夏目シリーズ3作目。読み応えがあった。「椎名桔平主演で連続ドラマ化された短編集『刑事のまなざし』に続く、夏目シリーズ最新作!植物状態の娘を持つ東池袋署の刑事・夏目信人(なつめのぶひと)。数々の事件に遭遇し、独自のまなざしで手がかりを見つめ、鮮やかに謎を解いて
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
今年もあとわずかとなりました。今年は皆さんどんな年だったでしょうか。コロナはインフルエンザと同じ5類となり、かといっていなくなったのでも弱くなったのでもないと思いますが、とにかく世間的には一番怖い、なんだか得体のしれないものという意識からは薄くなってきて
今年はインバウンド需要で、世の中は大盛況でしたね。ということは日本中どこへ行っても外国からのお客様が多かったように思います。電車で出かけると中継駅などでは大きなスーツケースのグループがたくさん見られました。私はといえば夏に圧迫骨折もどきで数か月おとなしく
「今年のお正月は全部で7人集まるんだっけ?」と息子が言う。私はパソコンから顔をあげて考える。どういう風に考えるか。数えるか。あっちのうちが何人で…こっちが今年はふたりだから・・・えーと何人かな。えーいめんどくさい。まあいいや息子がああ言ってるんだから、合
あいかわらずの小杉さんの本*裁判員裁判の問題点を含みながらそれぞれの人の周辺事情も絡める。やがてみな真剣に取り組むようになり・・・長いこと会えなかった家族への思いが罪を重くしてしまうということ。裁判員のみんなもそれを知りつつ被告の罪を決定してしまう。すべ
昨日は今年最後のリハビリだった。あちこちで「来年もよろしく」とか「お世話になりました」とか「よいお年を」とかの声が聞こえる。まだ帰るには少し早いが帰りは別の車になる人もいて慌ただしいし、ご挨拶できないかもしれないから。すっかり仲良しになった方々とこうして
世の中がクリスマスイブでにぎやかな夜我々は年賀状を作っておりました。なかなかいいテンプレートもなくて意を決して(?)一からワードで作ることにしました。繰り返していくうちに少しづつ思い出していきまして。だいぶ前にはこうして作っていたのです。それが便利なもの
前作がとても面白く軽快に読めたので、即、続きを読む。先日夕方の娘からの電話で「成瀬、読んだよ、面白かった。」そう言ったら「え、もう読んじゃったの?」「うん」「二冊目はまだだよね。」「ううん、片付けしないで読んじゃった。」「あらまあ、片付けしなよ。」「うふ
(しまった、アップするのを忘れた。失礼しました。)今日は24日クリスマスイブですね。小田さんの「クリスマスの約束」ラストです。20年間ありがとうございました。*先日娘のところに行って偶然一緒に読み終えた本の話など、昼間のマゴッチとの話を娘に話していたら「成
先日娘のところに行った時、家には中2のマゴッチ2が一人いた。試験が終わって休みになっていたらしい。おっとっとは少し休んでからかいもの、そしていつものキャベツ炒め作り。私はマゴッチとソファに座り様々な話をした。っていうか久しぶりで聞いてくれるからほぼ一方的
池井戸ファンとして、楽しみに待っていた本です。ちょうど息子が長野から帰ってきたあたりだったが掃除もせず、読みふけっていた。上下巻を二日ほどで読んだ。箱根駅伝も大好きだ。*「池井戸潤の最新長編の舞台は、「東京箱根間往復大学駅伝競走」――通称・箱根駅伝。若人
今日は冬至ということです。っていうことは明日からは日のある時間が増えていく、っていうことですかね。*図書室にある作家さんの本を読み切ろう作戦!!デス。少し読書の記事がたまってしまいました。この本は法廷もの。なかなか面白かったです。弁護士さんが次々と明らか
パソコン前に座っている私。ついつい長くなる。私の悪い癖は何か。ピンポーンチャイムが鳴ってなにか荷物が来た。どっこしょ立ち上がろうとするがなかなか立ち上がれない。なぜならさっき椅子に座るとき片方の足を椅子の上に折りたたんで載せていたから。その足は自分の体の
前に読んだ「転がる検事に苔むさず」の続編。面白かったので続きをリクエストした。「特捜部初の女性検事、着任早々大暴れ!「人が人を裁けるのか――「正義」の番人たちの懊悩に迫る人情検察小説。「特捜部初の女性検事」として期待と嫉妬を一身に背負う常盤春子は、着任早々
日曜日はふるさと納税でもらった牛肉ですき焼きをした。息子1,2と4人で。おなか一杯、焼酎を飲み、おつまみを探して最後は歌舞伎揚げで飲んだ。翌月曜日は長野に帰る息子2と一緒に新宿でお昼を食べた。小田急が工事中なので京王に行った。お昼時間真っ最中についてしま
身の回りの片付けが進まない私。何かヒントになれば、と内容も知らず名前だけで、この本をリクエストした。読んでみればハウツー本ではなかった。結局自分の今何が必要なのか、しっかり見極めることが大切だということ。捨てたいもの、それは物であり、思い出であり、周り
土曜日遅く息子2がこちらでの友達との私的な忘年会のため(だけに?)帰ってきた。終電には間に合わせるようにと前の日の電話で言った。もう若くはないのだから、ね、とも。月曜に帰るという。我々は月曜から一泊で娘のところに行くことになっていたので、一緒に行くことに
せっかく買ってきたシュークリームとプリン美味しくいただきましょう。まずはシュークリーム本日中ですから。10年前は90円ちょっと前まで110円いまは120円らしいです。ご時世ですな。でも安い。スーパーでよく買うシュークリームとはそりゃ違います。コーヒー、ブラックとよ
先日かねてよりの計画によりあっち方面の用事を済ませる、(あっちとはこの場合方向を指す。西のほうの場所とかね。)ということにした。天気は快晴、お昼のうどん屋さんの開店に合わせ、玄関8時30分集合。運転手などは息子に頼む。(ほとんどすべて、かな。)①まず、年末を
ずいぶん前にリクエストしていた本がやっと来た。大好きな夏川さん。読み終えるとすっとする。「コロナ」(臨床の砦)、「レッドゾーン」の話の時は十分に怒っていたけどね。この本には、おそらく医者としての夏川さんの部分があらわされているのだろうな。チームワーク良い
夫の子供のころからの、親戚みたいなお付き合いの方からみかんのお歳暮が届いた。箱から出して点検したがみんなきれいだった。じゃあもう一度箱にしまおうかな。みかんのどっちが上とかあるのかな。調べてみよう。「新聞紙を底に敷き、その上からみかんを1段並べ、さらにその
リハビリで一緒の友達が読んだと話していたので「借りてもいい?」ということでお借りした。今年のノーベル文学賞を受けた韓国の作家であります。*肉を食べなくなったのは夢のせい。最後もその姉が夢について考える。現と夢*何と感想をまとめたらいいのか。しかし、文字も
先日,息子が作ってくれた料理「焼き鳥が食べたいなぁ。」そう言ったら息子が「じゃあ、今度作ろうか。」そう言って作ってくれたのがこのフライパンやきとり。前にも作ってくれたことがあってそれがおいしかったのだ。買い物に行って鶏肉を買って来て、レバーもこんなに買って
西條さんの時代劇小説。「心淋し川」つい最近の「婿どの相逢席」など記憶がある。「万両店の末弟、鷺之介が齢十一にして悩みがつきない原因とは――。時代小説の名手が描く、ホロリと泣かせる大江戸謎解き物語。万両店の廻船問屋『飛鷹屋』の末弟・鷺之介は、齢十一にして悩
前日のコロナのブログを書いていたときちょうど息子がキッチンにいた。最後の言葉で締めようと思っていたのだが、その一言が浮かばない。頭の中にはうすぼんやりとあるのだが出てこない。で息子の背中に問いかける。「あのさぁ」「なによ」「今ブログ書いてるんだけどね。な
先日ふたりで近くのクリニックにコロナワクチンを受けに行ってきました。会計を待つ間夫が言います。「今でも何分か待つってことあるのかな。」「そういえば以前はあったよね。何にも言われてなかったけどね。」で、聞いてみました。「今はもうありません。5類になりました
久しぶりの米澤 穂信さん。「2023年ミステリーランキング3冠達成!(「このミステリーがすごい!」第1位、「ミステリが読みたい!」第1位、「週刊文春ミステリーベスト10」第1位)「余計なことは喋らない。上司から疎まれる。部下にもよい上司とは思われていない。しかし、捜査能
11月末のこと、ピンポンが鳴ってりんごが届いた。お嫁ちゃんの実家からだ。ものすごく大きいりんごだ。びっくり。最近その数は減っては来ているが、(寂しいことだが)年に二回の贈り物にかけての言葉のやり取りも続いている。短い期間に二度の電話をする。贈って、もらっ
先日息子と二人でたまご屋さんに行ったとき「私ね、いま葛餅が食べたいんだぁ。」と言った。通販でも探したのだけど、ねぇ。(この「ねぇ」は「無い」の意味ではありません、あしからず。)じゃそのうち川崎大師に行くか、と息子。え、なんで?だってまだ咳もしてるからさ。
もう12月ですって。何にもしていないのに、どうしましょ。って、あちこち痛くてできないのも確かです。無理はすまい。*先日ピンポンにドアを開けたら宅急便。レンコンが届いた。いつもよりちょっと早い。いつものように見事なレンコン。中には手作り味噌と大根とそして隙間
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夏目シリーズ3作目。読み応えがあった。「椎名桔平主演で連続ドラマ化された短編集『刑事のまなざし』に続く、夏目シリーズ最新作!植物状態の娘を持つ東池袋署の刑事・夏目信人(なつめのぶひと)。数々の事件に遭遇し、独自のまなざしで手がかりを見つめ、鮮やかに謎を解いて
しばらくテーブルの上にデンと置いてあった甘酒を開けた。蔵元のあまざけ天領盃酒造息子が佐渡に行った時買って来てくれたもの。ひとりで先に飲むのは悪いので息子に開けてもらった。ついでについでもらった。「糖類、添加物は一切使用しない、麹100%の上品な甘さが特徴です
夏目刑事シリーズ第二弾。長編小説。夏目刑事より志藤検事にスポットが当たっている。「鏡ばかりの部屋で発見されたエリート医師の遺体。自殺とされたその死を、検事・志藤は他殺と疑う。その頃、東池袋署の刑事・夏目は同日現場近くで起こった不可解な集団暴行事件を調べて
ベランダ管理人(?)が「ミニトマトの花が咲いたよ。」と言ったのでベランダに行ってみた。小さな花が心細げに並んで咲いていた。小さい実もいくつか。ミニトマトの緑色というかヒスイ色に輝く美しい色が私は好きだ。今はまだ若い色だけど、早くそうなってほしい。それから
今日は夏至です。1年で最も昼間の時間が長い日ですね。何かいい本ないかな、と思ってネットで探して見つけた「満月珈琲店の星詠み」シリーズ。何作もあるようなのでとりあえず2作リクエストしたその二作目。前作からちょっと続いている感じで話が流れていく。全体的にほわっ
毎日暑いです。6月なのに、です。そんな時、我が家には漬物というご馳走(?)があります。もう何年もダメにしないで続いています。冬は大根、夏はきゅうり、ナスなど。今日はナスです。そうか、ナスの季節にぬか漬けがおいしいと思うのはナスが夏の野菜だからか。(何言っ
毎日暑いですね。夜中に温度計を見たら28度になっていて驚きました。慌てて弱くエアコンを入れました。*この本は、最初よくわからずに読み始めたが、やっぱり星詠みのところがよくわからず読むのをやめようかな、などと思ってしまった。これは私らしくない。あとがきを読
昨日は前の日からそわそわ大谷君が久しぶりに投げるという。そして、ǸHKはBSの放送を地上波に替えて放送するという。ドジャースでの初めてのピッチャー本人も少し緊張しているみたい。600日以上ぶりですからね。ネットで見たら663日ぶりですと。おまけに超満員これ
今週は暑くなる、その予報通り昨日も暑かった。今日も朝から暑い。梅雨なのに!?ね。*この本は、おなじく近藤さんの本。何の知識もなくリクエストした。だいぶ昔にもハマって読んでいた近藤さんの本だ。読み始めて一気に中に入っていった。不思議な素敵な自然の中過ごす漁
近藤さんの本も毒がなくさらりと読めて好きだ。この本もずっと既視感を持ちながら読んでいった。でも半分ぐらいは初めての気分でもあったのでちゃんと読んだ。中身は全く覚えていなかった。読み終えて検索してみたら2019年5月19日の記事にちゃーんとあった。すごいね、私
朝新聞で読んだ。思わずくすっと笑ってしまった。こどもってすばらしい。*おとうちゃんはカッコイイなぁ。ぼく おとうちゃんににてるよね大きくなるともっとにてくる?ぼくもおとうちゃんみたいにはげるといいなぁ*栃木県の小学1年生の作品という。すごい、かわいい。い
昨日娘が来た。休暇をとったらしい。お昼ご飯を買っていくからね、ということだった。我が家は「家に来るときは、三日前までに予約が必要」という決まり(?)なので月曜夕方娘から電話があった。で、午前中ちょっと片づけをして待っていたら、お寿司をいっぱいと草饅頭を買
娘のところに行く日のこと、バス停に向かっていたら、ひとり待っている人がいた。こちらを向いている。私を見ている気がする。私も何か知っている人かなア、という気持ちがして近づいていく。「あら、〇〇さん?」「うんそう、〇さんかぁ」てな感じでで、両者にらみ合いには
おっとっとが図書室で借りてきた本。読む本が無くなったので読み始めた。*「公園の片隅で発見されたホームレスの死体。八年前に起きた強盗殺人事件。二つの事件を繋ぐ糸は北アルプスに……。そしてその糸がさらなる事件を引き寄せる! 青春山岳ミステリ巨篇。」と、アマゾ
6月になったと思っていたら、もう10日以上過ぎてしまいました。梅雨の季節になりました。園芸屋さんに行って紫陽花の鉢植えを買って来てもらいました。とても大きな花です。美しいブルーの涼やかな花です。梅雨の季節、線状降水帯などという厄介なものがありますが、そんなこ
本を手に取ると中身の文字が逆さのところがある。さかさまにして読むことにもなるのだ。「Ǹ」という文字はそれにふさわしい。読みながら思ったのは出版社の方々は作るのが大変だったろうな、ということでした。6つの章からなっていて、そのどれから読んでもいい、とある。
食事の後は入りたい人から(?)お風呂に入ります。マゴッチ1とおっとっとは野球に夢中。*「お母さんコーヒー飲む?」と娘。「飲むぅ~」と答える私。持ってきたチーズケーキも少々頂きます。私は疲れて寝るかと思ったらそうでもなく、今度はテーブルの向かいに座った娘に
娘は前の日の電話で「明日は早く帰るようにした。」と言っていた。マゴッチ2は6時前そろばん塾に出かけて行った。出がけにキッチンで用意しているJに「7時には必ず帰ってくるからね。」と強く述べていきました。ということは夕食は7時ということですね。マゴッチ1との話の
「爆談」という言葉は存在するかどうかわからないが、(たぶん、無いな。)とにかくどちらかともなくはじけるようにいっぱい話した。去年の暮れからは勉強の邪魔をしてはいけないと思っていたので邪魔しないようにしていたからだ。「無事大学生になれてよかったねぇ。」 と
水木と娘のところに行ってきました。二週間続けて木曜日のリハをお休みです。(先週は高校の友達と、でした。)娘の住んでいるところは最寄り駅からも近くっていうか駅の隣(?)なので行くのはそんなに嫌じゃないのですが。マンションの入り口を入ってから中庭のようなとこ
先週金曜日整形外科に行った。その時先生に脊柱管の手術について先生はどうお考えですか?と聞いた。それは患者自身の意思によるということだった。リスクもあるからでしょう。今までそんなこと考えていなかったのだが、最近たてつづけて手術を紹介され、それが同じ病院だっ
毎日蒸し暑い日ですね。★読み始めてからなんだかこんな風景見たことあるな、なぜだろう。そんなところが時々あった。気になって自分のブログを検索していたらおやおやありましたぞ。2022年8月30日2年ほどの前だとかなり覚えているのだな。私。その時のブログシリー
おなじみ今野敏さんの作品最新刊。次に待っている人があり、期日が迫っていたのでいちにち何もしないで読んだ。意外と早く読めた。今野敏さんの作品の刑事と堂場さんの作品に出てくる刑事は知り合いではないのかしら、などとふと思う。ふふ「名刑事が陥った最大の危機! 罠を
先週月曜日、水曜日、木曜日と久しぶりに息子が料理を作ってくれた。いつも食事を担当してくれている夫も大喜びで寝転んでできるのを待っている。なぜその週にまとまったのか。それには息子なりの訳がある。我が家はリビングダイニングでそこにテレビがあり、おっとは稀代の
ついに梅雨入り、という。だからどうってこともないけど、朝出かける人には大変、でも雨がないと困る方にはよかったですね。降り方はほどほどにお願いいたします。★この本はリクエストしていた本「続 窓際のトットちゃん」である。読みやすく面白くいちにちで読んだ。★「
紫陽花で有名なのは市の北公園だとばかり思っていましたが、ここも広い敷地に点在していました。おみそれいたしやした。子どもの広場を斜めに抜けて花の谷ゾーンを見下ろすところへたどり着きました。谷を見下ろすとアナベルが海のようにたゆたっています。明るい日差しのな
昨日公園に紫陽花を見に行ってきました。何かと息子が誘い出してくれている気配があります。足が痛いからと思いつつも車でササっと行くのだから…と思い出かけてきました。この前菖蒲を見に来た公園の隣にあります。東京ドームの約5,5倍ほどあるそうです。梅雨の季節の定
昨日月曜日は午前中リハビリだった。ぼーっとして出かけたが少しずつ体を動かしたり、友達と話しているうちに(こっちのほうが多いかな)気持ちも晴れて帰りには元気になって帰ってきた。最近足がずっとしびれていてつらい。お昼を食べて一休みして、4時から前に胃カメラの
昨日は6月16日忘れずに先日買ってきた鉢植えの紫陽花を切って玄関と洗面所とリビングの隅に飾った。大きな鉢植えだったので3枝切ってもまだまだきれいだ。逆さにしてドライになるように。いろいろといいおまじないになるようだ。母が生前やっていたのを受け継いでいる。
暑いのでエアコンを入れた。去年買ったばかりで高性能(?)ゆえに27,5度設定でも涼しい。これからそんなこと言ってられなくなるんでしょうね。★面白かった。じっくり迫っていく過程。★「十年振りに発見された少女の白骨死体。「ラストライン」シリーズと「警視庁犯罪
美しいものがたりであった。激しさはないものの、その中で湧き上がる心情まさに芸術を鑑賞した時の感情。ともに芸術作品を作り上げていく喜び、子どもたちの純粋な心それを受け入れられた時の教える側の喜び主人公は母と同じ教師の道を選ぶ★「小説の向こうに絵が見える! 美
2016年4月の京都のブログを探していて、ついつい周りの記事を読んで懐かしんでしまった。その一つ、今読んでも楽しかったので再掲させていただきます。★テーマは「人を繋ぐ楽しい電話」娘の家に春休みで留守番に行っていた時の話。息子2は昼休み自宅に帰るまでのちょ
ネットの友達が京都に行ってきたといいその写真を見せてもらった。 彼女が行ってきた中で醍醐寺はよく覚えている。 あれは何年前のことだったのかと自分のブログを検索してみたら8年前2016年のことだった。桜満開の京都(その時のブログ)まだまだ歩けたあのころ、「懐
少しずつ蒸し暑さが増してきました。この辺りは梅雨は、まだ、のようですが。平均よりだいぶ遅いらしいですね。日本の自然として今までと同じように、普通に流れていかないと不安になります。★題名が示す通りこの本は「迷路の始まり」が語られる。では次作で迷路の出口まで
最近ゆっくりとコーヒーを淹れていない。インスタントばかり。おいしいコーヒーを淹れるには淹れる人の心が充実というかなんというか満たされていないといけない。というかそういう状態でないとそういう時間がないとコーヒーを淹れる気にならない。だから最近ずーっと数週間
そろそろ梅雨の話が出てくる頃ですね。★新しいシリーズ第二弾。題名からなんとなく結末を想像してみたが、想像の通りではなかった。話の筋としては面白かった。ひとつどうでもいいが、気になったこと。今、彼の置かれている現実が別居状態にあるとはいえ、若い女優との不倫
広い園地の横にもう一つ小ぶりの花しょうぶ園になっております。和風の秘密の花園っていう感じです。木々の向こうにぽわっと帰り道紫陽花も盛りでした。今年は紫陽花の公園には行けないかなぁ。最後に紫陽花の公園に行ったのはもう4年前になります。その時のブログはこちら
先日さわやかな晴れた日に花しょうぶを見に行った。というか、連れて行ってもらった。その名も「水無月園」というらしい。一番近い駐車場に停めてもらい、そこから歩く。行きは良いよい、ではあるけれど、頑張って歩く。10時前、既に帰る人もいる。「おはようございます。
最初に生った実は早めにとるのがいい、とあったので少々小さいが採った。ベランダのきゅうり。光ってて、花が付いていて、いぼいぼが痛い。そりゃそうだ、採取後2分の飛び切り新鮮!お味噌でいただく。にほんブログ村
昨日月に一回のケアマネさんがやってきた。もう何回もいらっしゃってるからそんなに片付けなくてもいいんじゃないかい?ということで、でもこんな時でもないと片付けもしないから、ということで、なんとなく片付けてお待ちする。今回はこの前の宮崎家族旅行の話をした。スマ