リハビリのおかげで、夫は家の中なら杖なしでも大丈夫というところまで来ています。 階段の上り下りもできるようにな
リハビリのおかげで、夫は家の中なら杖なしでも大丈夫というところまで来ています。 階段の上り下りもできるようにな
夫が退院した後のために介護保険を申請していました。 40歳以上で、指定されている特定疾病で支援が必要ならば申請
普段は前向きな夫ですが、先日の面会ではぽつりとこんなことを言っていました。 「健常者の人はいいなあ」 まわりの
夫の介護保険の認定はまだ下りていませんが、それに向けて家の中の写真を撮るように言われました。 トイレやお風呂に
先日、夫は理学療法士の先生と二人で、病院の周りを歩いてきたそうです(杖を持ち、支えられて)。 ぽかぽか陽気の日
脳出血で左半身がマヒしている夫ですが、実は後遺症はマヒだけではありません。 机の上の物でも左にあるものは見落と
夫がリハビリ病院を退院した後のことが不安ですが、ちょっと希望が持てる記事をネットで見つけました。 夫と同じ脳出
これまでも、はっきりした「将来のなりたい姿」みたいな夢は持っていませんでしたが、夫が入院してからはいっそうわか
夫が入院先の病院でちょっと言葉を交わしたことのある70代くらいの男性は、退院する際に、 「必ず良くなるという強
イビキがうるさいと言われた夫、鼻に貼り付けるブリーズライトを使った夜はイビキをかかなかったらしいです。 看護師
夫と同じ病室の人からクレームがありました。 「イビキがうるさい」と。 夫のイビキ、若いときからです。 私は30
先日、介護保険の認定の調査員の方が病院に来てくれましたので、私も立ち合いました。 夫が質問に答えるのを横で聞い
特に用事がなければ、病院に面会に行きます。 面会は30分だけなので面倒と言えば面倒なのですが、家にいても気にな
気分が乱高下するとブログに書きましたが、あれからも日替わりで気分が変わります。 ほんの小さな良い変化が1つ2つ
担当の理学療法士の先生から、現状と今後のリハビリ計画についての説明を受けました。 杖を使い支えられて歩けるまで
夫のリハビリを見学させてもらいました。 足が出るようになったと本人が言うように、自分で足を前に出せていました。
久しぶりに実家に行って、母に会ってきました。 父の納骨の際に母と兄には会いましたが、実家には夫が倒れて3カ月行
夫は左半身が麻痺しているので毎日リハビリしています。 歩く練習では、装具を付けてがっしり抱えられて歩いています
夫が入院している病院は、最近、面会するための予約が必要なくなりました。 その直前に、ちょっともめ事があったそう
息子が仕事を休んで、夫と面会するために帰ってきました。 前回、息子が会った夫は、リハビリ病院に転院して間もない
先日、夫が入院している病院から介護保険の申請をするように言われました。 介護保険は65歳以上が対象ですが、指定
夫にスマホを渡して以来、毎日電話がかかってきます。 元からマメに電話する人でしたが、その辺は変わっていません。
口から食べられるようになった夫は、鼻の管が取れ、手のミトン(管を抜かないように被されていた)も外してもらえまし
夫は定年するまで生命保険に入っていました。 定年後に子どもも独立したことだし、もういいかと解約したのです。 解
夫が入院して以来、特に何をしようという気にもなりませんでしたが、以前にやりかけていたソーイングを再開しています
夫が脳出血で倒れたことは身内以外には話していません(夫の仕事関係は除いて)。 先日スーパーで買い物中、知り合い
夫がVF検査(飲み込みの検査、嚥下造影検査というらしいです)をするのを見てきました。 部屋にはいろんな人が何人
夫と面会したら、「はよ退院したい」とこぼしていました。 リハビリがきついのでしょうね。気持ちはわかる。 でも、
夫が歩くリハビリをするところを見せてもらいました。 左足に力が入らず膝がかくんと折れてしまうので、装具をつけて
毎日、息子から電話かラインが入るようになりました。 自分が退勤したタイミングで電話してきて、「生きてる?」。
夫が入院し、自宅に滞在してくれていた息子も寮に戻り、一人暮らしとなりました。 寂しく感じるかなと思いましたが、
息子が寮に帰りました。 夫が倒れた日から泊っていたので、40日近く居てくれたことになります。 リモートワークな
息子が来週にも帰るので、その前に夫の実家の草むしりをすることにしました。 雑草が腰のあたりまで伸びていて、もう
夫がリハビリ病院に転院してから1週間、子ども達が面会に行ってきました。 面会は2人までと決められているので、私
今週、娘が休みで家に帰ってきました。 ということで息子と娘との三人暮らしです。 昔のような子どもに囲まれた生活
夫は倒れる前、私と行くつもりでB’zのライブチケットを買っていました。 娘は仕事、息子は前日から出張、周りにも
転院したリハビリ病院から、三角巾を持ってきて(買ってきて)くださいと電話をもらいました。 何に使うんだろうと思
夫の次の面会はリモートではなく対面かもと楽しみにしていたところ、面会より早くリハビリ病院に転院になりました。
先日も書きましたが、しばらく開けていなかったパソコンにクレジットカードに関するメールが何通も届いていました。
夫が入院している病院から請求書を受け取ったので、普段使っている通帳から引き出そうとしたところ、「お取り扱いでき
先日夫の面会に行くと、ずいぶんと言葉がはっきり言えるようになっていました。 テレビで何を見ているのか聞くと「ニ
小学生から阪神タイガースのファンだった夫。 18年ぶりの優勝が、早ければ今日にも決まりそうです。 病室でテレビ
夫が入院していることは、身内にしか知らせていません。 あとは夫の会社関係の人。 こういう情報は回るらしく、夫が
夫の面会に行くときは、どうしても「どれだけ回復しているだろう」と期待してしまいます。 そして落胆します。 今回
夫がSCUから一般病棟に移りました。 詳しい説明はないのでよくわかりませんが、回復していると思っていいのかな。
夫が入院して心配なことはいろいろあります。 いくつか挙げてみると、一番は夫の容態が安定することですが、次にはど
人工呼吸器が外れた夫は、ICUからSCUに移動しました。 SCUとは「脳卒中集中治療室」のことだそうです。 S
夫が倒れた理由は、脳出血です。 救急車の中で意識を失い、呼吸まであやしくなって危険な状態でした。 もともと血圧
夫が救急搬送されました。 今はICUに入っています。 面会は10分だけ許されているので、毎日会いに行っています
オンラインメディア「OurAge」の「隣の50代」で「お金の失敗」について聞いていました。 皆さんそれぞれ、お
何か作りたいと思って、初めてパンを焼いてみました。 パンつくりって難しそう、力がないのでこねるのが無理かもと思
発言小町で「寂しい 60代」というトピを読みました。 トピ主の状態が自分と似ているので興味津々で読んだのですが
「暮らしの手帖」は1948年(昭和23年)に発刊されて以降、現在も続いている雑誌です。 その初代編集長、花森安
家で着るためのリラックスパンツを作りました。 リラックスパンツという名前から簡単だろうと思ったのですが、そうで
オンラインメディア「OurAge」の「隣の50代」というコーナーで、「もうこの人と友達づきあいは止めようと思っ
母には妹がいますが、この叔母夫婦が相次いで入院しました。 叔母夫婦には子どもが2人いますが、2人とも東京に住ん
勝負服、なんて言葉がありますが、ここぞという時に着る服ってありますか? 強気に出たくても出られない、というよう
家にいる間中、咳と熱の出ていた息子は、もう寮に帰りました。 熱は下がったと思えば上がりを繰り返しました。 せき
ネットの記事を読んでいると、こんな文章が目に留まりました。 「毎日、自動運転モード(例えば、漫然と通勤し、何時
風邪をひいたらしい息子が帰省しましたが、なかなか体調が回復しません。 仕事が始まるまでに治るのかな。 旅行中に
海外の通販ユーザーは、どんなものを日本のサイトから買っているのか分析した記事を読みました。 ネット通販のBEE
夫がスポーツ観戦が好きなので、一緒にテレビを見ることがあります。 オリンピックやW杯などで日本を代表として戦う
心配したほどには、私の住んでいる地域は台風の影響は大きくありませんでした。 まだ確認していませんが、母のところ
台風7号が近畿を直撃するコースを取るとわかって心配しています。 離れている家族が気になります。 子ども二人は
アメリカ栄養学会の発表によると、8つの健康習慣によって寿命が著しく伸びる可能性があることがわかったそうです。
何か新しい趣味を持ちたいなと思いつつ、これと言ったものは見つかっていません。 「趣味」というと、時間やエネルギ
一生かかっても使い切れないほどの財産を持っている人は、さぞかしゆったりした気持ちで暮らせているのだろうと思いま
私はもう何年も前から頭が脂漏性皮膚炎で、特に夏にかゆくなります。 ここ数年は皮膚科のお世話になることもなく、市
「暑いな~」「しまった!」など、人が口にする「ひとりごと」は1日に何万回にもなるそうです。 この小さなつぶやき
実家に行ってきました。 私が新型コロナ(らしきもの)にかかったせいで、前回と1か月近く空いてしまいました。 兄
新型コロナらしきものにかかってから2週間あまりたちました。 症状はそれなりにありましたが、回復は早いという印象
家用のワンピースの2枚目ができました。 3枚同じ形のを縫おうと思っていたけれど、案の定飽きてきました。 技術も
昭和レトロなどと、昔のものがブームになっているそうです。 自分も使っていた、あのころ流行っていた、実家にあった
髪が伸びてボサボサなので、美容院に行ってきました。 ネットで予約すると値上がりしています。 カット4400円(
家で着るワンピースを縫いました。 ほとんど直線で簡単。 涼しくてラクです。 「大人のかんたんソーイング」を見て
コロナらしきものにかかって39度まで熱が出たり、味覚嗅覚がなくなったりしています。 感染に気をつけるだけでなく
欲しいものでも、どの程度使うかわからないと思うものは買うのをためらってしまいます。 使わなかったら邪魔にもなる
毎日パソコンを触っています。 ブログを書くほか、延々とネットサーフィンをしています。 そもそも座りすぎだという
飲み屋の客に人生の真実を語ってもらったのを集めた本を読みました。 「「あのときやっときゃ良かった」という後悔は
年をとっても脳は健康でありたいし、できれば認知症も避けたい。 ユタ大学の神経生物学のジェイソン・シェパード准教
味とにおいを感じなくなりましたが、なんということもなく日々過ごしています。 困るのが料理のときですが、普段よく
庭の草刈りにはどんな道具が便利なんだろうとネットで調べることがあります。 夫の実家では草刈り機を買ったので、こ
コロナらしきもの(たぶん)にかかって、熱は時々37度になるくらい、咳がひどいときは止まらないので夜中は困りまし
風邪ひいて熱が39度を超えました。 コロナだったのかな? けっこう流行っていると言いますよね。 なかなかしんど
質のいい睡眠が取れているとは言い難いので、つい睡眠関係の記事が目に留まります。 「朝までぐっすり眠れない」とい
どうすれば幸せに生きることができるのか、京都大学の柴田悠教授が書いたものを読みました(関西福祉大学の島井教授が
これまで好きでやってきたこと、子ども時代の習い事も含めて、どうも一貫性がないように思います。 そして仕事や「稼
何かやってみようと思った時、自分の考え方や習慣に邪魔されることがあります。 もったいないと考えてしまう節約志向
「えーと、なんだっけ~」とすぐに思い出せないことがあります。 これは「脳に蓄積された情報をスムーズにアウトプッ
母が一人で暮らしている家の庭の草むしりを、私が行くたびに少しづつやってみました。 何回かしたところで手首にヒビ
何かに興味を持ったとしても、なかなか即行動できません。 難しいだろうなとか、すぐに飽きるかもとか、まず始めない
「肌にいい食べ物」と聞くと、簡単に手に入るものなら食べてみようかなという気になります。 「女子-SPA!」に、
以前に縫った綿の白のトップス。 ウォーキングに着て行こうとして、いや、ちょっとこれは……。 真っ白でなんか変。
夜、布団に入ってから朝起きるまで、2~3回目が覚めます。 目覚めたときに長時間寝付けないことは最近は減っていま
高給な仕事に就いても高価なものを購入しても、そうしたことは幸せを感じることとは関係がないそうです。 イェール大
「ロコモティブシンドローム」は加齢に伴う筋力の低下や病気などが原因で運動機能が衰えた状態のこと。 高齢者がなる
自宅の洗面所の鏡だときれいに見えるのに、外出先の鏡だと全然そうは見えないと感じたことありますか? 発言小町のト
満月の夜にお願いすると夢は叶うそうです。 それを言っていたのはユーチューバーのウリウリばあちゃんです。 強くお
家でも外でも、手持ち無沙汰なときはすぐにスマホ(あるいはパソコン)に手が伸びます。 考えてするというより反射神
嫌なことやヘコむことがあっても、うまく気持ちを切り替えられずズルズル引きずることがあります。 公認心理師・臨床
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リハビリのおかげで、夫は家の中なら杖なしでも大丈夫というところまで来ています。 階段の上り下りもできるようにな
夫が退院した後のために介護保険を申請していました。 40歳以上で、指定されている特定疾病で支援が必要ならば申請
普段は前向きな夫ですが、先日の面会ではぽつりとこんなことを言っていました。 「健常者の人はいいなあ」 まわりの
夫の介護保険の認定はまだ下りていませんが、それに向けて家の中の写真を撮るように言われました。 トイレやお風呂に
先日、夫は理学療法士の先生と二人で、病院の周りを歩いてきたそうです(杖を持ち、支えられて)。 ぽかぽか陽気の日
脳出血で左半身がマヒしている夫ですが、実は後遺症はマヒだけではありません。 机の上の物でも左にあるものは見落と
夫がリハビリ病院を退院した後のことが不安ですが、ちょっと希望が持てる記事をネットで見つけました。 夫と同じ脳出
これまでも、はっきりした「将来のなりたい姿」みたいな夢は持っていませんでしたが、夫が入院してからはいっそうわか
夫が入院先の病院でちょっと言葉を交わしたことのある70代くらいの男性は、退院する際に、 「必ず良くなるという強
イビキがうるさいと言われた夫、鼻に貼り付けるブリーズライトを使った夜はイビキをかかなかったらしいです。 看護師
夫と同じ病室の人からクレームがありました。 「イビキがうるさい」と。 夫のイビキ、若いときからです。 私は30
先日、介護保険の認定の調査員の方が病院に来てくれましたので、私も立ち合いました。 夫が質問に答えるのを横で聞い
特に用事がなければ、病院に面会に行きます。 面会は30分だけなので面倒と言えば面倒なのですが、家にいても気にな
気分が乱高下するとブログに書きましたが、あれからも日替わりで気分が変わります。 ほんの小さな良い変化が1つ2つ
担当の理学療法士の先生から、現状と今後のリハビリ計画についての説明を受けました。 杖を使い支えられて歩けるまで
夫のリハビリを見学させてもらいました。 足が出るようになったと本人が言うように、自分で足を前に出せていました。
久しぶりに実家に行って、母に会ってきました。 父の納骨の際に母と兄には会いましたが、実家には夫が倒れて3カ月行
夫は左半身が麻痺しているので毎日リハビリしています。 歩く練習では、装具を付けてがっしり抱えられて歩いています
夫が入院している病院は、最近、面会するための予約が必要なくなりました。 その直前に、ちょっともめ事があったそう
息子が仕事を休んで、夫と面会するために帰ってきました。 前回、息子が会った夫は、リハビリ病院に転院して間もない
プレジデントオンラインで、宝くじで6億円を当てた人のことを読みました。 30代会社員のぽんぽんさんは、10年前
以前、よく読んでいたブログ。 歯切れよくて熱意があって、フレンドリーな文章が魅力的でした。 久しぶりにブログを
勝ちましたね、日本。スペインに勝ちました。 決勝トーナメントに進出です。 やった!すごい! スペインは2位狙い
博報堂DYホールディングスが2022年11月18日に発表した「はたらく世代の幸福感調査(関東・関西編)」による
日常生活の中で心がモヤモヤしたり、気持ちが安定しなくて体が重く感じる、なんてことがあります。 そんなときの気持
サッカーW杯のコスタリカ戦で負けた日本。 案の定というか、選手のSNSに中傷のコメントが入ったり、「戦犯探し」
なんだか停滞しているな~と感じることがあります。 何が、という具体的な悪いことがあったわけではないのですが、気
少子化が止まらない日本。結婚する人の数も減っています。 独身研究家である荒川和久さんによると、いつの時代も「恋
充実した1日を過ごすためにさまざまなモーニング・ルーティンが紹介されています。 カナダ出身のブロガー、ニール・
長年付き合い、結婚した相手が整形していたことがわかった、という発言小町のトピを読みました。 整形したのは夫、ト
サッカーW杯カタール大会が始まっています。 日本の試合が始まるまでに他国の結果を見て、気分が上がったり下がった
日本人はアメリカや中国に比べて料理を楽しんでいないという調査結果を朝日新聞で見ました。 コンサルティング会社「
最近本を読んでいて、不思議だなと思うことが書いてありました。 嗅ぎ分けるために 仕事上でも私生活でも、知らない
シニアの人たちはどんな楽しみを持っているのでしょう。 ソニー生命保険が全国のシニア(50~79歳)の男女100
ファイナンシャルプランナーの辻村洋子さんの書いた、「60代からの人生の楽しみ方!老後は「ワクワク貯金」で毎日を
実家に行って両親に会ってきました。 今回は父のクレジットカードの解約を頼まれました。 解約方法がわからず 昔、
Eテレで放送中の「パリジェンヌの田舎暮らし」、3回目は「心やすらぐもの いろいろ」。 草木染職人を訪ねます。
よい友人関係を持っていると、健康にまで影響を及ぼすようです。 オーストラリアのアデレードに住む高齢者を10年間
これを言われたら怒ってしまうという、「地雷」となるひと言は、誰にでもあるかもしれません。 Web雑誌のkufu
「テルマエ・ロマエ」というマンガがヒットしたヤマザキマリさんは、一風変わった経歴の持ち主です。 14歳でヨーロ