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私の好きな時間空間仲間たち…一日一楽 http://itti5.livedoor.blog/

平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。

〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。

いち
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2019/10/09

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  • 種をまく、ということ。

    ベランダで作業している人がいる。さやえんどう豆を少しだけ収穫している。ほんの少し。今回の豆は失敗だった、という。(↑ これ以上大きくなれなかったえんどう豆。1月11日のブログより)実家の庭で作っていたころのことを思っているとしたらプランターではそんな風に

  • いやなことは後回し、やっと耳鼻科へ

    2月半ばぐらいからのどのあたりが調子悪い。いわゆるのどの違和感。気になってすぐ行こうと耳鼻科にネットから予約したがその日は予約がいっぱいになっていて行けなかった。その後ずるずる伊豆への旅行が終わってから、高校の集まりに参加してから、そして、孫たちとの約束

  • こそこそ話…④

    娘のところの誕生会に行く数日前、娘からメールが来た。「テーマは <こそこそ話>本文sちゃん(マゴッチ2)、ケーキ取りに行ってくれるそうです。いま、私は部屋で仕事しているのですが、リビングでsちゃんが、こんど24日はパパとママ2人の誕生日を祝う名目なんだよね!と

  • 孫と思い出話…③

    ちょうど春休みでもあったので孫たちと思い出話などをたくさんした。ちょうど一年前、マゴッチ二人との4人で京都に出かけたことも。3月末、桜も咲いて大混みの京都だった。初心者のための京都ということで、有名どころばかりなのでどこも混んでいた。(孫二人との京都旅行

  • キャベツ炒めとビールとケーキ…②

    少々の休憩のあと、おっとっとは雄々しく立ち上がり(?)キャベツ炒めを作り始める。キャベツ炒めの様子を載せた記事はこちら(1月27日の記事をクリック)。われわれは話をしながら作る様子を見ている。いつものように大皿5皿。(私がいるからひとさら多い!?)出来上

  • 誕生日のお祝いと…①

    日曜日、月曜日で娘一家のところに行ってきた。2月生まれの婿殿と3月生まれの娘の合わせての誕生祝、それと孫たち二人の進級祝いという名目で。まず、10時過ぎ高田馬場駅改札口に集合でバスに乗り、お昼を食べに行く。早稲田界隈をちょっと散歩しながら。翌日が卒業式ら

  • はしか

    「はしか」が流行っているという。感染力は非常に高いらしい。さてさて、調べてみると、我が子供たちは一回のみのようだ。まだ若いのだから自分の体力で何とかしてもらうとして。あれ、私はどうなのかな。聞きたくても母はいない。そのことを夕方の電話で娘に言ったら、おば

  • 読書『星を掬う』町田そのこ

    本屋大賞で初めてこの作家さんを知った。少々痛いところもあるけれど、それを乗り越えて母との溝を埋めて生きていこうとする。最初のほうの主人公の立場がつらいけれど、乗り越えて読んでいってくださいな。意外と弱くもないのかな、この主人公、と思えたり思えなかっ

  • お医者3軒

    電話の横のカレンダーに予定を書き入れている。今週は医者が被った。私が9時半 クリニックこれは歩いて2分ぐらいのところ私は5分は(?)かかる。よろよろ10時半夫が耳鼻科補聴器の検査(?)一応私は行きだけクリニックまで送ってもらう。私を送った後、おっとは車で出かけ

  • お墓参りへ

    お彼岸。リハビリから帰った午後お墓参りに連れて行ってもらった。風の強い午後だった。砂埃が横殴りに吹き荒れ、空ばかりか地表までを薄茶色に染めていた。春の嵐、かねぇ。花を供えお線香をともし、手を合わせて、早々に帰ってきた。じゃ、また、家でね。お彼岸の中日は天

  • “選抜”を見ながら

    大谷君の野球に忙しくしていたら春の選抜高校野球も始まっていた。(忙しいことよ。)昨日のこと、福島の出身であるおっとっとはテレビを見ながら選抜出場の福島の高校の校歌を一緒に歌っていた。懐かしそうに。兄たちの出身校らしい。「歌えるんだ。教えてもらったの?」と

  • 横綱巻き?

    先日のお昼。太巻きのおいしそうなのがあったから、と、買ってきてくれた。確かにおいしそう。太さも10センチ近くある。まぐろ、穴子などの海鮮や卵などいっぱい。そういえばチラシに大相撲の場所とコラボした、とかあったな。しかし二切れで500円以上とはいささか高く

  • 読書『透明な夜の香り』千早 茜

    静かな文章。それもそのはず、音のない、香りがテーマ。いい思い出の香りも不幸な思い出につながる香りも人は忘れないのだろうか。丁寧に語る文章は実際には感じられない香りさえ想像させる。食事の場面もおいしそう。それぞれが抱えるつらい思い出を乗り越えていこうとする

  • 心の底から、楽しくて…③

    4年ぶりに会った仲間たち。ほかの人はしょっちゅう会っているので、私だけが4年ぶり、つまり珍しかった、ということです。少しドキドキしながらみんなに会って、やっぱり楽しかった。おいしかったし。先に帰ったのは残念だったけど、翌日のこともあり、体力的にも半分の時

  • お料理アラカルト…②

    Kさんの本日のお料理、メニューとして書かれています。私はいささか動きが悪く、お誕生日席にデンと座ったままだったので写真は身軽な方にお願いしました。どうもありがとうございます。ビールとスパークリングワインでまず乾杯です。いつものようにお酒は山盛りあります。

  • 4年ぶりに高校の仲間と。…①

    13日水曜日のことを書こうと思っていた昨日、リハビリから帰って昼ご飯を食べた後、私は疲れたのか、2時間爆睡。で、金曜日、今日の朝これを書いています。*私はここに来るのは4年ぶりらしいです。(前回はこちら、2020,2月)(2019年2月はこちら)コロナ、ギリ直

  • 今日、そして昨日

    今日木曜日はリハビリの日です。8時20分ごろお迎えが来ます。そして昨日は、久しぶりに高校の友達のお宅にお邪魔しました。ぬし殿入れて9名。何年も前からお世話になっております。詳しくは(?)リハビリから帰ってから書こうと思っています。それでは行ってきます。 

  • 探し物は何ですかぁ。

    探し物を頼まれた、それをどうしたか、まったく記憶にないなぁ。でもあると助かるものらしい。カードみたいなもの。記憶にないけど、探してみるね。朝ご飯を食べて、薬を飲んで、朝のルーティンを終えて即、探し始める。記憶にないなぁ。捨てたか、どうしたのかも。一番、あ

  • 読書『同期』今野 敏

    同期シリーズ。3冊あるという。今野作品のなかでも重みのある、読みでのある中身の詰まった物語だと思う。主人公たち同期は先輩たち同期に見習ってどんな同期となっていくのか。同期とはいわば同級生である。私の同級生も大切な仲間。「教えてくれ。おまえはいったい何者な

  • 今日、そして昨日

    きょう、3月11日は13年前、東日本大震災があった日。この間語り部バスに乗せていただいて気持ちを新たにしたものだ。そして昨日は東京大空襲の日そして母の誕生日4年前に亡くなったが生きていれば101歳だ。図書館に行き、帰りにお供えのおはぎを買ってきた。大好き

  • 読書『本が紡いだ五つの奇跡』森沢明夫

    まさに「本が紡いだオムニバス」しかも何らかの奇跡が。どれもよかった。よって読後感も良し。この作家さんを追いかけてみようかな。「〈本を愛するすべての人に!〉本が生まれて、読者へとつながる「本に関わった五人の奇跡の物語」。仕事がなかなかうまくいかない女性編集者

  • のんびりした午睡,からの夕食…⑥

    今朝起きたら屋根にほんのり雪、でした。*午後は宿に帰り、持って行った本を片手にこっくり居眠り。のんびりと。と言いたいが、思い起こせば忙しかった私。大谷君のニュースを追いかけていたのだった。早めにお風呂に入り、夕食を待つ。一応カメラを向けるが忘れてるかも。

  • みなみの桜と菜の花祭り…⑤

    うすうすお思いでしょうが、われわれが2月の末に伊豆に来た理由。満開の河津桜を見よう、ということでした。河津の河津桜は通りすがりに見たことがあるのでこの下田の「みなみの桜と菜の花まつり」というところに来てみました。今年が26回目のお祭りだそうです。「南伊豆

  • お宿の夕食…③

    送迎バスで下賀茂温泉の宿へ。お宿は川のそばでその川の両側には桜の木が植えられていて、宿の庭からも花見ができる、ということだった。残念ながらわれわれが泊った日まではすべて満室で仕方なく2月末にようやくの予約となった。1月初めに予約したにも関わらず、である。

  • 海の鳥居と岩と波、白浜海岸で…②の2

    神社の建物の間を通って駐車場に出ます。砂浜の入り口に鳥居が見えました。それをくぐっていくと岩の上に赤い鳥居が見えました。写真で見たのと同じです。水は引いているようで、鳥居まで濡れた石と砂浜が続いています。鳥居のある大きな岩の下で座って休みながらきょろきょ

  • ビャクシンの白浜神社へ…②

    11時40分踊り子号は下田駅に着いた。白浜神社行きのバスが12時30分なのでお昼をチャチャっと食べる。駅構内のお魚のお店へ。鮪漬け丼おいしかったがランチというところにご飯ものがなかった。無事バスに乗り10分ほどで白浜神社に着く。下田も何度も来ているがここ

  • 伊豆下田方面に行ってきました。…①

    木金土と伊豆下田方面に行ってきました。体力の低下は否めず、ちょっと歩いてはお休み、の繰り返しでした。(↑ 踊り子号の車中から。伊豆七島が見えます。)おかげさまで雨にも会わず(夜には降った模様)無事帰ってきました。途中で大谷君のうれしい知らせ。当然ですが、

  • 読書『夜に星を放つ』窪 美澄

    久しぶりに警察小説を離れて… 「かけがえのない人間関係を失い傷ついた者たちが、再び誰かと心を通わせることができるのかを問いかける短編集。コロナ禍のさなか、婚活アプリで出会った恋人との関係、30歳を前に早世した双子の妹の彼氏との交流を通して、人が人と別れるこ

  • スマホが来た。

    スマホを買った同じ日にア〇ゾンで保護フィルムと手帳型スマホカバーを買った。すべて日曜の夕方に届いた。月曜日午後開封。さすが年寄り向けの基本型の製品使い方の冊子も入っている。自分のアカウントを探すのも手間取ってやはり息子を頼りにする。パスワードも忘れていて

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