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働きたくねえ社畜パパの子育てと仕事の奮闘記!水面下でセミリタイアを目指す。 https://bairunn060012.hatenablog.com/

2人の娘の子育てと仕事を両立している働きたくない社畜パパです。社畜脱出を願いセミリタイアの実現にも取り組んでいくブログです。ブラック企業勤めで日々ブラック勤務とパワハラに不満を持ち仕事をしています。家族・家庭を第一に考えるパパのブログです。

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2019/10/03

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  • 【悪いことは重なるもの。】激務中にママの体調不良にブラック勤務中のパパは万事休す。

    全てにおいて、悪いことは重なると思う。 これは育児に限った話ではない。今日は、悪い(大変)ことが続いたときのお話。 ①人生には流れがあると思う。 ②多忙なパパに、ママの体調不良。 ③歯を食いしばるのではなく、受け入れる。 ④そもそも働いていなければ全てが解決する。 ①人生には流れがあると思う。 人生には流れがある。それは、みな体感しているからわかると思う。 調子の良いときは、何をしても良い。逆に悪いときには、何をしていても裏目に出る。 人生というのはそういうものだと思っている。流れというのを知っているか、知らないかで精神的な部分は大きく違う。流れの悪いときには、逆らわずに静かに時が過ぎるのを待…

  • 【友達ゼロに死角なし!】恐れるな!孤独を愛せ!どうせ社会人になれば「1人ぼっち」である。

    びっくりするほど、労働嫌いで毎日、目覚まし時計がなる度に絶望を味わっている社畜パパです。会社というのは出社時間には厳しいのに、退社時間には驚くほどにルーズであることが我慢できない。 話を戻そう。今日は友達ゼロに死角(弱点)なしという内容。 友達がいない。友達ゼロ。1人ぼっちだ・・・・ そんな悩みを聞いたことがある。私も悩んでいたこともある。 だがね。1人ぼっちや友達がいないことを恥じちゃいけない。むしろ、誇らしく思わないと。今日はそんな世間で言う、寂しい人(私)は実は無敵であるというお話。 ①何故?そんなにも「1人ぼっち」を恐れる。 ②会社関係でもメリットばかりである。 ③プライベートでも仲間…

  • 【カスハラと老害について】サービス業をしていて、許せないことがある。

    サービス業は立場が弱すぎる。それが、カスタマハラスメントに繋がっている。会社、店員が顧客に対して、場合によっては断固とした態度をとれるだけで、大きく変わると思うが、現実そうはならない。 大半は、会社、店員は泣き寝入りである。それがあまりにも許せないというお話である。 ①カスタマーハラスメント被害。 ②日本だけなのか顧客や取引元がこんなにも強いのは。 ③あげく酔っぱらいに説教される屈辱。 ④会社・店員が断固たる態度が許される世の中。 ①カスタマーハラスメント被害。 やはり、お客様第一主義が変な意味で広がったからではないかと思う。そのため、サービス業は顧客のために尽くすことが当たり前というような風…

  • 激太りを避け、長期間体型を維持するために必要なことは食習慣で油、脂を抑えること。

    ダイエット歴15年の社畜パパ、今日はダイエットには付き物のリバウンドでの激太りを防ぐ方法を書いていく。 激太りの原因は大体はハイカロリーの油、脂である。 炭水化物、タンパク質、脂質で最もカロリーの高いのは脂質である。 ダイエットは根性ではなく、食習慣である。 体型の維持、体重の維持には油、脂のコントロールだと確信している。 体重、体脂肪の維持はカロリーが全て 体型の維持は筋トレが不可欠である。 激太りの原因は大体はハイカロリーの油、脂である。 リバウンドの原因やダイエットあけの激太りは油、脂のとり方だと経験から思う。なぜなら、油、脂というのは少ない量でたくさんのカロリーを内包しているからである…

  • 「ぱんまん!ぱんまん!」アンパンマンを見つけると、どこでも精一杯の声で叫ぶ!

    自宅で「ぱんまん!」 散歩中に「ぱんまん!」 買い物中に「ぱんまん!」 などなど生活の至るところにアンパンマンは存在する! それを目撃するたびに1歳10ヶ月の次女は 「ぱんまん!」 と嬉しそうに叫んでいる。 確か姉は「まんま」と良く叫んでいたように思う。 恐らく、子育て中の方なら何らかの経験はあると思う。子供によって叫ぶワードは違うのだろうが何かしら記憶の中にあると思う。 ただ、動画を見返していると現在4歳姉のほうは1歳10ヶ月の頃には、結構普通に単語だと話していた。発育の速度というのは本当に個人差があると感じる。姉とは違い妹のほうが毎日姉とケンカしているので刺激的な分では多いと思うのだが・・…

  • 【バンボがお気に入り。】3カ月の次女。横抱き、寝ころんだ状態だと、ぐずることが増えた。

    本日も過去の次女の育児ダイアリーを見て思い出したことをかく。今日は、3カ月頃の次女が「バンボ」が好きという話。 3カ月ぐらいになると、首もすわってくる。(完全ではないので、油断は禁物。) そうなると、0カ月~2カ月の時とは違い、横抱きではなく、縦抱きもできる。それに、「バンボ」を使用すれば短い時間ならば座っていることもできる。そのため次女は、3ヶ月ぐらいから横抱きを嫌がるようになった。他にもずっと寝ころんでいる状態も嫌がるようになった。 長女と比べた場合、次女は動くことを好んでいるように感じる。記憶ではあるが、長女は寝ころんでムチっとしていることが多かったように思う。 次女は機嫌が良ければ「バ…

  • 【会社の金を雑に扱う。】みな仮面を付けているだけで、社畜の本質はこれではないだろうか。

    狂おしいほどに、労働嫌いな社畜パパのバイルです。今日はいくら綺麗事を言おうとも社畜は会社の金・モノ・時間を雑に扱っているという話。 ①会社の金(モノ)を雑に扱う。 ②上司は綺麗事ばかりの口先ばかり。 ③何をそんなに会社の売り上げやシェアを気にするんだい? ④定年した時に、社畜の居場所はないのだよ。 ①会社の金(モノ)を雑に扱う。 私は、飲食店や小売店でアルバイトしたことがある。今の仕事は少し複雑だが、本質的には変わらない。 そこで、気づいたことは、会社の金・モノ・時間というものを本当に雑に扱うとうことだ。作業着・制服・筆記用具・電気・水道・交通費・経費などを惜しげもなく使用する。 横で見ている…

  • 1歳児の娘。姉妹でも性格がこんなに違うのかと驚きの毎日である。

    同じ家で育ち、同じ親に育てらているのに姉妹は全く違う性格である。とっても不思議。生まれながらに性格は授かっているんだなと思う。 ①親の言うことを全く聞かない。 ②同じ親に育てられているのにこうも違う。 ③産まれながらに性格も授かっているようだ。 ④親は違いを理解して受け入れ育児をしていくのみ。 ①親の言うことを全く聞かない。 姉は振り返ってみると親の言うことをよく聞くと感じる。だが、妹のほうは全く親の言うことを聞かない。年齢も関係あるという意見もあるかもしれないが、姉の1歳〜2歳と比較しても、断然現在1歳10ヶ月の妹の方が暴れん坊である。 姉が育てやすかったことがよくわかる。 ②同じ親に育てら…

  • 【親の動きを察知!?】お菓子をこっそり食べようとすると、何故か「ぱぱぁ~なにしてんの?」

    子供は親の動きを良く見ている。親が見つかりたくないと思って、細心の注意を払っているのに、何故かバレる。 私がそーーっと、お菓子を食べようとしていると、何故か3歳の娘は遊んでいても中断して、気づく。 おもちゃに夢中、テレビに夢中、ままごとに夢中であっても気づく。浅い眠りでも気づく。 ぱぱぁー なにたべてるーー ちょうだいーー たべたいーー となる。 おかしい。何故だ??次こそは!と慎重に事を運んでも お菓子をあける音。 かしゃ、かさ(相当小さい) きらんーーー!ぎろ!ぱぱぁーーー なにしてるーー びくっ!!!!? となる。何だろう??野生の感というものなのか。どちらにせよ、子供には無限のポテンシ…

  • 炭水化物を味方にせよ!白米、麺類、パンを食べながら身体を絞りきれ!

    社畜10年こえともなると身体の健康にも気をつかう。最近はただでさえコロナ太りが社会現象になっている。 労働、育児、趣味全てにおいて身体が健康なことは重要な要素である。今日はその健康についてダイエットに視点をあてていく。私がずっと行っている失敗を乗り越えたダイエット方法である。 ①炭水化物は太らない!身体のガソリンである! ②白米、麺類、パン類が無条件で身体を太らすことはない。 ③カロリーのコントロールを適切に行えば身体は絞れる。 ④食べすぎがいけない。何でもそうだが適度が一番。 ⑤炭水化物を味方にしてダイエットを成功させることはできる。 ①炭水化物は太らない!身体のガソリンである! 炭水化物は…

  • 【4歳娘さみしい感情】この月齢になれば、自分の気持ちを的確に表現してくる。

    長女は4歳になる。 4歳になって私が感じた、大きな変化は自分の感情を的確に表現してくるということ。 すき。きらい。さみしい、たのしい。あつい、さむい。おいしい、まずい。などなど人としての感情を、的確に表現する。 言葉の使い方、場面もおおむね正しくなってくる。これは、2歳の頃には感じなかった。(当然、子供には個人差があるので、長女のザビイの成長ということにはなるが) 最近は、私が会社に出勤する時には、確実に「ぐずる」 ぱぱぁーーー いやーーー さみしいーー おしごといっちゃいやーーー というような感じで訴えてくる。2歳の時にも、こういったケースがあるにはあったが、ここまで明確に表現することはなか…

  • 【日本人の生真面目さを逆手にとる経営者】働き方、サービス残業、出勤時間、休憩時間とってもそうである。

    私たち日本人は本当に生真面目である。それ自体は誇らしいことであり今後もそうでありたい。災害時の行動や救急車への協力など世界基準でみても素晴らしいことだ。 その生真面目さが労働者を苦しめている。会社が忙しければ、30分前〜60分前出勤もする(勿論タダ働き)休憩時間も削る。そういった同調圧力があるのも事実である。(経営者の意向を忖度している。) だがそういった善意溢れる国民性を逆手にとり悪用しているものがいるのも事実。その正体は一部の「経営者」である。 ①始業前の30分前〜60分前出勤や休憩時間の削減。 1、始業時間がアバウトで早くから働いていても良い風土 2 休憩時間を削ることもいとわない労働者…

  • 【とにかくパパが好き!】起きてパパがいないと、大号泣!ぱぱぁーー さみしいぃーーー

    いくつになろうとも働きたくない、社畜パパのバイルです。 今日は、4歳の甘えん坊の長女の話。 最近はとにかく、前にも増して「パパっ娘」。パパがいなくなると、すぐに寂しくて泣いちゃう。そんな毎日。幸せなことなんだと思う。パパが家にいるときには あそぼぅー だっこ だっこ の連続だ。 パパが家にいるときには、勝手な話だが ままぁはすきないー ままぁとはあそばないー と言う。パパはいない時には、ママを呼んで遊んでいるのに勝手な話である。 そんな感じなので、仕事の日には、毎朝、毎朝 ぱぱぁ いないー さみしーー えーーーん となる。それが毎日である。パパである私は、その下りというか泣き声を聞かずにすむの…

  • 【パパという安全地帯】ママに叱られても平気!我が家の娘ザビイはパパに甘えて、ママに反抗!

    朝が来ると、出勤することにアレルギーが出る。労働嫌いが加速する社畜パパのバイルです。 今日は、長女ザビイはママに叱られても平気?という話。 長女は4歳だ。まだまだ、あぼれん坊、聞き分けが良くなったといっても、それは1~2歳の時と比較しての話。大人の基準で見てはいけない。 そのため、毎日ママに叱られる。「早く食べなさい。」「こぼれているわよ。」「両手でコップを持ちなさい。」「お箸を使いなさい。」「食事中は座りなさい。」「全部食べなさい。」「歌わないの!」と食事の1コマを抜粋しただけでも、これだけ注意されている。 そんな中、長女の我慢の限界や心の限界が訪れると ぱぱぁーー ぱぱぁーーー と泣きなが…

  • 【次女は暴れん坊】3カ月だが、足をバタバタさせて暴れるので、抱っこ中は落下注意だ。

    次女の育児ダイアリーから抜粋した3ヶ月のときの安全の話。3カ月にもなると、身体の力も強くなり、突発的に動くことも多くなる。 すると、抱っこ中に油断していると、落下させる危険もある。 ばた ばた ばた びょーん そんな感じの動きをする。0カ月~1カ月ぐらいになら動く力も弱いので、片手ですっぽり収まるので、抱っこも簡単だが、3カ月を過ぎるとそうはいかなくなる。 今までと同じような感覚だと、いずれ不注意で次女を床に落下させてしまうことになる。乳児にとっては、命取りである。 そういったことを、日々認識して育児を行う。それにしても、子供の成長というのは本当に早い。つい10日ぐらい前までは、力も全然なかっ…

  • 【縦抱きで育児が楽に!】次女の月齢3ヶ月頃から出来るようになった。負担が減ったと実感。

    最近、時が経つのが早い。長時間労働、育児に追われる毎日だからだと思う。学生の頃には、なかった感覚だ。 次女が3ヶ月頃から縦抱きが出来るようになって、育児が格段に楽になったという喜びの育児ダイアリーを発見したので書こうと思う。 ①少しでも首がすわるだけで楽になる。 乳児育児は本当に過酷で大変だ。これは経験しないとわかならい。その中でも、乳児が首がすわると、少し育児が楽になると実感している。 首がすわると、抱っこする際の独特の緊張感みたいなものも薄れる。抱っこや、触れる時も少しだけではあるが、楽になる。(まあ、乳児であるので、緊張感はあるが。) ②縦抱きができるようになれば移動しやすい。 縦抱きが…

  • 「ぱぱぁー きいてんの?」「ちゃんときいて!」と言われるようになった。成長の証だ。

    いつでも、働きたくないとと思う、社畜パパのバイルです。 4歳の娘も最近では口が達者になっている。それに、考える力もついているので使う言葉も大人びる。 最近では、ちょっと上の空で話を聞いていると。 ぱぱぁ きいてんの ちゃんとはなしをきいて! と娘に怒られることもある。ちゃんと話を聞いているか、聞いていないかを判断できるほど知能が発達しているという成長の証だと思う。 親としては、大変なこともあるが、子供の成長というのは素直に嬉しい。それに、4歳というのは幼児育児の中でたくさんの親の心配事を解決してくれる年齢だと思う。 気づけば、私たち夫婦が常に心配していた「指しゃぶり」もなくなっているし、何か困…

  • 【会社の綺麗事にうんざり】労働が本当に素晴らしいなら、定年も給与もいらないだろうに。

    仕事をしていない人は、性根が腐っている??労働は素晴らしい!そんな話題に私は大いに批判する。今日は、そんな労働に対する批判の話。 ①労働は素晴らしいは嘘っぱちだ。 過度な労働は悪だ。適度な労働は時に気分転換にもなるだろうが、1日8時間なんてものは長すぎる。 準備時間、通勤時間、休憩時間を含めた場合は、拘束時間は10時間を軽くこえる。 それは、一日の大半だ。あまりにも長すぎる。私としては全ての時間を含めて8時間ぐらいで十分だと思う。 それに、労働が素晴らしいと本当に社会全体が思っているのなら、求人難なんぞ発生するわけもない。でも、現実には人が集まらずに苦しい思いをしている社畜が多数いる。本当に労…

  • 糖質制限ダイエットは確かに痩せるが、落とし穴もある。私の体験談

    30歳を過ぎると身体にも気を使わないと、健康を害することになる。 一番悲惨なのは過度な労働のせいで身体を壊し、あげく会社から切り捨てられることである。 自分の身体の健康を守るのは自分しかいない。 それに私が不健康になったら家族も悲しむことになる。 そうならないために健康のため私はダイエットを推進している。 今日はそんな健康の話。特に今日は私の糖質制限ダイエットの体験について書いていく。 ①最初の7日間は体重しか落ちていない。 糖質制限は変化が本当に早い。 なぜなら、糖質を抜くとそれに伴い、身体中にある筋肉の中のグリコーゲンが枯渇するからだ、しかも、グリコーゲンが減るのと同時に水分も抜ける事にな…

  • 【甘えん坊4歳の娘はパパが大好き】トイレに行くのも「ぱぱぁといくー、もれるー」休日も寝れない・・・

    子供にとって、親は特別。大人にとって、子は特別。会社にとって、社員は部品。労働は誰がやっても同じ。 つまり、育児というのは誰もがオンリーワンになれる。子供も、親を世界で一番必要としてくれる。 そんな、育児を私は大切にしたい。何だか良くわからない話しになりそうなので、4歳長女の成長について話を戻そう。 「ぱぱぁーー ぱぱぁーー^^」 ありがたいことに、4歳の長女は私(パパ)のことが大好きだ。何をするのも「ぱぱぁとするー」である。 一見すると、かわいいと思うかもしれないが、実はそうではない。物事には常に表と裏があるように、4歳の娘に好かれ過ぎるというのも そのため、労働が休みの日も私は容赦なく、娘…

  • 【生後4ヶ月の頃娘の寝る前のうなり】子供の成長は早し。でも大人の順応は遅し。

    あっぱれなほど、今日も働きたくないと思う。経営者目線の上司が上にいると、迷惑極まりないと思うのは私だけなのか??全く、冗談じゃない。 話を戻そう。今日は過去の育児日記を見て思い出したことを書こうと思う。次女が4ヶ月の時のこと、産まれて0ヶ月~1ヶ月の時と違い、人らしい行動が見られるようになった。 赤ちゃんの動きがますます可愛くなる時期。最近は次女は眠くなるとしきりに うにうに(首と体) うにうに うーーーーん(うなり声) と体と声で眠いよ、不機嫌だよということを表現してくる。2ヶ月ぐらいまでは、泣くぐらいしか出来なかったのにものすごい成長である。 それに、抱っこするときも首を気にして包み込むよ…

  • 「ミルクあげたっけ??」それぐらいで、乳児(次女)の育児は上手くいくように思う。

    2人目の育児をしていて気づいたことであるので書こうと思う。 次女グズリクス(乳児)の育児で気付いたことがある。それは、肩の力が抜けたぐらいの時の方が、育児はうまくいく。 仕事も同じだと思う。緊張し過ぎていては良い仕事はできない。 「あれ!!?ミルクあげたのって何時だったっけ??」 それぐらいで丁度良いと思う。 慣れない頃は、アラームをかけミルクを与えていた。(0ヶ月~2ヶ月ぐらいかな)そのころは、緊張しているので心身共に疲弊している。 でも、最近は違う。肩に力が抜けて、育児も楽になった。 以前は、ミルクをつくる際の粉の量、お湯の量に対して神経質になっていた。 手元が狂って、粉の分量を間違えたり…

  • 【4歳娘は元気いっぱい!】パパは落ち着いて、トイレもいけない。

    4歳の娘は元気いっぱい!それに、最近は活発に動き回れることもあり、とにかく私の後を、追いかけ回してくる。そのため、食事、トイレ、入浴、就寝など全ての場面で娘は暴れる(遊ぶ?) 食事中も、何やら騒がしい・・・ これいらないーー すきないー あれがたべたいー 入浴中も ぶくぶくいったなーー おぼれちゃうなーー つめたいのいやーーー あついのがいいー あついのいやーー などと矢継ぎ早に、しゃべっている。当然、私が家にいるときは、貴重なパパとの触れあいを求めてか、四六時中私の後を追いかけてくる。 子供はかわいいが、四六時中は正直つらいよ・・・ 最近では、トイレにまで追いかけてくる始末である。 ぱぱぁー…

  • 【理解不能な縦社会】体育会系の変なルールに呆れしかない。それに、別に覚えたいとも思わない。

    社畜パパのバイルです。 社会に出ると、いろんなことがある。子供の時には、早く大人になりたいと思ったが、実際になってみると不自由この上ない。 子供時代に戻りたいとも思わないが、普通の大人の生活が幸せだとも思わない。「普通」という観念が問題なのかもしれない。 前置きはここまでにして今日は体育会系の暗黙のルール、先輩、年長者の信じ難い話。 先輩・年長者は特権階級であるとでも言いたげな、振る舞い、態度が私はどうも気にいらない。 不快である。 ①先輩・年長者の至上主義 部活の延長かわからないが、先輩・年長者が偉いみたいになっている。 私にしてみれば、それだけで不快だ。 「先輩・年長者に敬意を払う」という…

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