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NO-125<ピクニック・テームズ河畔にて イギリス>
NO-125作題名<ピクニック・テームズ河畔にてイギリス>制作期間‘15-11-2~11-23キャンバスF-8号AG画NO-125<ピクニック・テームズ河畔にてイギリス>
2022/02/23 12:29
NO-164<倉敷川畔 美観地区、商家町・岡山>
NO-164題名<倉敷川畔美観地区、商家町・岡山>制作期間’175-29~6-19キャンバスP-10号AG画NO-164<倉敷川畔美観地区、商家町・岡山>
2022/02/23 12:28
NO-132<利尻富士を望む宗谷本線列車 北海道>
NO-132題名<利尻富士を望む宗谷本線列車北海道>制作期間‘162-25~3-10キャンバスF-8号AG画かつて汽車で旅した所が懐かしいNO-132<利尻富士を望む宗谷本線列車北海道>
2022/02/23 12:27
NO-131<シナフジの咲くカントリーハウス イギリス>
NO-131題名<シナフジの咲くカントリーハウスイギリス>制作期間‘16-2-2~2-15キャンバスF-6号AG画・フジの房も群として意識する・陰影を意識することと。NO-131<シナフジの咲くカントリーハウスイギリス>
NOー145<秋月城下町 朝倉・福岡>
NO-145題名<秋月城下町朝倉・福岡>制作期間’169-10~9-30キャンバスF-6号AG画NOー145<秋月城下町朝倉・福岡>
2022/02/23 12:26
NO-149<アイスフィールドガーデン・イギリス>
NO-149題名<アイスフィールドガーデン・イギリス>制作期間’1612-26~’171-16キャンバスF-4号AG画NO-149<アイスフィールドガーデン・イギリス>
NO-180<箕面・新稲の森 小川口から>
NO-180題名<箕面新稲の森・小川口から>(5月上旬)制作期間’185-1~5-13キャンバスF-8号AG画<箕面新稲の森・小川口から>スカイアリーナ(箕面市立第一総合体育館)東側の里山道から「新稲の森」へ向かう。小川口の山里にはいまつつじの花が咲き、森は新緑に輝き生き生きとしている。ここより「憩いの丘」「わくわく&青空展望所」を経て、「六箇山」へと向かう。美しい箕面の森の散策に心癒される。NO-180<箕面・新稲の森小川口から>
NO-136<桜咲く山間の比津駅>
NO-136題名<桜咲く山間の比津駅>制作期間‘16-3-1~3-21キャンバスP-10号AG画材・遠近の薄い色も調合して描く(白系で単純にグレージングすると粉をふいた感じがする)・遠景の山々は青系に写ると。NO-136<桜咲く山間の比津駅>
2022/02/23 12:24
NOー186<箕面山麓 廃牛舎前の花桃の木>
NOー186題名<箕面山麓廃牛舎前の花桃の木>(3月下旬)制作期間’183-19~3-30キャンバスp-8号AG画<箕面山麓廃牛舎前の花桃の木>今年も新稲(にいな)山麓に花桃の木が美しい花を咲かせた。10数年前、ここを通ると田舎の香り?と共に何頭もの乳牛がいて、牛舎にはいつもモーツアルトの音楽が流れていた。乳の出がよくなるのだ!と聞いた。しかし振り返ると、高層マンションが建つ千里の街、更にその先には大阪の高層ビル群が林立し、まるで蜃気楼のように見えた。同じところに立ち、前と後ろのこの風景の違いに、いつも前の箕面の森のほうだけを見、この花桃の咲く別世界の風情を楽しんだものだ。NOー186<箕面山麓廃牛舎前の花桃の木>
第41作<宗蓮寺の貴船菊・京都>
NOー41題名<宗蓮寺の貴船菊>制作期間’11-2-9~3-2キャンバスF-8号アクリル画菊の明暗さが難しかったが、先生には階段の明暗差を指摘され、手直したらよくなった。樹木の明暗対比も勉強になった。第41作<宗蓮寺の貴船菊・京都>
2022/02/23 12:23
2022年2月 (1件〜100件)
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