chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
わらび
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/11/22

arrow_drop_down
  • 嬉しいけれど複雑な気も

    息子の結婚話が進んできました。 お付き合いしている人がいるのは知っていたので、来たかという感じ。 喜ばしいこと

  • 早くも息切れ

    夫がリハビリ病院を退院して、そろそろ1か月になります。 え、まだ1か月? もっと経った気がする。 それほど頑張

  • 「大丈夫」の意味

    訪問リハビリの先生から、「家の中では装具を外しても大丈夫」と言われたので、一度試してみました。 やっぱり少し不

  • コンビニは最初の一歩

    デイケアも訪問リハビリもない日、夫と二人で近所のコンビニに行ってきました。 数百メートルの距離ですが、途中には

  • 上がったり下がったり

    訪問リハビリに来てくれている理学療法士さんは明るい人で、前向きなことを言ってくれます。 「筋力つきましたね~」

  • 幸せのハードルが低くなっている

    前回のブログで、夫の「酒飲みたい」発言に怒ったことを書きましたが、ときには気分が上がることもあります。 ある日

  • それなら出て行く

    夫はお酒が好きでしたが、50代になってからはアルコールに弱くなり、週末だけという生活に。 脳出血で倒れた後も酒

  • 少し生活に慣れてきた

    夫が退院して半月が過ぎ、なんとか生活に慣れつつあります。 夜中の3回のトイレも、せめて2回になればなあと思いは

  • 歩き方を変えていく

    リハビリ病院では、マヒしている足の膝を伸ばすこと(膝折れしないように)、良い方の足に体重をかけることをうるさく

  • 些細なことにムッとする

    夫は週に3日デイケアに通っていますが、それ以外の日は一日中一緒です。 退院後4日目にトイレで転倒したこともあっ

  • 「歩くのは難しいと思っていた」

    リハビリ病院を退院してから、最初に入院した急性期病院を受診しなくてはいけないとのことで、行ってきました。 車椅

  • 心臓が止まりかけた

    トイレの話ばかり続いて恐縮ですが、先日、肝が冷えるような思いをしました。 夫がトイレに入る時は、ズボンを下ろし

  • 夜中のトイレで意見が合わない

    夜に寝てから翌朝に起きるまで、2~3回はトイレに行く夫。 足に装具を付け、室内用の靴を履いてトイレに行きます(

  • 退院後の生活は

    夫が退院しましたが、目が離せないので大変です。 それほど力が必要なことはありませんが、早くも腰がじんわり痛いで

  • 退院します

    夫の退院に合わせて、子ども二人が帰ってきました。 娘が帰ってくるのが予想より遅くなり、クローゼットの片づけが終

  • 会いたくないなあ

    去年の暮、いわゆるママ友だった人にスーパーで会いました。 もう付き合いはなく、どこかで会った時に挨拶する程度の

  • 退院が近づき不安だらけ

    夫の退院が決まったときは、やっと帰ってこられるんだと嬉しい気持ちもありましたが、今は不安しかないです。 まずは

  • キャパはおちょこ並みの大きさ

    先日、看護師さんから高次脳機能障害について簡単な説明を受けました。 高次脳機能障害とは、脳出血や脳梗塞などの脳

  • デイケアを週に3回

    夫の退院後のデイケアが決まりました。 デイケアとデイサービスは違うらしく、デイケアは医療法人がやっていて、療法

  • 気軽に通えるらしい

    息子がチョコザップに通うようになったそうです。 以前に会員になっていたジムの月会費は8000円。 仕事が忙しく

  • 退院後に望むことは

    ケアマネさんが、退院後のデイケアなどをいくつか提案してくれました(デイケアとデイサービスは違うらしいのですが、

  • 退院に向けてバタバタ

    自宅の手すり工事の日がやっと決まりました。 退院予定日の2日前。 工務店の人からは、正月休みがあったせいで1月

  • 要らないと言われてホッ

    夫の退院が近づくにつれ、ふと退院の際にお菓子などのお礼の品を差し入れなくてはいけないのでは、と思いました。 夫

  • 反省しなくてよかったみたい

    夫に「用がないなら電話しないで」と言ってしまったあと、やはり後悔というか反省しました。 入院中で心身ともに弱っ

  • ケチらなくてよかった

    夫の介護ベッドを置くために、和室のタンスを夫の実家に移動させました。 頼んだのは地元の引っ越し業者さん。 電話

  • 言ってしまった…

    夫から電話がかかってくることがあります。 リハビリの合間の、暇な時間にすることがなくてかけるようです。 大した

  • もう停滞期になったのかな

    病院の面会には毎日行っていますが、最近はこれができるようになったなどの変化がなくなったなと思います。 歩けるよ

  • タンスを空にするのに苦労する

    夫の介護ベッドを置くため、和室にあるタンスを夫の実家に移動させることにしました。 動かすのは業者さんですが、そ

  • 思っていたより大変そう

    手すりをどこに付けるかの調査に来てもらいました。 来たのはケアマネさん、担当の理学療法士さん、業者の人、それに

  • 介助の練習

    退院の準備として、介助の練習をしてきました。 介助といっても歩くことはできるので、麻痺しているほうの左脇に手を

  • 親切だと思ったらそういうことか

    夫の実家に行って庭を見回っていたら、お隣のご主人(40代くらい?)に声をかけられました。 以前に少しだけ話した

  • 不安の一つが減塩

    夫の退院後の生活にいろいろ不安を感じていますが、そのうちの一つが食事。 高血圧が原因で脳出血を起こしたので、血

  • ケアマネさんと初顔合わせ

    病院で家族カンファレンスが行われました。 ケアマネさんと夫と私、病院側から理学療法士さんや看護師さんなど4人。

  • ほんの少しの変化でも嬉しい

    夫は左側が麻痺しているので、なんとか歩けるようにはなりましたが左手は少し持ち上がる程度です。 昨日面会に行った

  • この疲れの原因は

    息子が勤務地に帰り、一人の生活が戻ってきました。 息子や、二日だけ帰ってきた娘と話したりご飯を食べるのは楽しか

  • やっぱり危ないかも

    夫が退院後は介護ベッドをレンタルする予定です。 置く場所は6畳の和室しかないのですが、ここにはタンスがあります

  • 思わずカッとなってしまって

    息子と二人で、実家の母に会いに行ってきました。 買って行ったお寿司を一緒に食べて、ケーキも食べて、そろそろ帰る

  • 年が明けてホッとする

    あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 去年は父の死、夫の脳出血と悪いことが続きま

  • 目の前のことだけを考えて

    いつも年末になると新年の目標を考えます。 ほとんど気にもしないし、たいてい達成できませんが、習慣になっています

  • ついため息をついてしまう

    夫が退院した後に向けて、少しづつ動き始めています。 家の中の写真を撮ったり、浴槽の深さや便座と壁の距離を測った

  • 頼らないつもりなのに

    29日に帰ると息子から連絡がありました。 そして次の日はちょっと出かけると。 え、出かけるの? 夫の実家の掃除

  • 後遺症ではなく元々の性格

    もともと夫はマメに感謝の気持ちなどを伝えてくれる人でしたが、それは脳出血後も変わっていません。 発症後に救急車

  • 一歩前進

    昨日、病院に面会に行ったら、夫がスケジュールを伝え間違っていて(リハビリの時間割は毎日変わる)、ちょうどリハビ

  • 言ったそばからコケる

    つい2日前に「転ばないように」という記事を書いたところなのに、夫がこけたようです。 車椅子に座っているとき後ろ

  • 転ばないように

    杖を使って歩けるようになってきた夫ですが、普段の移動はまだ車椅子です。 でも徐々に食事やトイレに行くときも杖で

  • 冬に頭蓋骨痩せが加速する

    日本テレビの「カズレーザーと学ぶ」を見ました。 テーマの一つが、「冬に加速!たるんだ老け顔になる頭蓋骨痩せ」だ

  • お酒なんて飲まなきゃよかった

    夫が、現役時代に働いていた勤め先の同期の人と電話で話したそうです。 その人も以前入院していたそうで、その原因が

  • まだまだ伸びしろがある

    夫がリハビリ病院に入院して、そろそろ3カ月。 療法士さんからは「まだまだ回復する余地はあると思いますよ」と言わ

  • 呪いみたいな言葉

    夫がリハビリ病院へ転院する直前、急性期病院の担当医から言われたことがあります。 「絶対に治りません」 「介護生

  • 病院代以外にもいろいろかかる

    左半身マヒの夫は、歩く練習のときに装具を足につけます。 最初に使っていたのは太ももまで届く長さがあり、療法士さ

  • 「家にお金を入れようか?」

    娘が帰ってきました。 夫が倒れて収入が途絶えていることに触れ、今はどうやって生活しているのかと聞いてきました。

  • 年末年始もリハビリ

    リハビリのおかげで、夫は家の中なら杖なしでも大丈夫というところまで来ています。 階段の上り下りもできるようにな

  • 介護保険の認定結果が届く

    夫が退院した後のために介護保険を申請していました。 40歳以上で、指定されている特定疾病で支援が必要ならば申請

  • 「健常者の人はいいなあ」

    普段は前向きな夫ですが、先日の面会ではぽつりとこんなことを言っていました。 「健常者の人はいいなあ」 まわりの

  • 介護ベッドをどこに置く?

    夫の介護保険の認定はまだ下りていませんが、それに向けて家の中の写真を撮るように言われました。 トイレやお風呂に

  • ようやく外を歩けるようになった

    先日、夫は理学療法士の先生と二人で、病院の周りを歩いてきたそうです(杖を持ち、支えられて)。 ぽかぽか陽気の日

  • 後遺症はマヒだけではなく

    脳出血で左半身がマヒしている夫ですが、実は後遺症はマヒだけではありません。 机の上の物でも左にあるものは見落と

  • 退院後もリハビリは続く

    夫がリハビリ病院を退院した後のことが不安ですが、ちょっと希望が持てる記事をネットで見つけました。 夫と同じ脳出

  • 不安しか見えない

    これまでも、はっきりした「将来のなりたい姿」みたいな夢は持っていませんでしたが、夫が入院してからはいっそうわか

  • ポジティブでいて欲しい

    夫が入院先の病院でちょっと言葉を交わしたことのある70代くらいの男性は、退院する際に、 「必ず良くなるという強

  • やらなきゃ意味がない

    イビキがうるさいと言われた夫、鼻に貼り付けるブリーズライトを使った夜はイビキをかかなかったらしいです。 看護師

  • 同室の人からクレームが

    夫と同じ病室の人からクレームがありました。 「イビキがうるさい」と。 夫のイビキ、若いときからです。 私は30

  • 介護保険の申請と杖での歩行

    先日、介護保険の認定の調査員の方が病院に来てくれましたので、私も立ち合いました。 夫が質問に答えるのを横で聞い

  • 励ましていたつもりが

    特に用事がなければ、病院に面会に行きます。 面会は30分だけなので面倒と言えば面倒なのですが、家にいても気にな

  • 介護の覚悟が必要なのだけど

    気分が乱高下するとブログに書きましたが、あれからも日替わりで気分が変わります。 ほんの小さな良い変化が1つ2つ

  • 気持ちが乱高下

    担当の理学療法士の先生から、現状と今後のリハビリ計画についての説明を受けました。 杖を使い支えられて歩けるまで

  • 些細なことにイラッとする

    夫のリハビリを見学させてもらいました。 足が出るようになったと本人が言うように、自分で足を前に出せていました。

  • 久しぶりに母の様子を見に行く

    久しぶりに実家に行って、母に会ってきました。 父の納骨の際に母と兄には会いましたが、実家には夫が倒れて3カ月行

  • 気持ちだけでそんなに変わる?

    夫は左半身が麻痺しているので毎日リハビリしています。 歩く練習では、装具を付けてがっしり抱えられて歩いています

  • 気になることは言った方がいいかも

    夫が入院している病院は、最近、面会するための予約が必要なくなりました。 その直前に、ちょっともめ事があったそう

  • 息子とリハビリを見学

    息子が仕事を休んで、夫と面会するために帰ってきました。 前回、息子が会った夫は、リハビリ病院に転院して間もない

  • 介護保険の申請を勧められる

    先日、夫が入院している病院から介護保険の申請をするように言われました。 介護保険は65歳以上が対象ですが、指定

  • 病院(にいる夫)から毎日電話

    夫にスマホを渡して以来、毎日電話がかかってきます。 元からマメに電話する人でしたが、その辺は変わっていません。

  • 体が使わないと動かなくなる

    口から食べられるようになった夫は、鼻の管が取れ、手のミトン(管を抜かないように被されていた)も外してもらえまし

  • 保険解約後に脳卒中とは

    夫は定年するまで生命保険に入っていました。 定年後に子どもも独立したことだし、もういいかと解約したのです。 解

  • できることをボチボチと

    夫が入院して以来、特に何をしようという気にもなりませんでしたが、以前にやりかけていたソーイングを再開しています

  • どうして話してしまったんだろう

    夫が脳出血で倒れたことは身内以外には話していません(夫の仕事関係は除いて)。 先日スーパーで買い物中、知り合い

  • ようやく口から食べられるように

    夫がVF検査(飲み込みの検査、嚥下造影検査というらしいです)をするのを見てきました。 部屋にはいろんな人が何人

  • 「早く退院したい」

    夫と面会したら、「はよ退院したい」とこぼしていました。 リハビリがきついのでしょうね。気持ちはわかる。 でも、

  • いつも同じパターンで落ち込む

    夫が歩くリハビリをするところを見せてもらいました。 左足に力が入らず膝がかくんと折れてしまうので、装具をつけて

  • 息子から生存確認の電話がかかる

    毎日、息子から電話かラインが入るようになりました。 自分が退勤したタイミングで電話してきて、「生きてる?」。

  • 今まで夜は何をしていたんだろう

    夫が入院し、自宅に滞在してくれていた息子も寮に戻り、一人暮らしとなりました。 寂しく感じるかなと思いましたが、

  • 初めての一人暮らし

    息子が寮に帰りました。 夫が倒れた日から泊っていたので、40日近く居てくれたことになります。 リモートワークな

  • やることいろいろ

    息子が来週にも帰るので、その前に夫の実家の草むしりをすることにしました。 雑草が腰のあたりまで伸びていて、もう

  • リハビリ病院で1週間過ごした様子

    夫がリハビリ病院に転院してから1週間、子ども達が面会に行ってきました。 面会は2人までと決められているので、私

  • 今だけ昔のように

    今週、娘が休みで家に帰ってきました。 ということで息子と娘との三人暮らしです。 昔のような子どもに囲まれた生活

  • ライブチケットが売れてよかった

    夫は倒れる前、私と行くつもりでB’zのライブチケットを買っていました。 娘は仕事、息子は前日から出張、周りにも

  • もう歩く練習?

    転院したリハビリ病院から、三角巾を持ってきて(買ってきて)くださいと電話をもらいました。 何に使うんだろうと思

  • リハビリ病院に転院

    夫の次の面会はリモートではなく対面かもと楽しみにしていたところ、面会より早くリハビリ病院に転院になりました。

  • イオンカードの詐欺メール

    先日も書きましたが、しばらく開けていなかったパソコンにクレジットカードに関するメールが何通も届いていました。

  • やらなくてはいけないことに気が重い

    夫が入院している病院から請求書を受け取ったので、普段使っている通帳から引き出そうとしたところ、「お取り扱いでき

  • 言葉がはっきりしてきた

    先日夫の面会に行くと、ずいぶんと言葉がはっきり言えるようになっていました。 テレビで何を見ているのか聞くと「ニ

  • タイミングが悪い

    小学生から阪神タイガースのファンだった夫。 18年ぶりの優勝が、早ければ今日にも決まりそうです。 病室でテレビ

  • こんな些細なことに傷つく

    夫が入院していることは、身内にしか知らせていません。 あとは夫の会社関係の人。 こういう情報は回るらしく、夫が

  • 面会のたびに落ち込む

    夫の面会に行くときは、どうしても「どれだけ回復しているだろう」と期待してしまいます。 そして落胆します。 今回

  • 一般病棟へ

    夫がSCUから一般病棟に移りました。 詳しい説明はないのでよくわかりませんが、回復していると思っていいのかな。

  • 心配は山ほど

    夫が入院して心配なことはいろいろあります。 いくつか挙げてみると、一番は夫の容態が安定することですが、次にはど

  • ICUからSCUへ

    人工呼吸器が外れた夫は、ICUからSCUに移動しました。 SCUとは「脳卒中集中治療室」のことだそうです。 S

  • 夫が救急搬送された理由

    夫が倒れた理由は、脳出血です。 救急車の中で意識を失い、呼吸まであやしくなって危険な状態でした。 もともと血圧

  • 突然のことに気持ちがついていかない

    夫が救急搬送されました。 今はICUに入っています。 面会は10分だけ許されているので、毎日会いに行っています

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、わらびさんをフォローしませんか?

ハンドル名
わらびさん
ブログタイトル
今日とこれからと
フォロー
今日とこれからと

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用