句動詞 break down 解説(その6 / 最終回) 7月31日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第2回目スクーリングで扱った句動詞 break down についての補足解説を続けます。
The 411 School [ ザ・フォー・ワン・ワン・スクール ] はネイティブ・スピーカー並の「英語の発音」と「自然な英語」を徹底追及し「独自のメソッド」を使った(北米)英語発音指導に力を入れている小人数制のスクールです。
1件〜100件
「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」 break down 解説(その6)
句動詞 break down 解説(その6 / 最終回) 7月31日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第2回目スクーリングで扱った句動詞 break down についての補足解説を続けます。
「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」 break down 解説(その5)
句動詞 break down 解説(その5) 7月31日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第2回目スクーリングで扱った句動詞 break down についての補足解説を続けます。
「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」 break down 解説(その4)
句動詞 break down 解説(その4) 7月31日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第2回目スクーリングで扱った句動詞 break down についての補足解説を続けます。
「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」 break down 解説(その3)
句動詞 break down 解説(その3) 7月31日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第2回目スクーリングで扱った句動詞 break down についての補足解説を続けます。
「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」 break down 解説(その2)
句動詞 break down 解説(その2) 7月31日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第2回目スクーリングで扱った句動詞 break down についての補足解説を続けます。
「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」 break down 解説(その1)
句動詞 break down 解説(その1) 7月31日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第2回目スクーリングで扱った句動詞 break down について補足解説いたします。句動詞 bre
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(254) in dire straits (苦境に立たされた) in(状況を表すときに使う前置詞)、dire(「差し迫った・厳しい」という意味の形容詞)、
「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」 go after 解説(その4)
句動詞 go after 解説(その4 / 最終回) 7月24日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第1回目スクーリングで扱った句動詞 go after についての補足解説を続けます。&nbs
「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」 go after 解説(その3)
句動詞 go after 解説(その3) 7月24日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第1回目スクーリングで扱った句動詞 go after についての補足解説を続けます。 今回は(
「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」 go after 解説(その2)
句動詞 go after 解説(その2) 7月24日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第1回目スクーリングで扱った句動詞 go after についての補足解説を続けます。 今回は(
「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」 go after 解説(その1)
句動詞 go after 解説(その1) 7月24日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第1回目スクーリングで扱った句動詞 go after について補足解説いたします。 句動詞 g
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(253) dicey (今後どっちに転ぶか分からない) dice とはギャンブルやゲームなどに使う「さいころ」を指します。さいころを投げるさいに何の数字が出てくるか
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(252) point-blank (ずばり) 形容詞あるいは副詞として使われる言葉で意味は「(無遠慮に)ずばり・単刀直入に(な)」です。相手の気持ちなどを全く考えず
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(251) nuke (電子レンジで温める) 「電子レンジ ( a microwave oven ) で加熱する・電子レンジで調理する」という意味の動詞です。語源 は
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(250) chug / chug-a-lug (ゴクゴク飲む) 「(ビールやコーヒーなど何かを)ゴクゴク飲む・ぐいぐい飲む・ガブ飲みする」という意味の動詞です。ボト
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(249) fat city (金持ちの楽々生活) 「経済的に裕福な境遇(お金をたっぷり持っていてあくせく働かなくても楽々生活して行かれる境遇)」を指します。冠詞の
The 411 School 「(北米)英語発音診断」実施中 現在、The 411 School では標準北米英語の発音を基準とした「英語発音診断」を実施しています。 実施期間:
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(248) a gimmick (小細工) 下手な歌手が歌唱力の無さをカバーするために突拍子もない変な服装をしたり、商品の売り上げを向上させるためにおまけを付けたりと
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(247) peanuts (はした金) 「はした金・すずめの涙・わずかな金額のお金」といった日本語に近いインフォーマルな言葉です。work for peanuts
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(246) a no-no (やってはいけないこと) 「やってはダメな事・タブー」という意味の名詞です。That's a no-no!(「そんなことやってはダ
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(245) mushy (感傷的な・柔らかくトロトロ状態になった) 「センチ(メンタル)な・感傷的な」という意味の言葉です。また、食べ物について使う場合には「もとの形
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(244) toast (もうどうすることもできない状態にいる) 大失敗を犯したり、秘密がバレてしまった時など「もうだめだ・終わっている・どうすることもできない」とい
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(243) without further ado (余計な前置きはこの位にして) これは決まり文句で、本題に入る前に「(前置きが長くなりましたが)余計な話はこの位に
The 411 School では6月11日(土)および6月18日(土)に英語発音初心者から上級者の方まで全てのレベルに対応した特別(公開)セミナーを実施いたします。The 411 School へまだ入校なさっていない方も受講が
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特別(公開)セミナー「英語の発音大改造 実践講座」(全4回完結)
The 411 School では6月11日(土)および6月18日(土)に英語発音初心者から上級者の方まで全てのレベルに対応した特別(公開)セミナーを実施いたします。The 411 School へまだ入校なさっていない方も受講が
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(242) a given (当たり前のこと) given といえばふつうは動詞 give の過去分詞形を思い浮かべることでしょう。実は given には名詞で「当た
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(241) up to no good (悪いことをたくらんでいる) 「悪い事をしようと計画したりたくらんだりしている」という意味の口語表現です。「既に悪いことをしてい
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(240) Ka-Ching! (ちゃりんちゃりん!) 「お金が儲かる」話などが出たときなどに英語ではホクホク顔をしながら Ka-Ching! と言います。
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(239) Nothing much. (それといって特に変わった事は無い) 誰かに「最近、調子はどうか?」「最近、何か面白いことがあったか?」などときかれたときの返答
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(238) a real piece of work (常識では考えられない人) 普通の人間がやらないようなことを平気でやってしまったり、他人への迷惑を全く
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(237) a head honcho (組織のリーダー) honcho は日本語の「班長」が語源の英語です。head honcho で「(グループ・会社・組織などの
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(236) take (something) for granted (大した事とも思わない) 「(何の疑問も抱かずに、あるいは、全く感謝の気持ちも持たずに)物事を当
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(235) long gone (とうの昔に無くなっている) 「消え去ってしまってから久しい・とっくの昔に消え去っている・とうの昔に無くなっている」という意味の形容詞
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(234) on the ball (きちんとしている) サーカスなどでボールの上に人が乗る曲芸を思い浮かべて下さい。ボールから落ちないようにするには周囲に細心の注意を払う必要が
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(233) Day One(初日) 「第一日目・最初の日」という意味の決まり文句です。会話では from Day One(「初日から・第一日目から・最初から」)という形でよく使われ
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(232) nondescript (特にこれといった特徴がない) 「特にこれといった特徴がない」という意味の形容詞です。この言葉には「全く何の面白みも無い・あまりパッとしない」と
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(231) per se (それ自体は) ラテン語から来た表現で「それ自体は・そのこと自体は・そのもの自体は」という意味があります。by itself, in itself を使っ
第5回目〜第8回目「英語発音強化練習で覚える句動詞講座」申込受付中
The 411 School では4月3日(日)に初級〜中級者向けの新スタイルの英語発音講座「英語発音強化練習で覚える句動詞講座」を開講いたしました。独学が困難とされている高度な英語発音テクニックと句動詞を同時にマスターできる画期的な講座で
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(230) let (oneself) go (くつろぐ・油断して太る) 「リラックスしてくつろぐ・気を楽にする・油断して太る」という意味の表現です。 let と go
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(229) let (someone) go (首にする) この表現には「仕事を首にする・解雇する・辞めさせる」という意味があります。fire (someone)(口語
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(228) likes and dislikes (好き嫌い) 日本語の「好き嫌い」にピッタリと一致する表現です。通常 have と一緒に使います。好き嫌いが多いか少な
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(227) make a federal case (大げさに騒ぎ立てる) 「それほど大切では無い事・ささいな事」について「大げさに騒ぎ立てる・必要以上に事を重大視する
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(226) every nook and cranny (ありとあらゆる場所・至る所) 「ありとあらゆる場所・隅から隅まで・至る所」という意味の表現です。前置詞の in
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(225) the third degree (何かを白状させるための厳しい質問責め) 警察などが行う「厳しい尋問」のことを言います。警察の取り調べに関係無く一般の会話
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(224) a beef(不平不満)beef about (〜について文句を言う) beef には「牛肉」という意味の他に「不満・不平」という別の意味があります。文法的な違いは b
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(223) set the record straight (誤解を正す) 「誤解を正す・真実をはっきりとさせる」という意味の表現です。既に間違って報道されていること
The 411 School では4月3日(日)に初級〜中級者向けの新スタイルの英語発音講座「英語発音強化練習で覚える句動詞講座」を新規に開講いたします。独学が困難とされている高度な英語発音テクニックと句動詞を同時にマスターできる画期的な講
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(222) a no-brainer (頭を使わなくても簡単に分かること) 「頭を使って考える必要もないこと・全く頭を使わなくても簡単に分かること・簡単に答えられる質
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(221) the whole enchilada (全て・全部) enchilada はスペイン語(スペイン語では食べ物の名前)から英語に入った言葉ですが、the w
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(220) (be) grounded (外出禁止の処分を受けた) アメリカの親(特に父親)は日本の親に比べると子供のしつけにはかなり厳しく、子供が親の言う事に従わなか
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(219) a hard nut to crack (扱いが難しい人・難題) 「なかなか割れない胡桃や落花生の殻」を思い出してください。a hard nut to cr
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(218) Read my lips! (ちゃんとしっかり聞いてね!) 「私が言っていることをちゃんと聞いて欲しい」という意味の表現です。通常、皮肉っぽい響きを込めて言
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(217) a reach school (挑戦校・高望み) 高校や大学受験の出願先について使う表現です。「出願者の実力ではやや合格が難しいと思われる学校」 、すなわち
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(216) dirt cheap (信じられないほど値段が安い) 「信じられないほど値段が安い」ときに使う言葉です。「ちょっと常識では考えられない安さだ・そんなに安くて
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(215) That was then, this is now. (あの時はあの時、今は今) 以前と現在とで状況が全く変わっているときに「あの時はあの時、今は今」「あ
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(214) every inch (どこからどこまで) inch というのは長さの単位で約2.5センチメートルに相当します。 every inch は「どこからどこまで
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(213) every chance (one) get(s) (事あるごとに) この表現には「事あるごとに・機会があればいつでも・何かにつけて」という意味があります。
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(212) Seriously, though, ... (冗談はさておき) 話の途中で脱線したり冗談に発展してしまった場合などに「元の話題・話の本題に戻る」ために使う
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(211) all along (最初からずっと) 「最初からずっと・初めから」「前々からずっと」という意味の副詞句です。「最初からずっとお見通しだ」とか「前々から気が
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(210) go hand in hand (密接につながっている) 2つのことがらが「切っても切り離せない関係にある」「密接につながっている」「連係している」という意
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(209) feast your eyes on (〜をたっぷりご覧ください) feast というのは「何かをお祝いするときなどのご馳走・テーブルにずらりと並んだ豪華な
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(208) a cakewalk / a piece of cake(いとも簡単なこと) その昔、アメリカの南部(ルイジアナ州・ミシシッピー州など)に住む黒人の間ではや
The 411 School 「(北米)英語発音診断」実施中 現在、The 411 School では標準北米英語の発音を基準とした「英語発音診断」を実施しています。 実施期間:
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(207) not know the first thing about (〜については全く知識が無い) 「(ある事柄・人物)について全く何も知らない・についての知識は
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(206) hang in there (あきらめずにがんばる) 「あきらめずに何とか持ちこたえる」という意味で、他人に対して使うと「あきらめずに頑張って」という励ま
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(205) Stay put. (ここから動かないで) 誰かに「ここから動かないでいて欲しい・そのままちょっと待っていて欲しい」と言いたいときに使う表現です 。&nb
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(204) Say when. (そのぐらいでいいと言って) 他人のグラスにドリンクなどを注いだり食事を小皿に盛りつけたりするときに「どの辺まで入れたらいいか言って下
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(203) leg room (前に脚を突き出せる空間)elbow room (横にひじを伸ばせる空間) 映画館やコンサート会場、飛行機などの乗り物の中で「横にひじを
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(202) Yello. (もしもし) Hello. (「もしもし」)と全く同じ意味で電話で使われる言葉です。最初の子音が [ h ] から [ y ] に変わってい
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(201) day in, day out(明けても暮れても) 動詞の後ろに付けて副詞的に使う表現で「明けても暮れても・四六時中・いつでも」という意味があります。 y
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(200) eh? (〜よね) 文章の終わりに eh? を付けると、ちょうど日本語の「〜よね」や「〜でしょ」のような働きをします。イントネーションは必ず上がり調子にし
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(199) out of commission (機能していない) 「(何かが)機能しない・働いていない」という意味で、機械や物だけでなく人間について使うこともできます
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(198) fair to middlin' / fair to middling(ごくごく普通の) fair は「普通の・中位の」という意味の形容詞、また m
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(197) I was thinking more along the lines of (something). (どちらかと言うとそうではなくて〜の方を考えていたんだけど...)&nbs
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(196) off to a good start (出だしが好調だ)off to a bad start (出だしが不調だ) これら2つの表現はいずれも get や
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(195) last but not least (最後になってしまいましたが) スピーチなどの終わりの方でよく聞かれる「最後になりましたが」という日本語に近い表現で
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(194) Carpe diem! (今を楽しめ!) ラテン語から来た表現で「(将来の事は気にせず)今を楽しめ!」という意味で日常会話でもしばしば使われます。英語に訳
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(193) up there (天国で・あの世で) 空の方向を指差して up there と言った場合、「天国で・あの世で」(副詞句)を意味することがあります。 必ず
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(192) a match school (適正校) 高校や大学受験の出願先について使う表現です。「出願者の実力に一番適していると思われる学校」、すなわち「(出願者に
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(191) touch base (どうしているのかなと思って連絡する) 「特別な用件はないが音信不通にならないように(時々)相手と連絡を取る」という意味で使われる表
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(190) a blooper (失敗・NG) テレビなどでよく使われる日本語の「NG」にあたる英語です。「やり直し、または、カットされる失敗」を指して使われる言葉で
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(189) Tinseltown (ハリウッド) クリスマスツリーなどにぶら下げるピカピカ光る金銀の糸状の飾りを tinsel と言います。Tinseltown とは
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(188) a bad hair day (運がついていない一日) この表現はいつ誰によって作られたかは定かではありませんが、1990年代初頭頃から頻繁に使われるよう
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(187) flat (気が抜けた) 「気が抜けた」という意味で炭酸飲料水、アルコール飲料などについて使います。be動詞の後ろに置いて使うと「気が抜けている」という状
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(186) a pain in the neck (面倒くさいこと・やっかいな人) 「やっかいな事・面倒くさいこと・やっかいな人・面倒くさい人」という意味の表現です。
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(185) (be) jinxed (呪う) 日本語の「ジンクス」は「良し悪しは問わず必ずそうなるようになっている」という意味で使われています。「良い事が起こる」とい
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(184) mind you (はっきり言っておくけど) 文頭または文末に置いて使います。「ちょっと言っておくけれども」という意味で、自分の立場などを相手(聞き手)に
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(183) Anytime. (どういたしまして) Thank you. に対する返答として使われます。「そんなのたやすいことですよ・そのくらいのことだったらいつでも
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(182) sloppy (だらしない・ずさんな) 「いい加減でだらしない・ずさんな」という意味の形容詞で日常会話では頻繁に使われます。例えば「部屋が整理整頓されてい
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(181) a bimbo (チャラチャラした女性) 発音は日本語の [ ビンボー(貧乏)] とほぼ同じです(ただし最後が o で終わっているので唇を前に少し突き出し
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(180) yadda yadda yadda (なんたらかんたらいろいろ) いろいろと似たようなことがたくさんあるのでその全部を述べるのが面倒くさいときに、ある程度
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(179) kiss (something) goodbye (〜は最初から無かったものとしてあきらめる) 期待していたことが実現しない、手に入らないということが分か
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(178) What difference does it make? (どっちだって大して変わらない) What difference does it make? は
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(177) a rain check (次回またの招待) アメリカでは野球の試合やイベントなどが雨で中止になってしまった際に、次回持参すればただで入場できる特別なチケッ
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(176) in a row (連続して) 「切れ間なくたて続けに・連荘(れんちゃん)で」という意味で、その前に回数を表す表現を付けて使います。 consecutive
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(175) Join the club! (こちらも同じ状況だ) 相手が自分と全く同じような不運な状況に置かれている際に「こちらも同じだ」というニュアンスで使う表現 で
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(174) clear +(金額)(手取り〜になる) 動詞 clear の後ろに「お金の額」を付けると「収入が税金や必要経費を差し引いた後〜になる・純益が〜になる・手取
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句動詞 break down 解説(その6 / 最終回) 7月31日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第2回目スクーリングで扱った句動詞 break down についての補足解説を続けます。
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句動詞 break down 解説(その4) 7月31日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第2回目スクーリングで扱った句動詞 break down についての補足解説を続けます。
句動詞 break down 解説(その3) 7月31日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第2回目スクーリングで扱った句動詞 break down についての補足解説を続けます。
句動詞 break down 解説(その2) 7月31日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第2回目スクーリングで扱った句動詞 break down についての補足解説を続けます。
句動詞 break down 解説(その1) 7月31日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第2回目スクーリングで扱った句動詞 break down について補足解説いたします。句動詞 bre
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(254) in dire straits (苦境に立たされた) in(状況を表すときに使う前置詞)、dire(「差し迫った・厳しい」という意味の形容詞)、
句動詞 go after 解説(その4 / 最終回) 7月24日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第1回目スクーリングで扱った句動詞 go after についての補足解説を続けます。&nbs
句動詞 go after 解説(その3) 7月24日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第1回目スクーリングで扱った句動詞 go after についての補足解説を続けます。 今回は(
句動詞 go after 解説(その2) 7月24日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第1回目スクーリングで扱った句動詞 go after についての補足解説を続けます。 今回は(
句動詞 go after 解説(その1) 7月24日(日)実施の「句動詞を覚えながら音の連結を完成させる講座 1」第1回目スクーリングで扱った句動詞 go after について補足解説いたします。 句動詞 g
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(253) dicey (今後どっちに転ぶか分からない) dice とはギャンブルやゲームなどに使う「さいころ」を指します。さいころを投げるさいに何の数字が出てくるか
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(252) point-blank (ずばり) 形容詞あるいは副詞として使われる言葉で意味は「(無遠慮に)ずばり・単刀直入に(な)」です。相手の気持ちなどを全く考えず
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(251) nuke (電子レンジで温める) 「電子レンジ ( a microwave oven ) で加熱する・電子レンジで調理する」という意味の動詞です。語源 は
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(250) chug / chug-a-lug (ゴクゴク飲む) 「(ビールやコーヒーなど何かを)ゴクゴク飲む・ぐいぐい飲む・ガブ飲みする」という意味の動詞です。ボト
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(249) fat city (金持ちの楽々生活) 「経済的に裕福な境遇(お金をたっぷり持っていてあくせく働かなくても楽々生活して行かれる境遇)」を指します。冠詞の
The 411 School 「(北米)英語発音診断」実施中 現在、The 411 School では標準北米英語の発音を基準とした「英語発音診断」を実施しています。 実施期間:
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(248) a gimmick (小細工) 下手な歌手が歌唱力の無さをカバーするために突拍子もない変な服装をしたり、商品の売り上げを向上させるためにおまけを付けたりと
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(247) peanuts (はした金) 「はした金・すずめの涙・わずかな金額のお金」といった日本語に近いインフォーマルな言葉です。work for peanuts
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(246) a no-no (やってはいけないこと) 「やってはダメな事・タブー」という意味の名詞です。That's a no-no!(「そんなことやってはダ
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(118) leave a lot to be desired (詰めが甘くて全然ダメだ)leave nothing to be desired (全く落ち度がないほどすばらしい)
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(117) galore (たくさんの) 英語では、スペイン語、イタリア語、フランス語などのロマンス系言語とは違って、形容詞は名詞の前に置かれるのが普通です。galor
The 411 School の中核をなす講座でもある「411式 英語発音完全マスター講座」のうち「(新)入門2」および「(新)入門3」を約2年振りに一般公開いたします。 The 411 School へまだ入校なさって
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(116) in a nutshell (手っ取り早く要点だけを説明すると) 「手っ取り早く説明すると」という日本語表現にあたる英語で、長々とした説明を省いて「手短に」
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(115) (a) nine days' wonder (ほんの短い期間だけ大きな話題になること・人) 「多くの人々の関心を集め大きな話題になったにもかかわらず
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(114) (a) little black book (女性の名前や連絡先を書き込んだ手帳) 元々は個人情報(予定などのメモ書き、連絡先など)が記された黒い表紙の小さ
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(113) (a) handful (世話が焼ける人) 人を主語にして (Someone) is a handful. という文型で使った場合、a handful は「
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(112) What gives? (どうしたの?) 「一体どうしたの・何があったの?」というように状況を尋ねる時に使うインフォーマルな表現です。
The 411 School の中核をなす講座でもある「411式 英語発音完全マスター講座(新)入門1・2・3」」を新規開講いたします。以下のコースを受講することで全くの白紙の状態から始めて高度な英語発音技巧習得まで順を追って無理なくマスタ
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(111) a packrat (何でも捨てないでとっておく人)a hoarder (ゴミ屋敷になってしまうほど病的に物をとっておく人) a packrat は「(特に
The 411 School では7月10日(土)に公開セミナー「発音大改造への第一歩」を実施し、The 411 School の全ての講座で一貫して徹底指導している3大重要音素でもある (1)シュワ音 (2)ソフトD音 (3)
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(110) bag it (やっぱり止める) cancel, give up(「あきらめる・やっぱり止める」)とほぼ同じ意味で使われる表現です。ただし誰かに向かって B
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(109) Been there, done that. (それは私にもよく分かる) これは I've been there, and I've don
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(108) a backseat driver (他人にいちいち指図する人) a backseat driver とは「自分ではやらない(あるいはできない)くせに、相手
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(107) a pop (一個につき) 「一つにつき・一個につき」という意味の表現で値段の後ろに付けて使います。非常にインフォーマルな表現でスラング的な響きがあります
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(106) What's the matter with you? (頭がどうかしちゃったのではないか?) What's the matter? は「ど
The 411 School では7月10日(土)に公開セミナー「発音大改造への第一歩」を実施し、The 411 School の全ての講座で一貫して徹底指導している3大重要音素でもある (1)シュワ音 (2)ソフトD音 (3)
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(105) slip (one's) mind(うっかり忘れる) 「(不注意などで)うっかり忘れる」という意味の表現です。忘れられてしまった事柄を主語にし、それ
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(104) You got me there. (分からない) 不意の質問などに対して「答えが浮かばない」ときに使う表現で、答えが分からないという事を全面的に認めていま
ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(103) Capeesh? / Capeesh. (分かった? / 分かった) 「(今私が言った事)ちゃんと分かったの?」「(今私が言った事で)大丈夫?」と話し手が聞