予約した居酒屋は長野駅前のビルの最上階10階にあります。欅屋びくら、というところ。特選欅屋パーティというコースに飲み放題を付けて… 6000円らしいです。入り口を入ると大きな欅の木がありました。凄いです。この居酒屋が農場を持っているという鬼無里の欅の木を
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
ブドウが届いた。毎年贈ってくださる方から。今年はどうかな、なんてちょっと思ってしまったことが申し訳ない。だって、みんな年取っていくからね。無理はしないで、と思うのだ。でも届けばそりゃうれしい。ありがとうございます。にほんブログ村
あさのあつこさんは、「バッテリー」が有名な作家さんであります。*「それは「遠い火事」のようで、本当は「私の隣」で起きている地方都市で暮らす三上咏子は、縫製工場でパートとして働きながら、高校生の翔琉と小学生の紗希、夫の丈史と平凡な毎日を送っていた。ある日の
昨日の夜窓の向こうで秋の虫がりりりと鳴いていた。*そして今日晴れた日の空にあけた窓からキンモクセイの香りが入ってきた。ふ~んわり*昼も夜も進む季節を感じる。秋だなぁ。しっかりしないと冬になっちゃうぞ、と自分に言った。にほんブログ村
保健師さんが帰られて1週間ほどたった先日包括センターから電話があった。1週間後に伺います、とのこと。1週間後を指定してくれたのはありがたい。判定員のような方が来るという。これは日本全国、同じレベルでの判定・決定ということらしい。私は友だちに言われるまで自分が
保健師さんの話を聞くと私に勧められているのはデイサービスの一つらしかった。去年97で亡くなった母はガンとしてデイサービスに行こうとはしなかった。そう話すと保健師さんは今も昔ながらのそういうところもありますが、そればかりではないのですよ、と話す。友だちの話
友だちふたりと会ったのが月曜日翌日には包括センターの方と電話がつながる、友が電話をしてくれたのだ。さらにその日のうちに保健師さんから電話があり、土曜日に我が家に来てくださることになった。あれよあれよの進み具合だ。久しく来客がなかったのでリビングの片づけは
先日娘の所から帰る地元駅の通路を歩いていたら、向うから友達二人連れが歩いてきた。いつも思うのだけれど、マスク越しでみんなよくわかるなぁ、(そうか、体型か?なるほど。)とにかく、そこで立ち話をして、膝が痛いので体操に行っている、という。聞けばディサービスと
19日午前中ピンポンが鳴って、「はーい」「自治会です。」「あ、はい。(なんだろう)」短い廊下を玄関に向かう時に閃いた!「あ、そうだ、今日は敬老の日だった。」75歳以上には自治会から、お祝いの品が届くのだ。驚いたことに我々二人とも75歳以上後期高齢者十分、当然、
(昨日の続き)翌日のきのうカードリーダーが届いた。落ち着いて取り組んでみよう。ひとりでできるも~ん。JREのHPを見たら「セブンイレブンなら、その交換ポイント番号がいらないので便利です。」と書いてあった。セブンのコンビニは少し遠いので(5,6分)近くのロ
マイナンバーカードの手続きで役所がとても混んでいるという。我々は既にカードを持っているから、9月以内にすることはないのだけれど、近くのコンビニ,ロー〇ンにちょっと行ってみた。思い立ったが吉日ということで。保険証との連携はともかく口座との紐付けはやるかどうか
昨日は9月17日でした。私の妹と私の友の誕生日で朝二人から次々と電話が来ました。お祝いが届いたようでした。久し振りにおしゃべりできて嬉しかった。午後、ネットの掲示板で20年以上ご一緒している方から結婚記念日でしょ、とお祝いを言われました。彼はそう言うことをメモ
ピンポンが鳴って果物が二箱届いた。ぶどうと豊水という梨お嫁ちゃんの実家からだ。え?何で?お歳暮の季節でもないのに、と思ったら、手紙が入っていてそれには「5月にお土産をもらったので、そのお返しもしないで気になっていたから。」ということでした。息子2のところ
我が家に住んでいる息子1旅好きで休みにはほとんど家にいない。昼に電話がかかってくる息子2がよく言っている。「〇ちゃんも(息子1のこと)気を使っていると思うよ。」何にかというと、外からコロナ菌を持ち込まないように、我々年寄りに対して、だ。仕事を中断し長い休
この前我が家の布のことを考えていて、デニムの布でランチョンマットを作ろうと切って、用意した。縫おうと思ったが、まだ、していない。パソコンに向かいながら、厚いデニム地での作り方を考えた。こんなことばっかり。身体は動かさずに、頭の中で考えている。そう言えば母
ちょっと興味があり、リクエストした。初めから、この作家の文章は誰か友達に話して聞かせるような、言ってみれば「それでさぁ、」と語っていくような雰囲気で、そこに挟まれるギャグと言うか突っこみというか、も珠玉の(?)とは言えず。(まあ、ギャグに珠玉はあり得ない
昨日アップした友とは別の友から葉書が来た。こちらも大切な友。おや、いつものペースより早いぞ。書ける時に書く、というのがコンセプトで、数か月に一回程度。私も文字を書くのが大変なので。彼女のご主人も闘病中であります。やはり電話は憚られるので、ときどきお手紙を
(10日前に書いた記事) 昨日久し振りに友から電話があった。前にもち米のことを書いたがそれを送ってくれた友だ。小学校3年からの私のいちばん古い友、彼女は今ご主人の看病をしている。なので、なかなか電話をするのも憚られる。電話は相手の時間も奪うからだ。お赤飯
もう一つ和菓子のお土産 「東京栗饅頭」「美味しいのよ。」と言ってくださったらしい。夫の仕事の付き合いのある、大学の先生なのだが、以前にあの有名な「銀座・空也」の最中をわざわざ買って来てくださったことがある。そんな昔から、その時から甘いものに「ツウ」な方だ
おっとっとが仕事に出かけて、帰りにお土産をもらって来た。よくある旅行記念のお土産が机の上に置いてあるというもので、福井に旅行に行った方からのお土産のおすそ分けらしい。「五月ヶ瀬」というお煎餅先日羽二重餅のことをブログに書いたが、これも福井の名物らしい。株
楽しい誕生会の翌日は早めに帰ってきた。おっとっとはもちろん疲れたようで、そして、私は何もしていないのにヤッパリ疲れて昼寝した。(娘にはここまでこれたのは偉い、なんて褒められるほど…それほどヨレヨレなのです。)だから、夕方の仕事帰りの娘からの電話には元気い
(昨日の続き)2時前、娘宅について、休む間もなく買い出しに行ったおっとっと。おつかれさんであります。相変わらずのJのキャベツ炒めのリクエスト大きなキャベツ2個豚肉1キロ弱これを炒める。見ていると、下ごしらえが大変。丁寧に芯を取り葉っぱは6,7センチと大きめ
日曜から久し振りに一泊で娘の所に行ってきた。マゴッチの誕生日が8月と9月ついでに私が7月ということで、7、8、9月合わせての夏の誕生会となった。こんな時期だから仕方ない、できただけありがたい。ケーキはいつも買っていたケーキ屋さんが便利でよかったのだが、無
それは、学生時代の卒業に当たってのレポートというか研究物まあいわゆる・・・ですな。原稿用紙を閉じ込んで和紙っぽい紙で表装してある。昔はワープロも無かった。開いてみると私の手書きの文字。そこには付箋が所々に貼ってあって細かい文字か書いてある。それには先生の
実家の片づけで持って帰ってきた私のもの部屋の隅に最後まで転がっていたもの。一つは大事に茶色の紙で覆ってある小学校のときの書初め半世紀以上前のもの。どこかの大会での、金賞が張ってあるからそれで母が取っておいてくれたのだろう。広げてみると「のぼる朝日」よくよ
もしかして昨日はブログアップを忘れた?9月1日なのでいろいろやることが多くて…って、何をしたのか、いろいろと。スミマセン。そして今自分のブログを見てみたら今日の分もアップされていない。あれ、おかしいなと思ったら記事を書いた日付になっていた。あわてて直した
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予約した居酒屋は長野駅前のビルの最上階10階にあります。欅屋びくら、というところ。特選欅屋パーティというコースに飲み放題を付けて… 6000円らしいです。入り口を入ると大きな欅の木がありました。凄いです。この居酒屋が農場を持っているという鬼無里の欅の木を
連休後半3,4,5日で息子2のところへ出かけてきました。(参考資料はこちら)お仕事が忙しかったけれどお嫁ちゃんの許可も得られたようで、どうもどうも来年は無理かもしれない、そういう気持ちが私を動かせます。東京駅までたっぷり時間を取っていきました。乗り換え時間
近くの小さな公園で、木々の間を泳ぐ鯉のぼり幼児がその揺れる尻尾をつかみたそうに両手をあげて見上げていた。風に吹かれて並んでゆ~らゆら今日は子供の日柏餅も食べるぞ。(子供じゃないのに?うん、そう!)にほんブログ村
小さな公園にある大きな木たち自由に枝を伸ばしゆったりと揺れている。いつの間に葉の色も濃くなって。そんなに季節をいそいで先へ行かないで、そう思う、けど…仕方ないのか。な。にほんブログ村
翌日早速食べてみた。ご親切に私が瓶のふたを開けられないと思ったお方が先に開けてくれて、お味見をしていた。どお?甘い?まあね。もう少し甘かったほうがよかったかな。まあいいか。にほんブログ村
先日、たくさん買った文旦そのきれいな皮でマーマレードを作った。あまり甘くならないように気を付けながら。前に作った時は苦みが強すぎた。今回はどうかな。大きなジャムの瓶一つ分できた。熱いうちに瓶に入れて逆さにして冷ます。瓶を元に戻すと中の空気が抜けてふたがシ
大型連休もたけなわ29日に帰ってくるだろうと勝手に思っていたずっと旅行中の息子朝起きてみたらまだだった。もうすでにいい大人なのだし心配はしていないが、そして壁に貼ってある予定表にはしっかりと30日帰着とあったのだから勝手に世の中のカレンダーに合わせて帰ってく
日曜の昼下がりで読み終えた。静かな文だった。で、面白かった。丁寧に書かれていると思う。人々は互いに結ばれ紡がれて年を経て移っていく物語。プロローグとエピローグですべてがつながっていることがわかる。なかなかおしゃれなお話でした。青と赤ブーとレイ蒼と茜そして
ベランダに出たら、プランターに小さな芽が出ていた。何の芽?シソらしい。小さいながらもすでにシソの葉っぱの形をしている。暑い夏に冷や麦にしよう、だから頑張って大きくなってね。にほんブログ村
「おめでとうございます。」と書かれたレターパックが来た。うん、なんだ!おめでとうと言うのだから何かいいものだね、きっと。開けてみると四国の半生の讃岐うどん3人前はて!?いつどこで私は何を!?どうやらどこかでアンケートに答えたらしい。そうだ、カレーうどんを買
昨日は一年に一度の病院の日だった。何年も前に長い入院を経験することになった手術をした病院へ行ってきた。7時過ぎ家を出て帰ってきたのは3時すぎ。レントゲンとCTを撮り、そこまではまあ早かった、そこからが長かった。先生が変わっていた。一年前のことだから大学病院
通販で文旦を買った。段ボールで来た。立派な、というよりは家庭用という感じ。当然自宅のみでは食べきれないので、息子の友達にも手伝ってもらった。きれいな皮のものでマーマレードを作ろう。意外と(?失礼!)甘い、おいしい。良かった。ネットで調べてみると、食べごろ
なかなか面白かった。時代劇はほとんど読まないが以前読んだ同じ作者の本(心淋し川)も面白く印象的であった。この本はどうかな、と楽しみに読み始めた。最初の数ページで主人公はめでたさから数奇な運命(?)へと落ち込んでいく。ここからどう上がっていくのだろうか。「
母の庭から採集してきたものの一つが、ベランダのスノーフレークの根っこに隠れるように咲いていた。4輪5輪・・・ひっそりと隠れていたいのだけど気高いその紫色は微妙に目立ってスノーフレークの根元でその存在を示している。美しい。来年もよろしくね。種をどこに飛ばそう
この日はいちにち読書の日だった。少々肩が凝った。「マスカレード・ホテル」シリーズ第4弾「解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。 共通点はその殺害方法と、被害者はみな過去に人を死なせた者であることだった。 捜査を進めると、
春の香りのおいしい山菜たちタラの芽の天ぷらこごみの天ぷら分葱の酢味噌和えタケノコの鰹節煮一緒に届いた青菜はお浸しと好評だった酢味噌和えに。(写真なし)どれも感謝しながらいただきました。ありがとうございました。にほんブログ村
こごみの調理(と威張るほどの物でもありませんが。)一本たりとも無駄にしてはならぬぞーえいえいオーってな感じであります。・油揚げと竹輪との煮びたし風・酢味噌和え・胡麻和えにほんブログ村
こごみが届いた翌々日おっとの仕事の友達から今年もタケノコが届いた。心の奥で、口に出しては言わないけど、ひそかに待っている私です。おほほ唐辛子と糠まで入っています。お礼を申し上げます。早速下茹でして煮物にしました。なので、夕食は山菜尽くしでした。ごちそうさ
仕事帰りにかかってくる息子の電話で連休中遊びに来てもいいという申し出があった。いろいろ諸事情で今年はもう無いと思っていたのだったが。せっかくのお誘いなのでこれは行かなきゃ、だがしかし、今は連休突入直前となっている。切符はとれるか、とにかくやってみよう。「
ホットケーキの素を買ってきてもらったので、再び、蒸しパンを作った。(前回炊飯器で作った時のブログを探したが、無かった。)いつものようにレーズンとクルミを入れて。実をいうとフライパンで作るより簡単だ。火加減を見なくていいから。先日作った時は200グラムしかな
連休はどこへも行かず、静かにゴロゴロ読書。最近息子がユーチューブを見ながらいろいろな料理を作ってくれている。一度に3品も。えらい!それを見ていたのか(?)おっとっとがネットを参考に正しい作り方(?)を検索して、お好み焼きを作ってくれた。今日で3度目。前も
昨日の地震は驚きましたね。その地方の方お見舞い申し上げます。*さて、中山七里さんの岬洋介シリーズは最新刊を除き先日めでたく読み終えた。次におっとっとに勧めたのは御子柴礼司シリーズ。私は多分、おそらく読破していると思うがこの際、確認のためチェックしてみよう
連休中ということで私のリハビリもお休み。お願いすれば別の日に入れてくれるらしいが、私はお休みにします。その分私にしては少し余分に身体を動かすことにした。息子の部屋からリビングにエアロバイクを持ってきて、ちょっとやってみることに。リハビリ施設にもバイクは有
いよいよ5月に入りまして。連休も後半であります。私はおとなしく家にいます。連休後半もお出かけになる人は天気が気がかりではありますね。*この本は、返却期間を延長して読み終えた。読みごたえがあったということです。結果的にはこういうことになるんだろうな、と思う。
朝起きて外を見る。予報通りの洗濯日和の好天気の昨日。湿度も低いという。テレビでも「洗濯日和」と言っていました。あ、「お出かけ日和」とも。我が家ではお出かけはせず、お洗濯をして、お布団も干す。カバーも外して全部洗う。やぁやぁスッキリ、よく働いた!?私にして
連休前半が終わり出かけてた息子が帰ってきた。また後半も出かけるというので、「今晩しかない。」というので昨日夜焼肉にした。ふるさと納税で焼き肉用のお肉をもらっていたから。これまではすき焼きがメインだったが、季節も良くなったので、「焼肉」こんなところにも季節
もう終わりかけの春菊花も咲きかけている。根っこごと抜いてプランターをあける。別のものを移植するためだ。咲いている花を貰ってコップに活ける。それだけでなぜか嬉しい。なぜ?だって春の香りがするから。春菊だもの。にほんブログ村
春菊の花もきれいです。ベランダに出たらプランターに小さな芽が出ていた。写真に撮ろうと思って部屋に戻ったが、忘れて、そのまま九州に出かけてしまった。九州から帰ってきて思い出し、カメラを持ってベランダに出た。小さな芽は中くらいの芽に育っていた。↑ 大きくなっ
先日はかねてからお願いしていた手すりの工事でした。手すりなんて要らないわ、とも考えましたが、「いえいえそうはおっしゃっても、いつかはもっと・・・」(悪くなるかもしれないというのだ、だから無駄ではないと。)「いえいえそうはおっしゃっても、これ以上悪くはなら
早起きして大谷君を見ています。*今回のこの本はいつだったかテレビドラマにもなったらしい。*第19回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作。「金に目がない凄腕女性弁護士が活躍する、遺産相続ミステリー! 「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言状を
南関あげというものをいただいたので、料理の作り方を調べていたら、「南関あげの旨みと野菜の甘みで食がススミます!!」と出てきた。あらら、「食が進む!?」我々にとってはこれ以上進まなくてもいいのだけれど。でも、美味しいということはおいしく食べられるということ
ふるさとと言うか親戚を訪問して一日後に家に帰ってきた、その翌日荷物が届いた。・ミニトマト一箱まっかっかで美味しそう、というか、とてもおいしかった。・妹が「ちょうど新潟の友だちから笹団子とちまきが届いた、」ということで少し(?)持ってきてくれた。この笹団子
さて、帰ります。その翌日は病院の検査の日なので、少し早めに帰りましょう。8時30分の休暇村の送迎バスで西戸崎へ。少し雲が多い。昨日はピッカピカだったのに、きのうは、疲れて窓の外もちょっとしか見なかった。残念。志賀島を反対側から回っていきます。これで昨日と合わ
翌日は昼過ぎの新幹線で博多から移動して志賀島まで行きます。博多から香椎へ、さらに香椎から西戸崎まで電車、その電車には「デンチャ」とありました。そこからバスで休暇村へ。DENCHA(デンチャ)とは2016年10月にデビューした、国内初の交流電化方式の架線式蓄電池電車と
宴会は4時間ほど続き、9年の歳月も感じられないほど自然に会話が盛り上がりました。不思議だね、いつも会っているかのように話ができる。目の前にいる従弟が私の亡き父にそっくりなのがこれまた不思議だ。まさに親戚とはこういうもの。笑い合ってしゃべり飲んで食べて、飲
母が亡くなった時、ひと区切りしたら、おばさんに会いに行きます、そう約束してはや一年以上。今を逃してはイカンと思い、計画した。羽田まで行くのも新幹線で行くのも時間と楽さを考えると、同じくらいかも、と、我が家の旅アドバイザーのご賛同も得て、博多まで行き、初め
4月17日(月)から19日(水)まで妹と夫と3人で九州へ行ってきました。父方のおばや従弟と夜に宴会4時間をし、その後母方の親戚の家で夜中1時半までお喋りという強行軍。水曜日、夕方帰って、その翌日の昨日は一年に一度の検査で大学病院へ行ってきた。行きはよかった
最近気になっていた作家さん。読んだことあったかなかったか。「直木賞候補作、高校生直木賞受賞作『くちなし』から4年――私たちは一人じゃない。これからもずっと、ずっと愛するものの喪失と再生を描く、感動の物語幸せな恋愛、結婚だった。これからも幸せな出産、子育てが
先日のこと、朝一番に、コーヒーを丁寧に淹れてさて、ミルクを,と思ったら無い。仕方がないのでスティックのミルクが無かったかな、と探す。最近旅に出かけることが多いのでスティックに入ったコーヒーなどの飲み物がテーブルに残っている。どこかにミルクもあるだろうと探す
数日前、ピンポンが鳴って大きな段ボールが届いた。重いのをせっせと運び開けてみた。タケノコだった。嬉しい。お礼のお菓子を超速で送った。今日は妹が来ることになっているので、いそいでタケノコを下茹でした。あまりに多いので途中で疲れた。妹がお昼を買って来てくれた