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2019/11/25

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  • ホーム 〇3-0愛媛戦 戦評

    金沢戦のショックを受けて、どのような布陣で臨んでくるか注目した愛媛戦。 スタメンは次の通り。 櫛引 熊本 栗山 松本 柳 中村 本田 山田 坂元 山岸 大槻 古部に代えて柳。加賀に代えて熊本。 柳の動きを見ると、ケガをしてる風でもなさそう。 単純に古部を試して見たかったのだろうなと思う(大分高くついたが)。 加賀も単純に休養で、熊本を出したということだろう。 試合の方は、前節と違っていい動きを見せる。 コーナーから松本シュートのセットプレー。 胸トラップから振りむき様の大槻のシュート。 ゴールポストに当たる柳のシュート。前節とは流れが違う。 先制はコーナーキックから。ヘッドでそらして、柳が上手くゴールに流し込む。 益々前節の采配が悔やまれる(サプライズ起用はこれまで大体失敗している)。 追加点は相手の拙いパスワークから..

  • ホーム愛媛戦 展望

    これ以上ないくらいショックな敗戦となった金沢戦。 古部を入れた両WGは機能せず、中村も不調で、前半はチャンスを作れないまま終了。 後半途中から漸く井出を投入し、チャンスを作り出すが、決めきれない。 試合終盤にゲームの流れが金沢に傾き、結局守り切れず、 終了間際に入れられジエンドとなった。 愛媛戦に向けてのポイントは、WGにまた古部を使うのかという点。 元々山田はクロスの数は多くても、正確性に欠けるため、点数には中々結びつかない。 前半戦は三鬼、後半戦は柳の活躍でこの課題が目立たなかったが、前節古部を入れたことで、 WGの攻撃が機能しなくなり、問題を露呈した形になった(結局、古部を交代させず)。 木山監督は、上手く行かなかった方法を頑なに変えない癖があり、古部先発も十分考えられる。 また同じ展開になった場合には、後半開始からでも手を打たないとヤバいことになる。 ..

  • アウェー ● 0-1 金沢戦

    うんこドリルとタイアップした金沢戦。試合内容もうんこな結果となった。 うんこに関連付けた選手紹介がされ、本来のサッカーとは異なる雰囲気の中でキックオフ。 他のスタジアムでは味わったことのない、緊張感のない、緩んだ空気が漂う。 櫛引 加賀 栗山 松本 山田 中村 本田 古部 坂元 山岸 大槻 柳に代わって入った古部は、試合前に心配した通り、効果的な動きができない。 正確なクロスが上げられない山田と相まって、この日の両サイドは死んだも同然だった。 更に、この日の中村の不調が重なり、前半はパスは繋がらず、見るべきものなく終わる。 Jリーグのダイジェストでも、前半はないものとされてしまう。 後半に入って、古部を変えてくるかと思ったが、木山監督は動かない。 グダグダな内容のまま経過する。すると、漸く井出を投入し、攻撃が活性化され始める..

  • ホーム岐阜戦 〇2-0 辛勝

    台風による影響で1日延びた試合。琉球戦と逆の立場で臨むことになった。 岐阜は開幕戦で0-2と完敗を喫した相手。自動昇格を目指す上で負けられない。 スタメンは前節から熊本に代わって加賀。休ませる意味合いの交代と思う。 FWもバイアーノの代わりに、大槻が入った。 櫛引 加賀 栗山 松本 柳 中村 本田 山田 坂元 山岸 大槻 開始早々右サイドを起点にチャンスを作る。 ボールを受けた柳が縦に突破せず、中に切り込んでシュート。あっさり先制点を奪う。 その後も、坂元のドリブル、柳の突破、加賀のクロスなどで再三チャンスを作る。が、 得点には至らない。ようやく坂元がPKを得るものの、キーパーに阻まれてしまう。 岐阜が川西、前田を投入したことで、徐々に試合の流れが岐阜に傾い..

  • アウェー千葉戦 〇4-1爆勝

    勝ちに行かなくてはならないこの一戦。 今節のスタメンは、加賀の代わりに松本、大槻に替えバイアーノ。 加賀は休みか体調不良。大槻は後半からの守備固めを意図したものと思われた。 櫛引 熊本 栗山 松本 山田 本田 中村 柳 坂元 山岸 バイアーノ 先制点は、まず本田がボールを奪って山岸にパス。山岸はゴール前に走り込んだ本田にパス を返し、本田がそのまま左隅に突き刺しゴール。前半から点を取りに行く積極性が見られた。 しかし、後半開始早々、山田の緩いマークから狙いすましたクロスを入れられ、あっさりと 同点にされる。山田のこの辺の悪い癖は中々直らない。柏戦の1失点目と同様。 それでも、山形の攻めの姿勢は変わらない。バイアーノがボールを奪取し、一旦潰されるが 直ぐに起き上がり、ゴール前に突進。いつもならそのまま突進して潰されるのだが、 山岸にスルーパス。山岸..

  • アウェー千葉戦 〇4-1爆勝

    勝ちに行かなくてはならないこの一戦。 今節のスタメンは、加賀の代わりに松本、大槻に替えバイアーノ。 加賀は休みか体調不良。大槻は後半からの守備固めを意図したものと思われた。 櫛引 熊本 栗山 松本 山田 本田 中村 柳 坂元 山岸 バイアーノ 先制点は、まず本田がボールを奪って山岸にパス。山岸はゴール前に走り込んだ本田にパス を返し、本田がそのまま左隅に突き刺しゴール。前半から点を取りに行く積極性が見られた。 しかし、後半開始早々、山田の緩いマークから狙いすましたクロスを入れられ、 あっさりと同点にされる。山田のこの辺の悪い癖は中々直らない。柏戦の1失点目と同様。 それでも、山形の攻めの姿勢は変わらない。バイアーノがボールを奪取し、一旦潰されるが 直ぐに起き上がり、ゴール前に突進..

  • アウェー千葉戦 展望

    残りはあと8試合。一戦必勝の戦いが続いていく。 これまでは勝ち点を積み上げていく戦いだったが、これからは勝ちに行く、 守って勝ち切ることが必要となる。正に、勝負師的な采配が必要となる。 したがって、これまでとは違う用兵になってくる。 先ず一番は代えがいない本田と中村のボランチ。 時々岡崎が出てくるが、消えてしまい存在感がない(秋山はどこに行った?)。 どちらかが欠ければ、ボールが持てて、パスも出せる南を出すべきであろう。 右WGは三鬼が復調していないようで、柳しか候補がいない。 だが単調な抜いてからのクロスは通用し難くなっている。 加賀にもクロスを上げさせるようなコンビネーションで対応するしかないだろう。 左WG山田の攻撃時の停滞感は、半端ない感じになっている。 中々クロスが上がらないし、上げればワロスになってしまう。 調子が上がらないようなら、松本かホ..

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