第33作題名<村の小学校・信州、安曇野>制作期間’10-6-2~7-14キャンバスF-10号アクリル画懐かしい故郷の小学校を描いた。遥か昔の面影が残る木造校舎だ。田舎道を母に連れられ、初めて入学した頃を思い出す・・・桜がきれいだった。第33作<村の小学校安曇野・信州>
NO-111題名<福島光岩寺の桜>制作期間‘15-3-16~4-6キャンバスF-6号AG画・陰影と光りの当った群を先ずとらえる・影の後で光りをかぶせていくと。NO-111<福島光岩寺の桜>
NO-135題名<郷愁の夕桜信州・飯山>制作期間‘16-3-18~4-6キャンバスP-10号AG画・背光から花びらが透けて見えるような表現・背景の山並みを少し暗くしたほうが桜が映えそうNO-135<郷愁の夕桜信州・飯山>
NO-137題名<枝垂桜の下の舞妓さん京都・祇園>製作期間16-4-1~4-12キャンバスF-3号AG画材NO-137<枝垂桜の下の舞妓さん京都・祇園>
NO-155題名<紫雲出山の桜と瀬戸の島々・香川>制作期間’173-1~3-20キャンバスF-8号AG画NO-155<紫雲出山の桜と瀬戸の島々・香川>
第28作題名<信州・中川村の桜>制作期間’10-2-3~3-3アート紙w37XH32アクリル画四苦八苦しながらも、新しい画材に慣れようと頑張った。油絵の調子で塗り、剥がしたりしていくと下地が紙なので破れてしまうし、水を多く使うとそれも紙がたるんで使いづらい。様子を見ながら体験していくことで会得するものもありそうだ。細かい桜の花びらなどは油絵よりは描きやすかった。しかし、絵に重みがないのは紙のせいなのかな?第28作<中川村の桜・信州>
NO-87題名<カペル橋スイス>制作期間‘144-29~5-13キャンバスF-4号アクリル画思い出シリーズもう随分と前のこと・・・この橋の花々はきれいで見事だった。第87作<カペル橋ルシェル・スイス>
NO-79題名<田舎町のレストランテラススペイン>製作期間‘13-11-26~12-17キャンバスP-10号アクリル画・写真では遠近感が甘いが、現実には中央の建物は相当後方にあるので、その遠近感を表現する事今年最後の作品は、苦手な人物画を加えて描いてみた。第79作<田舎町のレストランテラススペイン>
NOー42題名<春の四万十川>制作期間’11-3-2~3-25キャンバスF-8号アクリル画花の陰を作るのが難しかった。先生はこの5年間描き方を一切教えてくれない。*「絵の描き方を中心に教えるのは危険!それは観察眼を養うのが第一と考えるから・・・押し付けられた技術はその人の技量や才能を奪う。対象をよく見て、ありのままを理解することが大切・・・勘を働かせて頭で描かない・・・物真似はしない。しっかり対象物を見ることが大切~」と。最近入った新しい方への先生の説明を聞いていたら自分の描き方が最近また違ってきているようで、改めて原点に戻らねばと反省した。第42作<春の四万十川>
第58作題名<早春のジョウビタキ>製作期間‘12-4-4~4-11キャンバスF-4号アクリル画第58作<早春のジョウビタキ>
NOー95題名<穀物倉庫/カナダ>制作期間‘14-8-5~8-11キャンバスF-6号アクリル画・空の青さとサイロの黄色の対比が特徴と。それにしても真っ青なカナダの空が美しい・・・第95作<穀物倉庫/カナダ>
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