今日は夏至です。1年で最も昼間の時間が長い日ですね。ということは・・・*何かいい本ないかな、と思ってネットで探して見つけた「満月珈琲店の星詠み」シリーズ。何作もあるようなのでとりあえず2作リクエストしたその二作目。前作からちょっと続いている感じで話が流れて
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
私は布が好きだ。他にも好きなものはいっぱいあるけれど、その中でも、特に。ずっと前から。これは母の影響もあるだろう。姉妹二人と母とで中学・高校のころからいろいろ服や手芸品を作っていた。妹は私より本格派。今でも洋裁サークルに入っている。だから、布を買うのも好
昨日は遅くまで、食事をしながら3人で話していた。息子がいたので、おっとっとが張り切って天ぷらを揚げてくれました。おしゃべりもなかなか疲れるものらしく、朝、一時間寝坊した。おしゃべりも楽しいけれど疲れるものです。*面白かったか、解決はまだ、しない。「岩倉の
〇天のセールで粒あん800グラムを買った。そしたら、また来た。一回ポチを押したが反応しなかったので、再度挑戦したのだから重複して来たのは理解できる。しかし消費期限もあることなので、妹に電話した。「買いすぎちゃったので、取りに来れる?」妹は餡が大好きだ。私
目がさめてしまい午前3時から起きている。観光案内などを読んでいたらよけいに間が冴えてえいっ!もういいやと思って(えいやっ?!)電気を付けて新聞などを読んで、(新聞は午前3時過ぎに来ている。)次第に明るくなってきた。5時過ぎになった。こんな時間に起きてい
佐々木さんもかなり好きな作家さん。北海道警の話。読み始めてああ、短編集か、と少し残念に思ったりしたが、読み終えた今、そこには大きな流れがあって、まとまった話として読むことができた。連作短編警察小説。面白かった。142回直木賞受賞作北海道警察捜査一課仙道孝
福井のお菓子と言えば羽二重もちです。今までにも何回かお土産にもらいましたが、夏休みに北陸地方に出かけていた友だちからお土産をもらいました。「羽二重餅の古里」福井市で昭和30年代から和菓子屋を営んで来たマエダセイカが平成5(1993)年、福井市のお隣の永平寺町にオ
花束をもらった。私の誕生日ではない。上品な花束。花瓶を探して活ける。やはりこれではおもしろいけど、バランスが悪い。こっちだな、などと遊んでみた。いくらエアコンがついているとはいえ、長持ちさせるのは難しい暑い8月。今日も朝から暑い。にほんブログ村
大谷君を心から応援している。特に登板するときは。それが昨日は午前2時40分。東海岸のデイゲームだから。どうする?みる?起きてる?朝にはbsで録画があるけれどヤッパリライブで見たいよねぇ。相方が寝ている私を起こしてくれた。寝起きの良いこと。オヤオヤうっかり寝
まだまだ暑いです。*この本は加賀シリーズ。面白かった。正統派のミステリ。事件をただ追うのではなく、それらの登場人物にはみな中身があり、心がある。そういうところが東野作品の人気のゆえであろうか。*水天宮や、日本橋や日本橋三越辺りは何度も行ったし、歩いたこと
お片付けで出てきたものにはこんなものも。青汁昔飲んでたこともあった。青汁オレってか。緑色がきれい。箱に5袋入っている。もったいないお化け2号が出てきて飲んだ。あと一パック少し甘め。だから私は飲んでいる。(のかな。)だいぶ処分して、大丈夫そうなのは使って。
先日、午前中に息子2からの携帯が鳴った。何かあったかと心配して、え?どうしたの?と言ったら、今日でお盆休みは終わりだ、と悲しそうに言う。30分ぐらいのところに用事に行くのに暇だから(!?)失礼!電話をしてきたのだ。(電話をしてきてくれた、かな?)休みだっ
夏の食べ物シリーズ(?)最近(?)はやりのもの。並ばないと手に入らないのだという。オードリーというお菓子屋さんの、なかでもグレイシアと言うお菓子。アイスコーヒーと一緒に。「今人気急上昇のオードリー(audrey)は、2014年10月に高島屋横浜店にて初出店された洋菓
次に戸棚の整理をして、出てきたのはもち米いつだったか友だちが送ってくれたもの。食べられるかなぁ?とも思ったが、「もったいないお化け」が出て前向きに考える。そうだ、小豆もあったはず。戸棚をゴソゴソあった!こちらはさらにかなり昔のもの。おまけに「見切りのシー
「藤稔」(藤みのり)というぶどうをいただいた。シャインマスカットとともに。最近シャインマスカット一筋だったので、新しい葡萄の情報に疎かった。読み方から調べてみた。「果皮が紫黒色の「藤稔(ふじみのり)」は神奈川県のぶどう農家で育成された品種です。親は「井川6
(夏の食べ物シリーズが続いております。)この数年、いつもお嫁ちゃんの実家から美味しいトウモロコシをいただいていた。本当に懐かしい味のする染みわたるような美味しいトウモロコシなのだ。それが、だいぶ前に今年は全滅だと聞いた。6月の猛暑のせいらしい。だからとい
冬にダイコンをいただいたもので切り干し大根の太目のものを作った。割り干しダイコン風。それも戸棚にあったので、戻してハリハリ漬けを作った。戻し方を少し柔らかめにして私でも食べられるようにした。あぁ少し前のおせんべバリバリの私からは信じられないが仕方ない、ひ
戸棚の整理をした。干しシイタケが好きで買いだめをしていたもので、含め煮を作った。よくホタテと椎茸とこんにゃくで煮ものにするが、今回はシンプルに椎茸のみ。なるべく甘からず甘からずで。タッパに入れて冷蔵庫へ。しばらくの常備菜。にほんブログ村
今絶好調に調子に乗っている我が家のぬか漬けでありますが、それにつけても思い出すのは母とぬか床であります。子どものころ母によく頼まれました。50年以上前ですから、今のように冷蔵庫に入れておけば毎日かき混ぜなくてもよい、などとも言われないので、毎日のことにな
糠漬けが無性に食べたくなって、通販でぬか床を買ったのは一か月ほど前テーブルに並ぶきゅうりとナスの漬物見るからに食欲をそそる買おうと思うんだけど、どう?そう言う私に積極的な賛成は得られなかったが、ひとりで買った。ポチ結構よく作られていて最初からおいしい。足
まだまだ暑さが続くこの辺り。大雨のところも。お見舞い申し上げます。五能線あたりも大変なようで心配です。出かけている人々気を付けていきましょう。*この本ですが、あまり時代劇の人情話というか恋愛話は読まないのだけれど、これは、読んでよかったと思った。読後感も
座布団を出すおばあちゃん、という話で笑ったその二日後息子が私にこんな話をした。「おとといぐらいにばあちゃんの夢を見たよ。報告しないといけないな、って思ってたんだけど、細かいことは忘れてしまったよ。」(母の夢を見たら私に報告する決まりになっている。(!?)
先日、夕方娘からの電話での話。(最近定例化してきた通勤オワリの駅までの電話です。)ネットで銀行の手続きをしていた後だったのでその話をした。2年間記帳をしていなかったら、まとめて記帳されていたので、訳が分からない。まあいいか。*そこから母の話になって。おばあ
今日は歯医者でした。ひびが入っているかもしれない、歯を根幹治療後、被せて一応終了。やれやれ。*この本は『風待ちのひと』『四十九日のレシピ』最近では『犬がいた季節』の作者伊吹有喜さんの作で、とても読み心地の良い本だった。読んでいて心が幸せになって、それを感
先日二人そろって地元の銀行に行ってきた。実家の近くの銀行だ。今までこまめに社員さんが訪ねて手続してくれていたが、いろいろ難しくなり、前から思っていたネットバンキングの手続きに・・・これがまた、あいにくHPを見たら以下のようなことが出ていた。「当行では、イ
ワクチン4回目の昨日午後に図書館に行くのを延期した。少し注射をした肩が痛い。アサイチで図書館に行った後、いつも以上にだらだら倦怠感と眠気少しは副反応だったのかな。
他の方がたに少々遅れましたが先ほど4回目ワクチンを無事終了してきました。いきつけ、かかりつけのクリニックでしたので、10時予約で、様子見時間を含めて30分で家に帰って来ました。暑いので久し振りの外でしたが、やはり私の足はふらふらして、元のようには(って、いつの
Nhk72時間という番組あの有名な、長崎の海に近いプラットホームからの72時間だった。見晴らしは素晴らしい。そこへ、3人の中学生がやってきた。部活の友だち同士で隣の町に遊びに行くという。一人が関東から父親の仕事の都合で引っ越ししてきたということで、そこでそ
このところお気に入りの柚月さんの作品です。面白く読みました。※この者は、神か、悪魔か――。気鋭の著者が、医療の在り方、命の意味を問う感動巨編。大学病院で、手術支援ロボット「ミカエル」を推進する心臓外科医・西條。そこへ、ドイツ帰りの天才医師・真木が現れ、西
婿殿の実家からお米と野菜が届いた。野菜は猿に取られてしまって、といいながらも、猿も生きていかねばならないから、ほどほどのところで、と笑い合って話した。そうですね、お互い仲良く暮らしましょう。そして思う。本当に私たちは幸せだな、有難い、と。感謝感謝でありま
いつも送ってくれるお嫁ちゃんから桃が届いた。ふるさと納税で。今年は我が家の分はお休みなので。よけい有り難い。南信州の桃だ。うれしい、ありがとう。ちょうど妹の桃と娘からのブドウが無くなり、計ったように届いて有難い。さては玄関先でタイミングをはかっていたな。
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今日は夏至です。1年で最も昼間の時間が長い日ですね。ということは・・・*何かいい本ないかな、と思ってネットで探して見つけた「満月珈琲店の星詠み」シリーズ。何作もあるようなのでとりあえず2作リクエストしたその二作目。前作からちょっと続いている感じで話が流れて
毎日暑いです。6月なのに、です。そんな時、我が家には漬物というご馳走(?)があります。もう何年もダメにしないで続いています。冬は大根、夏はきゅうり、ナスなど。今日はナスです。そうか、ナスの季節にぬか漬けがおいしいと思うのはナスが夏の野菜だからか。(何言っ
毎日暑いですね。夜中に温度計を見たら28度になっていて驚きました。慌てて弱くエアコンを入れました。*この本は、最初よくわからずに読み始めたが、やっぱり星詠みのところがよくわからず読むのをやめようかな、などと思ってしまった。これは私らしくない。あとがきを読
昨日は前の日からそわそわ大谷君が久しぶりに投げるという。そして、ǸHKはBSの放送を地上波に替えて放送するという。ドジャースでの初めてのピッチャー本人も少し緊張しているみたい。600日以上ぶりですからね。ネットで見たら663日ぶりですと。おまけに超満員これ
今週は暑くなる、その予報通り昨日も暑かった。今日も朝から暑い。梅雨なのに!?ね。*この本は、おなじく近藤さんの本。何の知識もなくリクエストした。だいぶ昔にもハマって読んでいた近藤さんの本だ。読み始めて一気に中に入っていった。不思議な素敵な自然の中過ごす漁
近藤さんの本も毒がなくさらりと読めて好きだ。この本もずっと既視感を持ちながら読んでいった。でも半分ぐらいは初めての気分でもあったのでちゃんと読んだ。中身は全く覚えていなかった。読み終えて検索してみたら2019年5月19日の記事にちゃーんとあった。すごいね、私
朝新聞で読んだ。思わずくすっと笑ってしまった。こどもってすばらしい。*おとうちゃんはカッコイイなぁ。ぼく おとうちゃんににてるよね大きくなるともっとにてくる?ぼくもおとうちゃんみたいにはげるといいなぁ*栃木県の小学1年生の作品という。すごい、かわいい。い
昨日娘が来た。休暇をとったらしい。お昼ご飯を買っていくからね、ということだった。我が家は「家に来るときは、三日前までに予約が必要」という決まり(?)なので月曜夕方娘から電話があった。で、午前中ちょっと片づけをして待っていたら、お寿司をいっぱいと草饅頭を買
娘のところに行く日のこと、バス停に向かっていたら、ひとり待っている人がいた。こちらを向いている。私を見ている気がする。私も何か知っている人かなア、という気持ちがして近づいていく。「あら、〇〇さん?」「うんそう、〇さんかぁ」てな感じでで、両者にらみ合いには
おっとっとが図書室で借りてきた本。読む本が無くなったので読み始めた。*「公園の片隅で発見されたホームレスの死体。八年前に起きた強盗殺人事件。二つの事件を繋ぐ糸は北アルプスに……。そしてその糸がさらなる事件を引き寄せる! 青春山岳ミステリ巨篇。」と、アマゾ
6月になったと思っていたら、もう10日以上過ぎてしまいました。梅雨の季節になりました。園芸屋さんに行って紫陽花の鉢植えを買って来てもらいました。とても大きな花です。美しいブルーの涼やかな花です。梅雨の季節、線状降水帯などという厄介なものがありますが、そんなこ
本を手に取ると中身の文字が逆さのところがある。さかさまにして読むことにもなるのだ。「Ǹ」という文字はそれにふさわしい。読みながら思ったのは出版社の方々は作るのが大変だったろうな、ということでした。6つの章からなっていて、そのどれから読んでもいい、とある。
食事の後は入りたい人から(?)お風呂に入ります。マゴッチ1とおっとっとは野球に夢中。*「お母さんコーヒー飲む?」と娘。「飲むぅ~」と答える私。持ってきたチーズケーキも少々頂きます。私は疲れて寝るかと思ったらそうでもなく、今度はテーブルの向かいに座った娘に
娘は前の日の電話で「明日は早く帰るようにした。」と言っていた。マゴッチ2は6時前そろばん塾に出かけて行った。出がけにキッチンで用意しているJに「7時には必ず帰ってくるからね。」と強く述べていきました。ということは夕食は7時ということですね。マゴッチ1との話の
「爆談」という言葉は存在するかどうかわからないが、(たぶん、無いな。)とにかくどちらかともなくはじけるようにいっぱい話した。去年の暮れからは勉強の邪魔をしてはいけないと思っていたので邪魔しないようにしていたからだ。「無事大学生になれてよかったねぇ。」 と
水木と娘のところに行ってきました。二週間続けて木曜日のリハをお休みです。(先週は高校の友達と、でした。)娘の住んでいるところは最寄り駅からも近くっていうか駅の隣(?)なので行くのはそんなに嫌じゃないのですが。マンションの入り口を入ってから中庭のようなとこ
読書日記ばかりで申し訳ない。*検索して調べていたら薬丸さんの代表作のひとつらしいので予約してみた。読み始めてみるとなかなか面白い。内容は難しいものなので様々な考えがあるだろう。犯してしまった罪を恐れながら、苦しんで、生きて行く。そうして生きて行かねば贖罪
読書のメモが結構たまってしまった。今回も読書。*シリーズ物の最初と聞いたのでリクエストしてみた。いままで薬丸さんの本をかなり読んできたので面白さはわかっている。そこへいくとこれは短編集なので読みやすいがそこまで深くない。というか考えはこちらがわに預けられ
リクエストした本。青山さんの本は好きだ。どれもほっこりする。みんな自分のことは自分で考えて納得して進んでいくのだね。リカバリーしよう、カバヒコカバだけに・・・*「5階建ての新築分譲マンション、アドヴァンス・ヒル。近くの日の出公園には古くから設置されている
今日は6月1日です。一年の半分を過ぎました。早っ。*ところで、昨日は、寒い!寒かったですね。なんだこの寒さは。って感じでした。天気予報では3月4月の気温と言っている。エアコンの暖房をつけたいくらいだ。もう一枚着ればいいのだと思いなおしてそれはやめた。しかしど
ついに梅雨入り、という。だからどうってこともないけど、朝出かける人には大変、でも雨がないと困る方にはよかったですね。降り方はほどほどにお願いいたします。★この本はリクエストしていた本「続 窓際のトットちゃん」である。読みやすく面白くいちにちで読んだ。★「
紫陽花で有名なのは市の北公園だとばかり思っていましたが、ここも広い敷地に点在していました。おみそれいたしやした。子どもの広場を斜めに抜けて花の谷ゾーンを見下ろすところへたどり着きました。谷を見下ろすとアナベルが海のようにたゆたっています。明るい日差しのな
昨日公園に紫陽花を見に行ってきました。何かと息子が誘い出してくれている気配があります。足が痛いからと思いつつも車でササっと行くのだから…と思い出かけてきました。この前菖蒲を見に来た公園の隣にあります。東京ドームの約5,5倍ほどあるそうです。梅雨の季節の定
昨日月曜日は午前中リハビリだった。ぼーっとして出かけたが少しずつ体を動かしたり、友達と話しているうちに(こっちのほうが多いかな)気持ちも晴れて帰りには元気になって帰ってきた。最近足がずっとしびれていてつらい。お昼を食べて一休みして、4時から前に胃カメラの
昨日は6月16日忘れずに先日買ってきた鉢植えの紫陽花を切って玄関と洗面所とリビングの隅に飾った。大きな鉢植えだったので3枝切ってもまだまだきれいだ。逆さにしてドライになるように。いろいろといいおまじないになるようだ。母が生前やっていたのを受け継いでいる。
暑いのでエアコンを入れた。去年買ったばかりで高性能(?)ゆえに27,5度設定でも涼しい。これからそんなこと言ってられなくなるんでしょうね。★面白かった。じっくり迫っていく過程。★「十年振りに発見された少女の白骨死体。「ラストライン」シリーズと「警視庁犯罪
美しいものがたりであった。激しさはないものの、その中で湧き上がる心情まさに芸術を鑑賞した時の感情。ともに芸術作品を作り上げていく喜び、子どもたちの純粋な心それを受け入れられた時の教える側の喜び主人公は母と同じ教師の道を選ぶ★「小説の向こうに絵が見える! 美
2016年4月の京都のブログを探していて、ついつい周りの記事を読んで懐かしんでしまった。その一つ、今読んでも楽しかったので再掲させていただきます。★テーマは「人を繋ぐ楽しい電話」娘の家に春休みで留守番に行っていた時の話。息子2は昼休み自宅に帰るまでのちょ
ネットの友達が京都に行ってきたといいその写真を見せてもらった。 彼女が行ってきた中で醍醐寺はよく覚えている。 あれは何年前のことだったのかと自分のブログを検索してみたら8年前2016年のことだった。桜満開の京都(その時のブログ)まだまだ歩けたあのころ、「懐
少しずつ蒸し暑さが増してきました。この辺りは梅雨は、まだ、のようですが。平均よりだいぶ遅いらしいですね。日本の自然として今までと同じように、普通に流れていかないと不安になります。★題名が示す通りこの本は「迷路の始まり」が語られる。では次作で迷路の出口まで
最近ゆっくりとコーヒーを淹れていない。インスタントばかり。おいしいコーヒーを淹れるには淹れる人の心が充実というかなんというか満たされていないといけない。というかそういう状態でないとそういう時間がないとコーヒーを淹れる気にならない。だから最近ずーっと数週間
そろそろ梅雨の話が出てくる頃ですね。★新しいシリーズ第二弾。題名からなんとなく結末を想像してみたが、想像の通りではなかった。話の筋としては面白かった。ひとつどうでもいいが、気になったこと。今、彼の置かれている現実が別居状態にあるとはいえ、若い女優との不倫
広い園地の横にもう一つ小ぶりの花しょうぶ園になっております。和風の秘密の花園っていう感じです。木々の向こうにぽわっと帰り道紫陽花も盛りでした。今年は紫陽花の公園には行けないかなぁ。最後に紫陽花の公園に行ったのはもう4年前になります。その時のブログはこちら
先日さわやかな晴れた日に花しょうぶを見に行った。というか、連れて行ってもらった。その名も「水無月園」というらしい。一番近い駐車場に停めてもらい、そこから歩く。行きは良いよい、ではあるけれど、頑張って歩く。10時前、既に帰る人もいる。「おはようございます。
最初に生った実は早めにとるのがいい、とあったので少々小さいが採った。ベランダのきゅうり。光ってて、花が付いていて、いぼいぼが痛い。そりゃそうだ、採取後2分の飛び切り新鮮!お味噌でいただく。にほんブログ村
昨日月に一回のケアマネさんがやってきた。もう何回もいらっしゃってるからそんなに片付けなくてもいいんじゃないかい?ということで、でもこんな時でもないと片付けもしないから、ということで、なんとなく片付けてお待ちする。今回はこの前の宮崎家族旅行の話をした。スマ
昨日月曜日は午前中リハビリの日だった。時おり休んで飲み物をいただきながら友達とおしゃべりする。もちろんおしゃべり優先ではなく運動最優先!8時過ぎ家を出て帰ってきたのは12時半おなかを十分に減らして帰ってきた。その日は二週間前胃カメラの検査をした最終結果を聞き
土曜日夫が買い物に行って紫陽花の鉢植えを買ってきてくれた。綺麗なうす紫の花がいっぱいだ。「ダブルダッチ」という名前らしい。去年は買うのが遅くなってあちこち探してくれたようだった。どんな立派な鉢植えも花の後一回り大きな鉢に植え替えても、3年と持たない。何か
6月ですね。気持ちが先へ先へ行きそうです。ゆっくりゆっくり。★この本はちょっと前まで読んでいた、アナザーフェイスシリーズと時期が重なる警察の話。作品としてはそのあとに書かれたもののようだ。大友鉄が出てくる。アナザーフェイスは順に読んだので、懐かしい。ラスト
木曜日の前日っていうことは誰が考えても水曜日だ。ね。とにかくその日私は張り切ってミシンを出した。週二回午前中に通っているリハビリ体操、それが今の暮らしのメインになっている。その日の服装は体操のできるものになる。私は上着は腰回り、おなか周りが隠せるようなチ