しばらくテーブルの上にデンと置いてあった甘酒を開けた。蔵元のあまざけ天領盃酒造息子が佐渡に行った時買って来てくれたもの。ひとりで先に飲むのは悪いので息子に開けてもらった。ついでについでもらった。「糖類、添加物は一切使用しない、麹100%の上品な甘さが特徴です
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
月曜日踊り子号に乗って下田まで、そそっと行ってきました。一車両には3から5人静かに電車は進みます。台風の中、どんなかと思いましたが、傘は一度も開くことはありませんでした。12時過ぎに予約した「ごろさや」へ。仕事で連れていっれもらっておいしかったから、とい
我が家のゴーヤの中でもひと際伸びがいいのが例のマゴッチのゴーヤ。花が咲き育つのを毎日眺めている我が家のベランダ管理人花が咲いたと言って写真を送っている。それを見たマゴッチ2「学校のはもう実がなっているけど、そっちはまだなんだね。枯らさないでね。」と返事が来
台風はどうなっているのでしょうか。だいたい、季節はきちんと順番に来るのでしょうか。基本的なことを信じられなくなっているようで、つらい。*おなじみお気に入りの中山七里さんの作品弁護士・御子柴礼司シリーズ最新刊最後はどうなるのかとハラハラドキドキあれこれ思い
昨日は6月の26日だった。6月の6の付く日の最終日だ。何故か頭の中で実家にあじさいを取りに行く、と思っていた。↑(その前に母に見せた。)去年のブログに書いていたから覚えていたのだな。そこにはこうあった。「吊るす場所によってご利益が代わり、軒先や玄関に吊るすと
クリニックに薬をもらいに行こうと歩いていたら、横から女性が歩いてきた。ちょっと振り返ったがやり過ごそうとしていた私。向こうから「〇子さん!?」と声を掛けられ、「うん、」それは昔からの知り合いだった。「なんてったってマスク越しの仮装大会みたいでね。なかなか
先日整形外科に行った話を書いた。(6月15日のブログ)家に帰ってきてしばらく神経痛の薬も飲んだが、なんとなく違う気もしていた。家に帰ってしばらくして、そう言えば「腕がしびれる前に」「腕が痛くて回らない時があったな。」そういえば「そうなる前に、一瞬、腕からボっ
19日は全国的に父の日だった。テレビで何かにつけてそう言っていた。そう言えばいつも来る娘からのプレゼントが来ないな。お仕事も忙しいからかな。これについては触れないようにしよう。とは私。一方おっと。父の日だけど先日くれた誕生祝に含んでいるというのかな。そして
我が家の午後は5チャンネル/テレビ朝日の番組がダダ流れしていることが多い。ゆえに同じミステリー番組が何回も流されており、私はそれを複数回見て、聞いている。私は流れているのを聞きながらパソコン作業などをすることが多いのだ。この森村誠一の牛尾刑事の話もよくテレ
実家に行くたびに何かを家に持って帰る。先日は羽毛布団母が亡くなった時にしっかり掛けていたものだ。家に持ってこようなどとは思いもしなかった。だけどおっとがこの布団を掛けるにふさわしいのは私だ、みたいなことを言うものだからそうだね、洗って着よう、と思ったのだ
ワクチン注射は痛くはなかった。でも気が疲れた。夜の長い宴会しかもお酒抜きのも疲れたかな。翌日はなぜかだるくていわゆる倦怠感一回目でこれだと二回目はもっと何かあるね。そうだね。ほとんど何もせず昼寝したり食べたりだけして一日過ごしていた。仕方ないか。だって昨
昨日午後やっと待ちに待った、(かと言えばそうでもないが、)ワクチン一回目を打ってきた。土曜日だったので息子が送迎をしてくれた。この辺りの住人は半分ほど(?)2回目も終えている模様。買い物帰りのおっとが立ち話で情報収集してきた。我々はやはり流れの最後の方に
一昨日は久しぶりに病院で、血液検査でした。前回の時、私がお願いしました。手足がしびれるので、糖尿病ではありませんか、ということで。心配性なのです。朝8時半二番目結果は、今までは「検査は異常ありません。」でした。と言っても薬を飲みながらですけどね。ところが
息子がおばあちゃんにそっとお供えしていたアップルパイ一つ。鹿教湯温泉のアップルパイ専門店「さいとう菓子工房」のスティックタイプのアップルパイがひとつ。HPには次のようにある。「鹿教湯温泉の真ん中にある、歩きながら食べられるスティックタイプのアップルパイ屋「
いつかの本屋大賞受賞作品たくさんのリクエストがあって、私は避けていた。先日見てみたら誰も待っている人がいなかった。まるで潮が引くような感じだった。さっそく読み始めたが、内容を何も知らずにいたもので、不登校の話ということだった。文字も小さめで500ページ以
我が家のベランダのゴーヤ例のマゴッチのもの我が家のベランダの何本かの中でも一番元気がいい。枯らさないでよかった、と言っている。花が咲いてちいさな実がついている。大きくなるには、まだちょっと時期が早いかな。シソの葉っぱも元気に育っている。夏の始まりの予感。
ここ一カ月ほど腕がしびれていたい。ますますひどくなる気がしていよいよ整形外科に出かけた。歩いて10分ほどのところにある。「先生!腕が痛くて気になって寝られません。」「そうかね、気になって寝られないのか、痛くて寝られないのか。」「ええーと。」長年おつきあ
昨日の話「ちょっと買い物にって来る。」そう言って玄関に向かったおっと今からドアを開けて出ていく音がするはず。と思っていたら私の後ろを通る人影。あれぇぇどうしたの?マスク忘れた。そうか、それは一回では終わらなかった。「財布忘れた。」「まだ五時前だから携帯を
どこかで恩田さんの不思議なミステリーと紹介されていた。そう、なんとも不思議な話。4つの章から成り、それらは幻の本を間に介して語っていく。読みながら私はずっと思っていた。ここにあるはずの「仕掛け」は何だろう、最後はどうまとめるのか、ずっとそう思って読み進ん
実家に梅を取りに行き、さて帰ろうと思った時ふと見えた毛糸のたわし母が最後まで作っていたものだ。かなりゲージツ的独創的。その前の、もう少し見栄えのいい(?)ものは娘がもらってよく使っていた。これらはその残りと言える。これは娘がもらって使い切るべきものであろ
妹から電話があって今実家に来ているけど梅が結構なっていたから取りに来ない?という。わかった。明日行く。庭の真ん中に生えている古木きれいな花を咲かせて、それだけで良しとしていたが、今年はずいぶん頑張った模様。母がきっと頑張ったんだね。(いつの年かのその梅の
なんだか黙ってパソコンに向かっていると心がどーんと沈んでいきそうだ。暑い日だった。なんだかなあ、と思うだけの日だった。反省。*この本は転職エージェントの業界が舞台の話私には全く縁のない世界だ。40代の主人公は結婚早々夫に裏切られ、離婚、それを引きづりなが
ひたち海浜公園 ネモフィラ 長野のりんご長野 もも 丹霞郷長野 桃 丹霞郷
6月に入り、半ばにはやっとワクチン接種の予定。まだ打ってはいないのだ、だけど気持ちはその先へ。「大人の休日クラブ」「クラブツーリズム」「東海ツァーズ」などなどあるいは各々の宿からも旅のパンフレットやメールはたくさん来る。今までは右から左へ、いつ行けるんだ
新聞で今年上半期に売れた本、として載っていた。芥川賞を取った作品。数ページ読んで私の読むべき本ではない、と一瞬、思ったが、眠れない夜に再度手に取りその時はリズムが合って読み進んだ。若い心が書きなぐられているようなほとばしるような。時に繊細(?)に、若い女
11時過ぎ、娘から電話があった。2番ピッチャー大谷君の活躍を見ていた時だった。あれ、どうしたの?「今日美容院だったんだけど、」(娘は昔から我が家の最寄り駅近くの美容院に通っている。)うん、それで?「予約が11時かと思ったら2時だったんだ。」(こういうとこ
昔からいなり寿司が好きだった。最近はカロリーの都合であまり作っていない。少し前テレビ東京でいなりずしの好きな外国人が老舗に学びに行くという話をしていた。そのお店が「八千穂寿司」もとは巣鴨に有ったのだが引っ越して市ヶ谷に来たという。それも今年の2月らしい。
夫が娘の家から帰ってきての報告思い出しながらかわいい孫(と言っても小学校高学年になりますが。)の話を少しずつ話し出す。キャベツ炒めはキャベツが少し小ぶりだったので3つで作ったらしい。作りながら「二人とも味見してくれる?」と夫がいうと「いいよ、」と飛んでや
会社に行くついでがあったので、前日娘の所に行ったおっと。例のゴーヤの苗を受け取りに。私の手作りの、実家の最後のフキで作った「キャラブキ」「こんにゃくとホタテの煮物」それとコーヒーのおすそ分け、そして夫からはサンチェの葉っぱを山盛り。今まで取らずにおいてお
6月になり(早いですね。もう一年を折り返しました。)実家の近所のお宅の薔薇ガーデンもそろそろ終盤のようだ。美しいバラたちが波のようにうねって香りながら咲いている。素晴らしさにため息が出る。お庭の持ち主のお方がいつまでも元気でいらっしゃいますように、願って
八重のドクダミと、読書『任務の終わり上下』スティーブン・キング
6月です。ミニミニ散歩(すなわちチョー短い散歩っていうことです。)の林の中。木々の間に、どくだみが花盛りだ。その一角に八重のドクダミがあった。変異種だと言う。だからか、先祖返りすることもあるのだという。行きつ戻りつなんと自由なドクダミよ。*この本の作者、
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しばらくテーブルの上にデンと置いてあった甘酒を開けた。蔵元のあまざけ天領盃酒造息子が佐渡に行った時買って来てくれたもの。ひとりで先に飲むのは悪いので息子に開けてもらった。ついでについでもらった。「糖類、添加物は一切使用しない、麹100%の上品な甘さが特徴です
夏目刑事シリーズ第二弾。長編小説。夏目刑事より志藤検事にスポットが当たっている。「鏡ばかりの部屋で発見されたエリート医師の遺体。自殺とされたその死を、検事・志藤は他殺と疑う。その頃、東池袋署の刑事・夏目は同日現場近くで起こった不可解な集団暴行事件を調べて
ベランダ管理人(?)が「ミニトマトの花が咲いたよ。」と言ったのでベランダに行ってみた。小さな花が心細げに並んで咲いていた。小さい実もいくつか。ミニトマトの緑色というかヒスイ色に輝く美しい色が私は好きだ。今はまだ若い色だけど、早くそうなってほしい。それから
今日は夏至です。1年で最も昼間の時間が長い日ですね。何かいい本ないかな、と思ってネットで探して見つけた「満月珈琲店の星詠み」シリーズ。何作もあるようなのでとりあえず2作リクエストしたその二作目。前作からちょっと続いている感じで話が流れていく。全体的にほわっ
毎日暑いです。6月なのに、です。そんな時、我が家には漬物というご馳走(?)があります。もう何年もダメにしないで続いています。冬は大根、夏はきゅうり、ナスなど。今日はナスです。そうか、ナスの季節にぬか漬けがおいしいと思うのはナスが夏の野菜だからか。(何言っ
毎日暑いですね。夜中に温度計を見たら28度になっていて驚きました。慌てて弱くエアコンを入れました。*この本は、最初よくわからずに読み始めたが、やっぱり星詠みのところがよくわからず読むのをやめようかな、などと思ってしまった。これは私らしくない。あとがきを読
昨日は前の日からそわそわ大谷君が久しぶりに投げるという。そして、ǸHKはBSの放送を地上波に替えて放送するという。ドジャースでの初めてのピッチャー本人も少し緊張しているみたい。600日以上ぶりですからね。ネットで見たら663日ぶりですと。おまけに超満員これ
今週は暑くなる、その予報通り昨日も暑かった。今日も朝から暑い。梅雨なのに!?ね。*この本は、おなじく近藤さんの本。何の知識もなくリクエストした。だいぶ昔にもハマって読んでいた近藤さんの本だ。読み始めて一気に中に入っていった。不思議な素敵な自然の中過ごす漁
近藤さんの本も毒がなくさらりと読めて好きだ。この本もずっと既視感を持ちながら読んでいった。でも半分ぐらいは初めての気分でもあったのでちゃんと読んだ。中身は全く覚えていなかった。読み終えて検索してみたら2019年5月19日の記事にちゃーんとあった。すごいね、私
朝新聞で読んだ。思わずくすっと笑ってしまった。こどもってすばらしい。*おとうちゃんはカッコイイなぁ。ぼく おとうちゃんににてるよね大きくなるともっとにてくる?ぼくもおとうちゃんみたいにはげるといいなぁ*栃木県の小学1年生の作品という。すごい、かわいい。い
昨日娘が来た。休暇をとったらしい。お昼ご飯を買っていくからね、ということだった。我が家は「家に来るときは、三日前までに予約が必要」という決まり(?)なので月曜夕方娘から電話があった。で、午前中ちょっと片づけをして待っていたら、お寿司をいっぱいと草饅頭を買
娘のところに行く日のこと、バス停に向かっていたら、ひとり待っている人がいた。こちらを向いている。私を見ている気がする。私も何か知っている人かなア、という気持ちがして近づいていく。「あら、〇〇さん?」「うんそう、〇さんかぁ」てな感じでで、両者にらみ合いには
おっとっとが図書室で借りてきた本。読む本が無くなったので読み始めた。*「公園の片隅で発見されたホームレスの死体。八年前に起きた強盗殺人事件。二つの事件を繋ぐ糸は北アルプスに……。そしてその糸がさらなる事件を引き寄せる! 青春山岳ミステリ巨篇。」と、アマゾ
6月になったと思っていたら、もう10日以上過ぎてしまいました。梅雨の季節になりました。園芸屋さんに行って紫陽花の鉢植えを買って来てもらいました。とても大きな花です。美しいブルーの涼やかな花です。梅雨の季節、線状降水帯などという厄介なものがありますが、そんなこ
本を手に取ると中身の文字が逆さのところがある。さかさまにして読むことにもなるのだ。「Ǹ」という文字はそれにふさわしい。読みながら思ったのは出版社の方々は作るのが大変だったろうな、ということでした。6つの章からなっていて、そのどれから読んでもいい、とある。
食事の後は入りたい人から(?)お風呂に入ります。マゴッチ1とおっとっとは野球に夢中。*「お母さんコーヒー飲む?」と娘。「飲むぅ~」と答える私。持ってきたチーズケーキも少々頂きます。私は疲れて寝るかと思ったらそうでもなく、今度はテーブルの向かいに座った娘に
娘は前の日の電話で「明日は早く帰るようにした。」と言っていた。マゴッチ2は6時前そろばん塾に出かけて行った。出がけにキッチンで用意しているJに「7時には必ず帰ってくるからね。」と強く述べていきました。ということは夕食は7時ということですね。マゴッチ1との話の
「爆談」という言葉は存在するかどうかわからないが、(たぶん、無いな。)とにかくどちらかともなくはじけるようにいっぱい話した。去年の暮れからは勉強の邪魔をしてはいけないと思っていたので邪魔しないようにしていたからだ。「無事大学生になれてよかったねぇ。」 と
水木と娘のところに行ってきました。二週間続けて木曜日のリハをお休みです。(先週は高校の友達と、でした。)娘の住んでいるところは最寄り駅からも近くっていうか駅の隣(?)なので行くのはそんなに嫌じゃないのですが。マンションの入り口を入ってから中庭のようなとこ
読書日記ばかりで申し訳ない。*検索して調べていたら薬丸さんの代表作のひとつらしいので予約してみた。読み始めてみるとなかなか面白い。内容は難しいものなので様々な考えがあるだろう。犯してしまった罪を恐れながら、苦しんで、生きて行く。そうして生きて行かねば贖罪
おなじみ今野敏さんの作品最新刊。次に待っている人があり、期日が迫っていたのでいちにち何もしないで読んだ。意外と早く読めた。今野敏さんの作品の刑事と堂場さんの作品に出てくる刑事は知り合いではないのかしら、などとふと思う。ふふ「名刑事が陥った最大の危機! 罠を
先週月曜日、水曜日、木曜日と久しぶりに息子が料理を作ってくれた。いつも食事を担当してくれている夫も大喜びで寝転んでできるのを待っている。なぜその週にまとまったのか。それには息子なりの訳がある。我が家はリビングダイニングでそこにテレビがあり、おっとは稀代の
ついに梅雨入り、という。だからどうってこともないけど、朝出かける人には大変、でも雨がないと困る方にはよかったですね。降り方はほどほどにお願いいたします。★この本はリクエストしていた本「続 窓際のトットちゃん」である。読みやすく面白くいちにちで読んだ。★「
紫陽花で有名なのは市の北公園だとばかり思っていましたが、ここも広い敷地に点在していました。おみそれいたしやした。子どもの広場を斜めに抜けて花の谷ゾーンを見下ろすところへたどり着きました。谷を見下ろすとアナベルが海のようにたゆたっています。明るい日差しのな
昨日公園に紫陽花を見に行ってきました。何かと息子が誘い出してくれている気配があります。足が痛いからと思いつつも車でササっと行くのだから…と思い出かけてきました。この前菖蒲を見に来た公園の隣にあります。東京ドームの約5,5倍ほどあるそうです。梅雨の季節の定
昨日月曜日は午前中リハビリだった。ぼーっとして出かけたが少しずつ体を動かしたり、友達と話しているうちに(こっちのほうが多いかな)気持ちも晴れて帰りには元気になって帰ってきた。最近足がずっとしびれていてつらい。お昼を食べて一休みして、4時から前に胃カメラの
昨日は6月16日忘れずに先日買ってきた鉢植えの紫陽花を切って玄関と洗面所とリビングの隅に飾った。大きな鉢植えだったので3枝切ってもまだまだきれいだ。逆さにしてドライになるように。いろいろといいおまじないになるようだ。母が生前やっていたのを受け継いでいる。
暑いのでエアコンを入れた。去年買ったばかりで高性能(?)ゆえに27,5度設定でも涼しい。これからそんなこと言ってられなくなるんでしょうね。★面白かった。じっくり迫っていく過程。★「十年振りに発見された少女の白骨死体。「ラストライン」シリーズと「警視庁犯罪
美しいものがたりであった。激しさはないものの、その中で湧き上がる心情まさに芸術を鑑賞した時の感情。ともに芸術作品を作り上げていく喜び、子どもたちの純粋な心それを受け入れられた時の教える側の喜び主人公は母と同じ教師の道を選ぶ★「小説の向こうに絵が見える! 美
2016年4月の京都のブログを探していて、ついつい周りの記事を読んで懐かしんでしまった。その一つ、今読んでも楽しかったので再掲させていただきます。★テーマは「人を繋ぐ楽しい電話」娘の家に春休みで留守番に行っていた時の話。息子2は昼休み自宅に帰るまでのちょ
ネットの友達が京都に行ってきたといいその写真を見せてもらった。 彼女が行ってきた中で醍醐寺はよく覚えている。 あれは何年前のことだったのかと自分のブログを検索してみたら8年前2016年のことだった。桜満開の京都(その時のブログ)まだまだ歩けたあのころ、「懐
少しずつ蒸し暑さが増してきました。この辺りは梅雨は、まだ、のようですが。平均よりだいぶ遅いらしいですね。日本の自然として今までと同じように、普通に流れていかないと不安になります。★題名が示す通りこの本は「迷路の始まり」が語られる。では次作で迷路の出口まで
最近ゆっくりとコーヒーを淹れていない。インスタントばかり。おいしいコーヒーを淹れるには淹れる人の心が充実というかなんというか満たされていないといけない。というかそういう状態でないとそういう時間がないとコーヒーを淹れる気にならない。だから最近ずーっと数週間
そろそろ梅雨の話が出てくる頃ですね。★新しいシリーズ第二弾。題名からなんとなく結末を想像してみたが、想像の通りではなかった。話の筋としては面白かった。ひとつどうでもいいが、気になったこと。今、彼の置かれている現実が別居状態にあるとはいえ、若い女優との不倫
広い園地の横にもう一つ小ぶりの花しょうぶ園になっております。和風の秘密の花園っていう感じです。木々の向こうにぽわっと帰り道紫陽花も盛りでした。今年は紫陽花の公園には行けないかなぁ。最後に紫陽花の公園に行ったのはもう4年前になります。その時のブログはこちら
先日さわやかな晴れた日に花しょうぶを見に行った。というか、連れて行ってもらった。その名も「水無月園」というらしい。一番近い駐車場に停めてもらい、そこから歩く。行きは良いよい、ではあるけれど、頑張って歩く。10時前、既に帰る人もいる。「おはようございます。
最初に生った実は早めにとるのがいい、とあったので少々小さいが採った。ベランダのきゅうり。光ってて、花が付いていて、いぼいぼが痛い。そりゃそうだ、採取後2分の飛び切り新鮮!お味噌でいただく。にほんブログ村
昨日月に一回のケアマネさんがやってきた。もう何回もいらっしゃってるからそんなに片付けなくてもいいんじゃないかい?ということで、でもこんな時でもないと片付けもしないから、ということで、なんとなく片付けてお待ちする。今回はこの前の宮崎家族旅行の話をした。スマ
昨日月曜日は午前中リハビリの日だった。時おり休んで飲み物をいただきながら友達とおしゃべりする。もちろんおしゃべり優先ではなく運動最優先!8時過ぎ家を出て帰ってきたのは12時半おなかを十分に減らして帰ってきた。その日は二週間前胃カメラの検査をした最終結果を聞き
土曜日夫が買い物に行って紫陽花の鉢植えを買ってきてくれた。綺麗なうす紫の花がいっぱいだ。「ダブルダッチ」という名前らしい。去年は買うのが遅くなってあちこち探してくれたようだった。どんな立派な鉢植えも花の後一回り大きな鉢に植え替えても、3年と持たない。何か