吉田) 南(→松本幹) 藤田 中原(→栗山) 山田拓 野田 熊本 半田 ビクトル ビクトル スーパーセーブで1点を守りきる。でも、やっぱり冷や冷やする。 南 決勝点の場面、やはりシュートしようとしなかった。これが南。 山田康 必死に走る姿に感動した。 中村充 パス回しサッカーの問題を指摘。結果も..

  • 9節長崎戦 監督解任

    9節長崎戦 監督解任

    スタメンは前節と同じのゼロトップ。頑固なのか引出しが無いのか。 試合序盤は早めにクロスを入れるなど、これ迄と違った試合の入り。 そして半田の初ゴール。今日は勝てるのでは誰もが思った。 そこにビクトルの緩慢な動きで同点とされ、流れが変わり始める。 後半はいつものパス回しサッカーに戻ってしまい硬直状態に。 しかし、石丸監督は動かない。 逆に長崎にゴラッソ2発決められ1-3。 漸く選手交代に動くが、何も流れを変えられずホーム4連敗。 チームはどん底に突き落とされた。 南 中村充 加藤 岡崎 藤田 山田康 山田拓 熊本 野田 半田 ビクトル 半田 狙いすました見事な初ゴール。この試合唯一の光明。 ビクトル 危なっかしいハイボール処理。動きにキレが全くない。 南 後半はいつものパス回しサッカー。対策されており通用していない。 山田康 上手くて一生懸命だが、..

  • 8節 秋田戦

    8節 秋田戦

    絶不調で迎えた奥羽本戦。まさかのゼロトップ布陣。 ゼロトップ布陣とは、どこからでも点を取ろうとする布陣なのに、 パスばかりでシュートを打とうとしない面子でやってどうするのか。 案の定、前半はパスも繋がらず、シュート一本。 後半はパスは繋がるも、チャンスらしいチャンスもなく引き分け。 4試合連続無得点でチーム崩壊の危機になっている。 南 中村充 加藤 岡崎 藤田 山田康 山田拓 熊本 野田 半田 ビクトル 半田 フィジカルも技術も足りていない。短い時間でじっくり育てたいが。 藤田 守備に良く奮闘した。展開も期待するのは酷か。 中原 惜しいシュートがあった。積極的で良くなってきている。 南 前線から中盤まで顔を出し、どこでも南サッカー化してしまう。 最後はパスミスをし、シュートまで到らいので、相手にと..

  • 7節 新潟戦

    7節 新潟戦

    首位新潟との対決。いつも様にパスを細かく繋ぐが、 真面なシュートが打てない。そうこうするうち、 DFとGKの信じ難いミスで連続失点。0-2でホーム3連敗。 チーム崩壊に繋がりかねない状況に陥った。 南 林 加藤 岡崎 國分 山田康 山田拓 熊本 野田 半田 ビクトル 熊本 このところパスミスが多い。この失点で試合を壊してしまった。 個人昇格を逃して、モチベーションが落ちているのか。 ビクトル 言い訳できないミスで失点(オウンゴール)。藤嶋に戻した方が良い。 南 自由に動き廻り、各局面で難しいパス交換を行おうとする結果、 窮屈なシュートやパスミスでチャンスを潰してしまう。シュートは 打てても、点が取れない原因になっている。 半田 若い頃の秋葉や山田よりプレーはできている。 しかし、相手の脅威にはなっていない。 ..

  • 6節北九州戦

    6節北九州戦

    スタメンに梃入れし、シュート数で14本と圧倒したこの試合。 結局は1点も取れず、0-0のドロー。 南 アラウージョ 加藤 岡崎 國分 山田康 山田拓 熊本 野田 半田 ビクトル 岡崎 DFのパスの受け手となり、良く機能した。これまでなぜ出場が無かったのか?ケガか。 ビクトル 特に見せ場は無かった。藤嶋より良いかはまだ判断できない。 林 スピード、強さ、突破ともアピールできなかった。ただ、二つの好機には絡んだ。 今後に期待。 松本幹 ボールも回って来ず、見せ場は作れなかった。後半出場なのに、なぜかロス タイムで交代。 南 やはり噛み合っていない。味方が欲しいタイミングでパスを出さず、 不意のパスが多い。シュートも打とうとしない為、相手にとっては守り易い。 得点が取れない原因になっている。 石丸監督 い..

  • 5節岡山戦

    5節岡山戦

    両チーム共にチャンスが少なかった試合。勝敗を分けたのはキーパーの出来だった。 決定機を防いだ岡山。正面のボールを後ろに逸らした山形。0-1の敗戦。 ホーム開幕2連敗で、開幕前の昇格有力ムードは吹き飛んだ。 南 アラウージョ 加藤 山田康 國分 中原 山田拓 熊本 野田 半田 藤嶋 中原 利き足を抑えられると何もできなかった。縦に行けないとスタメンは厳しい。 それができた誠豪、坂元、凌磨はJ1にいる。 藤嶋 ボールを弾く判断が遅れゴールを許した。今のままだとビクトルが見たくなる。 山田康 適性はボランチでないかもしれない。DFのパスの受け手になれなかった。 シュート意識の高さから、右のサイドハーフが適正と思う。 南 エリア内でのパス交換は難易度が高い。アラウージョにはいつもマークが着いている。 低迷しているヴェルディのサッ..

  • 5節岡山戦 スタメン発表

    5節岡山戦 スタメン発表

    南 アラウージョ 加藤 山田康 國分 中原 山田拓 熊本 野田 半田 藤嶋 半田がズタズタにされたら、山田を右に戻して瀧澤投入。 中原が機能しなければ、松本幹か山田康を入れる。 南が機能しなければ、山田康を上げる。 ボラの代わりは藤田か小松を投入。 アラウージョが疲れたら、林を投入。 半田は通用するか。 南のパスサッカーは機能するか。 さてどう云う展開になるか。

  • 4節栃木戦

    4節栃木戦

    加藤の先制で幸先は良かったが、真ん中を固めた栃木に攻めあぐむ。 田坂サッカーは守備が固く、攻めあぐむ。 またもや山田拓の緩いマークから、簡単にクロスを入れられて失点。 チャンスを逃し続けた挙句、コーナーからヘッドを合わされて逆転。 チャンスは作り出すも、パスが噛み合わず、ショックの残る敗戦となった。 南 アラウージョ 加藤 山田康 國分 堀米 松本 熊本 野田 山田拓 藤嶋 山田拓 またもや緩いマークからクロスを入れられ失点。相手チームの狙い所になっている。 中原 再三のチャンスを潰す。自信を失わなければ良いが。気持ちを切り替えて欲しい。 南 ここ二試合、彼のトリッキーなパス出しは、周りと合っていない。 最後のチャンスもシュートを打たず、パスも合わなかった。 松本 負傷退場で次節出れるのか。彼が居なくなり、山田拓が左に回るといつもの ..

  • 3節松本戦

    3節松本戦

    強い当たりと早い寄せ。東京V戦と違い思う通りにならない。 サイドチェンジでサイドバックの後ろを狙われ失点。 相手の運動量が落ち後半に主導権を握ったが、勝ち切れず1-1のドロー。 勝てなかったと考えるか、負けなくて良かったと考えるか難しいところ。 南 アラウージョ 加藤 山田康 國分 中原 松本 熊本 野田 山田拓 藤嶋 山田拓 いつものように中に絞る緩い守備。易々をクロスを入れられ失点。ゲームを難しくした。 南 左サイドで細かいパスを交換を崩そうとするも上手くいかず。 トリッキーなパスは最後まで合わなかった。 加藤 今季も好調を維持。目の前で誕生日ゴールを見せてくれた。 石丸監督 南の細かいパスサッカーは木戸や林には合わず。二人は消えてしまった。 加藤の交代で、良いクロスを入れられる選手は居なくなってしまった。 後半は優勢に試合に..

  • 2節東京V戦

    2節東京V戦

    東京Vは相変わらず対策したサッカーをしてこないのでやり易い。 戦闘能力通りに力で上まり、アラウージョの2ゴールで勝ち切った。 内容的には4点くらい入ってもおかしくなかった。 南 アラウージョ 加藤 山田康 國分 中原 松本 熊本 野田 山田拓 藤嶋 國分 今季初スタメン。山田康とのボランチは良く機能した。 中原 今季初スタメン。1点目のコーナーキック、カットインしてのシュート。特徴は出せた。 山田拓 裏のスペースを狙われたが、良く動いて失点を防いだ。 アラウージョ 点が取れるのはポジショニングが良いから。今年も期待できそう。 石丸監督 終了間際にボールを支配されたが、山崎を入れ5バックにして凌いだ。

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