夏目刑事シリーズ第二弾。長編小説。夏目刑事より志藤検事にスポットが当たっている。「鏡ばかりの部屋で発見されたエリート医師の遺体。自殺とされたその死を、検事・志藤は他殺と疑う。その頃、東池袋署の刑事・夏目は同日現場近くで起こった不可解な集団暴行事件を調べて
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
寒くなってきました。って、もうじき12月ですからね。※題名が気になるこの本は少し前の辻村さんの作品です。地方から東京に出たキャリアウーマンと、地元でそのまま普通の主婦やOLになった女性たち。そんな格差などを描いています。「女性の「地方負け犬」の苦しさを書く
プロ野球日本シリーズに熱中していた夜娘から、こんな題名のメールが来ていた。「〇ちゃんの感想文が優秀としてとりあげられた件」そして、文面は「ブログ読んで笑いました。」とある。あれ私なにか、おかしいこと書いたかな、そう思いながら添付を開けてみましたら、そこに
月一回のクリニック血圧、異常なし。「なんか楽しいことはないかね。」と先生。あります。この秋はたーくさんお出かけして、紅葉を見てきました。「それはよかったね。」看護婦さんもうなづく。相変わらず足はふらふらするので、一人ではなかなか歩けません。ダンナの腕にぶ
足が疲れて、だんだん私の限界を超えてしまいそう。どこへ向かうにも遠い。だって、広いんだもの。桜の木が並ぶ、そこのベンチで一休み。桜の季節はすごいんだろうな。「みんなの原っぱ」を通り抜けていく。みんなが思い思いに原っぱで遊んでいる。楽しそうで、見ているだ
銀杏並木を抜けたら日本庭園の方へ向かいます。広いです。東京ドームの40倍。あちこちに大きな木が自由にのびのびと育っています。見ていて気持ちがいいです。日本庭園の入り口。きれいな紅葉だんだん疲れてきてお腹もすいてきてそうだ、もう出口に向かおう。すなわち帰るっ
昨日23日祭日でしたが、立川の昭和記念公園に銀杏を見に行ってきました。ちょうど新聞に見頃、と載っていたからです。開園9時半の前に着いて少し待ちました。私の目的は「かたらいのイチョウ並木」を写真に収めること、デス。ここに来るのは久し振りです。園内の地図を頼りに
12月中旬に姫路に行く予定がある。今回は東海ツァーズで申し込んだ。なかなか「大人の休日クラブ」を使う設定にならない。かれこれ数年間会費のみ払っている。まあそれはそれとして。昨日、仕事をするのに飽きたのでちょっと姫路の観光事情を、と調べ始めそこで、あっと思
ガラスに映った紅葉、みんなが撮っていたので、私も。この縁側がベストポジション。充分堪能して、とはいえ、本館の展示は見なかった。目的はこの庭。さて帰りはどうするか、ケーブルカーに乗るのもね、悔しいから歩いて帰ろう。よくこんな坂を登って来たね。停まるのが大変
友と会った翌日は早起きして箱根、強羅へ。月末に強羅に行くことにしているが紅葉は間に合わない感じだったので。昨日からのテンション上がり中で、前向きになっていて、よかった。箱根美術館に行く。日帰りだと時間的に結構きつそう。なら早く出よう。夜に娘に電話して、ロ
今日もいい天気。寒いですけど。※久し振りの伊坂さん。大好きな作家さんの一人であります。小学生が主人公だが、心に残る言葉が多かった。・・決めつけはいけない。それを人に押しつけることもいけないのだ。そう言う大人にこう言いたい。「僕はそうは思わないけど。」安斎
大谷君がMVPを取った、昨日は月食だった。大谷君のニュースの裏で(?)静かに欠けていった模様。私は見られなかったが。月食のピークが全国どの地域からでも見られるのは、およそ140年ぶりだという。すごいことですね。そんな中5時近くになって目の端に赤いものが見
学生時代の友だちと会った。二年ぶりである。実をいうと前の晩、ちょっと億劫な気持ちになっていた。それほど久しぶりなのだ。先日書いたパワフルマラソン彼女もいっしょであります。少し早めに行ってデパ地下で買い物をしようとそっち方面へ向かった。エレベーターの前あた
今回読んだのは佐々木譲さんの本です。北海道警シリーズ第三弾という。たくさんの警察関係者が出てくる。最初はなかなか関係の把握が難しい。が次第にわかってくる。広がってこんがらかった糸がほどけてきれいに整理されてくる。この先どうなるのかも知りたい。上役の公判も
テレビでやっていた。空白恐怖症。「スケジュール帳に空白が多く、予定が記入されていない状態に不安を感じること。そういう気持ちになることを病気の症状になぞらえた言葉。」本当の病気ではなく俗称、症状を言うようだ。私の友だちにも一人いる。まさにこんな感じ。一日空
ここのところ毎日いい天気あおぞらで夕焼けもきれいです。あっという間に沈んでいきました。二日間の空です。にほんブログ村
だいぶ寒くなってきました。お布団の中がうれしい。今日も青空です。※この作家さんは初めて。若いらしい。読みやすかったが、よくありそうなパターンでもある。制裁と救済が法と情で二重に語られるという内容。面白く読んだのだが、感想がうまくまとめられない。※第62回メ
押し入れの整理をして押し入れダンスが底が抜けかけているのを発見。安いのを買うからだ、という声もあり。そこにプラスチックケースを入れた。そこで当然ながら表に出てきた押し入れダンスとりあえずベランダ近くのリビングに置いた。いつか粗大ごみにと思って、はや一か月
喪中はがきの印刷を頼んだのは10月初めだった。それから住所録ソフトを買い宛名を印刷したのは私。切手を買って来てもらいそれを貼るのはおっとに頼んだ。1枚ずつ貼りながら宛名を見ている。ありゃお母さんの分があるぞ、あれれ。何のための葉書かわかってないね。思わず
昨日いい天気だったので真鶴へお散歩に行きました。福浦港は真鶴半島の付け根真鶴港とは反対側にあります。湯河原町になります。真鶴漁港、うに清、三ツ石海岸までは何回か行ったことがありますが、福浦漁港は初めてです。歩いて9分、10分と言うので私の足でも2,30分
今日は11日です。※先日から足がふらふらする、などとクリニックの先生に相談していた。原因をいろいろ言われて、最終的には病気の後遺症かもしれないから仕方ない、と言われてそれはそうなんだけど、と落ち込んでいた。もうこのままなのか、友だちのところへもいけない、
ゴーヤが終わって、やれやれお布団がベランダ一面に干せる、と思っていたら、あららまだ棚は残っている。その下のプランターにはお豆の苗が。絹さやだ。今年のブログを読み返していたら母の庭で収穫していた豆のことがたくさん載っていた。もうそこには作れないから、(実
先週末息子が札幌に行っていた。主たる目的はラーメンらしい。あとはホテルで温泉と言う優雅な週末出かける前に六花亭のバターサンドを買って来てと頼んだ。今度友だちに会うのでお土産に、ということで。まあ無理しないで、いいけど。チェックアウトしたようで「今六花亭の
喪中はがき。裏面の印刷を頼んで出来上がったのがデンと置いてある。いつまでに出せばいいのか、調べたら11月半ばぐらいに。ということだった。そこで宛名印刷。我が家は今まで郵便局の無料ソフトを使っていた。それが何のお知らせもなく(?)パソコン版が無くなった。まあ
学生駅伝のテレビを聞きながらパソコン作業をしています。※この作家もお気に入りの一人です※今のネット事業などのビジネスにかかわる中で、その中でいわばアンダークラスに生きつづけ、働き続ける人たちの上で、胡坐をかいて生きている人々たちを描いている。さらに貪欲に
いかにもの清々しい秋の空にちょっとだけ散歩いつの間にこんなに足が弱くなってしまったのか、と思う。もう年だからなんて気弱な気持ちにもなったり、いやいやそんなことではいかん、と思ったり気持ちと身体は連動するのだな、いい方にも悪い方にも。そんなこんなでとりあえ
いただいた春菊を何にしようかななんて思っていたらちょうどその日は息子が、選挙なので家にいるというので、季節もお鍋するのに良くなったし、じゃあ、ということで寄せ鍋にした。春菊も頂いたのがちょうどあるし。カキ、ほたて、沖縄の豚バラ肉、白菜、ネギ、エノキ、豆腐
ピンポンが鳴って上の階のご主人が「今、畑に行ってきた。(彼は市民農園をやっている。)小松菜と春菊。」と。「ありがとー採れたて、新鮮、うれしい。」早速小松菜は炒め煮にして、いただく。春菊はまた後で。※またピンポンが鳴って宅配便がきた。婿殿の実家からのお荷物
今日は文化の日全国的に休日インフルエンザの腕がまだ痛痒い。※久しぶりの村田さんの作品なので読んでみた。※ テーマは長生き、命と戦争「思えば戦後の長い間あたしら年寄りはずっと口ば結んでいた。戦のことを口にすると、いつまで昔のことを言うているかと、どこぞで声が
昨日近くのクリニックに薬をもらいに行った。こんにちは~○○さん インフルエンザの予防注射どうします?あ、お願いします。じゃあ、熱を測って・・・え!?今日に?今から打つんですか?(ジタバタ焦る私)そうですよ。はい、これに記入して…えーっ心の準備してこなかっ
今日から11月です。気持ちを切り替えてまいりましょう。※新刊ということでリクエストしたのだが…あとから思っても結末はどういうことなのだろうか、と不思議に思う。続編が出るのかな。と思うぐらい結末はいやはやあいまい。関係者がみんな死んでしまい、赤の呪縛に、呪縛
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夏目刑事シリーズ第二弾。長編小説。夏目刑事より志藤検事にスポットが当たっている。「鏡ばかりの部屋で発見されたエリート医師の遺体。自殺とされたその死を、検事・志藤は他殺と疑う。その頃、東池袋署の刑事・夏目は同日現場近くで起こった不可解な集団暴行事件を調べて
ベランダ管理人(?)が「ミニトマトの花が咲いたよ。」と言ったのでベランダに行ってみた。小さな花が心細げに並んで咲いていた。小さい実もいくつか。ミニトマトの緑色というかヒスイ色に輝く美しい色が私は好きだ。今はまだ若い色だけど、早くそうなってほしい。それから
今日は夏至です。1年で最も昼間の時間が長い日ですね。何かいい本ないかな、と思ってネットで探して見つけた「満月珈琲店の星詠み」シリーズ。何作もあるようなのでとりあえず2作リクエストしたその二作目。前作からちょっと続いている感じで話が流れていく。全体的にほわっ
毎日暑いです。6月なのに、です。そんな時、我が家には漬物というご馳走(?)があります。もう何年もダメにしないで続いています。冬は大根、夏はきゅうり、ナスなど。今日はナスです。そうか、ナスの季節にぬか漬けがおいしいと思うのはナスが夏の野菜だからか。(何言っ
毎日暑いですね。夜中に温度計を見たら28度になっていて驚きました。慌てて弱くエアコンを入れました。*この本は、最初よくわからずに読み始めたが、やっぱり星詠みのところがよくわからず読むのをやめようかな、などと思ってしまった。これは私らしくない。あとがきを読
昨日は前の日からそわそわ大谷君が久しぶりに投げるという。そして、ǸHKはBSの放送を地上波に替えて放送するという。ドジャースでの初めてのピッチャー本人も少し緊張しているみたい。600日以上ぶりですからね。ネットで見たら663日ぶりですと。おまけに超満員これ
今週は暑くなる、その予報通り昨日も暑かった。今日も朝から暑い。梅雨なのに!?ね。*この本は、おなじく近藤さんの本。何の知識もなくリクエストした。だいぶ昔にもハマって読んでいた近藤さんの本だ。読み始めて一気に中に入っていった。不思議な素敵な自然の中過ごす漁
近藤さんの本も毒がなくさらりと読めて好きだ。この本もずっと既視感を持ちながら読んでいった。でも半分ぐらいは初めての気分でもあったのでちゃんと読んだ。中身は全く覚えていなかった。読み終えて検索してみたら2019年5月19日の記事にちゃーんとあった。すごいね、私
朝新聞で読んだ。思わずくすっと笑ってしまった。こどもってすばらしい。*おとうちゃんはカッコイイなぁ。ぼく おとうちゃんににてるよね大きくなるともっとにてくる?ぼくもおとうちゃんみたいにはげるといいなぁ*栃木県の小学1年生の作品という。すごい、かわいい。い
昨日娘が来た。休暇をとったらしい。お昼ご飯を買っていくからね、ということだった。我が家は「家に来るときは、三日前までに予約が必要」という決まり(?)なので月曜夕方娘から電話があった。で、午前中ちょっと片づけをして待っていたら、お寿司をいっぱいと草饅頭を買
娘のところに行く日のこと、バス停に向かっていたら、ひとり待っている人がいた。こちらを向いている。私を見ている気がする。私も何か知っている人かなア、という気持ちがして近づいていく。「あら、〇〇さん?」「うんそう、〇さんかぁ」てな感じでで、両者にらみ合いには
おっとっとが図書室で借りてきた本。読む本が無くなったので読み始めた。*「公園の片隅で発見されたホームレスの死体。八年前に起きた強盗殺人事件。二つの事件を繋ぐ糸は北アルプスに……。そしてその糸がさらなる事件を引き寄せる! 青春山岳ミステリ巨篇。」と、アマゾ
6月になったと思っていたら、もう10日以上過ぎてしまいました。梅雨の季節になりました。園芸屋さんに行って紫陽花の鉢植えを買って来てもらいました。とても大きな花です。美しいブルーの涼やかな花です。梅雨の季節、線状降水帯などという厄介なものがありますが、そんなこ
本を手に取ると中身の文字が逆さのところがある。さかさまにして読むことにもなるのだ。「Ǹ」という文字はそれにふさわしい。読みながら思ったのは出版社の方々は作るのが大変だったろうな、ということでした。6つの章からなっていて、そのどれから読んでもいい、とある。
食事の後は入りたい人から(?)お風呂に入ります。マゴッチ1とおっとっとは野球に夢中。*「お母さんコーヒー飲む?」と娘。「飲むぅ~」と答える私。持ってきたチーズケーキも少々頂きます。私は疲れて寝るかと思ったらそうでもなく、今度はテーブルの向かいに座った娘に
娘は前の日の電話で「明日は早く帰るようにした。」と言っていた。マゴッチ2は6時前そろばん塾に出かけて行った。出がけにキッチンで用意しているJに「7時には必ず帰ってくるからね。」と強く述べていきました。ということは夕食は7時ということですね。マゴッチ1との話の
「爆談」という言葉は存在するかどうかわからないが、(たぶん、無いな。)とにかくどちらかともなくはじけるようにいっぱい話した。去年の暮れからは勉強の邪魔をしてはいけないと思っていたので邪魔しないようにしていたからだ。「無事大学生になれてよかったねぇ。」 と
水木と娘のところに行ってきました。二週間続けて木曜日のリハをお休みです。(先週は高校の友達と、でした。)娘の住んでいるところは最寄り駅からも近くっていうか駅の隣(?)なので行くのはそんなに嫌じゃないのですが。マンションの入り口を入ってから中庭のようなとこ
読書日記ばかりで申し訳ない。*検索して調べていたら薬丸さんの代表作のひとつらしいので予約してみた。読み始めてみるとなかなか面白い。内容は難しいものなので様々な考えがあるだろう。犯してしまった罪を恐れながら、苦しんで、生きて行く。そうして生きて行かねば贖罪
読書のメモが結構たまってしまった。今回も読書。*シリーズ物の最初と聞いたのでリクエストしてみた。いままで薬丸さんの本をかなり読んできたので面白さはわかっている。そこへいくとこれは短編集なので読みやすいがそこまで深くない。というか考えはこちらがわに預けられ
おなじみ今野敏さんの作品最新刊。次に待っている人があり、期日が迫っていたのでいちにち何もしないで読んだ。意外と早く読めた。今野敏さんの作品の刑事と堂場さんの作品に出てくる刑事は知り合いではないのかしら、などとふと思う。ふふ「名刑事が陥った最大の危機! 罠を
先週月曜日、水曜日、木曜日と久しぶりに息子が料理を作ってくれた。いつも食事を担当してくれている夫も大喜びで寝転んでできるのを待っている。なぜその週にまとまったのか。それには息子なりの訳がある。我が家はリビングダイニングでそこにテレビがあり、おっとは稀代の
ついに梅雨入り、という。だからどうってこともないけど、朝出かける人には大変、でも雨がないと困る方にはよかったですね。降り方はほどほどにお願いいたします。★この本はリクエストしていた本「続 窓際のトットちゃん」である。読みやすく面白くいちにちで読んだ。★「
紫陽花で有名なのは市の北公園だとばかり思っていましたが、ここも広い敷地に点在していました。おみそれいたしやした。子どもの広場を斜めに抜けて花の谷ゾーンを見下ろすところへたどり着きました。谷を見下ろすとアナベルが海のようにたゆたっています。明るい日差しのな
昨日公園に紫陽花を見に行ってきました。何かと息子が誘い出してくれている気配があります。足が痛いからと思いつつも車でササっと行くのだから…と思い出かけてきました。この前菖蒲を見に来た公園の隣にあります。東京ドームの約5,5倍ほどあるそうです。梅雨の季節の定
昨日月曜日は午前中リハビリだった。ぼーっとして出かけたが少しずつ体を動かしたり、友達と話しているうちに(こっちのほうが多いかな)気持ちも晴れて帰りには元気になって帰ってきた。最近足がずっとしびれていてつらい。お昼を食べて一休みして、4時から前に胃カメラの
昨日は6月16日忘れずに先日買ってきた鉢植えの紫陽花を切って玄関と洗面所とリビングの隅に飾った。大きな鉢植えだったので3枝切ってもまだまだきれいだ。逆さにしてドライになるように。いろいろといいおまじないになるようだ。母が生前やっていたのを受け継いでいる。
暑いのでエアコンを入れた。去年買ったばかりで高性能(?)ゆえに27,5度設定でも涼しい。これからそんなこと言ってられなくなるんでしょうね。★面白かった。じっくり迫っていく過程。★「十年振りに発見された少女の白骨死体。「ラストライン」シリーズと「警視庁犯罪
美しいものがたりであった。激しさはないものの、その中で湧き上がる心情まさに芸術を鑑賞した時の感情。ともに芸術作品を作り上げていく喜び、子どもたちの純粋な心それを受け入れられた時の教える側の喜び主人公は母と同じ教師の道を選ぶ★「小説の向こうに絵が見える! 美
2016年4月の京都のブログを探していて、ついつい周りの記事を読んで懐かしんでしまった。その一つ、今読んでも楽しかったので再掲させていただきます。★テーマは「人を繋ぐ楽しい電話」娘の家に春休みで留守番に行っていた時の話。息子2は昼休み自宅に帰るまでのちょ
ネットの友達が京都に行ってきたといいその写真を見せてもらった。 彼女が行ってきた中で醍醐寺はよく覚えている。 あれは何年前のことだったのかと自分のブログを検索してみたら8年前2016年のことだった。桜満開の京都(その時のブログ)まだまだ歩けたあのころ、「懐
少しずつ蒸し暑さが増してきました。この辺りは梅雨は、まだ、のようですが。平均よりだいぶ遅いらしいですね。日本の自然として今までと同じように、普通に流れていかないと不安になります。★題名が示す通りこの本は「迷路の始まり」が語られる。では次作で迷路の出口まで
最近ゆっくりとコーヒーを淹れていない。インスタントばかり。おいしいコーヒーを淹れるには淹れる人の心が充実というかなんというか満たされていないといけない。というかそういう状態でないとそういう時間がないとコーヒーを淹れる気にならない。だから最近ずーっと数週間
そろそろ梅雨の話が出てくる頃ですね。★新しいシリーズ第二弾。題名からなんとなく結末を想像してみたが、想像の通りではなかった。話の筋としては面白かった。ひとつどうでもいいが、気になったこと。今、彼の置かれている現実が別居状態にあるとはいえ、若い女優との不倫
広い園地の横にもう一つ小ぶりの花しょうぶ園になっております。和風の秘密の花園っていう感じです。木々の向こうにぽわっと帰り道紫陽花も盛りでした。今年は紫陽花の公園には行けないかなぁ。最後に紫陽花の公園に行ったのはもう4年前になります。その時のブログはこちら
先日さわやかな晴れた日に花しょうぶを見に行った。というか、連れて行ってもらった。その名も「水無月園」というらしい。一番近い駐車場に停めてもらい、そこから歩く。行きは良いよい、ではあるけれど、頑張って歩く。10時前、既に帰る人もいる。「おはようございます。
最初に生った実は早めにとるのがいい、とあったので少々小さいが採った。ベランダのきゅうり。光ってて、花が付いていて、いぼいぼが痛い。そりゃそうだ、採取後2分の飛び切り新鮮!お味噌でいただく。にほんブログ村
昨日月に一回のケアマネさんがやってきた。もう何回もいらっしゃってるからそんなに片付けなくてもいいんじゃないかい?ということで、でもこんな時でもないと片付けもしないから、ということで、なんとなく片付けてお待ちする。今回はこの前の宮崎家族旅行の話をした。スマ
昨日月曜日は午前中リハビリの日だった。時おり休んで飲み物をいただきながら友達とおしゃべりする。もちろんおしゃべり優先ではなく運動最優先!8時過ぎ家を出て帰ってきたのは12時半おなかを十分に減らして帰ってきた。その日は二週間前胃カメラの検査をした最終結果を聞き
土曜日夫が買い物に行って紫陽花の鉢植えを買ってきてくれた。綺麗なうす紫の花がいっぱいだ。「ダブルダッチ」という名前らしい。去年は買うのが遅くなってあちこち探してくれたようだった。どんな立派な鉢植えも花の後一回り大きな鉢に植え替えても、3年と持たない。何か