近藤さんの本も毒がなくさらりと読めて好きだ。この本もずっと既視感を持ちながら読んでいった。でも半分ぐらいは初めての気分でもあったのでちゃんと読んだ。中身は全く覚えていなかった。読み終えて検索してみたら2019年5月19日の記事にちゃーんとあった。すごいね、私
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
今回の料理はちゃんぽん大好き。私も昔からよく作っていた。考えると、自分の体が野菜を欲していると感じたときに、良く作っていたと思う。。息子のは何種類もの具材を入れて、ゴーカだ。聞けばイカ、エビ、あさり、豚肉、鶏肉団子、かまぼこ、野菜などなど10種類以上。おい
先日友達に会ったときその一人にもらったもの。あの有名な栗きんとん。↑ こちらは恵那栗工房 良平堂のもの毎年9月になると多くの和菓子店で販売が始まるそうです。栗から実を取り出し、少量の砂糖と合わせて、ふきんで茶巾絞りにしてできるするという素朴な和菓子です。絞
エレベーターで下に降り目的の喫茶店に行く。おひとり待っていらっしゃる。まもなく案内され目立たぬように隅っこの席を選ぶ。大きなテーブルにひっそりと坐ってコーヒーを飲んでいるご老人。くつろぎ方がまるでご自宅のリビングにいるようで。(店内の様子)斜め向こうに座
学生時代の友と会う約束をしていて私が圧迫骨折の疑いありということで延期してもらっていた。そういうことだからなんとしてでも今年中に会わないと、という気持ちでありました。足はふらふらでおぼつかなく仕方なく夫に行き添いを頼みました。駅のデパートのレストラン街の
二回目の金沢の出張から帰ったときおっととは大きな紙袋を下げていた。お仕事で長くお付き合いのあった方が会いに来てくれてこれらをくれたという。(↑ ぶどうの木のお菓子と森八のようかん)取り出してみると金沢のお菓子たちだった。美しい器起き上がり最中の「うら田」
この作家さんの作品は「小さいおうち」「長いお別れ」などを読んだ記憶がある。*うらはぐさすなわち風知草日本固有の植物という。花言葉は「未来」*30年ぶりにアメリカから帰国し、武蔵野の一角・うらはぐさ地区の伯父の家にひとり住むことになった大学教員の沙希。そこで
コロナからリモートが進み、出張に行くことが少なくなったおっとっと。もちろん年が年なだけに減るのは当然。先日2週続けて金沢に出かけた。久しぶりだからますの寿司、買ってきて!と頼んだ。美味しかった。それから中田屋のきんつばこれも久しぶり半分は季節の栗がいっぱい
小杉さんの本を追いかけ。図書室の本を読み切ってしまう勢い。*どんな話か、気になりながら読み進む。子供の親である倉沢の気持ちもなんだかふらふらしていてなんだかなぁ、と思う。最後のまとめがすこし急ぎすぎ。そんな気がします。すみません。*「この事件は単なる誘拐
用事があって近くを通りかかったので、っていうかせっかくそっちへ行くならあの辺りにあるというたまご街道のオムライスを食べに行きたいと言ってわざわざ連れて行ってもらった、というのが真相であります。用事か、オムライスか、どっちが目的なのかわからん。たまご街道
小杉さんシリーズ 再び。なかなか面白い設定だったが、後半なんとなく結果がわかってしまって…まあそれでも面白かった。 「かつて甲子園を沸かせた堂本圭次郎が老夫婦殺害の容疑で逮捕される。人権派弁護士の新田は明快な推理と巧みな法廷戦術で冤
先日ベランダのゴーヤの撤去を行なった。行なったのはもちろん私ではない。その前日に生っているゴーヤをすべて収穫した。それがこれ。↓それなのに、繁っているつるや葉を取り除いていったらまだこの半分ぐらいのゴーヤが残っていたという。かくれんぼが上手なのだね。とに
初めての作家さん。「第3回警察小説大賞受賞で鮮烈デビュー!!夏の夜、若い男が鉄道の高架から転落し、猛スピードで走る車に衝突した。自殺か、他殺か。戸惑う所轄署の刑事課長は、飲み仲間である検事・久我周平に手助けしてほしいと相談を持ちかける。自殺の線で遺書探しに専
先日の南東北への旅でのお土産はあまりない。(その時のブログはこちら)道の駅で野菜が欲しかったが、家に帰るのはまだ先、とか言って買わずにいたら最後には品物が無かったり、高かったり。意外と道の駅も市場価格に敏感だったりしてなかなか買えなかった。妹に甘いものを
柚月さんも好きな作家さんです。これは今までのものと別のタイプのものです。どんな内容かなぁ、と思いつつ読み始めました。ある意味どこに向かうのか不安でもありました。例えばここからミステリーになっていくとか。結果としてそっちへは向かわずこころのふれあいのような
少し前に読んだ本です。東北旅行に持って行ったのですが1ページも読めませんでした。それはそれで旅が充実していたということで・・・帰ってから慌てて読みました。*「周囲から疎まれる組織の”裏切り者”刑事。彼が追う未解決事件の真相とは。「忠告だ。影山には近づくな
(南東北の旅を最初から読むのはこちら。)ホテルを9時過ぎに出発。天気も良好。元気に帰りましょう。ドライバーの趣味(?)で高速ばかりではなく下道も混ぜていくことに。東北道からあぶくま高原道路矢吹中央インターで降りる。棚倉バイパス野菜直売所があったが買うべきも
順調に走って、飯坂インターを降りて飯坂温泉の中心街へ向かいます。↑ 日帰り温泉施設ホテルは丘の上にあるようで下の駐車場に停めていたらワゴンが待っていて坂の上の玄関まで乗せて行ってくれました。有難い。ここはフロントなどがあるところが8階ということで、なにか不
定義如来西方寺。「平家の落人伝説で知られる宮城県の人気観光地(?)パワースポット(?)とにかく多くの人でにぎわうらしいのだ、定義山。平安時代末期に源氏の追討から逃れた平家である、家臣の平貞能が安住の地として定めた土地で、約800年の歴史を誇ります。」全体の地
夜の雨があがりそうです。昔の郵便局です。かわいい。肘折温泉、お宿の前の道で朝市が出ます。目の前なので行ってみました。野菜があったら、と思いましたがキノコとかが多かったです。途中で私の大好きな縄文の女神が発掘された場所を通りました。(2015年8月山形に縄文の女
肘折温泉の中心街に車で突き進みます。細い道の両側に立ち並ぶお宿、と土産物屋さん。お宿は20件あるらしいです。渋温泉のような街並みです。息子はここにも何回も来ているそうで、あそこにも泊まった、ここにも、と懐かしんでいます。駐車場を取っておいてくれたので荷物を
再び白布温泉の前に戻り先をいそぎます。・道の駅 川のみなと長井最上川のすぐ隣にありました。・道の駅 寒河江チェリーランドさくらんぼ、ですね。・道の駅 尾花沢すいか、ですね。この辺りの道の駅はたいそう立派だ。大きいし新しそう。しばらく走って肘折希望大橋展望
ぐっすり眠って翌朝はお風呂にもちゃんと入ってすっきり。朝食の時に女将さんに「晴れてよかったですね。」と言われました。期待は高まります。東、中、西と並んでいた茅葺の旅館を頭に思い浮かべました。大切なものを長く守っていくことって大変です。ひとつでも残っていて
1312年に開湯された白布温泉は湯治場として長い歴史を有しており、江戸時代には福島の高湯温泉、山形の蔵王温泉とともに奥羽三高湯に数えられたそうです。私がどこかに行きたいと思う場合、たいてい息子の話を聞いてからである。楽しかった思い出を嬉しそうに話すのを聞いて
会津柳津からどこをどう曲がったのか、あまりわからないが今日最後の「道の駅 裏磐梯」に到着。 裏磐梯から西吾妻スカイバレーに入る。「西吾妻スカイバレー」は、米沢市の名湯白布温泉と裏磐梯に位置する福島県桧原湖北岸を結ぶ全長17.8kmの山岳道路。ヘアピンカーブの連
本堂でお参りして只見川の景色を眺め、降りてきたら、下に続く石段があった。山門からくる石段だ。我々の中では一番若い(?)ひとりに下まで行って写真を撮ってくるように半ば強制的にお願いした。長く急な石段私には無理であります。でもどんな感じかみてみたい。で、写真
すみません。昨日アップするのを忘れました。*このお寺は「大同二年(807年)法相宗徳一大師によって開創されたと伝えられる。当山御本尊福満虚空藏菩薩は、弘法大師の御作と伝えられ、日本三所の随一として霊験の顕著なこと他に比なしと云われている。」能満虚空藏菩薩 千
少し前に息子にお願いしました。どこかに行きたい。どこに?温泉。東北の私の行ったことのないところ。*それで白布温泉と肘折温泉。息子が何回も行ったことのある温泉地です。また、もう一か所、長い運転は危ないので、通ったことはあるけれど泊ったことはない飯坂温泉。*
とうとう最後までついに優勝です。ホントにおめでとうございます。大谷君、そしてドジャースの皆さん。実をいうとここまで来るとは、という気もしていました。ピッチャーが少し心配だったからです。明日から大谷君の試合を見られないのはちょっと寂しい。きっと総集編とか見
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近藤さんの本も毒がなくさらりと読めて好きだ。この本もずっと既視感を持ちながら読んでいった。でも半分ぐらいは初めての気分でもあったのでちゃんと読んだ。中身は全く覚えていなかった。読み終えて検索してみたら2019年5月19日の記事にちゃーんとあった。すごいね、私
朝新聞で読んだ。思わずくすっと笑ってしまった。こどもってすばらしい。*おとうちゃんはカッコイイなぁ。ぼく おとうちゃんににてるよね大きくなるともっとにてくる?ぼくもおとうちゃんみたいにはげるといいなぁ*栃木県の小学1年生の作品という。すごい、かわいい。い
昨日娘が来た。休暇をとったらしい。お昼ご飯を買っていくからね、ということだった。我が家は「家に来るときは、三日前までに予約が必要」という決まり(?)なので月曜夕方娘から電話があった。で、午前中ちょっと片づけをして待っていたら、お寿司をいっぱいと草饅頭を買
娘のところに行く日のこと、バス停に向かっていたら、ひとり待っている人がいた。こちらを向いている。私を見ている気がする。私も何か知っている人かなア、という気持ちがして近づいていく。「あら、〇〇さん?」「うんそう、〇さんかぁ」てな感じでで、両者にらみ合いには
おっとっとが図書室で借りてきた本。読む本が無くなったので読み始めた。*「公園の片隅で発見されたホームレスの死体。八年前に起きた強盗殺人事件。二つの事件を繋ぐ糸は北アルプスに……。そしてその糸がさらなる事件を引き寄せる! 青春山岳ミステリ巨篇。」と、アマゾ
6月になったと思っていたら、もう10日以上過ぎてしまいました。梅雨の季節になりました。園芸屋さんに行って紫陽花の鉢植えを買って来てもらいました。とても大きな花です。美しいブルーの涼やかな花です。梅雨の季節、線状降水帯などという厄介なものがありますが、そんなこ
本を手に取ると中身の文字が逆さのところがある。さかさまにして読むことにもなるのだ。「Ǹ」という文字はそれにふさわしい。読みながら思ったのは出版社の方々は作るのが大変だったろうな、ということでした。6つの章からなっていて、そのどれから読んでもいい、とある。
食事の後は入りたい人から(?)お風呂に入ります。マゴッチ1とおっとっとは野球に夢中。*「お母さんコーヒー飲む?」と娘。「飲むぅ~」と答える私。持ってきたチーズケーキも少々頂きます。私は疲れて寝るかと思ったらそうでもなく、今度はテーブルの向かいに座った娘に
娘は前の日の電話で「明日は早く帰るようにした。」と言っていた。マゴッチ2は6時前そろばん塾に出かけて行った。出がけにキッチンで用意しているJに「7時には必ず帰ってくるからね。」と強く述べていきました。ということは夕食は7時ということですね。マゴッチ1との話の
「爆談」という言葉は存在するかどうかわからないが、(たぶん、無いな。)とにかくどちらかともなくはじけるようにいっぱい話した。去年の暮れからは勉強の邪魔をしてはいけないと思っていたので邪魔しないようにしていたからだ。「無事大学生になれてよかったねぇ。」 と
水木と娘のところに行ってきました。二週間続けて木曜日のリハをお休みです。(先週は高校の友達と、でした。)娘の住んでいるところは最寄り駅からも近くっていうか駅の隣(?)なので行くのはそんなに嫌じゃないのですが。マンションの入り口を入ってから中庭のようなとこ
読書日記ばかりで申し訳ない。*検索して調べていたら薬丸さんの代表作のひとつらしいので予約してみた。読み始めてみるとなかなか面白い。内容は難しいものなので様々な考えがあるだろう。犯してしまった罪を恐れながら、苦しんで、生きて行く。そうして生きて行かねば贖罪
読書のメモが結構たまってしまった。今回も読書。*シリーズ物の最初と聞いたのでリクエストしてみた。いままで薬丸さんの本をかなり読んできたので面白さはわかっている。そこへいくとこれは短編集なので読みやすいがそこまで深くない。というか考えはこちらがわに預けられ
リクエストした本。青山さんの本は好きだ。どれもほっこりする。みんな自分のことは自分で考えて納得して進んでいくのだね。リカバリーしよう、カバヒコカバだけに・・・*「5階建ての新築分譲マンション、アドヴァンス・ヒル。近くの日の出公園には古くから設置されている
今日は6月1日です。一年の半分を過ぎました。早っ。*ところで、昨日は、寒い!寒かったですね。なんだこの寒さは。って感じでした。天気予報では3月4月の気温と言っている。エアコンの暖房をつけたいくらいだ。もう一枚着ればいいのだと思いなおしてそれはやめた。しかしど
お気に入りの中山さんの本でありますが、こちらはまさに戦慄のサイコサスペンス。ちょっと殺され方がグロテスクこの系統はあまり得意ではないが連続物として何とか読み終えた。そしてこれも完結編・ファイナルだから読まねばなるまい。結末はこうなるかな、というものではあ
昨日は高校の友達(女性のみ)での集まりでした。主様入れて9名でした。で、去年のものを探してみました。(こちら①(2024年3月15日)からこちら③(同3月17日)です。クリックしてみてくださいね。*私だけ一年ぶりでほかの人はしょっちゅう会っているのです。
美しく素敵な写真集です。仏さまに会いたくなって探していたら折よくこんな本を見つけました。実際に会いに行けたところも多く懐かしく思い出しました*はじめに、というところに作者の村松さんがこう書いていらっしゃいます。「普通に考えれば、私たちが仏像を拝観している
昨日はクリニックの日だった。残っている薬を持って行って整理していただいた。「たまにこういうことをしないとね、薬も高いですからね。」と、先生もおっしゃる。少し時間はかかったが余っている薬を数えて出す薬を調整していただいた。なぜだか、どうしても残ってしまう、
このところわがやのベランダ管理人は忙しい。ベランダを出たり入ったり。*先日福島に行った時に道の駅で買ってきた立派なゴーヤの苗。4本。順調に育っている。二日がかりで植え替えた。(らしい)今年はどうかな。種から蒔いたものもかわいい葉っぱを出している。栄養満点
暑いのでエアコンを入れた。去年買ったばかりで高性能(?)ゆえに27,5度設定でも涼しい。これからそんなこと言ってられなくなるんでしょうね。★面白かった。じっくり迫っていく過程。★「十年振りに発見された少女の白骨死体。「ラストライン」シリーズと「警視庁犯罪
美しいものがたりであった。激しさはないものの、その中で湧き上がる心情まさに芸術を鑑賞した時の感情。ともに芸術作品を作り上げていく喜び、子どもたちの純粋な心それを受け入れられた時の教える側の喜び主人公は母と同じ教師の道を選ぶ★「小説の向こうに絵が見える! 美
2016年4月の京都のブログを探していて、ついつい周りの記事を読んで懐かしんでしまった。その一つ、今読んでも楽しかったので再掲させていただきます。★テーマは「人を繋ぐ楽しい電話」娘の家に春休みで留守番に行っていた時の話。息子2は昼休み自宅に帰るまでのちょ
ネットの友達が京都に行ってきたといいその写真を見せてもらった。 彼女が行ってきた中で醍醐寺はよく覚えている。 あれは何年前のことだったのかと自分のブログを検索してみたら8年前2016年のことだった。桜満開の京都(その時のブログ)まだまだ歩けたあのころ、「懐
少しずつ蒸し暑さが増してきました。この辺りは梅雨は、まだ、のようですが。平均よりだいぶ遅いらしいですね。日本の自然として今までと同じように、普通に流れていかないと不安になります。★題名が示す通りこの本は「迷路の始まり」が語られる。では次作で迷路の出口まで
最近ゆっくりとコーヒーを淹れていない。インスタントばかり。おいしいコーヒーを淹れるには淹れる人の心が充実というかなんというか満たされていないといけない。というかそういう状態でないとそういう時間がないとコーヒーを淹れる気にならない。だから最近ずーっと数週間
そろそろ梅雨の話が出てくる頃ですね。★新しいシリーズ第二弾。題名からなんとなく結末を想像してみたが、想像の通りではなかった。話の筋としては面白かった。ひとつどうでもいいが、気になったこと。今、彼の置かれている現実が別居状態にあるとはいえ、若い女優との不倫
広い園地の横にもう一つ小ぶりの花しょうぶ園になっております。和風の秘密の花園っていう感じです。木々の向こうにぽわっと帰り道紫陽花も盛りでした。今年は紫陽花の公園には行けないかなぁ。最後に紫陽花の公園に行ったのはもう4年前になります。その時のブログはこちら
先日さわやかな晴れた日に花しょうぶを見に行った。というか、連れて行ってもらった。その名も「水無月園」というらしい。一番近い駐車場に停めてもらい、そこから歩く。行きは良いよい、ではあるけれど、頑張って歩く。10時前、既に帰る人もいる。「おはようございます。
最初に生った実は早めにとるのがいい、とあったので少々小さいが採った。ベランダのきゅうり。光ってて、花が付いていて、いぼいぼが痛い。そりゃそうだ、採取後2分の飛び切り新鮮!お味噌でいただく。にほんブログ村
昨日月に一回のケアマネさんがやってきた。もう何回もいらっしゃってるからそんなに片付けなくてもいいんじゃないかい?ということで、でもこんな時でもないと片付けもしないから、ということで、なんとなく片付けてお待ちする。今回はこの前の宮崎家族旅行の話をした。スマ
昨日月曜日は午前中リハビリの日だった。時おり休んで飲み物をいただきながら友達とおしゃべりする。もちろんおしゃべり優先ではなく運動最優先!8時過ぎ家を出て帰ってきたのは12時半おなかを十分に減らして帰ってきた。その日は二週間前胃カメラの検査をした最終結果を聞き
土曜日夫が買い物に行って紫陽花の鉢植えを買ってきてくれた。綺麗なうす紫の花がいっぱいだ。「ダブルダッチ」という名前らしい。去年は買うのが遅くなってあちこち探してくれたようだった。どんな立派な鉢植えも花の後一回り大きな鉢に植え替えても、3年と持たない。何か
6月ですね。気持ちが先へ先へ行きそうです。ゆっくりゆっくり。★この本はちょっと前まで読んでいた、アナザーフェイスシリーズと時期が重なる警察の話。作品としてはそのあとに書かれたもののようだ。大友鉄が出てくる。アナザーフェイスは順に読んだので、懐かしい。ラスト
木曜日の前日っていうことは誰が考えても水曜日だ。ね。とにかくその日私は張り切ってミシンを出した。週二回午前中に通っているリハビリ体操、それが今の暮らしのメインになっている。その日の服装は体操のできるものになる。私は上着は腰回り、おなか周りが隠せるようなチ
昨日木曜日はリハビリ体操の日リハビリが週二日なので今最も頻繁に出会う友達。昨日はなんだか体調がよくなく、いつにも増してよろよろ。でも口だけは元気でみんなに冗談を飛ばす。12時半帰ってきてお昼を食べ1時45分家を出て美容院へ。2時の予約。運動で疲れているか
最近ニュースでも取り上げられているような事件から、話は始まる。主人公二人のしていることの悪さに耐えきれずもうこの先読むのはやめようかと思った。本の説明を読みなんとか読み続けた。どういう結末になるか、興味を持ったからである。世の中の悪をあらゆる階層の悪を盛
先日久しぶりに家で焼肉をした。息子がその日暇だといったので。なかなか夕ご飯を一緒に食べることは無いのだ。ホットプレートで好きなものを焼いて食べる。今回は厚切りのお肉が多い。味付きカルビはちょっとくっつきやすいな。思い起こせばこのホットプレートずいぶん前に
宮崎から帰った次の日おっとはちょっと遠くの農協のお店に野菜の苗を買いに行った。きゅうりとゴーヤ今年は期するものがあったようで土づくりも気合が入っていた。それからというものいちにちに何回もベランダを見に行って愛情を注いでいる。そのせいかどうかはわからないけ
読み始めたらなんだかおもしろくて、ちょっと変わった話ばかりで、数時間で読み終えた。ちょっと前に読み終えたもの。旅日記に日を取られてアップするのが遅くなりました。「結婚と家族と、真実の愛をめぐる劇的で、ちょっぴり不思議な6つの短編集。 (吉川