出産時の低酸素により重度の脳性麻痺と診断された息子〝ちゃまくん〟の成長記録を綴ります。 半年間のNICU&GCUを経て現在は自宅でのんびり過ごしています。
タイトル通り私PCR検査を受けました。 結果を先に言うと陰性です! PCR検査を受けるまでのことを書きます。 3/11 夫が「風邪引いたかも…喉痛い…」といい、別室に隔離 3/13 私、喉の痛みを自覚(嚥下痛) 3/14 ちゃまくん、熱発(38.2℃)→訪問診療の先生診察 インフルエンザ、コロナ、RS 陰性確認 私、嚥下痛のみ 3/15〜18 ちゃまくん、風邪からの喘息発作で頻回な気管吸引、カフアシスト、吸入をひたすらやっていて自分の体調のこと覚えていない 3/18 夕方 私、悪寒→37.5℃→38.2℃→39.4℃ 喉の痛みと咳 別室に隔離で寝る 3/19 熱下がる→36℃台前半 喉の痛みと…
ここ最近のちゃまくんはお腹が空いた!とよく泣くんです。 おむつを替えてもダメ… 抱っこをしてもダメ… お歌を歌っても…踊っても… 何をしても泣き止まず、ラコールを注入すると泣き止みます。 しかし、次の注入時間の1時間前にはまた泣き出すのでラコールが足りないのかなと、ラコールの量を150→200mlに増やしていました。 最近またほっぺのお肉が膨らんできて、可愛い~♡♡ラコール増やしたからだね~♡♡なんて喜んでいたのですが、予想外の展開に…(*´Д`) 外来受診の時に主治医から、 体重の増え方がすごいのでラコール少し減らしましょう と遠慮がちに言われました(^^; ちゃまくんみたいな寝たきりの子は…
前からずっとちゃまくんを療育を受けられる施設に通わせたいと思っていました。理由は、家以外でいろいろな刺激を受けて脳の発達にいい影響を与えたいと思ったからです。 療育とは・・・ 障害のあるお子さんの発達を促し、自立できるように支援するプログラムのこと。元々は肢体不自由児に限定して使われる言葉でしたが、近年全ての障害のあるお子さんに広く使われるようになりました。療育という言葉や概念は時代とともに変化していますので、現在では明確な定義はないようです。 療育を受けられる施設 施設によって対象としているお子さんの年齢や条件が違ったり、提供しているサービスが違います。毎日通所できる施設、幼稚園や保育所に通…
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