何がどうしてどうなったのか、(その理由はわかっているのだが)マゴッチ1が横浜で働く息子1の親しき友達とベイスターズの野球の試合を見に行くことになった。ふたりは今まで実際に会ったことはない。(あ、小さいころに会っていたかも。)そして、初めての実戦観戦。今日
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
今回の料理はちゃんぽん大好き。私も昔からよく作っていた。考えると、自分の体が野菜を欲していると感じたときに、良く作っていたと思う。。息子のは何種類もの具材を入れて、ゴーカだ。聞けばイカ、エビ、あさり、豚肉、鶏肉団子、かまぼこ、野菜などなど10種類以上。おい
先日友達に会ったときその一人にもらったもの。あの有名な栗きんとん。↑ こちらは恵那栗工房 良平堂のもの毎年9月になると多くの和菓子店で販売が始まるそうです。栗から実を取り出し、少量の砂糖と合わせて、ふきんで茶巾絞りにしてできるするという素朴な和菓子です。絞
エレベーターで下に降り目的の喫茶店に行く。おひとり待っていらっしゃる。まもなく案内され目立たぬように隅っこの席を選ぶ。大きなテーブルにひっそりと坐ってコーヒーを飲んでいるご老人。くつろぎ方がまるでご自宅のリビングにいるようで。(店内の様子)斜め向こうに座
学生時代の友と会う約束をしていて私が圧迫骨折の疑いありということで延期してもらっていた。そういうことだからなんとしてでも今年中に会わないと、という気持ちでありました。足はふらふらでおぼつかなく仕方なく夫に行き添いを頼みました。駅のデパートのレストラン街の
二回目の金沢の出張から帰ったときおっととは大きな紙袋を下げていた。お仕事で長くお付き合いのあった方が会いに来てくれてこれらをくれたという。(↑ ぶどうの木のお菓子と森八のようかん)取り出してみると金沢のお菓子たちだった。美しい器起き上がり最中の「うら田」
この作家さんの作品は「小さいおうち」「長いお別れ」などを読んだ記憶がある。*うらはぐさすなわち風知草日本固有の植物という。花言葉は「未来」*30年ぶりにアメリカから帰国し、武蔵野の一角・うらはぐさ地区の伯父の家にひとり住むことになった大学教員の沙希。そこで
コロナからリモートが進み、出張に行くことが少なくなったおっとっと。もちろん年が年なだけに減るのは当然。先日2週続けて金沢に出かけた。久しぶりだからますの寿司、買ってきて!と頼んだ。美味しかった。それから中田屋のきんつばこれも久しぶり半分は季節の栗がいっぱい
小杉さんの本を追いかけ。図書室の本を読み切ってしまう勢い。*どんな話か、気になりながら読み進む。子供の親である倉沢の気持ちもなんだかふらふらしていてなんだかなぁ、と思う。最後のまとめがすこし急ぎすぎ。そんな気がします。すみません。*「この事件は単なる誘拐
用事があって近くを通りかかったので、っていうかせっかくそっちへ行くならあの辺りにあるというたまご街道のオムライスを食べに行きたいと言ってわざわざ連れて行ってもらった、というのが真相であります。用事か、オムライスか、どっちが目的なのかわからん。たまご街道
小杉さんシリーズ 再び。なかなか面白い設定だったが、後半なんとなく結果がわかってしまって…まあそれでも面白かった。 「かつて甲子園を沸かせた堂本圭次郎が老夫婦殺害の容疑で逮捕される。人権派弁護士の新田は明快な推理と巧みな法廷戦術で冤
先日ベランダのゴーヤの撤去を行なった。行なったのはもちろん私ではない。その前日に生っているゴーヤをすべて収穫した。それがこれ。↓それなのに、繁っているつるや葉を取り除いていったらまだこの半分ぐらいのゴーヤが残っていたという。かくれんぼが上手なのだね。とに
初めての作家さん。「第3回警察小説大賞受賞で鮮烈デビュー!!夏の夜、若い男が鉄道の高架から転落し、猛スピードで走る車に衝突した。自殺か、他殺か。戸惑う所轄署の刑事課長は、飲み仲間である検事・久我周平に手助けしてほしいと相談を持ちかける。自殺の線で遺書探しに専
先日の南東北への旅でのお土産はあまりない。(その時のブログはこちら)道の駅で野菜が欲しかったが、家に帰るのはまだ先、とか言って買わずにいたら最後には品物が無かったり、高かったり。意外と道の駅も市場価格に敏感だったりしてなかなか買えなかった。妹に甘いものを
柚月さんも好きな作家さんです。これは今までのものと別のタイプのものです。どんな内容かなぁ、と思いつつ読み始めました。ある意味どこに向かうのか不安でもありました。例えばここからミステリーになっていくとか。結果としてそっちへは向かわずこころのふれあいのような
少し前に読んだ本です。東北旅行に持って行ったのですが1ページも読めませんでした。それはそれで旅が充実していたということで・・・帰ってから慌てて読みました。*「周囲から疎まれる組織の”裏切り者”刑事。彼が追う未解決事件の真相とは。「忠告だ。影山には近づくな
(南東北の旅を最初から読むのはこちら。)ホテルを9時過ぎに出発。天気も良好。元気に帰りましょう。ドライバーの趣味(?)で高速ばかりではなく下道も混ぜていくことに。東北道からあぶくま高原道路矢吹中央インターで降りる。棚倉バイパス野菜直売所があったが買うべきも
順調に走って、飯坂インターを降りて飯坂温泉の中心街へ向かいます。↑ 日帰り温泉施設ホテルは丘の上にあるようで下の駐車場に停めていたらワゴンが待っていて坂の上の玄関まで乗せて行ってくれました。有難い。ここはフロントなどがあるところが8階ということで、なにか不
定義如来西方寺。「平家の落人伝説で知られる宮城県の人気観光地(?)パワースポット(?)とにかく多くの人でにぎわうらしいのだ、定義山。平安時代末期に源氏の追討から逃れた平家である、家臣の平貞能が安住の地として定めた土地で、約800年の歴史を誇ります。」全体の地
夜の雨があがりそうです。昔の郵便局です。かわいい。肘折温泉、お宿の前の道で朝市が出ます。目の前なので行ってみました。野菜があったら、と思いましたがキノコとかが多かったです。途中で私の大好きな縄文の女神が発掘された場所を通りました。(2015年8月山形に縄文の女
肘折温泉の中心街に車で突き進みます。細い道の両側に立ち並ぶお宿、と土産物屋さん。お宿は20件あるらしいです。渋温泉のような街並みです。息子はここにも何回も来ているそうで、あそこにも泊まった、ここにも、と懐かしんでいます。駐車場を取っておいてくれたので荷物を
再び白布温泉の前に戻り先をいそぎます。・道の駅 川のみなと長井最上川のすぐ隣にありました。・道の駅 寒河江チェリーランドさくらんぼ、ですね。・道の駅 尾花沢すいか、ですね。この辺りの道の駅はたいそう立派だ。大きいし新しそう。しばらく走って肘折希望大橋展望
ぐっすり眠って翌朝はお風呂にもちゃんと入ってすっきり。朝食の時に女将さんに「晴れてよかったですね。」と言われました。期待は高まります。東、中、西と並んでいた茅葺の旅館を頭に思い浮かべました。大切なものを長く守っていくことって大変です。ひとつでも残っていて
1312年に開湯された白布温泉は湯治場として長い歴史を有しており、江戸時代には福島の高湯温泉、山形の蔵王温泉とともに奥羽三高湯に数えられたそうです。私がどこかに行きたいと思う場合、たいてい息子の話を聞いてからである。楽しかった思い出を嬉しそうに話すのを聞いて
会津柳津からどこをどう曲がったのか、あまりわからないが今日最後の「道の駅 裏磐梯」に到着。 裏磐梯から西吾妻スカイバレーに入る。「西吾妻スカイバレー」は、米沢市の名湯白布温泉と裏磐梯に位置する福島県桧原湖北岸を結ぶ全長17.8kmの山岳道路。ヘアピンカーブの連
本堂でお参りして只見川の景色を眺め、降りてきたら、下に続く石段があった。山門からくる石段だ。我々の中では一番若い(?)ひとりに下まで行って写真を撮ってくるように半ば強制的にお願いした。長く急な石段私には無理であります。でもどんな感じかみてみたい。で、写真
すみません。昨日アップするのを忘れました。*このお寺は「大同二年(807年)法相宗徳一大師によって開創されたと伝えられる。当山御本尊福満虚空藏菩薩は、弘法大師の御作と伝えられ、日本三所の随一として霊験の顕著なこと他に比なしと云われている。」能満虚空藏菩薩 千
少し前に息子にお願いしました。どこかに行きたい。どこに?温泉。東北の私の行ったことのないところ。*それで白布温泉と肘折温泉。息子が何回も行ったことのある温泉地です。また、もう一か所、長い運転は危ないので、通ったことはあるけれど泊ったことはない飯坂温泉。*
とうとう最後までついに優勝です。ホントにおめでとうございます。大谷君、そしてドジャースの皆さん。実をいうとここまで来るとは、という気もしていました。ピッチャーが少し心配だったからです。明日から大谷君の試合を見られないのはちょっと寂しい。きっと総集編とか見
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何がどうしてどうなったのか、(その理由はわかっているのだが)マゴッチ1が横浜で働く息子1の親しき友達とベイスターズの野球の試合を見に行くことになった。ふたりは今まで実際に会ったことはない。(あ、小さいころに会っていたかも。)そして、初めての実戦観戦。今日
戦国末期の話だったのでちょっと引き気味の態勢で読み始めたが、とても読みやすかった。文章は美しく柔らかな中に強さもあり、登場人物に引き込まれていった。石見銀山に行きたいと思って調べた後だったので町ができていく様子などもわかってこれが戦国末期の話ということを
先日リハに行った時ひとりの友達がひたち海浜公園にネモフィラを見に行くと話していた。お嫁ちゃんに連れて行ってもらうのだと、嬉しそうだった。ちょうど新聞に満開になった、と載っていた。もしかして、そういえば、その日が彼女が行く日だったと気づいた。満開でよかった
捜索願というのはオーバーかな。何のことはない、「そういえばあの人は元気かな、」と、急に気になって考え出したら気になって前に来ていたメールを発掘して突然「げんきですか」とメールを出したのだ。相手はリハビリで一緒だった方。もっと親しく、お近づきになれるかと思
初めての作家さん。お医者さんでもあるらしい。だからこその不思議な想像力。「想像力」でいいのですよね。実際にはあり得ない?今まではなかったこと、でいいのですよね。でもあり得るかもしれない。かも。そんな状況を受け入れる両親。不思議な世界。「第171回芥川賞受賞作
昨日はリハの日だった。そこでそっと仲良しの友達から鈴蘭の花束をいただいた。お庭に咲いたとのこと。そんな大切なものを私に分けてくれてありがとう。私を思い出してくれてとてもうれしい。そーっと持ち帰って急いで水に放った。しっかり包んでくれていたので心配はなかっ
初めての作家さん。私がどうしてリクエストしたのかわからないがどこかで目にしたと思われる。ミステリーなのか?最初の方はなんだかよくわからないが、そんな雰囲気もある。刑事が出てくるがこの人もまたこころになにかを抱えているのだ。なんだかなぁ。連続殺人事件なのだ
連休にちょっと出かけることになった。お嫁ちゃんの許可が出たようだ。うふふ、ありがとう。えきねっとを開いて今年は少し時間があったので席があった。電車で出かけるのは一年ぶりなので(最近は息子の車でのお出かけが多かった)えーとどうやるんだっけ。とちょっと不安に
面白かった。寝る間も惜しんで読んでしまった。テレビドラマ化、映画化もされているらしい。死んでしまったのは残念だ。と、多くの読み手が思うのは作者の狙い通り、なのか。作者さんがエンタメ作品とおっしゃるなら生きて裁判での結果を知るところで終わってもいいかとも思
先日妹が来た。何回か延期になっていたがやっと来た。厄介な病気かも、などと言われ心配していたがそうではなかったらしい。よかったよかった。久しぶりだったので銀のさらでお寿司を取って待っていた。上ちらし寿司。妹は途中コージーでケーキを買って来てくれた。アップル
久しぶりの万城目さん。プリンセス・トヨトミ、しゅららぽん、鹿男など読んだ気がする。軽快でファンタジーも入っていて面白い。図書館で選んだ本があまり面白くなかったと嘆いていた夫に勧めたら喜んでいた。古い歴史のある京都ではさまざまな時代に様々な人が生きてきた。
昨日は歯医者さんに行った。不思議なもので行く数日前には奥歯が痛いような気がする。たぶん詰め物をはがして神経抜くのかな。手前の奥歯はひびが入っているかも、って言われて数年。これも抜くのかな、なんて最悪のことばかり考えて…憂鬱だった。外に出たら友達がいて、「
きのうはリハビリの日だった。行く前は少し体調がすぐれないかな、と思っていくのだが、家に帰ってきたときは晴れ晴れしているのは、なぜだろう。ね。* 「泣くな研修医」シリーズの2作目7冊あるようだが・・・とても良いのだがもう少し若く、元気な時に読みたかった、
朝ピンポンが鳴って宅配便が届いた。タケノコだ。う、うれしい。他にニラ、カキナ、アスパラ3本糠と唐辛子も。ご親切にありがとうございます。早速お礼のメールをし、お返しのスィーツの用意をした。我々が大好きなタケノコ。今日の夕飯のおかずにするべく、用意を始める。
桜が咲き、みんなの心をホッとさせ、今は北の方々をほっとさせてくれているのでしょうね。我が家はいちおう今は静かな春です。*この本はなんとなく人気があると聞いてリクエストした本です。*「「なんでこんなに無力なんだ、俺」現役外科医が、新人医師の葛藤と成長を圧倒
「ベランダで小さな水仙みたいのが咲いたよ、」と夫が言う。母の庭からもらってきたスノーフレークだ。大好きな花だ。数年前、誰もいなくなった母の庭に行ってもらってきた。その時は大変だった。大根などのように草をつかんで抜いたら簡単に抜けるかと思ったが土が固くてそ
今年の桜はずいぶん楽しませていただきました。ね。*少し前に読みました。柚月さんの作品の同名作品の続き。短編集なので読みやすい。ふたりの華麗なるコンビ。テレビ化されたらしい。「あの美人探偵・上水流涼子が帰ってきた!頭脳明晰・貴山を助手に、今回も知略と美貌を武
昨日は午後3時ケアマネさんが来訪の予定。いつものように午前中ちゃちゃっとリビングを片付けて…と思っていた。その前に保険会社の方が一年に一回の訪問ということで新人を伴った上司の女性がやってきた。玄関先での立ち話は50分近くかかった。これって結局営業でもある
花見に行った二日後日曜日我々は近くの図書館分室へ行きました。曇り空です。近くの小さな公園にも桜の木が3本あります。日当たりのいいその公園の桜は早くも散り始めています。アスファルトの上に花びら模様を描いています。やがて木の上よりも地上に多く花びらが見られる
さて、食事ですが、前からお寿司と決まっていました。どこにするか、これが問題です。息子が言うにはちょっと高級(?)なランチと回転寿司のどちらにするか、ということで。考える間もなく「回転寿司」と言いました。ランチでは足りないと思ったのです。10個ぐらいらしい
「おめでとうございます。」と書かれたレターパックが来た。うん、なんだ!おめでとうと言うのだから何かいいものだね、きっと。開けてみると四国の半生の讃岐うどん3人前はて!?いつどこで私は何を!?どうやらどこかでアンケートに答えたらしい。そうだ、カレーうどんを買
昨日は一年に一度の病院の日だった。何年も前に長い入院を経験することになった手術をした病院へ行ってきた。7時過ぎ家を出て帰ってきたのは3時すぎ。レントゲンとCTを撮り、そこまではまあ早かった、そこからが長かった。先生が変わっていた。一年前のことだから大学病院
通販で文旦を買った。段ボールで来た。立派な、というよりは家庭用という感じ。当然自宅のみでは食べきれないので、息子の友達にも手伝ってもらった。きれいな皮のものでマーマレードを作ろう。意外と(?失礼!)甘い、おいしい。良かった。ネットで調べてみると、食べごろ
なかなか面白かった。時代劇はほとんど読まないが以前読んだ同じ作者の本(心淋し川)も面白く印象的であった。この本はどうかな、と楽しみに読み始めた。最初の数ページで主人公はめでたさから数奇な運命(?)へと落ち込んでいく。ここからどう上がっていくのだろうか。「
母の庭から採集してきたものの一つが、ベランダのスノーフレークの根っこに隠れるように咲いていた。4輪5輪・・・ひっそりと隠れていたいのだけど気高いその紫色は微妙に目立ってスノーフレークの根元でその存在を示している。美しい。来年もよろしくね。種をどこに飛ばそう
この日はいちにち読書の日だった。少々肩が凝った。「マスカレード・ホテル」シリーズ第4弾「解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。 共通点はその殺害方法と、被害者はみな過去に人を死なせた者であることだった。 捜査を進めると、
春の香りのおいしい山菜たちタラの芽の天ぷらこごみの天ぷら分葱の酢味噌和えタケノコの鰹節煮一緒に届いた青菜はお浸しと好評だった酢味噌和えに。(写真なし)どれも感謝しながらいただきました。ありがとうございました。にほんブログ村
こごみの調理(と威張るほどの物でもありませんが。)一本たりとも無駄にしてはならぬぞーえいえいオーってな感じであります。・油揚げと竹輪との煮びたし風・酢味噌和え・胡麻和えにほんブログ村
こごみが届いた翌々日おっとの仕事の友達から今年もタケノコが届いた。心の奥で、口に出しては言わないけど、ひそかに待っている私です。おほほ唐辛子と糠まで入っています。お礼を申し上げます。早速下茹でして煮物にしました。なので、夕食は山菜尽くしでした。ごちそうさ
仕事帰りにかかってくる息子の電話で連休中遊びに来てもいいという申し出があった。いろいろ諸事情で今年はもう無いと思っていたのだったが。せっかくのお誘いなのでこれは行かなきゃ、だがしかし、今は連休突入直前となっている。切符はとれるか、とにかくやってみよう。「
ホットケーキの素を買ってきてもらったので、再び、蒸しパンを作った。(前回炊飯器で作った時のブログを探したが、無かった。)いつものようにレーズンとクルミを入れて。実をいうとフライパンで作るより簡単だ。火加減を見なくていいから。先日作った時は200グラムしかな
近くの小さな公園で。小さな子供たちがよちよちと、一生懸命、駆け回っている。我が子の後ろをぬかりなく追いかけていく保護者達。のんびりゆったりした時間、風景公園の桜の木にはまだ少し花びらが残っていて子どもたちの見上げる空はたぶん桜色満開だった花びらのほとんど
義兄から「こごみ」が届いた。こんなにいっぱい、どうしよう。おすそ分けするか、誰に?などといろいろ考えた。せっかく義兄が一本一本摘んでくれたのだから、無駄にはできない。ネットで調べて色々食べ方があることを知った。とりあえず半分を下ごしらえ。洗って、塩を入れ
私がリハビリから帰ると12時半近い。曲がりなりにも動いていたから、とてもおなかがすいている。送迎の車の中で隣に座る仲良しと一緒に「あーおなかすいた。」「ね、おなかすいたね。」と言い合う。彼女はリハビリの後はいつも妹さんと一緒にお昼を食べに行くのだ。今日の
久しぶりの浅田次郎作品。「鉄道員(ぽっぽや)」「蒼穹の昴」など読んだ。これは初出は毎日新聞に連載されたものという。*図書館のカウンターの方に勧められて借りてきた。あの9冊の中の一冊。地下鉄が生死の境を行き来する夢の中に多く出てくる。なぜだろう、地下鉄で「
火曜日、春の嵐が吹き荒れた。一夜明けた朝は快晴、青空だった。戸を開けてみると目の前の桜は膨らんだように見えていた花の量が減り、少し赤茶けた色になったがまだ元気だ。聞くところによると花の中心のところの色が濃い赤になると散る間際ということのようだ。すなわち赤
このマンションの周りは桜が多い。ベランダの前にも満開の桜がある。下手すると(下手しなくても)寝ながらでも(別に寝なくてもいいけど)ベランダからも桜が見えそうだ。(いや、見える。)(↑ベランダからの桜)いつの間にこんな風景になったのだろう。桜がベランダから
いつも4月ごろに蔵書点検でお休みになる図書室。その間は借りられる期日が長くなる。なので、たくさん借りないと読む本が無くなって寂しい、などと思いハードカバーの分厚い本を9冊も借りてきた。読まなくてもいいじゃない、足りないよりは、などと思って。(↑ 本の厚さ
昨日最後の常夜鍋をした。って言ってもこの冬に何度もしたわけではない。せいぜい3度目かな。何しろ今年はさやえんどうに心を移してしまい、それも失敗に終わったものだから今年のほうれん草はこれで最後。そうはいっても大きな30センチのざるとボウルにいっぱい。生産&
せっかくのいい天気に、近場の桜を見に行きました。ちょっと行くだけで結構な桜に出会えます。いつも見に行く、近くの団地の桜見事です。山吹この国には桜が多いですね。一年に一度その存在を示すように胸を張って咲きます。あっちにもこっちにも。そして私はこの桜が好きで