NO-150題名<ミラベルガーデンと作業小屋・イギリス>制作期間’171-7~1-20キャンバスP-8号AG画NO-150<ミラベルガーデンと作業小屋・イギリス>
NO-165題名<上高地と河童橋・信州>制作期間’177-31~8-21キャンバスP-10号AG画NO-165<上高地と河童橋・信州>
NO-141題名<カスケードの森オレゴン州/USA>制作期間‘16-7-3~7-24キャンバスF-8号AG画材NO-141<カスケードの森オレゴン州・USA>
NOー193題名<箕面川渓流と琴の屋山荘>(5月上旬)制作期間’185-2~5-20キャンバスF-8号AG画<箕面川渓流と琴の屋山荘>滝道の瀧安寺から森の「山本珈琲館」前の楓橋を渡り、天狗道に入るとまもなく川向うに「琴の屋山荘」がみえる。今は民間の保養所のようだが、かつてその昔、アメリカ留学から帰国した野口英世博士が母親とこの先の箕面大瀧を訪れ、この琴の屋で休憩した。その親孝行ぶりに感動した屋主がその後、この地の上に博士の銅像を建て、その親孝行ぶりを称えたとのこと。古い建物と新緑の青モミジが似合い、趣がある風情だ。NOー193<箕面川渓流と琴の屋山荘>
NO-109題名<スコータイ・タイ国>制作期間‘15-3-1~3-16キャンバスF-6号AG画・ポイントをどこに置くかを定める・手前の睡蓮は色の対比で目立つので詳細に描かない・明暗差、彩度差で表現すると。NO-109<スコータイ・タイ国>
NOー39題名<アルプスの登山電車・スイス>制作期間’10-12-26~’11-1-19キャンバスF-6号アクリル画昔ここをハイキングした思い出がよみがえる。まるでハイジの世界だった。第39作<アルプスの登山電車・スイス>
NOー182題名<箕面・長谷のエドヒガン桜>(4月上旬)制作期間’183-23~4-12キャンバスp-8号AG画<箕面林道からみる長谷のエドヒガン桜>箕面川ダム湖北岸の箕面林道を歩く。長谷橋から「四季の森」を過ぎると谷間に咲くエドヒガンやヤマザクラの賑やかな競演を見る。森の賑わいの中に何か動くものが・・?よく見ると一匹のサルが枝の先にいた。春だ!NO-182<箕面・長谷のエドヒガン桜>
NOー188題名<箕面・西江寺聖天山から>(4月上旬)制作期間’184-3~4-16キャンバスF-8号AG画<箕面・西江寺聖天山から>箕面駅前から滝道を10分ほど上り西江寺へ。参拝後、境内を抜け裏山から聖天の森へ。振り返ると前方山腹に「大江戸温泉物語・箕面観光ホテル」を望む。山道沿いには今、コバノミツバツツジが満開に咲く。山麓にはエドヒガンやヤマザクラが咲く。萌ゆる新緑と共に春の息吹を感じつつ山を登る。NOー188<箕面・西江寺聖天山から>
NOー183題名<箕面・勝尾寺山門前の枝垂れ桜>(4月中旬)制作期間’183-28~4-10キャンバスF-6号AG画<勝尾寺山門前の枝垂れ桜>箕面・外院(げいん)の里からハイキングをしつつ、旧参道の山々を超えて約100分、山奥の勝尾寺山門前に下る。一年中いろんな花々が咲き乱れ美しい山寺だ。今は枝垂れ桜が満開!この季節、桜見物でどこもすごい人のようだが、この美しい光景を人の少ないこの境内でゆっくりと満喫できることの幸せ!NOー183<箕面・勝尾寺山門前の枝垂れ桜
NO-181題名<箕面川紅葉橋の桜>(3月下旬)制作期間’183-18~3-30キャンバスF-6号AG画<箕面川紅葉橋の桜>阪急・箕面線の桜井駅から北へ6分ほど歩けば「田村橋」にでる。下を箕面川が流れる。ここから西の「紅葉橋」を眺むれば今ソメイヨシノが満開だ。川面にはシラサギと二羽のカモメが採食中!ここより箕面の森まで歩いて約25分、山では今エドヒガンやヤマザクラなど一斉に花開く。美しい季節がやってきた。NO-181<箕面川紅葉橋の桜>
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