通販で文旦を買った。段ボールで来た。立派な、というよりは家庭用という感じ。当然自宅のみでは食べきれないので、息子の友達にも手伝ってもらった。きれいな皮のものでマーマレードを作ろう。意外と(?失礼!)甘い、おいしい。良かった。ネットで調べてみると、食べごろ
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
昨日桃が届いた。息子2のお嫁ちゃんⅯちゃんから「ふるさと納税」で。長野県下伊那郡喬木村の桃「あかつき」「平塚市にあった果樹試験場で「白桃」と「白鳳」を交配して育成された桃です。1952年(昭和27年)から長年にわたって育成が行われ、1979年(昭和54年)に命名登録
蝉の声で目が覚めた。はっきり目覚めてパソコンの前に座った今すぐそこで大きな声で鳴いている。みーんみんみんじーこんな感じその声の下を子どもたちがかわいい歓声を上げて走って行った。蝉はぴたっと鳴くのをやめた。そして、いかがです?!っていうように。静かな時間拍
読書『特捜部Q ア サドの祈り』ユッシ・エーズラ・オールスン
コロナ感染者数のあまりの急激拡大に驚く。予想された以上に進んでいる、この先どうなるのか考えると恐ろしい。*これはハヤカワポケットミステリの本。実をいうとこの本の形は苦手。二段組で活字も小さい。しかもこれは厚かった。読むのに時間がかかった。*北欧ミステリが
先日のことふと目の端に何か赤いものが見えた。それも一面。顔をあげると空が、赤い。色が褪せてきてピンクそれがガラス戸一面ベランダに出てみると右真横に陽が沈みかけている。その影響でこの辺りは薄桃色いつの間に季節は変わったのだろう。11月ごろには真向かいに美し
いやいや昨日も遅くまで卓球に感動しました。オリンピック開催そのものには疑問があるものの、5年間いやそれ以上頑張ってきたアスリートにまで苦情を言うことはできない。今日は10時半から大谷君登板なので、その前に図書館に行ってきた。少し残っていた本を読み終えて、
コロナがますます心配される中とうとう始まったオリンピックえーやるのか、大丈夫なのか、そんな不安の中、始まった以上これ以上コロナが悪い状態にならぬよう何とか頑張って。私もささやかにそれに協力して一歩も外に出ず、スポーツ観戦と決めた。 25日午前9時37分現
妹にさんざん痩せろとハッパを掛けられたし、(感謝しています。)(そのブログ)何より「このままじゃ死ぬよ。」と言われ、このまま死ぬのも嫌なので、寝る前に腹筋もどきを少しした。そのけっか、朝起きたらなんだか片方の腰が痛い。いやはやちょっと出してみた気力も空し
オリンピック開会式、長かった。なら7時からならいいのに。うん、その理由もわかってるけどね。*この二、三日少し早起きな私。エアコンを切って外の風を入れる。ほんの少しの時間。ぼーっとベランダを眺めるマゴッチのゴーヤがひとり元気だ。他のが大きく伸びないのにそっ
今日も暑くなりそうですね。*この作者の本はいくつか読んだことがある。図書館の新刊本にこのシリーズのものが入っていたので、その前のもチェックし、リクエストしていたのだ。本当はこの本の前の「3秒間の死角」から予約していて、読むはずだったが、期日までに図書館に
昨日は久しぶりに妹が来た。たまに来てくれると部屋が片付くのでうれしい。お寿司をとって、夫がお味噌汁とサラダを作ってくれた。パクパクぺちゃくちゃそれから3人で食べようと取っておいたえんどう豆いっぱいのあんみつそれに付け加えようと思って買っておいたバニラアイ
先週の日曜日のことすき焼きを食べながら(前述)ワインを飲みながら家族旅行の思い出話をした。6カ月の入院の後恐る恐る毎日を過ごしていた私を息子が旅に誘ってくれたのだ。それから毎年出かけてきた。積丹半島に沖縄、九州などその思い出話に花が咲いた。「あの時
ピンポンが鳴り宅配便が来た。九州からの牛肉1,5キロふるさと納税で。もう少しゆっくり来てくれるとよかったが、すき焼き用の肉。300グラムが5パック。冷蔵庫にぴったり収まった。が、ちょうどその日、珍しく息子が家で夕食食べるというので、じゃあ今晩すき焼きにす
日曜日息子は友達と焼き鳥屋での定例の会談に出かけた。蔓延防止期間になったときのこと。そこでお土産に焼き鳥と店主からのサービスということでチキンカツ1本。別に店主と私は知り合いではない。私は焼き鳥が大好き。(「も」じゃろうが・・・。そうです、「も」です。)
アマゾンから息子に何かが届いた。帰ってきて箱を開け、中のものをこちらに持ってきた。温度計のようなものだった。自分のために買ったのかと思っていたら、リビングの壁に付けている。そしていうことにゃ「年寄りは暑さを感じなくなるから、これを見てエアコンを使うように
昨日梅雨が明けました。ということは暑くなるということです。しかし気のせいか湿気は少ないかもしれません。マゴッチのゴーヤもすくすく。まもなく収穫時になるでしょう。ベランダにはトマトも。中玉とか言ってましたけど、そこまで育つでしょうか。育ってくれるといいです
実は先だって新しいカメラを買いました。下田に行ったあたりからの写真がそうです。2か月前ほどに仕入れたのですが、使うところがなくて。今までのソニーのデジカメに不満はなかったのですが、再び、新しいデジカメを買うのもなんだかなぁ、息子がミラーレスがちょうど新し
前日に引き続きメジャーのオールスターが始まった。打席よりはピッチャーの方が心配だ。息を殺して見ている私終わって、本人が言っていた。三振奪取やヒットがあったら、いいかなと思いますが、じゅうぶん楽しむことができました。と。たくさんの人にサインや写真を頼まれて
昨日のホームランダービー残念だったけど、十分楽しめたのではないかと。私もそして大谷君も。(並べて言うか・・・)そしてまた今日も…*この本は私のお気に入りの作家のひとり有川さんのものである。「浩」から「ひろ」へ変わったのかな。有川さんの本も久しぶりのような
6月のタイトルバックの写真です。あじさいアナベル菖蒲園
先週土曜日は二度目のワクチンの日だった。息子が1回目と同じように送迎の予定をしておいてくれた。有難くお願いする。近くのスーパーで4時の予定。先生の問診では二度目はやはり大変らしいので、より慎重になっているようだ。言われながら、美しい先生だ。なんて思う。私
先日は二番目の義姉から蒲鉾が届いたので、お礼の電話をした。「あ、やっと届いたのね。心配してたの。」スマホで申し込みしたので心配していたらしい。そして、こうも言う。一番目の義姉がお中元を贈るのが大変なので、といい、やっと送ったというから、で、何を送ったのと
年に二度の、すなわちお中元とお歳暮の季節は兄弟親戚で声を掛け合う季節。「もう疲れるからやめようかと。」と義姉。一番上の義姉は86になる。「いいですよ、無理しないでください。こちらは何かの気持ちとして送れる時は送りますから。気にしないでください。」「で、〇
梅雨空が続いています。大雨で被害が出ませんように。*この本は『護られなかった者たちへ』に続く「宮城県警シリーズ」第2弾。前作は10月に映画が上映されるという。佐藤健クン出演ということもあり興味はあるが…どうじゃろか。映画館はまだ…ムリかな。*・人生に勝ち
最近遠くのスーパーに行くことが少なくなった。母のところに週二回行っていた時はそのスーパーで買い物をしてから行くのが常だった。しかし今は実家に行くのも数が減り、買い物も近所で済ませている。先日あじさいを実家に取りに行ったときスーパーに寄ることになり、買い物
今日は7月7日七夕ですね。雨ですけど。子どもが小さい頃は笹を取りに行って、みんなで願い事を書きました。私はいつも「みんなが健康で幸せに暮らせますように。」でした*この本は誉田哲也さんの新刊本なかなか面白かった。ユーモアが言葉の端からちょっとこぼれ落ちそう
翌日は昨日の疲れもあるのでムリはせず荷物を駅のロッカーに入れて、マイマイ通りを了仙寺までタクシーで行く。「了仙寺は、1854年3月に日米和親条約の付帯協定である日米下田条約の交渉と締結の場になります。このとき、アメリカ側の全権を任されていたのがペリーでした。ペ
(先日の下田散歩の続きです。何もしていないのにあれから一週間が過ぎました。)今回は海沿いではなく、里山にあるホテルに予約した。偶然にもネットの友達がその一週間前にここに泊まっていたのだ。考えると楽しい。*駅にはホテルのマイクロバスが2台も待っている。人気
2日は妹が来ました。いつものようにお寿司をとりまして。おっとっとがケーキを買いに行ってくれまして。準備万端です。まだいろいろ母の手続きもありまして。母にはサクランボを。おはぎの大きいのを三つ。ケーキの写真などは忘れましたが、コーヒーと。今後の話をして。話
その前日1日の夜のことです。ピンポンが鳴って娘からの山形のサクランボが届いた。明日妹が来るので一緒に食べよう。さっそくお礼の電話をしたら「先日の父の日のこともあるので一応ラインも入れておいたよ、」というのでラインを見ようとしたら、何か変にタップしたようで
一昨日友からメールがあって「明日お誕生日だよね。おめでとうございます。玄関までちょっと伺いますね。」と。「どうもありがとう。誕生日は明後日なんだけどね。明日お待ちしています。」ということで、昨日お花を持ってやってきた友。久しぶり、元気だった?コーヒーでも
下田の町を通り抜け、南伊豆などに行ったことは何度もあるが、下田の町を散歩するのは初めてかもしれない。とりあえず幕末の大きな働きをした下田の町観光案内所で地図をもらい、「ごろさや」でおいしい刺身と金目鯛で満腹になった後歩き出した。とはいえ満腹のお腹はそうで
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通販で文旦を買った。段ボールで来た。立派な、というよりは家庭用という感じ。当然自宅のみでは食べきれないので、息子の友達にも手伝ってもらった。きれいな皮のものでマーマレードを作ろう。意外と(?失礼!)甘い、おいしい。良かった。ネットで調べてみると、食べごろ
なかなか面白かった。時代劇はほとんど読まないが以前読んだ同じ作者の本(心淋し川)も面白く印象的であった。この本はどうかな、と楽しみに読み始めた。最初の数ページで主人公はめでたさから数奇な運命(?)へと落ち込んでいく。ここからどう上がっていくのだろうか。「
母の庭から採集してきたものの一つが、ベランダのスノーフレークの根っこに隠れるように咲いていた。4輪5輪・・・ひっそりと隠れていたいのだけど気高いその紫色は微妙に目立ってスノーフレークの根元でその存在を示している。美しい。来年もよろしくね。種をどこに飛ばそう
この日はいちにち読書の日だった。少々肩が凝った。「マスカレード・ホテル」シリーズ第4弾「解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。 共通点はその殺害方法と、被害者はみな過去に人を死なせた者であることだった。 捜査を進めると、
春の香りのおいしい山菜たちタラの芽の天ぷらこごみの天ぷら分葱の酢味噌和えタケノコの鰹節煮一緒に届いた青菜はお浸しと好評だった酢味噌和えに。(写真なし)どれも感謝しながらいただきました。ありがとうございました。にほんブログ村
こごみの調理(と威張るほどの物でもありませんが。)一本たりとも無駄にしてはならぬぞーえいえいオーってな感じであります。・油揚げと竹輪との煮びたし風・酢味噌和え・胡麻和えにほんブログ村
こごみが届いた翌々日おっとの仕事の友達から今年もタケノコが届いた。心の奥で、口に出しては言わないけど、ひそかに待っている私です。おほほ唐辛子と糠まで入っています。お礼を申し上げます。早速下茹でして煮物にしました。なので、夕食は山菜尽くしでした。ごちそうさ
仕事帰りにかかってくる息子の電話で連休中遊びに来てもいいという申し出があった。いろいろ諸事情で今年はもう無いと思っていたのだったが。せっかくのお誘いなのでこれは行かなきゃ、だがしかし、今は連休突入直前となっている。切符はとれるか、とにかくやってみよう。「
ホットケーキの素を買ってきてもらったので、再び、蒸しパンを作った。(前回炊飯器で作った時のブログを探したが、無かった。)いつものようにレーズンとクルミを入れて。実をいうとフライパンで作るより簡単だ。火加減を見なくていいから。先日作った時は200グラムしかな
近くの小さな公園で。小さな子供たちがよちよちと、一生懸命、駆け回っている。我が子の後ろをぬかりなく追いかけていく保護者達。のんびりゆったりした時間、風景公園の桜の木にはまだ少し花びらが残っていて子どもたちの見上げる空はたぶん桜色満開だった花びらのほとんど
義兄から「こごみ」が届いた。こんなにいっぱい、どうしよう。おすそ分けするか、誰に?などといろいろ考えた。せっかく義兄が一本一本摘んでくれたのだから、無駄にはできない。ネットで調べて色々食べ方があることを知った。とりあえず半分を下ごしらえ。洗って、塩を入れ
私がリハビリから帰ると12時半近い。曲がりなりにも動いていたから、とてもおなかがすいている。送迎の車の中で隣に座る仲良しと一緒に「あーおなかすいた。」「ね、おなかすいたね。」と言い合う。彼女はリハビリの後はいつも妹さんと一緒にお昼を食べに行くのだ。今日の
久しぶりの浅田次郎作品。「鉄道員(ぽっぽや)」「蒼穹の昴」など読んだ。これは初出は毎日新聞に連載されたものという。*図書館のカウンターの方に勧められて借りてきた。あの9冊の中の一冊。地下鉄が生死の境を行き来する夢の中に多く出てくる。なぜだろう、地下鉄で「
火曜日、春の嵐が吹き荒れた。一夜明けた朝は快晴、青空だった。戸を開けてみると目の前の桜は膨らんだように見えていた花の量が減り、少し赤茶けた色になったがまだ元気だ。聞くところによると花の中心のところの色が濃い赤になると散る間際ということのようだ。すなわち赤
このマンションの周りは桜が多い。ベランダの前にも満開の桜がある。下手すると(下手しなくても)寝ながらでも(別に寝なくてもいいけど)ベランダからも桜が見えそうだ。(いや、見える。)(↑ベランダからの桜)いつの間にこんな風景になったのだろう。桜がベランダから
いつも4月ごろに蔵書点検でお休みになる図書室。その間は借りられる期日が長くなる。なので、たくさん借りないと読む本が無くなって寂しい、などと思いハードカバーの分厚い本を9冊も借りてきた。読まなくてもいいじゃない、足りないよりは、などと思って。(↑ 本の厚さ
昨日最後の常夜鍋をした。って言ってもこの冬に何度もしたわけではない。せいぜい3度目かな。何しろ今年はさやえんどうに心を移してしまい、それも失敗に終わったものだから今年のほうれん草はこれで最後。そうはいっても大きな30センチのざるとボウルにいっぱい。生産&
せっかくのいい天気に、近場の桜を見に行きました。ちょっと行くだけで結構な桜に出会えます。いつも見に行く、近くの団地の桜見事です。山吹この国には桜が多いですね。一年に一度その存在を示すように胸を張って咲きます。あっちにもこっちにも。そして私はこの桜が好きで
能徳寺に着きました。(数日前の記述はこちら)離れたところからも桜が咲いているのが見えます。背景に青空が欲しい、などとは思いますまい。(って、思っているんじゃろが。確かに、はい、すみません。)皆さんの想像力で補って下さい。またこのモノクロ写真(?)桜の深み
金曜日の昨日小雨が上がるという予報で、曇り空の中、出かけた。(↑ 途中信号待ちで見つけた八幡宮の枝垂れ桜)先日行ったお寺の咲いた桜が見たくて。家から車で小1時間ほどの相模川の近くへ。途中、線路沿いに桜並木があるという。1キロほど、立派な桜並木が続いている。
さて、帰ります。その翌日は病院の検査の日なので、少し早めに帰りましょう。8時30分の休暇村の送迎バスで西戸崎へ。少し雲が多い。昨日はピッカピカだったのに、きのうは、疲れて窓の外もちょっとしか見なかった。残念。志賀島を反対側から回っていきます。これで昨日と合わ
翌日は昼過ぎの新幹線で博多から移動して志賀島まで行きます。博多から香椎へ、さらに香椎から西戸崎まで電車、その電車には「デンチャ」とありました。そこからバスで休暇村へ。DENCHA(デンチャ)とは2016年10月にデビューした、国内初の交流電化方式の架線式蓄電池電車と
宴会は4時間ほど続き、9年の歳月も感じられないほど自然に会話が盛り上がりました。不思議だね、いつも会っているかのように話ができる。目の前にいる従弟が私の亡き父にそっくりなのがこれまた不思議だ。まさに親戚とはこういうもの。笑い合ってしゃべり飲んで食べて、飲
母が亡くなった時、ひと区切りしたら、おばさんに会いに行きます、そう約束してはや一年以上。今を逃してはイカンと思い、計画した。羽田まで行くのも新幹線で行くのも時間と楽さを考えると、同じくらいかも、と、我が家の旅アドバイザーのご賛同も得て、博多まで行き、初め
4月17日(月)から19日(水)まで妹と夫と3人で九州へ行ってきました。父方のおばや従弟と夜に宴会4時間をし、その後母方の親戚の家で夜中1時半までお喋りという強行軍。水曜日、夕方帰って、その翌日の昨日は一年に一度の検査で大学病院へ行ってきた。行きはよかった
最近気になっていた作家さん。読んだことあったかなかったか。「直木賞候補作、高校生直木賞受賞作『くちなし』から4年――私たちは一人じゃない。これからもずっと、ずっと愛するものの喪失と再生を描く、感動の物語幸せな恋愛、結婚だった。これからも幸せな出産、子育てが
先日のこと、朝一番に、コーヒーを丁寧に淹れてさて、ミルクを,と思ったら無い。仕方がないのでスティックのミルクが無かったかな、と探す。最近旅に出かけることが多いのでスティックに入ったコーヒーなどの飲み物がテーブルに残っている。どこかにミルクもあるだろうと探す
数日前、ピンポンが鳴って大きな段ボールが届いた。重いのをせっせと運び開けてみた。タケノコだった。嬉しい。お礼のお菓子を超速で送った。今日は妹が来ることになっているので、いそいでタケノコを下茹でした。あまりに多いので途中で疲れた。妹がお昼を買って来てくれた
中山七里の本。最後の事件ということらしい。が・・・出版社に見いだされて作家になるようだ。が・・・毒島刑事シリーズの2作目にあたる。面白かった。「教授」に至るまでが少し急と思った。1.作家刑事毒島2.毒島刑事最後の事件3.毒島刑事の嘲笑(2022/7/28)そのブログはこち
木曜日の夜寝る前に読みかけの本を読む。午前3時近くに読み終える。感想は後程。*金曜日朝7時半目が覚める。ブログに写真を取り込んで今日の分をアップしようとしたらなななんと、ネットにつながらないと出た。再起動しても無理、あれこれやってみたが・・・ルーターに再
昨日は気まぐれ不定期レストランだった。いつまで続くかわからないが、自分で買い物に行き、料理を作る。手際も良くもしかして自分の才能に目覚めたか?なーんてね。ユーチューブで簡単にできるものを参考にしているようだ。なにはともあれ、皆が喜ぶいいことだ。・キャベツ
図書室のカウンターの方に勧められて借りてきた。『カササギ殺人事件』で評判になった作家さん。*「累計19冠獲得 90万部突破!〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ最新刊!著者ホロヴィッツと探偵ホーソーンが挑むのは、文芸フェスで起きた奇妙な殺人『カササギ殺人事件
図書館から帰って来たら不在配達が入っていた。早速電話して届けてもらった。義理の兄からだ。たらの芽と書いてある。うれしぃ。急いでお礼の電話をするおっと。その兄が言ったらしい。いつもはこの季節にタケノコも出るんだけど、今年は変な陽気でタラの芽だけが先に出てね
先週私がリハビリから帰って来たらいい香りがする。お腹が空いた~送迎のバスの中で仲良しになった友だちに今日はピザじゃないか(もちろん買ってきた。)と思う、なんて言ってきたが、ちょっと違うみたい。おいしそうなお好み焼きが出てきた。夫がネットで調べてその通りに
「久しぶりに会おうよ。」と学生時代の友からメールがあったのは去年の11月ごろ。「私ね、今、四国お遍路を頑張っているところで、今年中に終わるから、来年なら会えるかも。」とメールした私。「わかった、来年ならいいのね、じゃ、1月にね。」と返ってきた。ところが2
私が京都の旅のまとめブログに勤しんでいた4月1日の昼下がり携帯が鳴った。九州のおばからである。「もしもーし」「あ、おばさん、こんにちは。」亡き父の弟の奥さんにあたる。97歳。世間話をしながら話がどこに進むのか聞いている私。4月に妹と3人で表敬訪問をするこ
息子の長い休暇も終わったようで、金曜日の定期的な料理は難しくなった。しかし材料代が出るお気楽自由なレストランシェフとあって暇が有ればこれからも、やりたいということのようだ。先週は水曜日だった。日頃の料理番であるおっとっとも大喜びもちろん私も。鶏モモ肉とレ
京都タワーの下で買ったお土産二種類京ばあむこちらはおたべ個包装になっている。ニッキと抹茶どちらもおいしく頂きました。京都ありがっとぉぉぉぉぉにほんブログ村 33
孫たちと別れ、家に着いたのは4時半ごろ。しばらくはのどの渇きをいやしたり、洗濯ものを出したりしていましたが、落ち着いてくると、あれ、メール来てないな、無事着いたかな、心配になって、忘れたかな、とおっとっとにマゴッチ1に宛ててメールをしてもらう。そして、返
昨日早くから寝てしまって早起きしたというおっとっとが考えた最終日の日程*二条城へ行くのは3人で、私は部屋で休んでいることに。同じく二条城も何度も行っているということで。私の足腰は半分壊れています。3人は駅まで歩いて(3人なら歩いて行けます。)駅からバスに