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  • 第77作<メリークリスマス! D―D>

    NO-77題名<メリークリスマス・D-D>製作期間‘13-10-15~11-21キャンバスM-10号アクリル画材・目を細めて全体を見る・灯りを明るくしようとすると、もっと周辺を暗くすることと。第77作<メリークリスマス!D―D>

  • NO-152 雪裡川を飛び立つタンチョウ鶴・北海道

    NO-152題名<雪裡川を飛び立つタンチョウ鶴・北海道>制作期間’171-25~2-20キャンバスF-6号AG画材NO-152雪裡川を飛び立つタンチョウ鶴・北海道

  • NO-148<秋雪と小川 明日香村・奈良>

    NO-148題名<秋雪と小川明日香村・奈良>制作期間’1611-21~12-12キャンバスF-6号AG画NO-148<秋雪と小川明日香村・奈良>

  • MYブログ!

    MYBLOG頑爺<肇&K>*喜寿の青春賦頑爺の生きがい日記!頑固爺じい(ガンジー)の生き甲斐に綴る老楽日記http://blog.goo.ne.jp/mi8no7o*箕面の森の小さなできごと(休止中)箕面国定公園の散策日誌から森の小さなできごとや四季の風景http://blog.goo.ne.jp/morinohanashi874*みのおの森の小さな物語(休止中)箕面の森の散策から小さなヒントを貰いながら書いた創作短編集http://blog.goo.ne.jp/minoono11874*初めての絵画教室還暦の事始め還暦から古希過ぎへの絵画作品<記録用ブログ>http://blog.goo.ne.jp/child-hank809*みのおの森の小さな楽画季らくがき<休止中>箕面の山や里を散策し、四季を楽しみ...MYブログ!

  • NO-129<雪の碌山美術館・信州安曇野>

    NO-129題名<雪の碌山美術館・信州安曇野>制作期間‘16-1-12~1-25キャンバスF-6号AG画降る雪の表現が難しい・・・生まれ故郷安曇野の穂高にある美術館NO-129<雪の碌山美術館・信州安曇野>

  • NO-171<木曽路の自然湖畔 王滝村・信州>

    NOー171題名<木曽路の自然湖畔王滝村・信州>制作期間’1710-9~10-30キャンバスP-8号AG画材NO-171<木曽路の自然湖畔王滝村・信州>

  • NO-130<冬木立・秋田/大潟村>

    NO-130題名<冬木立・秋田/大潟村>制作期間‘16-1-18~1-30キャンバスF-8号AG画NO-130<冬木立・秋田/大潟村>

  • NOー226(4)<冬の箕面大瀧>

    NOー226(4)題名<冬の箕面大瀧>(1月下旬)制作期間’141-21~2-1キャンバスF-3号AG画NOー226(4)<冬の箕面大瀧>

  • K-89<Mr クーシャルヴィ>

    K-89題名<Mr、クーシャルヴィ>制作期~‘15-7-10キャンバスFSM号AG(アクリルガッシュ)画(A)(B)K-89<Mrクーシャルヴィ>

  • NO-134<早春の清水寺 京都 >

    NO-134題名<早春の清水寺京都>制作期間‘16-3-14~3-30キャンバスF-8号AG画材・遠近感と雪の陰影を意識することと。NO-134<早春の清水寺京都>

  • NO-125<ピクニック・テームズ河畔にて イギリス>

    NO-125作題名<ピクニック・テームズ河畔にてイギリス>制作期間‘15-11-2~11-23キャンバスF-8号AG画NO-125<ピクニック・テームズ河畔にてイギリス>

  • NO-164<倉敷川畔 美観地区、商家町・岡山>

    NO-164題名<倉敷川畔美観地区、商家町・岡山>制作期間’175-29~6-19キャンバスP-10号AG画NO-164<倉敷川畔美観地区、商家町・岡山>

  • NO-132<利尻富士を望む宗谷本線列車 北海道>

    NO-132題名<利尻富士を望む宗谷本線列車北海道>制作期間‘162-25~3-10キャンバスF-8号AG画かつて汽車で旅した所が懐かしいNO-132<利尻富士を望む宗谷本線列車北海道>

  • NO-131<シナフジの咲くカントリーハウス イギリス>

    NO-131題名<シナフジの咲くカントリーハウスイギリス>制作期間‘16-2-2~2-15キャンバスF-6号AG画・フジの房も群として意識する・陰影を意識することと。NO-131<シナフジの咲くカントリーハウスイギリス>

  • NOー145<秋月城下町 朝倉・福岡>

    NO-145題名<秋月城下町朝倉・福岡>制作期間’169-10~9-30キャンバスF-6号AG画NOー145<秋月城下町朝倉・福岡>

  • NO-149<アイスフィールドガーデン・イギリス>

    NO-149題名<アイスフィールドガーデン・イギリス>制作期間’1612-26~’171-16キャンバスF-4号AG画NO-149<アイスフィールドガーデン・イギリス>

  • NO-180<箕面・新稲の森 小川口から>

    NO-180題名<箕面新稲の森・小川口から>(5月上旬)制作期間’185-1~5-13キャンバスF-8号AG画<箕面新稲の森・小川口から>スカイアリーナ(箕面市立第一総合体育館)東側の里山道から「新稲の森」へ向かう。小川口の山里にはいまつつじの花が咲き、森は新緑に輝き生き生きとしている。ここより「憩いの丘」「わくわく&青空展望所」を経て、「六箇山」へと向かう。美しい箕面の森の散策に心癒される。NO-180<箕面・新稲の森小川口から>

  • NO-136<桜咲く山間の比津駅>

    NO-136題名<桜咲く山間の比津駅>制作期間‘16-3-1~3-21キャンバスP-10号AG画材・遠近の薄い色も調合して描く(白系で単純にグレージングすると粉をふいた感じがする)・遠景の山々は青系に写ると。NO-136<桜咲く山間の比津駅>

  • NOー186<箕面山麓 廃牛舎前の花桃の木>

    NOー186題名<箕面山麓廃牛舎前の花桃の木>(3月下旬)制作期間’183-19~3-30キャンバスp-8号AG画<箕面山麓廃牛舎前の花桃の木>今年も新稲(にいな)山麓に花桃の木が美しい花を咲かせた。10数年前、ここを通ると田舎の香り?と共に何頭もの乳牛がいて、牛舎にはいつもモーツアルトの音楽が流れていた。乳の出がよくなるのだ!と聞いた。しかし振り返ると、高層マンションが建つ千里の街、更にその先には大阪の高層ビル群が林立し、まるで蜃気楼のように見えた。同じところに立ち、前と後ろのこの風景の違いに、いつも前の箕面の森のほうだけを見、この花桃の咲く別世界の風情を楽しんだものだ。NOー186<箕面山麓廃牛舎前の花桃の木>

  • 第41作<宗蓮寺の貴船菊・京都>

    NOー41題名<宗蓮寺の貴船菊>制作期間’11-2-9~3-2キャンバスF-8号アクリル画菊の明暗さが難しかったが、先生には階段の明暗差を指摘され、手直したらよくなった。樹木の明暗対比も勉強になった。第41作<宗蓮寺の貴船菊・京都>

  • NOー189<箕面滝道・茶店ホトトギス前>

    <夏から秋への箕面シリーズ>NOー189題名<箕面滝道・茶店ホトトギス前>(4月中旬)制作期間’184-8~4-21キャンバスp-8号AⅭG画(アクリルガッシュ画材)<箕面・滝道の茶店「ホトトギス」前>急に冷たい風が吹き抜ける。もう少しで箕面の森の紅葉が始まる。待ちきれない人々が滝道を行き交う。手をつなぐ恋人同士やハイカーらに、暖かそうな茶店の灯りが人々の心を温める。NOー189<箕面滝道・茶店ホトトギス前>

  • NOー196<箕面 三国岳の山池>

    NOー196題名<箕面三国岳の山池>(10月上旬)制作期間’1810-1~10-13キャンバスF-4号AⅭ画<箕面三国岳の山池>10月中旬ともなれば山の中はもうすっかり秋となり、冷たい風が吹く。滝道の「石子詰め」から西側の山道を登る。箕面山を経て三国岳に着くと更に温度が違って寒い。ここから森の獣道を西へ下ると「山池」に出る。ごく一部のハイカーぐらいしか通らない所だが、山池の周辺にはいろんな動物の足跡が残る。夜になれば動物たちの社交場?になるようだ。何か神秘さを感じる山池にしばし浸る。NOー196<箕面三国岳の山池>

  • NOー198<箕面 大宮寺の森・普請池から>

    NOー198題名<箕面大宮寺の森・普請池から>(11月中旬)制作期間’1711-10~11-19キャンバスF-4号AⅭ画<箕面大宮寺の森・普賢池から>箕面山麓の白島西から大宮寺の森へ。医王岩から二十二曲がりへ向かう途中、普賢池から振り返ると大阪が一望できる。池の先には「水神社」のお社が見える。この周辺はいくつもの農業用溜池が点在する。NOー198<箕面大宮寺の森・普請池から>

  • NOー199<秋の箕面川ダム湖畔>

    NOー199題名<秋の箕面川ダム湖畔>(11月上旬)制作期間’1711-3~11-14キャンバスF-6号AG画<秋の箕面川ダム湖畔>秋の青空が湖面に映る。紅葉たけなわの森の様相を眺める。遠く明ヶ田尾山、鉢伏山を望み、左方に長谷山、堂屋敷山を見る。美しい箕面林道から中央奥の「四季の森」を散策する。NOー199<秋の箕面川ダム湖畔>

  • NOー200<紅葉の滝道・料亭うえの 前>

    NOー200題名<紅葉の滝道・料亭うえの前>(11月下旬)制作期間’1711ー18~11-30キャンバスF-8号AG画<紅葉の滝道・料亭うえの前>いろいろと想い出のある場所だ。今年も見事な紅葉が滝道を歩く人々を魅了する。一昔前には、この周辺には多くの料亭や茶店があったようで、多くの著名人が訪れていたとか。箕面駅前の「箕面市立郷土資料館」に詳しい。NOー200<紅葉の滝道・料亭うえの前>

  • NOー201<初夏の箕面・勝尾寺林道>

    NOー201題名<初夏の箕面・勝尾寺林道>(7月上旬)制作期間’187-2~7-13キャンバスF-6号AG画<初夏の箕面・勝尾寺林道>勝尾寺園地から豊能自然歩道を北へ向かう。木漏れ日が美しい林道を散策。心地よい風が吹くたびに木の葉が踊り、影が揺れる。鳥たちが唄う森の合唱団に聴き入る。ここより山道を登り「降三世明王の石蔵」を経て、証如峰(604,2m)に向かう。NOー201<初夏の箕面・勝尾寺林道>

  • NOー204<山頭火句碑 箕面・西江寺境内>

    NOー204題名<山頭火句碑箕面・西江寺境内>(8月中旬)制作期間’188-9~8-18キャンバスF-6号AG画<山頭火句碑箕面・西江寺境内>放浪の俳人山頭火がこの西江寺で開かれた句会に参加し詠んだ句碑が建つ。「みんな洋服で私一人法衣雪がふるふる山頭火」この境内には多くの俳人の句碑が立ち、メモを片手に句をひねる人々も見かける。セミの鳴き声も甲高い。NOー204<山頭火句碑箕面・西江寺境内>

  • NOー206<箕面ビジターセンターと野草園>

    NOー206題名<箕面ビジターセンターと野草園>(8月上旬)制作期間’188-4~8-10キャンバスF-4号AG画<箕面ビジターセンターと野草園>「明治の森・箕面国定公園」の中心にある施設。「森の博物館」も併設し、この夏休みも子供たちへの各種イベントも開かれている。この地から東京の「明治の森・高尾国定公園」まで続く約1300kmの東海自然歩道の西の起点となる。前の野草園には四季の野草が咲くので季節ごとに愛好家で賑わう。週末には専門家が常駐しているのでいろいろ教えてもらえる。NOー206<箕面ビジターセンターと野草園>

  • NO-216<晩秋の箕面大瀧>

    NO-216題名<晩秋の箕面大瀧>(12月上旬)制作期間’1712-1~12-10キャンバスP-8号AG画<晩秋の箕面大瀧>箕面駅前から滝道に入り、桜道、天狗道を経て大瀧にでる。ゆっくりと晩秋の風景を楽しみながら約100分の森の散策を楽しむ。見事な紅葉と大瀧のコラボにしばし見とれる。NO-216<晩秋の箕面大瀧>

  • NO-212<晩秋の箕面川渓流>

    NO-212題名<晩秋の箕面川渓流>(12月上旬)制作期間’1712-3~12-14キャンバスF-8号AG画(アクリルガッシュ画材)<晩秋の箕面川渓流>滝道の茶店「ホトトギス」の裏を流れる箕面川の渓流。紅葉の落葉で真っ赤に埋まる川辺に朱赤の道ができる。森の中では冬支度が始まった。NO-212<晩秋の箕面川渓流>

  • NO-101<シャッフルベリーの村 イギリス>

    NOー101題名<シャッフルベリーの村イギリス>制作期間‘14-10-21~11-10キャンバスF-6号アクリル画・いくら陰の部分でも真黒ではない事を認識する・連棟の屋根でも遠い部分は徐々に調和的になる事を意識するNO-101<シャッフルベリーの村イギリス>

  • K-90<いい匂い! コルマールの街で・フランス>

    K-90題名<いい匂い!コルマールの街で・フランス>制作期’14-11キャンバスF-3号AG画K-90<いい匂い!コルマールの街で・フランス>

  • K-65<花シリーズ(4)>

    K-65花シリーズ(4)<キキョウ>’11-9-1アート紙F-4アクリル画(8)<キク>’11-9-10アート紙F-4アクリル画(4)<シクラメン>’11-9-17アート紙F-4アクリル画(5)K-65<花シリーズ(4)>

  • K-65<花シリーズ(3)>

    K-65花シリーズ(3)<バラ>’11-8-1アート紙F-4アクリル画(9)<ダリア>’11-8-10アート紙F-4アクリル画(6)<ヒマワリ>’11-8-20アート紙F-4アクリル画(10)K-65<花シリーズ(3)>

  • K-65<花シリーズ(2)>

    K-65花シリーズ(2)<黄金オニユリ花>’11-7-10アート紙F-3アクリル画(7)<朝顔の花>’11-7-6アート紙F-3アクリル画(3)<花菖蒲>’11-7-15アート紙F-3アクリル画(2)K-65<花シリーズ(2)>

  • 第68作<四季彩の丘 十勝・北海道>

    第68作題名<十勝四季彩の丘>製作期間‘13-1-9~2-14キャンバスF-8号アクリル画・ポイントを山脈に置く・手前の菜の花は中心で無いので、余り細かく描かない・前後間を意識する・菜の花の茎は画一的でないはず・大まかな所があって細密が際立ってくると。第68作<四季彩の丘十勝・北海道>

  • 第50作<京都・美山のブナの森>

    第50作題名<京都・美山のブナの森>製作期間‘12-1-11~2-22キャンバスF-20号アクリル画・幹のボリューム表現は陰影にて(TVでもみる自然のボリューム感も、実は画面は平面と知ること)・表面かすれは乾筆に絵の具をそのままつけてかすらせればいい・太陽の位置も意識することと。やはりF-20号となると大きくて私には描きづらいが、楽しかった。第50作<京都・美山のブナの森>

  • 第70作<竹原製塩町 広島>

    NOー70題名<広島竹原製塩町>製作期間‘13-3-8~4-23キャンバスF-8号アクリル画・中央の陽の当る所を中心に描く・周辺は中央以上に細密に描かないこと・屋根の色だしはコバルトブルーにバイオレットで鮮やかな色になるので補色のイエローブラウンなどを加え、白色などで調整すること第70作<竹原製塩町広島>

  • NO-119 <ジェノバの港町・イタリア>

    NO-119題名<ジェノバの港町・イタリア>制作期間‘15-7-27~8-24キャンバスP-10号AG画材・特別な強弱はなく、全体をバランスよく描く・左右前後の色相注意・海の色明度差をみることと。NO-119<ジェノバの港町・イタリア>

  • NO-120<樹齢2200年のセコイア杉 USA>

    NO-120題名<樹齢2200年のセコイア杉USA>制作期間‘15-8-17~9-14キャンバスP-10号画材AG(アクリルガッシュ)樹齢2200年のセコイア杉の大木。屋久島の縄文杉は樹齢7000年とか・・・木の生命力に人間は圧倒される。ここはアメリカカリフォルニアにある「セコイア国立公園」その巨大さにビックリする子供の姿が印象的だ。NO-120<樹齢2200年のセコイア杉USA>

  • 第21作<菅平 唐沢の滝・信州>

    第21作題名<菅平唐沢の滝・信州>制作期間’09-6-17~9-16キャンバスF-20号油絵(1)’09-6-17・先ず初め空気遠近確認す・手前対比後方調和よくよく見・滝後ろ岩場を先に描かねば・水流れ薄く重ねて丁寧に・あらかじめ計画性が大切だ・描く前によくよく眺め段取りを(2)’09-6-24・題材の前後左右を比較する・見えてない遠近感を見極める・テクニックそれより観察先ずつかむ・計画しよく乾かして順々に(3)’09-7-1・時々は描いた絵を持ち離れ見る・題材と遠近感を意識する・油多め透明度を高め描く(4)’09-7-28・細部描く全体を見てバランスを・木の葉らは少なめ描いて散らしてく・再仕上げ細かいとこは慎重に(5)’09-8-5・岩の上背景暗く枝葉みせる・枝葉の前後感を確認す・岩TOP太陽の光感じても(6)...第21作<菅平唐沢の滝・信州>

  • 第8作<ラ マンチャ地方・スペイン>

    第8作題名<スペイン・ラマンチャ地方>制作期間’07-10-24~11-28キャンバスF-8号油絵・遠近感はっきり意識表現す・後調和前対比的細密に思ったよりスムースに描けた。遠近感を出すと絵に奥行きができて見やすい。第8作<ラマンチャ地方・スペイン>

  • 第9作<カルカソンヌ城 スペイン>

    第9作題名<スペイン・カルカソンヌ城>制作期間’07-12-5~’08-1-30キャンバスp-12号油絵(1)’07-12-5・傾斜屋根二点透視で注意見る・よくよく観樹形描写を計画す(2)’08-1-9・前草地より細密に描いてみ・後方はおうよう調和ボヤケ気味(3)’08-1-16・石橋のレンガ模様は対比的・城の壁ぼや~と描く調和的・石橋の左アーチは他と違う・この城は遠近感より前後感(4)’08-1-23・川流れ写り込みにはタテ波も・写り込み途切れることで表現す・各樹林各々違い明暗つけ(完成作品・NO-9)初めてのp-20号は大きかった。しかし完成してみると迫力があって自分ながら嬉しかった。これに額縁をつけて、その内に家のどこかに飾ってみたいものだ。第9作<カルカソンヌ城スペイン>

  • NO-119<ジェノヴァの港町 イタリア>

    NO-119題名<ジェノヴァの港町イタリア>制作期間‘15-7-27~8-24キャンバスP-10号AG画材・特別な強弱はなく、全体をバランスよく描く・左右前後の色相注意・海の色明度差をみることと。NO-119<ジェノヴァの港町イタリア>

  • 第19作<コルマールの街・フランス>

    第19作題名<コルマールの街・フランス>制作期間’09-4-15~5-27キャンバスP-8号油絵(1)’09-4-22・細い線フリーハンドで挑戦す・印象派そのスタイルで構わない・細い線平筆ヨコにアテ木添え(2)’09-5-6・太陽の辺り具合を確かめる・手前花明暗つけて描くこと・緑色更に濃淡はっきりと・フェンスの表現もみる細部まで(3)’09-5-13・太陽の明暗あれど花同じ・光影で花の色変えおかしいぞ・影内で花の違いは区別する(4)’09-5-27・花色は手前対比で後ろ調和・前後して明暗度合い比較する・左右の花形明度確認す(完成作品NO-19)細かい柱に気をとられていると、今度は前後の明暗に気がいかない。花や木もそうだが、群の前後間、明度の比較など、一枚の絵に使う気配りがまだ慣れていない。後でのやり直しが多い。第19作<コルマールの街・フランス>

  • 第14作<シユピーツ古城のある村>

    第14作題名<シュピーツ古城のある村>制作期間’08-9-17~11-19キャンバスF-12号油絵(1)’08-9-24・絵に人を生活感がにじみでる・写真的印象的かどちらでも・絵の好み自分好みでいいのです・美声でもドレミ知らねば深まらない・テクニック絵の感動は伝わらず・森をみて木を見る前に全体を・写真的細密描くも基本なく・基本あり大まか絵でも絵にはなる・デッサンはモノクロ世界で表現す・性格は描き方にも表れる(2)’08-10-15・葉の中の群の濃淡見極める・見て描く思い込みでは描けない・かすれせる細かいタッチ表現す・絵にでてる頑固我侭不器用で(3)’08-10-22・調和的段階的に表現す・対比的唐突的に表現す・気づくこと発見すること絵は変わる・上手い下手技術的なことでない(4)’08-10-29・描くとき計画的...第14作<シユピーツ古城のある村>

  • 第11作<初秋のハルシュタット湖畔>

    第11作題名<初秋のハルシュタット湖畔>制作期間’08-3-19~5-7キャンバスF-12号油絵・下絵描く写真デッサンボインと見・色づけはうす塗り重ね序々厚く・厚塗りへキャンバス下地見えぬほど・絵の細部一番最後が望ましい・今の絵は水彩画的より厚く・湖面影山の色合い反映す・建物の光と影の明暗差・湖面波タテとヨコにて斜めダメ・山頂の雲の形を再確認・太陽と雲のあり方研究す(完成作品NO-11)(自分の欠点と反省点)・段取りが悪く、行き当たりばったりが多い・計画性に乏しく考えずに成り行き任せが多い・だから修正が多くなり、塗り重ねが多くなってダンゴになる・安易な方法とテクニックに走るきらいがある・人に見せる、見てもらうための評価を期待し、批評、非難に弱い・素直に受け入れられず、思い込みが強く、勝手な解釈をする・先生の言葉...第11作<初秋のハルシュタット湖畔>

  • 第86作<クイーンズタウンとワカテイブ湖・ニュージーランド>

    NO-86題名<クイーンズタウンとワカテイブ湖・NL>制作期間‘14-4-15~5-1キャンバスF-8号アクリル画思い出シリーズだ。ケーブルカーで山頂から見たクイーンズタウンは素晴らしかった。第86作<クイーンズタウンとワカテイブ湖・ニュージーランド>

  • NOー46<ミクロフ城・チェコ>

    NOー46題名<ミクロフ城・チェコ>制作期間’11-7-13~8-17キャンバスF-8号アクリル画細かい作業だった。昔にチェコを旅した事があり、懐かしみながら楽しく描けた。NOー46<ミクロフ城・チェコ>

  • 第12作<山の村の教会・イタリア>

    第12作題名<山の村の教会・イタリア>制作期間’10-5-14~7-23キャンバスF-12号油絵(1)’08-5-21・描く前目線確認忘れずに・塔の窓斜面注意目線見る(2)’08-6-11・白い花花群とらえ合間とる・長線はアテ棒用い描きみる・山の色グラデーションかけ後退を・建物は明暗もっとはっきりと・影付けは明暗はっきり前後でる(3)’08-6-25・窓の線消失点を確認す・山の群色濃淡で表現す・高木はトップ明るく太陽を・後方の建物群も描き入れる・尾根線は基準上下で窓を見る・型による色の変化をよくみれば・努力して高い芸大対価あり(4)’08-7-9・雲描く群から入る大まかに・群の次細部よくみ表現す・黒色は黒そのものを使わない・黒色は三原色で作ってみる・塗りこみは先ず群とらえよくよく観・基本から崩して描くの構わない...第12作<山の村の教会・イタリア>

  • NO-122<国宝 松本城と本丸黒門・信州>

    NO-122題名<国宝松本城と本丸黒門・信州>制作期間‘15-9-7~9-28キャンバスF-8号AG画材・遠いアルプス連山は雲の下であることの意識をと。国宝・姫路城は別名・白鷺城と呼ばれ白が特徴だが、国宝・松本城は別名・烏城と呼ばれ黒が特徴で、黒漆塗りで覆われている。松本城の近くで生まれ、お城が常に身近にあった生活をしていた頃は何も気にしなかったのに、故郷を離れてもう半世紀以上・・それでも松本城をみると、育った安曇野ととも幼い頃の懐かしい思い出がよみがえる。NO-122<国宝松本城と本丸黒門・信州>

  • NO-150<ミラベルガーデンと作業小屋・イギリス>

    NO-150題名<ミラベルガーデンと作業小屋・イギリス>制作期間’171-7~1-20キャンバスP-8号AG画NO-150<ミラベルガーデンと作業小屋・イギリス>

  • NO-165<上高地と河童橋・信州>

    NO-165題名<上高地と河童橋・信州>制作期間’177-31~8-21キャンバスP-10号AG画NO-165<上高地と河童橋・信州>

  • NO-141<カスケードの森 オレゴン州・USA>

    NO-141題名<カスケードの森オレゴン州/USA>制作期間‘16-7-3~7-24キャンバスF-8号AG画材NO-141<カスケードの森オレゴン州・USA>

  • NOー193<箕面川渓流と琴の屋山荘>

    NOー193題名<箕面川渓流と琴の屋山荘>(5月上旬)制作期間’185-2~5-20キャンバスF-8号AG画<箕面川渓流と琴の屋山荘>滝道の瀧安寺から森の「山本珈琲館」前の楓橋を渡り、天狗道に入るとまもなく川向うに「琴の屋山荘」がみえる。今は民間の保養所のようだが、かつてその昔、アメリカ留学から帰国した野口英世博士が母親とこの先の箕面大瀧を訪れ、この琴の屋で休憩した。その親孝行ぶりに感動した屋主がその後、この地の上に博士の銅像を建て、その親孝行ぶりを称えたとのこと。古い建物と新緑の青モミジが似合い、趣がある風情だ。NOー193<箕面川渓流と琴の屋山荘>

  • NO-109<スコータイ・タイ国>

    NO-109題名<スコータイ・タイ国>制作期間‘15-3-1~3-16キャンバスF-6号AG画・ポイントをどこに置くかを定める・手前の睡蓮は色の対比で目立つので詳細に描かない・明暗差、彩度差で表現すると。NO-109<スコータイ・タイ国>

  • 第39作<アルプスの登山電車・スイス>

    NOー39題名<アルプスの登山電車・スイス>制作期間’10-12-26~’11-1-19キャンバスF-6号アクリル画昔ここをハイキングした思い出がよみがえる。まるでハイジの世界だった。第39作<アルプスの登山電車・スイス>

  • NO-182 <箕面・長谷のエドヒガン桜>

    NOー182題名<箕面・長谷のエドヒガン桜>(4月上旬)制作期間’183-23~4-12キャンバスp-8号AG画<箕面林道からみる長谷のエドヒガン桜>箕面川ダム湖北岸の箕面林道を歩く。長谷橋から「四季の森」を過ぎると谷間に咲くエドヒガンやヤマザクラの賑やかな競演を見る。森の賑わいの中に何か動くものが・・?よく見ると一匹のサルが枝の先にいた。春だ!NO-182<箕面・長谷のエドヒガン桜>

  • NOー188<箕面・西江寺 聖天山から>

    NOー188題名<箕面・西江寺聖天山から>(4月上旬)制作期間’184-3~4-16キャンバスF-8号AG画<箕面・西江寺聖天山から>箕面駅前から滝道を10分ほど上り西江寺へ。参拝後、境内を抜け裏山から聖天の森へ。振り返ると前方山腹に「大江戸温泉物語・箕面観光ホテル」を望む。山道沿いには今、コバノミツバツツジが満開に咲く。山麓にはエドヒガンやヤマザクラが咲く。萌ゆる新緑と共に春の息吹を感じつつ山を登る。NOー188<箕面・西江寺聖天山から>

  • NOー183<箕面・勝尾寺山門前の枝垂れ桜

    NOー183題名<箕面・勝尾寺山門前の枝垂れ桜>(4月中旬)制作期間’183-28~4-10キャンバスF-6号AG画<勝尾寺山門前の枝垂れ桜>箕面・外院(げいん)の里からハイキングをしつつ、旧参道の山々を超えて約100分、山奥の勝尾寺山門前に下る。一年中いろんな花々が咲き乱れ美しい山寺だ。今は枝垂れ桜が満開!この季節、桜見物でどこもすごい人のようだが、この美しい光景を人の少ないこの境内でゆっくりと満喫できることの幸せ!NOー183<箕面・勝尾寺山門前の枝垂れ桜

  • NO-181<箕面川 紅葉橋の桜>

    NO-181題名<箕面川紅葉橋の桜>(3月下旬)制作期間’183-18~3-30キャンバスF-6号AG画<箕面川紅葉橋の桜>阪急・箕面線の桜井駅から北へ6分ほど歩けば「田村橋」にでる。下を箕面川が流れる。ここから西の「紅葉橋」を眺むれば今ソメイヨシノが満開だ。川面にはシラサギと二羽のカモメが採食中!ここより箕面の森まで歩いて約25分、山では今エドヒガンやヤマザクラなど一斉に花開く。美しい季節がやってきた。NO-181<箕面川紅葉橋の桜>

  • 第33作<村の小学校 安曇野・信州>

    第33作題名<村の小学校・信州、安曇野>制作期間’10-6-2~7-14キャンバスF-10号アクリル画懐かしい故郷の小学校を描いた。遥か昔の面影が残る木造校舎だ。田舎道を母に連れられ、初めて入学した頃を思い出す・・・桜がきれいだった。第33作<村の小学校安曇野・信州>

  • NO-111<福島 光岩寺の桜>

    NO-111題名<福島光岩寺の桜>制作期間‘15-3-16~4-6キャンバスF-6号AG画・陰影と光りの当った群を先ずとらえる・影の後で光りをかぶせていくと。NO-111<福島光岩寺の桜>

  • NO-135<郷愁の夕桜 信州・飯山>

    NO-135題名<郷愁の夕桜信州・飯山>制作期間‘16-3-18~4-6キャンバスP-10号AG画・背光から花びらが透けて見えるような表現・背景の山並みを少し暗くしたほうが桜が映えそうNO-135<郷愁の夕桜信州・飯山>

  • NO-137<枝垂桜の下の舞妓さん 京都・祇園>

    NO-137題名<枝垂桜の下の舞妓さん京都・祇園>製作期間16-4-1~4-12キャンバスF-3号AG画材NO-137<枝垂桜の下の舞妓さん京都・祇園>

  • NO-155 <紫雲出山の桜と瀬戸の島々・香川>

    NO-155題名<紫雲出山の桜と瀬戸の島々・香川>制作期間’173-1~3-20キャンバスF-8号AG画NO-155<紫雲出山の桜と瀬戸の島々・香川>

  • 第28作<中川村の桜・信州>

    第28作題名<信州・中川村の桜>制作期間’10-2-3~3-3アート紙w37XH32アクリル画四苦八苦しながらも、新しい画材に慣れようと頑張った。油絵の調子で塗り、剥がしたりしていくと下地が紙なので破れてしまうし、水を多く使うとそれも紙がたるんで使いづらい。様子を見ながら体験していくことで会得するものもありそうだ。細かい桜の花びらなどは油絵よりは描きやすかった。しかし、絵に重みがないのは紙のせいなのかな?第28作<中川村の桜・信州>

  • 第87作<カペル橋 ルシェル・スイス>

    NO-87題名<カペル橋スイス>制作期間‘144-29~5-13キャンバスF-4号アクリル画思い出シリーズもう随分と前のこと・・・この橋の花々はきれいで見事だった。第87作<カペル橋ルシェル・スイス>

  • 第79作<田舎町のレストランテラス スペイン>

    NO-79題名<田舎町のレストランテラススペイン>製作期間‘13-11-26~12-17キャンバスP-10号アクリル画・写真では遠近感が甘いが、現実には中央の建物は相当後方にあるので、その遠近感を表現する事今年最後の作品は、苦手な人物画を加えて描いてみた。第79作<田舎町のレストランテラススペイン>

  • 第42作<春の四万十川>

    NOー42題名<春の四万十川>制作期間’11-3-2~3-25キャンバスF-8号アクリル画花の陰を作るのが難しかった。先生はこの5年間描き方を一切教えてくれない。*「絵の描き方を中心に教えるのは危険!それは観察眼を養うのが第一と考えるから・・・押し付けられた技術はその人の技量や才能を奪う。対象をよく見て、ありのままを理解することが大切・・・勘を働かせて頭で描かない・・・物真似はしない。しっかり対象物を見ることが大切~」と。最近入った新しい方への先生の説明を聞いていたら自分の描き方が最近また違ってきているようで、改めて原点に戻らねばと反省した。第42作<春の四万十川>

  • 第58作<早春のジョウビタキ>

    第58作題名<早春のジョウビタキ>製作期間‘12-4-4~4-11キャンバスF-4号アクリル画第58作<早春のジョウビタキ>

  • 第95作<穀物倉庫/カナダ>

    NOー95題名<穀物倉庫/カナダ>制作期間‘14-8-5~8-11キャンバスF-6号アクリル画・空の青さとサイロの黄色の対比が特徴と。それにしても真っ青なカナダの空が美しい・・・第95作<穀物倉庫/カナダ>

  • NO-153<雪解けの琵琶湖畔 高島・滋賀>

    NO-153題名<雪解けの琵琶湖畔高島・滋賀>制作期間’172-5~2-26キャンバスF-8号AG画NO-153<雪解けの琵琶湖畔高島・滋賀>

  • NO-133<冬のヴィスワ河畔/ポーランド>

    NO-133題名<冬のヴィスワ河畔/マゾフシェ地方・ポーランド>制作期間‘16-2-8~2-22キャンバスF-6号AG画材・雪上の影は寒色系にすると生える・太陽の輝きは不規則・木々の影を表現するNO-133<冬のヴィスワ河畔/ポーランド>

  • NO-175<雪のマキノ村 奥琵琶湖畔・滋賀>

    NO-175題名<雪のマキノ村奥琵琶湖畔・滋賀>制作期間’1712-11~12-28キャンバスF-6号AG画NO-175<雪のマキノ村奥琵琶湖畔・滋賀>

  • NO-177<初雪の箕面・瀧安寺 瑞雲橋>

    N0ー177題名<初雪の箕面・瀧安寺瑞雲橋>(1月/中旬)制作期間’181-8~1-22キャンバスF-8号AG画<初雪の箕面瀧安寺・瑞雲橋>箕面駅前から滝道を歩いて約20分、真っ白い新雪に朱赤色の瑞雲橋がひときわ映える。瀧安寺弁財天などに参拝後、美しい箕面の森の風情に浸る。NO-177<初雪の箕面・瀧安寺瑞雲橋>

  • 第53作<雪の銀閣寺 京都>

    第53作題名<雪の銀閣寺京都>製作期間‘12-2-15~3-7キャンバスF-4号アクリル画・この水面は基本的に横流れ・前後の木々をよく意識すること(対比的と調和的)第53作<雪の銀閣寺京都>

  • 第26作<雪のブルイヤール・フランス>

    第26作題名<雪のブルイヤール・フランス>制作期間’09-12-23~’10-1-20キャンバスF-6号油絵・無彩色?墨江の世界近いかな・青紫その彩度低い白のよう・またダンゴ性格がでる丁寧に・遠近感細部拘らず全体つかむ面倒くさがり屋のいい加減さの性格がでてしまった。まとめるのに一苦労した。5年目を機会に他の画材を試してみることにした。先生からはアクリル画材を紹介される。油絵と違って水で溶かせて使うので匂わないのがいい・・・更に油絵のごとく塗り重ねもでき、乾きが早いので上塗りがしやすいなどと・・・扱いやすい画材のようなので、次の作品から試してみることにする。第26作<雪のブルイヤール・フランス>

  • NO-128<寒牡丹 上野の東照宮>

    NO-128題名<寒牡丹・上野の東照宮>制作期間‘15-12-26~‘16-1-11キャンバスF-8号AG絵具*明暗差をしっかりつける*太陽の位置と光りを意識*雪の色にも明暗差ありと。NO-128<寒牡丹上野の東照宮>

  • 第85作<雪椿>

    NO-85題名<雪椿>制作期間‘141-25~2-10キャンバスF-4号アクリル画・(白+ブルー系+グレー系)で雪を描き、影で表現する・紙の白の上に雪を印刷すると、雪に色がついていることを知る比較して描くこと第85作<雪椿>

  • NO-104<冬の千曲川 飯山・信州>

    NO-104題名<冬の千曲川飯山・信州>制作期間‘15-1-6~1-20キャンバスF-8号アクリル画・明度、色相、彩度を常に考える事・紙片に色だしをし、常に対象と比較して色調整をする(固定観念で描かない)雪は白いものだという先入観が先立ち、夕暮れの色だしに苦労した。NO-104<冬の千曲川飯山・信州>

  • 第100作<雪のグリンデルワルト/ ドイツ>

    NO-100題名<雪のグリンデルワルト/ドイツ>制作期間‘14-11-25~12-23キャンバスF-8号アクリル画・太陽と中央の木の先々(樹氷)に意識を・大地の境目(最も明るい所)から序々に手前へグラデーションを表現(樹木と影とも)・先ず明度群をとらえる空より岩、山の方が暗い、空より雪面の方が白いと全体をとらるついで山影へと。第100作<雪のグリンデルワルト/ドイツ>

  • NO-179<雪の箕面川渓流とつるしま橋>

    NO-179題名<雪の箕面川渓流とつるしま橋>(2月上旬)制作期間’182-6~2-19キャンバスP-10号AG画<雪の箕面川渓谷とつるしま橋>箕面駅前の滝道から落合橋を経て「地獄谷」方面へ入ると、赤い<つるしま橋>が見える。川原に下り渓流に手を浸すと凛とした冷たさだ。小雪降るなか肌で箕面の冬の森を味わう。NO-179<雪の箕面川渓流とつるしま橋>

  • 第81作<冬の朝・D-D>

    NOー81題名<冬の朝・D-D>制作期間‘13-12-24~‘14-1-21キャンバスP-10号アクリル画材・太陽の位置を確認する・雪の色は白一色でない陽に当るところと陰のところを見る・太陽の当る部分に暖かみをこの対比が凛とした空気感を生む・雪の色だし濃い・ダークブルーを淡い・スカイブルーを各々白を混ぜる・先ず目を細め大を捕らえる。大が狂うと中小をいくら描いてもダメ・光を目立つようにするためには暗さ(影)をつけ明暗差をつける再度対象物を目を細めてよく見ること・・と。教室も9年目に入ったが、まだ9年前と同じことを言われ続けている。なんとも情けない限りだが・・・もともと不器用で絵心ゼロなのだからその都度また思い出してやるしかない。トホホ!第81作<冬の朝・D-D>

  • NO-106<冬の摩周湖>

    NO-106題名<冬の摩周湖>制作期間‘15-1-12~2-1キャンバスF-6号AG画材・ポイントは樹氷の表現空と湖の色に注意・手前の雪の白さと後方の山の雪の白さと同じか?遠近(距離)感、空気感を意識する樹氷も白一色でない影や群の光線と当り具合もみる・写真などを見て描く場合、カメラの機能から全焦点が合うので注意頭での常識で描かない。基本は現場情景をしっかり観察する事と。NO-106<冬の摩周湖>

  • NO-107<磐越西線を走るSL号>

    NO-107題名<磐越西線を走るSL号>制作期間‘15-1-14~2-1キャンバスF-3号AG(アクリルガッシュ)画材・白煙を群としてとらえると。NO-107<磐越西線を走るSL号>

  • 第25作<初冬の安曇野豊科村・信州>

    第25作題名<初冬の安曇野豊科村・信州>制作期間’09-11-13~12-10>キャンバスF-8号油絵・山の色紫白混から褐色へ・木立は手前と後方明度差大・明度差は白紙試色やってみて・建物と山の遠近はっきりと・柿の実は明度を下げて影つける・空の色むらなく一つあわせ見る・雑木の組木仕上げは陰影で育った故郷の村を描いた。その昔を思い出しながら描くのは楽しかったが、冬の空を表現するのが難しい~一度ゆっくりと故郷に浸りながらデッサンなどして見たいと思う。第25作<初冬の安曇野豊科村・信州>

  • NO-143<愛犬とフイッシャーマン・USA>

    NO-143題名<愛犬とフィッシャーマン・USA>制作期間’167-15~8-5キャンバスF-3号AG画材NO-143<愛犬とフイッシャーマン・USA>

  • NO-103<晩秋の紅葉と富士山>

    NO-103題名<晩秋の紅葉と富士山>制作期間‘14-12-2~12-22キャンバスF-6号アクリル画紅葉の変化を表現しづらかった。NO-103<晩秋の紅葉と富士山>

  • 第78作<天空の竹田城跡>

    NO-78題名<天空の竹田城跡>製作期間’13-11-26~12-10キャンバスF-4号アクリル画・11月に訪れ、感動したので描いてみた第78作<天空の竹田城跡>

  • NO-172<カバーブリッジ オレゴン・USA>

    NO-172題名<カバーブリッジオレゴン・USA>制作期間’1710-31~11-13キャンバスF-8号AG画NO-172<カバーブリッジオレゴン・USA>

  • NO-166<楓彩る古都の道・京都>

    NO-166題名<楓彩る古都の道・京都>制作期間’178-22~9-4キャンバスP-8号AG画NO-166<楓彩る古都の道・京都>

  • 第96作<ヴェルサイユの並木道 イギリス>

    NOー96題名<ヴェルサイユの並木道>制作期間‘14-8-11~9-9キャンバスF-8号アクリル画・ポイントは右側の紅葉と遠近感・霧のぼかしは白系だが太陽の暖色系を加える・手前の樹木数本の表情を丁寧に・手前樹木の暗さと人物のコートの暗さの差を意識する・黒に茶系を混ぜ濃色で手前の樹木を描く人物は少し遠くへ(‘14教室作品展から)第96作<ヴェルサイユの並木道イギリス>

  • NO-167<晩秋の奥入瀬渓流・青森>

    NO-167題名<晩秋の奥入瀬渓流・青森>制作期間’179-11~10-2キャンバスP-8号AG画NO-167<晩秋の奥入瀬渓流・青森>

  • 第89作<リールフット湖の夕陽 テネシー・USA>

    NO-89題名<リールフット湖の夕陽テネシー・USA)制作期間‘145-6~5-20キャンバスF-8号アクリル画・雲は白に空の色だけでなく夕陽の赤味も浴びている・思い込まず事前に何回もよく対象物を観察することと。第89作<リールフット湖の夕陽テネシー・USA>

  • NO-121<晩秋の常寂光寺 嵯峨野・京都>

    NO-121題名<晩秋の常寂光寺嵯峨野・京都>制作期間‘15-10-5~11-9キャンバスM-10号AG画・モミジは群で捕らえる・太陽の位置と時間を確認(石垣小口への光り具合は)・葉群の再確認モミジ葉の表現具合と。NO-121<晩秋の常寂光寺嵯峨野・京都>

  • 第34作<晩秋の十和田湖畔>

    第34作題名<晩秋の十和田湖畔>制作期間’10-7-14~8-25キャンバスP-20号アクリル画初めてアクリル画材でP-20号の大作を描く。アクリル画材も油絵もそんなに遜色がないと実感した。しばらくはこの画材で続けてみようと思う。第34作<晩秋の十和田湖畔>

  • 第52作<蓼科湖畔 信州>

    第52作題名<信州蓼科湖畔>製作期間‘12-1-18~-8キャンバスF-4号アクリル画・樹林には多様な色がある・固定観念に陥らないことと。第52作<蓼科湖畔信州>

  • 第23作<晩秋の奥嵯峨野・京都>

    第23作題名<晩秋の奥嵯峨野>制作期間’09-9-23~10-28キャンバスF-8号油絵・群の影濃黄色で付けてみる・銀杏の濃淡はっきり群明確化・境目の明暗明示で明前へ・群つかみその境界を明確に第22作と同時に二作品を仕上げる。その季節の絵を描けることが嬉しいが、まだ群のとらえ方が上手くいかない。第23作<晩秋の奥嵯峨野・京都>

  • 第76作<エデンコーベル ワイナリー・ドイツ>

    NO-76題名<エデンコーベルワイナリー・ドイツ>製作期間`13-9-10~10-8キャンバスF-8号アクリル画・背景をしっかり描くこと・建物の日当たり部分がポイント黄赤に青でトーンを落とす事・レンガ部分は基本はオレンジに青を入れるとトーンが落ち暗くなり、白を入れると明るくなる・塗った色より薄く(白っぽく)仕上がるので注意・レンガの日当たりは純色でと。第76作<エデンコーベルワイナリー・ドイツ>

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