昨日は一年に一度の病院の日だった。何年も前に長い入院を経験することになった手術をした病院へ行ってきた。7時過ぎ家を出て帰ってきたのは3時すぎ。レントゲンとCTを撮り、そこまではまあ早かった、そこからが長かった。先生が変わっていた。一年前のことだから大学病院
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
私は布が好きだ。他にも好きなものはいっぱいあるけれど、その中でも、特に。ずっと前から。これは母の影響もあるだろう。姉妹二人と母とで中学・高校のころからいろいろ服や手芸品を作っていた。妹は私より本格派。今でも洋裁サークルに入っている。だから、布を買うのも好
昨日は遅くまで、食事をしながら3人で話していた。息子がいたので、おっとっとが張り切って天ぷらを揚げてくれました。おしゃべりもなかなか疲れるものらしく、朝、一時間寝坊した。おしゃべりも楽しいけれど疲れるものです。*面白かったか、解決はまだ、しない。「岩倉の
〇天のセールで粒あん800グラムを買った。そしたら、また来た。一回ポチを押したが反応しなかったので、再度挑戦したのだから重複して来たのは理解できる。しかし消費期限もあることなので、妹に電話した。「買いすぎちゃったので、取りに来れる?」妹は餡が大好きだ。私
目がさめてしまい午前3時から起きている。観光案内などを読んでいたらよけいに間が冴えてえいっ!もういいやと思って(えいやっ?!)電気を付けて新聞などを読んで、(新聞は午前3時過ぎに来ている。)次第に明るくなってきた。5時過ぎになった。こんな時間に起きてい
佐々木さんもかなり好きな作家さん。北海道警の話。読み始めてああ、短編集か、と少し残念に思ったりしたが、読み終えた今、そこには大きな流れがあって、まとまった話として読むことができた。連作短編警察小説。面白かった。142回直木賞受賞作北海道警察捜査一課仙道孝
福井のお菓子と言えば羽二重もちです。今までにも何回かお土産にもらいましたが、夏休みに北陸地方に出かけていた友だちからお土産をもらいました。「羽二重餅の古里」福井市で昭和30年代から和菓子屋を営んで来たマエダセイカが平成5(1993)年、福井市のお隣の永平寺町にオ
花束をもらった。私の誕生日ではない。上品な花束。花瓶を探して活ける。やはりこれではおもしろいけど、バランスが悪い。こっちだな、などと遊んでみた。いくらエアコンがついているとはいえ、長持ちさせるのは難しい暑い8月。今日も朝から暑い。にほんブログ村
大谷君を心から応援している。特に登板するときは。それが昨日は午前2時40分。東海岸のデイゲームだから。どうする?みる?起きてる?朝にはbsで録画があるけれどヤッパリライブで見たいよねぇ。相方が寝ている私を起こしてくれた。寝起きの良いこと。オヤオヤうっかり寝
まだまだ暑いです。*この本は加賀シリーズ。面白かった。正統派のミステリ。事件をただ追うのではなく、それらの登場人物にはみな中身があり、心がある。そういうところが東野作品の人気のゆえであろうか。*水天宮や、日本橋や日本橋三越辺りは何度も行ったし、歩いたこと
お片付けで出てきたものにはこんなものも。青汁昔飲んでたこともあった。青汁オレってか。緑色がきれい。箱に5袋入っている。もったいないお化け2号が出てきて飲んだ。あと一パック少し甘め。だから私は飲んでいる。(のかな。)だいぶ処分して、大丈夫そうなのは使って。
先日、午前中に息子2からの携帯が鳴った。何かあったかと心配して、え?どうしたの?と言ったら、今日でお盆休みは終わりだ、と悲しそうに言う。30分ぐらいのところに用事に行くのに暇だから(!?)失礼!電話をしてきたのだ。(電話をしてきてくれた、かな?)休みだっ
夏の食べ物シリーズ(?)最近(?)はやりのもの。並ばないと手に入らないのだという。オードリーというお菓子屋さんの、なかでもグレイシアと言うお菓子。アイスコーヒーと一緒に。「今人気急上昇のオードリー(audrey)は、2014年10月に高島屋横浜店にて初出店された洋菓
次に戸棚の整理をして、出てきたのはもち米いつだったか友だちが送ってくれたもの。食べられるかなぁ?とも思ったが、「もったいないお化け」が出て前向きに考える。そうだ、小豆もあったはず。戸棚をゴソゴソあった!こちらはさらにかなり昔のもの。おまけに「見切りのシー
「藤稔」(藤みのり)というぶどうをいただいた。シャインマスカットとともに。最近シャインマスカット一筋だったので、新しい葡萄の情報に疎かった。読み方から調べてみた。「果皮が紫黒色の「藤稔(ふじみのり)」は神奈川県のぶどう農家で育成された品種です。親は「井川6
(夏の食べ物シリーズが続いております。)この数年、いつもお嫁ちゃんの実家から美味しいトウモロコシをいただいていた。本当に懐かしい味のする染みわたるような美味しいトウモロコシなのだ。それが、だいぶ前に今年は全滅だと聞いた。6月の猛暑のせいらしい。だからとい
冬にダイコンをいただいたもので切り干し大根の太目のものを作った。割り干しダイコン風。それも戸棚にあったので、戻してハリハリ漬けを作った。戻し方を少し柔らかめにして私でも食べられるようにした。あぁ少し前のおせんべバリバリの私からは信じられないが仕方ない、ひ
戸棚の整理をした。干しシイタケが好きで買いだめをしていたもので、含め煮を作った。よくホタテと椎茸とこんにゃくで煮ものにするが、今回はシンプルに椎茸のみ。なるべく甘からず甘からずで。タッパに入れて冷蔵庫へ。しばらくの常備菜。にほんブログ村
今絶好調に調子に乗っている我が家のぬか漬けでありますが、それにつけても思い出すのは母とぬか床であります。子どものころ母によく頼まれました。50年以上前ですから、今のように冷蔵庫に入れておけば毎日かき混ぜなくてもよい、などとも言われないので、毎日のことにな
糠漬けが無性に食べたくなって、通販でぬか床を買ったのは一か月ほど前テーブルに並ぶきゅうりとナスの漬物見るからに食欲をそそる買おうと思うんだけど、どう?そう言う私に積極的な賛成は得られなかったが、ひとりで買った。ポチ結構よく作られていて最初からおいしい。足
まだまだ暑さが続くこの辺り。大雨のところも。お見舞い申し上げます。五能線あたりも大変なようで心配です。出かけている人々気を付けていきましょう。*この本ですが、あまり時代劇の人情話というか恋愛話は読まないのだけれど、これは、読んでよかったと思った。読後感も
座布団を出すおばあちゃん、という話で笑ったその二日後息子が私にこんな話をした。「おとといぐらいにばあちゃんの夢を見たよ。報告しないといけないな、って思ってたんだけど、細かいことは忘れてしまったよ。」(母の夢を見たら私に報告する決まりになっている。(!?)
先日、夕方娘からの電話での話。(最近定例化してきた通勤オワリの駅までの電話です。)ネットで銀行の手続きをしていた後だったのでその話をした。2年間記帳をしていなかったら、まとめて記帳されていたので、訳が分からない。まあいいか。*そこから母の話になって。おばあ
今日は歯医者でした。ひびが入っているかもしれない、歯を根幹治療後、被せて一応終了。やれやれ。*この本は『風待ちのひと』『四十九日のレシピ』最近では『犬がいた季節』の作者伊吹有喜さんの作で、とても読み心地の良い本だった。読んでいて心が幸せになって、それを感
先日二人そろって地元の銀行に行ってきた。実家の近くの銀行だ。今までこまめに社員さんが訪ねて手続してくれていたが、いろいろ難しくなり、前から思っていたネットバンキングの手続きに・・・これがまた、あいにくHPを見たら以下のようなことが出ていた。「当行では、イ
ワクチン4回目の昨日午後に図書館に行くのを延期した。少し注射をした肩が痛い。アサイチで図書館に行った後、いつも以上にだらだら倦怠感と眠気少しは副反応だったのかな。
他の方がたに少々遅れましたが先ほど4回目ワクチンを無事終了してきました。いきつけ、かかりつけのクリニックでしたので、10時予約で、様子見時間を含めて30分で家に帰って来ました。暑いので久し振りの外でしたが、やはり私の足はふらふらして、元のようには(って、いつの
Nhk72時間という番組あの有名な、長崎の海に近いプラットホームからの72時間だった。見晴らしは素晴らしい。そこへ、3人の中学生がやってきた。部活の友だち同士で隣の町に遊びに行くという。一人が関東から父親の仕事の都合で引っ越ししてきたということで、そこでそ
このところお気に入りの柚月さんの作品です。面白く読みました。※この者は、神か、悪魔か――。気鋭の著者が、医療の在り方、命の意味を問う感動巨編。大学病院で、手術支援ロボット「ミカエル」を推進する心臓外科医・西條。そこへ、ドイツ帰りの天才医師・真木が現れ、西
婿殿の実家からお米と野菜が届いた。野菜は猿に取られてしまって、といいながらも、猿も生きていかねばならないから、ほどほどのところで、と笑い合って話した。そうですね、お互い仲良く暮らしましょう。そして思う。本当に私たちは幸せだな、有難い、と。感謝感謝でありま
いつも送ってくれるお嫁ちゃんから桃が届いた。ふるさと納税で。今年は我が家の分はお休みなので。よけい有り難い。南信州の桃だ。うれしい、ありがとう。ちょうど妹の桃と娘からのブドウが無くなり、計ったように届いて有難い。さては玄関先でタイミングをはかっていたな。
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昨日は一年に一度の病院の日だった。何年も前に長い入院を経験することになった手術をした病院へ行ってきた。7時過ぎ家を出て帰ってきたのは3時すぎ。レントゲンとCTを撮り、そこまではまあ早かった、そこからが長かった。先生が変わっていた。一年前のことだから大学病院
通販で文旦を買った。段ボールで来た。立派な、というよりは家庭用という感じ。当然自宅のみでは食べきれないので、息子の友達にも手伝ってもらった。きれいな皮のものでマーマレードを作ろう。意外と(?失礼!)甘い、おいしい。良かった。ネットで調べてみると、食べごろ
なかなか面白かった。時代劇はほとんど読まないが以前読んだ同じ作者の本(心淋し川)も面白く印象的であった。この本はどうかな、と楽しみに読み始めた。最初の数ページで主人公はめでたさから数奇な運命(?)へと落ち込んでいく。ここからどう上がっていくのだろうか。「
母の庭から採集してきたものの一つが、ベランダのスノーフレークの根っこに隠れるように咲いていた。4輪5輪・・・ひっそりと隠れていたいのだけど気高いその紫色は微妙に目立ってスノーフレークの根元でその存在を示している。美しい。来年もよろしくね。種をどこに飛ばそう
この日はいちにち読書の日だった。少々肩が凝った。「マスカレード・ホテル」シリーズ第4弾「解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。 共通点はその殺害方法と、被害者はみな過去に人を死なせた者であることだった。 捜査を進めると、
春の香りのおいしい山菜たちタラの芽の天ぷらこごみの天ぷら分葱の酢味噌和えタケノコの鰹節煮一緒に届いた青菜はお浸しと好評だった酢味噌和えに。(写真なし)どれも感謝しながらいただきました。ありがとうございました。にほんブログ村
こごみの調理(と威張るほどの物でもありませんが。)一本たりとも無駄にしてはならぬぞーえいえいオーってな感じであります。・油揚げと竹輪との煮びたし風・酢味噌和え・胡麻和えにほんブログ村
こごみが届いた翌々日おっとの仕事の友達から今年もタケノコが届いた。心の奥で、口に出しては言わないけど、ひそかに待っている私です。おほほ唐辛子と糠まで入っています。お礼を申し上げます。早速下茹でして煮物にしました。なので、夕食は山菜尽くしでした。ごちそうさ
仕事帰りにかかってくる息子の電話で連休中遊びに来てもいいという申し出があった。いろいろ諸事情で今年はもう無いと思っていたのだったが。せっかくのお誘いなのでこれは行かなきゃ、だがしかし、今は連休突入直前となっている。切符はとれるか、とにかくやってみよう。「
ホットケーキの素を買ってきてもらったので、再び、蒸しパンを作った。(前回炊飯器で作った時のブログを探したが、無かった。)いつものようにレーズンとクルミを入れて。実をいうとフライパンで作るより簡単だ。火加減を見なくていいから。先日作った時は200グラムしかな
近くの小さな公園で。小さな子供たちがよちよちと、一生懸命、駆け回っている。我が子の後ろをぬかりなく追いかけていく保護者達。のんびりゆったりした時間、風景公園の桜の木にはまだ少し花びらが残っていて子どもたちの見上げる空はたぶん桜色満開だった花びらのほとんど
義兄から「こごみ」が届いた。こんなにいっぱい、どうしよう。おすそ分けするか、誰に?などといろいろ考えた。せっかく義兄が一本一本摘んでくれたのだから、無駄にはできない。ネットで調べて色々食べ方があることを知った。とりあえず半分を下ごしらえ。洗って、塩を入れ
私がリハビリから帰ると12時半近い。曲がりなりにも動いていたから、とてもおなかがすいている。送迎の車の中で隣に座る仲良しと一緒に「あーおなかすいた。」「ね、おなかすいたね。」と言い合う。彼女はリハビリの後はいつも妹さんと一緒にお昼を食べに行くのだ。今日の
久しぶりの浅田次郎作品。「鉄道員(ぽっぽや)」「蒼穹の昴」など読んだ。これは初出は毎日新聞に連載されたものという。*図書館のカウンターの方に勧められて借りてきた。あの9冊の中の一冊。地下鉄が生死の境を行き来する夢の中に多く出てくる。なぜだろう、地下鉄で「
火曜日、春の嵐が吹き荒れた。一夜明けた朝は快晴、青空だった。戸を開けてみると目の前の桜は膨らんだように見えていた花の量が減り、少し赤茶けた色になったがまだ元気だ。聞くところによると花の中心のところの色が濃い赤になると散る間際ということのようだ。すなわち赤
このマンションの周りは桜が多い。ベランダの前にも満開の桜がある。下手すると(下手しなくても)寝ながらでも(別に寝なくてもいいけど)ベランダからも桜が見えそうだ。(いや、見える。)(↑ベランダからの桜)いつの間にこんな風景になったのだろう。桜がベランダから
いつも4月ごろに蔵書点検でお休みになる図書室。その間は借りられる期日が長くなる。なので、たくさん借りないと読む本が無くなって寂しい、などと思いハードカバーの分厚い本を9冊も借りてきた。読まなくてもいいじゃない、足りないよりは、などと思って。(↑ 本の厚さ
昨日最後の常夜鍋をした。って言ってもこの冬に何度もしたわけではない。せいぜい3度目かな。何しろ今年はさやえんどうに心を移してしまい、それも失敗に終わったものだから今年のほうれん草はこれで最後。そうはいっても大きな30センチのざるとボウルにいっぱい。生産&
せっかくのいい天気に、近場の桜を見に行きました。ちょっと行くだけで結構な桜に出会えます。いつも見に行く、近くの団地の桜見事です。山吹この国には桜が多いですね。一年に一度その存在を示すように胸を張って咲きます。あっちにもこっちにも。そして私はこの桜が好きで
能徳寺に着きました。(数日前の記述はこちら)離れたところからも桜が咲いているのが見えます。背景に青空が欲しい、などとは思いますまい。(って、思っているんじゃろが。確かに、はい、すみません。)皆さんの想像力で補って下さい。またこのモノクロ写真(?)桜の深み
南関あげというものをいただいたので、料理の作り方を調べていたら、「南関あげの旨みと野菜の甘みで食がススミます!!」と出てきた。あらら、「食が進む!?」我々にとってはこれ以上進まなくてもいいのだけれど。でも、美味しいということはおいしく食べられるということ
ふるさとと言うか親戚を訪問して一日後に家に帰ってきた、その翌日荷物が届いた。・ミニトマト一箱まっかっかで美味しそう、というか、とてもおいしかった。・妹が「ちょうど新潟の友だちから笹団子とちまきが届いた、」ということで少し(?)持ってきてくれた。この笹団子
さて、帰ります。その翌日は病院の検査の日なので、少し早めに帰りましょう。8時30分の休暇村の送迎バスで西戸崎へ。少し雲が多い。昨日はピッカピカだったのに、きのうは、疲れて窓の外もちょっとしか見なかった。残念。志賀島を反対側から回っていきます。これで昨日と合わ
翌日は昼過ぎの新幹線で博多から移動して志賀島まで行きます。博多から香椎へ、さらに香椎から西戸崎まで電車、その電車には「デンチャ」とありました。そこからバスで休暇村へ。DENCHA(デンチャ)とは2016年10月にデビューした、国内初の交流電化方式の架線式蓄電池電車と
宴会は4時間ほど続き、9年の歳月も感じられないほど自然に会話が盛り上がりました。不思議だね、いつも会っているかのように話ができる。目の前にいる従弟が私の亡き父にそっくりなのがこれまた不思議だ。まさに親戚とはこういうもの。笑い合ってしゃべり飲んで食べて、飲
母が亡くなった時、ひと区切りしたら、おばさんに会いに行きます、そう約束してはや一年以上。今を逃してはイカンと思い、計画した。羽田まで行くのも新幹線で行くのも時間と楽さを考えると、同じくらいかも、と、我が家の旅アドバイザーのご賛同も得て、博多まで行き、初め
4月17日(月)から19日(水)まで妹と夫と3人で九州へ行ってきました。父方のおばや従弟と夜に宴会4時間をし、その後母方の親戚の家で夜中1時半までお喋りという強行軍。水曜日、夕方帰って、その翌日の昨日は一年に一度の検査で大学病院へ行ってきた。行きはよかった
最近気になっていた作家さん。読んだことあったかなかったか。「直木賞候補作、高校生直木賞受賞作『くちなし』から4年――私たちは一人じゃない。これからもずっと、ずっと愛するものの喪失と再生を描く、感動の物語幸せな恋愛、結婚だった。これからも幸せな出産、子育てが
先日のこと、朝一番に、コーヒーを丁寧に淹れてさて、ミルクを,と思ったら無い。仕方がないのでスティックのミルクが無かったかな、と探す。最近旅に出かけることが多いのでスティックに入ったコーヒーなどの飲み物がテーブルに残っている。どこかにミルクもあるだろうと探す
数日前、ピンポンが鳴って大きな段ボールが届いた。重いのをせっせと運び開けてみた。タケノコだった。嬉しい。お礼のお菓子を超速で送った。今日は妹が来ることになっているので、いそいでタケノコを下茹でした。あまりに多いので途中で疲れた。妹がお昼を買って来てくれた
中山七里の本。最後の事件ということらしい。が・・・出版社に見いだされて作家になるようだ。が・・・毒島刑事シリーズの2作目にあたる。面白かった。「教授」に至るまでが少し急と思った。1.作家刑事毒島2.毒島刑事最後の事件3.毒島刑事の嘲笑(2022/7/28)そのブログはこち
木曜日の夜寝る前に読みかけの本を読む。午前3時近くに読み終える。感想は後程。*金曜日朝7時半目が覚める。ブログに写真を取り込んで今日の分をアップしようとしたらなななんと、ネットにつながらないと出た。再起動しても無理、あれこれやってみたが・・・ルーターに再
昨日は気まぐれ不定期レストランだった。いつまで続くかわからないが、自分で買い物に行き、料理を作る。手際も良くもしかして自分の才能に目覚めたか?なーんてね。ユーチューブで簡単にできるものを参考にしているようだ。なにはともあれ、皆が喜ぶいいことだ。・キャベツ
図書室のカウンターの方に勧められて借りてきた。『カササギ殺人事件』で評判になった作家さん。*「累計19冠獲得 90万部突破!〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ最新刊!著者ホロヴィッツと探偵ホーソーンが挑むのは、文芸フェスで起きた奇妙な殺人『カササギ殺人事件
図書館から帰って来たら不在配達が入っていた。早速電話して届けてもらった。義理の兄からだ。たらの芽と書いてある。うれしぃ。急いでお礼の電話をするおっと。その兄が言ったらしい。いつもはこの季節にタケノコも出るんだけど、今年は変な陽気でタラの芽だけが先に出てね
先週私がリハビリから帰って来たらいい香りがする。お腹が空いた~送迎のバスの中で仲良しになった友だちに今日はピザじゃないか(もちろん買ってきた。)と思う、なんて言ってきたが、ちょっと違うみたい。おいしそうなお好み焼きが出てきた。夫がネットで調べてその通りに
「久しぶりに会おうよ。」と学生時代の友からメールがあったのは去年の11月ごろ。「私ね、今、四国お遍路を頑張っているところで、今年中に終わるから、来年なら会えるかも。」とメールした私。「わかった、来年ならいいのね、じゃ、1月にね。」と返ってきた。ところが2
私が京都の旅のまとめブログに勤しんでいた4月1日の昼下がり携帯が鳴った。九州のおばからである。「もしもーし」「あ、おばさん、こんにちは。」亡き父の弟の奥さんにあたる。97歳。世間話をしながら話がどこに進むのか聞いている私。4月に妹と3人で表敬訪問をするこ
息子の長い休暇も終わったようで、金曜日の定期的な料理は難しくなった。しかし材料代が出るお気楽自由なレストランシェフとあって暇が有ればこれからも、やりたいということのようだ。先週は水曜日だった。日頃の料理番であるおっとっとも大喜びもちろん私も。鶏モモ肉とレ
京都タワーの下で買ったお土産二種類京ばあむこちらはおたべ個包装になっている。ニッキと抹茶どちらもおいしく頂きました。京都ありがっとぉぉぉぉぉにほんブログ村 33