ホーム甲府戦 ● 0-1 戦評
終了間際にスルーパスを通され失点。 消極的に攻めて、時間を浪費したツケを払わされる結果になった。 スタメンはここ数試合と同じ布陣。 前半はロングフィードを主体とする攻め。チャンスもない代わりに、ピンチにもならず。 甲府が後ろを固めてきたこともあり、ボールを支配する割にチャンスにはならず。 櫛引 加賀 栗山 熊本 柳 中村 本田 山田 坂元 山岸 大槻 後半も同じような展開となるが、雨が降ってきたことで、パスが繋がらなくなる。 そこに本田が負傷交代。中盤の組み立てが上手くできなくなる。 点を取るため、山田に替え南投入。代わりに坂元がWGに位置へ。 中盤のパスが繋がらない状況は変わらず、試合は甲府ペースになっていく。 更に、大槻に代えてバイアーノを投入するも、いつものように孤立し、効果的な交代にはならず。 引き分けかと思われたロスタイ..
2019/09/29 23:47